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結婚祝いの泥酔レイプ

地方の役所に勤める30代ですが、五年ほど前の体験を元に書かせていただきます。
初投稿なので誤字脱字等はご容赦いただければ幸いです。

真由子は26歳、私の所属する部署に配属されて3年。
美人ではないが童顔で笑顔が可愛いので市民の受けもよく所内での評判も良かった。
私も好意を寄せていて(私の好意は、推定で75E以上は有るであろうバストを含めてだけど)
いつかは抱きたいなと思っていた。
5年前の年明けに上司から所員に、真由子が5月に結婚することになったと報告がされた。
それでは・・・真由子の結婚お祝会でも予定しますかとなって、2月に所員有志が集まって
簡単な宴会が模様された。
宴会が進み真由子もかなり酔いが回ってきたころ、普段から仲の良かった私と後輩Aと
真由子の三人で話している時、後輩Aが
「真由ちゃんのこと好きだったんだよね。」
「一度付き合って欲しかったな~。」
って誘うと、
「誘ってくれれば良かったのに~。」
「奥さんが大丈夫なら、今からでもOKですよ。」
なんて上手く交している。
後輩Aはさらに
「誘いたかったけど、真由ちゃん処女でしょ!」
「B子が言ってたよ。早く経験したいって話したよね。」(実は、後輩Aと同じ職場のB子は不倫関係で)、
「えぇ~ 今は違いますよ。」って反論したから、後輩Aが
「彼とエッチしちゃったんだ。」「楽しそうですね。」とさらに突っ込むと、
「違いますよ。」「彼とはまだエッチしてないですよ。」と反撃してきた。

私は二人の会話をいつもの様に笑いながら(冷静を装って)聞いていたら、
「Aさんも、先輩(わたし)も聞いてくださいよ。」
と言って真由子が話し始めた。

真由子は学生時代から吹奏楽を趣味にしていて、就職後も地元の市民楽団に所属して吹奏楽を楽しんでいた。
一年ほど前、市民楽団員の中で渋い中年男Cに好意を持ち、友達とグループでお付き合いを始めた。
程なくして、彼も真由子に好意を持つようになり二人で会うことが多くなって、
自然の流れで男女の関係へとなって行った。

事件は、そんなことを知らない劇団の友達が
「真由ちゃん、劇団員のCさんて隠してるけど結婚してるんだって。」
「劇団員の子に手を出して奥さんともめてるんだって。」
「渋くてかっこいいと思ったけど最低。」
と伝えてきた。

真由子は、事の真偽を確かめることもせずに劇団の活動からも疎遠になって行ったそうだ。
真由子のカミングアウトを聞いて後輩Aは言葉なく、静かに酒を飲んでいた。
私は・・・ 冷静に、だったら俺が誘ってもOKじゃんって勝手に思い込んで、下半身を熱くさせていた。

そして4月、真由子は定期の異動で他の部署へと移って行った。
結婚式の三週間前、『結婚の準備大変だね』とか『新しい職場は大変?』なって普通の激励メールを送って、
最後に『良かったら夕飯でも一緒に』と誘うと、『是非誘ってください。いろいろ大変なんで!』と
返信が来たので、早々にホテルのレストランで会うことになった。

食事が終わって場所を移してアルコールが入ると、真由子の愚痴は新しい職場や仕事の事から始まって、
酔いが回るにしたがって彼との結婚まで話題が広がっていった。
私は終始笑顔でよい先輩を演じながら、この後の展開を想像して下半身を熱くさせながら、
真由子に酒を進めていった。

そんな事を俺が考えているとは知らないで、
「本当に先輩は優しいですよね。」
「今日は思いっきり飲みましょ~。」
なんて一人盛り上がっている。(以前の私なら良い先輩で終わったでしょうけどね)

十分に出来上がった真由子の手を引きながらエレベーターで自分の部屋へと誘うと、
何の抵抗もなく黙ってついてくる。
部屋に入ってベットに寝かせると、
「ここは何処ですか。」
「なんか、気持ち悪いです。」
「苦し~。」
とか意味不明の言葉をしゃべっていたが、ものの数分で寝息を立てて寝てしまった。

