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先生の腰をガシッと持ち上げ突き上げた

僕が高1の時、新任で副担任になったM先生
偶然にも僕が所属していたバレー部の顧問になった。
顧問といっても全くの素人でただ監視と運動不足の解消に参加する程度だった。

一年とちょっとが過ぎ、インターハイ予選が終わって3年が引退し、
僕達二年が最上級生になった頃、M先生はまだ顧問を続けていた。

この一年間、M先生のアパートが僕の家から徒歩で数分の所ということもあって、
時々一緒に帰ったり、時には家で夕食をごちそうになったりしていた。
もちろん僕はそんなM先生に淡い恋心を抱いていた。

夏休みが始まった7月のある日、午前中の補修を終え部活に励んでいると、
先生が「今日はカレーにしたけど・・来る?」と言ってきた。

先生のカレー甘いからなぁ・・」と内心は嬉しいくせに少し強気に返した。
部活が終わったのは午後4時、M先生は先に帰っていた。

僕はM先生の家を訪れた。
「いらっしゃい」出迎えたM先生の姿にドキッとした。

今までと雰囲気が違った。いつも後ろで結んでいた髪を下ろし、
まるで下着姿かと思うくらいのタンクトップと短いパンツ姿。一気に僕は緊張した。

部屋に上がると、M先生は準備していたカレーを振る舞ってくれた。
「ジャーン、今日はY君の好きなハンバーグカレーです」

僕がハンバーグカレーが好きだと言う事を知っていた。
「ハンバーグとカレーって・・・子供が好きな食べ物の王道ね」と笑うM先生。

ものすごく可愛かった・・・
カレーを食べながら、M先生はこう言ってきた。

「ねぇ・・・マネージャーのKちゃん、どう思う?」
「どうって・・別に・・・」

「多分Kちゃん・・Y君の事好きなんじゃないかなぁって思うの」
「そんな事ないよ、彼女美人だし人気あるしね。」

「そっかなぁ・・・」
「それに俺・・・」心臓が破裂するほどバクバクしながら続けた。

「すごく好きな人いて・・・初めての人はその人がいいって思ってて・・・」
空気が張り詰めたが勇気を出して続けた。

「その人は・・・年上で・・・」
「あっ、片付けるね!お茶は?」

続きを察したM先生は立ち上がってキッチンへ向かった。
僕は後を追い、後ろから抱きしめた。

「先生が好き・・・」
沈黙の間、先生の髪のいい香りがしていた。

「すごいドキドキしてるね」
M先生はそう言うと振り返って僕の首に両手を巻きつけた。

そしてまぶたを閉じ、ついに僕のファーストキスを受け入れてくれた。

すると高校生には刺激が強かった先生の姿、柔らかい体の感触に
僕のPはギンギンになっていた。

「今・・・したい?」
「・・・うん・・はい・・」

「じゃあ先生じゃなく・・Mって呼んでくれる?」
「M・・・初めての人になって・・・」

「ん、いいよ・・・でもナイショだよ・・」
そしてM先生に導かれシャワーを浴びた。

浴室で初めて見るM先生の一糸纏わぬ姿に興奮した。
綺麗に体を洗うと、M先生はそこでフェラをしてくれた。

もちろん、撃沈した・・・
その後、薄暗い夕暮れの部屋でM先生と愛し合った。

M先生の乳房を揉み、舐めながらヌルヌルの下半身に指を這わせた。
初めて聞くM先生の可愛い喘ぎ声・・

そして初めての挿入・・・僕のPが大きすぎて入らないと言っていたが、
溢れんばかりの潤滑液がヌルッと導いてくれた。

「ヒャァアンッ!」とM先生が喘ぐ。
僕は腰を振りながら何度もM先生とキスをした。そしてM先生の中で果てた。

M先生の中で何度もビクンビクンと脈打つP。
「外でイク」と約束していたが、しっかりと中で出してしまった。

「ごめん、中で」僕の口を塞ぐようにM先生は優しくキスを求めてきた。
繋がったまま何度もキスをしているうちに、僕はまた腰を振り始めた。

「えっ?うそぉ・・・」M先生は驚きながらまた喘ぎ始めた。
さすがに三度目はなかなか果てなかった。

バックでM先生のひくひくするアナルを見ながら突き上げた。
正常位を求めてくるM先生とまた抱き合いキスをしながら腰を振ると

「だ・・め・・いっちゃうかも・・・」とM先生。
興奮した僕はM先生の腰をガシッと持ち上げ突き上げた。

M先生は全身を硬直させ、昇り詰めた。今度は僕はPを抜いた。
少し薄くなった精液がビュッビュッと何度もM先生の全身に飛び散った。

その瞬間、僕の股間が妙に熱くなった。
M先生のアソコからジュワジュワとおしっこが溢れてきていた。

しばらくぐったりしていると
「お布団ってクリーニングできるのかなぁ・・」
とM先生が言ったのがとても可愛くてたまらなかった。

僕はすっかりMの彼氏気分になったが、
M先生は夏休みが終わると結婚退職した・・・
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