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30代半ばのバツイチ女教師とのエッチ体験談

僕の高校2年の冬。K先生と関係を持ってしまいました。

K先生は30代半ばのバツイチ。体系はスリムで脚が綺麗な先生です。
僕は勿論、他の男子生徒も先生をおかずにオナニーしていたと思います。

その日は週末で次の試験に備えて、男女の友達と一緒に先生の自宅に行き、講義を朝から受けていました。
先生はこの日のために練習テスト問題を用意していてくれていて、皆がその練習問題に取り組んでいました。
友人たちはさっさと終え、僕だけが一人遅れていました。

丁度、お昼時になったのでK先生が「皆がおわったから近くのスーパーでお弁当でも買いましょ。
でも、かず君はちゃんとテストを終わらせてね」と言い友人たちと外へ出て行きました。
僕は皆が出て行った後に直ぐテストを終えたのですが、K先生が鍵を置いて行ってくれなかったので、
皆を追いかけていけませんでした。
僕だけがお留守番です。
僕はトイレに行きたくなったので、先生の部屋のトイレを借りにバスルームへ。
そこには洗濯機が置いてありました。
僕はいけない欲望にかられ、その洗濯機の中を見てしまいました。

そこにはK先生のピンクのパンティーが入っていました。
それを見た途端、僕のあそこが固くなってきたのです。
僕は誰もいないのを確認して、ベルトを外しズボンとパンツを下しました。

先生のパンティーを手に取ると、あそこの部分がとても黄色く汚れているのを見てしまいました。
僕はゆっくりとパンティーを鼻に近づけ、K先生のあそこの匂いを嗅ぎました。
匂いを嗅いだとたんに激臭が鼻をつきました。
おしっこと臭いチーズの匂いが混じった匂いでした。
僕は清楚なK先生がこんな匂いを出していると思うと凄く興奮してしまい、右手で僕の勃起したあそこを
握りしめ、臭いパンティーを匂いながらオナニーをしてしまいました。

僕はその後、パンティーの汚れた部分を僕のあそこの先に巻き付け、パンティーと一緒に擦りました。
今までにない興奮が僕を包み、「K先生!」叫んだら、直ぐにドロッとした精液を出してしまいました。

その後、外に気配を感じたので、あわててパンティーを洗濯機に投げ入れ、ズボンを穿き部屋に戻りました。

午後も講義と2回目の練習テストがあり、3時過ぎに終わった。
皆が帰る準備をしているとK先生が
「皆はもう問題が無いけど、かず君はもう少し残って補習しないとテストは難しいよ。」

僕だけが残る事となった。
皆が頑張ってねと言う顔をして、帰って行った。
K先生は皆を外へ見送ってから、部屋に戻ってきた。
そして・・・

「かず君・・・お昼一人でいた時、何をしてたの?」と聞いた。

僕は小さな声で「何も別に・・・」と言った。

先生は「かず君・・・ひょっとしていけない事をしてなかった?」と僕を問いただした。

僕は心臓が爆発しそうになった。

先生は続けた、「私、さっき皆が使ったトイレのハンドタオルを洗濯機に入れようとしたの、
そこに丸まった私のパンティーがあったの。私、下着を丸めて洗濯機には入れないのよ。
それにそのパンティーには女性の物では無い付着物がついていたの・・・いけない事をしてたよね・・・」

僕は泣きそうになった。そして、小さく頷いてしまった。

「何でそんな事をしたの!」とK先生は僕を怒鳴った。
僕は何も言えなかった。

K先生は自分の部屋に入り、ドアを叩きしめた。

僕は恥ずかしさでその場を離れる事が出来なかった。

数分後、先生は部屋から出てきた。その姿に僕はびっくりしてしまった。

K先生は身に着けていたスカートとストッキングを脱ぎ、Tシャツとパンティー姿で僕の前に立った。

「かず君がそんなに私のパンティーが好きなら・・・洗濯物じゃなく生を匂いなさい!」
そう言うと先生は両手で僕の頭を掴み、先生の股間を僕の顔に押し付けた。

僕は目を閉じ、先生の股間を匂った。
さっきの洗濯物と同じ匂いがした。
先生の股間が湿って来ていた。
僕のあそこは爆発しそうなほど固くなった。

先生に顔を押し付けられながら、僕はまた、両手でベルトを外し、ジッパーを下した。
そして、勃起したあそこを取り出し、オナニーを始めた。

先生は後ろを振り返り、僕がオナニーしているのを見ていた。
そして、僕の頭を掴んでいた手を緩め、僕の広げている脚の間にひざまついた。
先生はオナニーしている僕の右手を掴んであそこからはらいのけ、自分の右手で僕を握った。
ゆっくりと僕を擦り上げた。

先生にオナニーをしてもらっている快感が体を駆け巡った。
先生は目を閉じ、大きく口を開けて、僕の固い物を口に入れた。

先生は僕を激しくしゃぶった。
舌を使って舐めてくれた。
僕は「先生!」と叫んで口の中に射精した。
先生は全てを飲み干してくれた。

先生は床に座り、Tシャツ、ブラジャー、そしてパンティーを脱ぎ、大きく僕の目の前で脚を広げた。
あの清楚な先生の卑猥なポーズを見て僕はまた強く勃起しました。
そして、先生の生のあそこに顔を埋めて先生の舐め、胸を揉んだ。

先生は小さな喘ぎ声をあげて、腰をくねらせた。
僕は勃起したあそこを手に持ち、先生のビショビショに濡れている場所にあてがった。
そして、ゆっくりと腰を沈めました。

手や口とは違う暖かさが僕を包んでいきました。
先生の喘ぎ声が大きくなり、「あぁぁぁ!かず君!かず君!」と叫び始めました。
この声を聴いて僕は腰を振り、先生の脚を持ち上げ、激しくピストンをしました。
クチャクチャと言う音が部屋に響いていました。
僕も「先生!先生!あぁぁ!K先生!!」と叫び、狂ったようにピストンを続けました。
そして・・・今までになかった最高の快感が体を駆け巡り、僕は先生の中に射精しました。

それから、数時間、僕とK先生はキスを何度も何度もして、抱き合いました。
先生は離婚後、一人で寂しかったと僕に打ち明けてくれました。

その後、僕が進学した後も先生との関係が今も続いています。
先生の部屋やホテルに行っては先生とセックスをしています。
K先生は僕を匂いフェチと思っているらしく、先生とセックスするときはシャワーを浴びずにしています。
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