私は服を脱ぎ裸になるとデジカメで着衣の真由子を撮り、寝息を立てている真由子のベットに添い寝して、
耳元で「真由子、服を脱がないとしわになっちゃうよ!」「服を脱ぐ楽になるよ。」と囁きながら、
ブラウスのボタンを外しスカートのホックも外して下着一枚にした。
真由子の下着はピンクでレースの縁取りがあり、上下セットのものであった。
バストは期待通りの巨乳でEかFはあると思われ・・・ブラジャーからはみ出て26歳の張を保っている。
薄い小さめのパンティーからはヘアーが薄らと見え、股の部分は心なしか湿っているように感じた。

私は一旦ベットを離れ部屋のエアコン設定温度を幾分あげて、デジカメで真由子の下着姿を撮りながら、
これからの調教に必要なものを隣のベットに広げた。
この日のために用意し事前に部屋に運び込んだものは、拘束するための紐と手錠、
バイブ(おまんこ、アナル用)大小数点、ローション、剃毛用の電動髭剃り、
髭剃り&シェービングクリーム、大人のおもちゃ数点を隣のベットに広げ準備が整ったので、
真由子のベットに移り下着を脱がせて・・・・。

先ほどから部屋の温度を上げてあるので、真由子は下着姿でも起きることなく静かな寝息をたて続けている。
私はブラジャーのホックをはずし豊満なバストを露にした。
巨乳ではあるが乳輪は小さく薄いピンク色で、乳首は乳房のボリュウムのためか一際小さく感じた。
すぐにでも口に含みたい衝動を我慢して、パンティーに指をかけヒップの方からゆっくりと脱がすと、
綺麗にカットされたヘアーが見えてきた。
そしてその下には一筋の線が!

私は真由子を仰向けにすると両足を広げ、まんこが見える様にして記念の写真を撮った。
そして真由子に添い寝する形で、「綺麗だよ真由ちゃん。」「愛してるよ真由ちゃん。」「好きだよ!」
と囁きながら、乳首や耳に唇と指先で刺激を加えると、「ああっ・・・あ、う、う」と声が漏れてきたが
真由子はまだ目を覚まさないでいる。
私は指先を下半身に移して、太ももからおまんこへとゆっくり刺激しながら指先を進め、
ゆるく口を開け始め涎を垂らしているおまんこの中へと指を進めた。
十分に潤っているそこは私の指を抵抗なく向かい入れたと同時に「いやぁ~」「だめ~」と
真由子は声を出したが、拒否の声と言うよりは感じて、興奮して出した艶のある声であった。

真由子の体が十分に準備が整ったと確信した私は、真由子の両足の間に入り十分に勃起して
硬くなったちんぽを、真由子のまんこに擦る付けて愛液を亀頭に塗りつけた。
その行為だけで真由子のまんこは大きく口を開け、涎が垂れて来そうなほどに潤ってきた。
私は亀頭の一部をまんこの中に進めると最後の写真を撮ってから、
真由子の両足を抱え込んで一気に挿入した。

その瞬間、「あっ いや・・・」と声を上げて真由子が目を覚ましたが、
私は気にしないで腰を動かして真由子の奥深くへの抽出を続けた。
「えっ いや なに・・・」「止めて 止めてください。」と暴れたので、
「真由子が誘ったんだよ」「彼氏とのSEXが不満で・・・」と言いながら腰を振り
「さっきまで感じて声を出していたよ。」「ほら 感じていい音がしてるだろ。」って、
クチャ、クチャと卑猥な音がする様に腰を動かすと、真由子は唇を噛みながら横を向いて、
下半身の刺激に耐えているようでした。

意識が戻ってからの真由子は、喘ぎ声を上げないように耐えながら、私の言葉にも無反応で目を瞑り
唇を噛んで横を向いています。
真由子は拒絶するでもなく、かといって積極的に感じるわけでもなく・・・・
無反応の女を抱いても楽しくないので、取りあえず中に出してから次の調教に入りかと考えて、
自分のペースで挿入を繰り返し頂点を迎えました。

雰囲気から絶頂が近いことを感じ取った真由子は「お願いだから止めてください。」「お願いだから!」
と涙目で訴えてきます。
私は「何処に欲しい?」って聞くと「だめ~ 止めて」って叫ぶから、
「早く言わないと中に出すぞ。」って脅かすと「外に 外にお願いします。」と泣きながら言うので
「だったら、俺に抱きついて感じてみろ。」っていうと真由子はゆっくりと両手を私の体に廻してきました。

