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極萌え@エッチな告白・体験談

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[JKレイプ体験談]さっき、女子高生をレイプした

408 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 09:39:51 ID:sVlQU8z8O
さっき、女子高生をレイプした。
小柄で茶髪、だらしない歩き方をしていたバカそうな女子高生だった。
最寄駅方面へ続く、遊歩道みたいな道なので、車は通らない。
通勤通学時間帯は結構人通りも多いのだが、この大雨のせいか、歩いていたのはこの女子高生一人だった。
 
 
別に…見掛けた時はレイプしようとは考えなかった。
「この大雨の中、重役"登校"かよ…いいな、気軽で…」
だけど、あの後ろ姿を見ていたら…
俺は周りを見渡して、人がいない事を確認しながら後をつけた。
ピンクの傘が、徐々に近くなっていく。
同時に、俺の心臓もバクバクしてきたのが分かった。

409 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 09:54:26 ID:sVlQU8z8O
ほぼ真後ろに迫っても、女子高生は全く気付いてない感じだった。
俺は勢いよく、女子高生を突き飛ばした。
前のめりに倒れ、はずみで白いパンティが見えた。
「キャッ………!?」
俺は口を塞ぎながら脅した
「おとなしくしろよっ…!!」
「ヤダッ…ヤダッ…」
女子高生を立ち上がらせて、雑木林の奥へと連れていく。
「痛い…痛いから…」
お構い無しに歩かせて、遊歩道から見えない所で押し倒した。
「キャッ…」
俺は首に手を掛けて再び脅した
「おとなしくしねえと…分かったのかよっ!」
かなり怯えた目で、何度も小さく頷いていた。


411 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 10:10:02 ID:sVlQU8z8O
もう随分と前にも、俺はレイプをした事がある。
さすがにヤバいと思ってヤメてたのだが… 。
この女子高生で何人目かも分からない…だけど、心臓のバクバク感と緊張感はいつもの事だった。

俺は女子高生に覆い被さり、短いスカートの裾からパンティの中へ手を入れた。
「痛っ…痛い…足が…」
突き飛ばした時に膝をすりむいたのか、血がにじんでいた。
構わず、パンティの中に手を入れた。
指先には陰毛の感触…そして、女の割れ目…オマンコへと指先を這わした。
「うぅーーーっ」
固く目を閉じながら、小刻みに首を横に振る女子高生。
オマンコに中指を入れると、僅かな湿り気が指先に感じた。


413 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 10:23:18 ID:sVlQU8z8O
相変わらず、俺の心臓はバクバクしたままだった。何回ヤッても慣れる事などなかった。
あまり潤っていないオマンコに、思い切り指先をピストンさせた。
「痛いっ…!」
女子高生の手が俺の手を掴み、手マンを拒もうとしてきた。
俺は手マンをヤメて、パンティのお尻の方に手を掛けて下ろそうとした。
短いスカートはめくれあがり、白いパンティが丸見えの状態になっていた。
「ヤダヤダヤダっ!ヤメてっヤメてっ!」
ここで女子高生が初めて抵抗(!?)してきた。
パンティを下ろされまいと、両手で自分のパンティを掴みはじめた。
バシッ!
俺は女子高生の横っツラを張り倒した。


414 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 10:39:06 ID:sVlQU8z8O
「痛っ!」
「おとなしくしろやっ!」
パンティを足首まで下げて片足だけ脱がせた。
両膝を広げて、女子高生のオマンコをマジマジ見た。
この時間なので、オマンコはクッキリと見えた。
今まで、殆どが夜間のレイプだったので、レイプする女のオマンコをマジマジと見たのは初めてだった。
小柄な女子高生という先入観もあるのか…説明が難しいが、可愛いオマンコ…が目の前にある。
堪らずに、俺は舐めまくった。
女子高生は両足を閉じようとしたが、男の腕力には敵わない。
両手が男の頭に触れ、何とか引き離そうとしているが…所詮は女子高生の力…。
「やだぁ…やめてよぉ…やめてよぉ…」
構わず、オマンコを舐めた。


