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極萌え@エッチな告白・体験談

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OLのお姉様とのH体験

学生の頃の話だから、今から十年以上も前の事になる。
多少記憶が曖昧なところもあるが、最初の頃の事は、比較的鮮明に覚えている。
この話は、当時、四年生の某大学に通う学生だった俺が体験した話だ。
俺は親元を遠く離れ、一人アパートでの下宿生活をおくっていた。
高校卒業後、大学に進学した俺は、そこで初めての一人暮らしを経験する事にな
る。
男なので、親はそれ程心配していなかったが、それでも「学校に近いと友人達の溜
まり場になり易くなる」とか「遠いと通うのに不便だ」など俺としては、どうでも
良い事を気にしていた。
俺は、贅沢なんて言わない。
安ければ良いと思っていたのだ。
孝行息子の俺は、親に余計な負担は掛けたくなかったからだ。
結局、不動産屋の奨めもあり、学校から程よく離れた住宅街に位置するアパートに
なった。

軽量鉄骨木造二階建、四世帯入居型。
間取りは、全面フローリングの六畳に三畳ほどの狭いキッチンが続き、バス・トイ
レがある一人暮らし向けの物件だった。
近くにはコンビニやスーパーマーケットもあり、駅まで出るバス路線もある。
環境はとても好く、家賃も手頃だったので、下見をして直ぐに契約した。
俺の部屋は101。
一応引っ越しの時に挨拶に行くと、201・202共に近くの女子短大の学生が入
居していた。
隣の102には、若いOL風の女が入居しており、なんと女の園だった。
意外にも住む事になったアパートには、俺と同じ学校の学生は入居していない。
それもそのはず、大学近隣には学生向け専用のアパートが多く、大半がそちらを希
望するからだ。
こうして俺の一人暮らしが始まった。
一人暮らしを始めて良い事は、親の目を気にせず自由に暮らせる事だ。
おおっぴらにエロビの鑑賞とかエロ本が読める。
それに、彼女が出来ても、気にせずに自分の部屋に呼べる。
そして、そこは二人だけのラブホテルにも早変わり。
俺にもすぐに同期の彼女が出来て、童貞ともおさらばしたのもこの部屋だった。
休みの時なんか、一日中抱き合っていた事もあった。
一人暮らしをして一年後、上の短大生二人は卒業と同時に引っ越していった。
結構可愛いモテそうなお姉様方だったが、真面目なのか俺の知る限りでは、部屋に
男を入れている様子は無かった。
その点、俺はしょっちゅう彼女とお部屋デートしていたし、お泊りもしたてたけ
ど・・・。
彼女と二人で出入りするところは、住人に何度も見られていたから、彼女達も下や
隣の部屋で繰り広げられる男女の営みは、想像の範囲だったろう。
なんせ壁が薄いから、生活雑音が無くなる深夜には、隣や上の音がよく聞こえた。
ま、上の場合、下の音はさほど響かないだろうが・・・。
再び入ってきたのは、やはり同じ短大の新入生だった。
今度の二人は、前の子達と違ってはっきり言って・・・×。
一人は、まあまあの顔なのだが、推定体重○○Kgはあろうかと思われるデブ。
もう一人は、なんとも田舎くさい感じのブー子。
言っちゃ悪いが、彼氏なんてまず出来ないだろう事請け合い。
ま、でも俺には彼女いるし、そんな短大の子には、興味なんて全く無かった。
そんな俺は、彼女と二年目の夏に別れた・・・。
他に好きな奴が出来たって・・・。
くそー・・・まぁ〜でもお互いマンネリ化していたし、俺もきっぱりと諦めた。
俺だけ一足先に、冬が来やがった!
それ以来、俺は再びオナニー生活に戻る事に・・・とほほ・・・。
そうなると、上の×は論外として、隣のOLが妙に気になってきた・・・って言う
か前から少し・・・いや大分気にはなっていたけどね・・・。
学生の俺とは違って、朝は7時過ぎに仕事に出かける様だし、夜もだいたい8時前
くらいに帰ってくる。
土日は休みの様だった。
たまに出会った時には、軽く挨拶するくらいで、単なるお隣さんなのだが・・・。
そのOLのお姉様・・・なんかいい感じなのです。
美人って程じゃないけど、俺好みの顔立ち。
服の上からだから確信は無かったけれど、プロポーションも良さそう。
胸がデカイのは、間違いない。
色白で脚も細くて綺麗。
いいなー・・・俺は「お姉様にお相手してもらえないかなー」なんて妄想し始めて
いた。
だが、その妄想が、現実のものになろうとは・・・。
事の発端は、隣の声が聞こえた事からだ。
彼女がいる時は、隣や上の音にあまり注意を払った事は無かった。
むしろ、こちらの音が隣に聞こえる事に対して注意していた方だ。
なんせ彼女といちゃついている時の声を聞かれるのは、恥かしいし・・・。
ところが、一人寂しく暮らしだすと、隣の音が良く響くと感じられた。
暮らし始めた頃もそんな感じだったが、その時は自分も音を立てて迷惑を掛けては
いけないと思う程度で、隣の音に聞き耳を立てる事はしなかった。
それが、試験前に黙々勉強している時だった。
隣のOLのお姉様の部屋からなにやら女の声が・・・それもうめく様な・・・。
ん? テレビの音か?
最初は気にも留めなかったが、その声は次第に大きくなっていく。
うめく様な声から時折、小さく叫ぶ様な声も聞こえる・・・!
明らかに隣からだ!
俺は隣に面する壁に耳を押し当てた。
今度ははっきり聞こえる。
女の喘ぎ声? かな? そんな風に聞こえるのだが?
テレビの音は別に聞こえているし、明らかに声の主は隣のOLのお姉様か!?
え! もしかして・・・いい事してる最中?
俺は聴覚に全神経を集中させて聴いた。
でも、他に男の声とか動く音とか声とか気配は、感じられない・・・。
しばらく聞き耳を立てる。
あれ? なんか、微かに「ブィーン」ってなんかモーター音らしき音も聞こえ
る!?
すると、「イク」って・・・!!・・・おい!・・・絶対、喘ぎ声じゃん!
俺の結論が出た。
OLのお姉様がオナニーをしている!
それも、バイブかローターかマッサージ器か知らんが、道具使っています!?
その時は、俺もなんかムラムラして、それをおかずに抜きました。
その日から俺は、お隣の音に関してあれこれ考えて調査を始めた。
まず、部屋の間取りを思い浮かべて構造を考えた。
ここのアパートは、外観から察するに、隣とは左右対照的な配置になっている。
バスルームとトイレが接し合う間取りだったので、バスルームの天井にある点検口
を空けて覗き込んでみた。
すると、隣との境界部には、石膏ボードの壁が張ってあった。
ライトで照らしながら、上半身を天井裏まで入れ、壁を入念に観察。
壁と梁には、少し隙間がある。
隙間にライトをかざして更に覗き込むと、隣の内壁の石膏ボードが見えた。
軽量鉄骨でも内装は木造だ。
隣を隔てる壁は、石膏ボート二枚だけ。
考察の結果、室内の方も同様の構造だと思われた。
壁と壁の間隔は約15cm。
