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極萌え@エッチな告白・体験談

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[同僚とのエッチ体験談]  飯島直子に少し似ている同じ職場の女の子とのエッチ

正月明けの話。 同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。自慢ではないが、漏れは会社では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。
電車の中で、
「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って
言ってくれた。普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、
「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」
なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。コート
越しに柔らかい胸の感触がした。

「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・」
「○○さんによっかかれるから大丈夫で~す」
なんて、言ってますます体を密着させてきた。
「あ~あ、ずっと駅に着かなければいいのに」
俺「そうだな、○子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww。」
「○○さんのエッチ!」
ってにこにこしているが、離れる気配はない。

俺は会社ではおんなのこに手を出さない方針だった。お堅い業種(都市銀行)
だし、いざこざが起こる可能性がある。また外でいくらでも見つけることは
可能だ。という訳で、俺はそのシチュエーションを比較的余裕を持って楽しんでいた。

「△△課の新人が○○さんかっこいいって言ってますよ~。
でも、今は私が一人占めだもんね~」
俺「そうそう、一人占めしていいぞ。俺が独身だったらな~。
○○ちゃんを絶対口説いているのになww。
ついでにその新人ちゃんも」「ダメですよお、私だけにして下さい。
私やさしいからこの人って決めたら何でもしてあげますよお」
俺「ホントかよお。。。結婚早まったなあ。。。○○ちゃんに何でもして
もらえるんだったら」
「う~ん、○○さんだったら、今でもしてあげちゃうかも・・。」
「えっ」
酔いも有ったのか、俺はいつもの余裕がなくなり段々Hモードに入ってきた。

よく見るとその子は色白で綺麗な肌をしており、バランスがとれたスタイルだ。
華奢に見えるが、胸は意外と大きい。今風の女の子の典型的なスタイルだ。
ふと、その子に深々と差入れ、膣奥で射精していることを妄想してしまった。
「どうしたんですか?気持ち悪いの?」
俺「大丈夫だよ。○○ちゃんが可愛いんで、今煩悩を振り払ってたとこwww」
「可愛いですかあ?嬉しいです~。でも○○さんだったら煩悩振り払わなくっても
いいですよ~」

「あのなあ、あんまり先輩を煽るんじゃないの。男を煽ると後で酷い目にあうぞ」
「私だって、ちゃんと相手くらい見てますよ~。○○さんだったらいいもん」
「あのなあ・・・」
言葉とは裏腹に段々欲情してきてしまった。こんなガキ+αの女の子にその気
にさせられるなんて、情けない・・・。俺は銀行の女性に手をださなくたって
いくらでも調達出来る。やめとけ。あとでモメるぞ・・・・。

「どうしたんですか?」
俺「あ、うーん。○○ちゃんが、何でもしていいって言うから、何するか考えていたとこww。」
「また○○さん変なこといって。でも、飲んだときの○○さんって好きですよ~。」
女の子はえ○ちゃんなので、Eと呼ぶ。ちなみに25歳。俺れは30歳。
「Eちゃんって、彼いるんだったよね?今遠距離だったっけ?」
「そうなんです。だから最近あまり会ってないんです。私も会社で飲んだりする方が楽しいし。。」
「ヲイヲイ、彼が可愛そうじゃんよ~」
「可愛そうだとは思うけど、あんまり会いたいっ!って思わないんです。私○○さんが理想なんです~」
「またまた…。ヲヤジからかったって何もやらんよ」
「えーっ、そんなことないです。見た目も話ししてても全然違和感ないし。○○さん、手見せてください♪」
「おー、はい。」
「可愛い手ですね~。触っちゃお。」
「そうそう、俺って手が小さいからよく可愛いって言われんだww。」
「ちょっとでいいから、手つないでいて下さい♪」
「お、おー、いいぞ…」
てな訳で、電車の中で手をつないだまま、会社の話とか最近彼と会っていないけど全然気にならないとか、とりとめのない話を続けているうちに俺の駅についた。彼女は3駅ほど先だ。

「そろそろだな。じゃあ先帰るからな。お疲れさん。」
「もう駅なんですね・・。私つまんないから○○さんとここで降ります。タクシーだと意外と近いんですよ~」
「おいおい、、勿体無いだろう?」
「いいんですっ!決めたんですっ!!」と言いながら、俺の手を引っ張るように電車を出た。

「しかし、もうお腹いっぱいで飲めないよな」
「私もお腹いっぱいです。でも○○さんといられるから楽しい。」
時間は12時を回っており、飲み屋に行くくらいしか選択肢はない。
あっ、そうだ。この駅周辺に1件だけホテルがある。普通のビジネスホテルだが。
「Eちゃんさあ、どうする?お腹いっぱいだし、喫茶店なんてしまってるし・・」
「○○さんとだったらどこでも行っちゃいま~す♪」
「また、そんなこと言って…。そんなこと言ってると俺にお持ち帰りされて食べられちゃうよ」
「○○さんだったら、いいですよお。何されたって…」
かなりやばい展開…。ここで俺が強引に方向転換しないと、いくとこまでいってしまう…。
しかも、Eはますます体をぴったりと俺にくっつけてきて、俺のコートのポケットの中で
つないだ手をギュッッと握り締めてくる。普段はきびきび仕事をして、頭も切れる女の
子だが、今は妙に艶かしい。
さっきの、Eの膣奥に大量に射精する妄想がまためぐってきた。手もつなぎっぱなし
だし、胸の感触も沢山味わっているので、よりリアルな妄想。ちょっと硬くなってしまった。
本能に抗うのが疲れてきた。

