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セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続続編

セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた
セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続編の続き

その日はメチャクチャ興奮してたけど、部屋に戻って何発か抜いたら、パンツ脱いだまま爆睡してしまいました。

昼過ぎに起きた時に、昨夜の出来事が空想じゃないか?なんて思ったりしたけど、携帯には嫁の裸体の写メがあったし、寝起きと同時にムラムラしてしまいました。

その日の晩に奴に連絡をとって、外であう事にしました。いつもの店だと話の内容を聞かれたらマズイから、奴の家の近くにある店で飲みながら話を聞いてました。それが、いま書いた一連の流れです

結論から言うと、嫁が奴とやる事に関してはオープンになります。
その流れを書いていくと、シャレにならないくらいに長くなってしまいます。

簡単にするとその日の晩の事で冗談めかして他の男とやってもいいって言う事で、嫁が俺の事をおかしい、レスだから溜まってるって言い出して。

奴との一件から数日後に久々に嫁とやる事になって、その流れで奴を相手に誘ってみろって事にした次第。

奴との一件があって、レスだったから俺が変な方向に向いてるって事を言い出して、それからは週に1回程度嫁とやる事になった。

その度に奴とやってみたら?っていってたら、嫁は「そんな事ばかり言ってたら、本当に誘ってしまうよ」とか言い出して、ちょっと怒った様子をみせてました。

こっちは既にやった事を知ってるだけに、その反論?に妙に興奮してしまいました。嫁も奴との一件があってから多分自分の中で何かが弾けたのか、やりたくなったら嫁の方から誘ってくる様になりました。

レスになる前はフェラも自分からしてくる事はなかったのに、自分から進んで咥えてくる様になったり、顔の上にマンコを乗せてクンニを要求してくる様になったり。

恐らく、奴との一件を思い出しながら、また奴とやる為に色々とやってるんだろうなとか考えたりして、コッチとしても妙な興奮があって、それまでレスだったのがウソみたいな状態になっていった。

それで、嫁に再度問いただして、「お前が他の男とやる姿を見てみたい。あいつ相手ならやってみようとか思わないか」って聞いてみた。

例によってそんな気はないみたいな事を言ってたけど、

「試しにあいつに聞いてみて、遊び半分であいつが手伝ってくれるってなったら、お前も試してみるって感じでどう?」って言ったら、

「そんなに言うなら、あの子に聞いてみたら!」って流れになって。

奴との一件以来、初めて奴が我が家に食事をしに来た時のこと。
例によっていつもと同じ様に、エロトークを交えたバカ話をしていた。

その時に「最近、こいつ(嫁)が欲求不満らしくて、俺の代わりに相手してやってくれよ」って話をわざとらしくした。

「こいつもお前が相手なら、別に抱かれてもいいとか言ってるしww」
みたいな事をいって、嫁に話を振ってみたりして。

嫁は「こんなおばちゃん相手なんか出来ないよね~」っておちゃらけながら言ってたけど、奴が「マジで相手してもらえるなら、俺の方からお願いしたいっすよ」って返されて。

俺は内心ウキウキしてたけど、奴は凄くドキドキしてたらしい。
嫁は嫁でなんかソワソワするし、ちょっと怪しい空気になってしまって。

嫁に「こいつも相手して欲しいっていってるし、一度試しに若いエキスを貰ってみたら?」って言うと、間髪いれずに奴の方も

「本当にお願い出来るなら、俺としたらお相手させてもらいたいのが本音っす」
みたいな事を言ってくるしww

まあ、これは予め奴との間で取り決めてたやり取りなんだけど。

嫁は赤い顔になって、「二人とも酔ってるんじゃない?ちょっとエロいよ。」って中学生みたいな事しか言えなくなって。

それでおもむろに嫁の服をめくって、奴に胸を見せてやったら、嫁はビックリして腕を払おうとしてきた。

ただ、しっかり服を持ってたから、そのまま服を脱がして、ブラ状態にして服は反対の部屋に投げてしまった。嫁は???って状態で、胸を隠す事もせず、ただ呆然として呆気にとられてる様子だった。

