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極萌え@エッチな告白・体験談

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酔った勢いで彼の友達としちゃったなんて誰にも言えない…

誰も見てないだろうけど誰にも言えなくて
とにかく吐き出したかったので投下。
先月末に酔った勢いで童貞を襲った話www

私子:22歳・専門学生・婚約した彼男(28歳)と同棲
A男:21歳・専門学生・元バイトの先輩
   彼男と仲良く、バイト、彼男きっかけでよく遊ぶ
   童貞

ちょうど一ヶ月前、
高校時代の親友(男)と久しぶりに飲んだ。
向こうは元カノとヨリを戻し、こっちは婚約し、
と、お互いのお祝いって感じで
地元の居酒屋で飲みまくった。
とにかくテンション高くハイペースで飲んで、
店を出るころには二人ともフラフラだった。
向こうは彼女が迎えに来ているらしく、
私も終電が近かったのでそのまま
また飲もうねーなんて軽い挨拶で別れた。

地元から彼男と同棲しているマンションまでは
電車で1時間くらいかかり、
べろべろに酔っ払った私は
電車内で気持ち悪くなってしまった。
酔っ払いに電車のあの揺れは危険であるwwwwww

吐き気を何度か催したんだけど、
酔っ払いすぎて途中の駅で降りて吐く、っていう
選択肢がなかった、というか
気持ち悪すぎて動いたら出そうだったwww

結局我慢したけど無理でww\(^o^)/
カーディガンで全て包んだ…
高かったけどゲロまみれだったから
トイレのごみ箱に捨ててきた(´;ω;)

そのまま酔いが絶好調になって、
マジで歩くのもやっとってくらい、
もうね、目の前ふわふわwwww
彼男に迎えに来てもらおうと思ったけど
そんな日に限って彼男ってば夜勤www

とりあえず適当に履歴から助けてくれそうな人を
探して出てきたのがA男だった。

A男「…もしもし」
私子「迎えに来てぇ~…」
A男「はぁー?俺寝てたんですけど…」
私子「でも帰れない~…無理~…」
A男「はぁ!?もう知りませんよ!wwww
   今どこですか!ww」
私子「駅~早く~」
A男「もう!自分で変えれるでしょ!ww」

結局A男、5分位で来てくれた、バイクで。
しかもゲロまみれでヒートテック一枚になってしまった
私に上着まで貸してくれて、そのまま家まで送ってくれた。
ちなみに私、初めてのタンデムで完全にハイwwww
キャーキャー言いながら酔いもさらに回るwwww


A男「ほら着きましたよ!鍵開けて!」
私子「んー!ありがとー!」
A男「っとにもう…
   あんたもっとちゃんとしっかりしなさいよ!
   大人でしょうが!www」
私子「(無視)早くベッドあっちー!」
A男「はーもう…」

肩を担がれて、ベッドに放り投げられたんだけど
バランス崩してそのままA男と一緒にダイブした。

A男「ちょっと!俺までこけたやん!」
私子「服汚いのにベッド入りたくない!脱ぐー!」
A男「はいはいもう…
   ……ここで脱がないのー!あっちー!」

私子「A男ーパジャマはー!?」
A男「知りませんよもう!
   これでいいじゃないですかもうほら!」

A男は完全に照れ隠しで、爆笑しながら
ベッドにあったスウェットを押しつけてきた。

私子「大丈夫!A男は童貞だから
   なんもしてこないって信じてる!
   ヘタレだし!」
A男「私子さん俺のこと馬鹿にしすぎでしょ!
   あんま無防備だと襲いますよ!」

私子「襲うの!?」
A男「そうですよー俺だって襲いますよ、男だし!
   ほら、もう早く着て」
私子「んーでもA男だったらいーかな?」
A男「馬鹿かww」
私子「でもA男、もう勃ってるじゃん」
A男「わ、ちょ、ばか…っ」

A男のものはもうズボンの上からでも
見ただけで分かるくらい大きくなっていて
ズボン越しに触れたら、すっごいビクってなった。

A男「ばかばかばかばか!
   彼男さんに怒られますよ!」
私子「でもA男のおっきいよ?」
A男「あーもう…あー!もう知りません!」
私子「何が?」
A男「もう何でもいいです、
   とりあえず触るならちゃんと触ってください…」

