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極萌え@エッチな告白・体験談

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現在、連れ子と関係中

118:えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 22:14:05 ID:wKt+fSL90

現在、連れ子と関係中
俺のマンションに4年前に転がり込んだ
彼女(36歳)と連れ子(13歳)
籍も何にも入れてないのただの同棲なので義理の娘ではないけど、今、航2の連れ子と関係中
彼女は何にも知らずにいる

119:えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 22:18:50 ID:uAuyisC40

>>118
kwsk

120:えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 22:49:36 ID:wKt+fSL90

彼女はデパート内のショップで販売員をしてて、俺は同じ階の社員、その時は彼女30歳、娘7歳
新年会、忘年会、歓送迎会とか飲みに行ったりしてると、彼女の相談とか受けるようになって、
二人で食事行ったり飲みにいったりする仲に自然な流れで関係持つようになり、
それから彼女の家に行ったり、彼女が来たりする様に
付き合いだしたときには、すでに離婚してて、家賃がもったいないからってことで、
俺のマンションに転がり込んできてけど、職場には内緒で、誰にも気付かれてない


121:えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 23:13:57 ID:wKt+fSL90

役所には、住所変更だけして、娘も俺の家から学校へ通うようになった。
仕事がデパなので休みが不定期
俺が休みでも彼女は仕事って言うのが多かったので、娘と二人で過ごす時間が長かった。
娘は俺のことを気にしてか、よく肩や腰を揉んでくれたりしてくれてた
そんなこともあって、よく娘とじゃれあうぐらいの仲で、足の裏とか脇とかわき腹とかを
こそばしあったりしてはふざけてた。
そんな時、いつものようにふざけてたとき

122:えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 23:14:56 ID:wKt+fSL90

お互いの顔が、向かい合ったとき、ちょっとドキッとして、その時まじめな話として
「○○ちゃんは好きな人は?」って聞くと
「いな~い」 「じゃぁキスとかはまだ経験ないんだぁ」
「えっ~キスぐらいあるよ」
「本当かなぁ、ほっぺたとかじゃないんだよ」

123:えっちな18禁さん:2007/05/29(火) 23:41:37 ID:wKt+fSL90

「したもん」
「じゃぁ目つぶってごらん」
あごに手を当て少し上向きにして、軽く唇を当てると、体全体が硬直
「ははは無理しなくていいんだよ、冗談冗談」
「できるもん○ちゃん(娘はいつもそう呼ぶ)いつもお母さんとしてるじゃん」
「○○ちゃんみたの?」
「前に抱き合ってたのみたもん」
「そうなんだぁ、その時見てどんな感じだった?」
「え~?すごく恥ずかしかったけど、なんかドキドキしちゃったけどずっと見ちゃった」

125:えっちな18禁さん:2007/05/30(水) 00:07:19 ID:8646iepB0

向かい合って座っていたが、ソファに座りなおして娘を後ろから抱きしめながら、耳元で、 「ずっと見て感じてたんだぁ」
そういいながら右手で娘の太ももを触りながら、左手でジーパンのホックをはずして
腰までずらしたまま下着の中に手を入れて秘部を触ると濡れ濡れ

126:えっちな18禁さん:2007/05/30(水) 00:57:12 ID:8646iepB0

娘はずっと黙っていたけど、俺が指を割れ目に這わせながら動かすと
うぅあぁ~んって呻く様な声を漏らしながら、俺の右手を両手で押さえてきたけど
左手をシャツの中に入れてブラの上から手を入れ胸を揉むとあぁんと悶え始めて、
こっちを向き俺に抱きついてきた
そのままソファに倒れこみながら、シャツのボタンをはずしシャツを脱がせて、

127:えっちな18禁さん:2007/05/30(水) 00:58:32 ID:8646iepB0

ジーパンも一気に下ろして下着だけにすると、娘が胸を両手で隠しながら目をつぶっている
ゆっくり上から被さりながら両手を解こうとするとおもむろに俺に抱きついてきた。
俺はゆっくり顔を娘の顔に近づけながらキスをして、ブラのホックをはずしブラを脱がせると
弾力のいいかわいいピンクの乳首の胸が目に入ってきた
俺はゆっくり胸を揉み始め、キスをしながら左手で胸を揉みながら右手はパンティーの中へ
唇から首筋胸へと舌を這わせ、おへそまで舌を這わせながら両手で下着を脱がせると
舌を秘部へ這わせ両手で足を広げクンニを・・・
見上げると娘は両手で顔を隠していた