俺が「いきなり相手をするって言っても、なかなかそんな気になれなきだろうから、今日はお前の美乳を見てもらうだけでいいや」って事を言って、ブラも外して生乳を曝け出すようにしてみた。

嫁はさすがに抵抗したけど、トップレスバー気分で楽しめるから、お前も自慢のオッパイを見せつけてやればいいよ」って褒めてるのかバカにしてるのか判らない事を口走ってた様に覚えてる。

奴は奴で「え~!マジでむちゃくちゃ綺麗なオッパイですね~」
とか言って、やたらと嫁の胸をほめちぎってた。

嫁もさすがに諦めたのか「もお~、酔っ払いはこれだからな~」とか言って、上半身裸のまま過ごす事にww

取り敢えずトップレス状態に、下がスウェットは不細工だとか何だとか言って、スウェットも脱がせて、下着1枚の姿にしてしまった。

そんな状態になってから、エロトークもリアルな話題を織り交ぜて、嫁の反応を見てるのがムチャクチャ興奮してました。

奴は逆に今回は旦那の見てる前で、その人の奥さんの裸を見てるって事に、萎縮してたって言ってました。

嫁の生乳を見てるだけでは楽しくないだろうって事で、触ってみたらどうかと勧めて、嫁の生乳を奴に触らせる事にした。

既にみんな箸をもつ事も、グラスに口をつける事もしてなかったと思う。嫁はちょっと身を引くようにしてたので、俺が奴の手をとって嫁の胸に手を持っていった。

奴の手が嫁の生乳を揉んでるのを目の当たりにして、射精してしまうかと思うレベルで興奮してしまった。

嫁は務めて冷静に笑いを浮かべてたけど、吐息が少しずつ大きくなってきてた。

奴の手が乳首を中心に転がす様な手つきになってきたら、嫁は目を閉じて呼吸が粗くなってきた。

嫁はかなり興奮してきてたので、「なあ、今日はお前の美乳を見て貰うだけでいいのかな?彼にお願いしなくていいか?」って聞いてみた。

嫁は何も答えず、ただ目を閉じてるだけ。

奴に「ちょっと気持ちが昂ぶってきてるみたいだから、こいつの胸を吸ってあげてくれるかな?」って言うと、嫁は自分から胸を奴の前に突き出したので驚いた。

嫁にソファの方に移動する様に仕向けて、ソファに座らせて胸を吸わせる状態にしてみた。その時点で嫁は既にかなり興奮していて、奴の頭を抱えながら胸を吸わせてた。

奴は奴で既に俺の存在も気にならなくなったのか、吸ったり転がしたり軽く噛んでみたりして、嫁の生乳を堪能している様子だった。
[ 2013/08/07 20:45 ] 当サイトについて | TB(0) | CM(0)

