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JS6の妹と初体験

投稿者:たかゆき 投稿日:2011/09/26 14:38:06

もう20年以上前の実話を明かしたいと思います。

完璧なエッチまではしていませんが、初体験はとのセックスでした。
当時、は小6で、僕は私立男子校の中2でした。

が、だんだん女らしい身体つきになってきた時期です。
背は普通くらいで、ちょっと太目のは、特別可愛いわけではありませんでしたが、愛嬌のある気のいい性格でした。
仲は、ごく普通だったと思います。

中2になって、男女のセックスに関心が高くなってくる年頃の僕は、もうオナニーは当たり前のようにしていた時期です。
は、小学生にしてはムチムチしている身体つきになってきて、特に、張りのあるムッチリした太ももを見ると、僕はドキドキするようになっていたのです。
夏休みは、家の中で短パンで居たり、無造作にスカートをたくし上げたりするので、太もも丸見えです。
それが悩ましくて、夜寝る前に、妹の身体を思い浮かべてオナニーするようになってしまいました。

妹でオナニーしていると思うと、罪悪感の混じったようなドキドキした気持ちになります。
長持ちしようとしても、どんなにこらえても射精してしまいます。
果てた後は、いけない事をしてしまったような気持ちになって心が萎えるのに‥またしたくなって止められません。

そのうち、ただのオナニーだけでは満足できなくなってきた僕は‥
何とか妹とエッチな事をしたいと思うようになりました。
でも、とてもそんなことは出来ないし言えません。
そこで、眠っている妹の部屋に深夜にそっと入り込み、昼間はドキドキしてチラ見している身体を、妹に気付かれないように見るようになりました。

下着だけで、タオルケットをはだけて寝息を立てて眠っています。
白いパンツだけの下半身が丸見えです。
妹が起きないように、出来るだけ音を立てないように、じっとベッドの横から太ももを見つめました。
ドキドキです‥触りたいと思っても、とても触れません。

そっと自分の部屋に戻り、もちろんオナニーです。
自分の部屋なら、妹の名を呼びながら声を出して出来ます。
イキそうになって、「なおみっ、なおみっ」と呼びながら我慢できなくなって、
「なおみっっ!」と呼んで果ててしまいます。

そんな事を密かに何回かしてるうちに‥
妹の身体を見ながらオナニーしたくなり、もう我慢できません。

いつものように、そっと深夜に忍び入り、足音を殺して、眠っている妹のベッドの横に立ちます。
妹はいつもと同じで、パンツ姿で下半身丸見えで眠っています。
横に立ったまま、自分のパンツを下げて、ムッチリした張りのある太ももを見ながらオナニーし始めました。
妹が起きたらどうしよう、というスリルと、
顔を近づけてキスできるくらい、すぐ目の前にある太ももの肌を見ているドキドキで、心臓が高鳴っています。

緊張感と、直に見ている太ももとで、すぐに気持ち良くなってきました。
果てたら、妹の太ももに精子をかけてしまいます。
出せないっっ!と自分に言い聞かせて、こらえようとしました。
オナニーしている手は止まりません。

すごく気持ち良くなって、込み上げてきます。声が出そうなのを唇を噛んでこらえました。
足を踏ん張って、身体に力を込めて、もう射精しそうなのを必死に我慢しようとしました。
ダメです。身体が急に震えて、脈打つように射精してしまいました。
太ももに白い精液がかかります。

薄暗い部屋の中で、僕の精液がかかったムッチリした太ももを見て‥
果てた僕は、すごいエッチな悪い事をした気になり、そのままそっと自分の部屋に戻り、疲れて眠ってしまいました。

そんな行為を3、4回繰り返したと思います。
バレタラまずいという思いと、我慢できなくなって射精してしまい、太ももにいっぱい精液をかけられて眠っている妹の肌が、何とも言えないような思いでした。
妹は、そんなことをされているとは気付かないようで、それが不思議な気もしましたが、何も言っていないようでした。

でも、何回目からか、僕が忍び込んでオナニーした後に、ちょっとの間してから妹が起きて一階のトイレに行くのが分かりました。
寝ている間に、精液を太ももにかけられている妹は、眠っているうちに、何か分からない変なものが付いていると気が付くようになり、トイレで拭いていたのです。
まだ精子を知らないはずなので、僕が出したものとは分からないだろうと思っていました。
そして、妹は親にも僕にも何も言いはしませんでした。