私子「はーい」

A男のズボンを脱がせて、
とりあえずボクサーの上からなぞった。
A男はずっと切なそうに吐息を漏らしてて、
あー、とかうわー、とか言ってた。

A男「すげ…、パンツの上からなのに
   自分で触るのと全然違う…
   やば……」
私子「直接触るねー」
A男「…はい」


そのままパンツずりおろしたら「わー!」とか言ってた。
無視してそのまま咥えたらビクって大きく跳ねて、
私の肩をぎゅーって掴んできた。
先っぽ舐めたり、亀頭だけ吸ったり
しばらく好きなように動いてたけど、
喉の奥まで咥えて動いたら気持ちよかったのか、
私の頭を股間に押しつけるように押さえてきた。
その間A男、吐息漏れまくりでなんかかわいかった。

わたしは音を立ててフェラするのが好きで、
結構大きくエロい音がしまくってたと思う。
A男が私の頭から手を離さないので、
しばらくずっとじゅぽじゅぽやってた。
童貞とやるの初めてだったんだけど、
A男の反応がかわいすぎて
フェラしてる間にめちゃくちゃ濡れた。

A男「私子さん…」
私子「ん?」
A男「…おっぱい触ってもいいですか」
私子「いーよ、はい」
A男「うわっ…めちゃめちゃ柔らかい…」

仰向けに寝てるA男を起こして、
後ろからだっこの態勢になった。
A男の触り方は、凄くぎこちなくて、
ホントに最初おっぱいの感触を確かめる、みたいな。
なんか変な感じだった。

でも不意に乳首をつままれておっきい声が出たとたん、
A男の手付きが変わってなんかこう、
こねくり回すような弄り方になった。
指先で乳首をこりこりしながら
手のひらでもまれる。
酔ってたのもあるけど、結構気持ちよくて、
最初はちゃんと声抑えてたんだけど
途中から我慢できなくて普通に喘いでた。

私子「ね、入れていい?我慢できない…」
A男「私子さんがいいなら、俺はいいですよ」

そのまま対面座位に向き直して、
先っぽ宛がって、くちゅくちゅさせながらディープキス。
A男はぎこちなかったけど一生懸命舌をからませてきて、
それがやたらとエロくってかわいくって、
あそこがまた濡れたのを覚えてる。

私子「あ…っ、!」
A男「わ、入ってく…やばい…」

A男のモノが全部私の中に入り、気持ちよくって、
挿入されてるーって実感したくて
そのまま動かずに抱きついたら、
A男に押し倒されて、そのまま正常位で突きまくられた。
A男は童貞ってのが嘘みたいにめちゃめちゃ早く動いてた。
私も馬鹿みたいに感じた、それはもう。
酒の力と彼男への背徳感で私の興奮度は半端なかった。
もうA男の動きに合わせてひゃんひゃん鳴いてた。

A男「やば、俺もう出ちゃう、あ、出る…!」

A男がイクと同時に私もイってた。
めちゃめちゃ気持ちよかった。
A男は私のお腹に出してたけど、量が半端なかった。
補足だけど私は生まれつき子供ができない体だし、
生理不順のせいでピルも服用してるので避妊は問題ない。
ただゴムつけないでしたのはかなり浅はかだと思うwww

結局A男とはそのことはなかったことにして今でも普通に遊ぶ。
彼男には絶対にこの話は言えないし、
一生黙っておくってのはA男との暗黙の了解になってる。
駄文で申し訳なかったです。
誰にも言えなかったので
(言えないことをした自分が悪いんですけど)
吐き出せてかなりすっきりしました。
ありがとうございました。

