献身的な看護師の続き
入院して2週間ちょっとが経過した。この頃は、傷口も痛まず24時間点滴も外れ、食事も採れるようになったので元気一杯だった。
ただ・・病院でやることがなく暇だ。
見舞いに来てくれる人も一通り済んでほとんど誰も来ない。
看護婦さんと話をする位だが、長話は出来ない。特に梅ちゃんと話をするのが楽しみだ。お互い何もなかった様に振舞ってるが、あの日以来距離が縮まったのは間違いない。
その代わり困ったのが・・暗闇の中で白く浮き上がった梅ちゃんの
フェラしている横顔が目に焼き付いており、眠ろうとすると勃起してしまう。今では、梅ちゃんの顔を見ただけで・・。
梅ちゃんにそれとなく言い寄るが、「入院中は大人しくしていて下さいね。退院してからのお楽しみに」と意味深な事を言われた。
「えっ!退院御祝してくれるの?」
「さぁ・・考えておきますね」と小悪魔ぶられた。
でも・・ボッキーは治まらない!
「誰か・・いないかなぁ・・」と考える。
この頃は、特定の彼女もセフレもいなかった。ましてや平日の昼間だ。
すると・・「こんちは~」と女性に声を掛けられた。
茶髪のちょっとヤンキーぽい娘だ。「誰だぁ?」と顔をよく覗きこむと、先週盲腸で退院した専門学校生の19歳の大島麻衣似の娘だ。
麻衣ちゃん(仮名)とは、何か気が合い、良く話をした。
「パイパンみせて」「俺にも剃らせて」と下ネタが多かったが。
カマトトぶってみえたが、ケラケラ笑いながら俺の下ネタに耳を傾けていた。入院費の精算とかで来院したようだ。
入院中はダボッとしたパジャマを着ていたのであまり分からなかったが、チュニックにミニスカート姿の麻衣ちゃんはいい体をしていた。乳が意外とデカイ!
見せブラからのぞく胸の谷間がヤバイ!お尻がちょっと大きめで脚も細い!
すぐにチンコがムクムクしてきた。
「麻衣ちゃん、ちょっと・・」と手を引いて人気の少ないロビーの端のベンチへ連れていき、並んで座って、「実はさぁ・・聞いてよ・・」と言葉巧みに「ヤラセて!」と言うが、「え~、いやだよぉ」と拒否される。
土下座する勢いで、「
フェラだけでも」とお願いすると、「ええ~、そんなぁ・・」「ね、お願い!」と手を引いて車椅子でも入れる広いトイレの個室へ連れ込む。
「ほんとにぃ・・」
「お願い!助けると思って!退院したらお礼するから」
とボッキしているチンコを取り出した。
「やだぁ・・おっきくなってるぅ」と横目でチラ見する麻衣ちゃんの手に握らす。
「もぉ・・しょうがないなぁ・・お礼はして貰うからね」と渋々便器に腰掛けた俺の股の間に膝まついて
フェラをしてくれた。
なかなかキモチイイ!久しぶりで溜まっており、すぐにでも出そうだ!
チュニックの胸元から手を入れて乳を直接揉んだが、上目遣いでチラッと俺の顔を見ただけで、拒否しないので揉み続けた。
すぐに勃起した乳首を摘んで愛撫する。
「ぅん・・あん・・だめぇ・・おっきぃ」と声を漏らす麻衣ちゃん。
「麻衣ちゃん、ちょっとだけ挿れさせて?」
「んぅうん・・」とチンコを咥えながら頭を横に振る麻衣ちゃん。
あきらめてコリコリとした乳首を揉む。
だが、すぐに溜まってたのがこみ上げてきた。
「あっ!あああ!」と声を漏らすと射精寸前だと思い顔を離そうとする麻衣ちゃん。俺はその頭をおさえて、麻衣ちゃんの口の中にドバァ~っと大量に射精した。
「んんうぐっ・・んん」と大量の精子を口に出されて目を白黒する麻衣ちゃん。手を離すと、慌てて洗面台へ口いっぱいの精子を吐き出し、うがいして、「もぉ、信じられない!」と俺の顔を睨む。
俺が揉んでた方の乳がポロリしている。「もぉ・・初めてだよぉ・・」とブツブツ呟きながら乳を仕舞って身繕いする麻衣ちゃん。
「携帯貸して!」と俺のスマホを取り上げ、手際よくお互いの連絡先を交換してる麻衣ちゃん。スマホを俺に返して、「高いからね!」と言い残して帰っていった。
「よし!退院したらヤラしてもらお!」と手に残った意外と豊満だった麻衣ちゃんのお乳の感触を思い出しながら「89のFカップとか言ってたなぁ」と自分の病室へ戻った。
点滴の時間だった。梅ちゃんが待っていた・・。