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極萌え@エッチな告白・体験談

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[友彼との浮気エッチ体験談] 酔った勢いで彼の友達としちゃったなんて誰にも言えない…

誰も見てないだろうけど誰にも言えなくて
とにかく吐き出したかったので投下。
先月末に酔った勢いで童貞を襲った話www

私子:22歳・専門学生・婚約した彼男(28歳)と同棲
A男:21歳・専門学生・元バイトの先輩
   彼男と仲良く、バイト、彼男きっかけでよく遊ぶ
   童貞

ちょうど一ヶ月前、
高校時代の親友(男)と久しぶりに飲んだ。
向こうは元カノとヨリを戻し、こっちは婚約し、
と、お互いのお祝いって感じで
地元の居酒屋で飲みまくった。

とにかくテンション高くハイペースで飲んで、
店を出るころには二人ともフラフラだった。
向こうは彼女が迎えに来ているらしく、
私も終電が近かったのでそのまま
また飲もうねーなんて軽い挨拶で別れた。

地元から彼男と同棲しているマンションまでは
電車で1時間くらいかかり、
べろべろに酔っ払った私は
電車内で気持ち悪くなってしまった。
酔っ払いに電車のあの揺れは危険であるwwwwww

吐き気を何度か催したんだけど、
酔っ払いすぎて途中の駅で降りて吐く、っていう
選択肢がなかった、というか
気持ち悪すぎて動いたら出そうだったwww

結局我慢したけど無理でww\(^o^)/
カーディガンで全て包んだ…
高かったけどゲロまみれだったから
トイレのごみ箱に捨ててきた(´;ω;)

そのまま酔いが絶好調になって、
マジで歩くのもやっとってくらい、
もうね、目の前ふわふわwwww
彼男に迎えに来てもらおうと思ったけど
そんな日に限って彼男ってば夜勤www

とりあえず適当に履歴から助けてくれそうな人を
探して出てきたのがA男だった。

A男「…もしもし」
私子「迎えに来てぇ~…」
A男「はぁー?俺寝てたんですけど…」
私子「でも帰れない~…無理~…」
A男「はぁ!?もう知りませんよ!wwww
   今どこですか!ww」
私子「駅~早く~」
A男「もう!自分で変えれるでしょ!ww」

結局A男、5分位で来てくれた、バイクで。
しかもゲロまみれでヒートテック一枚になってしまった
私に上着まで貸してくれて、そのまま家まで送ってくれた。
ちなみに私、初めてのタンデムで完全にハイwwww
キャーキャー言いながら酔いもさらに回るwwww


A男「ほら着きましたよ!鍵開けて!」
私子「んー!ありがとー!」
A男「っとにもう…
   あんたもっとちゃんとしっかりしなさいよ!
   大人でしょうが!www」
私子「(無視)早くベッドあっちー!」
A男「はーもう…」

肩を担がれて、ベッドに放り投げられたんだけど
バランス崩してそのままA男と一緒にダイブした。

A男「ちょっと!俺までこけたやん!」
私子「服汚いのにベッド入りたくない!脱ぐー!」
A男「はいはいもう…
   ……ここで脱がないのー!あっちー!」

私子「A男ーパジャマはー!?」
A男「知りませんよもう!
   これでいいじゃないですかもうほら!」

A男は完全に照れ隠しで、爆笑しながら
ベッドにあったスウェットを押しつけてきた。

私子「大丈夫!A男は童貞だから
   なんもしてこないって信じてる!
   ヘタレだし!」
A男「私子さん俺のこと馬鹿にしすぎでしょ!
   あんま無防備だと襲いますよ!」

私子「襲うの!?」
A男「そうですよー俺だって襲いますよ、男だし!
   ほら、もう早く着て」
私子「んーでもA男だったらいーかな?」
A男「馬鹿かww」
私子「でもA男、もう勃ってるじゃん」
A男「わ、ちょ、ばか…っ」

A男のものはもうズボンの上からでも
見ただけで分かるくらい大きくなっていて
ズボン越しに触れたら、すっごいビクってなった。

A男「ばかばかばかばか!
   彼男さんに怒られますよ!」
私子「でもA男のおっきいよ?」
A男「あーもう…あー!もう知りません!」
私子「何が?」
A男「もう何でもいいです、
   とりあえず触るならちゃんと触ってください…」

