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極萌え@エッチな告白・体験談

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女子しかいない夏合宿でのエッチ体験談

1: 投稿者:あんり 投稿日::2012/08/15 21:51:13

今年大学に入学した19才です
入学して女子しかいない運動部に入りました
私が鈍かったのか、合宿に行くまで全く気付きませんでした

合宿の部屋割りは縦割りで、先輩たちと同じ部屋に、1年生が1人ずつ別れてました
この組み合わせは入部してからずっと変わらないチームになります

初日の夜、お風呂も食事もミーティングも終わってあとは寝るだけっていうタイミングで
4年の梨果先輩に部屋の隅に呼ばれました




今日の練習中のカラダの動きについて、私の背中の方に回り込んで、カラダに手を当てて
教えてくれました
その時、梨果先輩のオッパイが背中に押しつけられて「おっきくて柔らかいなぁ」
なんて思ってました

私は壁に向かっていて、梨果先輩は私の後ろにいたので、2年のサト先輩と3年の英里先輩
は見えませんでした

すると突然、梨果先輩が後ろから私を抱き締めました
「あんりって可愛いね」
耳元でささやかれてビクッとしちゃいました
「そんなコトないですよ…梨果先輩みたいにフェロモン出せてませんし…」
「出せるようにしてあげる…」
梨果先輩は私の顔を後ろに向けさせて、ディープキスをしてきました

女性とするのは初めてじゃなかったんですけど、熱くて甘くてホントニとろけるようでした

すぐに先輩の両手が私の胸に回って来て捕まれました
エッチっぽいキスを続けながらカラダの向きを変えて梨果先輩の方を向くと、先輩のすぐ
後ろで、全裸になって仰向けに寝かされた2年のサト先輩の上に、これも全裸の3年の
英里先輩が重なるようになってお尻の所だけ上下に動いてました
でも、こんなことは大したことのウチには入らないとわかるのに時間はかかりませんでした


6: 投稿者:あんり 投稿日::2012/08/19 18:12:10

「あんりは男の子としたことあるの?」
ショーツに入れた指をクリの下まで滑り込ませながら梨果先輩が耳元でささやきました

私はソコがもう熱くなってるのを知られるのが恥ずかしくて、うなづきました

すると梨果先輩はびっくりすることを言ったのです
「英里、サト、来て…」

もう全裸になってた英里先輩とサト先輩が近づいてくると、梨果先輩は私のジャージと
ショーツを脱がせて、股間に顔を寄せました

英里先輩の顔が近づいて来たと思ったらキスされて舌が入って来ました
私の舌をまさぐるように絡めてきたので、私もそれに応えるようにしちゃいました

サト先輩は私の右の乳首を頬張るようにしながら、舌の先で乳首の先をレロレロしてきます
反対の左の乳首は、痛いくらいに指でつままれました
梨果先輩は、クリを吸ったり舌で突ついたりしながら、オマンコに入れた左手の2本の指を
抜き差しし続けてます

指がオマンコの中の上の方の感じやすいところをこすりはじめた時、私の肛門に初めて
指を差し込まれました

後で聞いたら、指サックしてローションを塗ってたらしく、ニュルッとなめらかに
入ってきたんです

一度にこんなにたくさんのところを初めて責められた私が耐えられるはずがありません
大声あげてすぐにイッちゃって、全身が震えました

でも1回だけじゃなかったんです
3人は場所を変えて何回も何回も続けました

しばらくするとゴムのようで20~30センチくらいあるペニスバンドを付けたサト先輩が
私の上に乗っかって来て、入れられました

「どお?これ使ったことある?」
「……」

私が何も言えずに首を横に振ると、一番奥まで入れて来て、男の子みたいに激しく出し入れ
してきます
「いいのよ、このままイッても…」
サト先輩は男の人がするみたいに、私の両ひざを折り曲げました

