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極萌え@エッチな告白・体験談

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看護婦とT

大学一年の頃、ボロボロの学生寮の隣の部屋にTという奴がいた。
四国の山奥から出てきた、身長185センチ体重85キロ、村の相撲大会で
無敵を誇った男だったが、中学から一番近くの町にある全寮制の男子校
に放り込まれ、親族以外の女性と話すと顔が真っ赤になってしまう
かわいい奴でもあった。

そんなTがある日、BMWに吹っ飛ばされて右手と右足骨折の大けがをした。
運転していたのはお金持ちのおばさんで、後で状況を聞いたらTじゃなきゃ
死んでたんじゃね?という感じだった。
おばさんはもう半泣きで、連絡を受けて上京してきたTの両親に、ご主人と2人で
もう土下座して謝っていた。
「こいつは末っ子だし男ももうぎょうさんおるし死なんかったら別に・・」
と両親ともまったく気にしてないのはさすがに俺もびびった。
こちらでのホテル代も食事代も全て持ちますので、という金持ち夫婦の申し出も、
「ヤギとニワトリの世話がある」という理由で早々に四国に帰ってしまった。
一回目の手術後、病院に見舞いに行くと、大部屋にTの姿がない。
ナースセンターに言って「すいませんTの部屋は・・」と聞くと、
そこに居た数人の看護士さんが一斉に振り返り、お友達?と何やらニヤニヤ
しながら、個室に移ったわよ、と教えてくれた。
俺は看護士さんのニヤニヤの原因を想像して、少し興奮した。
もしかして、、やっぱり、、

俺はTと初めて銭湯に一緒に行った時の衝撃を思い出した。
あれがでかいのだ。それも尋常じゃなくでかい。もちろん平和な状態でしか
みたことがないのだが、ズルムケのカリデカ、未使用の癖に妙に黒光り、という
お宝だった。
絶対看護士さんの間で、それが話題になっているにちがいない、と俺は確信した。
個室にいくと、看護士さんとTがしゃべっていた。お邪魔かな、と俺は
一瞬躊躇したが、Tがうれしそうに、おおいK君・・と言ったので部屋に入った。
年増の色っぽい看護士さんは、バイバーイとTに手を振って出て行った。




「お前モテモテじゃん」
「そんなことないよ」とTは言い、冷蔵庫にポカリあるから飲んでね、といった。
相変わらず言い奴だ。
「凄い豪華な部屋だな」
と俺が言うと、すごい高いんだけど、車のおばさんがお願いだからこのくらいはさせて
くださいって言うんで、とTは言った。
学校の話などをして、俺は一番気になることを聞いた。
「お前、トイレとか風呂とかどうしてるの?それじゃやりにくいだろ?」
Tは、そうなんだよ、それが困ってて、とせんべいを食いながら話し始めた。
完全介護なので、トイレも風呂も看護士さんが手伝ってくれるらしいが、血気盛んな
年頃のTは、そのたびに巨根がマックス状態になってしまい非常に恥ずかしい
思いをしているらしい。
俺は恥を忍んで、やっぱり、、抜いてもらったりしてくれない?と聞くと、Tは
真っ赤になって手を振り、アホか、と怒った。
「でもお前超でかいじゃん。頼んでみたら案外喜んで・・」
「アホなこというな、ここの看護婦さんはむちゃくちゃ親切やぞ。そんな申し訳ない
こと言えるか」
田舎モノはこれだから、と俺は笑ったが、すべてエロに変換する自分を少し恥ずかしく思った。

二ヶ月でTは出てきたが、ある夜酒をもって現れて、相談がある、と妙に深刻な
顔をして俺の部屋にやってきた。
入院中、聞かれるままに教えた携帯に、「退院のお祝いしよ(はあと)」みたいな
メールが看護士さんから来ていると言う。それも何件も何人から。
「自慢か?」
違うよ、俺、女とメールとかしたことないし、ご飯食べにいっても話できんし、と心の底から
困惑しているTをみて、俺は「チ○ポがデカいのがそんなに、、」と理不尽な怒りを感じた。
まあ、Tは結構男らしい、格好いいといってもいい顔でもあったけどね。
「お前、、ナースだぞ、、エロいに決まってるだろ(偏見)」
「そんな、、AVじゃないし、、」
俺は自分のことのように熱く語り、とりあえず誰かにあうべし、と熱弁を振るった。
「お前童貞だろ(俺もだよ・・)やりたくね?」
「そりゃ、、、」
「じゃあ会えすぐ返事しろ」
Tはううん、、と渋っていたが、とりあえずメールの返事をするといって部屋に戻った。

ある平日に、Tはついに看護士さんの1人に会うことになった。27歳でいとこのエミちゃんに
少し似ているらしい。わかんねーよ。
昼前に出て行ったTを見送ると、俺はTとエミちゃん似(俺の中では小野真弓)とのセク-スを
想像しながら、AVを見て1人で抜きまくった。学校行けよ。
すると、Tから電話がかかってきた。
「今から寮もどるし」
「はあ?」
「いや、、やっぱり2人じゃ話もたねーよ。K君とだったら盛り上がるし」
バカヤロウ、と俺は言ったが、もう近くまで来ているらしい。
俺は尊敬する孔明の教えを必死で思い出し、Tの部屋のドアに「用事ができた朝まで帰らん」
と張り紙をすると、田舎モノの癖で開けっ放しのTの部屋に入り、わざとAVを机に置き、
安いパイプベッドの下にもぐりこみ2人の帰りを待った。

あまりにほこりっぽいので一回出てタオルを巻いていると、ギシギシと階段の音と、女の人の
声が聞こえてきた。
あれ・・・おかしーな・・と困ったTの声が聞こえ、2人が部屋に入ってきた。
黒のストッキングの小さな脚とTのでっかい足しか俺からは見えない。
「お友達いない?っていうか今誰もいない?」
もともと空いてる部屋ばっかりなんです、ボロボロだし風呂もないし、、とTの声が
聞こえる。
「鍵閉めないの?」
「え?あ?大丈夫ですよ」
でも、、と女の人は立ち上がり、鍵をしめて、なんか落ち着かないじゃん、とハートマークが
見えてきそうな声でしゃべった。
この声は、、そうだな、、小野真弓じゃなくて若槻千夏だな、と常にイメージトレーニング
を欠かさない俺は瞬時に判断した。もちろん顔なんて全く見えないんだが。