ある日‥
妹が、僕の部屋のドアの外から‥
「お兄ちゃん?‥あたしに変なことしてるぅ?」
と、言ってきました。

僕は、ドキッとしてしまい、何も言えません。ただ黙っているだけでした。

そしてその後、妹からのメモ書きがドアの下に入れられました。
中身は、
「変なのださないで。やめてくれなかったら、ママに言うか家出をします」‥でした。

何回も繰り返していたうちに、妹は気付いて黙っていたんだと思いました。

親にバレてしまっては大変な事になります。
もうさすがに、何も出来なくなり、僕も醒めていってしまいました。

でも、やはり家の中で毎日見ている妹の身体です。
悩ましくなって、時々自分の部屋でオナニーはしてしまいます。

そんな時期が数ヶ月続いた後‥
ある日の夜、驚いて身体が浮き上がるような、思ってもみなかった嬉しいことが起きました。

妹からの誘惑の手紙が、僕のベッドの中に入っていたのです‥


この続きは、継続のコーナーのほうに後で書きます。


投稿者:たかゆき 投稿日:2011/09/27 13:40:40

初体験コーナーからの続きになります。

夜寝ようとして、ベッドの蒲団をめくりました。
すると、そこにノートの紙が一枚あります。

あれ?と思って見ると、三つ折りになっている紙の表に‥
『たのし~いこと 必読』と書いてあります。

紙を開いて中身を見ました‥
『お兄ちゃん、今日といっても夜中の1時ごろ、パパとママが寝ちゃったら、もしお兄ちゃんがいやじゃなかったら‥もうわかりますか?
遊びましょ?おとなのかたがたのお遊び。一時間くらいね。手だけでね。ふとんよごれちゃうとこまるから。』

まさか、妹からのこんな手紙がベッドにあるなんて、夢にも思っていなかった僕は、本当にびっくりしました。
そして、まるで身体が浮き上がるようなドキドキ感と嬉しさで一杯になりました。

妹から誘惑されたのです。

ドキドキしながら、すぐに返事を書いて、隣の妹の部屋のドアの下に入れました。
『よく分かったよ。手だけにするよ。1時になるまで眠っちゃだめだよ。』

妹からすぐ返事が、僕の部屋のドアの下に‥
『OK』

1時になるのが、凄く待ち遠しかったのはもちろんです。
じっとしていられずに、本を読んだり、ベッドで寝返りを打ったりしながら、親が寝静まるだろう1時になるのを待ちました。

親の寝室は、少し離れていて、父親の書斎の向こうにあるので、物音や声を聞かれる心配は少ないです。
しかし、まだ親が起きているうちは危険なので、待つしかありません。

やっと、待ち遠しかった1時になった時、
隣の妹の部屋から、壁をトントン、トントンとノックする音がしました。
催促です。

浮き足立つようにドキドキして、妹の部屋に行きます。
僕は、ランニングシャツとパンツの格好です。

ドアを開けました。
ドアのすぐそばに妹が立っていました。
ムチムチした身体に、ぴったりした下着とパンツ姿で、凄くはにかんだ笑顔で照れています。
いつものムチムチの張っている太もも‥白いぴったりしたパンツ‥膨らみ始めている胸‥
甘ったるい女の匂い‥

ドアを閉めて、
見とれるのと同時に、抱きつきました。

下着姿の妹を初めて抱き締めた感触は、今でも良く覚えています。

抱き締めた瞬間、初めて抱く女の身体を全身で感じました。
生温かい、柔らかいのに‥弾き返されるみたいな弾力の身体‥
オンナです。

じっと抱き締められている妹を離すと、
妹は、もう全然恥ずかしがらずに、いきなり自分からパッと上の下着を脱ぎ、そのまますぐサッとパンツを脱いだのです。

後になって思うのは‥
女は、自分からしたい‥と思ったら男よりも躊躇しない、ということです。
小6の妹にも、そんな大人の女が芽生えてきていたのです。

僕は、もちろん期待しています。
太ももだけを触りたい訳ありません。
おっぱいも、まだ見たことのない妹のアソコも触りたくてたまらずに、1時が来るのを待っていたのです。