128:えっちな18禁さん:2007/05/30(水) 01:18:10 ID:8646iepB0

いきりたった息子をゆっくり入り口へ
充分に濡れた秘部へ滑り込ませようとすると娘が下半身に力を入れる
「大丈夫、痛くないから力抜いて」
ぎこちなく力を抜いたようだけどまだ力が入ってて、それでもゆっくり挿入
また力が入って腰を浮かし始める
両手で腰を持って強引に挿入 娘が「い・痛い!」
大丈夫ゆっくり動かすからといって、ゆっくり出し入れ
ゆっくり入れながらも、ぐっと奥まで挿入「 い・いたい・いたいよ」
最初だけ大丈夫徐々に慣れるから、太ももを鮮血がつたう
覆いかぶさりながら抱きしめながら動きを早く出し入れ

129:えっちな18禁さん:2007/05/30(水) 01:19:04 ID:8646iepB0

あぁうぅ涙がほほをつたってながれてる
「大丈夫ごめんね痛かった?」
「うん痛かったけど大丈夫、うれしい○ちゃんが初めての人で」
「これから、お母さんとしないときに私にしてくれる?」
「うん今度お母さんには内緒でどっかいこうか」
「本当、うれしい」
「もうすぐお母さん帰ってくるから着替えてくるね」
それから関係が続いてます

130:えっちな18禁さん:2007/06/01(金) 14:33:58 ID:XsmgrgzT0

>>129
途中経過とか今現在も、描写できます?

137:えっちな18禁さん:2007/06/08(金) 12:48:23 ID:dFnf3a270

>>129
娘とやりまくりフラグたったな

131:129:2007/06/01(金) 23:48:18 ID:VNK7u1zF0

途中経過は、マジ修羅場でした。
思い出したくないぐらい、まぁ想像出来るとは思うけど
ばれて彼女がキレテ殺すの死ぬのになってマジ大暴れ
近所中に聞こえるぐらいの大喧嘩
それでも、その場は何とか、なだめるだの脅すだので治めて
その日は三人とも別々の部屋で寝て、翌日、落ち着いて話し合い
結局三人とも別れないってことになったけど
俺が仕事の都合上、マンションを留守にすることが多くなって
今は多少距離を置いてるって感じで、続いてます
マンションへ帰れば、今でも関係は持ってるからするんだけど、昔ほどじゃないかな

132:えっちな18禁さん:2007/06/02(土) 07:38:15 ID:znRgHKuzO

彼女は何にも知らないでいるんじゃなかったのか?

133:129:2007/06/02(土) 16:07:12 ID:b5CfMFQE0

最初そこまで詳しく書こうと思ってなかったもので・・・
ROMってる人も修羅場より順風満帆のほうがよくないかなぁと思っただけで、
たいした意味は無いです。
実際親子丼で、うまくいくことなんか無いしね
(たまにレスで俺はうまく行ってる見たいな事書いてる人いるけどまぁ無理だな、
よっぽど母子ブスならありえるかもしれないけど)
今は何事も無かったよーに、生活してるけど
本当のところ母子の心の中はどうなんだかなぁ
触らぬ神に崇りなしで、俺も何も言わないし
彼女のいるときは娘の部屋には行かないようにしてるし
あえて言うなら彼女は知らないってことなんだけどね

134:129:2007/06/03(日) 21:23:17 ID:eBPN+hGe0

すごいタイミングというか、
昨日の晩、出張先のホテルで寝てると
彼女から電話があって、好きな人ができたから、別れるって
娘は連れて行ってもいいし、あなたがよければ、一緒にいさせてあげてだって、マジびっくり、
とりあえず帰ってから話をしようといったけどどうなることやら、
娘は彼女の籍に残したまま別居の形で、学校へ通わせるとのこと、
まぁ彼女も娘が居ると新しい男のところにも行きづらいのかも
娘一人マンションに居させるのもどうかとは思うけど、この際しょうがないし
娘もそれを望むかもしれんが、俺も新しい女を作ってもマンションに連れてこれないし、困ったもんだ

135:129:2007/06/07(木) 16:17:57 ID:khTRjKsh0

昨日ようやく出張から帰ってきて話し合いました。
結局、娘を置いて男のところへいくそうです。
娘は、航行卒業までは俺の所にいたいということなので俺もそのぐらいならいいかと納得で、
今週中にも彼女は出て行くそうです。
これからは彼女の娘とのふたりぐらし
[ 2015/02/05 21:45 ] ♂未分類のH体験談 | TB(0) | CM(0)