あーー、と女の声がした。はまりよったな、と俺は自分の軍師の才能が恐ろしくなった。
「エッチなビデオだー」
え?あれ?なんで?と戸惑うTの声。すまん親友。
「若いもんねー。入院してたときもさ、トイレの時とか、ね?」
いえあれはそのすいません、、。俺の未来日記(古い)通りのセリフを続ける二人。
「・・さんとか○ちゃんとか×とかからもメール来てたでしょ?」
「ええまあ、、皆さん親切で嬉しかったです」
奥深くベッドの下に潜む俺からは、崩した脚の黒いストッキングとTの太いジーパンが
見える。何やら距離が縮まっているようだ。
「なんで私にメールくれたの?」
それはその、、というTに女の人は「もしかして、一番ヤレると思った?」
事態は俺のシナリオよりもスピーディーに進んでいるようだ。
口篭もるTに女の人は抱きついてキスをした模様だ。
そのまま倒れこむ二人の姿が俺の目にも確認できた。残念ながら首から上は俺の視界
に入らない。
男の本能なのか、Tは身体を上にして、ピンクのキャミソールの女の人の身体を
まさぐり始めた。
ひらひらしたスカートがまくれ上がり、黒のストッキングの太ももがバッチリ見える。

「俺、その、、はじめてで、、」
そこで告白するか!
経験豊富そうな女の人は、大丈夫だよ、、と夢のようなセリフを言うと、責任重大だね、
などとほざき、Tをベッドに座らせた。
俺の視界には、女の人の両膝と、開いたTのふくらはぎが見えた。
こ、、この体制は、、全童貞男子の夢、おフェラチオではないのか!
事態は俺の予想通りの展開を見せた。
Tのジーパンがおろされ、たくましいふくらはぎと、足元のジーパンが見え、細い
女の人の腕と白い手のひらと一緒に、黒いトランクスも俺の目に入った。

「もう、、、凄すぎる・・」と言って女の人はくすくす笑って、ごめんごめん、、
誉めてるんだよ、といい言葉が途切れた。
「ひょわあ・・・」
なんちゅう声だすんだTよ・・。
じゅぶ・・・うつつ、、となんとも表現しようのない音が聞こえる。
フェラだ!!!尺八だ!!ナースがフェラチオ!!
俺は見えない部分を必死で想像したが、ないより音だけで充分に興奮MAXになった。

俺はベッドと床の狭い隙間で、息を凝らしじりじりと
現場、つまり俺から見える黒のストッキングに包まれた女の人の両膝と、
Tのたくましいふくらはぎが4本並んでいる場所に、少しでも近づき、
全ての音を聞き取ろうと奮闘努力した。

俺の心の目には、若槻千夏似(あくまで想像)のナースが、口を大きく開いて、Tの巨根をほおばっている
姿がしっかり見えていた。
ん、、ぷ、、
たまらなくいやらしい音が聞こえ、ピンクのキャミソールがゆれる
「はう、ひ、、ひょ、、」
だからなんだその擬音は、Tよ・・。
よっぽど気持ち良いのか?いいんだろうなあ
ぷは、、とわかりやすい口から離す音が聞こえ、今風に言えば、
「ちょwwwwwwwwデカスギwwwwwwwww」
みたいな感じで女の人が笑った。
「両手で握ってもぜんぜん足りないんですけどー、っていうか私の手首より
ふといじゃんwwwwww」
「す・・すいません」
「あやまんないでいいよー。でも、、病院の時よりかなり大きくなってない?っていうか
超硬いしまだでっかくなってるんですけどwww」
「すいません・・・」
ごめんごめん、、あれかな、下から見上げてるからもっと大きく見えるのかな、
と言ったあと、カーテン閉めてほしいな、といいながら立ち上がると、女の人は
自分からベッドに乗った。
は、はい・・、とTもベッドに乗った瞬間、もともとギリギリだったベッドの底と俺の左耳がぶつかり、あやうく声を出しそうになった。

 安物のベッド買ってんじゃねーよデカイ癖に、、と俺は心の中で毒づいた。
「電気も・・」
は・・はい!とTは小学生のような返事をしていったんベッドから降り、ドアの近くにあるスイッチを切った。俺からは風呂場で見飽きた、Tの引き締まったケツと、痛々しい
手術の跡が見える。
 Tがまたベッドに乗った。俺の顔にホコリが落ちてきた。
「脚はもう痛くない?」
なんてナースっぽい優しい台詞だ。しゅsるしゅる音がして、キャミソール、Tのシャツ、スカート、ストッキング、ブラジャー、パンツの順番に床に落ちてきて、俺の視界に入った。
つまりあれだ、今数センチの物体を挟んで、19歳のマッチョな男と、27歳の若槻千夏(あくまで妄想)似のナースが真っ裸で絡まりあっているわけだ。

 腹筋すぎねー、やら結構大きいでしょ胸、入院してた時興味なさそうだったよねー
やらの馬鹿げた会話と、時折キスをするような音が底を通して聞こえてくる。

「あれ、、少し・・」とナースは言うと、緊張してる?笑ってごめんね、と言った。
Tは、いえ、おかしいな、と言っている。どうした!頑張れ!
そのまま、、、とナースは言うと、さっき聞こえてきた、、んぷ、、じゅぷ、、みたいな卑猥なメロディが流れてきた。どういう体勢なのか判らないが、またフェラチオか・・。うらやましい・・。
「あああ、、、ん、、、、、」
Tの情けない声がする。
「なんか、、大きくしすぎたかも、、これ、、無理かも?」
いまさら何をいってるんですかお姉さん、と俺は突っ込んだ。
「ゴム、もってないでしょ?」
「いえ、持ってます」
え?もってるの?とナースは意外そうに言った。俺がネットで調べた店で買いにいったんですよ、外人用のサイズを。
「初めてって言ってなかった?」
Tはなぜかすまなそうに、初めてですけど買いました、と直訳調の返事をした。
 ナースは少し笑って、でも、、ゴムつけられたら擦れるからホントに無理、と言い、
後で説明するけど大丈夫だからそのまましよ、と嬉しいことを言った。

