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極萌え@エッチな告白・体験談

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【3P体験談】後輩と女子社員と

俺(F):27歳、入社五年目。
東京出身でいきなり地方支社に配属された。この土地に来てから彼女無し。

K:26歳、同じ課の一期後輩。転勤して来て一年。
東京出身で、俺とアパートも同じ、転勤で彼女をなくした。常時べったりツルみはしないが、社内では公言しにくい所へ一緒に遊びに行く仲間。社員寮ではないので近所に会社関係者はいない。

ユカ:22歳、Kと同期入社。地元出身の子。十人ほどの女子社員の中で一番のルックス。

営業二課のT主任が結婚休暇を取ると聞いた時、そのお相手は当然業務課のユカだとばかり思いました。上手く隠しているつもりだったのでしょうが、よほど鈍い者以外は二人の関係に気付いていました。

なにしろ、同じ日に有給を取ったり、T主任の一泊出張時にユカが休んだり、もちろん二人が一緒のところを直接目撃した奴もいました。不倫でもなければ社内恋愛が禁止されているわけでもない。別段支障もない筈なのに、妙にコソコソすることで、周囲からは反感を持たれていました。

ついにその二人が結婚か、という俺の想像は大ハズレでした。主任の結婚相手は会社とは無関係な女だというのです。遊び人には見えない人でしたが、上手く二股を掛けながら社内にグチャグチャを持ち込ませずに別れたとは大したものです。

一方のユカは、いい笑い者です。ユカは女子社員の中で一番のルックスでしたので、告ってフラれた男もいまして(俺はそこまで熱を上げてはいませんでしたが)、こうなると可愛さ余って憎さ百倍とばかりに冷酷に笑えたりするのでしょう。ユカもやはり居づらいのか退職することになりました。

ユカの退職まであと数日というある夕方のことでした。
珍しく俺とKが二人で営業回りをし会社に戻る駅の改札で、退社して来たユカと顔が合いました。その頃は通勤さえも他の子と一緒になるのを避けて最後に会社を出ていたようです。

Kはごく普通に彼女を飲みに誘いました。「ここの支社の同期って俺たちだけじゃん。俺が転勤して来た時、うちの課の歓迎会にユカちゃんも出てくれたし、これから軽く送別会やろうよ。Fさんもいいでしょ?」

「えっ?ああ、そうだな。ユカちゃんにはうちの課の飲み会にもずいぶん付き合ってもらったもんな。三人で行こうか」乗り気そうではないものの、拒絶もしないユカを二人で口説き落として改札口でUターン。会社には連絡を入れ、直帰の許可を貰って遊びモードに突入です。

飲むのも食うのも喋るのもローペースだったユカも次第に調子が出てきました。俺たちも会社関係の話題を不自然ではなくスルーし、彼女を盛り立てました。

元々酒の席では飲んで陽気になる子でしたから、最近のフラストレーションの反動も現れたのでしょう。アルコールで顔を真っ赤にしながら年上の俺たちにカラミます。

社内では、~~さんと呼んでいる俺たちも~~チャン扱いでした。かと思えば泣きそうになったり、ケタケタ笑ったり。よほど抑えていたものがあったのでしょう。

軽い送別会の筈があっという間に三軒目のカラオケ屋、そこでもユカは歌いまくり、合間に居眠りです。もう0時も近く、明日も出勤ですからそろそろ引き上げようか、と打合わせる俺たちに、「まだ遊ぼうよ。同期と一期先輩と一緒なんて最初で最後だもん」と駄々をこねます。

店を出てからも、帰らないと頑張る酔っ払いを放り出すわけにはいきません。○○区△△のあたりという程度にしか彼女の家を知らない俺たちとしては、強引に自宅前までタクシーで乗り付けることも出来ません。

「ほらー、どうした飲もうぜFチャンKチャン」と一人で盛り上がるユカは、「あ、二人で同じとこに住んでるんだよね?よーし、家庭訪問しよ~。そこで飲も。招待しなさいよ」と言い出しました。