女性会社経営者との関係

私は昼間は会社員、そして夜と休日は出張ホストをしている。
この仕事を始めて3ヶ月、やっと固定客もつくようになり、以前ほど金に執着せずにSEXを楽しめるようになってきた。
そんな私の固定客の一人で、小さなジュエリーショップを経営している26歳のSとの出来事だった。

その日は、都内の某高級ホテルのロビーで待ち合わせ。
時間通りに私がホテルに着くと、それをめざとく見つけたSは、明らかに今までと違っていた。
服装といいメイクといい、明らかに「特別の日」を意識させる装いだった。
彼女の手を取り、彼女に導かれながらたどり着いた部屋は、なんとスイート。
中に入ってさらにビックリ。
とにかく今まで何度かシティホテルに泊まって女性の相手をしてきたが、これほどの格のホテルは初めてだった。
部屋に入りソファに落ち着くと、私は彼女に質問した。
「今日はいつもと違ってすごく綺麗だけど、何か特別の日なの?」
彼女の答えは
「今日は・・・・・私の誕生日なの」
それを聞いた私は、
「え?だったら、前もってメールで教えてくれれば、花束を用意したのに」
ところが、それに対する彼女の言葉は私に謎をかけるようなものだった。
「ううん、いいの。今日はもっと別の物がほしいから」
「別の物って?一体何?」
「私ね、今まで一人で頑張って仕事してきたけど、やっぱり夜一人になるとすごく寂しいの。まだ店が軌道に乗るまではがむしゃらに仕事をしてたから、余計なことを考えずにすんだんだけど。でも、店の方も落ち着いて時間に余裕ができたら、今まで恋人も作る暇もなかったから、独り身がすごくつらいの」
と前置きから語り始めた。
「だからね、私・・・・・」
そこで言葉が途切れる。
「だから?」
何となくその後に続く言葉が想像ついたのだが、とにかく尋ねてみた。
「私・・・・・子供をつくろうって決心したの」

この言葉をうすうすは覚悟していたが、さすがに実際に聞かされると私も落ち着きを失ってしまった。
そんな私に追い打ちをかけるように、彼女は続けた。
「今まであなたに3回会って、あなたがどういう人かよく分かったつもりだし、あなたの子供だったら私ひとりで育てられると思うの。だから、今日からはもうゴムなんて着けないで、本当に生まれたままの姿で私を愛して欲しいの!」
そこまで語った彼女の目には、今までにない真剣さと涙があふれかかっていた。
少しでもリラックスするために、私はちょっと茶化して
「そっか・・・・・でも、俺の精子は高くつくよ」
なんて言ってみた。
しかし、相変わらず彼女は真剣で、
「分かってる。今日は私もそのつもりなの。だから、明日の朝別れるまでは、お金のことなんか気にしないで、思い切り私を愛して、一晩中ずっと愛して!」

普段は仕事では必ずゴムを持参して着用している私としては、余計な物を着けずにできるのは嬉しいのだが、
「自分の子供」というものがまだピンと来なかった。
が、彼女はお客様だし、その要望には応えなくてはならない。
私は腹を据えて覚悟を決めたのだった。

お互い一糸まとわぬ姿になり、まずは抱き合ってキスをする。
お互いの右手は、相手の性器を愛おしみながら。
そうすること10分弱、やっと唇を離して、彼女を抱きかかえてバスルームへ向かった。
バスタブは大理石でできているようだ。
バスタブにお湯を入れながら、彼女をバスタブの縁に腰掛けさせ、私が体を洗ってあげる。
首から始まり、バストに降りていった私の手は、優しく彼女のバストを愛撫するようになでる。
彼女から軽い吐息が漏れる。
そして、私の手は徐々に下腹部まで降りていったが、そこでいきなり手を離し、彼女の両膝をつかんで有無を言わさずに開脚させた。
そこには今日のためにか、念入りに手入れされたヘアと、そのしたにはすでに潤んだ彼女自身が見て取れた。
「イヤ、恥ずかしい」と言う彼女に私は
「今日が初めてじゃないでしょう」と答えるなり、彼女の股間に顔を埋めた。
「あ・・・・・」
すでにキスと上半身への愛撫で高ぶっていた彼女の体は、感度も敏感になっていた。
私は彼女から顔を離すと、前戯としての挿入を試みる。
「あぁっ!」彼女の両腕が私の背中を強く抱きしめ、その唇で私の唇をむさぼるようにキスをした。
目を開けてみると、彼女はまた涙を流していた。
私は
「こういうの、嫌い?」と念のために尋ねてみたが、彼女は
「違う。すごく嬉しいの。だって、ゴムが着いていない生身のあなたが私の中に入ってるんだから」
なんて嬉しい答えを返してくれた。
「じゃぁ、メインイベントはベッドでね」
と言って、ちょっと残念そうな顔をする彼女からペニスを抜き取った。
その後は、彼女をバスタブに浸からせて、私は自分の体を洗う。
そして、彼女と一緒にバスタブにつかり、お互いに新婚のようにいちゃいちゃしながら、相手の体を愛撫しあった。

