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極萌え@エッチな告白・体験談

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結婚式二次会で知り合った娘達と乱交したエッチ体験談

サークルの先輩の結婚式の2次会に友達と行った時のこと。
先輩は3つ上で、卒業している社会人。
会場では周りは みんな社会人で学生はおれたちだけ。
2次会なんて参加したことなかったから、最初は華やかな感じに
圧倒されてた。

そのうちに新婦の友達である年上の二人組みと盛りあがった。
二人とも黒のドレスみたいなのを着ていて、一人は丈が短いドレ
スで胸元から谷間が見えてる。
もう一人は膝くらいまでの長さだけど両側に深いスリットが入っ
てる。そして、そのスリットから見える網タイツが超エロい。
なんだか大人の魅力って感じで、それだけでおれには充分なんだ
けど二人とも巨乳。もうヨダレが出そうだった。

その2人も他に知り合いがいなかったみたいで、2次会の後は4人
でカラオケに行くことになった。

ねーさん達は、新婦の小学校の同級生で結婚式と観光を兼ねてこ
ちらに来ていて、ちょうどゴールデンウィークだったので2泊の予
定でホテルを取っていた。

カラオケでは「今日は朝まで飲むぞー」とハイテンション、
しかも、このねーさん達、めちゃくちゃに酒が強い。
「学生ならもっと飲めるだろw」と、酒を勧めてくる。

4人ともかなり飲んで、個室で大騒ぎ。
個室の椅子が低かったのでねーさんが騒ぐたびに、パンツとか谷
間とかいろんな物がずーーーっとチラチラしてる。ミニのドレス
のねーさんは黒のパンティー、網タイツのねーさんはピンクのパ
ンティー。

ピンクねーさんは座ってるとドレスがずり上がってくるみたいで、
スリットが太ももの付け根くらいの位置になる。ずり上がる度に、
網タイツの太ももが剥き出しに。黒ねーさんは、よく見るとレー
スのパンティだった。見えても気にしてないのかなと思うくらい
によく見える。

その光景は股間を直撃、それだけで我慢汁出そうだった。

カラオケが終わってから学生の一人暮らしの部屋が見たいと言う
ので、4人でおれのマンションへ。でも、部屋は片付いてなくて座
るところもないし、食べ物もない。

部屋を片付ける班と食料調達班の二手に分かれることになり、ピ
ンクねーさんとおれが部屋を片付けることになった。

ねーさんは上着を脱いで付けてたアクセサリーを外して部屋を片
付け始めた。おれは酔っ払ってたので、片付けもせずゴロンと横
になった。改めて見てみると、なんとも言えないムチムチボディ。
その上に動くたびにスリットから太ももがむき出しになってもう
たまらん。おれの横を通るたびに、ピンクのパンティーが見える。

「その格好エロ過ぎですよ。さっきからずっと見えてますよw」
酔ってる勢いで言ってみた。
「やっぱり見えてたか、サービス、サービス。」
「えw見てもいいんですか?」
「てか、カラオケでずっと見てたでしょ?」
「気付いてました?」
「ガン見されてたし気付くよ。まあでも見えるものは仕方ないよね。」

超ラッキーw、寝転がったままピンクのパンティーを堪能。

調子に乗って、「盗撮しようかなー」とか言いながら携帯をドレ
スの下に差し出したが、止めさせようとする気配もない。
そのままパシャリと撮影。
「コラ」と言われたが気にしてる様子もない。

ますます調子に乗って、下から覗き込んで撮ってみたが全く怒ら
ない。
それどころか、わざと顔の近くを歩いてくれたり、ベッドに座っ
て裾をちょっとだけめくってパンチラしてくれたり。
「わお、すごいw、いいんですか?」
「二人が帰ってくるまでのサービスタイム。」
これはイケル。

友達がもう一人のねーさんを連れ出してくれたらやれると確信し
たけど、そんな気の利く奴じゃない。サービスタイムも買い物班
が帰ってきて終了。

狭い部屋は結局片付かず、座るところが限られている。

ベッドを背にして座っているおれの横にピンクねーさんが座り、
その対面に壁を背にして友達の横には黒ねーさんが座った。

またまた豪快に飲んでハイテンションなねーさん達。
二人とも酔って、裾がめくれあがっているのに隠そうともしない。
ピンクねーさんは、おれの方にもたれかかり密着度が高くなってる。
スリットからこっそり手を入れて太ももを触ってみた。
小さな声で「エッチ」って言うだけで嫌がらない。

それを見ていた友達も、裾から手を入れたりしてるがこれも嫌がっ
てない。黒ねーさんは積極的で、友達の手をさらに奥へと導き、
なにか囁いているように見えた。
「あの二人、なんかすごいね。」