二人で相談します。しばらくすれば酔いも醒めて帰る気になるだろうから、それから送って行こう。最悪帰らないことになるなら、どっちかが部屋を明け渡してもう一方の所に避難して寝れば誤解されることもないだろう、と。

(この相談中、もしかして・・という邪念があったのかどうかは実はよく覚えていません。Kの本音も果たしてどうだったのか)大した距離ではありませんがタクシーを拾い、やがて俺たちのアパートに到着。
口は回るものの足元が覚束ないユカを左右から支えて二階のKの部屋に向かいます。

三階の俺の所まで引っ張り上げるのは大変だから、と主張して押し切りました。「汚れてますよ」とKは言いますが、常時大爆発の俺の部屋と汚れレベルが格段に違うことはよく知っていましたから。

きちんと片付いているKの部屋に入りテーブルの所にユカを座らせると、ユカは珍しそうに部屋を見回していました。「さすがKチャン、綺麗にしてるね。いい旦那さんになれるよ。Fチャンの部屋にもあとで招待してよ」

「ダメダメ。俺ん家は入ると遭難しちゃうんだよ。俺でも危ないんだから」
「あー、女隠してるな。検査だ検査!」
「ゴメン、これしかなかった」
何本かの缶ビールを持ってKが台所から戻って来ました。

「いいよ、それで。乾杯しよ、乾杯」と浮かれるユカ。
「俺の所にも何本かあるよ。もうそれほど飲めやしないだろうけど取って来るから、やってろよ」そう言い置いて俺は三階に上がりました。

自室に戻ったついでに暑苦しいスーツを寝間着兼用のスウェットに着替え、ビールとジュース、水のペットボトルを抱えて再びKの部屋へ。そこで目に飛び込んで来た光景は座ったまま抱き合いキスしているKとユカの姿でした。

ヤベエ、と方向転換しようとする俺に気付いたユカは、「おかえりー、遅いぞ。Fチャンも早くこっちおいで」とあくまでもご陽気に手招きします。

Kはちょっとバツの悪そうな顔でしたが、「遅いっすよ。裏切って寝ちゃったんじゃないかって思ったよ」
と俺を呼びます。

「なんだよ、邪魔したみたいだな。俺は消えるわ。野暮なの嫌い」
「違う違う。今のはねえ、今日のお礼のチュー。ホント、楽しかったもん。Fチャンにもしてあげるよ。ほら、おいでおいで」

「ユカちゃん、こんなに酒癖悪かったのか?キス魔かよ」
「そうじゃないよー。送別会してくれた二人にお礼の気持ちだよー。やっぱり持つべきものは同期だよね」「俺、同期じゃないんですけど・・」

「あ、ひがんでる。じゃ、センパイにお礼しまーす」
「へいへい、そりゃ有難う」
テーブルの上に持参の酒を置く俺に向けてユカは唇を尖らせて突き出して来ます。そこへ一瞬だけチュッとしてユカの隣に座りましたが、「こらあ、受け取る気持ちがこもってなーい」とNGを出されました。

「すみません。それじゃ気持ちを込めていただきます」
改めて長目に唇を押し付けました。

ユカを真ん中に挟んで座った三人。ビールをチビチビ舐めながら、やれお礼だお返しだお祝いだ香典だと意味不明の名目を付けて、ユカは上半身を左右交互にひねって俺やKとキスを繰り返しました。それが次第にディープさを増します。

お互いに首に腕を回し、舌をねっとり絡めたり唾液が行き来きしたり。エロエロな空気が漂い始め、キスしていない方はユカの足や尻を撫で回します。ユカの赤らんだ顔はアルコールのせいだけではないようでした。

目も眠気以外のものでトロンとしています。口元からは切な気な喘ぎが上がります。ブレーキは徐々に緩み、いつのまにか俺たちの手は遠慮なくスカートの中に差し込まれていました。ユカもそれを拒否しません。

俺とKの手は時にはぶつかり時には譲り合いながらパンストに包まれた内腿をなぞりながら這い上がり、突き当たりに到達しました。パンストの弾力に阻まれながらもそこを撫でます。