「何で俺なんかと夜中に一緒に歩いてるんだよ?もっと生きがよくてかっこいい奴いっぱいいるじゃん」
取りあえず、苦し紛れに話を振った。
「いいんですっ!○○さんが好きなんですっ!一緒にいたいんだもん」
「じゃあさ、疲れたからあそこに行ってちょっとゆっくりする?でも、今日はその後ちゃんと帰るんだぞ」
「は~い♪」
でも、俺のプライド(?)として、行内の女性には手を出さない主義がまだ頭に引っかかっている。
「Eちゃんてさ、仕事してるとき気付かなかったけど、実は色もすごく白いし、胸も大きいよなwww。」
「母がすごく白いんです。胸はたまに肩が凝るんで嫌になります。」
「後で、俺が肩もんでやるよ」
「ほんとですか~?わーい、嬉しい」
会話をしながらも、最後の一線は越えない方法をぼんやり考えていた。

といって歩いていくうちに、ホテルの前へ。
「とりあえず、入ろうか?」
「はい…」
部屋の鍵をもらって、エレベーターに乗る。やばいなあ…。今後も同じように同僚としてうまくやって行ける だろうか・・?いつのまに噂が広まるといったお約束の最悪パターンを辿るのか…。
6Fについた。鍵でドアを開ける。意外に狭く古い。
「何だよ、汚ねーなー。」
「わーい、○○さん。ベッド大きいですよ~。へー、こんな風になっているんだ。」
「なんだ、彼といつも行ってるんじゃないのか?」
「彼とはほとんどしていないし、こういったところに来たことはほとんどないんです」
「へー、そうなんだ。」

「はー、疲れた」と俺はベッドに腰掛けた。
「私もっ」と俺の横にちょこんと座る彼女。
「最近のテレビってでかいよな、これどの位あんだろ?」
「うちのよりもずっと大きいです~」
「そうだよな・・」
と、しばらくとりとめのない会話をする。
「ちょっと寒いな・・」
「はいっ♪」といってまた彼女がぴったり身を寄せてきた。もう仕方がない・・。
肩を抱き寄せ、キスをした。彼女は目をつむっていたが、口を合わせると意外な
ことに積極的に舌をからませてきた。2人ともかなり酒を飲んでいる。

「ふーっ、Eちゃんおいしい・・」
「…」
上着を取り服を脱がせると、白いブラが見えた。後ろに手を回してブラを外す。
「真っ白で形がいいね~。美味しそうwww」
「…・・」
そのまま横にしてキスをしながら、サワサワと乳房と乳首を触った。
「ハァ・・」とだんだんため息。いつも、仕事をしているときの凛々しい姿しか知らないの
でこの色っぽい声でまた理性を失った。
「よーっし、俺も脱いじゃおーっと」と急いで服とズボンを脱ぎ、パンツ一枚になった。
彼女のスカートとストッキングも下ろす。
「同じ格好だwww」

しかし、薄明かりの下でみるEの裸は真っ白で透き通るようだった。胸はつんと上を向
くようなハリのある形で、ももも真っ白で肉感的だ。
しかし、女性経験は少なくない俺としては完全に余裕を取り戻していた。このままヤッていいのか…??
このまま腕枕かなんかでお茶を濁すか・・。と、彼女に腕枕する形で体を優しくさわってあげながら、しばらく考えた。
「どうしたんですか?眠いの?」
と彼女。
「私も○○さん触っちゃお」
とおずおずと胸のところに手を置いてお腹に向けて優しくさすっている。
「○○さんって太ってませんね~。丁度いい。」

彼女の手を見ると、指が華奢で白く、所謂白魚のようだった。またムラっときてしまった。
彼女の手をとり、パンツ越しに勃起したちんちんを少し触らせた。
「…・」
「あーあ、触られちゃった。どうしてくれる。もっと大きくなっちゃうぞ」
彼女は俺が手を離しても、遠慮気味だが、優しくパンツの上からちんちんをさすっている。
手が止まってパンツ越しに硬いちんこを握り締めた。
「○○さん、硬い…。すごく太いです。」
俺のは標準より少し大きい(らしい。太さもそこそこあり、痛がられることもたまにある)。
俺は冗談で、「彼のとは違うの?」と意地悪な質問をした。

「はい、違います。大きい…。太さも違うし」
俺はパンツを下ろして、彼女にカチンカチンのちんこを見せた。
「…・」
「やっぱ彼のとは違う?」
「はい、こんなに反ってないし。バナナみたいです…」とちんこを優しく触ってくれた。
俺の濃い色のちんこを真っ白な指で握ってくれて、何だかエロイ。。。
「ちょっと、しごいてくれる?握ってもらって、上下にしごくの」
「こう、ですか?」と軽くしごいてくれた。
「そうそう、気持ちいいかも…」

「もうちょっと強く握り締めてくれる?」
「はい…、○○さんの凄く硬い」
「強く握りしめたまま、しごいてみて…」
「こうですか…?」
と、白くて綺麗な指でカチンカチンのちんこを握り締めて、強くしごいてくれた。気持ちいい…。
彼女は俺の横に正座した形でちんこを力強くしごいている。俺も彼女の足や腕を
さすりながら5~10分ほど手コキを楽しんだ。
「何だか我慢出来なくなってきた・・」

俺は体を起こすと、Eにキスをして、パンツの上からそっと指をなぞってみた。少し湿っている様子。
「んっ」
ここで、脱がしちゃいけない。焦らして遊ばないと。パンツの上から指でサワサワして遊ぶ。
ピンク色の乳首も口に含んでレロレロ・チロチロしてあげる。
「んっ、んっ、ふぅ~」と彼女は甘いため息。
パンツの横から指を少し入れ、状況を確認。ヌルヌルが出ている。ちょっとさすった。
「んっっっ」と反応した。
俺はそこそこ女性を食ってきたが(プロを除くと、70人位)、一番好きな瞬間は挿入ではない。
初めて女性のあそこを大きく指で開いて中の構造を確認するときだ。どんな可愛い子も皆グロテスクな生殖器官を持っており、広げて見ると、男の精液を沢山取りこむ為の仕組みが理解出来る。
ちなみに、閉じている時のエロ写真などみても全く俺のちんこは反応しない。胸や男女の絡みを見ても同じwww。
大きく指で広げて見ると、赤かピンクで複雑な構造になっている。面白いのは膣口の
形や、中のヒダ、尿道口の位置や形は皆違う。見ているうちに舐めたくなるが、これも皆微妙に味が違う。ただ、視覚ほど刺激的ではなく、すぐに忘れてしまう。で、指を入れてみると、中のザラザラした感触がまた皆微妙に違う。とまあ、 説明内容が趣旨と異なるので、このくらいにしておくが、俺の最大の楽しみの瞬間が近づいている。
ついでに言うと、女の子の肛門をいじったり舐めたりするのも好きだ。