バスを出たら、彼女の体をバスタオルで拭いてあげて、体を隠すことなどは許さずにそのままの格好でベッドへ行かせる。
私もおもむろに体を拭き、ベッドに入る。そこからはもう、あえて描写するまでもない男と女の営みが行われた。
ただ、いつもより彼女は激しくそして愛おしかった。
その間に彼女は何度か達したようだが、私にもそろそろ限界が訪れた。
「本当にいい?このままイッて?」
「このまま来て欲しいの、お願い」
「俺なんかの精子でいいの?後悔しない?」
「お願い、もうこれ以上じらさないで。私の中にあなたの精子を流し込んで!」

私も普段より著しく興奮していたためか、予想以上の量の精液が放たれ、それは確実に彼女の膣内へと送り込まれていった。
「あぁ、私の中にあなたの熱いのが入るのがわかる・・・・・」
と彼女は言ったきり、幸せそうに目を閉じてしまった。

私たちはつながったまま、おそらくは1時間以上もうとうととしていたと思う。
いつまでも彼女に覆い被さっている訳にもいかず、私は彼女からペニスを抜いたのだが、気づいた彼女は目を閉じたまま
「こっちに」と言う。
彼女の言う意味はすぐに理解できた。
私は、彼女の愛液と私の精液でぬるぬるになったペニスを彼女の顔の前に差し出した。
彼女は目を開けニッコリとほほえむと、おもむろに口を開いて私のペニスにしゃぶりついた。
ゆっくりゆっくりと、先の方から根本まで、唇と舌を使って丁寧に綺麗にしてくれた彼女。
私はこの時ほど彼女が可愛く愛おしく思ったことはなかった。

その後、ゆっくりと時間をかけた交わりは3回行われた。
2回目はバスルームで、3回目はソファで、そして最後は再びベッドで。
これほど密度の高いSEXは記憶にない、というくらいお互いを愛し合った夜だった。

翌朝、彼女が私に差し出した封筒には、後で開いてみたら大20枚が入っていた・・・・・!
規定の料金は宿泊で大7だというのにもかかわらず。
それが先々週の金曜から土曜にかけての出来事だった。

それ以来、他の女性と割り切ったSEXをする気になれず、主張ホストの仕事を休んでいる。
そのことをSにメールで告げたところ、
「今週末またこの前のホテルで、今度は仕事抜きで私を愛して。もちろんお礼はするから」
との返事が携帯に送信されてきた。
[ 2014/10/03 21:45 ] ♂未分類のH体験談 | TB(0) | CM(0)

ナースと院内で

俺:22歳、独身、はんにゃ金田

相手:28歳、独身、稲森いずみ

学校卒業して初めて就職した病院で、ビアパーティーがあり、外科医師に「新人も来い」と二次会に誘われ(連行とも言う)スナックらしいところに行く。

外科医・・・飲むは歌うわ大騒ぎ。よく見ると外科医と俺以外みんな女性・・・店内には20歳から50代までの看護師が11人と外科医(女)が1人いた。

新人以外は皆慣れているらしく、一緒に踊る、拍手する、盛り上げる。
次第に慣れていき、一緒に盛り上げる。

これは外科医のハーレムだな・・・医者様様か・・・と思いながら見ていると、気持ち悪そうにしている看護師が一人いた。
顔色が悪く、フラフラしながら外に出て行ったので心配でついていくと・・・店の外の側溝に吐いていた。