ユカは尻をモジモジと動かしていましたが、それは愛撫を避ける為というよりむしろ的確に刺激されていないことへの焦れだったのかもしれません。もちろんもっと過激に攻めたい俺たちも焦れていましたけれど。

邪魔な物を早く取り払いたい俺たちでしたが、連携実績のない四本の腕ではその作業が効率的には進みません。Kとディープキス中のユカの耳元へ俺は囁きかけました。

「苦しい?脱いじゃおうよ。ユカちゃんのもっと可愛い姿を見せてよ」
反対側からKもすかさず援護射撃。
「恥ずかしがらなくてもいいよ。俺たちで気持ち良くさせてあげるよ」
二人とも客に対してこれほど熱心な営業トークを展開したことは無かったのではないでしょうか?

その甲斐あってか彼女は自分の手でホックやファスナーを外し、スカートを脱ごうと腰を浮かせます。ついでにパンストも下げるように言うと応じてくれます。セーターも協力的に脱いでくれたユカでした。ヨイショ、と二人で抱えて奥の部屋のベッドに運びました。

こういう事態を想定していた筈がありませんので、あらわになった下着は勝負仕様ではありませでした。しかしオーソドックスな白ではあっても充分すぎるほどエッチです。

ユカは中肉中背で胸が大きくないことは初めから承知していますが、脱がせてみると腰はくびれておりBカップ程度のバストでもバランスの良いボディでした。

オッパイ好きのKはターゲットを当然のごとく胸に定めてブラの上から揉んでいます。こうなれば俺は下半身担当です。大きく足を広げさせるとすでにパンティにはシミが浮いています。

上からツンツン、グリグリすると反射的に足を閉じようとしますが、俺はがっちり押さえつけて指攻めを続けます。パンティの隙間から指を侵入させるとヌルリとした感触が伝わって来ました。

Kも着々と胸を攻略していました。すでにブラを肩から抜かせオッパイを直接揉みしだき乳首にしゃぶりついています。Kの指の間から時々覗く乳輪は小ぶりです。負けてはならじと俺は一度ユカの足を閉じさせ腰を浮かさせてパンティを剥ぎました。

再度開脚させます。案外毛深いそこはベットリと濡れ、その奥の肉の割れ目からは蜜が零れ落ちて
います。蜜を指先で掬って包皮から顔を出しているクリに擦りつけます。

「アン・・アア・・気持ちいいよ・・こんなエッチ初めて・・変になっちゃう」ともうユカは喘ぎ続けです。俺とKの仕掛けるどの攻撃が最大の戦果を上げているのかは気にもなりません。なにしろ共同作業ですから。

膨らんだお豆を舌でレロレロしながら指は指で入り口を探り、そのままヌメリに乗せて浸入。すっかり熱くなっている襞がクッと指を締め付けてきます。小刻みに出し入れする間も舌で舐めまくりでしたから、ユカの分泌するオツユと混じってお尻の菊のヒダヒダまでぐっしょりと濡れ、そこから糸を引いて
シーツに垂れていきます。

上下のポジションチェンジでオッパイも堪能します。大きくはありませんが掌に収まるぐらいの攻めごろサイズも悪くありません。

それからも狭い安物ベッドをものともせず、上下だ左右だと何度かポジションを替えましたが、俺たちもビンビンのチンポを持て余して来ました。しかし悲しいかな3P経験が無い二人。主導権を奪い合うとも譲り合うともつかない膠着状態に陥ってしまったというところでしょうか。

均衡を破ってくれたのはユカでした。もう指や舌、遊撃部隊の攻撃で軽目にはイッたユカも本隊の出陣を望んでいたようです。

「ねえ、しようよ。・・もう入れて・・」とどちらへともなく呟きました。
俺たちの卑猥な歓声に、ユカの表情はさすがに恥ずかしそうでした。こんな状況になっていながら、俺は中途半端に良識的というかモラリストというか、早い話、ヘタレぶりを発揮してしまいました。