「Eちゃんもパンツ脱ごうね。」と俺は彼女のパンツを下ろした。優しい彼女の顔とは若干不釣合いの濃い陰毛が目に入った。そっと撫でてみる。
「恥ずかしい…」
「すごくきれいじゃん、全然恥ずかしくないよ。俺も触られちゃったじゃん。お返し」
横たわっている彼女の足元に行き、至福の時、つまり足を広げてあそこを舐めながら広げてしっかり観察出来るのも時間の問題だと気持ちがはやる。
「Eちゃんって舐められるの好き?」
「えっっ?私舐められたことなんて無いです。」
「うそお…、彼は?」
「そんなこと恥ずかしいし、してもらったことなんてありません!」
そっかあ、学生時代からのカップルって言ってたから、お互い相当ウブだったんだな…。教育出来るぞwww。
「俺好きな娘の舐めるの大好きなんだ。すごく美味しいんだよ、好きな娘のは」
「恥ずかしいですぅ…」

「そんなことないって。俺Eちゃんのいっぱい舐めたい…。」
「ダメです。汚いし…」そうだった。2人ともまだシャワー浴びてないっけ。でも可愛い顔と
真っ白い体を見ているうちに悪戯心が。洗う前の味を楽しんじゃお!どんな味がするのか?臭いかな・・?
俺もまだ酒が残っていて発想が大胆になっていたwww。
「汚くないから。ねえ、Eちゃん。俺のこと好きだったら何でもしてもらいたいって思うはずだよ。
好きな娘のを舐めるなんて普通どんなカップルも愛情表現でやっていることだし。ね、舐めてあげる」
「う、ん・・」と観念した様子。でも、予想外だったらしく激しく動揺している様子。

俺は彼女の陰毛を優しく撫でながら、だんだん指を中に滑らせて行った。ヌルヌルが相当出ている。
指につけて、Eちゃんの目の前で舐めて「あ、やっぱりすごく美味しい♪」と言って見た。
「やだー、汚いですぅ~」と彼女。
「実は不味いかなと思って味見したけど、めちゃ美味いんで本格的に舐めよっと。Eちゃんのは俺がきれいに舐めとってあげる」
「や・・だ…・」
俺は、彼女の足を少し開き、顔を近づけた。至福の時(笑)。

陰毛はしっかり生えていたが、あそこは小ぶりだった。取りあえず口をそっとつけてキスをする。
「あっ」
俺は構わずに、太ももの付け根にある筋(説明が難しいけど、内ももの付けねの敏感な所)に口をつけてペロペロしたり、内ももにキスをしたりして、少しずつ抵抗感を減らす作戦を取った。
彼女はもう何も言わない。少し気持ちよさそうに目をつむっている。何気に舌をあそこ
の割れ目にそってつーっと舐めてみた。
「っっつ」
次に強めに同じ場所をなぞる。次にクリトリスを皮の上からペロペロペロと舐めてみた。
「っつ」もう彼女は抵抗しない。成功だ!!次は、指で大きく広げて構造を調査しないと…。

そっと舐めながら指でなぞって見る。もう彼女は目をつむっている。
指で広げて中を見た。
「!」
色白だけあって、中は素晴らしいサーモンピンクだった。ヒダも多い。膣口のすぐ上に可愛い尿道口が見える。
しかし膣口が小さい。彼女の言うとおり、ほとんど経験がないかも知れない。俺の入れたら痛がるだろうな…。
でも、この狭い膣口+ヒダで結構俺もヤバいかも…(笑)。
広げたまま、ベロッと舐めてみる。
「っっ!!」
構わずにチロチロ舐めてあげる。10分くらい舐めていると、
「はぁ・・」だんだん彼女も気持ちよくなってきたようだ。それから20分くらい舌と指を使って優しく愛撫し続けた。

可愛い彼女からはヌルヌルがひっきりなしに出ている。いつもならルーティンワークで最後までいくのだが、まだ、少し行内の子とやるのは嫌だと頭に引っかかっていた。
しかし、彼女のサーモンピンク色でグロテスク・かつ複雑な構造を見てかなりやばい気持ちになってもいる。。。。
俺は彼女にかぶさり、彼女にキスをした。彼女も俺の舌を吸い出すように求める。こんなことするなんて・・。
キスしながら、プルンとした胸を揉んだり指でクリをさすったりしていると、
「○○さん、私もう我慢出来ない。。。。」
でも俺は無言で愛撫し続けた。

彼女は最初に比べて、俺の愛撫に敏感に反応し始めている。気持ちいいようだ。。俺も…やりたい・・。
俺は、ちんこにヌルヌルをくっつけて、彼女の膣口にあてがって回りを愛撫した。女の子
は結構これを喜ぶ場合が多い。しばらくやっていると、
「○○さん、早く。。。。」と彼女。
「う・・ん、」まだ、俺の中で最後の一線は越えたくないという気持ちがある。
「一緒に気持ちよくなりましょう、ね?」
「そうだな・・」
俺は、挿入直前の体制(膣口にちんこを垂直にあてがったまま力を込める前)で挿入するフリをしながら遊んでいた。

すると彼女が、腰を持ち上げて、俺のちんこにまんこを押しつけてきた。
仕事ではきびきびと動いて、ポニーテールに髪をまとめ、男性行員をしっかりサポートしている彼女。
顔も可愛く、彼女のファンもいる。学生時代から付き合っている同じ年の彼もいる。
その彼女が俺のちんちんを欲しがって、まんこを押しつけてくるなんて…!かなり感激した。
ただ、膣口は狭く、しっかり力を込めないとはいらなさそう。
彼女は何も言わなかったが、俺が膣口に押しつけたちんこに力を入れるのに
合わせて、まんこをちんこに押しつけてきた。彼女の意思は明らかだ・・。