415 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 10:57:54 ID:sVlQU8z8O
ある書き込みで「勃起しない」とあったが、俺はいつもフル勃起した。
今日も襲う前から勃起したままだった。
だけど「女子高生は意外とおとなしい」というのには同意する。
しかし、この女子高生は違った。
オマンコから顔を離して、ズボンとパンツを脱ごうとした時だった。
上体を起こしながら、突然…
「誰かっーーー!」
すぐに口を塞ぎ、頭を何度も地面に叩きつけた。
何度も…何度も…横っツラを張り倒した。
自分でも頭に血が昇っているのが分かった。
「もういい…殺してやるわ…」
首に手を掛けて力を込めた。
「んぐっ…ぐっ…ぐほっ…ぐほっ…」
目を見開き、咳き込んだとこで手を離した。


416 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 11:20:08 ID:sVlQU8z8O
さすがにマズイと思い、遊歩道の方を暫く見ていた。
幸いにして、人が来る気配はなかった。
体を横に向けて、時折咳き込む女子高生を仰向けにさせて馬乗りになった。
「この野郎…滅茶苦茶してやるよ…」
拳を振りかざすと、咄嗟に顔を背けた女子高生。
まず、羽織っていた紺色のカーディガンを強引に左右に広げた。
白いブラウス…襟元から、やはり同様に広げた。
ぶちぶちぶちっ!
ブラウスのボタンが飛び散り、白いブラジャーが見えた。
派手っぽい外見とは裏腹に、ブラジャーとパンティはごく普通っぽい白だった。
ブラジャーを上にずらすと、小柄な体と同じく、小ぶりなオッパイが露になった。
「うぅ…うぅ…うっ…」
ついに泣き出した女子高生。
お構い無しに、オッパイを揉みまくり舐めまわした。


419 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 11:35:50 ID:sVlQU8z8O
「グスッ…グスッ…ヒッ…ヒッ…」
女子高生の嗚咽を聞きながら、オッパイを弄ぶ。
やはり、女子高生の肌は明らかに違う。
大人の女とは違う感触が掌に伝わる。
首筋を舐めると、薄っすらと香水の匂いがした。
フニャチンになっていたが、瞬く間にフル勃起してきた。
顔背けていた女子高生の顎を掴み、こっちに向かせて言ってやった
「今度騒いだら…」
泣きながら頷き
「お願いです…痛く…しないで下さい…お願いです…」
懇願の表情…俺は更に興奮してきた。


420 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 11:51:25 ID:sVlQU8z8O
俺はズボンとパンツを脱ぎ、女子高生の両足を拡げて腰を落とした。
すっかり渇いたオマンコに唾をかけてから、フル勃起したぺニスを当てがう。
「うぅ…うぅ…うぅ…」
両手で顔を覆い泣いている女子高生を見ながら、俺はゆっくりと腰を沈めた。
やはり、小柄な女子高生という先入観があるのか、かなりきつく感じたオマンコ…そこに、俺のぺニスが半分近く挿入されている。
ゆっくりと前後させたが、潤ってないせいかなかなか完全に挿入できない。
じれったくなったので、体重をかけて一気に腰を沈めた。
「ひっ!うっ!うぅーーー!痛っ!痛いっ…!」
顔を覆っていた手をどけて、女子高生の泣き顔を見ながら腰を振った。
俺のぺニスは、完全に根元まで挿入され、強く激しくガムシャラに腰を打ちつけた。


422 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 12:08:45 ID:sVlQU8z8O
小ぶりのオッパイを鷲掴みにしながら、俺は奥深くまで突きまくった。
俺のピストンに合わせて、小柄な女子高生の体が揺れている。
無惨にも引き裂かれたカーディガンとブラウスは落葉と土で汚れている。
ずらされた白いブラジャーから小ぶりなオッパイが露になり、片足首には、やはり土で汚れてしまった白いパンティが…。
めくられた短いスカートの下では、俺のぺニスが激しく奥深くピストンしている。
すぐに興奮度は頂点に近付き、俺はピストンをヤメて女子高生の耳元で囁いてやった。
「中によぉ…思いっきり中に出してやるからよぉ…」
顔を横に背けて泣いていた女子高生が、俺を見ながら目を半開きにして小さく首を横に振った
「グスッ…グスッ…お願いです…中には出さないで…下さい…お願いです…」