おそらくその間には、断熱材が入っているだけだ。
俺は、隣に面する壁にあるコンセントに注目した。
コンセントは石膏ボードをくり貫いて、壁と壁の間に設置されている。
対照的な配置なら、隣も同じ位置にコンセントがあるはずだ。
理系の俺にとって機械、電気、構造などは得意分野だし、工作は俺の趣味でもあ
る。
早速コンセントの取り外しに掛かった。
カバーを外し、ベースプレートを固定するネジを取る。
コンセント本体を引き出すと、灰色の電源ケーブルが一緒に付いて出た。
ケーブルにはテープが巻かれ、101とマジックで走り書きがある。
俺の勘は当たっていたと、その時確信した。
はやる気持ちを抑え、埋め込みボックスを慎重に外して壁から引き出した。
やはりあった! 隣の部屋のコンセントの埋め込みボックスだ!
俺は、隣の埋め込みボックスにある隙間から微かに光が洩れているのも確認する。
ボックスは黒い樹脂製だ。
熱したカッターで慎重に背面を切り取ると、お隣のコンセントの本体がお目見えし
た。
隣の電気を盗むのが目的ではない。音を聴くだけだ。
今度は、隙間から洩れる光がはっきりと確認できる。
次の日の夜、お姉様が帰ってきたのを見計らって、俺はコンセントに耳を入れて隣
の様子をうかがった。
聞こえる、聞こえる! 壁越しに聞いていたのとは大違い!
小さい音も、はっきりと聞こえる!!やったね!
壁全体が集音板の役目を果たし、コンセントの穴はヘッドホン状態だった。
しかも、隙間のあるカバープレート一枚だけで隔てられただけなので、隣の部屋の
空気までも感じられる。
俺は待った。ひたすら待った。お姉様がオナニー始めるまで。
10時頃だったかな、おっぱじめました。
超リアルに聞こえるお姉様の声。
間違いなく俺の読みは当たっていた。オナニー!
で、お姉様はバイブを使っていると俺は読んだ! なぜか?
モーター音が大きくなったり小さくなったりする時に、クチュクチュと音がしてい
るからだ!
なんとエロい音!! 俺・・・想像して大興奮!
それから俺は、毎日そのエロOLお姉様の部屋に聞き耳を立てた。
そして、それをおかずに抜く・・・。
お姉様は、ほとんど毎日オナニーしていた。
よっぽど好き者らしい。あっ・・俺もか・・・。
土日は、日中も時々聞き耳を立ててみた。
電話をしている声も聞こえた。
ある土曜日の午後だった。
電話を掛けるプッシュホンの音に気付いた俺は、コンセントの穴から聞き耳を立て
る。
何処に掛けているのか?どんな話をするのか? 興味津々だった。
だが、コール音が切れて繋がっても会話がない。
すると、微かに機会音声が聞こえる。
続いてプッシュ音・・・更に何度かプッシュ音。
その後、おもむろにお姉様の話す声が聞こえた。
「26歳OL、マキといいます。K市Mに住んでいます。土日限定で割り切ってお
付き合い・・・・。」
なんか一方的にしゃべる感じだ・・・へ?
あー! ダイアルQ2の伝言ダイアル!
当時90年代前半、携帯電話はあったものの、ほとんどの人は所有してない。
ネットもないし、そもそもパソコンの普及が今程一般的ではなかった。
当時、一世を風靡したその手のサービスは、ダイアルQ2伝言ダイアル!!
悪友が使っているのを何度か聞いていたので、大体の事は分かっていた。
利用料が高いし、彼女もいたので、俺は使ったことは無かったが・・・。
俺は、彼女の言葉を聞き逃さない様、息を殺して聴いた。
26歳OLなのか・・・。マキちゃんね・・・。住所もあってるね。
おおーSF探してんだ! だよな、好き者みたいだし・・・そかそか。
って、俺がそのSFになりたーい!ぜひぜひなりたーい!
隣に駆け込んで、僕立候補します!なんて言いたくなったが、出来るわけ無いよ
な・・・。
でも、諦めたくない・・・そ〜だ!そのダイアルに電話して・・・。
だが、何処のダイアルだろう?
俺は数あるダイアルサービスの中から、エロ本に載っている、この地方限定のもの
を色々探してみた。
んー無理だ、多すぎる、どれかなんてわかんねー・・・と諦めかけた時、ふと先日
ポストに入っていたチラシを思い出した。
時々だが、アパートのポストには、怪しいチラシが入ってる事がある。
裏ビデオ販売・風俗アルバイト募集・・・そしてダイアルQ2。
そのチラシは、ダイアルQ2だった。
女性無料、○○地域限定、結構人気、ふむふむ・・・。
俺はOLのお姉様が、このチラシを見てダイアルしたと読んだ。
そして、一か八か俺は、この読みに賭けてみた。
そして、ダイアルしてみた。
機会音声がガイダンスを流す。
俺はプッシュボタンを押して登録を済ませると、女性のメッセージを探した。
五、六人目の時だった。OLのお姉様が話していた言葉と同じメッセージが流れ
る。
やった! またまた俺の読みビンゴ!!
俺は、彼女のメッセージボックスに返事を吹き込む。
「20歳学生の雅治です。彼女と別れて寂しい毎日です。体力には自信あります。
良かったらお返事下さい・・・。」
俺は、一応事前に考えていた言葉を淡々と喋った。
それから俺は、彼女の部屋の動向を一時間おきくらいに確認した。
何の動きも無い。出かけたのか?
その日の夜だった。
再び彼女が電話をしている様子。
無言なので、メッセージを聞いているのか?
しばらくすると、プッシュ音がして彼女がしゃべり出す。
「メッセージありがとう。会ってみたいです。明日はずっと空いているので、よか
ったらどうでしょうか?お返事待っています。」
おおー誰かに答えるメッセージだ!
俺はコンセントに防音の為に買っておいた粘土をはめ込んで、ダイアルQ2に電話
した。
ハラハラドキドキ! 俺はメッセージボックスを確認してみた。
「メッセージは二件です。」
機会音声が言っていた。
おおー!入ってる、入ってる!!入っているよー!!!喜ぶのはまだ早いのだ
が・・・。
彼女かな〜? はやる気持ちで受話器の音声に耳を傾ける。
「あのー・・私は・・・ぷつっ・・・」
一件目は、上ずった声の女だった。
それだけで切れた。ガクッ!残念・・・。
「メッセージありがとう・・・。」
続いて二件目が流れた。
やった・・・彼女だ! 間違いない!
確かに彼女が吹き込んでいたのと同じメッセージだ!
俺は事前に返事の言葉を考えていたので、落ち着いてメッセージを入れた。
ちょっと緊張して声が上ずりそうになったが、なんとかごまかせた。
「ありがとうございます。僕もぜひ会ってみたいです。明日Z駅前ロータリーの噴
水の前午前11時でどうでしょうか? 身長は・・・目印にバイクのヘルメット持
っています。」
入れた。完璧。
後は、彼女からのメッセージを待つだけ。
一時間くらいして再びメッセージを聞くと、彼女からの返事が入っていた。
「・・・明日午前11時にZ駅前ロータリーの噴水前で待っています。私
は・・・。」
やった!性交・・・じゃなくて成功!
俺は明日が楽しみで、なかなか寝付けなかった。
次の日俺は、バイクでZ駅に行く。
近くのコンビにから噴水を見張った。