だけど、抱き締められて、もう恥ずかしい顔などしないで自分からサッと裸になった妹に、呆気に取られたような気持ちになりました。
自分もまだ中2ながら、女の凄さみたいなものを感じたのを覚えています。

そして、裸になった妹は、すぐベッドに寝て、
自分から太ももを大きく開いたのです。
これも忘れられません。大胆でした。

僕はそれを見て、少しの間、固まってしまったように立っていたと思います。
裸の妹の身体、すっかり見とれてしまっている太もも、そして‥開いている足の付け根の間に、初めて見る女のアソコ‥
まだ毛が生えていないので、良く見えています。
男のとは全然違う、ピンク色の形。

「手でしてっ」‥妹がベッドから僕を見上げて言います。
僕は、反射的に下着を脱ごうとしました。
ところが何故か、
「お兄ちゃんは脱がないでいいっ」と言います。

仕方ないので、言われるままに、ベッドに乗りました。
うんと開いている妹の太ももの間に、引き込まれるような気持ちで身体を入れて、すぐ覆い被さって抱き締めました。

初めての柔らかい弾力のある身体、甘い匂い‥
妹だ、女の身体だ、という入り交じった複雑な気もしながら、裸の妹の魅力に吸い込まれていきます。


続きは、また後に。


投稿者:たかゆき 投稿日:2011/09/27 23:41:01

読んでくれている方‥、
忙しい合間に書いているので、小出しの形になってしまってすみません。

ご要望もあるようなので、続きを書きたいと思います。

この書き込みは、全てノンフィクションの実話です。
僕は創作の趣味趣向はありません。それを言わせて頂きたいと思います。


全裸で大胆に足を開いている妹に覆い被さった僕は、誘惑されて妹を裸で抱いているんだ‥
妹と大人のセックスなんだ‥という思いで一杯になりました。

中2の兄が、小6の裸の妹をベッドで抱いているのです。
感動のような、やってはいけない凄い行為をしてるんだ、そんな思いが頭の中に渦巻きました。

でも止める訳がありません。
完全に妹に負けてしまっていました。

裸の妹の身体は、オンナでした。
甘い匂いの肌、唇、膨らんでいる小さなおっぱい‥
僕の全身を包んでくるような身体の弾力‥
女の誘惑そのものでした。

僕は、大人のセックスの知識だけは、頭でっかちのように仕入れています。

女のアソコがどうなっているとか、クンニとか、おっぱいの揉み方とか‥
エロ雑誌を仲の良い友達同士で回し読みしながら、何度も読み返しています。

もちろん生の女の身体なんて見たことはありません。

それが今、生身の妹の裸を抱いています。

抱き締めながら、唇にキスしました。妹は目を閉じていて、逆らいません。
キスして、舌を妹の唇の中に入れてみます。
舌と舌が触れ合います。妹の唾液の甘い味がしました。

ディープキスまではいかないで、僕の唇は妹のおっぱいに吸い付きます。

小さな膨らみなのに、妹のおっぱいが可愛くて魅力的でした。
片手で揉みながら、もう一方のおっぱいの小さい乳首を吸います。
妹は目を閉じたままです。
揉みながら、夢中で乳首を吸いました。
大人にとっては前戯でも、僕にはセックスそのものです。
乳首をいっぱい吸い‥
「好きだよ、なおみ」と言いました。
妹は目を閉じたままで、何も言いません。

妹に恋愛感情はありませんでしたが、恋人同士のエッチのシチュエーションのように、そう言ったのです。

妹は‥実は、セックス体験がしてみたかったのではなかったのです。
エッチな事が好きな兄に‥いやらしいイタズラをされて、うんと苛められてみたかったのです。

それが後で分かることになります。
しかし僕の頭の中は、セックスしたい思いで一杯になってきています。

手だけ‥と約束していたのに。


大人の男なら、舌をだんだんとアソコに向かって這わせていきながら‥
でしょうが、そんな事は思い浮かびません。

おっぱいの次は、下半身です。
自分の身体を下へずり下げて、開いている太ももの間に顔を入れました。

アソコを良く見たい、その一心です。
妹は、黙って足を開いているままです。

良く見つめました。ピンク色の不思議な形をしています。
じって見つめて‥
指でいじり始めます。柔らかい‥ぬるぬるしてる‥そう思いました。
ピンク色のひだを指でいじり、アソコを指で左右に広げて、じっと観察します。