ピンクねーさんは、興奮気味に小さな声でおれにそう言った。
二人は段々エスカレートして、そのまま倒れこんでベロチュー開始。
「あ、ここじゃダメ。」と言ってねーさんは一度起き上がろうと
したが、またすぐに押し倒された。

そして、すぐにいやらしい吐息が聞こえ始め、ねーさんは自分の
両手を友達に絡ませ、服の上から胸を激しくまさぐられていた。
友達は服も脱がさずにパンティーだけを脱がせ、いきなり挿入し
た。

おれも我慢できなくなり、ねーさんをベッドに押し倒す。
「あ、だめぇ」と色っぽい声で抵抗されたが、本気の抵抗じゃない。
服の上から体中をまさぐった。

こちらも服も脱がずにパンティーと網タイツを無理矢理脱がせる。
指を入れるとすでに大洪水、そこまでくると抵抗しなくなった。
ズボンだけ脱いで挿入しようとしたけど、さっきから我慢汁出て
る状態なのですぐに逝ってしまいそうだった。

床の上でやってる友達のほうから
友達の「うぅ~逝きそう」と言う声と、
「ああぁあぁ~、中に出してぇ~」と言うねーさんの声が。

余計に興奮しておれは挿入前に爆発寸前。
ねーさんは爆発しそうなおれのことを察したのか、ギンギンになっ
てるおれのティンコを咥えて口で逝かせてゴクリと飲み込んだ。

一回目は恥ずかしいことに2人とも超早漏。
「まだできるよね?」

そう言って、おれの上に馬乗りになり、おれの服を脱がせてから
自分の服を脱ぎ始めた。服を脱いだねーさんの巨乳を下から鷲づ
かみにして、両手で激しく揉む。火がついたように乱れ始めた。

我慢できなくなり もう一度押し倒し、巨乳にむしゃぶりついたら
あっという間に回復してきた。

その後は、分けわからないくらいに激しくやりまくった。

「中に出しても大丈夫だよ」と言われたので、おれも中出し。
「ああぁ~、逝くぅ~」
「だめぇ、あぁああ~」
二人の女性の声が部屋に入り混じってる。

相当うるさかったのか、隣の部屋から壁をドンドンドンと叩かれ
たがお構いなし。二組とも見せ合うように、何回もやりまくった。

翌朝10時頃だったか、ねーさんたちはシャワーを浴び帰り支度を
始めていた。
「ホテルへ帰るね。」とちょっとよそよそしい返事。

酔いが覚めて後悔してるのかなと思ったので、それ以上何も言え
なかった。

そんな時、ものすごいバカ面で友達が起きてきた。
その顔に3人で爆笑、一気に場が和んだ。

その日は、おれが街を案内することになった。
友達はバイトがあるので昼間は一緒にいられないけど、夕方か夜
には合流することに。とりあえず着替えるために3人でホテルへ。

部屋についてからねーさん達が着替え始めた。
着替える間、あっち向いてろと言われたが、
あらためてじっくりと観察。
「何をジロジロ見てるの?」と黒ねーさん。
「二人ともエロい体だなーと思って。」
二人の下着の色は普通に白だった。

「やっぱり昨日みたいなヤラシイ下着の時は、気合入ってるとき
ですか?」と聞いてみた。

二人は笑いながら、「それはあるかもね」と答えた。
「それじゃあ、昨日は最初からやる気満々だったんですね?」

「何言ってんのよ。」とピンクねーさんは一旦は言ったが、
「でも、2次会でいい男がいるかもしれないしね」
と笑いながら言った。

「それって、僕らのこと?w」

「キミたちの場合は、年下の子を可愛がってみてもいいかなって
思って・・・」

「いつそんな話ししてたんですか?」

「カラオケの時かな?チラチラ覗き見してる姿が可愛くてね。
ピンクねーさんはキミの事を気に入ってたのよ。」

黒ねーさんが、ペラペラと暴露し始めた。

「それでキミのマンションで二人にしようと思って、私とキミの
友達とで買い物にいったんだけど。ところがキミの友達が鈍感で、
私が誘ってるのに買い物終わってさっさとマンションに帰ったか
ら予定が狂った。」

