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献身的な看護師 退院して・・麻衣ちゃん 続編

献身的な看護師
献身的な看護師 続編
献身的な看護師 退院して・・麻衣ちゃん編の続き

麻衣ちゃんから久しぶりに連絡があった。「今度、友達と海へ行くので水着が欲しいのよねぇ・・選んで欲しいな?選んでくれるかなぁ?」と。

俺は援交親父か!と思いながらも鼻の下を伸ばして、
「いいともぉ!」と返信した。

当日、待ち合わせ場所のショッピングモールの中のカフェへ行くと・・

ピンクのボーダー柄のロング丈のニットセーターとデニムのショートパンツにサンダル姿の麻衣ちゃんがいた。

ニット・セーターはざっくりとした網目で透け感があり、下に着けいている黒の見せブラが透けている。

胸元も大きく開いているので片方の肩が丸出しでブラ紐も剥き出し。
ちょと前屈みになると、黒いブラに包まれた巨乳が丸見え!

ぱっと見、ニットセーターの下には何も穿いてないように見えてセクシーだ。
ニコニコしながら手を振っている麻衣ちゃん。

「今日も可愛くてセクシーだね」
「へへへ。そぉ?」

「うん・・黒いブラが丸見えでエロい!」
「あはは・・見えてる?・・Kちゃんが買ってくれたのだよ」と明るい。

そう言えば見覚えがあった。
すると・・ガーターは着けてないが・・下はTバック!ちょっと興奮した。

お茶した後、本当に水着を買いに連れて行かれた。色々試着したりして、最後に選んだのが、ピンクと白のの太めのボーダー柄のビキニ。

上も下も布地の面積が狭いほうだ。ちょっとTバック気味だし。

「これにしよっかなぁ・・ちょっと露出し過ぎ?」
「いや、そんなコトないよ、麻衣ちゃん、ボーダーすきだねぇ?」

「ああ、そうかも・・」
「この前もボーダーのワンピだったよね」

『この前』という言葉にお互い一瞬無口になる。
激しいセックスを思い出したのだ!

「そう言えば手入れしてるの?」と麻衣ちゃんの股間を指さす。
「あはは・・してるよ・・時々・・」

「呼んでくれればやってあげるのにぃ・・」
「あはは・・じゃぁ今度ね・・さてと・・コレにする!」
とこのビキニに決めたようで、サ~っと試着室のカーテンを閉めた。

カーテンの向こうで着替えている衣擦れの音が聞こえ、麻衣ちゃんのハダカを想い出し・・ボッキしそうだった。

「冗談だからいいよ・・」と言うのを
「いいから」

「じゃぁ・・コレ買って!」と言われたビキニの上に穿いたり出来るジャージ地の幅狭のショーツを買ってあげた。

ご機嫌な麻衣ちゃん。
それから無国籍の創作料理で人気のレストランバーへご飯を食べに行った。

軽くお酒も飲んでほろ酔いの麻衣ちゃんが突然、
「ねぇねぇ・・ところでAFって何のこと?」

「AF?」
「うん・・Hなサイト見てたらいっぱい出てきて・・」

「あ~、そのAFかぁ」
「なになに?教えて?」と身体を乗り出して興味津々。

ホントに知らないのかぁ?・・と思いながら、
「AF・・アナルファックのことだよ」

「あなる・・ふぁっく?」とキョトンとした表情。
「うん、アナルファック・・アナルセックスのことだよ。お尻でエッチするの」

「ええ!そうなんだぁ・・」と顔を赤らめる麻衣ちゃん。
「Kちゃん・・シタことあるの?」

「うん、何度かね・・」
「気持ちいいの?」

「男は気持ちいいよ・・女性も気持ちよくなるみたいだね。人それぞれだけど・・」
「痛そう・・」

「そうだねぇ・・最初のうちは・・普通のエッチと一緒で痛がる娘もいるねぇ・・」
「ふぅ~ん・・」

「何?興味あるの?ヤッてみる?」
「やだぁ!ち、違うよぉ!」と否定する麻衣ちゃん。

お腹も満たされたので、
「ちょっと早いけど帰ろうか」と駅へ歩いて行く。

駅に着いて、「じゃぁ、またね」と言うと、
うつむいて俺のシャツの裾を掴んで「帰りたくない・・」と言う麻衣ちゃん。

その仕草が可愛くて・・手を引いて近くのラブホへ入った。一緒にお風呂に入り、パイパンの手入れをしてあげ、「先に行ってて」と言われたので、

バスタオルを腰に巻いてベッドに腰掛けてると、
「ジャ~ン!」と言いながら、
今日買ったビキニとショーツを着て現れた麻衣ちゃん。

エロい!可愛い!
ショーツは幅狭なのでビキニボトムの上のほうが見えており、エロい!