すると私の頭の上の方にいた英里先輩が、私の顔にしゃがむようにして、オマンコを押して
きたきたのです

そしてさらに2人は私の胸の上でオッパイをいじり合ったりキスしたりしながら、
私に当てたオマンコを動かし続けたんです

空いていた私の右手は梨果先輩のオマンコに指を入れさせられ、先輩は腰を振ってました

こんな状態が1対3、1対2と長時間続いて数えきれないくらいイカせられ続けて、
最後は梨果先輩に1対1で抱かれるように眠りました

朝、目が覚めると、部屋には梨果先輩と私しかいませんでした

家庭教師をしていた教え子に犯されたH体験談

私が学生の頃にアルバイトで家庭教師をしていた時のお話です。

当時私は大学生でしたが、真面目に通っていた事もあり、単位も足りていたので最後の一年はほとんどアルバイトをしていました。
就職活動も早めに終わったので、海外旅行へ行く為のお金を稼ぐ目的で、時給の高い家庭教師をしていました。
教え子は二人いて、二人とも高校二年生の男の子でした。
後々分かったのですが、二人は高校が同じで、一人の男の子は、「健児君」と言って、かっこイイ感じでは無くて、がっちりした体に坊主頭で色黒、柔道部にいる感じの男の子でした。
そしてもう一人は「靖史君」と言って、こちらもイケメン風ではなくて、オタク系の男の子でした。
私は当時彼氏もいたので、新しい出合いを期待していた訳ではありませんが、出来ればかっこイイといいな!とは思っていました。
でも現実は、どちらかというと二人とも生理的に合わないかも?っていうタイプでした。
私はとにかく貯金の為にハードスケジュールで頑張っていました!
オタク系の靖史君は、授業中に話す事はほとんどありませんでした。
たまに休憩している時に学校の話題を話し出すぐらいで、基本的には勉強の事しか話さないタイプの男の子です。
逆に柔道系の健児君は、プライベートの事でもガンガン質問してくるタイプで、大学生になってから少し男馴れした程度の私では押し負けそうになってしまいます。
かなり女性馴れした男の子で、経験人数は5人だそうで、高校二年生にしては多いのか自慢げにエッチな話をしてきました。
私は面と向かってエッチな話をされると、顔が真っ赤になってしまい、毎回からかわれていました。

そして健児君のプライベートトークはドンドンエスカレートしていって、酷い時には自分で録画した彼女とのエッチビデオを見せてくる時もありました。
正直私は毎回アソコが濡れてしまい、家に帰ったらすぐにオ○ニーをしていました。
当時の彼氏は、同じ大学生で、二人とも実家通いな事もあって、沢山エッチする事は出来ませんでした。
そのせいか私は欲求不満になってしまい、健児君のエッチ話にも反応してしまいました。

そして健児だけでは無く、靖史君にも濡れさせられる事もありました。
靖史君は健児君と違って、顔や態度には一切出さないのですが、チラチラ私の体を見ている時がありました。
特に薄着の時で、「あれ?話し聞いてる?」みたいな態度の時は、必ず私の何処かを見ています。
私は気が付かないフリをしていますが、明らかに変な位置に鏡が置いてあったりする事が多くて、私は心の中で「今スカートの中を見られてるかも・・・」と思ってしまい、すごく濡れてしまいました。
やはりそんな時も、すぐに家に帰ってオ○ニーしてしまいました。

そんなある日、健児君の家で勉強を教えていると、「先生さー、俺今彼女切れちゃったんだよねー」と話しはじめた。

健児:「彼女の親友喰っちゃったらさー、マジギレされてフラれた挙げく、親友の方も気まずくなっちゃって消えてったんだよねー」
ルカ:「そんなの当たり前でしょ!そんな事いいから早く勉強して!ほらっ!」
健児:「ダメダメ、よくねーよマジで、一発抜かねーと集中出来ねーもん」
ルカ:「そんな事知らないっ!いいから早くやってよ!ほらっ!」
健児:「あーーーー、ダメ、先生見てたらほらっ!こんなんなっちゃった!うわーやべー」

と言って健児君は座った状態で腰を突出すように高く上げると、ジャージをパンパンに押し上げる様に巨大なアレが目に飛び込んできました。
正直私は「何あれ?すごい・・・」と思ってしまい、アソコがドンドン濡れてくるのが分かりました。

健児:「ああーーーー、せんせー、やばいっしょ?ねー?ビンビンなんだけど俺」
ルカ:「もうダメ!ちゃんと座って!ほらっ勉強でしょっ!」
健児:「だってペチャパイ先生見ててもコレっすよ?どうするんすか?先生やらせてよ!」
ルカ:「ちょっと!何ペチャパイって!ふざけないでよ!しません!絶対!早く勉強しなさい!」
健児:「ダメダメ、ああああ、やべーよ、スイッチ入っちゃったよー、ほらっ」

と言って、いきなりジャージを「ペロンッ」と下ろしてしまいました。
「ブリンッ」と言う感じで、ビンビンに硬くなった巨大なアレが、モロに目に入りました。
私はビックリして「きゃあ」と叫んで、「ちょっと、早くしまいなさい!」と怒りましたが、健児君は私の大人しい性格を分かっているので全然聞きません。
それどころか自分で上下にシゴキはじめました。
私は自分のアソコがビショビショになっていくのがハッキリ分かりました。