「その結果があんなことになるなんてねー。部屋でやらしい雰囲
気になった時、二人で抜けてホテルに行こうって言っただったん
だけどねー。結局、押し倒されたw」

ああ、なるほど、そういうことだったのか、ピンクねーさんのサー
ビスタイムも全て納得。
鈍感な友達のおかげで、いい体験ができた。

「本当は私もキミのほうがよかったんだけどね。だからさ、今度
は私としようね。」

「え?今晩ですか?」

ねーさんは冗談で言ったのかもしれないが、嬉しそうにまともに
答えてしまった。

「あれだけやったのに、まだできるのw?」と呆れられた。

みんな疲れていたので少し出かけただけで、ピンクねーさんの乳
を揉みながら昼寝した。

6時頃、友達から
「彼女と会うことになったので何時に合流できるかわからない」
と連絡。とにかく遅くなっても行くからと言って奴は電話を切る。
今日もやる気満々なことだけは理解できた。

夜、3人で食事に行って少しブラブラしてから、コンビニで酒を買
いホテルで呑み。時間は9時にもなっていなかったと思う、さすが
に今日は二人ともあまり飲まない。

「キミの友達って、今日、彼女とするのかなw?」
「どうでしょうねー?さすがに無理じゃないですか?」

「でもキミは今晩もできるみたいなこと昼間言ってたよね?w」
「あw、えw、まw」

「あれだけやって、本当に今日もできるの?」
二人が意地悪な顔つきで聞いてくる。

この年上にいぢめられる感じは、病み付きになりそう。

「たぶんできますかも」
「どっちだよ?」

「できますw」

そんな会話してたら、昨日のことを思い出し勃起してきた。
黒ねーさんは目ざとくて、それを見逃さなかった。

「ちょっと大きくなってない?」
「え?どうでしょう?」

「ちょっと見せてみろよw」
そう言って、おれの隣に座りティンコを触ろうとする。
そのまま押し倒されベロチュー。
しばらくされるがままに黒ねーさんとのベロチューを堪能。

ピンクねーさんは黙っておれ達を見ているようだったが、おれの
視線を感じると部屋の照明を落とし真っ暗にした。
そう言えば、昨日は電気つけたままだったことを思い出す。
真っ暗になってから、服をめくり上げ胸に愛撫。

「ああ、」
ねーさんの感じる声だけが、真っ暗な中に響いた。

それが恥ずかしかったのか、その後は声を押し殺すように喘ぐ。
妙にピンクねーさんのことが気になる。

服を脱がせようとしてたとき、おれの携帯が鳴る。
ホテルの近くまできているがどこにいる?友達から連絡が入る。
とにかくホテルに来いとだけ言って携帯を切る。

愛撫続行、友達はすぐに来た、ピンクねーさんがドアを開ける。
友達は事態が飲み込めないようで、何よりおれと黒ねーさんがやっ
てることにびっくりしたようだった。

「おいで。」
ピンクねーさんが友達をベッドに誘っている。
勘違いかもしれないが、それはおれへの当てつけのように思えた。

ピンクねーさんの、激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
それを聞くとなんだか嫉妬心みたいなものがこみ上げてきて、異
様に興奮してきた。
その興奮を黒ねーさんにぶつける

昨日あれだけ出したので、今日のおれはなかなか逝かない。
無敵になった気分。
ねーさんは何回も逝ったようで、「もうだめぇ」と切ない声を出
したので少し休憩。しばらくすると隣のベッドからも声が聞こえ
なくなった。

少し照明を明るくして、4人で話しをする。
昨日はエロい雰囲気に呑まれてひたすらやり続けてたが、今日は
少し余裕がある。

友達が「なんか凄いことになってますよね、おれたち」と言うの
で、3人で爆笑。
お前のおかげなんだよw

話してるうちに
「レイプ願望あるんだよね。何人かに襲われるみたいな。」
と黒ねーさんが言い出した。本当にされたら嫌だけど、そういう
のを想像するとエッチになると。

「わかるw、わたしもあるよ。」ピンクねーさんも乗ってきた。

みんなノリノリで、じゃあ、それをやってみようと言うことに。
街で声をかけられ→ホテルに連れてこられ→襲われる設定。
とにかくリアルにやろうと決めた。

襲い方は友達と二人で決めて、ねーさんたちには内緒。ご丁寧に
一度ホテルを出て声をかけるところから始める。

「2次会で知り合ったばかりでマンションに行ったわけだし、設定
とそんなに変わらないよね」みたいな話しを誰かがして一同妙に
納得、設定がリアルに思えてきた。

ホテルの外で声をかけるとこから始めて、ホテルの部屋に入る。
まず黒ねーさんから犯ろうと決めていたので、ピンクねーさんを
ベルトやバスローブの紐を使って縛りあげた。おれが黒ねーさん
の両手をベッドに押さえつけ、友達が服をめくり上げスカートを
脱がし犯し始める。

「いやああぁあ」
ねーさんの絶叫が響く。
本当に嫌がってるんじゃないかと思うくらいリアル。
なんだか本気で犯している気分になり、こちらの言葉遣いも乱暴
になってきた。