11時少し前に彼女が現れた。
間違いなくお隣のOLのお姉様。
メッセージの通り白のタンクトップにタイトスカートだ。
おおーエロい。
誘う気満々か!?
彼女は、あたりをキョロキョロ見回している。
高鳴る俺の鼓動。
11時になって、俺はそっと彼女の後ろから近付いた。
「ども・・・」
俺の声に、彼女が振り向く。
俺の顔をみたOLは、一瞬ポカーンとした表情をした。
「あっ・・・お隣さんの・・・こんにちは。」
彼女は、俺の事に気付き挨拶をするのだが、同時に俺が持っていたヘルメットを彼
女の前に出すと、表情が驚きに変わっていくのが分かった。
「えっ!?・・・もしかして・・・。」
「あっ・・・あのー僕です・・・。」
俺も一応驚いた様に振舞う。
交わした言葉は少なかったが、彼女はメッセージの相手が誰であったのか察した様
だった。
立ち話もなんなんで、近くの喫茶店で話をする事にした。
昼も近かったし、ついでに食事も。
初めはどうなるか心配だったが、以外にも彼女は俺の事を気に入ってくれた。
話も世間話からアパートでの事など、当たり障りのない内容。
食事は彼女がおごってくれた。
喫茶店を出た後は、アパートでという事になり、俺は一足先に帰って待つ事に。
10分程で彼女も返ってきた。
オオー待ちに待ったその時がついに到来!!
俺の愚息は既にビンビン状態だった。
なんせ彼女と別れて二ヶ月近く全くご無沙汰。
彼女の部屋に入れてもらった俺は少し緊張したが、喫茶店の続きで話が弾む。
人目を気にしない分、彼女の話も核心部分に迫る。
俺ももう限界だ。
彼女もそうに違いなかった。
誘ってる! 絶対! だってタンクトップからは、胸の谷間が・・・。
俺は話が一段楽したところで、俺は彼女の胸を注視していた。
彼女も俺の視線に気付いている。
すると彼女は、悪戯っぽく微笑むと
「したいんでしょ? いいよ・・・しようか?」
かるーくそう言い放つと、いきなり立ち上がって服を脱ぎ始めたのだ。
おおー大胆! そして、ドキドキ俺の鼓動が・・・。
焦るな・・・落ち着け・・・がっつくな・・・嫌われたら元も子もない。
「暑いしシャワー浴びようね。」
そうそう、シャワー・・・俺もシャワー。
浮き足立つ俺。
しかし、俺は落ち着いて、自分の服を脱ぎ出した。
全裸になった彼女は、眩しかった。
スレンダーボディーの巨乳ちゃん。
Fカップって言っていた胸は、正にその通りで、デカイ!乳首もピンクで形もい
い。
でも、一番驚いたのは、なんとパイパン!!!
ふっくらとした恥丘には、普通あるはずの黒いお毛毛が無い! 全く無いツルツ
ル!!
剃り跡も目立たない程、綺麗に剃り上げられている。
そこには、くっきりと一筋のワレメちゃんが、ぴったりと閉じているだけ。
「前の彼氏に剃られて・・・それからずっと剃っているの。」
彼女は、あっけらかんとパイパンである訳を話してくれた。
へーそーなんだ!でもパイパンはエロい!!早くしたい!!!
俺も全裸になる。
既に息子は天井を向いて臨戦態勢。
「わー大きいね。」
彼女は俺の物をみて、目を輝かせながらそう言った。
「あーそーかな・・・比べた事ないし・・・」
少し照れながら応える俺。
でも、内心はデカイと思っていた。
なんせ18cmの長物。太さもあるし・・・。
「一緒にシャワー浴びようか?」
彼女のお誘いに俺はうなずいて、後に続いた。
お互いシャワーの掛け合で汗を流す。
俺は彼女にボディータッチ・・・柔らかい・・・胸をモミモミ・・・。
すると彼女は微笑みながら、勃起してビンビンになった俺の物に手を伸ばしてにぎ
にぎ。
おおー気持ちいいー。
ボディーソープで、お互い泡々になって洗いっこ。
俺も彼女の乳房をモミモミ揉み洗い。
彼女も俺のをシコシコ扱き出す。たまんねー。
再びシャワーで洗い流すと、俺は先に出てバスタオルで体を拭く。
腰にタオルを巻くと、テント張ってみっともないから、そそくさとベッドに腰掛け
た。
しばらくして出てきた彼女は、体にバスタオル巻いただけの色っぽいお姿。わお
ー!
少し恥かしそうに俺の隣に座る。
カーン! 第一ラウンド開始! 俺の心にゴングが鳴り響いた!
彼女をそっと抱き寄せキス・・・彼女・・・ディープに舌を絡めてくる。
俺も負けじとレロレロ。
彼女の吐息も激しくなる。
あーもー我慢できねーっ!
ベッドに押し倒しバスタオルを剥ぎ取る。
俺のも取る。
全身舐め回した。
レロレロ・チュパチュパ・モミモミ・・・。
大きく脚を広げさせ、彼女の最もエロい部分を御拝見!
大陰唇が・・・プックリ・・・プックリオマンコちゃん!
付き合ってた彼女のとは違ってふっくらしている・・・。
顔同様、人それぞれオマンコも違うのね〜。
俺は感心した。
うぉ〜・・・それにしてもなんて綺麗なピンクのオマンコ!
このオマンコが、バイブ咥えていたのね〜。
俺はありったけのテクを駆使して、クンニで彼女を攻めた。
アンアン喘ぐお姉様。
色っぽい声・・・綺麗な声・・・。
10分くらい指で責めて舌で舐めていたら、お姉様あっけなくイッタみた
い・・・。
あらら・・・早い・・・感じ易いんだ! 感じやすい女・・・好き!
クンニでいかせたのが初めてだった俺は、大満足!
形勢逆転して、今度は俺が仰向けになった。
俺の下腹部に聳え立つ長物を彼女が咥えこむ。
おお〜・・・ディープスロートフェラ!
あまりに気持ちよすぎで、いきそうになる。
我慢我慢・・・こんなんでいったらもったいない・・・。
お姉様もお口で、俺の物を十分堪能された模様で、ご満悦の表情だ。
で、そのまま中腰になったお姉様は、騎上位の体勢に・・・!?。
俺の物を掴んで、自らそこへ導きながら腰を沈める・・・!
生! 生ですよ! 着けてないよ! いいの!?
言葉に出す前に既に俺の物は、暖かい肉壺に包まれていた。
ああー生! やっぱ生は気持ちいい!
ビールとセックスは生に限るねー!なんて思いながら生の感覚を堪能。俺感激!
前の彼女でも生の経験はあったが、最初の時と後は、安全日の時に何度かあるだ
け。
無論、中出しなど経験無い・・・。
「着けてないよ、生だけどいいの?」
俺は、腰を上下に振りながら、お姉様に聞いてみた。
「うん・・・いいよ・・・生のほうが気持ちいいでしょ?」
なんとうれしいお言葉!
「それとも着けた方がいい?」
いえいえ、生がいいです。生。
「生がいいよ〜。」
俺は、生が良いとはっきり応えると、お姉様もうなずく。
お姉様は、その後無言で無心に腰をいやらしく、くねらせ始めた。
俺の胸に腕を付き、切なそうな空ろな表情で俺を見つめる。
お姉様は、自悦行為に入った模様。
クチュ・・・ペチャ・・・ヌチャ・・・ブッパッ・・・いやらしい音が響き渡る。
俺はマグロ状態で、お姉様の動きを眺めていた。
お姉様は一心不乱で、ユサユサ乳房を揺らしながら腰を上下前後に動かす。
時々、奥深く迄俺の物を飲み込む様に、いっぱいまで腰を沈める。
喘ぎ声を上げだすお姉様・・・次第に腰の動きが激しくなる・・・。
狂った様だ! 凄い! 淫乱女! それに生で気持ちいい!