私子「はーい」

A男のズボンを脱がせて、
とりあえずボクサーの上からなぞった。
A男はずっと切なそうに吐息を漏らしてて、
あー、とかうわー、とか言ってた。

A男「すげ…、パンツの上からなのに
   自分で触るのと全然違う…
   やば……」
私子「直接触るねー」
A男「…はい」


そのままパンツずりおろしたら「わー!」とか言ってた。
無視してそのまま咥えたらビクって大きく跳ねて、
私の肩をぎゅーって掴んできた。
先っぽ舐めたり、亀頭だけ吸ったり
しばらく好きなように動いてたけど、
喉の奥まで咥えて動いたら気持ちよかったのか、
私の頭を股間に押しつけるように押さえてきた。
その間A男、吐息漏れまくりでなんかかわいかった。

わたしは音を立ててフェラするのが好きで、
結構大きくエロい音がしまくってたと思う。
A男が私の頭から手を離さないので、
しばらくずっとじゅぽじゅぽやってた。
童貞とやるの初めてだったんだけど、
A男の反応がかわいすぎて
フェラしてる間にめちゃくちゃ濡れた。

A男「私子さん…」
私子「ん?」
A男「…おっぱい触ってもいいですか」
私子「いーよ、はい」
A男「うわっ…めちゃめちゃ柔らかい…」

仰向けに寝てるA男を起こして、
後ろからだっこの態勢になった。
A男の触り方は、凄くぎこちなくて、
ホントに最初おっぱいの感触を確かめる、みたいな。
なんか変な感じだった。

でも不意に乳首をつままれておっきい声が出たとたん、
A男の手付きが変わってなんかこう、
こねくり回すような弄り方になった。
指先で乳首をこりこりしながら
手のひらでもまれる。
酔ってたのもあるけど、結構気持ちよくて、
最初はちゃんと声抑えてたんだけど
途中から我慢できなくて普通に喘いでた。

私子「ね、入れていい?我慢できない…」
A男「私子さんがいいなら、俺はいいですよ」

そのまま対面座位に向き直して、
先っぽ宛がって、くちゅくちゅさせながらディープキス。
A男はぎこちなかったけど一生懸命舌をからませてきて、
それがやたらとエロくってかわいくって、
あそこがまた濡れたのを覚えてる。

私子「あ…っ、!」
A男「わ、入ってく…やばい…」

A男のモノが全部私の中に入り、気持ちよくって、
挿入されてるーって実感したくて
そのまま動かずに抱きついたら、
A男に押し倒されて、そのまま正常位で突きまくられた。
A男は童貞ってのが嘘みたいにめちゃめちゃ早く動いてた。
私も馬鹿みたいに感じた、それはもう。
酒の力と彼男への背徳感で私の興奮度は半端なかった。
もうA男の動きに合わせてひゃんひゃん鳴いてた。

A男「やば、俺もう出ちゃう、あ、出る…!」

A男がイクと同時に私もイってた。
めちゃめちゃ気持ちよかった。
A男は私のお腹に出してたけど、量が半端なかった。
補足だけど私は生まれつき子供ができない体だし、
生理不順のせいでピルも服用してるので避妊は問題ない。
ただゴムつけないでしたのはかなり浅はかだと思うwww

結局A男とはそのことはなかったことにして今でも普通に遊ぶ。
彼男には絶対にこの話は言えないし、
一生黙っておくってのはA男との暗黙の了解になってる。
駄文で申し訳なかったです。
誰にも言えなかったので
(言えないことをした自分が悪いんですけど)
吐き出せてかなりすっきりしました。
ありがとうございました。