「こんなになってるんだ」‥思わずそう言ったのを良く覚えています。

広げては、ひだをいじり、見つめながら丹念に調べます。

そして、ひだの上に小さな豆のようなものがあるのを知りました。
クリトリスです。

指先で豆をいじります。
黙って、されるがままの妹が、
「んくっ、んくっ」という息みたいな声を出します。

ひだをいじられて、声を出さないでじっとしている妹が、豆をいじられると、太ももが動いて、
「んくっ、んくっ」と反応します。

「気持ちいい?」と聞くと、
「変な感じいぃ~」と語尾をあげるように甘い声で言います。

それで気を奪われた僕は、しつこく豆をいじります。
「んっんっ、くっ」と反応する妹‥
目を閉じていたのが、目を開けて、天井を見るような濡れたような目をしながら、
「んぅっ、んっんっ」と声を出します。
ムチムチの太ももが閉じぎみになったり、開いたりしながら動きます。
女そのものの反応が神秘的でした。

そのうち、「いたいぃ~」と言い出しました。
でも止めてとは言いません。足も閉じようとはしません。
ぐっと開いたままで、されるがままです。

僕は夢中になりながらも、いたいぃ~と言うのを気にして、ひだの下へ指を動かし、また左右に開いてみました。
神秘的な女のアソコを‥まだ調べるんです。

そして、膣を見つけました。
エッチ雑誌や百科事典で、一応は知っていたので、これが膣だ‥
と分かったのです。

妹の膣に指を入れてみたくなりました。


続きは明日に。
最期まで書くつもりです。


投稿者:たかゆき 投稿日:2011/09/28 21:33:29

妹の膣を見つけた僕は、ここに男のアレを入れるんだ‥
と思って、妹のアソコを指で左右に開きながら、じっと見つめました。

裸で、大きく太ももを開いている妹のアソコに、顔を近づけて‥両手の親指で、アソコを左右に広げながら、膣をじっと観察します。
小さい穴が確かにあります。

ピンク色のひだが目の前にあらわになっている、神秘的な、いやらしい感じです。
女ってこうなんだ‥しみじみそう感じて息を飲みながら、じっと見つめました。

穴に指を入れたい、と思いました。

妹は、目を閉じて動きません。されるがままに、じっとしています。

大人なら、ここでクンニ‥で、女を悶えさせるところかもしれませんが、
中2の僕には、そんなことは思い浮かばない状況です。

妹のアソコに目は釘付け‥膣に指を入れたい‥

穴に人差し指の指先を合わせて、ゆっくり少し入れてみます。
柔らかい粘膜みたいな感触が指先に伝わります。

すると妹が、
「いたぃ‥いたぃ」と言いました。
膣に指を入れられる初めての感触、未知のものなので無理もありません。

女に処女膜があるのは、もう知っています。

処女膜を破ったらまずい‥そうしたら妹が処女でなくなる‥
そう思いました。

でも、もうちょっと入れたい‥
「大丈夫だから。ちょっとだから。」
そう言って、もうちょっと入れていきます。

「いたぃ、いたぃ、いたぃ」妹が何回も言い続けます。

でも、太ももを開いたまま、じっとしています。
アゴを上げて、目は天井を見るような目をしています。

指を引きます。そして、
またゆっくり指先を入れます。
「いたぃ、いたぃ、いたぃ」何回も言いながら、されるがままです。

指を引いて、また恐る恐る指先を入れます。
いたぃ、と言います。

そして目を閉じて、
「だいじょうぶぅ~?」
と不安そうな声で聞きますます。

「大丈夫だから。」と僕は答えます。
これ以上深く入れるのはまずい‥
そう思って指を入れるのを止めました。

この時、僕は、妹の身体でセックス体験したいと思っています。
しかし、妹の処女を奪いたい‥という欲望ではありませんでした。

妹の膣に自分のアレを押し付けてみたい、急に、そういう欲望が込み上げてきました。
でも、処女膜を破ったらまずい‥
押し付けてみるだけ、頭の中でそう言い訳しました。

男と女の体位は‥エッチ雑誌で知ってはいます。
その真似をしようとしたのはもちろんです。

妹の股関に顔を近づけて、クンニのような体勢で指先を入れたり抜いたりしていた僕は、
起き上がり、妹の腰に自分の腰を近づけます。

妹のアソコに自分のアレを合わせようとして、妹のひざをもっとあげさせようとして、
「ひざもっと立てて。」と言いいながら、ひざを持ち上げて、太ももをぐっと開かせます。