 Tの体重がかかり、俺はガシガシ耳に当たるベッドの底の痛みに耐えていた。
ゆっくり、、、、お願いだからゆっくりね、、、、と少し不安そうなナース
いよいよ挿入ですな。
 そこ、あ、、、マジ、、ストップストップ・・・
ナースの声が少し裏返った。すいませんすいません、、と謝るT。
「ううん、ごめん、、緊張しないで、そのま、、ま、、あ、、、、」
苦しそうだぞ?そんなにデカイのか?
「だ、、ダイジョウブですか?」とTの間抜けな声。
ゆっくり、、ダイジョウブ、、あ、あ、、、い、、ん、、、
看護士さん、、エロイっす。
「え?まだ?あ、、ひ、、、、、」
雄の本能で、Tは動き始めた。おねがい、、ゆっくり、、と半分泣き声のナース
言われたとおりにゆっくりのペースで、俺の耳に底を当てるT。ちょうどパイプの
つなぎ目のねじがほおに直撃しだした。
 おそらくTが一番深く突いた時に、ナースは、ん、、きゃ、、は、といった声を
あげる。
 俺はメトロノームのように、正確にゆっくりとしたペースで腰を打ちつけ続ける
Tのリズム感のよさに感心した。
 しかしそれもつかの間、Tは我慢がきかなくなったらしく、段々スピードが上がってきた。
 だめ、、だめだめ、、あ、、あ、あ、あ、、おなかに、ささる、、
 こわれる、、だめ、、らめ、、あ、、ん、、
 俺はTより早く自分で逝ってしまった。ジーパンが濡れて気持ち悪い・・・。
 俺の頬と左耳にガシガシ底が当たり、非常に痛い。
ん、、、というTのうめき声が聞こえ、動きがいったん止まった。

 この短時間で、、Tはすっかり27歳ナースの心を奪うことに成功したらしい。
今度いつ会う?とか、他の子には絶対連絡しちゃ駄目だよ、などのちゃらい台詞が
聞こえてくる。はい、、とか、、うん、とかいうあいかわらずのT。
 これずっと元気なままなんですけどー、とナースが笑うと、Tが「バック、、でしても
いいですか・・」とおったまげたことをいい始めた。
 えらく成り上がったものだなあTよ・・・。

 当然のように二回戦が始まった。
あ、、、とくぐもった声をあげたあと、ナースはずっとあえいでいる。
俺は声のする位置から、ナースの頭はさっきと逆、つまり俺の脚方向にあることを
確信した。つまりTは、俺の頭の方向から、四つんばいのナースを攻めているわけだ。
 つまり、このまま顔を出しても、すぐに見つかる可能性は低い、と俺は判断した。
音をたてないように、、といっても、ギシギシアンアンやかましいからそれほど神経質にならなくても、と
思い直し、俺はそろそろ底から顔を少しだけ出した。
 ナースの白い肩が見えた。白い腰と、突き上げた丸いおしりの右半分が見えた。
腰からお尻、横っぱらから肩のラインが現実的で俺は最高に興奮した。
 ときおり腰をつかむTのでかい手のひらと、手を伸ばしてナースの身体をおこして
胸を揉む右手が見えた。こいつ本当に童貞だったのか?才能か?
 残念ながらナースの顔は確認できないが、予想以上に白い身体と、キレイなお尻と
括れた腰と大きな胸は、俺の目に強烈に焼きついた。
 一回戦より何故か少し早く、Tはうめき声をあげ、動きをとめ、そのまま前のめりになりナースとキスをした。
 俺は慌てて顔を引っ込めたが、もう、、とか言う甘い声と共にまた底が揺れ始めた。
あ、、あ、、ん、、とナースがあえぐ。ちょうど俺の貧相な持ち物(もちろんジーパンもパンツも下ろしてます)に、パイプの継ぎ目がちょうど当たってしまい、Tの激しい
動きにあわせて直撃してかなり痛い。
 俺は全身の筋肉を動かして位置を変え、大胆にも、もう一度顔を出すことに
チャレンジした。
 そろそろ顔を出すと、今度は白い太ももが、下からTの腰をがっちり挟み込んでいるのが見える。Tのたくましい肩に、ナースはしがみついて、二人は夢中でキスをしている。
 角度的に、アゴと口と鼻しか確認できないが、若槻千夏説はそう間違ってはいない
とも思われた。
 Tはもう遠慮せずに激しく動いた後、いきなり抜いてなんとナースの顔にその
巨砲を向けた。こいつもAVでのトレーニングが長すぎたんだろうなあ・・。
 「AVじゃないのよ!」みたいなリアクションが来るかと思われたが、なんとナースは笑って下から握っている。角度が悪くて全容がつかめないが、先は握りこぶしのように
見えた。
 Tがそのまま顔に発射すると、私の味だからいやーといいながらナースは下から舌を伸ばして後始末。みんなAV影響受けすぎですよ・・。

 次の日は夜勤だからと、飯も食わずに8時頃までやりまくって、二人はやっと部屋を
でた。俺は二人が下に下りる音を聞き、ベッドから這い出てパンツとジーンズを洗いに
コインランドリーに向かった。

 Tはしばらくそのナースと付き合って、悲しいことに日に日に垢抜けていった。まあいい奴なのは変わらなかったが。
 しばらくして保険やら何やらでかなり金が入ってきたTは、少しこましなアパートに引っ越していった。大学では学部も違うので、すっかり会わなくなった。
 あの時は本当にご馳走様でした。
[ 2015/06/22 20:45 ] ♂未分類のH体験談 | TB(0) | CM(0)

膜が破れる時に・・・

「処女に挿入したら挿入に抵抗があって膜が破れる時プチっとした感じがした」という投稿を時々見かけますけど、それって本当?と思いますね。
大体において「完全にふさがっている」なんてことがあったら、生理の時にどこから血が出るの?
私は処女とは3人経験がありますけど、「プチッ」なんてことなかったですけど。
 
 
一人目は高校の同級で、こっちも初めてだったのでそんな余裕もなく、相手も初めてなんだけど、それほど痛がらなかった。
こちらはとにかく成し遂げたい一心で必死だった。相手も性について興味津津だったので、おつきあいして2週間ほどの時。
相手はバスケ部だったので体が柔らかかったので、あそこもほぐれてたのかな?
本人申告で処女だったし、僅かだったけど出血はあったのでそうだと思う。
行為に及ぶ時は、あそこを広げて観察なんてする余裕なかったので、どうなってたのかはきちんと覚えてないけど。
相手は「痛いけど大丈夫」と言ったので、割とすんなりと奥まで入れて、
こっちも初めてで「あ、すごい」と感激して、少しピストンして、すぐ限界になって、あっというまに彼女にしがみついて発射。

彼女が「大丈夫」と言ってたし、こっちも初体験でゴム付けるのもなんだかな~、って用意してなかったので当然中に。
その日は二人で感動して「もう一度」ってやってる内に、親の帰って来る時間になったので終了。
お互いに病みつきになって3カ月くらいはやりまくってた。2回目からはさすがに私服でコンビニにゴム買いに行ったけど。

2人目は20を過ぎてからバイト先の高校2年。
向うから告白されて、「それならば」と初デートの夕方にホテルに直行。
ウブそうな娘だったので「そうかな」とは思ったがやはり。

でも本気で気に入られたようで、向うも最初から体を捧げる気だった。
キスの経験もなかったようで、ずっと体を固くしたままこちらのいいなり。
そんな状態が逆にこっちもやる気を燃やし、こちらと相手の服をすべて脱がせて、フェラをさせてみる。