[男友達とのエッチ体験談]遠方の男友達

春休みの話。

うちには、趣味関係のサイトで知り合った、遠方の男友達がいました。
まぁ、遠いし会う事もないんやろなぁと思いつつ、メールとか電話してた。

やっぱ男と女やし、露骨にエロい話はしないものの、疑似恋愛ぽい会話をかわしたりしてて、そのうちうちは、ちょっとホンマに好きになってた。
 
 
春休みに彼Yが、就職活動で、こっちに来る事になり、友達のとこに泊まる予定やったけど都合悪なったから、良かったら泊めて欲しいって頼まれました。
急で、ちょいとまどったけど、かれこれ一年メールとかしてて、信頼してたし、密かに好きやから、「ええよ」って返事しました。

やっちゃいたい!とは思ってなかったけど、何かあったとしても、まぁいっか、という感じ。

でも、写真は見た事あるけど、会った事ないし、どんなんやろう。。
がっくりくるかな。いや、される可能性もありやし。。

色々な思いが交錯しつつ、彼がうちの住む街にやってきました。

うちは、すごい人見知りするんで、かなりドキドキやったけど、会ってみたら、いい感じのルックスで意外とあっさり会話できて、不安とかはすぐに消えました。

就職活動の会社説明会の後に来たので、落ちあったのは夕方。
お腹空いたし、ご飯でも食べよう、という事になりました。

Yはもともと飲むのが好きだという事もあって、居酒屋にいくことに。
たくさんの料理を頼んで、ビールを飲みました。

ちょうど、生中100円フェアみたいなのをやってたし、二人で9杯くらい飲んだような気がします。

うちもYも、いい感じにほろ酔いってくらいで店を出ました。
店出たのが9時ちょい前くらいやったかな。

お互いの就職活動の話とかしてて、普通に友達ぽく打ち解けて来たし、家に帰ってもうちにはゲームとかなくてヒマやから、うちがいつも行ってるバーでもうちょい飲む事にしました。

