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たまらず私は「あん、あん」と何度も喘ぎ、そして快感が絶頂に

私、中2の時に告ってフられました。
貧乳嫌いとか言われてw
で、そのあと中3になって私、急にムネが大きくなって、Fぐらいまでになったんですよw
だから私はあきらめてたその人に、もう一回近づいてみたんです。

私、その人が「おっぱい大きいのが好き」って言ってたのを聞いて、誤解しちゃったんです。恋愛対象として、見るだけで胸がキュンとしちゃうような「好き」だと思っちゃったんですよ。
だから私は、その人にもう一度、好きだから付き合って、と告白しました。彼はイイよ、と言ってくれました。

すごく、うれしかった。
その言葉を聞いただけで、身体中が熱くなって、涙が溢れてきました。
「これからなんでもするから」と私は言いました。

突然、彼の手が私のおっぱいに伸びました。私は押し倒され、彼は信じられないような力で私のおっぱいを揉み始めました。
「うあ!!あああ!!」
私は激痛のあまり身をよじらせます。

「ねえ、痛い、痛いよ」
私は彼の眼に訴えかけました。
しかし彼の血走った眼は、私ではなく、「おっぱい」しか見ていませんでした。

その時私は気づかされたのです。
彼が「私」を好きだったのではない。彼の雄としての本能が、私の「大きなおっぱい」を欲していたのです。

私は怖くなって、また泣き始めました。

彼はいつの間にか、私のブラジャーを外していました。
彼は私の生乳に手を置いて、さっきの激しさとはうってかわって、不気味なほど優しく、ゆっくりと揉み始めました。
時折、「いやらしー」だとか、「AV女優みたい」などと囁きます。
私はたまらなく恥ずかしくなって、「あ、いやあ」と声を漏らしてしまいました。

「いやあ!!」
身体に電撃が走りました。
乳首を口に含み、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い始めたのです。
身体が熱くなってきて、とてつもない快感です。
たまらず私は「あん、あん」と何度も喘ぎ、そして快感が絶頂に達したところで「あーーん」と叫び、逝きました。

そして彼は、グッタリした私を見て満足そうな表情を浮かべ、やがてどこかへ行ってしまいました。
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