私は真由子の唇を弄びながら腰を振り続け、奥深くに挿入しながら
「結婚祝いだよ」って言って精液を吐き出しました。
吐き出すという表現がぴったりなほど、私のちんぽからは何度となく大量の精子が、
真由子のまんこの奥深く子宮へと注ぎ込まれてゆきます。
外に出すという言葉で安心していた真由子の表情が一変し「いやぁ~ だめぇ~」と
私から離れようとしましたが、すべてを出し終わるまで腰を掴んで離しません。

中出しの余韻に浸っていると、気を取り直した真由子は私の体の下から出ると、
バスルームへとおぼつかない足取りで向かいましたので、あとを追ってバスルームを覗くと、
真由子は泣きながら、おまんこに指を入れながら精液を掻き出しています。
私がニヤニヤしながら覗いているのに気付くと「ひどい どうしてですか?」と睨みながら聞くので、
「酔って誘ったのは真由ちゃんだよ。」「続きをやろうよ!」て言いながら手を引いてベットに寝かせました。

「嫌です 止めてください。」「黙ってませんから。」って暴れるので、
「結婚相手の彼に相談するかい。」「酔って、仕事場の先輩抱かれました。」
「決して合意じゃないけど、中に出されましたって言うんだ」
そして最後に
「それって楽しいかもね。それに写真もたくさんあるし。」
と言うと、真由子は顔を覆って声を出して泣き出しました。

私は「だから 楽しもうよ。」「今晩だけでいいから!」「明日になったら忘れるからさ。」
と抱きしめながら言っても泣き止まないので(こちらとしては抵抗する女を服従させる方が楽しいので)、
ベットに押さえつけると準備してあった手錠を後ろ手にかけ、両足を紐でベットの足へとつなぎました。
大きく足を広げた真由子の間に体を入れると、無防備のおまんこを指で弄びながら
「綺麗なヘアーだね。」「誰がカットしたの?」って聞くと
「ブライダルエステで・・・剃って あとは自分で・・・」恥ずかしそうに答えたので、
「俺も、剃ったり、カットしたりは上手いんだよ」って答えるとキョトンとしてるので、
準備した髭剃り&シェービングクリームを見せると途端に表情が変わって、恥骨にクリームを塗りだすと
「ダメ 止めてください。」「お願いだから 彼が・・・」と暴れるので、
「暴れると傷がつくよ。」と言って髭剃りを当てると抵抗はなくなりました。

その後は、剃毛したおまんこをバイブや玩具でお弄んで、逝き疲れて意識朦朧となった真由子の
おまんこに再度中出しして、あふれ出る精液をデジカメで撮影してその日は終了しました。

その後は結婚式の前日まで、何度となく呼び出しては中出しを楽しみました。
最初は抵抗して泣いてましたが、最後の方ではそれなりに楽しんでいたように感じました。
「子供が出来たら大変だ!」って言うと、最近ピルを飲み始めたことを白状しました。
結婚相手も暫く二人で楽しみたいということで了解したとのこと。
剃毛されたことは、新婚旅行で楽しむ水着の関係でエステの人に聞いたら、
剃毛を進められたってことで・・・ 彼も喜んでいると言ってました。

真由子は私との関係にも慣れてしまって、最初の様に泣きながら抵抗することが無くなってきました。
というか、楽しんでいるように感じてきたので・・・

オールナイトで入ったマンキツでのエッチ体験談

こないだオールナイトで入ったマンキツで
俺のブースの隣の隣のブースが女の子だった

俺とその女の子以外周りに人が入っているブースはなかった
 
 
本棚のとこでチラっと見かけたけど身長は高いけど胸が大きい女の子
顔はビーバー系だったな、ブスではない感じ

青のタイトなミニスカートに生足、胸元が大きく開いたTシャツみたいの着てて胸がめっちゃ強調されていた

俺は凄く彼女の事が気になっちゃってさ、寝れずに起きてたんだけど
暫くするとスースーって寝息のような音が聞こえたんだ

その前から確認してたんだけど、そこのマンキツはレジ前に数箇所カメラがついてるだけで後は付いていなかった(ダミーのような物も無し)