(どっちが先だろう?ユカちゃんに選ばせるか?いや、ドラフト二位指名になった方は結構凹むぞ。俺は一応先輩だよな。でも彼女はKと同期生だし。ここがKの部屋ってことも無視しちゃ悪いし。そういや今日、飲みに誘ったのも最初にキスしたのもKだったな。俺って尻馬に乗ってただけ?ここだけ先攻じゃ悪いな。あれ、Kってユカちゃんにマジ惚れしてたんだっけか?ああ、あれは三課のUだった。ならやっちゃっても問題ないよな)

そして本日最大の疑問が頭の中に去来しました。(ここにゴムあるのか?やっぱ付けなきゃ拙いだろ?)いつまでも躊躇しているわけに行きません。Kにこっそり聞いてみました。

「ゴム持ってる?」Kはあっけに取られた表情です。
「無いっすよ。Fさんは?」俺も首を横に振ります。
しかしKは俺が思っている以上に漢でした。

「別にいらないでしょ?ねえユカちゃん、ナマでしちゃってもいいよね?ね、外に出すからさ」あっさり頷くユカに、俺の敗北決定!(先攻K、後攻が俺だな・・)

補足・・。
体がどんどん火照って行った俺たちは途中からパンツ一丁になっていました。
サウナなどでチンポを見たことはもちろんあったのですが、ビンビン状態を晒すのはこの期に及んでまだ照れくさかったのでしょう。今にして考えると二人でテント張らせていればそれで充分滑稽ですけれど。ユカの手を誘導して触らせてはいましたが直接ではなかったのです。

同時にエイヤ!で脱いで、上下のお口に同時、というAVで見慣れたスタイルをいきなり取ってしまえば良いものを、半端に冷静になってしまったヘタレな俺は、「ちょっと隣にいるからさ、落ち着いて一対一でやれよ。お前が終わったら、俺もすぐ入れたいけど」とKに耳打ちし、そっとベッドを離れました。

Kもこの段階ではやることしか頭になかったでしょうから「え?いいんですか、俺からで」と口にはしながら、それ以上は引き止めてもくれませんでした。

そういや一緒に風俗へ行っても、俺より先に可愛い子を選んでたっけな、こいつは。Kが慌ててパンツを脱ぐ気配を感じながら、俺は隣に移動しました。

水を飲んだりタバコを吸い気持ちを落ち着かせようとしながらも、ついつい隣を覗き見てしまいます。正常位で繋がって腰を使うKの荒い息使いと、口元に押し付けた枕の隙間から漏れるユカの激しい喘ぎに、俺のチンポは硬さを失っていません。

もうバンツの前は先走りの汁でベトベトです。
やがてユカの、「あ、ぁ・・イク!」という押し殺した声に、Kもうめいて体を離しました。放ったようです。
大きく肩で息をつきこちらを向いたKと視線が合った直後、俺はベッドの脇にほとんど瞬間移動していました。

余韻を楽しんでいたいようなKですが、俺の勢いに押されたのかベッドから降り場所を譲ってくれました。俺は蹴るようにパンツを脱ぐと、ダラリと弛緩し無防備になっているユカの入り口にチンポを当てがいます。

力を入れるまでも無くズブズブと根元まで呑み込んでくれるユカ。虚脱していたような顔がちょっと歪みました。しかしそれはすぐに悦びの表情に変わります。さっきに負けない甘い喘ぎが上がったことで俺のボルテージも急上昇。俺は体を密着させユカの唇を貪りました。

俺を包み込んでいる暖かくて柔らかい肉の襞は、意識的コントロールでは出来ないような不規則な収縮で締め付けて来ます。ここまで散々待機させられていた俺のチンポは爆発寸前。

その時、「あ・・あ、またイッちゃう。イクぅ」とユカは体を硬直させました。間一髪で引き抜いた俺は太股あたりに大量噴出。いつまでも止まらないと錯覚するほどの射精でした。

かなりの早撃ちでしたが、すっかり敏感になっていた彼女のおかげで一緒にフィニッシュ、まずは面目が保てた・・のかな?