うちは、Yが泊まりにくるって事で、その前の晩に遅くまで部屋の掃除をしてたので、ちょい寝不足でした。

バーで、がっつりしたカクテルを2杯飲んだら、いつもより酔って来たので、帰る事にしました。

うちが潰れたら家に帰れんようなるし、さすがに初対面の人の前でそんな醜態をさらすわけにもいかないので。

Yも酔ってはいたけど、目がとろんとした程度でうちほど変わった様子もなく、タクシーでうちのアパートに帰りました。

家帰る頃には予想以上に酔いが回ってて、うちの足元はちょいフラフラ。

軽く、Yに腕借りてアパートの階段をのぼりました。Yも長距離移動して来たし、疲れたから、お風呂入ってとりあえず横になる事にしました。

Y用に布団を用意してたんですが、酔ってるし、めんどくなって、一緒の布団でゴロゴロしながらテレビ見てました。

ずっと話してて、Yの性格がやっぱ会う前のメールとかの通り、いい人やと思ったし、うちが酔っててちょっと大胆?というか、ガードがゆるくなってた事もありました。

というか、酔いのせいでちょいムラムラ来てました。。

そろそろ、電気けそか?とテレビはつけたまま電気は消しました。
酔いで眠くなって来たので、会話もまったりしてきた。

体の向きを直した時に、手がYの肩に当たったので、そのままひとさし指で肩を触ってました。

Y「結構酔ってるやろ?眠いんやったら寝てええで。」
うち「うん。酔ってるでぇ。」

Y「もしかすると、酔うと甘えるタイプちゃう?(笑)」
うち「なんでわかったん?」

Y「いや、なんとなく。さっきから里菜に甘えられてるわぁ、オレ。」

いちゃいちゃするの、好きなんで、もうちょい大胆になっちゃえ!と思い、手前の肩から奥の肩に手を移動させました。抱きつく格好になったわけです。

うち「こういうのを、甘えるっていうん?」
Y「おいおい(笑)せやなぁ、めっちゃ甘えられてるわぁ」

Yは自分の腕の上にのっかってる、うちの左胸が気になったらしく

Y「里菜って結構胸あるよなぁ。何カップなん?」
あんまやらしい感じでもなく、そう聞かれました。

うち「んとねぇ、CかDのどっちかやね」
Y「どっちかってなんやねん(笑)でもオレ、それくらいの好きやわ」

うち「そうなん?でも、うち形わるいんよねぇ。」
Y「そうなんやぁ。そんなんわからんけどな。」

うち「ほんまやって。ちょい、触ってみ?なんか離れへん?」

流れで誘ってしまいました。。
テレビ見ながらやけどYの右手がうちの胸におかれ軽くなでられました。

Y「そんな離れてもないやん」
うち「でもさぁ、普通Dとかやったら谷できるやん?うち谷できへんから離れてるんちゃう?」

Y「せやなぁ。でもそんなん谷とかあんま関係ないやん?」

Yの視線はテレビのまま、手は胸のまま。かるーくもまれ続けてました。


Y「あ、この映画おもろいで!」
胸話の途中でテレビでやってた映画の話になりました。が、相変わらず手は胸。

あれ?と思いながらも様子をしばらく見てたんですが、押さず退かずの状況にはがゆくなり。。

うち「なぁなぁ、Yくんのぉ、この右手はなんやのん?」
Y「あ、ああ。里菜が甘えん坊やっていうから、いい子いい子したってんねん。」

そうきたか!

うち「中途半端やなぁ(笑)」
Y「中途半端ってなんやねん!落ち着くやろぉ?いい子いい子されてると。」

うち「そんなん、全然落ち着かへんわぁ。中途半端やもん。」
Y「落ち着かへんのか。ほなどうしたら落ち着くねん」

うち「うーん。。」
Y「泊めてくれたお礼に今夜限定で何でもしたるで?何でも言ってみ?里菜サマ(笑)」

うち「ていうか。。」
Y「ん?ていうか?」

うち「ていうか。。。。落ち着きたくない(笑)」
Y「なんやねん、それ(笑)」

うち「だって、こんな中途半端に胸もまれてんの、生殺しみたいなもんやん?」
Y「生殺して(笑)ほなどうしよか?」

うち「するならしようやぁ。。て、うち、完全に酔ってるな(笑)」
Y「せやな(笑)どうすんのん?」

自分でしようやって言ってまった事にはずかしなって、照れかくしに酔ってるとか言ったけど、もまれてるドキドキ感で意識は明瞭(笑)