423 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 12:26:36 ID:sVlQU8z8O
俺が再びピストンを始めると、女子高生の両手が腰のあたりに伸びてきた。
力ない両手で、俺の体を離そうとでもしているのか…。
今思えば、もう周りの事など全く気にしていなかった。
目の前の…俺にレイプされている小柄な女子高生しか頭にはなかった。
俺は少しだけ体をずらし、女子高生の膝裏から腕をまわして、抱え込むようにしながら腰を振った。
俺の激しいピストンに合わせて、女子高生の体も激しく揺れている。
泣きじゃくり、大きく左右に首を振る女子高生。
「ダメっ!お願いっ!お願いですっ!…本当に…」
「イクぞ…中に出してやるよ…中になっ!」
興奮度が頂点に達して、快感が突き抜けた感じだった。
特に、女子中高生をレイプした時は気持ち良さが全然違う。
俺は女子高生のオマンコに中出しした。


424 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/30(木) 12:46:50 ID:sVlQU8z8O
泣きじゃくる女子高生を尻目に、俺はズボンとパンツを履いた。
露になった下半身…オマンコからは俺の精液が少し垂れている。
鞄を漁り、生徒手帳で学校とヤサを確認。
それを手にしながら、女子高生に言ってやった。
「黙ってろよ…分かったな…」
すると、泣きながら女子高生は言った
「うぅ…言える訳…ないでしょ…うぅ…うぅ…」
数年ぶりのレイプだったが、女子高生はいいな。
また、癖になりそうだ。
今こうして思い出しただけでも勃起してきた。
今夜も大雨なら、またヤリたい気分だ。
この女子高生(2年)…どうやって帰ったのかな?
まあ、俺の知ったこっちゃないがね。
今日は朝から気持ち良かったよ。

【レイプ体験談】セーラー服を堪能

春休みでJKもJCも私服姿になってしまい、かなり欲求不満だったある日の午後。車でなんとなく郊外を流していると、部活にでも行ってきたのかセーラー服の多分JCを発見。ちょうどでかい古い団地付近だったので「もしや」と建物回り込んだところで路駐あんど玄関にダッシュした。

玄関ホールやエレベーター付近にJCの姿が見えず「しまった、遅かった」と思ったのもつかの間。ちょうど奥まった郵便受けのところでごそごそ音がする。ほどなく出てきた娘はブラスバンドでもしてるのか楽器ケースを大事そうに両手に抱え、郵便物を手にエレベーターの前に歩いてきた。
あどけない顔と久しぶりのセーラー服に股間は急速に膨張してきた。乗り込んですぐ「何階?」と笑顔で聞くと「12階です、すいません」とにっこり。ボタンを押してあげて、ドアが閉まるや「その楽器なに?ずいぶん大事そうだね」と話しかけると「ユーホです、買ったばかりなので家でも練習しようと思って」とまた笑顔。

あまりの可愛さにめまいを感じながら、「重いの?これ」と楽器ケースを持つふりをして左手をJCの股間に密着。すげーやわらかいま○こに「むにゅ」っと手を当てると、JCの顔が一瞬で凍りついたようになり、声もあげられない様子。

「こんな可愛い娘触れるなら、どうなろうと関係ねえや」とあとは両手で下半身をなでまわした。JCは「あ、あの、いや、です。あ」と腰を引いたが、後ろから抱きすくめるようにあちこち触り、右手でスカートをたくしあげたところで12階に到着。

ホールに人影はなかったので楽器ケースをひったくり、頭上に上げながら「ちょっと非常階段まで案内してくれ」と脅すと、初めて泣きそうな顔になり、「やめて!」とちょっと大きな声を出したので、「階段はど・こ・だ?」と改めてにらみつけると、左手奥を指さし「そこです、返してください」と消え入りそうな声。

「案内しろ」と再度言うと、こちらを何度も振り返りながら非常階段のドアを開け、「ここです。もう返してください」とおびえた顔で哀願。「ああいいよ。続きさせてくれたらな」と階段の踊り場のほうに押し込み、楽器ケースを渡した。