生なんで長くは持ち堪えられませーん!
俺は我慢の限界に近付く。
このまま生で続けるのか? 中出ししてもいいのか?
叫び声の様な喘ぎ声が部屋に響く。
「イクーッ」
彼女の言葉に俺も腰を下から突き上げた。
「俺も・・・出るよーっ・・・」
「中に出して・・・」
息も絶え絶え、お姉様のその言葉に、俺は強く腰を突き上げた。
「あっ・・・」
短い喘ぎ声の後、お姉様は力が抜けた様にぐったり俺に倒れこむ。
俺も限界に達し、中で射精を繰り返していた。
おおー気持ちいい・・・中出し気持ちいい・・・。
俺は初めての中出しに、大興奮大満足で、溜まっていた精液を全てぶちまけた。
そのまま繋がった状態で、数分抱き合ったままだった。
射精したにもかかわらず、俺の物は依然勃起状態継続。
顔を上げたお姉様は、満足げな表情で俺の顔を眺める。
俺も笑顔で応えた。
少ししてお姉様は、上体を反らしながらゆっくりと腰を上げ、俺の物を引き抜
く・・・。
俺は結合部を凝視していた。
根元まで埋まっていて見えなかった肉棒が、愛液に塗れた状態でゆっくりと顔をだ
す。
プックリした大陰唇が左右に裂け、その中心に俺の肉棒が刺さった状態だ。
肉壺から抜け出した肉棒は、ピョーンと腹に反り返った。
大陰唇は開いた状態で、パイパンのマンコが丸見えとなる。
ワレメの中には、さっきまで俺の肉棒が入っていた肉壺の穴がぽっかりと空いてい
る。
次の瞬間、その穴からドローッっと白い液体が流れ落ちる。
俺の放った精液だ! 感動した! そして、またもや興奮!
お姉様は慌てて流れ出る精液を手に受け取るも、一部は俺の太ももに垂れた。
ティッシュで精液を拭き取ると、ひとまず落ち着いた。
俺は中出しして大丈夫かと聞いたら、安全日だから気にしないでとのお返事。
その後シャワーを浴び、二回戦へとなだれ込んだ。
途中、夕食を一緒に済ませ、結局夜中まで五回戦もしてしまった。
あれこれ話もしたので、彼女の事は色々事情が分かった。
彼女は、隣の部屋の俺が、伝言の相手だった事に驚いたそうだ。そりゃそうだ。
当然、盗み聞きの事は秘密にしていた。
その後、隣同士という事もあって、しょっちゅう彼女の部屋にお邪魔する事
に・・・。
平日は、寝る前に俺が彼女の部屋に行って抱いてやるのが日課になった。
土日は、昼間から抱き合った。
彼女もセックスできる相手が隣に居て、手軽に何時でも出来るのに大満足の様だっ
た。
なんせ、向こうから来てってお誘いが、ほとんど毎日だったから。
留守電に入っているのよ・・・彼女からのラブメッセージが。
生理の時はフェラして抜いてもらった・・・飲んでくれたし・・・俺感激!
安全日は中出しOKだったし、それ以外でも生で入れさせてくれたしね。
そりゃ、生でさせてくれるなんて同期の彼女とかじゃ、なかなかOKしてくれない
しね。
その上、中出しまでさせてくれるなんて・・・俺にとっても最高の性欲処理女だっ
た。
なんせ相手は、大人の色香漂う年上のOLのお姉様だし・・・。
彼女、中出しOKなんだけど、妊娠にはそれなりに気をつけていた。あたりまえだ
けど。
当時マイルーラとか避妊薬使ったり、膣内洗浄器もあって、やった後は洗ってい
た。
俺もその方が安心だった。
下着も色っぽかったなー。
透け透けのとか、紐パンとか、穴あきとか・・・。
それに、バイブにディルドにローターと大人のおもちゃも公開してくれたし。
俺のエロい願いも色々きいてくれて、させてくれた。
剃らせてくれたしね。
とにかく興奮できる女だった。
俺はその後、彼女を作らなかったし、彼女も男は俺だけだったみたいだ。
若い俺の漲る精力にぞっこんだったしね。
時々、飲みに行ったり、ドライブとか遊びに行ったり、買い物とかにも付き合っ
た。
SFだったけど、そういったところでもお互い楽しんだわけだ。
結局、俺が大学卒業するまでの残り二年半以上、その関係が続いた。
当時、彼女は26歳で、その年の秋に27歳になったから、俺より7級上になる。
卒業時には、彼女は29歳を過ぎていて、30歳まで後半年だった。
別れ際は以外にもあっさりしていて、友達同士の普通の別れだった。
割り切ったお付き合いだったしね。
それを望んだのは彼女の方。
卒業後は、彼女との関係はぷっつり途絶えた。
俺は実家のある地元に返って就職したからだ。
関係は途切れていても、当分は彼女に電話して連絡を取り合っていた。
だから、卒業後も彼女に三度会った。
就職して3年間は、所属していたサークルのOBとして、年に一回、五月中旬に開
かれる新入生の歓迎会に呼ばれていて、大学の近くに出向く機会があったからだ。
俺は、その時彼女の部屋に泊めてもらった。
もちろんその時には、彼女を抱いた。
俺と別れて1人SFが出来て付き合ったそうだが、二回しか続かなかったらしい。
彼女は俺が泊まりに来ると、男に飢えた雌の様に俺を求めた。
俺も久々に抱く女に野獣と化した。
久々に抱く彼女の体は良かった。
今まで通り生挿入。
その時は、安全日ではなかったので中出しは断念したが、次の年は中出しを決め
た。
以来、毎年五月には、彼女の部屋に泊めてもらう事になる。
三年目、彼女は31歳になっていた。秋には32歳だ。
俺も24歳。夏には25歳になる。
互いに年を取った。
彼女からお見合い結婚する事になったと聞かされた。
相手は33歳で、年末に挙式の予定とか。
おめでとうを言ってあげたら、喜んでた。
「でも、それじゃ俺とするのまずいんじゃない?」
心配して聞いたら、なんと彼女
「今回が最後になるからいっぱいして」だと。
何処までも好き者女。
婚約者の彼ともしているみたいで、彼女の陰部には、今まで一度も見たことが無か
った彼女の陰毛が、すっかり生えそろっていた。
生えかけを剃らせてもらってはいたけど、伸びたのは初めてだ。
意外と薄く、生えていてもオマンコのワレメが丸見えだった。
薄い陰毛も、それはそれでエロい!
俺は彼女とドッキング。
安全日という言葉に中出し三昧を決めてやった。
これが最後かと思うと寂しい気もするが、いたし方あるまい。
思う増分中出しを堪能し、彼女との関係が終わった。
あれから年月は流れ俺にも彼女ができ、そして結婚、すぐに子供も生まれた。
未だに中出し経験数が一番多いのは、今のかみさんよりも、マキ(彼女)の方だ。
いったいマキの体内にどんだけ精液を放ったのか・・・?
約二年半でだいたい900日くらい。
その内800日はしていたな。
回数は1000回くらいはしたかもな〜。
三分の二は中出ししたから、一回の射精量はと・・・調べてみる。
一回約3mlか・・・2000ml・・・おおー 2リットルも・・・驚愕!!
二人目も直ぐ出来たら、その後は禁欲だし、更にその後は避妊するだろうし。
多分俺にとって生涯で一番生中出ししたのは、マキって事になるのか・・・?
そんな思いに昔を懐かしむ俺だった。
[ 2014/05/28 20:45 ] 当サイトについて | TB(0) | CM(0)