お兄ちゃんのように慕ってた姉の彼氏を誘惑するのがだんだん楽しくなってきて…

中2のときの忘れられない思い出です。
長文です。

中2の春休みと夏休みに高2の姉の彼氏が毎日うちに来ました。
そのうち私は姉の彼氏を姉が外出していないときでもうちに入れて遊ぶようになっていました。
その彼は姉の最初にできた彼氏で、そして私も若い男性に興味をもつ年ごろでしたのでお兄ちゃんのように思ってました。
彼は地元で頭のいい私立高校に通っていて清潔でおしゃれな格好をいつもしていました。
そういうところが好感がもてて姉と彼氏に憧れていました。
その彼氏と遊んでいたときに偶然に彼の手の先が私の胸にあたったときがありました。すると彼が照れて必死に謝ってきたときがありました。
私はその当時、年上の男性がそういうことで照れてあわてるのが面白く、それから彼へ身体を近づけたり誘惑的なことを言って彼が照れたらからかって遊ぶようになりました。
そしてたまに姉に言いふらすと脅してアイスやお菓子を買ってきてもらっていました。
私は段々と姉の彼への誘惑を楽しむようになっていました。
性的なアピールを彼にみせると私も少しドキドキしてそれが快感になっていました。
その日は肩が紐になってて胸元が開いたキャミソールとショーパンを履いて生足を出していました。
そのとき私は身体を伸ばしたり胸元を引っ張ったりして彼氏の照れたり恥ずかしがる反応を楽しんでました。
「す‥すごい格好だね」
「え~こんなの普通だと思うけどな~」
中2のときは一番背伸びして年上の人から大人っぽく見られたい時期でした。
私は息が荒くなっている彼を見て面白がってました。

そのときは年頃の男子がそうことを我慢するのがどれだけつらい事なのか私は理解していませんでした。
私は身体を寄せて胸を彼の二の腕に押し付けようとしました。
いつもどおり彼が胸を触ったとはやして脅してからかおうとしました。


そのとき突然、彼が私を血走った目で見つめてきました。
そして彼に強い力で覆いかぶさられました。
私は彼と目が会ったら気づいたら口を吸われていました。初めてのキスでした。
しかし、それはキスというより強引な口塞ぎでした。
私は怖くなり悲鳴を上げました。すると突然、彼が強い力で平手打ちしてきました。
「騒ぐな!騒ぐとさらに殴るぞ」
彼はそういうと私は手首をすごい力でつかまれてまた彼の口で口を塞がれました。
いつも優しかった彼が突然起こったので私は驚いて腰が抜けて力が入らなくなってしまいました。
私は恐怖心で声が出なくなっていました。声を出すと殺されるかもしれないと本気で思いました。
キスは執拗にされたので口の中は彼と私の唾液でいっぱいでした。

そして姉の彼氏にキャミソールをまくり上げられてブラも一緒に引っ張られて上にずり上げられました。
彼は私の露出した胸を愛撫し、乳首の先を舐めたり吸ったりしてきました。
私はこのとき必死に泣きながら抵抗しました。
彼の顔を押しのけたりしたんですが、彼の強い力で手や肩をグッとつかまれると力が入りませんでした。


それから私は彼に身体そ押さえつけらてショーパンと下着を脱がされてアソコを触られました。
彼は私のアソコの穴にこじ開けるように指を入れてきて、その彼の指を私の口に入れられ舐めさせて唾液をついた指をアソコにまた入れることを繰り返してました。
私は他人にアソコをさわられたのも指を入れられたのも初めてでした。
指を押し入れられたときはすごい痛かったんですが、クリトリスもさわられているうちに私のほうもおかしくなってきました。
「すごい濡れているよ・・感じているんだね?」
私は彼にさわられたときにエッチな音がするし、濡れたところにさわられている感触がありましたので、アソコがすごい濡れているのはわかっていたのですが、どれだけ濡れているかわかりませんでした。
どうなっているか知りたくて手で内股を触って確認したら濡れてグチャグチャになっていました。なんといったらいいかアソコだけじゃなく内股周辺がヌルヌルしていました。


しばらくすると彼のほうもズボンを下ろしてペニスを出しました。
私はお父さん以外のペニスを生でじっと見たのは初めてで勃起したペニスを見たのも初めてでした。
父のペニスは黒ずんでいて垂れ下がっている記憶がありましたが、彼のペニスは赤みがかかっていて血管が浮き出ていて父のよりグロテスクで大きく強そうに見えました。
私は勃起という男性の生理現象は知っていたんですが、ああいう風に下半身に生えた角のようになるとは思いませんでした。
忘れられないのが彼のペニスの先端に穴が開いていて、それが角ではなく管なのだという印象をうけました。


「挿入れるからね・・」

彼はペニスをこすりながら、私に足を開かせてアソコにペニスの先端をつけて挿入れようとしてきました。
だけど、そのとき彼のほうも実は初めてだったらしく、つるんと滑ってうまく入らなかったり手間取っていました。
私は姉の彼氏に無理やりレイプされていたんですが、そのときはなかなか入らないのでモジモジしました。
そして早くこの行為が終わって欲しいと思ってました。力強く押さえらたり暴力をふられていたので痛いし怖かったんです。
それで彼のペニスの先がアソコに当たると
「あぁ・・」
と声を出して彼をナビゲートしていました。
そのときは手間取って慌てている彼がいつもの私の大好きな姉の彼氏のお兄ちゃんに見えました。