JCはちょっと嬉しそうな顔をして受け取り、そのまま逃げようとしたので「続きがあるだろ」と引き戻した。すると「やめてください」とケースに顔を押し付けるように抱え上げた。

そのいじらしさに心臓をばくばくさせばがら「そのまま立ってろよ。声あげたら楽器は壊すからね」とわざと優しく言い、しゃがみこんでJCの股間を抱きしめた。

ま○こを顔でむにゅむにゅしながら久しぶりのセーラー服をゆっくり堪能。JCはま○こに顔が押し付けられるたびにびくっ、びくっと体を固くしていたが、声はあげない。

痴漢プレーをしようか、このまま犯っちまおうか考えたが、せっかくのチャンスなのでいきり立つちんぽをなだめ、立ち上がると股間に手を当てた。

最初はスカートの上からゆっくりゆっくり丘をなで、割れ目に沿って足の間に手を入れようとしたが、足をがっちり閉じて開かない。

これじゃあ痴漢プレーはできないので、しょうがなく倒れ込んだJCを抱え、腰を階段の縁にのせて下着を脱がせた。

真っ白な綿のパンツに感動し、騒ぐとやっかいなので寝てる口に押し込むと、下はスカートがまくれあがり、口にはパンツというすげえやらしい姿にもう我慢も限界。

ま○こを舐めまわし、ぬるぬるにしてからちんぽを押し込んだ。中はすげえ狭くて、濡れてないせいかろくに入らない。何度かつばを補給しながら付きあげるうちに快感のほうが急速上昇。押し当てたまま中に注ぎこむように中出しした。

しばらく小さな胸や尻、ま○こをなでまわしているうちに準備完了。出した精液をぬりたくったので、今度は狭いながらも奥まで挿入。

途中「ぶちっ」って感じの抵抗があったので、嬉しくなりながら中を堪能。腰を両手で持ち上げ、ぐるぐる回すと、最初以上の快感が全身を襲い、大量に射精。

そのまま重なり、しばらく楽しんでいたが、つまらなくなり楽器ケースの中に入ってた布切れやなんかでち○ぽをふきとり、階段を使って下まで帰りました。

美人の同僚人妻を盗撮

例年は私と女子社員のMちゃん(28)とで担当している研修に、
Mちゃんが都合で行けなくなったため、今年はAさん36歳既婚♀と昨年
入社したB君24歳♂との3人で行くことになった。

私は会社では品行方正、人畜無害^^;で通っているが、実は盗撮マニアである。
以前は本屋や電車などで逆さ撮りなどもしていたが、一回捕まりかかったことが
あり、それ以来はあまりリスキーな盗撮はしなくなっていた。

そんな私にとって毎年のこの研修は密かな楽しみだった。
ホテルへのチェックインは私がまとめて行って、全員に鍵を渡すのだが、Mちゃんの
部屋には先に入って、置時計型の盗撮カメラをベッドが映るようにセットしてから
戻って鍵を配るのだ。
バスルームを狙いたいのだがちょうどいい場所がないのでベッドを狙っているのだが
残念ながら生乳や裸はゲットしたことがない。
それでもMちゃんの可愛いい下着姿は何度も盗撮させてもらっていて、活動の少なく
なった私にとっては職場の同僚の盗撮というスリルとあいまって、最高の楽しみだった。
今年はMちゃんがいないかわりにAさんがいる。
まだAさんを盗撮するチャンスは一度もなかったので、私にとっては絶好のチャンスだった。

Aさんは娘さんが一人のママさんだが、背はそれほどでもないが服の上からもわかる
プロポーションは均整がとれて目を引くし、なにより桐島カレン似の美人だった。
初めて会ったときから旦那が羨ましくて羨ましくてしかたがなかったほどだった。

そんな美人でありながら仕事はテキパキ、ちょっと性格的にはキツめのところもあるが
旦那以外は男は眼中にないといったクールな風情もターゲットとしては生唾もの以外の
なにものでもない。