俺はこの状況下で何とか耐えていた、というよりここまでで止めるつもりだった。
まあ、俺も今までこんな間抜けな格好で終わりにしたことなんてないし、彼女も
不思議に思ったかもしれない。
何回かやってる内に、彼女のヌルヌルが俺のちんこに押しつけられて、先っぽだけが
1~2センチ入る形になってしまった。
経験者なら分かると思うが、これは意外に気持ちいい。ネットリとヒダがちんこに吸いつく感じがかなり強い。。。
「。。。。。。」俺は、彼女の顔を見ると彼女は艶やかな顔で俺にほほえんだ。

彼女の顔を見て愛おしさがこみ上げてしまった。やばい…。この子に深々と差し込みたい。。。
しかも、1センチくらい入った状況でこうやって挿入するフリでちんこを押しつけている限
りだんだん入っていくだろう。
「○○さんと1つですね。嬉しい…」
彼女が俺に言った。
もういっか、中出しさえしなければ…。
俺は、とうとう力を込めてしまった。
ヌリュヌリュといった感触で半分くらい入っていった。
「うっっ…」と彼女がうなった。。ちよっと痛かったかな・・?

「大丈夫?痛かった?」
「大丈夫です・・。最初ちょっと痛かったけど・・」
「そっか、じゃあこうやってつながったままじっとしてようか?」
「…」
俺は、あまり動かずに、まだ入っていないちんこの根元半分に彼女のヌルヌルを塗りつけた。
全部入るときも痛がるだろうな・・。
ゆっくりと優しく動かしていると、またヌルヌルが沢山出てきたようで動きが楽になった。
彼女の膣内は、俺のちんこではきつすぎる感じだった。さっき広げて見た膣肉が俺に
ザラザラと絡み付き、俺の脳天まで響く感じだ。これも経験者なら分かると思うが、
ザラザラがちんこの気持ちいいところを直撃したときは、それこそ剥き出しの神経を
刺激されているような、とろけてしまうような快感に襲われる。ああ、とろけそう。幸せwww。

しかし、やばいぞ。。。余裕こいて半分挿入なんかしてると、全部挿入する前に出ちゃうぞ・・。
救いは彼女にはほとんど経験がないらしく、あまり気持ちよくなるような腰の動きを
しないことだった。
しかしまあ、あの彼女が俺の下で俺のちんこを膣のザラザラで攻撃しているなんて…。
彼女のファン(行内のオヤジやお客さん。お客さんの中には「是非うちの倅の嫁に」
なんてのもいたよな)が見たらみんなピンコ立ちだろうなwwww。
で、考えているうちにほとんどニュリュヌリュと入ってしまった。
あーあ、とうとうやっちゃった。後戻り出来ないよお…。
しかし、彼女のきつい膣肉のザラザラ感は最高だ。

「っつ、うっ、っつ」
俺「痛い?大丈夫?」
「大丈夫…、気持ち、いいかも」と苦しそうにこたえた。
こうなったら、気持ちよくなってもらうしかない。
俺はいつもやる技を仕掛けた。浅く挿入して膣肉をこねるようにグラインドし、
時折ぐっと奥まで突き入れる。グラインドするとき、お臍側の膣壁のGのあたりでこねる
のも重要だ。半々だが、これが効く女性もいる。
「はぅっっっつ」
奥に突き入れるとき、肛門側、つまり背中側の膣のかべをこすりあげるように
突き入れると、コリコリした子宮を亀頭で刺激出来るが、彼女に試した。
「っっつ!!!!!っっ」と彼女は声を出さずに唸った。
彼女の子宮口が意外に浅い(彼女も決して大きくないので当然かも知れないが)
みたいなのでちょっと刺激が強すぎるかも…。

俺は意地悪で、「Eちゃん、気持ちよさそう」とグラインドさせながら聞いた。
「は…い、気持ち、い、いかも・・。っつぅ!!!」
「はぅっつ!!、、、気持ち。。。いい、です」
「俺も、Eちゃんの中で溶けちゃいそうだよ…。ずっとつながっていたいね。」
「は、い、、、私も」
この時点で俺は、彼女にだけは逝ってもらって俺は射精しないことに決めていた。

俺も大分余裕がなくなってきたんで、ピストンを早め、肛門側の膣壁をこすりあげるよ
うにして子宮口をコリコリ刺激しながら、「あっ、Eちゃん気持ちいい、とける、とける」と声に出した。
彼女も「うっ、っ、っ、きもちいいよお。。!!!」と気持ちが高まってきた様子。女は声に反応するwww。
信じられないことに、俺が子宮をコリコリする度に彼女もそれに合わせて腰をヘコヘコし始めた。
到底テクニックとは思われず、気持ちの良さに本能的に動かしている感じだ。
行内では可憐な彼女が、俺の亀頭を求めて腰をヘコヘコしている。剥き出しの亀頭と
子宮をこすり合わせていると考えるだけでも萌えるのに、彼女が本能的に俺のちんこを
求めて腰をヘコヘコしているなんて!!!!
俺の気持ちは一気に高まった。

俺は気持ちが高まり、力の限りEの上と下の膣壁をこすりあげるようにピストンした。
「俺気持ちいい、出ちゃう出ちゃうでちゃうっ、Eちゃん気持ちいいっっ!」
「私もだめっ、くくっつ、っつ!!がっ!!!!ああっつ、あああああああっつ!!ひぃぃぃっ!!、…・っ!!!!」
体が硬直して全身の筋肉が突っ張った。やった、逝ったぁ!!!
俺は限界近かったが、必死に気をそらして何とかこらえた。ピストンをゆったりにして動きを止めた。
「○○さん、私ずっとこうしていたい…。」
「俺も。」
俺は彼女とやってしまったが、射精しないでこらえたことが何故か誇らしく、最後の最後の何かは守った気がした。
先走りは多分出まくりで、避妊なしだったので冷静に考えればかなりやばかったが…・。