初めては痛いと聞いてけど、指で濡らされていたからだと思いますが最初のグッと押された挿入以外は痛みを感じませんでした。
「ああ、処女じゃ無くなった・・」
と思いました。
「繋がってひとつになってるよ」
と彼に言われてアソコに手を持って行きました。さわると彼のペニスが根元まで私のアソコに入っていました。
アソコがヌルヌルしていたので血がでてるのかと思ってさわって手をみましたが血が出ているかどうかはわかりませんでした。
でも彼のシャツにその手をつけると触ったところが薄く赤くなってました。

彼の腰がゆっくりと動き出すと、動くたびにくすぐったいもやもやというか、ヌルヌルした棒状のものが中に軽く擦りつけられる感触がありました。
初めは彼に抱きついているだけだったんですが、黙ってると私たちの結合部からこすりつけられてすごいエッチな音がしてきました。

姉の彼氏はペニスを出し入れしながら、私のクリトリスを愛撫してきました。
クリを撫でられているとアソコの痛みとかくすぐったさがなくなってきて今まで感じたことのない変な感覚が下腹部に溜まっていきました。
そのときは自然と恥ずかしい声が出ていました。
そしてクリトリスが攣ってポワ~っとした感覚が拡がった瞬間、身体がビクンとして体中が逆毛立つというか乳首やアソコに何かが触れるたびに激しくくすぐったい感覚が体中に広がってくようになりました。
そのたびに膣の中が濡れて少し冷たい感じの液体が次から次に漏れてきて、私自身で彼のペニスを搾ってるという感覚がわかるくらい私のアソコの中が脈打ちはじめました。
その脈動が彼のほうにも伝わっているのか彼のほうも呻きはじめました。
そして彼の出し入れがだんだん速くなってくるとアソコの中が攣って膨張していく変な感覚が頭に広がって声を出して彼に強く抱きつかなければいられなくなりました。


そのうち彼の顔が苦しそうな顔になって来ました。
そしてグッと奥に押し込んできたその瞬間、姉の彼氏の精子を中に出されました。
出し入れされてたときはペニスは固い棒のようだと思っていましたが、そのとき感じて頭によぎったイメージは男性のペニスは管なんです。
その太い管を深く差し込まれて精液を吐き出される感触は気持ち悪いと思いました。
彼のペニスが膣の奥に押しつけられてぴくっとするたびに熱いドロっとしたモノが送り込まれてくるんです。

そのときまで私のほうはコンドームなどの避妊の知識はまだまったくありませんでした。
でも彼が私の身体に送り込んでいるのが精子だっていうのはわかってました。
だけど、そのときは妊娠したら大変という現実感があまりなく
「そういえば私とこの人で赤ちゃん作れるんだ・・」
と不思議な感覚がしました。そのときまで自分が大人か子供かわからない状態にありました。
終わったときは私はレイプされたんですが、恨むというよりも自己嫌悪を感じました。
最初に彼をからかっていたのは私だし、それと姉の彼氏と関係をもってしまった背徳感がありました。


そして彼は実は最近は姉より私のほうが好きだったとも言ってくれました。
「お姉ちゃんとは近いうちに別れるから、そうしたら付きあおう」
そう言われてなんとなく嬉しかった記憶があります。
その後は妊娠は怖かったんだけど、そんな彼の精液が自分のお腹に入ったと思うと身体が熱くなってしばらく暖かくなった下腹部をなにかあるとずっと撫でていました。

それから度々、私と姉の彼氏は姉に隠れてエッチしていました。
最初は彼に強引に求められていた形でしたが、後のほうは私のほうも身体が彼を求めるようになって来ました。
しばらくして私の部屋でエッチしているとき姉に見られて彼と姉は別れて、そのときは私も姉にものすごく怒られました。それからその彼氏とは少しだけ付き合ってたけど倦怠期になって別れました。
今思うと彼はお姉ちゃんの彼氏だから格好よくて優しく見えただけの男性だったような気がします・・
私たちは姉に隠れてコソコソとエッチしているときが一番燃え上がっていた気がします。

最近、姉に新しい彼氏ができました。
私はたまにその彼氏とすごくエッチがしたいなって思ってしまっています・・・
(おわり)