夕方の研修が終わって、ホテルのレストランで夕食。
そのあと外出して一杯と誘ってみたが例年のMちゃん同様やんわりと断られて、若造の
Bを連れていっても面白くもなんともないので、部屋で缶ビールを寝酒に有料テレビを見て
ご就寝となった。 まあ楽しみは帰ってからの盗撮の再生ということ。

翌日の昼で研修を終了し、会社にもどって研修の記録のまとめ方をBに教えて、定時には
仕事を終えて帰宅した。
Aさんも、滅多に外泊なんてしないから部屋でビール飲んじゃったなどとニコニコしていた。
それなら一杯くらいつきあってくれればいいのに・・・
まあ、私には盗撮があるから、それでもいいや。

さっそく部屋に帰ると、とるものもとりあえず再生してみる。
最初はAさんが夕食から戻ったところから。
私としたことがカメラのセットの仕方が甘くて、立っていると胸の辺りまでは映るのだが
肝心の顔が映っていない。 まあベッドに腰掛けたり寝たりすれば顔も映るのだが。

Aさんは紺系のスーツ姿のまま、いきなりベッドに仰向けにドーンという感じで横になった。
タイトスカートの脚も開き気味で艶かしいが当然、下着までは見えない。
「ふうっ」とか言いながらしばらくそうしていたが、そのうちに立ち上がりカメラから消えた。

どうやらバスルームに行ったらしい。
今後の展開に私もドキドキしてきた。
少し残念なのはこのホテル、ビジネスのくせにバスと洗面所が独立しているのだ。
金をかけない狭いユニットバスなら、きっとベッドのところで着替えたりするシーンも
あるはずでMちゃんのヌードなども拝めたかもしれないのに。
洗面所がけっこう広くてカゴなどもあるものだから、そこで着替えてしまう。

遠くでたぶんシャワーと思える音がしていたのがとまって、ふたたびAさんが戻ってきた。
なんとホテルに備え付けの白いバスローブ姿だ。
Mちゃんはいつも寝巻きがわりにジャージを持ってきていたので、これは初めての展開。

ホテルのバスローブはけっこう短くて膝上くらいまでしかない。
Aさんは缶ビールをあけてテレビをつけ、ベッドに腰掛けた。
腰掛けると膝上丈のバスローブはいっそう短く感じられ、白くて滑らかな太股があらわになる。
腰の辺りで紐を軽くしばっただけなので、合わせ目が開き気味でもう少しでその付け根まで
見えそうな感じ。

それは上半身も同様で、胸の合わせ目のあたりもだらしなく開いて、はっきりと胸の谷間が
のぞいている。

私はもう画面に釘付けだった。
テレビのリモコンを操作したり、ビールを飲んだり、Aさんが動くたびにバストやアンダーヘアが
見えそうな感じになる。

残念ながら決定的な場面はなく、Aさんは画面から消えると、なぜか洋服姿に着替えて
戻ってきた。 そうしてぼんやりとテレビを見続けている。

それからだいぶ時間がたって、なにやら遠くで音がしてAさんが立ち上がり画面から消える。
特になんの期待もなく画面をみていると、すぐにAさんが戻ってきた。

戻ってきたのたが、戻ってきたのはAさんだけではなくてもう一人。
顔は見えないがスボンにシャツ姿なので男のようだ、一緒にベッドのところまで歩いてくると
いきなり男がAさんを抱きしめた。

私はびっくりして視線が画面にはりつけになる。
Aさんはいやがるどころか、男の背中に両手をまわし自分も抱きしめているような感じ。
男の右足がスカートを引きずり込むような感じでAさんの両脚の間に差し入れられている。
あの体勢だと男の太股のあたりにAさんの股間があたっているのかも。

男は抱きしめていた手をだんだん下げていくとAさんのたっぷりとしたお尻をスカートの
上から揉んでいた。 最初は片手、そのうちにもう一方の手がおりてきて両手で双丘を
鷲掴みにして量感を楽しんでいる。