俺は思い切って彼女のブースに近づいた
そっと上から覗くと上着を毛布代わりにかけて眠りについてる彼女がいた

その寝顔がカワイくてムラムラした俺はブースの入り口の下からそーっと彼女のブースに侵入
間近で彼女の寝顔を堪能した

彼女は全く起きる気配無し
試しにそーっとほっぺを指先で触れてみる…それでも全く起きる気配は無かった


調子に乗った俺はゆっくりと彼女の上着をずらしていった
強調された胸の谷間が目の前に…
しかも彼女のシャンプーの良い匂いも手伝って俺の行動は更にエスカレート

胸の谷間の部分に人差し指を入れシャツを持ち上げるとカワイイピンクのブラが…
そーっとブラの中にも指を入れ一緒に持ち上げるとこげ茶色の乳輪が見えてきた


そーっと指先を乳輪の方へ伸ばすと乳首らしき物に指先が当たった
その瞬間彼女が「んっ…」と言い、ゴソゴソと動き出した

慌てて手を引っ込めブースを出る俺
…死ぬかと思った

しかしまた彼女の寝姿を堪能したかった俺は再度彼女のブースへ…



彼女は起きなかったみたいだったが寝ている体勢が変わっていた
壁の方へ向いて体育座りのまま横に倒れている感じで上着は暑かったのかお腹周りにしかかかっていなかった

俺は彼女の足の方へ周ってパンツを見ようと試みた
ミニスカートだったので容易に見ることが出来た
ブラとお揃いのパンツ、顔を出来る限り近づけて匂いを嗅いだが無臭だった


俺は更にエスカレートしマン○の部分に当たりそうな場所を指先で軽く触れてみた

まったく起きる気配が無かったのでそーっとなぞったり、指で押してみたり…
おそらく10分以上マン○周辺を指でいじっていた

触るのも飽きてきて、ふと我に帰って彼女のブースを出て自分のブースに戻った

しかしムラムラも収まらなかったのでエロサイトと今の体験を合わせて抜こうかな~
と思っていた時に、俺のブースの入り口の所から紙が1枚入って来た

「さっき触ってましたか?お小遣いくれればもっと触ってOKです」

俺はビックリした、途中から気づかれていたみたいだった…
俺は「OK、いくら?」とPCの捨てアドを作って紙に書いて彼女のブースに放り込んだ


少ししたら捨てアドにメールが1件届いた
「40のブースの方ですか?」
俺は
「そうです、42のブースの子ですか?いきなり触っちゃってごめん…カワイかったからつい…w
あ、名前教えて?それといくつかな?」
と返信

そうすると
「いいですよ(笑) ちょっと気持ち良かったし怖い人じゃ無さそうだったんで(笑)
わたしはリナです、19ですよ~」
と返信


以下メールのやり取りはこんな感じ

俺「了解、お小遣いっていくら欲しいん?ってかドコまで出来る??」
リナ「とりあえず金欠なんで1万以上欲しいです(笑)何したらくれますか?(笑)」
俺「フェラで抜いてくれたら1万出すよw あとまた触らせて欲しいw それ以上の事も出来る??w」」
リナ「わかりました(笑) ん~ゴム持ってます?(笑)」
俺「持ってるよw」
リナ「じゃあ2下さい(笑)」
俺「わかったw 今から行っていい?」
リナ「はい(笑)」

俺はブースを出て彼女のブースに移動した


すいません遅れました

彼女のブースへ今度は堂々と入る
スーッとスライドをずらして
「こんばんわw40のブースの者ですw」と挨拶

彼女はクスっと笑って
「リナです」
とだけ言ってくれた
俺はすぐに彼女に近づいて
「んじゃOK?」と言うと彼女は
「え?うんw」と恥ずかしげに下を向いた

その姿が凄くカワイクて顎を持ち上げていきなりディープキス開始


最初はビックリした様子だったが、すぐに目をつぶって手で俺を抱きしめ舌を出して受け入れてくれた

マンキツのブースからクチュッ、ッチュッ、と音が漏れていただろうw
こんな状況でここまでした事が無かったので物凄く興奮する

そしてキスの最中にかすかに漏れるリナの吐息…

人生で初めて出会って一言交わしただけでディープキスとか風俗でもありえなかった体験
一瞬にしてチン○はパンパンに膨れ上がった

唇から離れてリナの耳、首筋へと舌を這わせる
リナは唇と舌が肌に触れる度にビクッ…ビクッ…と体が動き、小さく「んっ…んっ…」と感じているような声を漏らしはじめた


ここから俺とリナの会話

俺「どうしたん?キスと舐められただけで感じちゃった?w」
リナ「んっ…はいw…」
俺「結構感じやすいの?声とかいっぱい出ちゃうほう?」
リナ「っっはぁ…んっ…声…でちゃっ…ますっ…んっ…」
俺「感じやすいんだ?w んじゃもうちょっと虐めちゃっていい?w」
リナ「だっ…ダメですよぉ…声でちゃいっ…まぁっ…んっ…」