でも友達が、「嫌がっても、こんなんにぬれてるじゃねーか」み
たいなAVにありがちな事を言ったときは、ちょっと笑いそうに
なった。

かわるがわるティンコをぶち込み、AVによくある四つん這いに
してマンコと口にティンコをねじこんだ。尻を叩かれながら後ろ
からティンコで突かれてるねーさんは、頭を大きく揺らしながら
体をくねらせて感じている。
そのときのねーさんは涙を流していた。

黒ねーさんは、何回も逝って少しぐったりして
「ああ、もうやめてぇ」と力のない声。
本気で嫌がってるのかどうかも、わからなくなってきた。

黒ねーさんを友達に任せ、ピンクねーさんを縛ったまま犯りはじ
めた。ピンクねーさんも涙浮かべながら、「いやぁあ」と絶叫。

「やっぱりピンクねーさんの体の方がいいな」そう思いながら犯
す。友達もそこへ参入してきて、同じようにかわるがわるティン
コをぶち込む。
ピンクねーさんもそのムチムチな体をくねらせてよがり始める。

巨乳を乱暴に扱い、むしゃぶりつく。さっきの嫉妬心から「男な
ら誰でもいいんだろ」と思わず言ってしまった。
「そんなことない!」とおれにむかって強い口調で答えた。

その後、ねーさん達がぐったりしているので、おれはピンクねー
さん、友達は黒ねーさんのベッドへ。
いつの間にか、おれは寝てしまったようだった。

どれくらい寝てたのかわからないが、ねーさんに鼻をひねられて
目が覚めた。

「おはよう。」
「もう朝ですか?」
「ちがうまだ夜。」
小声でねーさんが答える、
隣の二人は寝ているようだ。
「妬いてたの?」
「え?」

図星の質問にうろたえた。

「妬いてたの?」
「妬いてました、ねーさんはどうなんですか?」

「ちょっとだけね」
恋愛ではないのはわかっているが、不思議な感じ。

何分くらいしてたかわからないが、
長い時間をかけてベロチューをした。
ねーさんは、ベロチューだけで逝ってるようだった。
体力はもうなかったが、もう一度挿入しようとするとシーツがぐっ
しょりで尻まで濡れていた。

「うわ、すごい。」
思わず大きな声が出てしまった。
隣を起こさないようにと、ねーさんが静かに小さな声で言った。

喘ぎ声を押し殺しながら、ねーさんは何回も逝った。
「あいつとおれ、どっちがいいですか?」
少し照れながら「こっち。」と言って、
おれのティンコを握った。

彼女が不審がるからと言うことで、友達は朝方帰って行った。
おれは新幹線のホームまでねーさんたちを見送った。

今でもたまにメールしてるけど、あれ以来会ってない。
ねーさんのパンチラ写真は、いい思い出。
[ 2015/09/04 21:45 ] ♂複数・乱交体験談 | TB(0) | CM(0)

ネットがきっかけで乱交パーティーに参加したエッチ体験

(乱交パーティーに)参加しました。

きっかけはネットで見て。
地方に住んでいたのと、さすがにいきなりは怖かったので、まずはどんな感じなのか写真と音声(撮影は参加者のOKが無いとダメらしい)をメールで送って貰いました。
その後、何回かメールのやり取りをして希望&NGのプレイ内容を伝えて、自己紹介文を作って貰ったり、自分の撮影をしたりして、それを送って参加者募集や日程調整をしました。
自分撮るのも結構ドキドキしちゃいましたね。
いよいよ参加するのが決まり、そこで初めて過去の動画を見せて貰いました。
自分もこんな風に・・・
と思うとドキドキするやら、恥ずかしいやらで、思わず一人でしちゃうくらいでした。

日程が決まると、参加予定者の年齢や出身地、体重、身長などのデータが送られてきます。
知り合いに出くわさないようにと、嫌いな体型の人を避ける為らしいですが、私は地方だし、特に好き嫌いも無かったので、そのまま全員OKにしました。
そうこうしているうちに、いよいよその日が近付きます。


指定された日は土曜日で、金曜日から日曜日まで宿泊用のホテルも確保してくれるとの事だったので、金曜日の講義が終わると、飛行機に乗り、東京へ行きます。
指定されたホテルにチェックインするとサイトの人に連絡して来てもらい、最終の打ち合わせをしました。
最後に改めてプレイ内容を書いた契約書みたいな紙にサインをしました。
サイトの人は爽やかな感じのイケメンでとてもそんなサイトの人とは思えないような感じです。
さらに全裸になって首から下の写真を何枚か撮られました。