そうしてしばらくAさんの尻を楽しんでから、今度はお尻のほうからスカートをたくしあげて
いった。
Aさんは男にされるがままで、男の胸のあたりに顔をうずめているようだ。
ついにAさんのお尻が丸出しになった。
どきっとするような、黒いレースのTバックに近いような布地の少ないセクシーなショーツだった。
まさかAさんが出張中にこんなセクシーな下着を着けていたとは。
尻側しか見えないが、たぶんあのレースの感じだと正面もスケスケで陰毛が見えそうな感じだ。

男はその黒い下着の上から尻を撫で回し、そのうちに布地の部分を引っ張って紐のようにして
ふんどしのような感じにしてAさんの股間をいじめている。
あのAさんの裸のお尻が丸出しだった。

Aさんは嫌がるどころか、画面には映っていないが男にキスを求めているようだった。
その間にも男の指は尻のほうからAさんの股間をまさぐっていく。
最初は下着の上から、すぐに指は下着のなかへとはいっていき、たぶん直接Aさんの
女の部分を弄んでいるに違いなかった。

ずいぶんゆっくりとした前戯を終えると、男はポンとAさんの尻を叩く。
Aさんはその合図に男の背中から手を放して、スカートを下ろし、ブラウスを首から抜いて
上下おそろいの黒いショーツとブラだけの姿になった。
すぐに後手にブラジャーもはずして上半身裸のパンティーだけの姿になる。
そのやりとりから、この二人は今日だけでなく何度となく体をあわせた仲なのが窺い知れる。

Aさんのおっぱいは残念ながらちょっと垂れ気味だった。
モデルのように颯爽とした感じのAさんのおっぱいとしてはがっかりな感じもするが、年令と
子供を産んでいることからするとこんなものか。
ただ黒ずんではいなくて、普通のピンクと茶色を混ぜたような薄い色合いの乳輪と乳首を
しているのが救いという感じ、ボリュームも服の上から感じるほどではなかった。

その後は今度はAさんが男を脱がす番だった。
男の足元に座りこむような感じ。(おっぱい丸出しのAさんのその仕草はものすごく艶っぽい)
ベルトのバックルに手をかけると慣れた手つきで外し、ズボンと一緒にパンツまで引きさげる
ようにして躊躇なく脱がして、脇にある椅子にかけた。

すでにギンギンに勃起している男のちんこがビヨンという感じで現れる。
巨根というほどではないが、悔しいけど私のものよりはかなり大きく黒光りしている。
当たり前のようにAさんはその一物を口に咥えるとフェラチオを始めた。
赤いルージュをペニスの茎になすりつけていくようなヌメヌメっとしたスロートがいやらしい。

いつものキリッとした表情ではなくて、なんとも淫靡な雰囲気の恍惚のような牝の表情に
いつのまにかAさんはかわっている。
桐島カレン似の美人が美人だいなしと言える位に頬をふくらませて男根を咥える様を
私は呆然として見ていた。

たっふりとスロートをくりかえし、紅を引いた唇の端から唾液を垂れ流しながらもAさんは
フェラチオに没頭している。
裏筋に舌をチロチロと這わせ、睾丸をしゃぶり、ときに黒光りした男根で頬をビンタされ
ながらも、うっとりと男に奉仕している。
私も死ぬまでに一度でいいから、こんな美人にしてもらいたいと思うような羨ましい眺めだった。

フェラチオがひと段落すると男はいよいよベッドにAさんを押し倒していく。
画面に男の顔がはっきりと映った。
「あっ」 それはB君だった。 「くそっ、あの若造」
入社してまだ1年のB君。 いつのまに一回りも年上で人妻のAさんとこんな関係に・・・

呆然としている僕の前にある画面の中で、二人はプロローグ以上の痴態をひろげていった。
黒いパンティーをはぎとり、B君はAさんの垂れ気味の乳房を鷲掴みにしながら、男根を
Aさんのクリトリスのあたりこすりつけていく。
耳を舐め、脇の下や首筋にも舌を這わせながら、同時にピストンでクリトリスを刺激していく。
学校でたばかりの若造のくせに、心憎いばかりの余裕しゃくしゃくのテクニックでAさんを
追い込んでいく。