健児:「あああああ、やべー、気持ちイイ、あああああ」
ルカ:「ちょっと!ホントやめて!まずいから!お願い、しまって、早く、ホント早く!」
健児:「あああああ、先生やべーよ、ガマン汁ハンパねーよ、ああああ、気持ちイイ」

健児君のアソコはメチャクチャ反っていて、大きくて、ガマン汁で「クチャクチャ」音が出ていました。
私はそんなのを見せられたら、早く帰ってオ○ニーをしたくてたまらなくなってしまいました。

健児:「ねー、先生、やらせてよーマジで、やべーよコレ、どうすんの?」
ルカ:「ホント無理だから、お願いしまって・・・早く、お願いだから・・・」
健児:「じゃあ先生オカズになってよー、ああああ、マジで、ねぇ、頼むよー、これどうすんの?一発出したら勉強するからさー」
ルカ:「何よ、オカズって、ホントにすぐ勉強できる?」
健児:「マジできるよ、すぐに勉強するよ、だから先生の裸見せてよ、いい?」
ルカ:「へんな事言わないでよ!裸なんて無理に決まってるでしょ!ダメ!」
健児:「分かったよ、じゃあおっぱいは?そんぐらいいいでしょ?ねー、あーーやべー」
ルカ:「無理に決まってるでしょ!もうダメ、勉強しよ!ねっ?」
健児:「分かったよ、じゃあ下着姿はいいでしょ?水着とかわんねーじゃん!ね?」
ルカ:「えーーーー・・・でもー・・・無理よ・・・」
健児:「たのむよー、そしたらすぐ終わるよ、すぐ勉強するよー、下着だけだから」
ルカ:「ちょっと見せるだけでイイの?すぐ終わる?」
健児:「すぐ終わる、すぐ終わる、マジで!早く、早く見せて」
ルカ:「ちっちゃいからつまらないよ?いいの?」
健児:「マジ全然いい、早く早く」

私はその時、薄手のセーターの下にキャミソール、そしてスカートだけでしたので、セーターとキャミを一緒に捲ってブラを見せました。
すると健児君は「おおおおおお」と興奮しながら、ベッドに座っている私の目の前まで来て、堂々と自分でシゴいていました。
もう私は、この異常なシチュエーションがたまりませんでした。
ブラを見せている私の顔の前で、顔に付きそうな位置で、ビンビンになった巨大なアレをシゴいている・・・
もう私のアソコは大変な事になっていました。

でも私は健児君とはエッチしたくはありませんでした。
むしろ、それだけは絶対に嫌でした。
彼氏がいると言う事もありますが、性格も顔も嫌いなタイプだったので、早く家に帰ってオ○ニーをしたかったです。

健児君はしばらくシゴきながら「先生、下もちょっと見せて、早く、あああやべー早く」と言ってきたので、「えっ、あっ」と焦りながらついスカートを捲り上げてしまいました。
すると「違う違う、四つん這い、四つん這いでパンツ見せて!」と催促するように言ってきて、腕を引っ張られてベッドに四つん這いにさせられました。
そして健児君が「早くパンツパンツ、やべー、もうやべーから」と焦って催促してくるので、ついスカートを上げてしまいました。

健児君は「おおおおおお、やべー、エロっ、先生エロっ」っと言いながら、四つん這いにした私のパンツのギリギリまでおチンチンを近付けてシゴいているようでした。
私はパンツに染みが出来てるかもしれないので、ドキドキでした。
さらに、この異常な状況でアソコの奥からドンドン汁出てきてしまいました。

しばらく健児君はシゴいていて、「ハァハァ、やべー先生、気持ちイイ、エロいよー」とか言っていて、私も「早く終わらせて、お願い・・・」と言っていたんですが、ふと健児君が静かになってモゾモゾ後ろで動いていたので、終わったのかと思い振り返ろうとした瞬間、私のパンツが「ズルッ」と横にずらされて、いきなり巨大なアレが入ってきました。

私はすぐに気が付いて、途中で「いやあああ、ダメ」と逃げようとしたんですが、途中まで入っていて、しかも私のアソコはビショビショだったので、腰をつかまれて、思いっきり奥まで叩き込まれてしまいました。
ムラムラしてたまらなかった私のアソコに、巨大なおチンチンが一気に奥まで「ゴツン」と入ってきたので、その瞬間に私は「やめっ、ぐっ、うはぁあああああ、うぐっ、はうっ」と言ってイッてしまいました。

