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小6の時、同級生である彼女のお誕生日会でのエッチ体験談

179:なまえを挿れて。:2009/11/17(火) 22:17:19 ID:7oOrkxDD0

小6の時、同級生である彼女(その時点ではまだ“彼女”とは言えない1女子だったが)の
お誕生日会に呼ばれて行って、その彼女の部屋でしたのが初めてだった。

その誕生日会に集まったのは、誕生日を迎えた彼女本人と俺自身を含めて、女子4人位
(人数の記憶は定かでない)と男子2人の計6人(くらい)の小規模な人数だった。
そこで(なぜそういう話になったのかは覚えていないが)
女子「膣って(その単語を)知ってる?」、
男子「う、うん」、
女子「キャー」というような“性”の話になって、そして、その流れで
(ってどういう流れだ!?…断片的にしか覚えていないのだが…)
誕生日の彼女(ややこしいので以下A美と書く)が、俺でないもう1人の男子(以下K雄と書く)に
突然キスをしたんだ。
周囲一同ビックリ。
K雄もビックリしたが、その後すぐ嬉しそうな照れ笑いが見てとれた。
その直後の女子は「今のキス、初めて? 感想は?」とかK雄に話しかけるばかりで、
俺はキスもされないし“蚊帳の外”って感じになった。
(確かに、その日までは 俺はK雄に対して(勉強面でも運動面でも)劣等感を持っていた。。。)
そして、俺や他の女子もいるその場で、A美はK雄に「キスの次のこと、してみる?」って言ったんだ。
K雄は「えー、ダメだよ」って、マジメに断った。
小学生の男子なんて結構純情なものだから、もしその時、俺の方が先に誘われていたら、
K雄と同じように慌てて断っただろうと思う。
そして、K雄が断った後に、
A美は俺に「じゃぁ、○○くんは、してみる?」(○○は俺の名前)と聞いてくれた。
K雄が答えてる時に、《いいなぁ、俺だったら…してみたいな》と思うだけの時間が得られたことが
良かったのだと思う。
友達がいる前で恥ずかしかったけど、「うん、する」と俺は答えることができた。
そして、俺はA美に連れられて(他の友達を1階に置き去りにして)2階のA美の部屋に入った。

このペースで書いていたら、長文になってしまう・・・(笑)
その後、俺は、そこでABC初体験をいっぺんにさせてもらったのだが、
文章を書くのに疲れたので、ここまで。
もし希望があれば(及びまた気が向いたら)、その後のことなど 詳しく書けるよ。


187:一七九:2009/12/08(火) 22:55:24 ID:IXXNq3mN0

179に書いた者です。 仕事や家庭のことで忙しく、2ちゃんする時間がなかなか取れなくて、、、
更には、先日書いたのが 一体どこの板のどのスレだったか なかなか見つけられなくて(^^;)
続きが遅れた次第です。
以下 >>179の続きです↓

A美の部屋に入って、2人きりになって、どんな会話をしたのだったか・・・
今となっては 全て詳細に思い出すことは出来ないけれど、、、
「さっき、K雄くんにしかキスしなかったから すねてるの?」みたいなことを聞かれて、
「ううん(否定)、そんなことないよ」って、ちょっと強がって答えた記憶はある。
いや、今になって冷静に思い返すと、“強がった”というよりも、むしろ ドキドキしてる
気持ちの高ぶりや緊張を感じてることに対し“気づかれたくなかった”と言ったほうが
正しいようにも思う。

188:一七九:2009/12/08(火) 23:00:41 ID:IXXNq3mN0

そして、彼女の顔がスーッと近づいたかと思うと、キスされた。
部屋に2人きりになった時点でそうなることは期待してたはずなのに、俺にとってそのキスは
突然の出来事であり、映画のシーンが急進展したかのような感じだった。
チュッって感じの短いキスをもらった直後、次は 俺の方から彼女にキスを返してやろうと思って
行動に移したところ、そこでアクシデント発生!
(俺より勉強もスポーツもできるK雄に勝ちたいという、ライバル心というか、
焦りのような気持ちもあったと思う…)
恥ずかしい話なのだが、、、俺は 彼女のおでこ(額)にキスしようと、ゆっくりスムーズに
近づいたつもりだったのに(しかも 彼女はちゃんと待っていてくれてるのに)、、、
キスするのも初めてな俺は、その距離感というかスピードの感覚がつかめなくて、キスというよりも
勢い余って それは「ゴチッ!」って感じの“衝突”だった。。。
直後、お互いに「痛ぁー」とか言って、彼女は額に手を当て、俺は自分のくちびるを手でさすったりした。
実際、痛いほどの衝突だった。
「ちょっと、きょうれつー、 いたいよ」 「ごめん、感覚がわかんなくて」のような会話をして、
それはもう 『僕はキスすらも初めてです』と 証明されてしまったようなものだった。。。