翌日銀行内で。

彼女はごく普通に「○○さんおはようございま~す!」と明るく声を掛けてくれた。
助かった…。俺は今後の2人の関係がどうなることか行きの電車でかなり心配したが、心配は吹っ飛んだ。
彼女は何事もなかったように、いつもの通り働いている。

俺は彼女の賢さに助けられた。彼女は全くいつもの通りで、現在も同僚としてうまくやっている。
ただ、飲み会のあと2人きりになるようなシチュエーションは何となく避けている。

でもたまに、髪をポニーテールにまとめてきびきび働く彼女を見ながら、彼女の
サーモンピンクかつグロテスクで複雑な構造や、ザラザラでネットリした膣肉の感触を
思い出し、幸せに浸っている。

もう一度彼女にちょっかいを出すか??それはない。俺も他にいくらでも調達出来るし、
何回も間違いを犯すと、きっとどこからか情報がもれてしまうだろし。。
彼女も非常に賢い女性で、俺のこんな浅はかな考えはお見通しのように泰然としている。言い忘れていたが、彼女は慶応OG。
しかし、彼女のことが好きな奴等に「お前等じゃあ、彼女のザラザラは我慢出来ない。絶対秒殺だぞww」
と、飲み会で口走ってしまいそうで恐い今日このごろ。

【人妻教師とのH体験】 同僚の人妻英語教員38歳を調教し妊娠させました

同僚の英語教員K子との話を書きたいと思います。
K子は私より年上の38才で生徒は勿論のこと教師にもファンの多い人妻女教師です。
彼女は初対面から私を気に入ったらしく、私が赴任した頃から何かと話掛けてきていました。
ある飲み会でたまたま席が隣になると、相当酔っぱらっているのが一目でわかり、少し心配でしたので「そろそろ止めた方がいいのでは」と忠告しました。
そんな時、彼女が意表をついた行動をしたため私はハットしました。
私の太股を擦りながら「大丈夫よ!ダメになったホテルまで送っていって」と言い出しました。
家が遠いらしく今日は駅前のシティーホテルに予約を入れてあった。

案の定酔いつぶれたので、ホテルのフロントに行くと、
「○○様ですね、ダブル2名。こちらは朝食券になっております」
とカードキーと朝食券を差し出され、
「エッ?」
と言おうとすると彼女は
「ハイ」
と言って受け取った。
まさか・・・・と思い部屋に入るなり彼女は急に抱きついてきた。
「もう!鈍感なんだから!」
と少し怒った口調である。
結婚が早く38才で既に子供は高校生、嫁いだ先が半端じゃなく田舎で旦那の両親と同居。
「ストレスが溜まって死にそう!!」とこぼしていた。
旦那は心臓が悪く最近はセックスレスとのことで、私に白羽の矢を立てたらしい。
服も脱がず抱き合い濃厚なディープキッス。
胸を揉むとあれだけ酔っていたのに
「シャワーだけ浴びさせて・・・」
と言うので
「気を付けてネ」
と優しい言葉を掛けると
「ウン」
と言って浴室へ行った。

ここで悪い虫が騒ぎ、飲み会のビデオを撮っていた私はそのままビデオをベッドの脇の荷物の間に置きスイッチをオンにしました。
そして彼女のいる浴室へ入り、彼女の身体をまさぐるようにシャワーを浴びました。
シャワーを浴びながら彼女に息子をくわえさせ、あそこを触るともうグショグショでした。
勢いがついていることもあって、明るいベッドの上で激しく求め合いました。
彼女が息子をくわえる様子やバックから串刺しにされる様子も全て録画されています。
子供を産んだのが15年以上前ということもありキツキツで、また熟女独特の包み込む感じもあり20分位でイキそうになりました。
彼女も子宮口に息子をぶつけるように突いてやると
「もっと!もっと!あ~あイク!!」
と言って膣を締め上げました。
だめもとで
「このままイクよ!K子」
「いいわイッて!ちょうだい!」と大絶叫でした。

この日が安全日だということが確認され、その後朝まで5発は中出しを決め、彼女のマ○コをカメラの正面に向けて流れ出るところも撮影できました。
翌日は休みだったのでチェックアウトまでゆっくりしてホテルを出ました。

当然、彼女は一夜のアバンチュールのつもりだったようですけどこんなカモを逃がすわけにいきません。
暫くして(逆算して危険日付近と思われる時期)、視聴覚教室に呼び出してDVDに焼いた例のビデオを見せると、真っ青な顔をして
「許して、どうしたらいいの」
と泣きながら懇願してきたので、その夜ラブホでしっかり調教してやった。
オマ○コが痺れる媚薬をたっぷり塗ってバイブで2時間近くゆっくりゆっくりイジメてあげると
「お願いもうダメ欲しいの!頂戴!!」
と泣き出した。
私は
「何を?何処に欲しいの?生徒にはV・S・O・Pはハッキリって教えてるでしょ。ちゃんと言わなきゃダメだよ」
と言うと屈辱からか
「ウンッー」
と唸りとうとう耐えきれず
「私のオマ○コに○○先生のオチ○ポを入れてください」
とねだった。
あまりにも濡れすぎていたのでとりあえずバイブで奥をゴリゴリと擦り軽くイカせてやった。
そして大きく息をしているK子に
「何休んでんだよ!」
と言って一気に息子を突っ込んだ。
「ヒイっ~!」
と悲鳴にも似た声で叫ぶと後は快感で唸っているだけだった。
オマ○コが敏感になりすぎたいたのか何度もイッたらしく恍惚とした表情をしていた。
危険日だからか、この前とは違いコリコリとした子宮口の感じがハッキリと確認できる。
子宮が降りてきているって奴かと思い、私はイキそうになるとバックに体位を変えて
「もうイキそう!今日もイイネ!」
と確認した。
返事なんてどっちでも良かったので彼女の
「ダメ!」の声と一緒に子宮に亀頭をねじ込み、彼女の
「アウッ!」の声で射精した。
この日のために溜めておいた精子は彼女の子宮・膣にたっぷりと注がれた。
「イヤ!ダメ!妊娠しちゃうよ!何考えてんのよ」
と怖い顔をしたが
「K子!前から好きだった。愛してるよ!」
と抱きしめると
「ホント?私でイイの?」
と真顔で答えた。
笑いそうになったけど、「もう少し遊べるな」って思ったので
「勿論さ!」
ともう一度抱きしめた。