一回り年上のAさんのほうが、B君にいいようにあしらわれているのがはっきり判った。
クリトリスをたっぷりと男根のスライドで刺激しながら決して挿入しようとしないB君に
何度となく言葉責めされたのだろう。

AさんはB君に催促されるまでもなく、恥辱のおねだりの言葉を口にした。
「お願いAのおまんこにBのちんちんを入れてください」

「まったくAはいつも淫乱だなあ」「そんなに俺のが欲しいのか」
職場でのパッとしないB君とは別人のような自信満々の態度でB君はニヤニヤしています。

「あん、意地悪」「お願いはやくあなたの熱くて太いのをぶちこんで」
あ~あ、Aさんみたいに気品にあふれた女でもやっぱりベッドではこうなんだな。
少しがっかりした気持ちにもなりますが、それ以上に私も股間を熱くしていました。

それからのB君の攻撃は圧巻でした。
Aさんを大股開きにすると最初から叩きこむようなハードピストンでガンガン責めていきます。
子供一人通しているとはいえ、痛くないのかなとこちらが心配になるくらい。

しかし実際には相当に気持ちよいらしく、Aさんは快感にのたうちまわっていました。
「あん、すごい」「もっと、もっと奥まで突いて」
「いやっ、すごい、あたってる、あたってる」
「あん、あん、あん、あん」
「すごい、死んじゃう、死んじゃう」
「あっ、あっ、いっちゃう、だめ、いっちゃう、あっ、あっ・・・」

とうとういかされてしまいました。
職場でも一際華屋かな存在のAさんが、まだ入りたての冴えないガキンチョのB君に
こんなふうにイカされてるなんて、なにか世の中まちがってる。
私は羨ましくて、悔しくて、しかたがありませんでした。

A君のほうはまだ発射していないようでしたが、Aさんから黒光りして起立したままの
イチモツを引き抜くと、Aさんを休ませるまもなく手マンで責めはじめました。

「あん、だめっ」
ぐちゅっ、ぐちゅっ ものすごく嫌らしい音がひびきます。
潮こそ吹かないものの、トロトロの熟々で太股までびっしょり、B君がかきだすように
するのでシーツもびしょびしょに濡らしているようです。
「あん、すごい溢れてる、恥ずかしいよ」
Aさんの懇願は目で2回戦を訴えているようでした。

まんぐり返しから松葉崩し、バック、騎上位、フルコースでのやりまくりでした。
Bくんは乳首だけ親指と人差し指でつまんで引っ張ったり、尻をパンパン叩いたり
狼藉しほうだいで楽しんでいました。
そうしてあのクールなAさんに「もうだめ、あなた以外とセックスしたくない」とまで
言わせているのでした。

最後はAさんの「お願い飲ませて」のお願いを無視しての顔射フィニッシュでした。
Aさんは文句を言うでもなく、フェラで最後のお掃除奉仕までしてから、ティッシュで
大量のザーメンを顔から拭き取り洗面所へと消えました。

盗撮された内容のあまりの意外さと、それ以上に興奮もののそれに僕は圧倒されて
しまいました。 あの二人いつのまに・・
今まで全く気づきませんでした。

翌日は土曜日、あの若造のBがあんな素敵なAさんと不倫しているというのに自分は
と思うと悔しくてなりませんでしたが、それでも週末のあいだそれをオカズに何度自分で
慰めたかわかりませんでした。

週があけて出社して、よ~く二人の様子を観察していましたが、全くかわりありません。
Aさんはテキパキと仕事をこなし、綺麗で貞淑な人妻そのもの。
B君は顔も体も別にとりたてていいところもなく十人並み、あいかわらず使いっ走りの
仕事をしているただの若造です。

 よくオフイスラブはすぐバレルと言いますが。
二人の場合は全くそんなことはありませんでした。
僕だって、あの盗撮がなければ今でも信じられないくらいです。

 そんなB君も、今年でもう4年目。
Aさんは40の声をききましたが、今でも綺麗で颯爽としています。
あれから何事もありません、Mちゃんは寿で退社しました。

 ごく普通に平凡に、職場の毎日は続いていきます。
あの二人、まだ関係続いているのかな。
それは二人の様子からは全くうかがいしれないことでした。
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