健児君はそのまま奥に押し付ける様にグイグイ押し込んでいました。
「あれ?先生、イッちゃった?エロいなーマジで、もっとして欲しい?」と言っていました。
私はいきなりの事で体が痙攣してしまい、お尻をブルブルさせながら「はぐっ、だめぇ、ひっ、ぐっ、ハァハァ、やめてぇ」と言っていました。
本当にやめて欲しかったんですが、体に力が入らなくなってしまいました。

大声を出そうと思ったのですが、健児君の両親は基本的には帰りが遅くて、この日も居ませんでした。
ですので自力で逃げるしかありませんでした。

そうこう考えているうちに健児君は腰を動かしはじめてしまいました。
ネチッこく激しい馴れた腰使いでパンパン叩き付けてきました。

健児:「あああああ、やべー、やっぱ大人の女もイイわー、ああああ、マジやべー」
ルカ:「ちょっと、ハァハァ、やめて、ホントにやめて、お願い、あああ、いやあああああ、あん、あん」
健児:「先生ムチャクチャ濡れてんじゃん、エロいくせに強がんなよ、ビッチョビチョじゃん」
ルカ:「ダメ、やめて、お願い、警察に言うわよ、やめっ、ああ、あっぁぁっぁん、あん、あん、あああああ、いやっ」
健児:「警察?いいよ別に、俺は証拠に先生の濡れ濡れパンツ提出してやるよ!いいだろ?先生が誘ってきたって言うから!」
ルカ:「ちょっ、あん、あん、ハァハァ、ふざけないで、やめて、いやああああ、あん、あん、ダメ、ああああ、あん、あん」

私はこの時に必死で気付かれないようにしましたが、5回以上はイッていたと思います。
体の痙攣がおさまらなくて、普通に喋る事も出来ない状況でしたが、健児君が体位を変えようと、アレを抜いた時に一生懸命逃げました。
フラフラした体で扉のノブまで手が掛かったんですが、すぐに健児君に押さえられて、ベッドに引っ張り戻されました。
今度はセーターを脱がされ、ブラを引きちぎられ、スカートも無理矢理剥ぎ取られて、パンツの脇から正常位で突かれました。

今度は凄い深いピストンをされて、あっと言う間にまたイッてしまいました。
本当に嫌だったんですが、何回もイカされると体に力が入らなくなってしまいます。
そのままひたすら叩き込まれました。

健児:「先生、どうだ?気持ちイイ?彼氏よりイイだろ?」
ルカ:「いやああああ、やめて、ダメ、いやああ、あぁぁっぁぁあん、ハァハァ、ひぐっぅうぅぅ、ひやっ、あんっ」
健児:「先生またイッてんじゃん、エロい女、気持ちイイんだろ?どうなんだよ?おらぁあああ」
ルカ:「いやあああ、やめてええええええ、あん、あん、ああああ、いやああ、だめええええええええ」

はっきり言って、その時付合っていた彼氏よりも何十倍も気持ち良かったです。
本当に最初は絶対に嫌でしたが、何回もイカされて、体も動かなくなってきて、頭もボーっとしてくると、口では「やめて!」と言うんですが、体は全然拒否していませんでした。
その内疲れ切ってしまい、口での拒否もなくなって、ただ喘いでいるだけでした。
むしろ自然に健児君に協力的になっていました。

健児:「先生イキすぎだろ?超エロすぎだぜマジで!俺のチ○ポどう?いいか?」
ルカ:「あああ、あん、あん、あっ、いやっ、あああん、いい、おっきい、あん、いやああ、だめええええええええ」
健児:「またイッたのかよ、変態だなマジで、またヤラせろよ、いいか?」
ルカ:「はいっ、あん、ああああ、あん、ハァハァ、あああ、うぐっ、ハァハァ、うぐううううううううううう」
健児:「よおおおし、毎回ぶち込んでやるよ、いいか?」
ルカ:「うんっ、ハァハァ、してっ、ハァハァ、ああああ、すごっ、いやああああ、おっきい、あああ、いやああああああ」

健児君は私の乳首を引っ張りながら猛烈なピストンをしました。
それが信じられない位気持ち良くて、イキっぱなしの状態になってしまいました。
痙攣が止まらなくて、しゃっくりの様な過呼吸の様な状態が続きました。
もう完全にどうでもよくなってしまいました。