チンコがムクムクしてきた。しばらくファッションショーの様に鑑賞し、隣りに座った麻衣ちゃんにキスすると、激しく応じてきた手でチンコを握ってきて、「コレ・・欲しかったのぉ・・」と泣きそうな顔で呟く。

膝まついてフェラを始める麻衣ちゃん。相変わらず積極的でエロい!
ベッドに寝かされて、全身を舐められた。

「入れてぇ・・欲しいの・・入れてぇ」と言われたので、バックでビキニボトムをズラして挿入した。すでに洪水でヌルヌルのマ○コはすんなりと受け入れる。

「ああああ・・いっちゃいそう」と入れただけで背中を反らしてブルブル震える麻衣ちゃん。膣がキュッキュッと締め付けてきてキツイ!

「突いて・・滅茶苦茶にしてぇ・・」と言うので、子宮めがけてガンガンと激しく突き捲った。

「ああああ!だめぇ!いやぁ!あああ!そんなにしちゃ・・イッちゃう!イクイクイク!」とすぐにイク麻衣ちゃん。

愛液が毛が無いのでおヘソの方へ滴っている。
ビキニトップをズラして量の乳首を揉みながら突く。

抱え起こして後背座位で突き上げ、キスする。

正常位に体位を変えて突きまくると、「ああああ!またイッちゃう!だめぇえぇ」と腰をクイクイと振りながら膣をグググッと締め付けるので、

「俺も!中に出していい?」
「あああ!いいよぉ!出してぇ!イくぅうう!」
という麻衣ちゃんの膣奥にたっぷりと大量に中出しした。

安全日を選んでたらしい。前回の時・・中出し初体験だったらしい
・・ナマの気持ちよさと熱い精子の快感に目覚めたらしい。

腕枕して抱き合いながら、レストランバーでの会話を想い出し、麻衣ちゃんのアナルを指の腹でそっと愛撫すると、「あん・・やだぁ・・」とお尻を振る。

「経験してみる?」・・ちょっと沈黙の後、
「・・痛そうで怖そうだからヤダァ・・」

「うん・・わかったよ」とこの日は諦めた。終電の時間までにこの後、2回セックスして中出しして帰った。

パイパンと小尻は最高 続続続編

数日後、莉奈と会い、ラブホへ。
今日は、アナルセックスをされる・・アナル処女を奪われる・・
と覚悟している莉奈は緊張して表情が強張っているのが分かった。

「大丈夫だよ・・リラックスして」
「うん・・」と笑うがまだ堅い。

キスしてリラックスさせる。
いつもの様に目がトロ~ンとしてきた莉奈。

最初は、普通にいつもの様にセックスして・・
安全日だと言うので中出し、莉奈もイキまくってた。

しばらく抱き合ってて、
「四つん這いになってごらん」

「うん・・」
「まず・・舐めるからね」と莉奈のアナルを舐める。

「あん・・くすぐったい・・」
と言う莉奈のアナルを丁寧に舐めたり、指の腹でマッサージしたりした。

時折、マ○コを愛撫。
「ぁああ・・うぅうああ・・いやっ」と喘ぐ莉奈。

中指をゆっくりとアナルに入れた。
「ぅうううあああ・・い、いたい」

「我慢してね」と第二関節まで入れて、
ゆっくり出し入れしたり、腸壁を擦ったりした。

「ぅううう・・ぁあああ・・」といつもより甲高い声で喘ぐ莉奈。
「痛いの?」

「うん・・痛いけど・・変なかんじぃ」
大分、括約筋も解れてきたので、指2本に挑戦。

「ぁあああ!だめぇえ!いたぁい!」と悲鳴を上げたが、ゆっくり拡げる。
泣いている莉奈。幸い・・莉奈の腸内はキレイで指は汚れなかった。

大分、解れたので「入れるよ、ゴム着けるよ」と言うと、
「うん・・」と言って、ゴムを取って着けてくれた。

莉奈はゴムを着ける時は自分で着けてくれる。一度チンコを口に咥えて、自分の唾で濡らして着けやすい様にして被せてくれる。何か嬉しい瞬間である。

終わった後も、ゴムを外してくれて、お掃除フェラして、キレイに舐め取り、残ってる精子を吸い取ってくれる。コレが気持ち良くて、ピュッと射精してしまう。

口の中の精子は美味しそうに全部飲む様になった。
バックの方がいいかなと思い、四つん這いにさせ、アナルにチンコをあてがう。

「力抜いてね・・」と言って一気に押し込むと、
「ああん!だめぇ!いたぁい!」と前へ逃げる莉奈。

ベッドにうつ伏せの状態になった。俺はお尻の上に跨る形で一気に挿入した。
動けない莉奈は、「あああ!いやぁあ!いたい!」と泣きだした。

確かにギチギチとチンコを千切れそうな位に括約筋が締め付けてくる。
「力抜いて!」

「ぅええん・・いたいよぉ・・おしりはやだぁあ・・ぬいてぇ」
と泣きじゃくるが、ゆっくりと腰を動かした。