俺は内心 《しまった。失敗した…》と思ったけれど、実は かえってそれによって良い効果が得られた。
痛いと言ったあと、彼女は その俺の“衝突キス”を にこやかに笑ってくれて、そして2人で一緒に
笑ったことによって、適度に力が抜けて それまでの緊張がスーッと解けたのだ。
そして、俺は、“体験が初めてである”ということを、その時点で彼女に知ってもらうことが出来た
おかげで、“初めて”特有の恥ずかしさを早めに払拭することができたようにも思う。
つまり、自分をさらけ出しても大丈夫という心の準備が 自然な流れの中で整うことになった。
(今にして思えば、だが)

189:一七九:2009/12/08(火) 23:04:00 ID:IXXNq3mN0

そして、緊張がほぐれた流れで、キスを何度かして(もちろん2回目以降はちゃんとキスになったよ)、
お互いベッドに腰掛けて(ちなみに部屋は狭い)、「次は脱ぐんだよ」と彼女は自分で服を脱ぎ始めた。

俺の記憶は全体としては断片的だけど、所々で 鮮明に映像として頭の中に残っているシーンがある。
彼女が長袖ジャージのチャックを自分で下げる場面は、なぜかハッキリと覚えている。
それと、その時の彼女のブラは“くまのプーさん”の絵柄だった。この2つは 妙に記憶が鮮明にある。
脱いでる途中に彼女は「見ないで」と言ったような気がするのだが、、それでも俺は部分的に見ていた
のだろう。

彼女が服を脱ぎ始めて、《もう俺もここで一緒に脱いでいいのか?》と戸惑いつつ俺も自分で脱ぎ始めた。
そして、先に服を脱ぎ終わって裸になった彼女は、その身体を隠すかのように、掛け布団と敷き布団の間に
すべりこむように 先に入った。

213:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/02/02(火) 23:13:21 ID:hI680zhA0

さて、>>189の続きを書かせていただきます。↓

彼女(A美)が服を脱いで先に布団に入った後に、
俺もパンツ1枚を残した以外は全て脱ぐと、続いて 彼女の布団に入り込んだ。
(ちなみに、当時の俺のパンツは母親が買ってくれていたブリーフタイプのものだった…)(恥…)

女臭いと感じた。嫌ではなかった。彼女の匂いに包まれたような感じがした。

彼女の体に触れていいのかも判断つけられなくて、同じ布団の中にいながらもしばらく微妙な
距離をとっていたところを、彼女が近づいたのか、彼女が掛け布団を「ばぁー」と持ち上げたような
気もするのだが…、
いずれにせよ 裸体がお互いに見えるような位置関係になったのは 彼女からの行動によってだった。

214:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/02/02(火) 23:16:35 ID:hI680zhA0

布団の中で、横寝で向き合った状態で、彼女の体の全体像が見えて、そこで 彼女がパンツ1枚も
つけてない全裸であることを知って、俺も(彼女から指摘されたような気も…記憶が曖昧だが…)
自分のパンツを布団の中で脱いだ。

俺のチンコはちゃんと勃起してはいたものの、
その時は まだ仮性包茎の状態で、勃起してもひとりでにはムケないものだった。
いちおう(ブリーフのパンツよりも)包茎は恥ずかしいという意識は既にあって…
(ちなみに、当時の男子同士の会話では“こどもチンポ”(露茎は“おとなチンポ”)
という表現を使っていた…w)
そこで、布団の中でパンツを脱ぐ時に、気づかれないように 自分の手で“皮”を根本方向へ
後退させて亀頭をこっそり露出させた。

215:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/02/02(火) 23:18:50 ID:hI680zhA0