健児:「ああああ、先生気持ちイイ?どう?」
ルカ:「ああ、うん、気持ちイイ、ああん、あん、あん、ハァハァ、いやああ、すごいイイ、おっきい、ああん、あん」
健児:「彼氏よりいいだろ?どうだ?」
ルカ:「あん、あん、イイ、彼よりイイ、気持ちイイ、あああん、あああ、だめええええええええ、いやあああああああ」
健児:「またイッてんじゃん、あああ、じゃあ俺も出すぞ、いいか?」
ルカ:「うん、出して、いっぱい、ああん、ハァハァ、あああああ、出して、ああ、頂戴、あああ、イイ、ああ、すごっ」
健児:「先生、ああああ、何処に欲しい、ああ、ああああ出そう、ああ」
ルカ:「うんっ、ああ、飲みたい、お願い、飲ませて、あああ、すごい、ああ、おっきい、ああああ、いやああ、すごい」
健児:「ああああああ、出る、イクぞ、出るぞ、あああああ、ああああああ、イクっ」

ビュッ、ビュー、ドクン、ドビュッ、ドビュッ、ビュッ

信じられない量の精子が口の中に入ってきました。
何故かその時は全部飲みたくなってしまい、口から溢れた精子も全部飲み込みました。
結局その日は勉強どころじゃ無くなってしまい、親が帰宅する直前まで健児君にヤラれていました。
最後の方には私から騎乗位で腰を振ったりしてしまったので、レイプなんて全然言えない状況にしてしまいました。
その日帰宅してから凄く後悔しましたが、それだけでは終わりませんでした。

次の授業の時に健児君の家を気まずいながらも訪れました。
この前の事を言われても無視して、何も無かった事にして、勉強だけして帰ってくると心に決めていました。

ところが健児君は部屋に入るとすぐに、パンツを脱ぎ出して、「先生、しゃぶって」と言いながら無理矢理口にアレを突っ込んできたのです。
最初は抵抗しましたが、前回散々ヤラれてしまっているので、健児君は当たり前のようにアレを出し入れしてきました。
その後もすぐに正常位で入れられて、「やっぱ濡れてんじゃん」とあっさり言われて、ガンガン突かれると、私もすぐにイッてしまい、前回同様にイカされまくって顔に出されました。

その後は勉強をしましたが、後半になるとムラムラしてきたのか「先生、とりあえず一発抜くわ」と言って、勝手に入れてくるようになってしまいました。
私も健児君といる間はいつも濡れている状態だったので、いつでも入れる事ができました。

結局それが2、3回続くと、家に行っても当たり前のように前戯無しで入れてきます。
悲しい事に私の体は、それでもすぐにイッてしまいました。
思春期真っ盛りの健児君には一回平均4回もヤラれていて、彼氏とは2週間にエッチ1回なのに対して、健児君とは1週間に12回はヤラれていたと思います。

最後には私の方がおっきいおチンチンに夢中になってしまって、「今日はしないの?」とか聞いたりするようになっていました。
健児君は他にもセフレが出来ると、私との回数も減ってきたので、「したいならシャブれよ」と言われて、私からフェラをして入れてもらう事が多くなっていました。
その時の私は健児君のアレ無しでは生きていけない状況だったので、健児君が中出ししたい時は危険日でもさせてあげていました。

大学の時に片思いだった先輩に初めて中出しされた

大学の時に片思いだった先輩に初めて中出しされた時の話

大学に入って、サッカー部のある先輩に一目惚れをしました。背が高くて、少し日焼けしてて、カッコイイ人でした。

その先輩と私は何も接点がないので、
とりあえず何か知り合うキッカケを作るためにサッカー部のマネージャー里美に相談にのってもらいました。
私「サッカー部の〇〇先輩って超カッコイイよね!あたし仲良くなりたいんだけどなぁ」

里美「先輩にはつき合い始めたばかりの彼女がいるんだよ
しかも、その彼女は清楚で頭もよくて加藤あいに似ていて、細くて、めちゃ可愛いんだよ~。」

正直、ショックでした。カッコイイから彼女がいてもおかしくはないと思ったんだけど、自分には勝ち目が無い気がしました。
私「そっかぁ…
じゃあ無理だよね。けっこう好きだったのにな~」


里美「大丈夫だよ。あたしが協力する。
先輩の彼女は可愛いけど貧乳。
祐美は顔も可愛いし、巨乳(Fカップ)だし、上手くやれば先輩を落とせるよ!」


恋愛経験が少ない私は、上手くやれるか自信はなかったけど、里美が励ましてくれたので、その気になりました


208 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/03(火) 07:16:30 ID:agpJoeQJO
それから数日後、里美からサッカー部の飲み会に誘われました。