あまりの痛さに声も出せずに肩で息をしながら泣いている莉奈。
「はぁああ・・うぁあ」と声が漏れている。鳥肌が立っている。

俺も寝転がり、寝バックの形で莉奈を後ろから抱きしめた。
ギュッと手を掴んでくる莉奈。この状態で腰を振る。

だんだんと速くなるに連れて、莉奈の手に力が入った。
「後少しだから」 必死に痛みに耐えながらうなずく莉奈。

「だ、出すよ!」とゴムの中に出した。
チンコを抜くと、やっと莉奈の力が抜けた。
「ぐすん・・ぐすん」と泣き声だけが聞こえる。

仰向けになると莉奈が気怠げに身体を起こして、ゴムを外してくれてお掃除フェラしてくれた。何か莉奈が愛しくなり抱きしめてキスした。

「痛かったか?ごめんな」
「うぅうええん・・」とまた泣きだして抱きついてくる莉奈。

この後、もう一度正常位でアナルセックスを試みたが、やはり凄く痛がったので、ゴムを外してマ○コに入れ、今度は気持ちよさで莉奈を泣かせた。

両足を俺の腰に絡め、背中に爪を立ててヒシッと抱き合う莉奈の好きな体勢で二人一緒にイキ、中出しした。

・・指1本位までは大丈夫だが、莉奈にはアナルセックスは痛すぎて無理な様だった。「莉奈がしたいって言わない限りもうしないから」と約束した。

パイパンと小尻は最高 続続編

パイパンと小尻は最高
パイパンと小尻は最高 続編の続き

莉奈とは、頻繁に逢ってセックス三昧。
華奢な小柄なカラダにパイパン!小さなお尻!貧乳!たまんねぇ!

しばらくすると・・俺は、莉奈のアナルに興味を持ち始めた。大学に入ってすぐに筆おろしをさせてくれた2つ上の先輩の彼女が、経験豊富だった。

先輩に隠れて、何度もセックスさせてくれ、アナルセックスもさせてくれた。彼女は痛くていつも泣いていたが・・俺がしたいなら・・といつも泣きながら何度もさせてくれた。

それで・・莉奈ともしたくなった・・ドMっぽい莉奈を泣かせたかった。
愛撫の最中に、サラッと舐めたり、指で触ったりしても拒否しなかった。

次に・・四つん這いにさせて・・じっくりとアナルを舐めた。
舌を挿入する勢いで・・。

「あん・・いやぁ・・そこは・・きたない・・」と小さなお尻を振って嫌がったが、小さなお尻を両手でガシっと掴んで舐め続けた。

「だめだめ・・おしりは・・くすぐったぁい・・いやぁ」と泣きそうな声だが、続けた。そして・・今度は指で愛撫。括約筋を解すように皴に沿って念入りにマッサージ。

「いやぁ・・おしりはだめぇ・・やめてぇ」と泣きそうだ。
「お尻でシタことある?」

「え・・??」と意味がわからない様子。
「お尻にチンチン入れられてセックスシタことある?」

「ええっ・・な、ないよぉ・・するとこじゃないもん・・」
「指入れられたことも?」

「ないよぉ・・だってぇ・・汚いもん」
「じゃぁ、莉奈のお尻はまだ処女なんだ」

「・・・うん」
「ちょっとだけ挿れてみようね」と中指の第一関節まで挿入した。

「ああん、だめだめ、お尻は嫌だ、痛いよ、お尻はいやぁ」と泣き出す莉奈。
「ちょっと我慢してね」と第二関節まで挿入して指を回転させた。

「イヤイヤ、イタイ、お尻はダメェ・・ああん」と泣き出す莉奈。
指を抜いて「ごめんね」とキスすると泣きながら抱きついてくる莉奈。

この後のセックスは萌え萌えのラブラブで気持ち良かった。
莉奈もいつも以上にイキ捲ってた。

莉奈を腕枕して横になってると
「お尻・・したいのぉ?」
「うん・・してみたいけど・・莉奈が嫌なら我慢するよ」

「・・Kちゃんがしたいなら・・」
「いいのか?」

「うん・・莉奈・・我慢するぅ・・」
「ありがとう、嬉しいよ」

「お尻の処女しか・・あげる物ないからぁ・・」
「なるべく痛くないようにするね・・今日はしないからぁ」と2回戦に突入!

この日は・・莉奈の口に2回出し、莉奈は全部飲み込んでくれました。

帰り支度をしながら俺は、莉奈のアナルバージンをどうやって奪おうか・・と考え始めるとチンコが再びムクムクしてきたので、

服を着て帰り支度を整えて、洗面台でお化粧を直している莉奈を背後から襲い、「時間無いよぉ」と言う莉奈にバックで挿入して犯すように鬼突きし、口に出した。

犯されるような激しく責められるセックスが好きな莉奈もイキまくってた。

腰を抜かしたようにへたり込んでる莉奈を抱えてラブホを出た。時間がギリギリだった。
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