おずおずと言う事を聞き、それがさらにこっちの興奮をあおる。
でも気持ち良くないので、とりあえず相手の性感をさぐる。
耳たぶから首筋、鎖骨、脇の下、へそ、そして一旦足元から順に上に。
もう一度バイパスしていよいよ胸の回りから順に頂上へと愛撫する頃には、
相手の固さも取れて、こちらの愛撫に敏感に反応して小さく声を出すようになった。

十分感度が上がった所で、いよいよ膝を割って入り、股間を開く。
躊躇する手を払って、指を使って大事な部分を開く。
処女のものはどう違うのかという興味はあったので、観察。
確かに入口と思しき部分に襞が多くて、穴が複数開いているという感じだった。

ゆっくり観察してからそっと舌先で谷間をなぞると「ひゃ」というような声を上げた。
そんな感覚は初めてだったのだろう。
「入れるね」と声をかけると「そのまま入れるの?」というので、「そうだよ。」と答えた。
おずおずと小さい声で「つけないの?」というので、「出す時は一度抜いて付けるから。いいだろ。」と言った。

「えっー?」と悩んでいるので、「僕は何人も経験あるから、出る時に判るから。」と言う。
まだ考えているので、一旦キスして(彼女にとってはまだ2回目のキス)顔をじっと見つけて、
「だって、好きな○○の初めてをもらうのに、僕も直接感じたいから」と言うと、「うん」と納得した。

で、いよいよ挿入。
先をあてがってちょっと進めただけで「痛い!痛い!」と大きな声になった。
前の時はほとんど痛がらなかったのでこっちもびっくり。
こっちのブツもややしぼんだので、再度やりなおし。
彼女の胸とかを愛撫しながらこちらも堪能。どうやら脇の下から胸のもりあがりにかけて感じるようなので集中攻撃。
こちらの方は気持がいいようで、少しずつヨガリ声を出すのも慣れてきたようだ。

彼女の股間も湿り気があり、こちらの我慢汁の分泌も順調だったので、挿入を再開。
相手の気が反れるように声をかけ、名前を呼びながら先に進める。
さっきの状態になったら、また体を固くして小さく「痛い」という。
「安心してね」「好きだよ」とか声をかけ、リラックスさせながら進める。
入口で少し自分のを上下させて、自分の我慢汁で相手の入口を潤しながら進めた。

緊張をほぐすために両手で顔をなで、キスを繰り返し、少しずつ前に進める。
彼女は痛そうな顔をしていたが、声は我慢してくれていた。
ぎゅっと手を握っているので、こちらも握り返し、キスを繰り返し、腰の方も少しずつ進めた。

気がついたら半分くらいは入っていた。「プチッ」とかいうような感覚はなかった。
目を閉じて我慢しているので「どう?」って聞いたら、「痛いけど、なんとかなりそう。」という返事。
「じゃ、もうちょっと我慢して」と言って、ゆっくりと行為を再開。

無駄な力は抜けてきたようだし、私の先端から出る我慢汁で中はかなり潤っているので、ゆっくり入れたらなんとかなりそうだった。
一人目の時はこちらも初めてで比較ができなかったが、2人目は比較ができる。

「狭いのか」と言われると確かに狭いかもしれない。でも、経験済みの娘でも同じように狭い娘もあったと思う。
とか考えながら入れていると、最後まで入ってしまった。

「入ったよ」と声をかけると目を開けて「最後まで?」って聞いてきた。「そうだよ」というと、嬉しそうにぎゅっと手を廻して抱きしめてきた。
私も抱き返してキスをしてから「密着だね」というと、嬉しそうにした。
「○○の初めてもらっちゃった。」と言ってあげると目をうるませて、「うれしい」と喜ぶ。

しばらくそのままでお話して、緊張が取れてから、ゆっくりとピストンを開始した。

「ほら、○○の中で僕のが動いてるよ。」と言ってあげると、痛さを堪えながらも嬉しそうにしていた。
相手も快感も得られるように時々胸から脇の下を片手で交互に愛撫したり、キスをしたり、耳たぶを甘噛みしながらピストンを繰り返した。

「思い切り動いて、相手が絶叫するのを見てみたい」という悪い衝動も感じたが、この娘の初体験の思い出をきれいにしてあげたいと思ったので、それはやめておいた。

やがてこちらも発射の衝動が高まってきたので「気持ちいいからこっちも逝きそうだ。」と伝えた。
残念ながら「付けてね」という返事。このまま強制的に出す事も考えたが、やはりそれは悪いので、一旦ゆっくりと抜いた。
ちょっと痛そうだったのもかわいい。

ゴムを付けて再度挿入。かなり潤った事もあり、相手の緊張もほぐれたので、さっきのような抵抗もなかった。
そっとゆっくり挿入すると、彼女も「うーん」と痛いのか感じてるのかわからないような声を出して受け入れた。

そして「動くね」と言って、腕立てでピストンを再開。さっきより激しくしたけど大丈夫そう。
彼女が「あ、あ、あ、」と声を出してきた。そして膝を締め付けてくる。感じてるのか痛いのかは不明。
さっきの生挿入ほど暖かさはないけど、それなりに狭いので挿入感も強く、こちらも気持ち良くなって来た。

かわいい高校生の初めての男になれたんだと制服感も満たされる。
彼女が気持ちいいのか腕を肩に廻して密着を求めてきた。
動きは制限されるがお互い密着の状態で、ピストンに合わせて体を揺すりあうように抱き合った。

やがて我慢の限界が来たので彼女に伝える。
「○○の中、きもちいいから、もういきそうだよ。」彼女が嬉しそうに「うん、うん。いって。」と答えてくれた。
「あ、イク!」と伝えて動きを止めてぎゅっと彼女の顔を両手でつかみ、唇を合わせた。

私は動いた状態でイクのは好きでないので、イク時は止めてじっとしている事にしている。
こうして彼女に密着しながら発射した。

すこし余韻を楽しんでから抜くと、ゴムの周囲に赤い血がついていた。
シーツの上に敷いたタオルの上にもはっきりと血がついていた。


話の続きです。

3人目は会社に入ってからの2年先輩。
元々童顔で若い男性社員から年配のおじさんまで人気のある娘だったけど、特定の彼氏はいなかったらしい。

で、ある事件で親しくなり、3ヶ月程で私が告白。
ずいぶん返事を待たされて、あきらめかけた頃になってようやくOK。
それからも進展が遅くてなかなか先に進まない。
もしやと思って酒に酔っている時にしつこく迫ると未経験を告白。