保母さんはナカナカの名器

京都♂31 既婚子有 178/66 小泉元首相似
相手 ♀26 奈良 独身彼氏無 写メは安めぐみ系のホンワリ顔

タイトル、内容共にシンプル極まりない「飲み友募集」とだけw 職業が保母だったので警戒しながらも、キャリアがドコモだったのでミニメを送る。

レスは4日後くらいだったので、正直ミニメ出してた事さえ忘れてましたw 京都と奈良の間の保育園に勤めてるので、帰りに一緒出来る飲み友を探してるとの事。

初面接までは結構スンナリと。雰囲気が柔らかい感じでタイプだったのと、話も趣味も合うので夏の初面接以来、月一くらいで飲みにいく。

セックスとかは無縁のまま、仕事帰りに飲もうとのアポ。夏以来、交互で良さ気な酒場を段取りする決まりだったので、昨日は当方が段取り。

町屋風で店名が忍者っぽいw完全個室の居酒屋にて待ち合わせ。
少し遅れる、との連絡があったので先に店内にて先に飲んで待つ事に。

しばらくして珍しくスカート姿の彼女が現る。ヤッパリいかにも保母さんらしいホンワリ加減で非常に良いですな。

そんな感じでいつも通りマッタリと、少しの肴でイッパイ酒を飲む。ここまではいつも通りの流れだったけど、昨日はチト何箇所かいつもと違う部分があり、

まず、お互いに翌日仕事が無い。普通にしてても密着気味の個室。
初めて見るスカート姿。しかも結構なミニ。

て事で、考えにチト色気が出てきてしまうw

でも、大事にしたい飲み友なので変になって失うのもなぁ、とか考えながらも、酒と掘り炬燵下で触れ気味な手に理性がなくなり始め、とうとう手を完全に握ってしまう。

話途中での行動だったので、彼女も話を止めてしまいシーンとチト気まずい空気になるも、しばらくして普通に話を再開。

もう普通に手は握りっぱなしで、時々お箸を持つ時とかに離すと次は彼女から握ってくる。もうOKしょwて事で、至って自然にキス→フレンチ?キス。

そん時はキスだけにトドめ、退店。店を出て、次どしましょかと。まぁストレートに「LHいこか」でもヨカったんだけど、酒繋がりな出会いだったので、

「小さなリキュール売ってるトコあるし、ソコでいっぱい酒買って二人で勝手なカクテル作って飲もか。冷蔵庫あって水が使えて、枕があってバスローブがあって有線あるようなトコで」

今考えたら赤面モンな誘い方だったけど二つ返事で桶をもらい、リキュールやらトニックやらライムやらを大量に購入してLH行き。

入室してから、なぁんか色々酒作って遊んでたけど、あんま普通なのでソコはハショりますね。

入室時からベッドに寝転んで遠慮なく白いのをサービスしてくれたり、警戒心皆無なご様子だったので、そうなるのも至って簡単で、顔を近づけて話を聞くだけで向こうからキスしてこられ、さっきよか何倍も積極的な舌使い。

「ほんまは、さっきの手を繋いでた時からメチャしたかってん」と、ウル目でそんな事言わないで下さい!タマリませんもん俺!完全に海綿体の導火線に火が付き、服を脱がす。

全体的にまぁーるく、良い感じの肉付きで色白とスタイルはド好み。

過敏な子だったけど、特に耳が異常に感じてるご様子だったので、舐め+息吹きかけ&ささやき戦術の合わせ技を少しネチッこく。

全体を舐めながら下に移動。パンツを脱がすとソコソコに洪水気味。顔を近づけるとすっごい圧力で両足ガード。

これはご愛嬌かと軽く開けようとすると、マッタク開かない。マジ拒みと分かり、まんま「舐めさせて」と懇願。

すると、除々に開きだし、全開にシテくれて感じまくってくれてる様子で、もうスッゴイ喘ぎ声。軽いクリ吸長めと、指1逝れだけで軽く逝って頂きました。

そのままの流れでin。入口がチト狭く、それ越えたらズニュニュって感じで、ほど良い密閉度なナカナカの名器。

正常位でのハグりが強過ぎで、チト動き難い嫌はあるものの、名器具合と絶妙な切な顔が非常に良かったので、声が大きくなってきたトコを見計らってフィニッシュ。

中逝きしてくれたかどうかは微妙だったけど、自己申告では計3回逝ったとの事でしたので、楽しんで頂いてなによりって事で終了。

そのまま知らないウチに寝てしまい、これまた俺の知らないウチに朝フェラサービスしてくれてるも寝起きでチトしんどそうだったので、これはご愛嬌に留め一緒にお風呂入って帰ってきました。

元々がノンビリとした付き合いだったので、末永く続くかと。ただ、セフレではくくりたくないトコも晩酌具合が同じで、飲んでて楽しいですよ
[ 2013/07/08 21:45 ] 当サイトについて | TB(0) | CM(0)