オレンジの放課後

私は地方に住む普通のOL(24)です。
ここに貼付けるような話ではないのですが
忘れかけているこの話を誰かに読んでほしくて書きます。
文章の構成力が乏しくて読んでいる方には不快な思いをさせてしまうかもしれません。
その時はごめんなさい。あと前振り長くてごめんなさい。


これは高校生から社会人になるまでつきあっていた彼の話です。
高校に入ったばかりの時、新しく遠方から通っているという女の子と親しくなりました。
クラスの中でも目立って元気のいい子であっというまにみんなの人気者になっていました。
その子(以下Y子とします)はある人を追いかけてこの高校に入ったそうです。
中学時代からかなり猛烈に押していたそうなのですが
なかなか彼女にしてもらえないということでした。
なんだかその彼(1コ学年上)には女の子より興味のあるものがあったみたいです。


ある日の昼休み、いつものように校内の自動販売機の場所で友人数人でしゃべりながら
うだうだやっているとY子はわざわざ彼(以下Kとします)を連れてきてみんなに紹介してくれました。
Y子:「この人が私の彼で~す!」
みんなは「えっ」というような感じでいきなりのことにただびっくりしていました。
K:「おいY子ふざけんなよ。そんなんじゃないだろ俺ら、てかおまえうざいよ!」
Y子:「え~!こんなに好きだって言ってるのにィ~!もうそろそろつきあってくれてもいいじゃん。」
K:「お前に興味ないって何年も前から言ってるだろ!本気うざいんだよ!」
……。壮絶なシーンを目の当たりにしてみんな目をぱちぱちしていました。
すぐにKはすたすたと自分の教室へ帰っていきました。
Kがいなくなると同時にY子は静かに泣き出しました。
Y子:「あたしもう限界かも…。つかれちゃったよ。せっかく高校まで追いかけてきたのにな。
    毎回こんな感じなんだもん。無理なものは無理なんだろうな…」
友人たちはみんなかわるがわる声をかけてY子をなぐさめました。


それからというものうざがるKの横にあきらめるどころか
さらにパワーアップしたY子がくっついているのを何度か目撃しました。
なんだ全然あきらめてない?
負けないでがんばっているんだなと思いながら心の中で応援していました。
私もそういう行動力が欲しいなと思っていましたから少しうらやましかったです。
そしてKのこともよくY子から聞くようになっていろいろ知るようになりました。
みかけはちょっと怖そうだけど実はかわいい面もあるということ…
やさしくて(Y子はいつもうざがられているはずなのに?)いつも頭を撫でてくれるということ…
休みには二人で遊んだりしているということ…(その時Kはよく笑うそうです)
KはきっとY子と二人でいる時は違うんでしょう。
私もKに興味が湧いてきました。
でも好きになってはいけない。Y子の応援に徹しなければ…
Y子のことはもう親友とも言える仲でしたから。


数カ月後の夏。
朝から暑く、蝉がうるさい日の朝でした。
Y子はいつもとうってかわって静かに教室に入ってきました。
(もしかしてKがらみでなんかあったな?)と思いつつも聞いてみました。
するとY子は目をうるうるさせて
Y子:「昨日ね、Kがキスしてくれたんだ。」
私はなにかすごくショックを受けました。
たぶん「良かったね」という言葉がふるえていたかもしれません。
Y子は静かに微笑みます。
もしかして両思いに…?
その日は授業中内容は耳に入りませんでした。
私は彼を好きになっていました。
Y子と一緒にいる彼を見ているだけで良かった。
なのに…