写真を撮られただけなのに、すごいドキドキしてしまいます。
私が緊張しているのがわかったのか、サイトの人も色々と声を掛けて私の緊張をほぐしてくれますが、私は怖くて泣いてしまいました。
サイトの人は私を抱きしめて、ヨシヨシしてくれて、私も何とか落ち着きました。
サイトの人が帰ると、私は少しお酒を飲むと、旅の疲れもあってか何とか眠る事が出来ました。
朝起きるとシャワーを浴びて軽く化粧をして準備します。
怖くて怖くてたまらなくて、なんでこんな事しているんだろうと後悔するものの、アソコはすごい熱くてトロトロしてしまっていました。


用意された衣装に着替えたりしても微妙に時間があったので、改めて契約書の内容や、サイトの人と話した内容を確認します。
私は撮影はされたかったけど、公開はされたくなかったので、撮影は1台のデジカメのみで、データは終了後すぐに渡して貰う事にしていました。
また、NGは汚い事(浣腸とか飲尿させられるとか)と傷つく行為で、縛りや軽いスパンキングなど少しだけなら痛いのはOKにしていました。

そうこうしているうちにドキドキは高まっていき、ついに時間になり、サイトの人が迎えに来ました。


サイトの人に連れられて別の部屋に移動します。
ちなみに用意された衣装はOL風のスーツなんで、廊下を歩いたりしても大丈夫です。
その部屋は結構大きな部屋でした。
中には男性が5人。
ニヤニヤしたり、真面目な顔だったり、バラバラの表情ですが、「今からこの人達に犯されるんだ」と思うと、全身がゾクゾクとした寒気に似た感覚に包まれます。


サイトの人に
「若菜ちゃんです(仮名です)」
と紹介されて私は頭を下げました。
慣れた感じの人が縄を持って私に近づいてきます。
手を後ろに回されて縛られます。
私は怖くて抵抗出来ず、されるがままです。


まずはそのまま全身を多数の手がまさぐります。
私は縛られているのでされるがままで、すぐに感じて、身体が反応してしまいます。
それに気づかれて恥ずかしい事を言われたりしてたら余計に感じちゃいます。
ソファーに座らされ足を広げられると、シミ付きの下着が見られてしまいます。
また恥ずかしい事を言われ、下着の上から股間も触られます。


口うつしでお酒を飲まされたり、耳や顔を舐められたりしながら少しずつ服がはだけられていきます。
下着の脇から指を入れられ、中をクチュクチュされます。
顔の前に男の人のアレが突き付けられ、しゃぶらされました。
縛られたまま服とブラはずらされ、乳首もいじられます。
私はどうにでもなれとばかりに、完全に身を任せていました。


身体を持ち上げられ、ソファーに座った人に座りバックで挿入されました。
すぐにフェラも再開させられ、後ろから乳首もいじられます。
写真も撮られています。
すごい濡れてる
変態
これからいっぱい犯してやる
とか言われながら犯され続けました


一人目が射精すると、立たされ、ソファーに身体を預けるような格好でバックで犯されます。
喘ぎ声を出す間もなくフェラさせられ、胸も舐められたりされます。
そんな感じで、とりあえず男性達が一通り果てると、休憩がてらお風呂タイムです。
時計を見ると、まだ始まって2時間弱でした。


お風呂は結構大きいけど、みんなでは入れないので交代でした。
私はみんなに順番に洗われます。
まあ、みんな股間や乳首ばっかり洗うんですけどf^_^;
身体をジロジロ見られたりしながら、エロい身体してる、とか、もう濡れてる、洗っても洗ってもヌルヌルが取れないとか、乳首が綺麗とか、色々言われました。
すっぴんもなかなか可愛い
って言われたのが、一番嬉しかったかな。


お風呂から上がると、机にまんぐり返しの格好にされて、アソコにお酒を入れられました。
それをワカメ酒とか言いながら順番に回しのみしていました。
私はお酒はそこそこ飲める方だったのですが、色んな要素が絡まりあったせいか、すぐに身体が熱くなってきちゃいました。
次に私の「お食事タイム」と言う事で、チョコやクリームを塗った男性のアレを舐めさせられました。


一人目を綺麗にした頃にはすでにトロトロになっていました。
誰かが私の股間に回り込んで舐めていますが、私はすぐに次のを舐めさせられます。
私を舐める人がうますぎてなかなか進みませんが、それでも二人目、三人目としゃぶりました。
当事者以外はおつまみを食べながら私達を見て楽しんでいます。
全部しゃぶり終わった頃には結構ヘロヘロでした。
それでも、今度はベッドに移動して本格的なカラミに入ります。