うち「どうしよう。。」
Y「酔ってるんやったら、やめとこか?寝る?」

うち「ねむないし。。」
Y「ねむないのかぁ。ほな困ったなぁ」

そんな会話しつつも手はまだ動きはとまらず。

うち「ねむないしぃ。。とりあえず、チューとかしとく?それから考えよか?」
Y「里菜がそうしたいんなら、それでええで。」

うち「ほな、とりあえずチューな」
Y「とりあえず、な」アホみたいな会話を真剣ぶって交わしつつ、チューする事に。

Yはやっとテレビから視線を外し、うちを見つめ、ちゅっちゅっと軽くキス。見つめて、ちゅっちゅ。その繰り返し。だんだん間隔が短くなり、濃厚なDキスに。

胸の手はさっきより強めになって、うちは息がちょっと荒くなってたと思う。

Y「とりあえずチューしたで。」
うち「とりあえずチューしたな。」

Y「どうするか考えてや?」
うち「考えなあかんの?」

Y「考えへんの?」
うち「ていうか、このまま、とめれるん?」

Y「里菜がこのまま寝るゆーたら、寝るて?」
うち「うち、こんなハァハァゆってんのに、寝れると思う?」

Y「んー、無理ちゃう?」
うち「無理やろ?Yもハァハァゆーてるやん。」

Y「いや、オレはもっとハァハァなるから(笑)」
うち「ほな、もっとハァハァしようやぁ」

Y「最後まで?」
うち「最後まで」

Y「ゆーとくけど、途中でとめれへんよ?」
うち「ええよ。うちもとめれへんよーなるから。」

なんか予定より長なってる。。遅くてスマソ。

Y「ほなスタートな「そう言うやいなや、激しいチュー。

うちの上にかぶさってきて、Tシャツをめくられ、ブラを押し上げ、今度は両方の胸を攻められる。耳とか、首筋も舌で攻められる。

Y「さっきより、ハァハァゆってるけど、気持ちいいの?」

耳もとで囁かれた時に、初めて「はぅ。。」って声がもれた。
うち、耳もと囁き攻撃にめっちゃ弱い。

Y「声出るやん。がまんせんでええで。気持ちいかったら声出してや?里菜のエッチィ声いっぱい聞きたいわ」

囁かれる度に あっ とか はんっ とか 体をピクッとさせながら、声が出た。
その反応で、囁き攻撃に弱いってわかったらしく、色々ゆってくる。

Y「ほんま、エッチィ声だすよなぁ。」

胸を攻めてた手がだんだん下に降りてって、下着の上からなでられた。もちろんもう洪水だったはず。

Y「里菜ちゃーん。えらい事なってるで?まだそんな何もしてへんやん、オレ(笑)」
そう言いつつ下着の中にYの右手が滑りこみ、指でクリをはじかれた。

「あっっ」
Y「ん?ええよ?もっと声だしてや」

指を中にスルッと入れられ、ゆっくり出し入れされた。

ゆっくーりになったりはよなったり。出し入れされたりクリをなでられたり。なんか今までないくらいに興奮してきた。

うち「あぁ、なぁ。。」
Y「ん?なんや?」

うち「あかんわ。。」
Y「何があかんの?気持ちいくない?」

うち「ちゃう。。気持ちよすぎて。。あかんねん。 うち、狂っちゃうかも。。」
Y「そっちか。ええでぇ。狂ってや。オレに狂った里菜見せてや」

そう言うとうちの脚を広げ、指攻めしながら、舌でクリを攻めてきた。


そう言うとうちの脚を広げ、指攻めしながら、舌でクリを攻めてきた。

うち「あぁっ あかんて。。ほんまっ。そんなんされたら、おかしなるって。。」
「せやから、おかしなってええって」

エッチィ音をたてながら、すごい攻められた。。

うち「ほんまにぃ おかしなるから あかんて。。」
Y「ほな やめよかぁ」

うち「おかしなるの こわいから やめといて。。」
Y「アホか(笑)やめれるかっちゅーねん。オレがこんなもんやと思われたらイヤやわ。」

その後は何されたかわからんくらい指と口で攻められいかされました。かなりアンアンゆったような。。

Y「気持ちいかった?」
うち「。。うん。狂いそうやった。。」

Y「里菜ばっか気持ちいーんはずるいからぁ、オレも気持ちいくなってええ?」
うち「。。うん。。ええよ。。」

Yはここまで汗だくになりつつもまだ一枚も脱いでなかった。Tシャツとハーフパンツをがっと脱ぎ、ボクサーパンツも脱ぎ、うちの前に自分のを出した。

正直、うちはそれを見て無理や。。と思った。。でかいねん。。

Y「お約束って事で、ちょっとでええから、なめてな。ま、このまま入れれるけど(笑)」

あんま得意やないし、でかいから、しにくかったけど、異様に興奮してたから夢中になってご奉仕。

Y「んっ 里菜。。里菜。こっち見てや。。」

うちの頭をなでながらYは気持ちよさげに声出して、うちの名前を呼んでくれた。めちゃ優しい目で見てくれて、嬉しかった。

Y「里菜、もっかい気持ちいくなろか?。。里菜に入れたい」