その日の放課後一人でとぼとぼと帰ろうと廊下を歩いていると
廊下の向こうで誰かこっちにむかって歩いてきていました。
私はすれ違うまでだれかというのはわかりませんでした。
K:「ねぇ、Mちゃんだよね?」
びっくりしたもなにもKでした。
K:「Y子知らない?」
Kはぶっきらぼうに聞いてきました。
初めて話したことのうれしさよりもただY子の話題をされたことに
少し胸がいたくなりました。
私:「今日は他の子と遊びに行きました。」
そう答えるとKはひとつため息をつきました。
私は昨日のY子とのキスのことを聞きたかったけれど、
私には関係ないことです。
私:「あ…あのぅ…」
K:「え?」
私:「キ…キス…」
はっ!!
中途半端に口に出ちゃったよ!!
恥ずかしさの余りうつむくとKは顔を覗き込んできました。
顔から湯気がたちそうなくらい赤くなっていたかもしれません。
K:「ん?何?何だって?」
もう自分では何がなんだかわけがわからなくなってしまいました。
私:「ごめんなさい!K先輩!」
勢いよく胸ぐらをつかむと私はKにキスしました。
どうにでもなれって感じでほんとに勢いだけのキスでした。
どうせ実らない恋なら一瞬でも良き思い出を!と
思った拍子にでた行動だったかもしれません。


今思い出しても恥…。
というかすごいことしてしまいました…。
逃げるようにすごいスピードで私は玄関に向いました。
良かった…誰もいない放課後で…。
ばくばくしながらくつをはきかえて玄関を出ようとした時…。
がしっとKに腕をつかまれました。
……!!
K:「Mちゃん、ちょっと待って…」
どうしよう…Y子とかにばれたらほんとにこの先どうしていこう…
一瞬にして頭の中にぐるぐるといろんなことが廻りました。
K:「ちょっと相談したいことがあるんだけどいいかな。」

あれ?今の出来事は抹消ですか?
心臓のばくばくはおさまりません。
K:「ここじゃなんだから俺の教室行く?」
私はコクンとうなづきました。
かなりの動揺とすこしの期待。
何を期待してたかというのは今となっては定かではありません。


夕日が差し込んでいて教室はオレンジ色に染まっていました。
そこの場面は強く印象に残っています。
日常から切り離されたような二人きりの空間、もうドキドキしすぎてめまいがしました。



Kはぽつりと話しはじめました。
K:「Y子のことなんだけど。」
きまずい。
私:「はい。」
K:「俺さ…あいつのこと好きなんだけど、どうもやっぱり女としては見れないっていうか…」
昨日キスしたんじゃなかったの?
私の頭の上にはたぶん???マークが浮いてたと思われます。(古典的)
K:「いつもあいつの話にはMちゃんがでてきてて、
   なんていうか興味が湧いてたっていうか…。昨日の今日でなんなんだけど。」
私:「K先輩、昨日Y子とキスしたんじゃ…?」
私はとっさに言葉がでてしまいました。
これははっきりさせておきたい。
K:「え?そんなことまで知ってるの?あいつなんでも言っちゃうんだな…。」
私はまた苦しくなりました。
K:「キスしてくれたらもうつきまとわないって言われたんだ。
   だからした。あそこまで俺を想ってくれてるのは嬉しいんだけど…。
   仲のいいキョウダイっていうか。やっぱりそんな感じなんだよね。
   それに俺には気になる子がいるから。」
私は驚きました。
こんな展開になるとは思いもしませんでした。


しばらくの沈黙のあとKは少し笑って
K:「Mちゃん、さっき嬉しかったよ。
   俺Mちゃんのことずっと気になってたんだ。
   びっくりしたけど嬉しかったよ。」
顔をあげると目の前にはKの顔。
オレンジ色に染まっていました。
きっと私も同じ色に染まっていたと思います。
ふとその色が暗くなったかと思うとKにキスされました。
最初はほんとついばむだけの軽いものでしたがそのうち舌を入れられ、
私も必死にそれに答えようとしました。
隣の席に座っていたKは立ち上がり私の手をひき、
うしろの腰のあたりまでしかないロッカーの上に座らせました。
その間も激しいキスの雨。
舌がからまりあってお互いがお互いを求めるようなそんなキスでした。
私の頭の中にはずっとY子への申し訳なさでいっぱいです。
でも止められません。


Kは私の胸に手を持っていき、揉みはじめました。
大きく円を描くように時にはげしく時にやさしく。
そして先の方をきゅっとつまみました。
「んっ…あ…はぁ……っ」
全身に電気が走ったみたいにびくんとなって声が漏れました。
それと同時に体が熱くなります。
こんな感覚は初めてです。
Kも興奮しているようで息が荒くなっていました。


ボタンをはずされブラの上から揉まれました。
するとすぐにKは後ろに手をまわしブラをはずします。
直接手が肌に触れ、私の胸をじかに揉みました。
時々、あたる先端に声が我慢できなくなります。
「あっ…K先輩…っ……好き…っ」
「うん。俺も好きだよ…。M…」
Kの手がスカートをめくり下着の上から私の股間に触れてきました。
処女だったのでびっくりして一瞬我に戻ったのですがKの紅潮した顔を見て
なんだか嬉しくなり、続けました。
怖いというより全てをまかせてもいいとさえ思っていました。
激しくこすられてすごく気持ちがよくなりました。
処女なのにあそこからでてくるなにか熱いものを感じ、はずかしさでいっぱいです。
するっと今度は下着を下にずらされて、
直に触られるとくちゅっといやらしい音が聞こえます。
クリをつ~っと撫でられて気持ちがよすぎて真っ白になりました。
「あんっ…はぁ…んっ…気持ち…いいよォ…」
指を入れられぐちゅっぐちゅっとかき回されました。
初めてなのに私はこんな恥ずかしい…一気にまた顔が赤くなったと思います。
2本でかきまわされていたその時Kは気付いてなかったと思いますが、
薬指?がちょうどお尻の穴を刺激していました。
それも便乗してもう腰ががくがくです。
「あっ…あん…はぁ……んッ……ふぅっ、ぅんっ…」
Kはフッと笑いました。
「Mは初めて?」
「…そんな‥そんなこと……いわないでください…」
私はのぞきこんでくるKの顔は見れませんでした。
ここは教室…。
もしかしたら部活で居残っていた生徒がくるかもしれない可能性は
十分にありましたが、もうそんなことはおかまいなしです。
それ以上にKのことだけしか見えなくなっています。
この甘い雰囲気のせいで顔は直視できなかったけれど…。


「M、入れたい。入れていい?」
「………………うん」
そう答えたと同時にKは制服のチャックをおろし、そりたったそれをあらわにしました。
私はうつろに見ていたので、
次の痛みでそれがいかに大きく太く熱いものかわかりました。
せまいところを無理矢理に押し広げられるこの異物感…。
「………!!んっ!んーーーっ!!」
Kは私の唇から声が漏れないように唇と舌で塞ぎながらそれを入れてきました。
そのまま激しいキスが続き、ふっと唇が離れました。
入れた時はすごく痛かったけれど、しばらくして少しだけやわらいだような気がしました。
「っはぁ…Mの中すごく熱い…。とけそうだよ。気持ちイイ……ごめんね、痛いだろ?」
「K先輩…っ……やぁ…んくっ…」
「M…っM…動きたい…ご…めんね………」
「んあっ…ああっ!あっ…ん…!」
気づかうKの言葉とはうらはらに激しく振られる腰。
ぐちゅっぐちゅっと結合した部分は熱く、痛みと共に快感が襲ってきました。
Kは私に何度となくキスをして苦痛にゆがんだような顔で息をあげて動いていました。
「M……すげえ気持ちいいっ…俺の…俺のものになって…M…!」
たぶんそんなことを言っていたと思いますが、
それどころじゃなく私はその動きにがくがくと揺さぶられ突き上げられて真っ白になっていました。
「……っあ…あんっ……はあ…くっ…ふぅ…K先輩…………す…きっ…」
するとKは動きをさらに早め、
「ああっ俺も…あっいきそう………いくっいくよ!」
私の中から引き抜くと勢いよく床に精子を出しました。
二人で何度もキスをして抱き合って私は幸せでした。


