友達カップルと3人で混浴温泉に行ってきた。
3人とも仕事あるから、お盆休みとか長期の休みしか遠出できなく、おまけにお金ないから海外とか行けないという流れです。
たまたま友達の彼女が温泉に行きたいというので、最初は断ったんだだけど、ゲーマーカップルでもある二人に俺が加わるということで、ゲームが捗るというだけで付いていった。俺もやることないし。
ちなみにスペックは、
俺:24歳 フツメン 180センチくらい。
友達男:24歳 フツメン 180センチくらい。
友達彼女:23歳 外見は、AV女優のつぼみ?に似てる。けど巨乳。カップ不明だがFかな。いわゆるロリ巨乳
宿について、早速やることはPSPw 本当にこいつらゲーマーだなと思って、俺は着くまでに汗書きまくったので先に露天風呂に行くことにした。
そういえば有名な混浴温泉だったことは少し期待していたのは表に出さず。
まだ日も明るく、どうせ風呂に入っても誰もいないし、女なんていないだろうなーと思っていたら、人影発見。男性が3名、カップル2組、女性2名がいた。
男性3名というのがまた邪魔だなと思いながらも、女性やカップルから変な視線を感じつつも入る。
風呂につかってしばらくしてから、男性3人組とカップル1組が出て行って、残ってるのはカップル1組と女性のみ。
おお!混浴にきてよかったと思う瞬間がやってきた。あまり視線を向けると変に思われるからいやだけど、ちらちら見ると、カップルの女性が若くて超かわいかった!堀北真希みたいな顔つきで、中肉中背みたいな。
ちなみに女性2名というのは、おばあちゃんでした。混浴なんてそんなもんです。
熱くなって休みながらちょっと長く入っていたら、おばあちゃんたちは出て行って、カップルと俺1人。その後、カップルが出ようとしていたので、1人占め?と思いもう1回風呂に入る。
カップルの女性はもちろん、湯浴み着付だったんで、風呂から出るときあまり期待できなかったんだけど、カップルが風呂から出る瞬間、彼女の方をじっくり見ると・・・。
湯浴み着が体にぴったりくっついているのか、尻の割れ目がくっきり!しかも、重いのか湯浴み着を裾から絞って、そのことによってミニスカになる彼女。。。
絞っている彼女は湯船からすぐ出てミニスカになっているわけで、俺は風呂に入っているから、角度的に斜め下からミニスカを見ているようなもんで、結果的に、見えてしまうわけです、生の尻を。いやむしろ、ワレメ。。。
俺に背中向けて、体をねじり尻の方を見ながら、手で太ももあたりの湯浴み着の裾を絞るという・・・
尻は大きいけど、ヒップがあがっていて、まだ暗くもないので、割目がはっきり見え、しかも軽くヘアまで。
そのまま突然、なぜか足のつま先に手をつけようとするから、立ったまま前かがみ。。。モロ見えでした。
足爪のネイルを気にしているのか、10秒くらい、前かがみでしたね。
その間、ずっと割目を凝視。彼氏はそそくさと着替えに行ってるし。
きれいな割目で毛はあるけど、割目周辺は毛がまったくなかったです。そして割目が軽く開いてました。
彼女の陰毛から温泉の水滴がぽたぽた落ちているのがまたエロかった。。。
若いのか、ぴちぴちの太ももと、尻とあそこでした。
その後、彼女は湯浴みを整えて、着替えに戻っていってしまいました。
こんな体験初めてでした。
カップルが紛らわしいので、友達カップルの彼氏をT君、彼女をつぼみちゃにしましょう。
突然の割目見えのハプニングがあって、その時は勃起しなかったんですが、見知らぬカップルが消えていったあと一人でよく思い出したら、軽く勃起したのは事実ですw
何もなかったかのように、T君とつぼみちゃんの部屋に戻る俺、まだこいつらPSPやってるとかw
「あーさっぱりしたよ」と俺が言うのを聞いて、T君が「あー、俺も入ってくるかな。つぼみは?」と言うと、「あたし後で入るから」と。
おいおい、そこは邪魔しないからラブラブに入ってきていいよと思うんだが、結論として、俺とつぼみちゃんがPSPをやる番になったというww ゲーマーカップル、すごいぜ。。。
その後夕食になって、T君は酒で深酔い、つぼみちゃんは軽くしか飲めない。俺はこの後また風呂に入るつもりだったんで、軽く酔い、案の定、T君部屋で潰れる。
部屋食だったんで、ふとん敷いてもらったら即効寝るT君。俺とつぼみちゃんだけが起きてて、とりあえずまた混浴に向かうつもりで「俺、また風呂いくわ」とつぼみちゃんに言うと、「あたしもまだ入ってないから少ししたら行くね」と。
おいおい、いいのか人の彼女と混浴入ってしまって・・・
とりあえず混浴に向かう俺。人影は3名発見。
おばちゃんと、奥さん?と、小学生くらいの男子。家族で入ってるとか混浴らしいな、と。俺は前を隠しながら邪魔しないように湯船に入る。
しばらくして、その家族が消えていって俺一人。
夜空を見ながら、一人温泉とか、本当最高だった。
とすると突然ドアの音。誰か来たと思ったら、つぼみちゃんだった。
うぉ!!と思ったけど、湯浴み着だったんで、まあそんなもんだよな、と。
「あれ、おれ君ひとり?」とつぼみちゃん。
「さっき、家族3人組がいて、帰ったよ」と俺。
湯浴み着とはいえ、推定Fカップあるつぼみちゃん、胸のふくらみがちょいあってドキドキ。
でも湯浴み着だからこそ、ちょっと冷静に話ができるおれ。赤の他人だったら湯浴み着この野郎!だったが、知り合いの女子は湯浴み着ではないと冷静になれない。
ゲームの話とか、明日の旅程の話とかして、熱くなってお互い足だけ温泉に浸かりながら話は彼氏のT君の話題に。
優しくて彼女思いだけど、意外と奥手らしい。あまり突っ込んだ話はできなかったけど、夜のほうはあまりしていないようだった。
話題も尽きてふと思ったこと口にしたのは、湯浴み着のこと。
「湯浴み着の下って、何も着てないんだよね?」と俺
「あたりまえじゃん」とつぼみちゃん。 (次回へ続く)