ベッドに座らされると後ろから胸を揉まれます。
さらに足をM字に広げられ、股間も舐められます。
耳も舐められたり、脇やお臍も舐められます。
私はすぐに声を出してしまいました。
キスもされたり、お尻まで舐められます。
身体から力が抜けてしまいます。
そしてまた犯されます。
さっきと違って身体は自由に使えますが、力が上手く入らず、されるがままです。


まずは一人ずつ犯されます。
複数と比べるとやや物足りない感じはしますが、十分過ぎる程高ぶった身体にはちょうど良いくらいです。
この時もフラッシュが光ったり、音がするので、撮影されていたんだと思います。
また、他の人にも見られたり、わざわざ顔や結合部が見えるように体位を変えられたりするので、恥ずかしくて余計に感じてしまいます。



全員終わるとシャワーで軽く身体を流しました。
私が大分疲れているように見えたのか、単に男性側の回復を待つ為か、ベッドに寝かされ、「休憩がてら鑑賞会」と称して、全裸のまま足を広げられたりします。
私は疲れもあって逆らわずにされるがままでした。


ちょっと回復した頃合いで、とは言っても私はまだ疲れていましたが、また縛られました。
そこから縛り方教室みたいな感じで色々縛られました。
ここは、写真撮影自由と言う事で、私には顔が分からないように目隠しがされます。
亀甲縛りとか、高手小手とか聞いた事のあるような無いような縛り方を解説が入りながらされていきます。
縛られるとドキドキしますが、悟られないように必死に平静を装いますが、時々思わず声が漏れてしまいます。


最初は立ったまま縛られていたのですが、次にソファーに座らされて、M字開脚で縛られました。
すると、股間が丸見えです。
テカテカしてるよ
すごい濡れてるけど、どうしたの?
縛られて感じた?
恥ずかしい事をいっぱい言われました。
言われたら余計に恥ずかしくて私は思わずうつむいてしまいます。


どうした?ちゃんと返事をしなさい。
と言われ、頭を捕まれて顔を上げさせられます。
乱暴にされてますます気分が高まる自分に戸惑って思うように言葉が出ません。
言わないなら・・・
私の口にさるぐつわのようにタオルが巻かれ、目隠しが外されます。
そのまま、各自のカメラでも写真を撮られてしまいます。
ほがが・・・
プレイに入る前にプレイ中に辞めて欲しくなった時の合言葉を決めていたのですが、さるぐつわをされたら言葉になりません。
私はサイトの人に必死で目で訴えますが、気付かないのかスルーされます。


それどころか、いつの間にか注射器のデカいのが用意されています。
浣腸はNGにしたのに・・・
必死でサイトの人を睨むように視線を送りますが、またしても無視です。
あっ・・・
私は抵抗も出来ず浣腸されてしまいます。
さらに小さな注射器でアソコにも液体が入れられます。
私は半分泣きながら首を振って必死に拒みますが、無駄でした。


どっちの効果なのか、すぐに身体には異変が・・・

アソコは熱くなるし、排便も・・・
私は縛られたまま荷物のように抱き抱えられて風呂場に連れていかれます。
風呂場のすぐ外には勉強があります。
私はそこに置かれます。
縛られているので、またがる事は出来ません。
まさしく「置かれた」感じです。


多分、浣腸には好き嫌いがあるのか、私の前には全員ではなく、3人が陣取り、私の股間を見ています。
あと5分我慢しなさい
と言われたし、排便を見られるのは恥ずかしくて、我慢しようとしていたものの、我慢出来ずすぐに出てしまいました。


さらに、そのままもう一回浣腸をされました。
お尻がムズムズしてきますが、必死で我慢します。
それでも出してしまい、さらに数回浣腸されました。

そのままお風呂に運ばれ、股間を洗われます。
そして、また部屋に戻ると、またソファーに置かれます。
そして、ピンクローターをお尻とアソコに入れられました。
さらに股間を縛られます。


そして、縄を全部解かれると白いワンピースを着させられるとさるぐつわを外されます。
ひどい・・・、こんな事されるなんて聞いてない・・・
抗議しようとする前に股間がブルブルと震えます。
ヒィッ・・・
悲鳴のような声を抑えるのに必死で抗議どころではなくなります。
そのまま押し出されるように部屋を出ました。
ついておいで
と言われ、私といつの間にか服を着たのか、他の6人の計7人は廊下を歩きます。


エレベーターホールまで着くとエレベーターを待ちます。
振動は止まっていましたが、私は怖くて何も言えません。
今からみんなでレストランに行こうね。
バイブはリモコンになっている
誰かがスイッチを持っている
白いワンピースから乳首が透けないと良いね
など言われます。
さっきまで縛られていたせいで、手首にはまだ縄の跡があります。

