2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

思い出の3P

1: 投稿者:ふぁいた 投稿日:2012/10/31 14:56:24

学生時代、同じゼミで住んでる所も偶然近かった女友達Hと仲良くなった。
Hは自宅で僕はアパート、学校帰りにHがボクのアパートに寄る事も珍しくなく、
そもうち合鍵も渡して勝手に使ってくれって感じだった。
Hが部屋に来ると簡単ながらも夕食を作ってくれてたので、非常にありがたかった。
そのうち僕とHの共通の女友達Aも来るようになり、僕の部屋は溜まり場のようになった。

初めは遠慮してたHとAだけど、慣れてくると食器類を置いて行くようになり
3人での共同生活の様子になってしまっていた。
普通、男の部屋に友達とは言え女性が入り浸るなんて考えられないんだけど
HとAに言わせると僕は「人畜無害・エッチの対象外」だそうで
僕も変に恋愛感情を持つのは面倒だし、HとAはサッパリした性格で気が合ってたので
男女の性別を意識する事無く、本当の友達として付き合っていた。
僕の部屋で3人で酒を飲んで、そのまま泊まる事もしょっちゅうだったが
HやAのTシャツ ショートパンツやジャージ姿を見ても、あまりエッチの対象として
見る事はなかった。って言うか意識しないようにしてた。
そうしないと、いくら「男女を超えた友情」であっても若い男と女が同じ部屋で酒を
飲みながら恋愛話やエロ談義をしていると、嫌でも相手を女として見てしまうのは
当然だからだ。

僕はHとAとの程よい距離感が気に入っていたし、もし恋愛感情やエッチがそこに
介入してしまって、この仲良し3人の関係が崩れてしまうのを恐れていた。
だからHとAを女として見ないように自分に言い聞かせていたような感じだった。


ところがある晩、事件は起こった。
その日も夕方から夜中まで3人で延々と酒を飲んでて、かなり酔っぱらった状態で
いつものように雑魚寝していた。
夜中、何やら会話になっていないような声で何となく目が覚めたのだが、
いつものHとAの話し声とは明らかに声質が違っているので不思議に思って
そっと目を開けたらHがAの胸をペロペロと舐めているのが見えた。

僕は最初、酔いで頭がボーッとして夢でも見てるのかな?って思ったけど、
それはどうやら現実としてHがAの胸を舐めているのだと分かった。
驚きで思わず飛び起きそうになったのをこらえて、そのまま静かに薄目を開けて
見続けようと思った。

冷静になってみると、2人共上半身は裸でAが床に仰向けに寝てて
Hがその上から胸を舐め手でもう片方の乳首を愛撫していた。
Aは声を殺すように、でもこらえ切れず時折喘ぐように声を出していた。
会話になっていないはずだ、Aは快感の真ん中に居たのだから。
Hはわざとピチャピチャって音を立てて舐めたり、Aの胸を交互に口で舐めたりしてて
薄眼で見てる僕の目の前で繰り広げられるレズ、もちろん初めて見るのだが、
ペニスは尋常でない固さで勃起していた。

しばらくするとHはAのパンツを脱がせて指でいじり始めたのだが、
どうやらAのアソコは大洪水になってたようですぐにビチャビチャと音がし始めた。
そして間もなくAはイッてしまったようだった。

驚いたのは次の瞬間。Hは僕に

「起きてるんでしょ?見てるだけじゃダメだから参加して!」

って言った。
心臓が飛び出るかと思った程驚いた。

でもこの時は不思議と
「あはは、見させてもらっちゃった。お前らスゴイな」って言えたんだ。
そして、Hに着ていた物を脱がされた僕はHとAの痴態に加わり、
生まれて初めての3Pを経験する事になった。

基本的にHとAはレズ。
後で知った事だけど、以前から2人はレズの関係だったらしい。
そのレズの中に僕が参加させてもらうってカタチ。
レズって男が嫌いだからレズなんだと思っていたけど、HとAの場合はそうではなく
お互いの快楽の為だけの関係だったようで、ペニスも問題なく受け入れるバイのようだった。

HとAが激しくキス、僕は2人の胸を舐めたりつまんだり、転がしたり、
時にはアソコに指を運びクリを触って指を入れたり。
右手はH、左手がA、それぞれのアソコをクチュクチュしたり。
僕が仰向けに寝てHが挿入、Aは僕に顔面騎乗してHとAは僕の上で乳首を舐めあったり。
2人をバックで四つん這いにさせて交互に挿入。入れてない方は指を入れる。
自分の頭の中にある3Pって知識を駆使して相手をした。

気が付くと3人とも汗だく。
HとAは何度登り詰めたのか分からない。
僕も3~4回は白濁した物を2人の身体や口に放出していた。
その頃には外が明るくなっていた。
ぐったりしてお昼頃までまた雑魚寝をした。

それ以降は僕の部屋でしばしば3Pをするようになった。
ところが、Aが僕に恋愛感情を持ってしまいこの3人の関係が微妙に崩れる事になる。
Hが気を使ってあまり来なくなって、この不思議な3Pは終わった。


昔の思い出です。
[ 2015/03/05 20:45 ] ♂複数・乱交体験談 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事