うち「うん。入れてや。気持ちいくなりたいし、Yも気持ちいくなってな。。」

Y「今もめっちゃ気持ちええで。。里菜うまいもん。とけそうやわ。。とけたら里菜を気持ちいくさせれへんからぁ、とける前に里菜に入れたい。」

嘘でもそう言われるのは嬉しい。
Yはうちの脚をもっかい広げて、うちの中にゆっくり入れてきた。

はんって声が出たと思う。

Y「里菜。。」
ゆっくりうちの中をこすりながら耳もとでうちの名前を呼んだ。

Y「里菜。。里菜。気持ちい?」
うち「。。うんっ。。気持ちぃ。。」

Y「狂いそ?」
うち「。。うんっ。。狂いそう。。ていうか、狂ってるっ」

Y「オレも狂いそ。。里菜の中めちゃめちゃ気持ちぃぃ。なんでこんなキュッキュしまるん?」
うち「狂いそうやなくて、Yも狂ってや。。うちだけはずかしいやんっ。。」

Y「ほな、狂うで?」
うちの脚を肩にかけ、深いとこまで挿れ、ピストンのスピードがアップ。

うちの気持ちいいとこにガンガン当たるし、でかいから体全体に入れられてるような気分にもなって、ほんまとけちゃいそうに気持ちいかった。

Y「んっ あかんわ いきそうや」
うち「いって。いってええよ」

Y「ほないくで。どこに出してほしい?オレのどこに出してほしいかゆって。。」
うち「全部、うちの中に出して。。うちの中でいって。」

Yはうちの脚を持ち直しもっと高速に。
うち「あっかん 。。うちがいきそ。。あっ あぁっ」

うちがいってYの腕をギュッとつかんだ直後、Yもうちの中でいった。

そのまま、Yはうちの上におおいかぶさったまま、そしてうちも しばらくハァハァしてた。

Y「。。 なんか、いつもよりいっぱい出た気するわ。。」
うち「うちも、いっぱい出された気する。。」

Y「里菜、エロい声出しすぎやわ。(笑)」
うち「Y、エロい声出させすぎやわ。。」

Y「しゃあないやん。里菜が気持ちいくなりたいって言うんやもん」
うち「しゃあないやん。気持ちいい事いっぱいされたんやもん」

Y「そんな良かったん?」
うち「良かったでぇ」Y「頑張った甲斐あったわぁ。めちゃ疲れたぁ」

うち「うちも。。」
Y「このままねよかぁ」
うち「せやねぇ」

軽くチューをして、寝ました。よっぽど疲れたのか翌日おきたんは夕方。彼は翌日帰る予定やったけど、だるいし、延泊する事に。

もちろん。。その夜も気持ちいぃ事いぱいしました。

後日談。。
うんと、Yには本妻がいらっしゃって。本妻というか、彼女さんが。

まぁうちも好きやったけど、初対面で積極的な攻めでしてしまったし、付き合うとかそんな話を出せるわけでもなく、酔った勢いって事にしました。。二日目はシラフやったけど。

そんなわけで、それ以降もメールとかはしてましたが、会ったりはしてません。
四月からはお互い社会人になって、より遠距離にもなったし。

でもいい思い出やったな。

男友達二人に

一度だけ泥酔して失敗してしまったときのことを書きます。

その時は3年間つきあっていた彼氏と別れたばかりでした。
別れた原因は彼氏が浮気していて、しかも相手は私の友達でした。

そんなことがあって落ち込んでいたときに同期入社の飲み会があって、
いつもはそんなことないのについ飲みすぎてしまいました。
 
 
何軒かはしごして、気がついたら普通のマンションの部屋で同期の男友達
2人と飲んでいました。
その男友達の部屋でした。
結構長い時間、そこで飲んでいたみたいなのですが、よく覚えてなくて
いつの間にかそんなところまでついて行ってしまったみたいでした。

途中でハッと気がついて「あれっ?、なんかちょっとやばくない?」みたいには
思ったのですが、酔っていたのと、まあ二人とも同期入社の良く知っている男友達
だったのもあって「大丈夫でしょ」みたいな感じで飲んでました。
たぶんもうその時にはすでに泥酔に近かったかもしれません。

次に気づいたというか、なんとなく意識はあるのですが服を脱がされている最中でした。
「ダメ」って頭では思っているんだけど、なんだか力がはいらなくて「だめだめ」
とか言ってるんだけど、どんどん脱がされてブラとショーツだけになっていました。

だんだん覚めてきて、下着だけはと抵抗したんだけど一人に後ろから両腕を抑えられて
もう一人にブラとショーツを脱がされてしまいました。

こういう風に書くと、完全にレイプみたいな感じがするかもしれませんが
やっぱり私の抵抗がたいしたことないので「大丈夫だろ」みたいな感じが二人にも
あったかもしれません。
そんなに乱暴な感じではなくて「いいからいから」とか言われながら、なし崩しに
脱がされてしまったというか。