私は縄の痕を少しでも消そうと手で摩ります。
無駄な足掻きとは思いつつ、少しマシになったような気もします。
そのままレストランに行って食事と言うか、おやつタイムをします。
普通の会話ですが、私はいつスイッチが入るかと思うとそれどころではありません。
さすがに男性側もバレたらマズいのか、時々隙を見てスイッチが入ります。
私はビクッとするものの、なんとか声は最小限に食い止めて耐えます。
食事は何とか済んで部屋に戻りました。


部屋に戻ると今度は服を脱がされ、机の上に四つん這いにさせられ、首輪をされます。
そして、股間や乳首をチェックされます。
当然ながらいやらしい反応を起こしているわけで、
縄どころか太股までヌルヌルだ、この変態が・・・
ワンピースにまでシミがついてる
乳首もビンビンじゃないか
等と罵られた挙句に、
お仕置きだ
と言われ、全裸になった男性陣に囲まれます。


ソファーに座らされて、両手を頭上で捕まれ、M字に脚を開かれます。
その状態で何枚も写真を撮られます。
いやっ・・・
と顔を反らせますが、
ちゃんとカメラ目線にしないとサイトに公表しちゃうよ。
と言われ、泣きながらカメラを見ました。
パシャバシャと写真を撮られているうちにまた身体が熱くなってきます。
次に太いバイブをくわえさせられ、少し舐めるとそれがアソコに、さらに細いバイブがお尻に入れられました。
そして、それらが私の中で動かされます。
さらに乳首や脇など身体中がローターや指、舌などで責められます。
どこで感じているのかわからないくらい全身で感じてしまいました。


私は何度となく頭が真っ白になるような快感と共にイッてしまいました。
若菜は敏感だなあ
何回イッてんだ?
イク時はイクって言え
などと言われながら・・・


さらに、誰かの指がアソコに入れられ、激しく掻き混ぜるように動かされると、股間のあたりがおかしな感覚に包まれます。
麻痺するような、オシッコが出ちゃいそうな、説明出来ない感覚に私は泣きじゃくりながら感じていました。
すると共に何かが股間から噴き出しました。
おっ、潮吹いた
このスキモノが・・・
ど変態、淫乱・・・
色んな事を言われているのが、まるで他人事のように聞こえていました。


そのあとは私はされるがままで犯され続けます。
バックでサンドイッチされたり、騎乗位で、おしゃぶりしたり・・・
何回もイカされて感じやすくなった身体は姿勢を保つだけで精一杯でした。
とにかく気持ち良くて、一生分イカされた感じでした。
何回イッたかわかりません。
男性陣も何回もイッては、休憩し、また勃起したら参戦の繰り返しだったようで、後半はみんなバテバテでした。
解放された頃はもう夜中で、中には寝ちゃっている人もいるくらいでした。
私はサイトの人に抱き抱えられるように自分の部屋に連れて行って貰いました。
シャワーで身体を流して、アソコがヒリヒリ痛んでいましたが、塗り薬を貰ってそれを塗ると寝ちゃっていました。


次の日、目が覚めるとサイトの人からメールが来ていました。
連絡すると、まだあの部屋にいたのか、すぐにノートパソコンを持って私の部屋に来ました。
そこで編集した画像を見せられました。
顔は綺麗にモザイク、ぼかし?が入ってわからないようにされていましたが、動画の方は声がそのままで知り合いが聞いたらバレるかもとドキドキしちゃいます。
これか、無修正のどっちかをサイトに掲載するけど、どっちが良い?
と言われたら、こっちを選ぶしかありませんでした。
無修正の方は約束通りあげる
と言われ、DVDを渡されました。
一応、ここで終わりです。
私的には勝手に妄想していた、脅されたり、ヤクザに売り飛ばされたりって事はありませんでした。

(おわり)
[ 2015/05/03 21:45 ] ♂複数・乱交体験談 | TB(0) | CM(0)

思い出の3P

1: 投稿者:ふぁいた 投稿日:2012/10/31 14:56:24

学生時代、同じゼミで住んでる所も偶然近かった女友達Hと仲良くなった。
Hは自宅で僕はアパート、学校帰りにHがボクのアパートに寄る事も珍しくなく、
そもうち合鍵も渡して勝手に使ってくれって感じだった。
Hが部屋に来ると簡単ながらも夕食を作ってくれてたので、非常にありがたかった。
そのうち僕とHの共通の女友達Aも来るようになり、僕の部屋は溜まり場のようになった。