Kも若かったんだと思います。
後で聞いた話ではあれが初めてだったみたいで。
信じられない…。
とにかくこの話はここで終わりました。


とりあえずひとつめはこれで終了。
このあと続きがあります。
それはもうY子を交えての修羅場ですが、
時間があれば書きたいと思います。
[ 2014/04/16 21:45 ] 当サイトについて | TB(0) | CM(0)

家庭教師の教え子とのエッチな体験

現在、某国立大学の博士課程1年です。

私の大学は、一応世間的には一流と言われているので、家庭教師の口も多く、その対価もなかなかいいものがあるのですが、それ意外にもオイシイことが多く、これまでに教え子である女子高生を2人ばかり、イタダキマスしてしまいました。

しかし、今回の3人目の娘は、目茶苦茶可愛いのです。

皆さんの体験記に刺激され、私も彼女とのH体験を書いてみたので投稿します。

冒頭に書いたように、私が通う大学は優秀な大学と思われているので、家庭教師の口が多く、しかも、その大学に通っている学生ということで、妙に信用があるのか、女の娘の親御さんからの依頼も多いのです。

優秀な大学であろうがなかろうが、男の下半身…節操には大きな差はないと思うのですが…(笑)。

最初にイタダキマスしてしまった娘は一番最初に教えた娘で、中学3年の時から教えて第一志望に合格した後、高校に入ってからでした。

彼女が入った女子校は、お嬢さん学校で有名だったのですが、彼女自身の性的好奇心は非常に強かったようで、高校入学後に度々電話が来て、何度かデートをした後に彼女の初めての相手になりました。

2人目の娘は、私が修士課程の2年の時に大学受験を控えた高校生でしたが、彼女の両親が居ない日に、彼女の部屋でセックスしました。

彼女は、見た目は地味なのですが、高校入学前に既に性体験をすませていたようで、自分の方から私を誘ってきました。

そして、3人目の娘ですが、彼女と初めて会ったのは高校1年の時でした。

彼女の母親が美人だったので、「このお母さんなら娘も美人だろうな」と思っていました。

別に最初から、セックスすることを期待しているわけでもないのですが、自分が接する女性が可愛かったり、美人なのを望むのは男として自然な感情なんでしょうね。

私は特に熟女好みではないのですが…というよりは、どちらかというと、同年代よりもピチピチ感の強い(オジさん的発想ですかね?w)女子高生の方に食指が動くタイプですが、「このお母さんなら一度お相手をしたいな」などと不謹慎なことを考えてしまうほどでした。

しかし、相手は大切な娘の個人教師として、私が信頼できる人間かどうかを観察している風だったので、私は誠実な自分を露骨にならない程度にアピールしていました。

その甲斐あってか、私は家庭教師として採用され、その娘A美と会いました。

初対面の印象は、「えーっ!」という驚き。A美は、それほど可愛い娘でした。

まだ幼さが残っているので、「可愛い」という印象の方が強かったのですが、安達祐実に似た美形タイプでした。

別に、家庭教師をする相手をみんなセックスの相手として期待しているわけではないのですが、流石にこの娘を見た時は、「こんな可愛い娘とヤレたらなぁ~」と思いました。

私は大学の研究室で卒論を書いていたK美という恋人が居ましたが、彼女とセックスしている時も、A美の家庭教師をはじめてからは、ついA美のことを連想してしまったりしていました。

A美は小柄でスリムな割には胸もそこそこあり、ミニスカートからのぞく白い太ももは、それほど肉感的でもないのに妙にそそりました。

でも、私も博士課程に入り、世間で言えば社会人を何年か経過しているはずの身であり、流石にあまり軽率なことはできないという自覚もありました。

でも、自惚れではなく、A美の方もどうやら自分に好意を持っているらしいことに気づくと、もう彼女の肉体を自分のものにしたいという欲望は抑えきれなくなりました。

それとなく、自分も彼女に気があるんだということを悟らせるような発言、行動を繰り返すうちに、二人の間にはア・ウンの呼吸のようなものができてきて、バレンタインデーの日に、ディズニーシーで初デートをしました。

帰りにクルマの中で初めてのキスをした時、彼女が軽くふるえているのを見ると、私の股間は痛いぐらいに膨張していました。

服の上からふくよかな胸を触ると、「あ…いや」と身をよじって避けましたが、強引にモミモミしていると、吐息がもれそうになるのを必死にこらえながらも、時折、「あっ…あっ…」と小さな声をあげるのに滅茶苦茶興奮しました。

スカートの中に手を入れようとしましたが、かなり抵抗したので、あまり強引なのもマズイかなと思い、この日は諦めましたが、私のチン○の先はもうヌルヌルになっていました。

この後、家に帰ってから、A美の胸の感触などを思い出しながら思い切りマスをカイてしまいました。

初デートでのキス以来、たまに勉強を教えている時にもキスや服の上からの軽いペッティングぐらいはしていましたが、彼女の母親がいつ部屋をノックするかわからないので、あまり長い時間するわけにもいかず、欲求不満は溜まる一方でした。

双方の都合が折り合わず、なかなかA美と逢うこともできませんでした。

この間、K美とのセックス頻度が結構有ったにも関わらず、私はいつも欲求不満状態でした。

そんなある日、私がA美に勉強を教えていると、彼女の母親が部屋をノックするので開けると、「用事があって出かけるので、夕飯はA美と食べていてください」とのことでした。

ちなみに、彼女の父は調度、出張中で、兄は地方の大学へ行っているため不在で二人きりでした。

余程、私のことを信頼してくれているのか、彼女の母はA美と私を二人きりにしても安心だと思っているようでした。

というか、20代半ばの私が高校2年になったばかりの娘を「女」として意識するようなことはないと思っているようでした。

こんなチャンスはありません。私は内心の嬉々とした気持ちを悟られないようにしながら、夕飯のお礼(毎回、夕飯をごちそうになってはいたのですが)を言いました。

A美の母親が家を出て行った途端に、私はA美を抱き寄せてキスをしました。

A美も期待していたのか、待っていたようにそれに応じました。

いつもは彼女の母親がいつ来るかと冷や冷やしながらだったのが、この日はゆとりがあり、思う存分舌を絡め合いました。

勿論、この日は勉強を続けるつもりは毛頭なく、私はいつものようにA美の胸を揉みながら、耳たぶや首筋に舌を這わせました。

彼女は時折、体をピクン、ピクンとさせながら吐息が荒くなるのを必死にこらえているようでした。

着ていたものを上にたくしあげて、ブラジャーを外そうとすると少し抵抗しましたが、「A美ちゃんが、好きなんだ…」と耳元で囁きながら、「直接触りたい…」と言うと、彼女の抵抗の力が抜けました。

