宅急便の深夜仕分けは不倫の人妻だらけの続き
まったく今考えると、よくあんなことできたな、って思う。
官能小説の読みすぎか、AVの見過ぎだな、きっと。
ぶらぶらしてるナニを見られるのも恥ずかしいので、美菜を部屋にあげて、すぐさまさとみにフェラを要求した。
さとみははじめグズグズしていたが、口に押し付けるようにねじ込むと渋々しゃぶりだした。
最初は先っぽをチロチロと舌先でつつき、半立ちになってきたところで横笛を吹くようにくわえてレロレロと音をたてる。
ふと美菜を横目で見ると、目をまんまるにして固まっていた。
多分ふたりの間では、お互いの不倫エッチを自慢し合っていて、全部知ってはいたんだろうけど、実際に目の当たりにするのははじめてだったから当然だろう。
俺は、というと緊張こそして一旦は萎えたものの、あまりに非日常的な光景と、さとみのドエムなフェラで、またムクムクと大きくなってきてた。
美菜に見せつけるように、大きく腰を突き出し、ため息をつきながら、フェラさせた。自慢じゃないが、結構俺のモノは大きい。美菜はそれを見て、明らかに興奮してた。
興奮してる美菜を見て、俺のナニもさらに大きく、ビンビンになってきた。
そのままさとみを仰向けにし、一気に貫いた。
さとみも美菜に見られてる興奮もあってか、
「ん~~っ!」と海老反り状態になって喘いでいた。
そのままズシズシとピストンし、
「美菜ちゃん、見て?」と結合部分がよく見える位置に誘導した。
美菜は「さとみさん、すごい…」と口を覆い、絶句状態。
「こんなの、見たことある?」と聞くと、
「ううん、ないぃ」とかすれた声で言った。
いい加減見せつけたところで、「ちょっと触ってみ?」と手をとり、アンアン喘いでいるさとみの乳首を触らせてみた。とたんにビクビクと敏感に反応するさとみ。
「んあ、だめだめェ!」と過敏に反応するさとみにぎょっと手を引っ込みかけたが、俺が再び誘導するとおもしろくなったのか、乳首をつまんでクリクリしはじめた。
「美菜ちゃん!ちょ、ちょっとホントダメだったらぁん」
すぐさまピストンを早め、邪魔をする。
「んもぉっ!もぉっ!」と喘ぐさとみ。
美菜を今度は後ろに回らせ、結合部分を触らせてみる。
「すごいね、ここ。うわあ、さとみさん…」
こいつ、エスっ気あるな、と思った。
俺の背中から肩ごしにさとみをガン見している美菜をいきなりこっちに向かせ、キスをした。すんなりと受け入れ、唾液交換する。
「!!…いやぁ!なにやってんのぉ あんたたち!」
とさとみが駄々をこねる。なだめつつ、美菜を攻める。
舌をからめながら、ゆっくりとお尻に手を回して閉じたり開いたり。
「…んぶぅ…むぅ」かなりエロいキスをする。やっぱり興奮してたんだな。
「美菜ちゃん、さとみにもしてやって?キス」と言ってみる。
「え?」「ほら、さとみまってるよ?」
呆けたほうなさとみに覆いかぶさると意を決したように、目をつぶってキスをした。さとみはされるがまま。ブチュブチュと卑猥な音がして、この時点で俺はさとみの中で、イってしまった。
でも手だけは動いて、さとみとのキスに夢中になっている美菜のジーンズを脱がし、履いていた黒いパンティを足から抜き取った。
濡れ濡れの秘部を後ろからベロベロと舐め回しているうちに3人とも完全にスイッチが入ってしまい、初3Pとなった。
それからはもう、やりたい放題で二人並べてバックから順番に突いたり、アナルをいじめたり。騎乗位と顔面騎乗位で女どうしキスさせたりして、すごい体験をした。
あれからさとみのドエムにもさらに拍車がかかってしまい、露出にも目覚めてしまった。
はじめはおもしろかったが、だんだん怖くなってきて、今はもうあまり会わないようにしている。そのかわりに美菜を調教しつつ、他の餌を探している。