初めは遠慮してたHとAだけど、慣れてくると食器類を置いて行くようになり
3人での共同生活の様子になってしまっていた。
普通、男の部屋に友達とは言え女性が入り浸るなんて考えられないんだけど
HとAに言わせると僕は「人畜無害・エッチの対象外」だそうで
僕も変に恋愛感情を持つのは面倒だし、HとAはサッパリした性格で気が合ってたので
男女の性別を意識する事無く、本当の友達として付き合っていた。
僕の部屋で3人で酒を飲んで、そのまま泊まる事もしょっちゅうだったが
HやAのTシャツ ショートパンツやジャージ姿を見ても、あまりエッチの対象として
見る事はなかった。って言うか意識しないようにしてた。
そうしないと、いくら「男女を超えた友情」であっても若い男と女が同じ部屋で酒を
飲みながら恋愛話やエロ談義をしていると、嫌でも相手を女として見てしまうのは
当然だからだ。

僕はHとAとの程よい距離感が気に入っていたし、もし恋愛感情やエッチがそこに
介入してしまって、この仲良し3人の関係が崩れてしまうのを恐れていた。
だからHとAを女として見ないように自分に言い聞かせていたような感じだった。


ところがある晩、事件は起こった。
その日も夕方から夜中まで3人で延々と酒を飲んでて、かなり酔っぱらった状態で
いつものように雑魚寝していた。
夜中、何やら会話になっていないような声で何となく目が覚めたのだが、
いつものHとAの話し声とは明らかに声質が違っているので不思議に思って
そっと目を開けたらHがAの胸をペロペロと舐めているのが見えた。

僕は最初、酔いで頭がボーッとして夢でも見てるのかな?って思ったけど、
それはどうやら現実としてHがAの胸を舐めているのだと分かった。
驚きで思わず飛び起きそうになったのをこらえて、そのまま静かに薄目を開けて
見続けようと思った。

冷静になってみると、2人共上半身は裸でAが床に仰向けに寝てて
Hがその上から胸を舐め手でもう片方の乳首を愛撫していた。
Aは声を殺すように、でもこらえ切れず時折喘ぐように声を出していた。
会話になっていないはずだ、Aは快感の真ん中に居たのだから。
Hはわざとピチャピチャって音を立てて舐めたり、Aの胸を交互に口で舐めたりしてて
薄眼で見てる僕の目の前で繰り広げられるレズ、もちろん初めて見るのだが、
ペニスは尋常でない固さで勃起していた。

しばらくするとHはAのパンツを脱がせて指でいじり始めたのだが、
どうやらAのアソコは大洪水になってたようですぐにビチャビチャと音がし始めた。
そして間もなくAはイッてしまったようだった。

驚いたのは次の瞬間。Hは僕に

「起きてるんでしょ?見てるだけじゃダメだから参加して!」

って言った。
心臓が飛び出るかと思った程驚いた。

でもこの時は不思議と
「あはは、見させてもらっちゃった。お前らスゴイな」って言えたんだ。
そして、Hに着ていた物を脱がされた僕はHとAの痴態に加わり、
生まれて初めての3Pを経験する事になった。

基本的にHとAはレズ。
後で知った事だけど、以前から2人はレズの関係だったらしい。
そのレズの中に僕が参加させてもらうってカタチ。
レズって男が嫌いだからレズなんだと思っていたけど、HとAの場合はそうではなく
お互いの快楽の為だけの関係だったようで、ペニスも問題なく受け入れるバイのようだった。

HとAが激しくキス、僕は2人の胸を舐めたりつまんだり、転がしたり、
時にはアソコに指を運びクリを触って指を入れたり。
右手はH、左手がA、それぞれのアソコをクチュクチュしたり。
僕が仰向けに寝てHが挿入、Aは僕に顔面騎乗してHとAは僕の上で乳首を舐めあったり。
2人をバックで四つん這いにさせて交互に挿入。入れてない方は指を入れる。
自分の頭の中にある3Pって知識を駆使して相手をした。

気が付くと3人とも汗だく。
HとAは何度登り詰めたのか分からない。
僕も3~4回は白濁した物を2人の身体や口に放出していた。
その頃には外が明るくなっていた。
ぐったりしてお昼頃までまた雑魚寝をした。

それ以降は僕の部屋でしばしば3Pをするようになった。
ところが、Aが僕に恋愛感情を持ってしまいこの3人の関係が微妙に崩れる事になる。
Hが気を使ってあまり来なくなって、この不思議な3Pは終わった。


昔の思い出です。
[ 2015/03/05 20:45 ] ♂複数・乱交体験談 | TB(0) | CM(0)
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