俺はさっき悪戯しようとしていた胸に手を持っていった
服の上から指1本だけで優しく胸に触れる…
乳首があると思われる場所でツンツンしたり「の」の字を書くようにしていると、どんどんリナの息が荒くなる


暫く胸を弄んだ後に足を開かせてスカートの中に手を入れるともう大洪水状態

俺「どうしたん?もうすっごい濡れてんじゃん?マンキツでこんなに感じちゃってんの?」
リナ「だってあっ…気持ちいぃ…はあぁっ…声…出ちゃ…から…ダメっ…」

リナは必死に声を出すのを堪えているみたいだった
俺はちょっとイジワルをしたくなってリナに立ってもらった

リナを立たせてパンツを片足だけ脱がして足を開かせる
そして人差し指を1本ゆっくりと奥まで深く入れている

リナの足がガクガク震えていた、顔を見ると自分の手の甲を口に当てて必死に声を出さないように耐えている


俺はもっとイジワルをしたくなった

中指と人差し指を根元まで2本入れてみる
リナの口から「んんんっ!!!…」と声が漏れる
俺はそのまま指2本のピストン運動をどんどん早くしていく、そしてお腹側へ擦り付けるように壁を刺激、更に顔をリナの股へ埋めクリを舌先で攻撃、更に開いている手でリナの口を覆っている手を剥ぎ取った

リナ「あああああっ!!あんっ!!あんっ!!」

マンキツ中にこだまするような大声でリナの声が響き渡った
焦った俺は立ち上がってキスをしてリナの声を塞ぐ

暫くそのまま2人で固まっていたが誰も来なかったんで続きを開始


あんまり攻め立ててるだけでもと思い
「口でしてくれる?」
とお願いすると
「はい♪」とお返事

リクライニングシートに座ってズボンを下ろすと足の間に入って来てフェラスタート

弱くも強くもない丁度いいバキューム加減、舌先でしっかり先端もフォロー、エロく纏わりつく唇…今思い出しても最高のフェラだった

俺はすぐイキそうになり
「ごめん、イッちゃいそう…口に出してよい?」
と聞くとうんと頷くリナ
そのままリナの口の中に放出

リナはそれを全て飲み干してくれた


ちょっと性欲も落ち着いたんで話をしてみたらやっぱりリナは実は19歳じゃなくもっと若かった

しかもドM

彼氏は居たので恋愛には発展しなかったけど、結局その日はそのまま2人でマンキツを出てラブホでガッツリ楽しませてもらい、定期的に会ってくれるセフレになりました。

最後の方はやっつけ気味で申し訳ないのですがマンキツでの中の話をメインにしたかったのでこんな感じになりました。

読んでくれてありがとうございました。

訪問販売で訪れた家でのレイプ体験

約半年くらい前の話です。私は強姦という犯罪を
おかしました。と言っても最終的には相手は、
気持ちよかったと言ってましたが、とにかく、
きっかけは強姦と脅しにあまりかわりません。

私は32歳で訪問販売の仕事をしています。
仕事は当然、営業マンですから、毎日各家庭を
飛び込んでまわっています。
そんなある日、いつもよりなかなか話をしてもらえる
家庭が少なく、調子が悪いな、と思っていた時、
ちょうど80軒目くらいでしょうか、一軒家の
お金持ちそうな家の奥さんが中へ入れてくれた。
年は40歳くらいですが、まだ30代前半くらいにしか
見えず、とりあえずラッキーと思って、ずうずうしく
上がり込みました。
いろいろ聞くと、ご主人は会社社長で、小さい会社ながら
経営しているそうで、私は絶対に売るまで帰らないと決め、
リビングで待っていました。
奥さんはコーヒーを持ってきてくれて、本題の訪問販売の
商品の説明をし始めました。マニュアルどおりに説明すれば
いいことで、誰でもできるのですが、訪問販売は家に上がり込む
ことが一番難しい。でも今回はすんなり入っていけたので、
チャンスは逃すわけにはいきません。