この後、お互いの前で間抜け面を晒しながら発射したことで俺もKも羞恥心が薄れました。さらにユカのお口での奉仕を味わっていなかったのは大問題だと意見も一致。もうほとんど酔いが醒めている彼女も、こういう状態では探求心に刺激されていたわけで、AV的3Pに発展しました。狭いベッドはやめ、布団だの毛布だのを広げた床の上でしたので、体は痛くなりましたが。

翌日、目茶苦茶に短い睡眠時間で俺とKは出社しました。二人で寝惚け顔をしていたところで、「昨夜つい飲みすぎちゃいました」で済みますから。ユカは休みました。それから退職日までの数日ずっと。

さすがに俺たちと顔を合わせたくなかったのでしょう。支社長や管理職への挨拶には来ていたそうですが、俺たちが外回りに出ていて社内にいない昼間のことでした。そこまで深読みする必要はありませんね。アルコール、自棄くそ、利害関係の薄い馬鹿な同僚たち・・諸々の要因が偶然に重なって、彼女もノーガードで無茶ができたのでしょう、きっと。

[仕事で出会った子とのエッチ体験談] 地方の代理店訪問で出会ったベビーフェイスのめちゃくちゃ可愛い子は処女でしたwww

入社して3年位の25歳の頃の話。

出張で地方の代理店を訪問した時、その代理店でちょっと小柄でグラビアアイドルの松井絵里奈に似たベビーフェイスの可愛い子がいた。

20歳位かな?と思ってたら・・同い年と聞いて驚いた。

身長155センチ、バスト79センチのBカップ・・
本人は80センチのCカップと言ってたが・・
ウエスト58センチ、ヒップ77センチと小尻だった!

他メーカーの営業の娘で、何度か顔を合わせるようになった。
ある時、代理店の同年代の人達と仕事終わりに飲みに行くことに。

その時、絵里奈(仮名)ちゃんも来ていた。
俺を含めて男は4人、女の子は3人といったメンバー。

一次会は居酒屋で飲み、二次会はカラオケだった。
男2人と女の子1人が帰って、男2人、女の子2人でカラオケ。

自然と絵里奈ちゃんと話す機会が増えた。他の二人がカラオケで盛り上がっており、マイクを離さないので、絵里奈ちゃんと身体を寄せあって言葉を聞き取りやすいようにして話をしていた。