こちらとしては「おー、3人目だー。」という感激と、「あー、やばいかなー、好きでなくなった時に別れるのがめんどうそう。」という両方の思い。
ま、せっかくなのでいただかないテはないという欲望の方が強く、「大好きなので、抱けないのはとても辛い」と直球勝負。

まあそれなりに年なのでいつまでもというのも彼女にあったようで、「そんなに思ってくれるのなら」と意外とあっさりとOK。
でも、その日は無理で、「次にOKという時にね。」と予約制にされてしまった。

1週間程して「今週末なら」と予約完了。場所は彼女の一人暮らしの部屋。
会社帰りに食事をして、酒を飲んでそのまま直行。
風呂を勧められて出て来るとベッドがきれいに整えられていた。
座ってテレビを見ている内に彼女が風呂から出て来て、なんときれいなパジャマを着ていた。

テレビを消されて「お願いします」と丁寧なあいさつをされる。
二人で抱き合ってキス。そして彼女をベッドに寝かせてパジャマのボタンを開くと白いフリル付のかわいいブラまで付けていた。

「電気消して」と言われたので、ちょっと残念だったけど消して行為を続行。
背中に手を回してブラを外して上に上げると、彼女が手を上げて協力。肩から外して横に置く。

薄明かりに浮かぶ白いきれいな胸を手で包み、やさしく揉みあげて先端に唇をつける。「あっ」と声をあげる彼女。
しばらく楽しんだ後パジャマのズボンに手を掛けると、ちょっと緊張した様子。
「見せてね」というと腰を浮かしてくれたのでズボンをおろす。
ブラとおそろいのパンティーが現れる。
それも手を掛けると、ちょっと考えた後腰を上げてくれたので、引き下ろす。
全部足から外さないで足首に掛けた所で止めておく。

意外に毛が多いような感じだったが、おそらく今日のためだろう、きれいに刈りそろえて、谷間から下の部分はすべて剃っていた。
そっと指を這わせると、それなりに潤んでいるような感じがした。
膝を開いて横から頭を滑り込ませると、かすかに石鹸の匂いがした。
下から回した両手を入れて指で谷間を開く。

薄明かりで良く見えないが白い肌の中でそこだけはピンク色が鮮やかだった。
ふと思い立って起き上がり有無を言わさずに電気のヒモを引く。
「きゃっ」と彼女が顔を手で隠すが、あそこは丸見えだ。
もう一度谷間を開いて見るとやはりきれいなピンク色で、最近付き合った女にはなく、とても新鮮だった。

前の時とは違い、小さい穴ではなくて、穴の入口に声門のようにうすい皮が両側にある感じだった。

「電気消して」と言われたので、それであきらめて電気を消した。
パンティーを足から外すと体制を立て直し、彼女の膝の間に体を入れた。
「本当に初めてなんだね。」というと「うん、なんとなく。つい。ね。」と恥ずかしそう。

「○○(私の名)だったらいいと思ったから。」と言われて悪い気はしない。
「じゃ、いくね。」とあてがおうとしたら「付けないの?」と聞くので、「やっぱ付けないとだめかな?」と聞いてみる。

「うーん」と迷っているので、もうひと押し。
「せっかく○○(彼女の名)に初めていれるんだから、直接感じたいな。」と言って見る。

「あ、の、」と少し迷ってから「どうしてもというなら。でも出さないでね。」とOKしてもらう。

「ありがとう、緊張しなくていいからね。」そういってできるだけさりげない感じで照準を合わせて、彼女の上に体を合わせる。
「好きだよ」と言って力が抜けた隙に、先をちょこっと入れて見る。

「ん!」とちょっと痛そうにしているけど、我慢してる様子。
「大丈夫だよ、愛してる。」と言いながら、先端を埋め込んだ。
当然皆さんが期待してるような「プチッ」というような抵抗はない。
そのままの表現だが、きつい肉の割れ目に自分の肉棒を押し込んでいく感じ。

自分の先端が埋まったぐらいで、彼女がぐっと歯を食いしばり体を固くして力んでいる。
「んー!」と長いうめき声を上げた。

「痛い?」って聞くと「我慢するから、大丈夫。」と返事してくれた。
先端を微妙に揺らしながら、彼女と私の我慢汁をうまく使って、抵抗をゆるめながら挿入する感じだった。

彼女があまり声を出さずに我慢している。息を止めているように思った。
「少しずつ入っているよ。気持ちいいよ。○○の中。うれしいよ。」とか声をかけながら入れていった。

だんだん彼女の力が緩んでいるようだったので、勇気を出して挿入を続けた。
結局、最初の一瞬がかなり痛がっただけで、あとはそれほどでもなく、ものの2~3分で奥まで入れた。

こちらも息を止めながら入れる感じになっていたので、二人でその状態で抱き合って休んだ。
ようやく彼女がリラックスしてきたようなので、その状態で感想を聞いてみたら、
「最初は痛かったけど、今はそれほどでもない。」との事。

「今はどんな感じ?」って聞いてみると「おなかの中に何か別のモノが入ってる。」というそのまま(?)の感想だった。
「動くね。」と声をかけてゆっくりとピストン開始。

ちょっと顔をしかめているが、我慢はできそう。というよりも、動きに合わせて「う、う、うん」と我慢なのか感じてるのか微妙な反応。
上半身を上げて股間の密着だけにして、ゆっくりだがストロークを長くして見ると「ぐちゃ、ぐちゃ」という音。

見下ろしてみると、あきらかに赤い血がペニスについているのが薄明かりでもわかる。鉄分のような匂いもしている。
生理中のセックスの経験も何度もあったので、これ自体は別にイヤではないが。

彼女の中がきついのと、お互いの我慢汁と彼女の出血が重なって、独特の粘っこい感触で、限界がやってきた。
「もうだめだよ。イキそう。」と伝えると、意外な事に彼女の方から「イッテ!」の一言。

思わず「えっ?」と動きながら聞き返すと「いいよ。○○(私の名)イッテ!」と起き上がって抱きついてくる。
OKならば迷う事はないので、私は自分を彼女の中にグッと自分を押し込むと、彼女の上から彼女を抱え込むように密着して快感を解放した。

『ビクビクビク』と彼女の中で自分のが快感で震えるのを感じた。彼女の中に初めての男の精液が流し込まれる感動を覚えながら。

そのまま息が収まるのを待ってから、見つめ合ってお互いの顔にキスの雨を降らせた。

そのまま私を見ながら「○○大好き」と言ってくれた。
「僕も。愛してるよ。」と返した。キザな言葉も恥ずかしくなかった。
「一杯愛してね」というので「うん」と答えた。