金髪色白の同級生 続編

金髪色白の同級生の続き

「じゃあさ、私とやってみない?」
「え?」

「セックスしてみようよ」
「・・・」

「別に付き合ってくれってわけじゃないから」
「うーん・・・」 あまりに急で何と言って良いか分からなかった。

「いっとくけど私は処女じゃないからさ。色々教えてやるよ」
そう言いながら服を脱いでいって上半身裸になった。

おっぱいは小さかったけどちゃんと膨らんでて、初めて実際に女子のおっぱいを見たら立ってきた。

「ほら、触っていいから」って言われて俺の手を取って胸を触らせてきた。
おっぱいを揉んだ時点でもう他のことを考えられなくなった。

どう触ったらいいか分からなかったけど、手の平全体ででおっぱいを包んで揉んだり、乳首を指でつまんだりした。

ひたすら揉んでたら、「なめて」と言ってきたので、乳首をなめた。
なめてたらMがはっ、はっ、と息を荒くしてきた。

ひたすらなめてたら、Mが下も裸になって
「ココも触って」 と言って脚を開いた。

初めて見る女子のアソコは、正直グロテスクだった。
けど動物の本能というか、グロテスクだと思ったけど興奮した。

何をしたらいいか分からなかったので言われるままにした。
オマ○コ全体を指全体でこすって、割れ目を下から上に舐めた。

クリトリスは敏感だったので、まわりの皮ごと吸った。
Mの言う通りにさわったりなめたりしてたらどんどんアソコも濡れてきた。

俺も全裸になってMになめてもらった。
初めてのフェラは思ってたほど気持ち良くなかった。

69もした。けど、これもお互いなめづらいし思ってたほど良くなかった。
だから俺が「早く入れたい」と言うと

「良いよ」と言ってMが俺の上にまたがってきた。
俺のチンコをつかんで、オマ○コにあてがってゆっくり腰を沈めてきた。

いきなり騎乗位かよ、と思ったけどMのリードに任せた。

最初はオマ○コの中とこすれると引っかかる感じがしたけど、だんだんマン汁と馴染んできたのか、スムーズに動くようになった。

はじめてオマ○コに挿入したときの感想も「こんなもんか」という感じだった。生挿入だったけど、コンドームのことなんて考えもしなかった。

Mが俺の上で腰を振っていて、その動きに合わせて下から突こうとしたけど、全然タイミングがあわないからマグロ状態になった。

疲れたMが「今度はお前が動いてよ」と言って脚を開いて寝そべった。正常位で挿入しようとしても、オマンコの入口は思ったより下にあってなかなか入らなかった。

入っても、下の方に入り口があるから腰を動かしにくかった。
初めての時はムダに体全体を動かしていて、本当に動きづらかった。

騎乗位の時はMもはぁはぁ言っていたけど、正常位になるとちょっと醒めていた。

「どう?動きづらい?」
「うん。なんか思ってたよりやりづらい」

「じゃあ今度はバックでしてみる?」
「うん」

Mは四つん這いになってお尻をつきだした。正常位のときはオマ○コの入り口が思ったより下にあったのと同様に、バックの時は思ったより上にあった。

けどオマ○コの入り口が丸見えだったので正常位よりはすんなり入った。
バックは腰も振りやすかった。

「ゆっくり動いて」
「こう?」
「うん、そう・・・それ良い」

Mの言う通りにゆっくり出し入れしていたら奥を突くたびに
「あっ あっ」 と声を出していた。

俺も気持ち良くなってきて、腰の動きが速くなった。
「ああ~それすごい! もっと奥まで突いて!」

Mも俺の動きに合わせてケツを振っていた。
気持ち良かったけど、初めてで緊張していたのでなかなか射精しなかった。

動くのにも慣れてきて、Mをがんがん突いていたら、「ああ~すごい! もっと、もっと!」」とよがっていたけど、ずっと突いていたら「ごめん、アソコが痛くなってきた」 と言われたのでオマ○コから抜いた。

けど、最後に正常位の練習として、Mが仰向けに寝てオマ○コにチンコをこすりつけて、素股で腰を動かした。オマ○コに入れるよりも密着感があって気持ち良かった。

素股だとすぐに射精した。俺の腹にも精液がついたので気持ち悪かった。
出した途端、「Mの親が帰ってこないかな」というようなことを考えていた。
後始末して、そそくさと服を着て帰り支度をした。
[ 2013/06/14 21:45 ] 当サイトについて | TB(0) | CM(0)
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