でも全裸にされてからは絶対にダメって思って少しは強く抵抗したんだけど、
仰向けにされてバンザイをしたみたいにされて、一人が頭のほうから両腕に脚を
のせるようにして抑えてきて、もう一人に両脚を手で持たれて肩のあたりまで全開に
されてしまいました。

もしかすると思いっきり泣けば、やめてくれたかもしれなかったと今では思います。
でも何故か涙とか出てこなくて、彼氏の浮気のこととかが頭の中でグルグル回っていて
少し、ヤケになっていたかも。

頭のほうにいて両脚で私の腕を抑えていた奴が、下半身に手を延ばしてきて
私の恥ずかしい部分の襞に指をあてて押し開いてきました。

「すごい格好だな、まさか佐和子のおまんこやお尻の穴をこんなふうに見られる
なんて思わなかったよ」
そう言われたときに、なんだかどうでもよくなってしまって抵抗をやめてしまいました。

知っている男二人に全部見られて、ものすごく恥ずかしいっていう気持ちと
元彼氏へのあてつけみたいな感じで、好きでもない男達とセックスしてしまうのに
「どうでもいいや」みたいな感じになって

せめて一人ずつ別々にしてほしかったけど、二人同時に一人が乳首を、もう一人が
恥ずかしいところを舐めてきて、最初は全然何も感じなかったんだけど
途中で「もういいや好きにして」ってあきらめたら、なんだか感じて濡れてきてしまいました。

一人に抑えられたまま入ってこられるのは本当にレイプされているっていう感じが
したので、「お願い、してもいいから一人ずつ普通にして」って言ったら
ジャンケンを始めたのを見て、なんだかおかしくなって笑ってしまいました。

ゴムはなかったので生でされてしまいましたが、ちゃんと外に出してくれました。
「佐和子とできるなんて夢みたいだ」とか言われながら、正常位だけではなくて
バックや横になって片脚をあげさせられてされたり、彼氏とはしたこともない体位
でも何回もされてしまいました。

男友達とセックスしてしまっているというのも、ありえない感じでしたが
それよりも、もう一人にセックスしているのを見られているというのが
ありえないくらいに恥ずかしかったです。

異常なシチュエーションに途中から私のほうも気持ちよくなってしまって
何回もイカされてしまいました。

二人目の男友達にお腹の上に出されて、終わったころにはクタクタになって
しまっていました。
そのあと二人にフェラをしてほしいとお願いされて(本当に土下座されてお願いされた)

「もうここまでしちゃったらいいか」みたいな気持ちになって言われるままに
舐めてしまいました。

二人目の男友達のを舐めているときに、さっき舐めてあげていたほうの男友達が
後ろから入ってきて、いれられながら舐めていましたが
気持ちよくなってしまってフェラのほうは途中で、ただ咥えてるだけになって
しまったかも。

朝、目がさめたら二日酔いで頭がガンガンしたけど、また二人に土下座でお願い
されて、今度は酔っていないしかなり迷ったのですが、結局させてしまいました。
起きた時も全裸のままだったので断れる雰囲気じゃなかったし。

昼ころまでセックスし続けて、家に帰ってから段々と後悔の気持ちがわいてきて
夜は「なんて馬鹿なことしちゃったんだろ」ってずっと泣いていました。

会社に行くのはものすごい勇気がいりました。
二人には会社であったけど恥ずかしくて目もあわせられなかったです。

二人ともその後で、つきあって欲しいって言ってきたけど、
あんな風に3人でしちゃったのに本当につきあいたいのかな?って思ったし
泥酔していなければ、そんなことしたいと思う相手ではなかったので断りました。

実は一晩にあんなにたくさんセックスしたのは初めてでした。
好きでもない男の人として、あんなに感じてしまうなんてすごい自己嫌悪です。
二人の顔を見るたびに、あの晩のことを思い出して後悔の気持ちで一杯になりました。

結局はそれから2ケ月で会社は辞めました。

人生のなかで彼氏でもない男とセックスしたのはあの時だけです。
最初のうちは思い出すたびに後悔で気持ちが悪くなったりしましたが
今はだいぶぼんやりした思い出になってきました。

でもあれからは飲み会ではソフトドリンクしか飲まなくなりました。
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