そして話も徐々に私の事にまでおよび、奥さんは興味深く、
聞き始め、まずまずの調子である。
しかし最初から気になっていたことは、奥さんは非常に
薄着で、ブラウスからブラははっきり見え、胸もなかなかの
大きさである。だから私は説明をしている時も、奥さんの
方を向いて話すのですが、どうしても胸に目がいってしまう。
そして、なかなかの美人でもあるので、ムラムラしないわけがない。




私が訪問販売を辞められないのは、家という密室の中で、ほとんどは
奥様と2人きりで話をすることが多いので、男だとどうしても、
いやらしいことばかり考えてしまう。AVの見すぎだろうが、
現実に私も2回ほど誘われてエッチしたことはある。
だからこの仕事はノルマがきつくても辞められない。

でも、ほんと、この奥さんは、美人で、髪から鼻、唇、そして胸、
どれを見ても、私を興奮させるものでした。するとやはり勃起して
くるもので、それを隠すのにジャケットのボタンを留めたりして
いました。でも、奥さんと話をすればするほど、奥さんの笑顔が
私の下半身を刺激します。とりあえずトイレを借り、沈めにいった
ほどでした。

すると奥さんは紅茶を入れると言って台所に行ってしまった。
私はソファに座って待っているだけではなく、リビングを物色し
始めました。すると、ソファの下から紙袋が出てきました。
袋を握ると、どうもペニスのような形をしています。
そっと中を覗くと、えっ!そうです。バイブレーターが出てきた
のです。どう考えてもこの家では奥さん以外に使っている人は
いません。子供さんも男の子が1人だそうで、それもご主人の
連れ子で大学生で東京にいるとか言ってたので、明らかにそうです。

また奥さんが戻ってくる音がしたので、すぐにソファの下に戻し、
平静を装っていましたが、私の心の中は、もう奥さんとのセックスを
妄想していました。
「お紅茶入りましたよ」「あ、すみません」
「それで商品はおいくらなの」「17万ちょっとです」
でも私はもうどうでもよくなっていた。ただ、奥さんがほしくて
たまらなかった。でもバイブのことを聞くと、どんな顔をするかとか
いろいろと考えたが、直接聞くことにした。
奥さんはその時までは非常に上品でした。しかし・・・・。

「奥様、ちょっと伺いたいことがありまして・・」「はい、どうぞ」
「実はですね、見つけちゃったんですよ」「何をですか?」
「これなんですけどね」
たぶんその時の私は悪徳訪問販売員の顔をしていたと思います。
そしてソファの下の袋を取り出してテーブルの上に置いた。
「あっ、そ、それは・・・・」
「これ何か教えてほしいんですけど・・」
「で、ですから、こ、これは・・・」
「奥さん、これ使ってるんでしょ?」
「・・・・・・・・」

私は奥さんの前に立ち、一気に奥さんをソファに押し倒しました。
「いやっ、なにするんですか、警察呼びますよ」
「いいんですか、警察呼ぶとバイブのことも話しますよ」
「そ、それは・・・」
「旦那さんはなんて言うでしょうね」
すると奥さんは黙り込んでしまいました。
「さあ、今から何をしてもらいましょうか」
奥さんはちょっと抵抗しながら、
「商品は買うから勘弁して」
「こんな使えないもの買わなくていいですよ」
「今日は私が奥さんを買いますから」
奥さんはおびえながら、でも諦めたのか、体の力を抜き、
「わかったわ、何でもするからバイブのことだけは言わないで」
「奥さん、ご理解いただけましたね、私もうれしいですよ」
私は奥さんを掴んでいた手を離し、すっと立ち上がり、
「さあ、わかりますね、何をしたらいいか」
「何をすればいいの」
「まずはコレを使ってオナニーショーといきましょうか」
「え、で、でも・・・恥ずかしい」
「奥さん、旦那さんや警察に知られるほうがもっと恥ずかしいですよ」
「わかったわ」
すると奥さんはバイブを握り、スカートをめくり上げ、パンティーの
上からバイブをおまんこあたりに押し付け、スイッチを入れた。
「あ~っ、あ~ん、ああああ~ん」
私はデジカメを取り出し、写真を撮り始めた。