この時は妊娠しなかったけどこれを境に彼女は豹変した。
学校の中でヤルのは防犯カメラが設置されてスリルがある。
しかし、所かまわずやりまくった。
車の中は勿論、公園や海どこでもオッケーだった。
同じ学年だったので修学旅行でも同僚の目を盗んでやりまくった。
全てナマ中出しだったので半年後には見事(当たり前のように)妊娠した。
彼女にどうする?と聞くと私の子を絶対に産みたいといい、旦那と1度だけ寝て当たったと騙して男の子を生んだ(今年の1月)。
15才以上も離れていることから旦那も恥ずかしがったらしいが喜んだと言っていた。
まだ産休中だが子供の検診と言って家を出て私に子供の顔を見せに来る。

その後は当然、またセックス三昧。
3月頃にやっと生理が始まったといっていたが、相変わらず中出しをしていたら今月、もう生理がなくなった。
「また妊娠したみたい」と言っていた。
そりゃそうだしょ、M字開脚状態で子宮の中に完全に亀頭を入れて射精するんだから。
でも彼女はその感じがたまらなく好きで絶対に私のチ○ポ無しでは生きられないと言っている。
また生むって言っているんだけど、旦那はもうどうでもイイし、年寄りの面倒は見たくないっていうから、ホンマもんの妊娠かハッキリしたら家を出るらしい。
結婚?私には大切な家庭があるから考えてもいません。
彼女もそんなことは望んでいないので今まで通り最高のSFでいると思います

【生エッチ体験】夏休み限定の女子大生アルバイトさん

先日、私の会社の夏休みアルバイトのコの送別会があった。事務員(おばちゃん)は欠席し、残り男性社員(ほとんどおじさん)と彼女(バイトのコ)で行った。

おじさん連中に囲まれた彼女は、「ほら、今日は君が主役なんだから飲まなきゃ・・これも仕事だよ・・・」みたいな感じでからまてれいた。

馴れ馴れしくしているのは気分がよくないが、さすがおじさんパワー、強引に飲ませる術は大したものだ。また、彼女も世間知らずなのか真面目なのか、おじさん達の勧めるままに結構飲んでいた。

私の会社は社員数10名程の小さな事務所で3~50代の暑苦しい男ばかりと事務員のおばちゃん約1名。そこへ夏休み期間限定でアルバイトに彼女はやって来た。

この春から大学生になった19才で今時のギャル風でなく、ちょっと育ちのいい大人しい感じの子でした。私とは直接仕事の手伝いはしてもらてはいませんでしたが、結構仲良くなっていました。

と言うのも、私と彼女だけがお昼弁当で(ここで簡潔に私の自己紹介を。36才妻子持ち。以上)「○○さん、お弁当ですか?私も一緒に食べていいですか?」なのである。

それからは毎日お昼を一緒に食べながら世間話とかお互いの身の回りの話とかをして結構仲良くなっていたのだった。さて、本題の送別会の話だが・・・

勧められるがまま飲む彼女。純粋そうな顔して結構飲むんだな・・と離れた席で見てました。2時間程飲んで、その居酒屋で1次会はおひらきとなり2次会へ行く事になったのですが、彼女は既にくらくら状態で、歩くのも危なっかしい感じでした。

おじさん連中はこれからおねえちゃん系の店へ行くらしくルンルンだが、ここで私に彼女を送って行けとの命令。ちなみに私はアルコールは飲まない。と言うか体質的に飲めない。

ビールコップ半分でノックアウトだ。これは周知の事で私はよく都合のいい運転手としていつも利用されていたのだ。

「え~僕もおねえちゃん行きたい~!」と残念がったが、彼女ともう少し一緒に居られるし、もしかしたら良からぬ展開に・・と内心喜んでいた。

勘定を済ませ、店を出、皆はルンルンと夜の街に消えていった。さて、残された私と彼女。ここでどうするか?

1.このまま送ってかえってお疲れさま~。2.強引に連れ込んで天国になるか地獄を見るか。3.どこかでもう少し様子を見てみる。1ではあまりにもつまらないし、2はリスクが大きい。

「大丈夫?どこか適当な店で少し落ち着いてから帰る?」
足元はへろへろだが意識はまだしっかりしてそうだ。
「うん。どっか連れていってくれるんですか?」

しゃべり方は山口もえに似ている。かなりまいってはずなのに強がっている姿が愛らしい。近くのショットバーみたいな店へ行った。(私は飲まない。というか飲めないので、こういう店にはうとい)

カウンターに並んで座った二人。ここでどうするか?
A.酔いが醒めるような物を飲ませる。
B.さらに酔わせ、ノックアウトさせる。

Aの場合、「もう大丈夫一人で帰れます。お疲れさま~。楽しかったです。」となる可能性もないことはない。じゃやはりBか。でも彼女は私を信頼しているはずだ。

確かに親しくはしているが、それは仕事上の立場としてで、一人も男としてではないはずだ。彼女の信頼を裏切る訳にはいかない・・。
「さっぱりしたものがいいよね。グレープフルーツにする?」
と結局ソルティードッグを注文した。

そうだ、仮にノックアウトしても何もしなければいいんだ。と訳の分からない解釈を自分に言い聞かせ、私はジンジャーエールを注文した。

「口当たりよくておいしいですね・・」と彼女は飲んでいる。ホントにジュースと思っているのか?このコは??