里美「明日飲み会があるから祐美も来て。先輩を落とすチャンスだよ。
なるべくエロい服で来てね」



私はTシャツ、ミニスカ、ニーハイソックスで飲み会に行きました

210 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/03(火) 07:26:05 ID:agpJoeQJO
里美の気配りで
ちゃっかり先輩の隣に座る。

ものすごく緊張して、何も話せないでいると、先輩から声をかけてくれた。

先輩「どうしたの?祐美ちゃん緊張してる?」


私は、先輩が自分を知ってるとは思わなかったので、めちゃくちゃうれしくて、心の中はドキドキでした。

私「え…はい。なんであたしの事を知ってるんですか?」

先輩「祐美ちゃんのことはマネージャーから聞いてるから。噂通りほんと可愛いね」


私「…(照笑)」


211 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/03(火) 07:40:22 ID:agpJoeQJO
お世辞かもしれないけど、先輩に可愛いと言われて舞い上がってしまう。


先輩とおしゃべり出来るなんて夢みたいで、ほんとにうれしかった。
先輩はこの時すでに私が好きだってことに気づいてるような感じがした。


そして、飲み会の途中に里美とトイレで作戦会議をした。
里美「2次会が終わったら先輩に祐美を送ってもらうように頼むから。
その時は酔ったふりしてね。

帰り道では、先輩に甘えたり、腕組んだりして、思わせぶりな行動をすること。
そうすればあとはどうにかなる!」

私「うん!ここまできたらやるしかないよね。
あたし、やっぱり先輩のこと好きだもん」


213 名前: 祐美 投稿日: 2009/03/03(火) 17:59:38 ID:agpJoeQJO
二次会が終わると、けっこうみんな酔っていたので、他の人達に気づかれないように先輩と二人で抜け出しました。

二人きりになり、私はかなりドキドキ。
先輩は私のこと気に入ってくれたのかな?とか、告白したいけどいつ言えばいいのかな?とか考えながら歩いていた。

先輩「祐美ちゃんは彼氏とかいるの?」

私「いないですよ。好きな人はいるんですけどね…」

先輩「そうなんだ。祐美ちゃんなら絶対いけると思うよ。超可愛いし、スタイル良いもんね。」

私「そんなことないですよ(照笑)自信ないです…先輩はどうなんですか?彼女は?」

先輩「まぁ、一応いることはいるんだけど…」


214 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/03(火) 18:55:45 ID:agpJoeQJO
私「先輩の彼女ってすごく可愛い子なんですよね?里美から聞いたから知ってますよ」

先輩「なんだ。知ってたんだ。」

私「はい…でも…あの…先輩…あたし…」
(なかなか自分の気持ちを言えないでいる)

先輩「ん?なに?どうかした?」

私「えっと…あの…先輩…あたしじゃダメですか?」

先輩「はぁ?!あぁ?マジで?」
(突然の告白に驚いてるけど、少し照れている)

私「ダメですか?あたし…先輩のためなら何でもしますよ。本気です」
(甘えた声で言い、先輩の腕に抱きつく)


215 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/03(火) 19:06:26 ID:agpJoeQJO
先輩は何も言わず、そのまま二人とも黙ったまま私のアパートへ向かいました。

アパートに着くと、先輩は私をベッドまで運んでくれました。

そして私は横になって目を閉じました。
先輩と部屋で二人きりになれたうれしさはあったけど、それよりも先輩の気持ちが気になって仕方がなかった。


218 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/03(火) 21:09:20 ID:agpJoeQJO
目を閉じて寝たふりをしていると唇に柔らかい感触が…。
目を開けると先輩が優しく私の唇にキスをしていました。
期待していた展開だったけど、予想以上に気持ち良くて、めちゃくちゃ興奮しまいました。

私「ん…あっ…先輩…ダメ…ですよ」
(ほんとは喜んでるけど、軽く拒否してみる)

先輩「俺のためなら何でもしてくれるんだよね?俺、エッチな祐美ちゃんが見たいんだよね」

(そう言ってすぐにまた先輩はキスをする)

私「チュッ…ん…ぁん…チュッ…はあぁ…」
(私から先輩に舌をからませる)

先輩「あぁ…あぁ…チュッ…祐美…好きだよ…」
(先輩は私のTシャツとブラを一気にめくりあげた)