奥さんをデジカメで写真を撮り始めると、奥さんも徐々に
感じてきたのか、足の開き具合が大きくなっている。
一瞬の奥さんの感じている顔を取り逃さないように、
デジカメに集中していた。
そしてある程度撮り終わると、私はジャケットを脱ぎ、
ネクタイを外し、奥さんに近づき、バイブを握ると
「奥さん、そんなに気持ちいいの」
「あっ、そ、そうよ、あ~ん、だめよ~、そんあことしちゃ」
バイブをおまんこの周辺部にもあてがうと、奥さんはさらに
大きな声をあげ始めた。
「あ~ん、そこもいいわ~、あん、あん、だめ~」
「ここもいいのかい、奥さん敏感だね」
奥さんは自分で胸を揉み始めると、
「奥さん、それは私がやってあげるよ」
奥さんのブラウスのボタンを外すと、たわわな乳房を
支えている大きめのブラが見えてきた。
「あっ、いや~ん、あ~ん」
「奥さん溜まってるんだろ、いつもこれでしてるんだろ」

奥さんはだいぶ我慢できないような顔をしてきた。
「もうほしいかい」
「あ~ん、もうだめ~、は、はやく~して~」
「そうあせらないで、今からじっくりいじめてやるから」
奥さんのブラを取ると、少し乳輪の大きな乳房が飛び出し、
私が乳首に吸い付いてみると、
「あーっ、ひさしぶりだわ~、あーっ、気持ちいい~っ」
「奥さん体全部感じるんだな」
「あ~ん、だめよ~、そんなこといっちゃ~っ」
「奥さんかわいいな~、もっといじめたくなったよ」
「あ~ん、いや~ん、あ~ん」
「止めてほしいのか」
「だ、だめよ、もっと、もっとして~」
「どこをどうしてほしいんだ」
「お、おまんこを舐めて~」

私は奥さんのスカートを取り、パンティーを脱がすと、
あそこの毛はまったく処理してないのか、それとも
処理をする必要もないのか、意外に毛深く、陰毛を
かきわけてバイブを突っ込まなければならなかった。
「奥さん毛深いね、いやらしいよ」
「あ~ん、も、もうそんなこと言わないで~」
私はもう一度バイブを握り締め、クリトリスに小さい部分が
そしてバイブの大きい部分をおまんこにゆっくりと入れてみた。
「あーっ、す、すごい~、あ~っ、だめ~」
「奥さんさっきからだめって言ってるけど、いやなのか」
「ち、ちがうの、き、気持ちいいの~」
1度バイブを抜き、
「奥さん人にお願いするときってどうなふうにするのかな」
「も、もう、そんなことばっかり~」
「ぜんぜん聞こえないな、小学生でもわかるんじゃないの」
「お、おねがい、し、します」
「どうしてほしいか言わないとわからないよ」
「そ、それを、おまんこにぃぃぃ~、あ~ん」
「まだ入れてないよ、さきっちょだけだよ」
「あ~ん、もっと、もっとおくまで~」

私はバイブを止めた。そしてズボンを脱ぎすて、
勃起したペニスを奥さんの顔の前に突き出した。
「これがほしかったんだろ」
「ああ、大きいぃ~、これよ」
「さあ、きれいにしてもらおうか」
すると奥さんはペニスをくわえ、チュパチュパと
フェラチオを始めた。私はもう奥さんを完全に支配した、
そんな気分に襲われた。奥さんの髪をつかみ、
「もっと舌をつかうだよ、そうだ、もっと」
奥さんは唾液をいっぱい出し、手をいっぱい濡らして、
口と手でペニスを一生懸命にしごいている。
そして奥さんの顔の動きと手のストロークがしだいに
早くなっていった。
「あ~、気持ちいいよ、そう、そうだ、もっと早く」
奥さんは袋の部分ももう片方の手で触りながら、
ジュパジュパと勢いをました。
「いくっ、出る~っ」
私は一気に奥さんの口の中へ発射した。
奥さんはペニスから口を外すと、口中が精液でいっぱいになり、
全部飲み干した。

私も妻とはあまりエッチがないので、すっきりした。
でもこれで終わるのは非常にもったいない。
それにこの奥さんはいじめがいがある。脅せばどんなことでも
してくれそうだ。私は奥さんの方を見てニヤッとした。そして、
「やっと今からがパーティーの始まりだよ」