ブラジャーを外すと水蜜桃のようなオッパイが現れました。

その感触を掌に楽しみながら、乳首を吸うとA美はピクンとしましたが、舌で乳首をローリングするようにすると、「ハッ…アッ、アッ…」と小さな声をあげて背中をのけぞらせました。意外と感度はいいみたいでした。

でも、スカートの中に手を入れようとすると「あっ…ダメ、ダメ…」と言いながら抵抗しましたが、勿論この日はそんなことであきらめるつもりはなく、「ダメ」と言うA美の口をキスでふさいで、再度手を差し入れようとしましたが、股を強く閉じていて手が入りません。

私は根気よく、キスと「A美ちゃん、好きだよ」という言葉を耳元で繰り返しました。

少しずつ、彼女の足の力が弱まってきたのを見計らい、素早く太ももの間に手を滑り込ませ、パンティのわきから指先を入れることに成功しました。

そこは、ビショビショというわけではありませんでしたが、しっとりと湿っていました。

「アッ…イヤ…そこダメ…」彼女はそう言うと、私の手首を掴んでそこから離そうとしましたが、逆に足の力が抜け、そのチャンスにパンティを引き下ろすことに成功しました。

「ダメェ~、ダメェ~」イヤイヤをしながら言う彼女の口をキスでふさぎながら、アソコを指で愛撫すると少しずつですが濡れてきました。

私はさらにスカートをはぎ取り、A美を靴下以外身に付けていない裸にしました。

彼女は身をよじって体を隠しましたが、「俺も脱ぐから恥ずかしがらないで」と言って、自分も素っ裸になり、彼女の隣に横たわると、緊張をほぐそうと思い、髪を撫でながら「A美ちゃんが好きだよ」と何度か繰り返し囁きました。

彼女も「私もトオルさんが好き」と言ったので、覆い被さるようにしてキスをしながら首筋からうなじへと舌を這わせました。

閉じていた足の力が徐々に弱まってきたところで、下腹部から淡いヘアを撫でていた手を足の間に差し入れ、さっきより幾分湿り気を増した亀裂の部分を指でなぞりました。

クリトリスに触れる度にピクンと動く彼女に「ここ感じる?」と聞くと、「わかんない」と言って恥ずかしそうに横を向いてしまいましたが、私はこれ幸いと彼女の足を広げ、一気に頭を潜り込ませ、亀裂に沿って舐め上げました。

「あっ!」彼女はクンニされるなんて予想していなかったようで、驚いたような声をあげ、「そんなとこ…ダメ…」とかすれた声で言いましたが、当然止めるわけがない私はさらに舐めました。

少しオシッコ臭いというか、潮の香りに似たような匂いがしましたが、味は酸味がかった処女の味(かな?=3人目の処女でしたが、初めてのコがみんな酸味がかっていたので…)でした。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ…」彼女は、ただその言葉だけを繰り返していましたが、小陰唇は充血してきていました。

「ダメ」を繰り返していた彼女が、「アッ…アッ…」と、控え目ながらも喘ぎ声を出し始め、腰をひくつかせるようになったのを見て、そろそろ挿入をと体勢を変えると、「しないで…」と言うので、「俺のこと嫌い?」と聞くと、「赤ちゃんが…」と言うので、「大丈夫、持っているから」と言って、鞄に入れておいたコンドームを取り出しました。

「でも…」と言う彼女の口をふさぎながらコンドームを装着した私は、彼女のその部分に自分のものをあてがい、入れようとしましたが、亀頭の半分が入ったところで、彼女が「ダメ…痛くてできない…」と言いました。

私は耳元で「緊張しないで…体の力を抜いて」と言うと、彼女が少し力を抜いたので、一気に彼女を貫きました。

ゆっくりと腰を動かすと、彼女はおぼれそうな人のように「あっ…あっ…」と苦しげな声をあげて私にしがみついてきました。

「好きだよ」私はその言葉を耳元で繰り返しながら、少しだけ速めに腰を動かしました。

なるべく早めにイコうとは思っていたのですが、案ずるまでもなく、その感触の良さと、A美の可愛い顔がいつもと違う眉をしかめ、口をかすかにあけた表情が、なんともなまめかしく見えて興奮したので、あっさりと射精していました。

射精をして萎えたものは、彼女の中からツルンと押し出されてしまい、 コンドームだけ彼女に残ってしまいったので、引き抜こうとするとかなりの抵抗感があり、彼女の膣圧の高さを感じました。

コンドームを引き抜いて、ティッシュで彼女のアソコを拭いてあげると、愛液に混ざって血が付いていました。

セックスそのものは、ある程度経験した女性の方がいいのは間違いないのですが、A美のような美形の少女の初めての相手になれたというのは、男冥利につきるといった満足感もありました。

「痛かった?」と聞くと、「少し…私って、気持ち良かった?」と言うので、「凄く良かったから、すぐ出ちゃったよ」と言うと、「本当?」と言うので、「本当だよ」と言って軽くキスをすると、すごく嬉しそうな顔をしたのが目茶苦茶可愛かったです。

もう1回やりたいのは山々でしたが、夕飯を食べないと怪しまれるだろうなとも思い、しばしイチャイチャした後、二人で夕飯を食べました。

「二人きりで食事していると、結婚しているみたい」A美は嬉しそうにそう言いましたが、私もまんざらではありませんでした。

それから彼女とは、たまに外で会ってセックスしますが、お互いの都合が意外に合わない…というか、彼女の両親の目を誤魔化すのが意外に難しくて、そう頻繁には会えません。

私の心は、もうA美に向いてしまっていましたが、特にK美と別れる理由もなく、二股かけています。

K美は、私が十分に開発しているので、フェラも指使いも上手ですが、A美の方はまだまだ未開発で反応も控え目です。

しかし、そのどちらもそれなりの良さがあって…。

結果的にはA美の方を選んでしまうと思いますが、しばし天罰が下らない程度に二人とのセックスを楽しもうと思っています。

なんの変哲もない処女との体験記でつまらなかったらごめんなさい。

単にA美のような美少女をモノにしたのが自慢したかったのかもしれません。
[ 2013/10/15 20:45 ] 当サイトについて | TB(0) | CM(0)
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