223 名前: 祐美 投稿日: 2009/03/04(水) 19:18:09 ID:F8tGALZxO
先輩は私の乳首を優しく舐めながら、右手で胸を揉む。


先輩「チュッ。ペロ。チュパ。チュッ…祐美のおっぱい…すごいよ…柔らかくて美味しいよ。チュパ。」

私「はあぁ…あっ…あんっ…あぁあ…先輩…恥ずかしい…です」
(自分の体を見られて恥ずかしい。でもさわやかでイケメンな先輩のエッチな姿を見て、さらに感じてしまう)

私「あぁ…あん…先輩すごく…気持ちいいです…はぁあ…はぁ…」
(先輩は私の胸に顔をうずめたり、乳首をつまんだり、揉んだり、すごくおっぱいが好きみたいでした)

先輩「じゃあ、今度は祐美が俺のこと気持ちよくしてくれる?」


225 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 22:46:23 ID:F8tGALZxO
私「んんっ。はぁっ…はい…」

(先輩は立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎました。まだ一回しかH経験がない私は、どうしたらいいのかわからず少し戸惑う)

先輩「祐美…舐めてくれない?」

(私は頷き、先輩に言われたとおりに下から上へとゆっくり舐めはじめる)

私「ペロ。ペロ。はぁ…はぁぁ…」

先輩「あぁあ…あぁ!もっと…奥までしゃぶってみて…あぁ…」
(私はとにかく先輩を気持ちよくしてあげたいと思いました。舌で舐めながら何度も奥までしゃぶったり、上だけくわえてみたり、手で触りながらキスしたりしました)

私「んん…チュパ…チュパ…ジュポ…ジュポ…はぁ…ん…ペロ…チュッ…チュッ…んっ」

(先輩はとても気持ちよさそうでした。そして両手で私のおっぱいを揉んでいました)


226 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 23:09:05 ID:F8tGALZxO
先輩「はぁあ…超気持ちいいよ…あぁ…祐美すごくうまいね…あぁっ!!そんなにやったら出ちゃうよ…はぁ…あぁ!」(私はそのままフェラを続けました)

私「ん…んんっ…チュパ…ジュポ…ジュポ…チュッ…チュッ」

先輩「あぁ!あぁ…もうだめだよ…祐美…入れるよ…」

私「ん…はぁ、…はい」

先輩「気持ちよくしてあげるからね」
(先輩は私を反対に向けて手をつかせ、バックの体勢でゆっくりと挿入しました)

私「ああっ!!はぁあっ!んん…あん…あぁぁ!」
(久しぶりのHで、しかも相手が先輩ということで、自分でも驚くほど大きい喘ぎ声を出してしまいました。)

先輩「あぁ!やばい…祐美のマ〇コすごいキツキツだよ…あぁぁ!あぁ…」


231 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/05(木) 08:02:32 ID:3tVafQ6nO
(入れられた瞬間は自分でも少しキツい感じがしたけれど、
先輩が腰を動かすごとに気持ち良くなる)

私「あっ!あぁああん!!あんっ…あん…」

先輩「はぁ…はぁ…ああっ!中に出すよ!」

私「ああっ!あんっ!!」
(そして先輩の動きが止まりました。私は中に出された感じがわからなかったのですが、たぶんそうだと思いました)


234 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/05(木) 18:52:57 ID:3tVafQ6nO
(先輩はイッた後も抜かずにそのままで、しばらく私のお尻を触ったりなでたり、おっぱいを揉んだりしていました)

先輩「祐美のこと…好きだよ」

私「…でも…先輩には…あぁっ!あん!あんっ!!」
(私がしゃべろうとすると、先輩は腰を動かし始めました。今度はグラインドさせるような感じでゆっくりと、いやらしい動きでした)

私「あぁ!んんっ…こんな気持ちいい…の初めてです…はぁ…ああん…もっと突いて…ください…」

先輩「あぁ…俺も…すごくいいよ…あぁっ!」

私「んっ…んん…あたし…もうイキそう…です…あぁぁんっ!!」

先輩「ああっ!祐美のマ○コ…締め付けが…すごいよ…あぁ…イク!!あああぁ!!」
(私がイクのと同時に先輩もそのまま中に出していました。そして、先輩がゆっくりと抜いた瞬間に精子がドロっと垂れてきて、私はめちゃくちゃ感動しました!)