すごくエッチな格好です。ムチムチの太ももがM字開きになっている妹‥

させているのは僕ですが、女って、こうやって男にされるんだ‥と思いました。
自分は男で妹はオンナ‥
凄くそう思いました。

緊張しながら、固くなっている自分のアレを妹の割れ目に当てがいます。

M字開きの格好の妹の割れ目に、僕の固くなっているアレが刺さるようにくっついているのを見て、
男の身体と女の身体のセックスだ‥こうやって、合体するんだ‥
このままやったら、妹とセックスになるんだ‥凄くそう思いました。

でも、処女膜を破ったらだめだ‥それが気になってもいます。
入れてみたい、でもすぐに膣には合いません。

アレを離して、指で割れ目を広げて穴を見つけようとします。いじります。
ぬるっとしてる柔らかい肉‥。

妹は目を閉じたままです。抵抗しません。
手だけ‥の約束は、もう僕の頭にはありません。
穴をまた何とか見つけて、そこに見当をつけて‥またアレを当てがいます。

合ったような気がしましたた。
アレを少し入れていくように、腰を出します。
アレの先っぽに、にゅるっとした、初めての何とも言えない感触が来ました。

敏感なアレの先っぽが、粘膜の中に包まれるみたいな、未知の感触。
妹の膣の入り口に入ったのです。

とたんに妹は、
「いたぃっ、いたぃっ、いたいっ」と目を開けて言い続けます。

吸い込まれるみたいな、何と言っていいか分からないような妹の膣の感触です。
あ~、これなんだっ、気持ちいいっ‥と感じます。初めてな女の体内です。
もっと中に入れていきたい!っていう自分と、処女膜を破っちゃいけないと思う頭とで、奥に進まずに、先っぽを入れたままです。

妹は、懇願するような声で「いたいっ、いたいっ 」と言い続けています。
でも抜く気になれないのです。

いきなり急に、込み上げてきました。
出るっっ!と思った瞬間、そのままで射精しました。

「うぅッ、うぅッ」と思わず声が出ました。
脈打つように、膣内に精液が出る実感です。

いたいっと言い続けていた妹は、僕の精液を出された時、急に、いたいと言わなくなり、身体の中に出されているものを感じたような顔をしました。

妹の体内に、精液を出して果てた感触は、今もリアルに覚えています。

兄の自分の身体の中から、脈打ちながら、妹の粘膜の中に勢いよく出した精子、
妹の子宮の中に入っていったはずです。

射精して果てた僕は、
初めての凄いことをした‥妹のおなかの中に精子を出した‥
という思いと、果ててしまって急に萎えた気持ちになってしまいました。

妹の身体にかぶさるようにして抱き、ちょっとの間、じっとしていました。

でも、もうさっきまでのような夢中な気持ちでなくなっています。
イッてしまって、気持ちが萎えてしまっているのです。

妹の身体から離れたくなりました。
起き上がって、部屋に戻りたくなってしまい、ベッドから出ようとしました。

その時妹が、
「帰らないで。まだいて。もっと、ひどい事していいから。」
そう言ったのです。
「手だけで、ひどくしていいから。ねっ。」
と言って、下から僕の顔を見上げてウィンクしたのです。

あの妹のウィンク‥忘れられません。


まだもう少し続きと後日談もありますが、時間の都合で、また近日中に書きたいと思います。

完全に男女として身体が結ばれた夜ではなかったのですが、裸の妹を抱き締め、たっぷり秘部をいじり、体内に射精した体験です。

妹は出血はしなかったので、処女膜は大丈夫だった‥だろうと思います。

しかし、兄と妹で、ほとんど初体験に近い秘密の行為をしました。

二人が、もうちょっと大人の年齢だったら‥
あの夜から、誰にも知られてはならない秘密の兄妹カップルになったのかもしれません。
[ 2015/03/06 20:45 ] 妹とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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