「どうだった?」って聞くと「最初の一瞬がすごく痛かったけど、その後はそれほどでもなかったよ。」という。
「自分で指とか入れてたでしょ。」というと、ちょっと目をそらせて「うふふ。まあ。先の方だけね。」と恥ずかしそうにした。

そのまま抱き合ってしゃべっていると、少し柔らかくなっていた私が回復してきた。
「大きくなってきた」と入れたまんまのものを軽く動かして見せた。
彼女が「あ、ん。」と、感じたような反応だったので、その仕草が可愛くて、そのままピストンを大きくしてみた。

「ん! ん!」と声を我慢しているので「我慢しなくていいよ。声出していいよ。」と言ってあげた。

すると声を出す恥ずかしさがなくなったのか「あー! あー!」とすごい声を出すようになった。
初めて聞く彼女のかわいいヨガリ声にさらに欲情した私は、なんだかサディスティックな感情が芽生えていままでになく激しく動いた。

「あー!あー!」と感じてるのか我慢してるのか、微妙なバランスの声で反応していた。
上半身を起こし、腰の動きを自由にすると、先端から奥までの長いストロークで、力を込めてズンズンと突いた。
彼女の顔が痛そうな顔で歪んでいるけど「やめて」とは言わなかった。
私の動きに合わせて、彼女の小さめの胸がたわみ、先端のピンクの乳首が上下に揺れていた。

彼女が自分の両腕を顔の横にバンザイして、ぎゅっと指を握っていた。
その指を強引に開き、自分の指を絡めて、手のひらを合わせるようにして押さえつけた。
肘と膝で体重を支えて体全体で抜き差しをするようにして、狭い肉の間を出入りする自分の快感を楽しんだ。

もうありとあらゆる液体と粘液で汚れている二人の股間から、グチャグチャとすさまじい音が出ていた。
やがて体力と快感が限界になり、彼女に絡ませている指にぎゅっと力を込めて、腰を彼女の胎内にぐっと押し込むと、自分の律動に集中した。

あそこが何度もビクビクビクと震えて、再び彼女の中に精液を放出。
全身から汗が吹き出し、ぐったりと彼女にもたれかかった。

彼女の中でモノが小さくなってから抜いて見た。
電気をつけるとペニスからはピンクの糸が引き、
彼女の股間から尻に流れた液体は、ベッドに敷かれたバスタオルの上で、透明と白とピンクの混ざった複雑な模様となっていた。

今まで経験した3人の処女の中では一番出血が多かった。
あとで判ったが、実は彼女は生理直前で、万が一を考えて、その直前でOKしてくれたのだった。

一旦風呂に入ってきれいにしてから、その晩は朝まで何度もまったりと愛し合った。
いろんなテクニック的な事も教えて覚えてもらった。

5度目に挿入する頃には外が明るくなりかけていたが、夜明けの明かりの中で騎乗位で揺れる彼女の裸体は本当にきれいだった。
その挿入が深かったためか、また痛そうにしていたが、途中で血の匂いがするので、結合を見たらまた出血していた。

それがまたかなり出血するので二人でびっくりしたが、初めてのセックスで衝撃が大きかったのか、彼女の生理が始まったのだった。

「と言う事は、やっぱりゴムの必要はなかったね」と、その日は昼過ぎに「もう無理」という所までやりまくった。
女と言うのは怖いもので、それまで経験のなかった反動なのか、彼女の方が積極的に求めてきた。

多少痛かったのだろうが、それまで我慢していた分、興味も大きかったのか、貪欲になっていたようだ。
結局そのまま2年程付き合って、彼女の方が「他の男も経験したい」という理由で、私の転勤を機に別れてしまいました。
[ 2015/06/08 21:45 ] ♂未分類のH体験談 | TB(0) | CM(0)

ロストバージンの神様と呼ばれていた

こんにちは、俺は都内でアパレルショップの店長をしている32才の男です。

家の店は、ギャル系のショップをやっていて男は俺一人で、あとは常時2人のバイトと正社員がローテで入っています。

その中に20才の大学生のバイトの女の子で「沙里菜」って女の子がいます。

沙里菜はテンションが高くて、売上にもだいぶ貢献してる俺のお気に入りのスタッフです。

俺は沙里菜とはプライベートも仲がイイので、休みが合えばご飯を食べに行ったり、泊まりにも来たりする位仲がイイです。

丁度1年位前の事なんですけど、沙里菜と話をしていると「友達で処女がいて、早くどうにかしたいって悩んでんだよねー」なんて話しはじめた。
俺はすぐに食い付いて、「何だよ、俺に回せよ、そう言うの大人に任せろよ!」って話になりました。

その時は社交事例みたいなもんで、現実にはならないと思っていました。

そしてその週の土曜日に沙里菜が「店長今夜ひまっすか?」って聞いて来たので、

「何かあんの?」と聞くと「この前の友達が、今日ならイケるって言うからさー」って言い出しました。

俺は「それマジなの?」とビックリしてしまい、沙里菜は「マジマジ、店長頼みますよ!もう言っちゃったんだから!」と逆に怒られました!

そんな感じで夜になって、3人で会う事になりました。

俺はブッさいくが来たらどうしようかドキドキしてたんですけど、思いっきりギャルメイクのガングロが来たので、可愛いのかは良く分かりません。

沙里菜は5分位で「あっしもう行くから!あとは二人でどうぞー」と消えて行ってしまった。

俺も、もうこうなったら楽しもうと割り切って、その女を連れて、渋谷のホテルに直行しました!