「○○さんの飲んでるのは何ですか?ちょっと飲んでもいいですか?」
ここのジンジャーは結構辛い。
「辛~い。さすが大人ですね~」
って言うかカクテル平気で飲んでいる方がよほど大人だよ。この子ホントに知らないのか?純情なのか??それともボケているのか???

バーで小1時間。意識はあるがもうヘロヘロのようだ。店を出、タクシーに乗せ彼女の家まで送った。そう大きくないマンションの3階。エレベーターはない(泣)

もちろん彼女はもう歩けない。が意識は辛うじて残っていた。何とか部屋まで運びとりあえずベッドに寝かせ、靴を脱がせ玄関へ。ここで部屋の状況を報告しておこう。

間取りは1DKでそれなりに片づいている。全体にパステルっぽい感じの雰囲気で、女のコらしい可愛い感じだった。あまりよくは覚えていない・・。それどころではなかったのだ・・・。

ここで彼女の状況を確認。ベッドの上で運ばれたままの格好で仰向けに寝てしまっている。少し肩を叩いてみる。反応なし。ほっぺをつついてみる。反応なし。

とりあえず床に座って彼女を観察。毎日ランチタイムで見ているもののこんなにマジマジと観察したことはない。ベッドにふわっと広がった少し茶色いストレートな髪。横向き加減の寝顔。

そんなに化粧はしていない。さらさらで赤ちゃんのような肌。少し開いた唇。やはり飲み過ぎて苦しいのか?淡いブルのキャミにーカーディガン。フレアの付いたスカートからのぞく白くスラっとした生足。

推定プロポーション。156/43、82C-56-83といったところだろうか?しばらく眺めていたが変化なし。すやすやと眠っている。さてここからどうするか?

あ・メモを残してこのまま帰る。
い・部屋を物色する。
う・その他エッチな事

「あ」このまま帰るにはあまりにも惜しい。いい人は演じられるが。「い」ベッドの向かいにチェストがある。開ければ下着もあるだろうし、バッグには携帯も入っている。

本人に手を出すよりこっちの方が気づかれにくいか?しかし無防備に眠る19才の娘を目の前にして今更これはないだろう。

少し強めに体を揺すってみる。ウ・・・ンと少し動きそうになるが起きはしない。次に胸を少しつついてみる。反応なし。いや、反応はあった。私の下半身に。

ここでついに理性がブチっと切れてしまった。しかし、万が一彼女が目覚めた時のいい訳は用意しておかなくてはならない。最悪でも「キャー変態!」パシーッ!は避けたい。

既に心臓バクバク。神経は全て下半身へ。思考能力半分以下。いい考えが浮かばない。苦しがっていたので少し服を緩めてあげた。これか?

送ってきた立場としては具合が悪くないか確認しなければならない。少し無理はあるがこれでいこう。おそるおそる胸にそっと触ってみる。薄手のキャミを通してブラの感触が分かる。

仰向けなのでそう大きく感じないが柔らかさは感じ取れる。次にスカートの裾。滑らかで白い太股が見える。ちなみに部屋の電気はついている。蛍光灯なので結構明るい。

更に裾を持ち上げていくと、パンツが現れた。ピンクで縁に少しレースみたいなのが付いていた。おへその当たりまで捲り上げ、改めて見渡してみる。

無防備な寝顔、淡いブルーのキャミ&カーデガン、捲り上げられた裾から見える白いおなか、ピンクのパンツ、スラっとした白い足。非日常的な光景にもう爆発寸前。暴走は止まらなかった。

パンツに指を掛け少しずらしてみる。ヘアが見えてきた。更にずらす。フワッと柔らかそうな毛だった。そう濃くはない。興奮は最高潮。もう鼻血ブー。

パンツの両脇を掴み全体をずり下げる。ヒップ側が接しているのであまり下がらない。やはり仰向けに寝ているのがネックのようだ。

さてどうしたものか・・・。パンツを無理矢理下げる・・・局部を見たい・・・.おかずにハアハアする。私はこの先起こるであろうパラダイスを想像していた。

しかし突然、静寂のなか「ピロリロリ~ン」と軽快で強烈な音(実際はこんな音ではなかった)ドキーーーーッ!!!

彼女の携帯?慌てて止めようとしてもどこにあるのか分からないし、あたふた・・してるとその最初のワンフレーズで止まった。メールだったのか。ふー・・っ。

にしても焦った。あわてて彼女を見た。起きてはいなかった。念の為確認。ほっぺを軽く叩いてみた。「う・・・ん・・・・」2,3度顔を少し動かしたところで目をうっすらと開けぼーっとした表情をしている。

私は驚きで壁にへばりついた。ひょっとして気づいていたの??だんだん目が開き表情が険しくなってきた。が~ん、マジヤバイかも。

スカートは捲れたままだ。いい訳、いい訳・・・だがヤバイのは彼女の方だった。突然ガバっと起きよろよろ歩き出した。「大丈夫?」「ん・・・」声にならない彼女を抱きかかえベッドへ寝かせた。

沈黙の二人。ここでどうするか?ア.さ、飲み直そうか!カ.じゃ、さいなら~サ.優しく介抱するタ.やっぱりそうかな?。ナ.やはりそうだろう。

「大丈夫?水飲めるかな?」気まずい私は部屋を出、水を入れ、洗面所でタオルを絞った。戻ると彼女は起きあがりベッドに腰掛けていた。

「起きて大丈夫?」彼女はうつむき加減にぽつりぽつり話だした。
「ごめんなさい・・恥ずかしいところ見せてしまいましたよね・・」
「誰にでもあることだから気にしなくていいよ」
(もっと恥ずかしいところ見たんだけど)

「送ってくれた・・・ですよね」
「俺飲まないし、あまり賑やかなとこ好きじゃないんだ」(ホントは大好き)