後ろから背中をさすると(下心はない)、ビクッとして振り返り、俺を確認すると「ごめんね、いつもよりぜんぜん飲んでなかったんだけど」と言う。

「いや、調子が悪いときもありますよ」と言い、一度店内に戻って冷水をもらってくると、店近くのフェンスに腰掛けていた。

水を渡すと「ありがとう、優しいんだね」と言われる。
フェンスの隣りに腰掛けると「もう大丈夫だから戻っていいよ」と言われるが

「ああいう雰囲気苦手なんです。あんまり飲まないし。」と言うと、少し笑って「そっか、でも外科の二次会はいつもこうだよ。」と言った。

これがいずみさんとの出会いだった。
外科病棟の新人教育担当がいずみさんだった。

俺の科(介護療養型)との接点は殆どないが、新人研修などで時々会うことがあった(というかそれまでも会っていたはずだが全然話すことはなかった)

この二次会の週明けも新人研修会があり、研修会の後声をかけられた。「この前は迷惑かけてごめんね」と言われ、

「いいえ。そんなことないですよ。」と社交辞令的に挨拶した。
飲み会の時と違い、髪をきちっと束ねており、また違った雰囲気があった。

新人研修3ヶ月目に新人の発表会の様なものをやるのだが(6ヶ月、1年も)、その時俺が作った資料を見たいずみさんが

「パソコン詳しいんでしょ?教えて」と言ってきたので時々教える様になった。

その時は(教育係に教える新人っておもろい)としか思っていなかったが、俺といずみさんが一緒にいる姿を見たひとが「あやしい」と噂を立て始めた(女の職場ですから)

俺は別に気にしていなかったのだが、いずみさんが俺に悪いからと人に見られないような時間や、自宅等でいずみさんの資料作りなどを手伝うようになっていた。

まぁ世の中どこにでも目があるので、やっぱり見ている人がいて「更に怪しい」と噂がエスカレート。

そんなある日、新人教育係の研修会の資料作りが終わり、晩ご飯をご馳走してくれるということで、ちょっとオシャレなレストランへ連れて行ってもらった。

そこで見かけたのが女連れの外科医。女の人は・・・外科の新人!!!

いずみさんと「これネタにしてたかろうか」等と笑いながら食事をした(結局あっちはこっちに気付かなかった)

その後一度いずみさんの部屋に戻り(車が置いてあるので)、「ごちそうさまでした」と言うと、「金田くん明日休みでしょ?一緒に飲まない?」とワインを出してきた。

「いやいや、狼になっちゃいますから」と冗談で言うと「いいよ狼でも」と言う。

返事に困っているうちにコルクを抜かれ、グラスが準備されてしまったので、お言葉に甘えて狼に・・・・・なるわけもなく、一緒にワインを飲みました。

少し飲み始めた時に「あっ、飲んでてね。」と言われ、いずみさんがリビングから台所の方へ行ってしまったので待っていたがなかなか戻ってこなく、トイレなら失礼なので探しに行くわけにもいかず、テレビを見ながらワインを飲んでいた。

その後戻ってくると髪が濡れており、シャワーを浴びてきた様子だった。
パジャマ姿にドキッとしてしまった。

「ごめんね、飲んでからだとシャワー浴びれなくなっちゃうから」と言う。再度飲み始めるかと思いきや「金田君もシャワー使ったら?」と言うのでお言葉に甘えて・・・

シャワーを浴びながら、今現在の状況を頭の中で分析しようとするが、自然と血液がち○こに集まってしまうため考えがまとまらず、「一人暮らしの女性の部屋の風呂場」というだけでのぼせていた。

風呂から出ると良い匂いのタオルが置いてあり・・・・
リビングに戻ると、ワインが結構減っており・・・

「着替えがなくてごめんね」と言われ、「車にあるから取ってくるね」と言い車からジャージを持ってきて着替えた。

いずみさんが2本目のワインを持ってきて開けると、俺のグラスになみなみと注いだ。

「金田君は酔うとどうなるの?」と聞かれ「酔うと寝ちゃう」と答えると「私と一緒だね」と言い、グラスに三分の一程残っていたワインを一気に飲み干した。

俺はなみなみと注がれたワインをこぼさないようにゆっくりと半分ほど飲み、いずみさんを見ると眠っていた。

さすがにそのままにしておくわけにもいかず、声をかけるが返答せず。
酔った体の力を振り絞り、いずみさんをベッドまで運んだ(めっちゃ軽かった)