235 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/05(木) 19:06:05 ID:3tVafQ6nO
先輩「こんなに出たの初めてかも(照笑)」
(と言いながら、私の体をティッシュで拭いてくれました。そして、しばらく私は達成感とHの余韻に浸っていました)

先輩「体洗ってあげるから一緒にお風呂入ろうよ」

私「えっ…でも、恥ずかしいから…いいです。」

先輩「大丈夫だよ。祐美ちゃんの綺麗な体全部見せて。」

(そして結局二人でお風呂に入ることになりした。
私は恥ずかしいとか言っていながら、積極的に先輩に甘えたり、キスしたり、フェラしたりしました。
イチャイチャしながら、自分も先輩も意外とエロいなぁ~とか考えていました。)


236 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/05(木) 19:15:05 ID:3tVafQ6nO
(お風呂では挿入はしませんでしたが、初めてパイズリをしました。
気持ち良さそうな表情をしている先輩を見ながらフェラとパイズリを交互にたっぷりご奉仕してあげました。
最後はそのまま顔とおっぱいに射精のご褒美をしてくれました)

その後、お風呂から出て1回、
朝起きてから1回Hしました。


私は知らないうちに寝ていましたが、
先輩は眠らずに私の顔と体をじっくり見ていたそうです。

240 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/07(土) 08:09:44 ID:ApkbyrpVO
>>238
お風呂から出てから、またベッドに戻りました。
お互いに体を触りあってイチャつきながらまったりしました。

先輩が舐めてほしいというので、私はしばらくフェラをしました。(たぶん20分くらいずっとしていたと思います)

先輩「あぁっ…ああぁ…あぁ…」

私「んん…んっ…ジュル…チュパチュパ…はぁ…んん…」

先輩「祐美…上に乗って…」
(私は自分が上になるのは初めてでした。
ドキドキしながら、少しずつゆっくりと入れていきました)

241 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/07(土) 08:22:17 ID:ApkbyrpVO
私「あぁぁ…入ってく…あぁあん…あぁっあっ!!!!」

先輩「うわぁ!すごい!!あぁあ…祐美…どう?」

私「あん!あぁっ!!先輩の…大きくて…すごく気持ちいい…あぁん…あっ!あぁ!もうイッちゃう!」
(先輩に下からおっぱいを揉まれてさらに気持ちよくなる)

先輩「あぁっ!!!俺も最高だよ!!あっ…出すよ!!!!」
(私は感じながらも、イク瞬間の先輩の顔をじっくり見ていました。めちゃくちゃエロくてカッコ良かったです)

243 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/07(土) 13:35:37 ID:ApkbyrpVO
その後、私は疲れて寝てしまいました(3時間くらい)
横を向いた状態で寝ていると、先輩が後ろから私を抱きしめ、優しくおっぱいを揉みはじめました。
先輩は私が寝てると思ってたみたいでした。ホントは起きてたけど、わざと寝たフリをしました。

先輩はしばらくおっぱいを揉みながら、時々私の頬にキスをしていました。それでも私が寝たフリを続けていると、先輩はそのままの体勢で挿入。私を起こさないようにしたかったのか、ゆっくり優しく腰を動かしていました。

私「あぁ…あっ…あっ…んぁ…」
(寝たフリをしていてもつい声が出てしまう。)

先輩「あぁあぁ!あぁあ…」
(先輩はイキそうになると一度動きを止め、また腰を動かすというのを20分くらい繰り返していたと思います)

先輩「祐美!あっ!ああっ!!」
(そしてまた中に出していました。)

244 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/07(土) 13:52:07 ID:ApkbyrpVO
先輩「今日はこれからバイトがあるから帰るね。あとでメールするから」
(寝たフリをしている私にそう言って先輩は帰りました)

その日の午後、先輩から会いたいとメールがきました。
授業の後に学校で待ち合わせをしました。なにを言われるのか、私は期待と不安でいっぱいでした

先輩「彼女と別れてきたから祐美とつき合いたい」
(当たり前だけど、人生で一番幸せな瞬間でした。宝くじが当たったみたいな感じ)

私「先輩と一緒に過ごしてみて、ますます好きになりました。クールな時もエッチな時も大好きです」
(先輩は恥かしそうに笑いながら、抱きしめてくれました)

247 名前: 祐美 [sage] 投稿日: 2009/03/07(土) 22:14:45 ID:ApkbyrpVO
>>246
はい。今も付き合ってます


里美がキッカケを作ってくれなかったら、先輩が卒業するまで片思いのままだったと思います
いきなり自分から話しかけるなんて絶対に無理だし…。


それが今ではラブラブですから
恋愛は不思議ですね
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