「ずっと・・・居たんですか?」
「苦しそうにしてたから心配で、悪いと思ったけどおじゃまさせてもらったよ」
(股間も苦しかったよ)
「ありがとうございました・・・」(いや、こちらこそ)

気づいていない事を確証した私は安心した。
「大丈夫?飲める?」
水を飲ませ、濡れタオルで口元を拭いてあげた。

「○○さん・・・優しいんですね・・・」
伏せていた目を上げて見つめてきた。少し垂れ気味の潤んだ大きな瞳。胸がドキドキした。

「だ、だいぶ落ち着いたかな?」
彼女は何かに気づいたようにハッとし
「あっ、もう大丈夫です。今日はありがとうございました」

彼女はもちろん私に家庭がある事を知っている。気を遣ってそう言ったのだろう。無理して微笑む姿がいじらしかった。

「もう少し居てもいいかな?」
彼女の瞳を見つめ返した。
「もう少し一緒に居て下さい・・」

私は彼女の横に並んで座った。
「好きだから送ってきたし・・・」つい好きだとか言ってしまった。
「そんな、無理しなくていいですよ・・」
しかしさらっと流されてしまった。

「ホントだよ。mちゃん(彼女の名前ね)のことはいつも可愛いと思っていたし、それに・・」
「それに?」
「それに実は眠っているときちょっとスカート覗いちゃったんだ」

勢いで自爆覚悟で告白した
「えっ・・・」
「スカートだけ?」「ちょっとはだけていたからつい誘惑に負けてね・・・

それと運んでくるときちょっと胸触ってしまったかな?・・ごめんね」
「○○さんでもそんなことすることあるんですね・・・」
「ごめんね・・・。ちょっと後悔してるけど・・・」
「じゃおあいこですよね」
彼女は微笑んでくれた。

これで吹っ切れた私は思わず私は後ろから彼女を抱きしめてしまった。
「○○さん・・・?」少し彼女は驚いていた。
「ごめん、mちゃん、もう少しこのままいさせて・・」
彼女は私の回した腕に手を重ねてきた。

「さっき好きって言ってくれましたよね・・」
「それって・・ほんとですか?」
「ああ、本当だよ」
「じゃ・・・、あの・・キスとかしてくれたりできますか・・・」

私は彼女を引き寄せ唇を重ねた。弾力のある柔らかい唇。そのまま首筋に舌を這わせようとしたら
「○○さん。シャワー・・・あ・・・ん・・」そのまま首から耳を攻め続け彼女の口を塞いだ。

キャミをとスカートを脱がせ仰向きに寝かせた。白い体に上下お揃いの下着。
「○○さん電気・・」
「ごめん俺暗いのダメなんだ」(ウソ)
まだ少しエロい心が残っていたようだ。というか元々薄っぺらな正義感だったのかもしれない。

「じゃ、スタンドだけにして・・」
電気を消し、足下のスタンドをつけた。足下の・・・

ブラを外した。透き通るように白いバストにピンクの乳首。少し乳輪のぶつぶつが気になるがポチっとした感じではなく滑らかにツンとしている感じだ。

両手で揉むと指が埋まるほど柔らかいがプルンと弾けるような弾力もある。乳首を舌で転がすように舐めた。

「ああ・・・ん」感じやすいが声はあまり大きくない。
可愛い声が更に可愛くなった。

パンツを脱がせ足を広げた。「ダメ~・・恥ずかしい・・・」彼女は抵抗するように足を閉じようとしたがここまできたらお構いなしだ。

ヘアが薄いので恥骨からお尻の方まで割れ目がはっきりと見える。ヘアは範囲は広いが少し薄めで割れ目を両側から覆う様に生えている。ピタリと一文字に閉じていて具はあまり見えない。

親指でぷくっと盛り上がる肉をゆっくりと押し広げてみる。まず外の肉が開き、具が見え始める。薄いピンクの花びらはぴたっと閉じていて、更に親指と中指で開いていくと引っ付いていた花びらが下から順にぴら~と開いていく。

遂にま○こは全開にになった。興奮で私は先走り汁垂れ流しでいた。内部は乳首と同じで薄いピンクで少し赤みかかっている。

花びらも小さめで先端までプリンとしている。半分隠れているクリを剥き出すように広げ舌を這わせた。「ああん・・・」と声を上げビクビク反応する彼女。

指を入れると内部はすでにヌルヌルでくちょくちょといやらしい音を立てた。
「あっ・・」
ここであることに気づいた。
「ゴム持ってないよ」
「え・・・どうしようかな?」

「外に出してくれたら大丈夫・・。」
彼女の口から出た言葉に興奮は絶頂に達した。

足を開き、いきり立った先走りでテカテカのモノを彼女の中に挿入した。彼女の中は熱いくらいに暖かくきゅーっと包み込むようにソレを迎え入れた。

「ああ・ん・・ああ・ん・・・」
粘膜と粘膜のこすれる感じがとろけそうに気持ちいい。
私は体位を変えることも忘れ一心不乱にぬちゃぬちゃ・・と腰を突き続けた。
「ああん・・○○さん・・」彼女が呼んだ。

「下の名前で呼んでもいいですか?」
「いいよm」私も呼び捨てだ。彼女は私の背中に手を回してきた

「あ・・・s(私の名前ね)もっと・・・」
純情そうな彼女からは想像できない言葉。興奮しきった私はさらに突き続けた。

「ああ・・ん、ああ・・ん、あああ・・・」
背中の手の締め付けが強くなっていった。
「ああああ、sもうダメ~・・・」
「俺ももう出そうだよm」
彼女がビクビクっと弓なりになったあと私もお腹の上に果ててしまった。

その後、抱き合ったまま、時間を忘れるほど長いディープキスをし彼女の家を後にした。その後彼女とはまだ関係を持っていないが、毎日メールはきている。

彼女はこの前の夜のことは一夜限りの事と割り切っているようでその辺の内容には触れてこない。彼女の事を思うと中途半端なセックスフレンドにはできないし。どうしようかと思案の日々です。
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