そして自分は、自分のグラスのワインを空け、とりあえず全て台所に片付け、ソファーを借りて横になった。

目をつぶり、うとうとしていると「金田くん寝てるの?」と目の前から声がする。びっくりして目を開けるといずみさんが目の前に・・・

「寒いから一緒に寝てよ」と言うので一緒にベッドへ。
目をつぶり寝ようとすると「ねぇ、狼にはならないの」と言う。

「狼は寝ますよ~」と言うと少し間を置いて「じゃあ私が狼になる。」
ともぞもぞしはじめた。

何かしている気配を感じながら寝ようとすると、ズボンを脱がされそうになる。
あわてて「なにすんですか」といずみさんを見るとぼ~んとでかい桃マンが二つ見える。

「噂通りの二人になろうよ」
「酔っ払いすぎですよ、俺は寝ますよ」と怒った口調で言うと、

「私が勝手にするからいいもん」と再びズボンを脱がせようとする。

「ちょっと」と俺が起き上がると、布団がめくれ上がり、全裸のいずみさんが目に飛び込んできた。

あわてて布団をかけると、「女にここまでさせてるのに」と言う。

「ゴムがないからダメです。」とぶっきらぼうに言い、背中を向けると
「生でもいいんだよ」と言うので再度

「ゴムがなければしません」と言うと「あればしてくれるの」と言う。

「あればしますよ」と言うと「男に二言はない?」
「ないです。でも、買いに行くのは嫌ですよ、早く寝ましょうよ」と言うと

「はい」と何かを顔にのせられる。見ると・・・コンちゃんだ・・・
俺の完敗、コンちゃん装着で挿入。

酔っていたため不発・・・・・そのまま疲れて挿入のまま入眠・・・

数日後、夜勤中のいずみさんから<パソコン動かなくなっちゃったから来て欲しい>とメールあり。病棟に行くと、いずみさんと新人がいた(二人夜勤)

「ちょっとここお願いね、何かあったらPHSで呼んで」と新人に言い、休憩室へ。パソコンを見ると動いている・・・?

本人はインターネットをしたかったが繋がらなかったとのこと。
病棟のパソコンはインターネットにつながらないため医局へ移動。

パソコンを立ち上げると、「本当は別のお願いがあったの」とのこと。
「夜勤始まったらあそこ疼いてきちゃて・・・お願い」

何を言ってるのかな?いずみさん?とぼ~ぜん。
「少しでいいからお願い」と懇願しているのでよっぽどのことかと承諾する。

しかしながらコンちゃんがないのでと言うと生でして、中に出さなければ大丈夫とのこと。

スカートをまくり上げ、ストッキングとパンツを下ろすと、本人が言うだけあってすでにドロドロだった。

机に体をのせお尻を突出した姿で「早く入れて」と言う、その姿に俺のち○こも膨張率マックス。何の抵抗もなくスルッっと入る。

「あん」と声を出すので
「隣は当直医がいるから声だしたらまずいよ」と言うと

「今日は外科医だから大丈夫よ、寝たら起きないから」と言う。いずみさんも声をがまんしている様子で出し入れする度に「んっ」と吐息が漏れる。

腰の動きを早めると体を仰け反らせ「あ~~~」と声をだしたので慌てて口を抑えると

急激にいずみさんの中が締まり、俺の射精感も上がってきたため、我慢しようと胸を掴んだら、更に絞めつけてきた。

それと同時に両手を掴まれ、「ちょ、やば・・・」と言う間もなくいずみさんの中にたっぷりと出してしまった。

二人とも動けず、少したってからいずみさんが「今日は安全日だから大丈夫よ」と言い、身支度を整え「ありがとうね、すっきりしたわ」と言う。

その後病棟で何事も無かったかのように話をし、家へ帰った。その後、俺といずみさんの関係が発展する事はなく、体の関係もそれのみだった。

それから1ヶ月位してから、いずみさんがおめでたと言う噂が流れ、父親が俺だとも噂された。

身に覚えがあるので、ドキドキしていたが、聞きにも行けずにいると、できちゃった結婚と言う話がながれてきた。相手はあの外科医。

それから聞いた話と総合すると・・・

最初に会ったとき吐いていたのはつわり
実は酒を飲んでいなかった(いずみさんが飲んだワインはジュースだった)

俺は外科医との関係をカモフラージュするだけの存在だったが、外科医が新人にも手を出していたため、お返し心で俺と関係を持った。

なんなんだ~~~~~~
でも良い思い出です
[ 2014/09/23 20:45 ] ♂未分類のH体験談 | TB(0) | CM(0)
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