最初はさすがにドキドキしました。会って1時間もしないうちにホテルに入って、しかも相手は処女です!別々に風呂に入って、普通に事を済ませました。

ギャルはソコソコま○こを濡らして、それなりに痛がったけど、思ったより痛く無かったらしくて、「ありがとう!」なんて言って帰って行きました。

そして次に沙里菜に会うと「店長サンキュね、マジ喜んでた!」と、どうやら好評だったらしい。

そしてこれが切っ掛けで、沙里菜経由の処女が次々と俺に話を持ちかけてくるようになった。

さすがに文化の違いってゆーか、俺の若い時とは違う!ってビックリしました。

まぁ、沙里菜の行ってた高校がバカ高校だったのもあるんですけど。

それでも沙里菜の友達や後輩に噂が広まって、1年で30人以上の処女を頂きました。

そして知らない間に勝手に話しが盛られて、「ロストバージンの神様がいる」みたいな感じになってしまい、

処女の女の子がすごい期待いっぱいで毎回来るから、こっちもかなり勉強する様になりました。

最後の方は、大量の道具やコスプレも買い込んで、俺も趣味みたいに楽しんでいました。

段々余裕が出て来たので、「処女喪失と同時に全部のプレイをやってやる!」と目標を持って励んでいました。

だから、中には処女と同時にアナル処女も頂いた女の子や、中出しさせる奴、おしっこをさせた奴、色々いました。

残念な事に、ずば抜けて可愛い女の子は30人中、3人だけでした。

あとは並の顔と、ひどいのもいますが、空気的にブスでも断れなくなっていました。

その可愛い3人の中の一人なのですが、元モーニン○娘の「ゴマ○」にそっくりな女がいました。

取り敢えず呼びやすいので「マキ」って名前にしておきます。でも、マキは顔は可愛いんですが、態度と服装がヤバかったです。モロにヤンキーです。

上下真っ白なダボダボジャージにサンダル、そして金髪。

基本は座る時に膝を立てて座ってる・・・かなり粗悪な女だったんですけど、顔が良かったのと、強気な女がどうやって股を開くのか見てみたくて興奮したのを覚えています。

そいつも沙里菜に紹介されてすぐに、近くのラブホに入りました。

その時には20人以上喰った後だったんで、道具もホテルも準備万端でした。

マキと部屋に入ると、「さっさと終わらそうぜ!」みたいな態度だったので、ゆっくりと女の喜びを教えてやろうと考えました。

ヤンキーのマキは、ラブホに入るとタバコを吸いながら「さっさとやっちゃおうぜ!」みたいな態度で、少し強がっているようにも見えた。

若干声が震えてる感じもしたので、ゆっくりと虐めてやろうと思い、ソファーに座らせた。

俺は「やっちゃうも何も濡れて無きゃ入らねーだろ」と言って買って来たビールをグラスに注いで、ついでに液状の媚薬も入れてみた。

マキは「女ってマジめんどくせーよなー、根性試しみてーなもんだからなー」と文句を言いながら酒を飲んでいた。

マキはレディースらしいんだが、最近後輩がセックスの話をやたら聞いてくるらしい。

周りのタメの女は皆やってるらしくて、それで焦って俺に話が廻ってきたようだ。

俺はマキにいきなりキスをしてみた。そしたらマキは怒りだして「ざっけんなよ、なんだよ、いいよそんなのうぜーな!」と吠えていたが、顔は真っ赤になっていた。

その頃にはマキに飲ませた媚薬も効いてきたのか、「何か一杯だけなのに酔っぱらってきたわ、マジあちー」と言っていた。

強がっているマキを見ていると、すごい可愛く思えてきて、もう一度無理矢理キスをしてみました。今

回は暴れるマキを押さえながら、舌を無理矢理突っ込みました。

マキは「やめろって、うぜーよ」と言っていましたが、さっきより声が小さく無っていました。

そろそろはじめようと思って、マキのジャージの胸元から手を突っ込みました。

マキはビックリして、「いいよ、もう入れちゃおうぜ」とさっさと終わらそうとしていますが、

「だから!濡れてねーのに入れたら膣痙攣で裸のまま病院行きだぞ?それに後輩にも話出来ねーだろ?」と言うと「フンッ」って感じで黙ってしまいました。

マキはノーブラだったので、いきなり生乳でした。

おっぱいは大きくはありませんが、乳首が綺麗でした。俺はマキをソファーに寝かせると、ジャージを捲り上げて、おっぱいをむき出しにしました。

マキは俺に顔を見られない様に、必死で斜上を向いていました。

俺はゆっくりと全体を揉みながら、乳首を転がしていると、すぐにコリッコリに勃起しました。勃起したら唾液をたっぷり着けて舌で転がしてやると、

マキから「うっ、ううっ、ふっ」と声が漏れはじめたんですが、強がってるマキは、必死で感じて無いフリをしていました。

「マキ、気持ちイイだろ?」と聞いても「は?ざっけんなよ、知らねーよ」みたいな反応ですが、乳首を指で弾くと「ビクンッ」と反応します。

その後も20分位しつこく乳首を攻めていると、「あふっ、あっ、くっ、ううっ、うんっ」と小さい声は出るようになりました。

そして、今度は下半身を攻めるので、ジャージのパンツを脱がせました。

意外に綺麗な足が出てきてビックリです。俺は、両足を広げると、太もも内側をマ○コギリギリまで舐めまくりました。

マキは両腕で顔を隠して、自分の腕に噛み付きながら声を我慢してるようでした。

その姿が可愛過ぎて、かなりしつこく舐めまくりました。もうパンツが明らかに濡れていて、かなりデカい染みが出来ています

。試しに、パンツの上から指先で「チョンッ」とクリを叩くと、「ビクンッ」と腰が動きます。

媚薬も完全に回ってきた頃ですんで、マキは明らかに感じています。

そして俺は、マキのパンツを脱がせる前に、ゆっくりとめくってみました。

すると、めくった瞬間に、湯気が出そうな程の「モワンッ」としたマン汁臭が広がって、パンツにはゼリーみたいな濃いマン汁がベッチャリ着いていました。

マキのアソコは、ビッチャビチャで、ビラビラとマン毛が、濃いマン汁のせいでよじれていました。

俺はパンツを全部脱がせると、思いっきりアソコを広げて、一番最初からアナルを舐めました。

さすがにマキもビックリしてたみたいで「おいっ、なんだよ、ちがうだろ、うっ、あっ、ふっ」と抵抗していましたが、構わず押さえ付けて舐めまくりました。

そうすると、マ○コの方から、マン汁が「ドロッ」と流れ込んできて、唾液と一緒にクッチャクチャにして舐めまくりました。

次はクリを攻めたんですが、舌先で「ペロッ」としただけで、「うわぁぁ、あああ」と大きな声が出ていて、もう押さえ切れないようでした。

俺はたっぷりのマン汁と一緒にブチャブチャ舐めはじめると、

「うはぁぁあっ、あああ、うううっ、うぐっ、あああああ」とイイ声が出たと思ったら、腰がすごい勢いで動き出しました。

でも、もうすぐイクか?って所までくると、「やめろ、ああ、やめっ」マキが逃げました。

たぶんイクのが分かったんでしょう。俺は「マキ、逃げんなよ、根性ねーな」と言うと「ざっけんな、もう逃げねーよ、ハァハァ」と言っていた。

どうやら「根性ない」って言われるのが嫌いのよーだ!俺はまた、クリをたっぷり攻めると、

すぐにマキが「あっ、はっ、はっ、はっ、あああああ、うはぁぁああああ」と叫び出し、腰がガンガン動きまくって、

若干逃げようと動き回ったので、押さえながら舐めていると、「うああああああ、あああああ、うぐっ、うっ、うはぁ、ハァハァ」とブルブル震えながらイッてしまったようだった。

マキは激しくイッてしまい、体の震えを押さえられないみたいでした。

「マキ感じてんじゃん!」と言うと「あっ、ハァハァ、あっ、ちがっ、ハァハァ、うんっ、ざっけんなっ、ハァハァ」と弱々しい声になっていました。

俺はバッグからピンクローターを取り出して、すぐにマキのクリにぶち当てました!

