高1の夏休み。
夜に近くのコンビニへ行ったら、中学の同級生の女子二人が駐車場にいた。
中2~3と同じクラスだったけど特別仲が良かった訳でもない。一人は、ちょっと不良だった茜(仮名)。ムチッとした身体で仲々いい女。勉強は出来た方だった・・。
もう一人は、大人しい目立たない娘だった
・・絵里奈(仮名)・・印象が変わってる。
髪の毛も染めて薄く化粧もしている。
小柄で痩せていて胸も小さいがよく見ると可愛い。
誰かから、高校も不登校になって、不良の茜達と付き合いだしたと聞いていた。
茜が俺に気づいて手を振ってきた。
「ひさしぶり」
「何してるの?こんな時間に」と茜。
『お前らもな!』と思いながら、「喉乾いたんで・・」
「ふぅ~ん・・一緒に飲まない?」
「えっ?どこで?」
「あたしんち・・」と茜。
絵里奈は一言もしゃべらない。
絵里奈と仲良くもなりたかったので「いいよ」と茜の家へ行った。
茜の部屋は離れみたいな部屋で、親達はまず部屋には来ないそうだ。
だから、溜まり場になるみたいだ。見かけによらず女の子らしい部屋だ。
茜は冷蔵庫からビールを出してきた。3人で乾杯して飲み始めた。
酔いが回ってくると、絵里奈もボソボソとしゃべりだした。
いつの間にか下ネタになり、
「Kは童貞?ヤッたことあるの?」と茜。
「ええっ?あるよ」
「いつ?いつ?」
「中2の時に・・」
「誰と?」
「近所の大学生の姉ちゃん・・」
「ふぅ~ん・・」と疑いの目の茜。
「茜は?」
「アタシは中2の時、先輩と」
「絵里奈は?」
「ええぇ?私は・・」とうつむく絵里奈。
「この娘は
処女だよ」と茜。
その内に3人共寝てしまった。
夜中に目を覚ますと、茜は居なくて、絵里奈が俺の横で寝ていた。
「あれ?茜は?」と絵里奈を揺すって聞くと、
「カレシに会いに行くって・・出てった」と眠そうに。
「はぁ?ヤリにいったか・・」
「・・・」
絵里奈が可愛かったので抱きしめてキスした。嫌がらずに身体を預けてきたので、貧乳を揉んで股間を弄った。
「はぁはぁ・・ぁああ」と息を漏らす絵里奈の乳首は勃起し、股間はヌルヌルになってきた。全裸にひん剥いて、乳を吸い、全身を愛撫した。
「ぁああ・・いやぁあ・・うぁあ」と喘いでいる絵里奈。
俺も裸になり、一気に正常位で挿入。
「ぅあああ!いたい!」と泣き出す絵里奈。
押さえつけて腰を激しく振って、我慢できずに
中出しした。
チンコを抜くと血が混じった精子がドロっと垂れてきた。泣いている絵里奈に、「ごめん、ホントに
処女だったんだ・・大丈夫か?中に出しちゃたよ」
「ぐすん・・ひどい・・いたかった・・多分大丈夫だけど・・」と泣くのでキスした。キスしてたらまた立ってきたので、そのまま2回戦。
バックで突いたら、気持ちよさそうな声を出して膣を締めてきたので、たまらずにまた
中出しした。しばらくして「俺、帰るわ」「私も・・」と二人で帰った。
絵里奈の家の近くでキスしてたら勃起してきたので・・絵里奈の家の駐車場で
フェラしてもらい口に出した。ビックリしてた絵里奈に、全部飲み込ませた。
その日以後、頻繁に絵里奈とセックスした。
絵里奈も逝ける様になるとセックスに積極的になってきた。