ちょっと酔っぱらってトロ~ンとした目のベビーフェイスが、凄く可愛かった。
カラオケもお開きになって帰ることに。

宿泊してるホテルが同じだったので一緒に帰った。
偶然にも同じフロアの向かいの部屋だった。

シャワーを浴びて・・ちょっと飲み足らなかったので・・自販機コーナーへビールを買いに行った。そこで絵里奈ちゃんに会った。

お風呂上りで、淡いオレンジのボーダーの長袖Tシャツにお揃いのジャージ地の淡いオレンジのパンツ姿で可愛い。

「あっ・・どうも」と照れる絵里奈。
ちょっと濡れた髪が色っぽい。

「飲み足らなくって・・」とビールを買うと、
「私もちょっとのみたくなっちゃってぇ・・」と缶チューハイを買う絵里奈。

「良かったら一緒に飲みません?」とダメ元で誘ってみると、
ちょっと沈黙があって、

「・・はい・・いいですね」と思いもよらない返事。
俺の部屋で飲むことになり部屋へ。

ベッドに腰掛けて、テレビを見ながら、雑談をしながら飲んだ。
シャンプーのいい匂いがしていたし・・パジャマ姿も可愛かった。

スッピンだったが、凄く可愛い!元々薄化粧の娘だ。
ふと・・会話が途切れた時に、抱き寄せ、キスをした。

一瞬、身体が強張ったがすぐに緊張も解け、身体を預けてきて、キスにも応じて舌を絡めてきた。ぎこちない感じのキスがかえって可愛かった。

そのままベッドに押し倒してキスしながら胸を触った。
「ぁん・・うっ」と声が漏れ、俺の手を押さえた。
「・・初めてなのぉ・・・」とか細い泣きそうな声で一言。

一瞬、意味が分からなかったが、すぐに悟って、
「大丈夫だよ・・リラックスしてね・・」とキスを続けて胸を優しく揉んだ。

そして、全裸にして全身を丹念に愛撫した。
「ぁん・・いやん・・うふ」とか細い喘ぎを漏らし、マ○コも十分に濡れてきた。

薄いヘアのマ○コはピンクで小さくてキレイだった。
長い時間を掛けてクンニ。
「ぁあん・・・いやぁ・・あん!」と感じてる絵里奈。

フェラしてもらおうか迷ったが、手に握らせてから、
「入れるよ・・」と言うと、

「おっきぃ・・こわい・・」
「大丈夫だから力抜いてね・・」
とチンポをマ○コにあてがい、正常位で貫いた。

「ああん!いたい!」と上へ逃げようとする絵里奈の腰を掴んで一気に貫いた。
処女膜を破る引っ掛かりが一瞬あって奥まで挿入した。

涙を流しながら小刻みに震えている絵里奈。
「入ったよ・・頑張ったね」とキスすると抱きついてきた。

しばらくその状態でいて、ゆっくりと腰を動かしてみる。

「ぁあん・・だめ・・いや・・」と少し痛そうな声を出したが、ゆっくりと腰を動かしているうちに、「ぁあん・・うん・・ふぁ・・」と絵里奈の声の調子が変わってきた。

「まだ痛い?」
「ちょっとぉ・・」

「少しは気持ちいい?」
「うん・・痛いけど気持ちいいかもぉ・・」

確かにキツくて狭い処女マンコは、キュキュっと小刻みに締まり出した。

徐々に腰を激しく振って突くと、
「ああん!だめ!あん!いやぁ!」と喘ぎ声を大きくなった。

どんどん膣が締まるので、射精感がこみ上げてくる。
ナマで挿入していたので、抜いて何とかお腹に出した。

絵里奈の処女の血と精子が混じったのが絵里奈のお腹から小さな胸にかけてぶちまけられた。股間も血と愛液が混じった粘液でドロドロだった。

思いのほかの出血量に二人共驚いた。ティッシュでキレイに拭いてあげて、その夜は、絵里奈を腕枕したまま、二人とも全裸で抱き合って寝た。

朝方、もう一度絵里奈を色々な体位で抱いた。拙いフェラもしてもらい、まだ痛そうだったが、気持ちよさそうな声もあげていて、最後は、お腹に出した。

・・一度自分の部屋へ戻った絵里奈とロビーで待ち合わせして一緒に朝食を摂り、駅のホームでキスして別れた。

その後、出張先で会う事がほとんど無かったので、あの時一度だけの関係で終わった。

【カーセックス体験】32歳の事務員とトイレで不倫エッチしてたら妊娠しました

先週、会社の事務員のA子(32歳)が妊娠しました。
旦那は隣の課の主任ですが子供は俺の子供です。
A子と旦那の主任は結婚して2年目ですがA子と俺は結婚前からセフレの関係でした。
結婚してから関係を持つ回数は以前より減りましたが、それでも月に2~3回は会ってHしていました。
ほとんどの場合A子とはゴム着きでHしてますが、ちょうど妊娠がわかる前の月にHした時は生でした。