マキはビックリして「んだよ!それ!やめろっ、くすぐってえんだよ!ざっけんな!」と暴れていましたが、無理矢理ヤリつづけました。

しばらくすると疲れたのか、抵抗が少なくなって来たので、クリ皮をむいて、じっくり弄りました。

マキも段々感じてきたが、「あっ、ああああん、あっ、もういいだろ、入れろよ、終わらせろよ」とまだまだ強がりは崩さなかった。

でも、乳首を舐めながらクリ攻撃をしてるとすぐに腰がガクガクしはじめて、

「ああん、あっ、あっ、あああうう、あっ、やめろ、あああん、やだぁ、ああああああ」ともの凄い感じはじめた。

そしてローターを当てていると「いやああああ、きゃあああああ」と叫びながらイッたと思ったら、

「ブシュッ、ビシャアアアアア」と凄い勢いで潮を噴射していた。

正しく「噴射」レベルの噴き出しで、こっちもビックリした。

マキはさっきよりも感じてイッていた。少し落着いた後に、ビショビショのソファを見せると、自分に引いていて、恥ずかしくて声も出ない様だった。

マキは体が動かないようだったんで、俺が裸になって、チ○ポをマキの目の前にぶら下げました。

「マキ、しゃぶれよ」と言うと「ハァハァ、やだよ、ハァハァ、汚ねーだろ、ハァハァ」と顔を背けた。

俺は「フェラもした事ねーのに後輩にどうやって話すんだよ!みんなやってんだぞ!」と言うとマキは言い返さなかったので、オッケーとみなしてチ○ポを唇に当てた。

俺のモノは洗って無いので、結構臭いがきついはずで、マキはちょっと眉間にシワが寄っていた。

でも、構わず口に突っ込んで、最初は歯が当たりまくって痛かったけど、教え込んでいったらソコソコ出来るようにはなった。

俺はソファーに座り、マキを床に跪かせてチ○ポをしゃぶらせた。

さっきまではタバコ吸いまくって、粗悪な態度のマキは、正座して今日会ったばかりの男のキンタマに吸い付いている。

それだけでかなり興奮した。完全に勃起してきたので、マキをベッドに移動させて、正常位で股を開かせた。

俺は生のチ○ポを当てがって、クリ周りをクチュクチュ弄って馴らしていった。マ

キはその間も腰をグラインドさせて感じていた。そしてゆっくりマ○コに入れていったが、やはりかなり抵抗感がある。

マキは上に逃げようとして、とうとうベッドのフレームに頭が当たってしまい、そのまま突っ込むと「いってー、痛っ、マジいてー、うぐっ、ううう」と痛みを我慢していた。

かなり無理矢理押し込むと、奥の方まで何とか入った。気が付くとシーツに血が出ていた。

マキは「ちょっ、まてっ、動くなよ、マジで、マジでやばい、いってーよ」と泣きそうな顔で叫んでいた。

俺はしばらく動かなかったが、そんな事をしていてもしょうがないので、一旦チ○ポを抜いて、バッグに手を伸ばしてローションを取り出した。

アソコにたっぷりローションを塗ってもう一度ぶち込むと、痛みはあるがさっきよりは痛くないみたいだったので、ゆっくりとピストンをはじめた。

マキは相変わらず痛そうにしている。

でも、10分位繰り替えしてると、麻痺してきたのか痛いとは言わなくなった。

俺は乳首やアナルも刺激しながら、クリにローターを当ててやると、「あうううああああ、ああっ、やめっ、ああああ」と感じはじめた。

マキはクリ攻めであっという間にイッてしまい、ガクガク震えている時に、段々ピストンを激しくして突きました。

そしたらマキは中でも感じてきたようで、必死にしがみついてきました。

俺はマキにディープキスすると、さっきまであんなに嫌がっていたのに、舌を突出してキスをしてきました。

もうマキは峠を越えたのか、麻痺して分からないのか、激しくしてもオッケーだったので、色々な体位で突きまくりました。

さすがに中でイク事は無かったんですが、クリで5回程イカせました。

そして最後に俺はマキに何も言わずに中に出して終わらせました。

どうせ処女なんか、中出しされても分かりませんし、それを注意出来る余裕も知識も無いんですから!

終わった後に風呂につれてって、マキの体を洗ってやった。

マキにも体を洗わせたが、「自分であらえよマジでー、ざっけんな」と文句を言っていた。

その頃に気が付いたのだが、マキは文句は言うけどほとんど断った事が無い。

むしろ普通の女のより何でもやる女だった。それを考えると無性に可愛く思えてきて、風呂場でもう一発入れてしまった。

もちろんマキは処女喪失の一発だけを依頼してきたので、その後のタダマンなんかオッケーするわけない!

しかし嫌がるマキにぶち込むと、「ふざけんなよ、もう終わったろ、もうかえんだよ!」と言いながらも、ダンダンあえぎ声が出てきて、終いには腰を振りまくってイッていた。

俺はそのやり取りが興奮して面白くなってしまい、風呂から出てもすぐには帰らないで、「マキ、こっち来い!」とベッドに呼びました。

マキは「何だよ!もう帰るっていってんだろ!」と文句をたれてるが、やっぱりこっちに来た。

俺はチ○ポを出して、「ちょっとしゃぶって」と言うと「お前ざけんなよ、ただのセフレじゃねーかよ!」と抵抗してるが、無理矢理頭を股間に押し付けると、嫌々しゃぶりだした。

その後は流れでもう一発ぶち込んだ。マキは「お前マジ何回すんだよ、おかしいだろマジで!」と嫌がっていたが、マ○コはビッチャビチャで、簡単に入ってしまった。

俺は最後に「マキ、中に出すぞおおお、イクぞおおお」と言うと

「ああああん、あああ、ああっ、さっきから、あああ、中に出してんじゃん、ああああ、うはぁぁああ、うっ」と気付かれていた。

結局この日は4発やって帰りました。

でもしばらくして、マキは俺とのセックスが忘れられなくなって、偶然を装って店に現れた。

どうやら彼氏のセックスと俺のセックスが違い過ぎて、猿みたいな年代の女には我慢出来ないみたいだった。

だから彼氏の分も、しこたま中出ししてやって、マキを失神するまでイカせてやりました。
[ 2015/02/27 20:45 ] ♂未分類のH体験談 | TB(0) | CM(0)
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