献身的な看護師献身的な看護師 続編献身的な看護師 退院して・・麻衣ちゃん編献身的な看護師 退院して・・麻衣ちゃん 続編の続き
麻衣ちゃんと逢う回数が増えた・・必然的にセックスの回数も。
お尻の処女を俺に奪われてから・・
麻衣ちゃんはマゾっ気が芽生えてきた様だ。
ちょっと乱暴に扱うと敏感に反応する。言葉責めでもそうだ。
相変わらず普段はタメ口だが、セックスの時は敬語を使うようになった。
「入れてぇ」が「入れて下さい」って感じで。
休みの前日の夜に待ち合わせした時。
現れた麻衣ちゃんは、膝丈の花柄のワンピにハイヒール。
いつもの露出の多いファッションと違い・・清楚な感じ。
胸元もそんなに大きく開いてない。谷間が僅かに見える程度。
しかし、背中は大きく開いており、ミントグリーンのブラのホックが見えていた。
ちょっと苛めたくなって・・人気のない路地裏へ連れ込み、
飛びっ子DX7・・
アナル用のリモコンプラグ・・を無理矢理
アナルに入れた。
そして丸見えのブラのホックを外してブラを剥ぎとった。
リモコンをオンにするとお尻を押さえて座り込む麻衣ちゃん。
結構、強力だ!そうやって食事の最中、リモコンをオン、オフして虐めた。
花柄のワンピをよく見ると乳首のボッキが分かる!
「もうだめぇ・・ゆるして」と言う麻衣ちゃん。
パンツがグショグショらしいので脱がせた。
変わりの下着はお泊りセットの中にある様だが、新しいのを買ってあげると約束して穿かせなかった。これでワンピの下は真っ裸だ。
レストランを出る頃には、愛液が腿を伝って膝下まで滴っていた。
「してください。もう我慢出来ないのぉ」
と路上でお尻を突き出しそうなエロモードの麻衣ちゃんを引っ張ってラブホへ。
今日は、麻衣ちゃんの希望でお泊りだ。部屋に入るなり、自分から裸になり、俺のズボンを脱がそうとする麻衣ちゃんを後手に縛った。
四つん這いにさせ、一度プラグを抜いて、いちじくを2本注入!
再びプラグを押し込んでオン!しばらく放置。
「もうだめぇえ!」と絶叫するので、
トイレへ連れて行きプラグを抜いて便器に座らせる。
「見ないでぇ・・」と泣くのを無視して排泄させる。
浴室へ連れていき、全身をキレイに洗ってあげ、
パイパンもキレイに剃って手入れ。
ベッドへ行き、縛ったまま口だけでフェラさせる。
しばらくすると、
「入れて下さい。欲しいんです。」と泣きそうな顔で。
「どっちに欲しいの?」
「お尻に入れて下さい」
と言うので、四つん這いにして
アナルに挿入して激しく突きまくる。
「ああああ!お尻こわれちゃう!裂けちゃう!いくぅううう!」
と潮を吹いてイった。おしっこまで漏らして失神した感じの麻衣ちゃん。
今度は、マンコに挿入して突き始めると目を覚まして、
「あああ!いいのぉ!しんじゃう!いっっちゃう!」と喘ぎっぱなし。
「ドッチに出して欲しい!」
「おま○こに出して下さい!いくぅうう!」
と言う麻衣ちゃんのマ○コからチンコを抜く。
「いやいや・・やめないでぇ・・イカせてください」と泣くので何度か寸止めして焦らした後にマ○コに
中出し。失神した様に痙攣しながらぐったりしてる麻衣ちゃん。
縛ってあるのを解いて腕枕してやると
「え~ん、うわ~ん」と泣きじゃくりながら抱きついてきた。
落ち着いてきた頃、今度はラブラブモードで2回戦。
「お尻にも出して下さい」と泣きっぱなしの麻衣ちゃんの
アナルに
中出し。
そのまま二人共寝てしまった。
翌朝、麻衣ちゃんのフェラで目が覚める。
目覚めの一発でマンコに
中出しして、お風呂に入ってからチェックアウト。
遊園地へ遊びに行った。
アナルプラグを入れるのを嫌がったので、
代わりに一日中ノーパンノーブラにさせた。
観覧車の中でフェラして貰ったら、他の乗客から丸見えで興奮した。
逃げるように観覧車を降りて二人で走った。
俺も興奮してしたくなったので、
人気のない非常階段でフェラさせてセックスし・・
麻衣ちゃんは腿までグショグショに垂れてたのですぐに入った・・
口に出して飲ませた。
車で送って行き、麻衣ちゃんの自宅の近くの公園の脇にまた車を停めて、
車中で
アナルを弄りながらフェラしてもらい、口に出して飲ませた。