いつも郊外の公園の駐車場で会ってどちらかの車でラブホに行くのですが、その日はお互いに発情していて車の中で触りあいになりました。
A子もすごく感じてビショビショで俺も興奮してビンビンでした。
もうお互いにホテルまで我慢できないって感じでした。
あいにく、車はスモークとは張っていなくて外から丸見えだったので、公園にある公衆トイレに二人でなだれ込みました。
あたりに人影は無かったので障害者用の広い個室に入りカギを閉めると、荒々しい勢いでDキスで舌を絡ませお互いの下半身のジーンズとパンツを剥ぎ取るように脱がせ合うとA子が俺を便器の上に押し倒すように座らせて上にまたがってきて一気に中に入れました。
(ゴムは持っていませんでしたし、持っていたとしてもお互いに使う気など無かったでしょう)
二人の興奮は最高潮に達していて声が出ないように舌を絡ませていたので荒々しい鼻息が個室に響いていました。
A子はいつもよりも激しく腰を振って乱れていて、すぐに身体を痙攣させてイキました。
今度はA子を壁に手を付かせて立たせて立ちバックで突きまくりました。
初めはゆっくりでしたが俺もイキそうになってくると腰が自然に速く動いてきて、トイレにはパンパンパンパンとHな音が鳴り響き、気が付くとA子も辺りかまわず大声で声を出していました。
そしてそのままA子の中でフィニッシュ。
初の野外だったせいかいつもより大量に出ました。
A子も俺がイクとヒザをガクガクさせて感じてくれて、しばらく繋がったまま後ろ向きでキスをしていました。
A子の中からペニスを抜くとA子の太ももを伝って二人の液が混ざって白濁した汁が垂れてきました。
トイレットペーパーでA子の股間を綺麗にして、俺のペニスはA子にお掃除フェラで綺麗にしてもらいました。
その日はA子の時間の都合でそこで別れました。

2日後、会社で皆に聞こえないようにA子に
「こないだのHすっごく興奮したね?」
と言うと
「うん、すっごく興奮した。またしたい」
と言ってきた。
午後に、またA子に
「仕事終わったら、会社のトイレで犯してあげよっか?」
と言うと
「えっ・・・・」
と驚いた顔をした後にすごくHな顔になった。
夕方にまた
「どうする?」
って聞いたら
「・・・・して」
と言ってきた。
A子と俺は残業の振りして皆が帰るまで仕事しているふりをした。
途中、A子の旦那が迎えにきたがA子は
「残業だから先に帰って」
と追い返した。

午後8時、とうとう最後の2人になると、一緒にトイレに駆け込んだ。
A子の制服のスカートの中に手を入れるともうグッショリ濡れていた
「なんだよコレ」
とA子に愛液で光った指を見せると
「だってぇ~」
と恥ずかしがっていた。
A子は自分から俺のズボンを脱がすとフェラで俺のペニスを固く勃起させた。
俺はA子を壁に寄りかからせるとA子の股を開きグッショリ濡れたパンティをズラして立ったままで前からA子の中に入れた。
A子は初めての体位だったらしく
「イヤ~、こんな格好でHだよ~」
と興奮していた。
そのままA子を突き上げ、ブラもズリ上げて両手で乳を揉みながらガツガツとA子の身体が持ち上がるくらい突き上げた。
「やああああ・・・イク、イッちょうよ~!!」
とA子が俺の支えなしで立ってられないくらいガグガグとヒザを痙攣させてイキそうになったので、俺も動きを速めてスパートをかけてA子がイッってすぐにA子の中にザーメンを吐き出した。
俺がザーメンを出し切りA子の中からペニスを抜くと、A子は壁に寄りかかったまま、ズルズルとしゃがみ込んだ。
A子の股間からはまた二人の混ざり合った汁が溢れだして床に垂れていた。
A子の口元にペニスを近づけ
「どお?興奮した?」
と聞くと
「・・・トイレでするのクセになりそう・・・」
とご満悦な様子だった。

それから1ヶ月の間、週2のペースで会社や野外、デパートのトイレでHしまくった。
もちろんすべて生中出し。
一度Hの途中で
「いっつも生で大丈夫なの?」
と聞いたことがあったが
「いいの、そのほうが感じるの」
と興奮のあまり妊娠などお構い無しだった。

そんな1ヶ月が続くとやはりA子の生理が止まった。
まだ、妊娠検査薬で調べた段階ですが、まず間違いないでしょう。
A子は
「どうしよう?妊娠しちゃったよ~」
と俺に言いましたが、次の日はまたトイレで中出ししちゃってました。
まだ旦那には妊娠のことは伝えてません。
俺はこれからどうするか考えていますが、A子はのん気に
「次は何処のトイレでHする?」
なんてメールしてきます。
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