奥さんは精液を飲み干してきょとんとしていたが、
まだ快楽から解放されていない状態で、目もトロンとしている。
「奥さん2階に行こうか」
「な、なにするの?」
「気持ちいいことに決まってるだろ」
「服は着なくていいよ、裸で行動すること」
奥さんが階段を上がり始めると、私は後ろからバイブを持って、
ついていくと、奥さんのお尻の大きさときれいな形のよさに、
また勃起してしまった。そして2階の寝室へ入った。
「ずいぶんきれいな部屋ですね、ここで旦那さんと・・」
「ええ、そうよ、でももう2ヶ月くらい何もないわ」
「その間どうしてんの、まさか訪販の営業としてるとか」
「そ、そんなことしてないわ」
「じゃあ、このバイブがお友達ってわけ」
「・・・・・・・・」
「奥さん紐をないかな?」
適当な紐を持ってこさせると、奥さんにベットに大の字に
寝るように命令した。
そして手と足を紐で、ベットの足に結び、そして固定し、
奥さんのきれいな体を少しの間眺めた。

「奥さんきれいな体してんな」
「な、何をするの」
「いじめてやろうと思って」
「いや、なにするの」
「まあ、だまっていなさい」
私はためしに持っていたバイブをおまんこに突っ込んだ。
「あーっ、あ~っ、ああああああ~っ」
「気持ちいいのか、もっと声を出してもいいんだぜ」
「ああああーっ、だめよ~っ、いいっ、いいっ、ううううんん~ん」
私は奥さんをこの状態にして、1階にデジカメを取りに行き、
戻ってくると、奥さんはもう痙攣しているようだった。
「奥さんこっちを見て、カメラのほう」
「あああ~っ、ううんんんん~ん、あーっ」
私は何度もシャッターを押した。
「奥さんその顔いいね~、旦那さんに見せてあげたいよ」
「だめ~、だめよ~、そ、それだけは~」
「奥さんしだいなんだけどな~」
「あああーっ、もう、もうだめ~っ、いく~っ、ああああーっ」
奥さんは近所に聞こえるかのような大きな声を張り上げていた。

そして紐を全部ほどき、自由にさせると、私に抱きついてきて、
「これほしいの、ねえ、抱いて」
と言いながら、勃起したペニスをくわえ、またジュルジュルと
始めた。そして奥さんをベットに押し倒し、濃厚なキスをして、
舌で乳首を吸い、舐め、乳房をこころゆくまで揉み込んだ。
「あああ~ん、そうよ、そうよ~、いい~、いいの~」
そして奥さんの足を大きく開き、ペニスをおまんこに
押し込むように入れると、
「ああああーっ、これ、これよ、ほしかったの~」
「奥さんうれしいかい、俺もうれしいよ」
「ううううん~ん、あああ~ん、私もよ~」
私は腰を回転をかけながら、さらに振り、ピストンを
さらに加速させた。
「ああああーっ、いいーっ、よすぎるーっ」
「こ、こしが、う、ういちゃう~っ、だめ~っ」

そして奥さんを上に乗せ、さらに腰を振らせると、奥さんは
もう自分を見失っているのだろう、私の言いことが聞こえて
ないように、自分で腰を動きを加速させていく。
「あ、あたる~、あたってる~、もっとついて~っ」
「ああああああああああ、ああああ~ん、いいっ、いくっ、いく~っ」
奥さんはイク瞬間、飛び上がりそうなくらい、体が上に伸びた。

もう一度正上位で、私は奥さんの中にすべてを出しつくした。
お互い横になり、はあーはあー言いながら、しばらくの間、
じっと動けないでいた。数分たった時奥さんが、
「あなたすごいわ、また抱いてくれない?」
「今日はだめだよ、仕事に戻るから」
「じゃあ、いつ?」
「明日また来るよ、そのかわりお客さんを連れてくること」
「お客さん?」
「そう、俺は訪問販売委員だぜ、奥さん専属のAV男優じゃないから」
「明日、友達を呼ぶわ」

その月は、私は会社で月間トップになった。トップ賞は10万円だったが
訪販は主婦相手なので、枕営業はかかせない。
商品が売れ、俺も気持ちいい、こんな仕事、当分辞められそうに
ありません。そして主婦は旦那のいないところで、いろいろなことを
している。そして旦那が仕事から帰ってくると、何事もなく、笑顔で
迎えている。全国の旦那さん、奥さんを信じちゃいけませんよ。

しかし今回のケースは初めてである。実際に口説けばそれなりに
エッチはできるが、今回のように、脅し、強姦からスタートするのも
悪くない。クセになりそうです。
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