「何もしないからさ」とホテルに。でも寝ている間に結局…

友達のTちゃんと彼氏K君は付き合っていて、最近仲がうまくいっていないと聞きK君の相談に乗ってあげました。

私自身も婚約者がいて、今は式の打ち合わせなど準備で忙しいのですが、
平日の夜だったら時間があったので話を聞くことにしました。
どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。

バーのようなところでお酒も飲み、終電の時間に間に合わなくなってしまいました。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?私、婚約してる人いるし、K君もTちゃんがいるじゃん」と答えると「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら
歩いていたくらいで、早く横になりたい気持ちでいっぱいだったのは事実です。


ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
次の日が休みだったので私はお風呂に朝入ろうと思いました。
部屋の冷房をかけたばかりで、少し汗ばむくらいでした。

ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、寝ている間に結局・・・
初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。



ブラを外され私の小さな胸をやさしく愛撫されました。
乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。
丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。
親友のTちゃんの彼氏に自分の体を見られていると思うと興奮してきました。
あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。

もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。クンニへ移行・・・。
「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
K君はクリを下から舐めてきたので自分の気持ちいいように腰を動かしてしまいました。
「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。

K君はペニスを出してきて、大きさにビックリ・・・。
婚約中のカレとはまた違う形、大きさ。
カレより大きくて形もステキでした。
咥えるとK君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。

亀頭の下側の二つこんもりしているところが気持ちいいみたいでそこを強く舐めたり吸ってあげると喜んでくれました。
袋の方(玉の方も丁寧に)も口に含んでフェラしてあげました。
「(婚約中のカレのペニスと比較しながらこんなこと・・・すごく罪悪感が・・・)」と思っていると
突然、私の口の中でK君が暴発。精子が出てくる前はドクッ、ドクッとペニスの下側が動きました。
独特の苦味と熱さが私の口の中に拡がりました。

「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。
Tちゃんは飲んでくれたことがないらしく、K君はすごく喜んでくれました。
突然、K君は何を思ったのか私のお尻の割れ目を舐めてきて・・・
部屋が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かりました。



びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
婚約者のカレにもお尻の穴は許したことがないのに・・・。
「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこ(肛門)も洗っていたのに・・・やめて~」と思いました。
たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。
お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。

友達のカレに、こんな所のニオイまで知られちゃうなんて・・・。
たぶんウンチの香りがしたかも・・・。
気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。
K君が下になり騎乗位でナマで挿入・・・。



ベットに入ったときはK君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、
気づけば私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。

私はK君の上で頭を振り、髪を振りみだしながら「うんっ・・、あぁんっ!!K君・・・K君・・私・・・気持ちいいよう!!
(婚約中の)カレよりすごいよ・・・す、すごくイイ・・あぁっ!!か、香織、またイっちゃうのっ!!」自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。

お酒がイイ感じで回ってきていました。
正常位で挿入するころには二人とも汗をかいていて
動物のような激しいセックス・・・。
ガバッとK君は覆いかぶさってきていたので
重かったです。

お互いに抱きしめ合い、二人ともお互いの背中に手を回しているのですが、汗で背中はびちゃびちゃでした。
密着したままK君は激しく腰を振って・・・。
K君の頭は私の耳の真横に・・・。
すご~く密着。がっちり押さえ込まれてました。
私は正常位の下側で完全にK君に股を開いてペニスをナマで受け入れちゃってる・・・。



他の男性に抱かれている(他の男性のペニスをナマで受け入れちゃってる)という、婚約中のカレへの罪悪感が逆に私の興奮につながってしまいました。


二人とも「ハァッ、ハァッ!」と息づかいは荒く興奮していて、そのまま中出しを許しちゃいました・・・。
ピストンが激しくて、いつK君が私の膣の中でイッたのか分かりませんでした・・・。
でも野生的でセックス本来の生殖としてのH・・・。興奮。
動物の交尾のようなセックスでした。

少しマッタリしたあと5分も経たないうちに今度はバックで挿入。
私の背中に乗りかかるような体勢でK君は突いてきました。
「K君、そんなに突いたらこわれちゃうよっ、すごい奥まで入ってるからヤバイよっ」
「ああっ香織ちゃん、オレもう・・・」
今度はハッキリとK君のペニスが私の膣の中でビクンっビクンと動くのが分かりました。
なんか子宮の方へ(精子を)押し込まれる感じ・・・。
バックの方が角度的にヤバイ感じだったのに、そのまま(中で)出すなんて。
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