中学1年生の時の話である。
俺には父方の従姉妹で美人3姉妹が近所にいた。
昔は正月は必ず子供を連れて実家に帰るという慣習が強く、父の妹は
その美人3姉妹を連れて俺の家に2泊3日くらいで里帰りをしていた。
3姉妹のうちの長女が1番美人で俺より2歳上だった。
俺が中一で長女が中3。中3だから当然高校入試の直前なわけだ。
俺たちは夜の10時くらいまではこたつでテレビを見たり、
ゲームをしたり楽しんでいたが徐々に眠くなりふとんへ入っていった。
俺もこたつでうとうととし、ふと気づいたら12時くらいだった。
家の者も親戚の人も全員寝床についていて、
ふとんに残っていたのは俺と、いとこの一番可愛い長女だった。
長女の里美(実名)は高校受験の問題集をしていた。里美は俺に
「私もそろそろ寝るからパジャマに着替えるから見ないでね」
と言って着替え始めた。
俺はこたつにもぐって見ないふりをしながら見ていた。
里美は上着を脱ぎ、なんとブラもはずし、そしてジャージを脱ぎ・・・
パンティだけの状態で「Kちゃん見ているやろw」っと言った。
俺は盗み見しているのを見透かされた恥ずかしさでこたつから顔を出して、
「ごめんなさい」と言った。
「初めて女の裸を見た。すごく綺麗だと思う」と震えながら言った。
里美は「可愛いw」と言って、俺の手をひいて俺の部屋へひっぱっていった。
里美は「自分だけ裸を見てずるい。私も男の裸見たことないから見せて」と言う。
死ぬほど恥ずかしかったが2人で布団にもぐってお互い全裸になった。
キスをしながら里美は俺のギンギンになった息子をさわさわした。
俺は我慢できずに発射し、布団の中に大量の白い液をぶちまいた。
初めて見た里美は驚き、興味深げに精液にさわって臭いを嗅いだりしていた。
俺も初めて見る女のおっぱいと陰毛をしげしげ見た。それ以上は進まなかった。
あれから、お互い結婚をして子供もいて、たまに飲む機会があるが
里美は酔うと「Kちゃん、もう早漏は直った?w」 と意地悪をしてくる。
女房や他の従姉妹にも内緒で墓場まで持っていく話だ。