実をいうと、彼女の裸を見たのは その時が初めてじゃなくて、正確には2回目だった。
ここで、手短かに その日以前のこと(経緯・背景など)を説明しておきたい。

彼女の裸を初めて見たのは、夏、学校で、プールの前の着替えの時間だった。
当然ながら、女子は他の教室(その時は美術室だった)で着替えるのだが、
ある日、俺は他意なくその前の廊下を歩いていた時のこと、
A美が美術室(着替え部屋)から、バスタオルを巻いた姿で出てきて、
俺の目の前で「ばぁーっ!」と言いながら、バスタオルをはだけて裸を見せたのだ。
(まるで、変質者の男が外套を脱いで その下の裸を見せるような、その男女逆バージョンの流れだった)
それは、まったく突然の出来事だった。
比較的純情な心の少年だった俺は、とっさに「見てはいけない」と思い、目をそらして逃げた。
見たのは一瞬だったのに、その記憶は脳裏に焼きついて、その後…
A美のことを自然と考えるようになって、、、
そのような 下地となる前段階もあったからこそ、俺は初体験に踏み切ることができたようにも思う。
そして… この話からもわかることだろうけど、、確かに、彼女の性格は少し変わっていた。。
でも、性格は変わっていても、、、俺はそんな彼女を好きになっちゃったんだけどね(笑)

過去の話のついでに、俺自身のことも少し述べておくと、
俺がオナニーを覚えたのは、小5の冬あたりか~小6の春あたりか だいたいその頃、
ラジオの深夜番組「オールナイトニッポン」から得た知識で、ピストン運動を試してみたのが
きっかけだった。
最初の数回のうちは 精液は出なかったけど、その後(小6の夏頃までには)ちゃんと精液も
出るようになっていた。
あ、ちなみに、俺が初体験をさせてもらった 彼女のお誕生日会の日とは、小6の秋のことです。
(なお、彼女の誕生日は今でも覚えているけれど、ここでは書けません…(汗))

216:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/02/02(火) 23:21:52 ID:hI680zhA0

経緯&背景説明が つい長くなってすいません。
お互いに裸で布団の中にいる場面のところから 続きを書きます。

一つ、ちょっと恥ずかしい記憶を先に書いておくと、
彼女の裸を初めて間近で見た時に思ったことは「お母さんの体みたい…」・・・だった(^_^;)
まぁ、この感想は仕方ないでしょ、、それ以前に見たことのある女性の裸っていえば、
母親だけだったのだから。。。

そして、、彼女と俺は、布団の中でもキスをして、
何度もキスをしながら、首から下の体も近づいて(近づけて)、そして、体と体でも触れ合って、
自然と抱き合った。
彼女の胸の膨らみが自分の胸と触れ合って、初めてその柔らかさを知った。
それは想像以上にやわらかい感触だった。

こんな風に書いていると、穏やかな流れにみえるかもしれないが、
この時点で、俺の脳内はもう殆どパニックの状態になっている。
彼女の裸を間近で見ただけでも、映画の中の世界に入ったような感じなのに、
彼女の体が 現実の感触として伝わってくると、もう映画でもないわけで、、
俺の脳内は、「初めての刺激」やら「興奮」やら「もっと次に進みたい欲求」やら
「本当にやっていいのかという葛藤」やら「そこに置かれている自分の状況が信じられないという驚き」
やらで、もういっぱいで、
そして、実は、、、
普段は皮で守られてる亀頭が露出したので、ちょっとこすれただけでも結構強い刺激で、
それを どういう体勢にすれば安定してくれるのか、その点に何よりも 一生懸命になっていたように思う。
っていうか、もう必死だった・・・(>_<)

217:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/02/02(火) 23:27:59 ID:hI680zhA0

初体験の時は、彼女の胸を手でさわることが とても躊躇われて…どうにもできなくて、
(そして、彼女のほうが堂々としていた)
ただ俺が出来ることは、体と体とを密着させることと キスすることだけだった。
たくさんキスした。それしか“技”がなかった。そうする以外の選択肢を持たなかったし、
キスだってこの日が初めてなのだから、そんなキスだけでも充分に頑張ってたと言えるだろう。
そんな“前戯とはいえないような前戯”をしながら、体勢が変わって、
彼女が下、俺が上の位置で、キスしたり、体を密着させたり離したりを繰り返した。
掛け布団をとり払うのは 恥ずかしいような 悪いような感じがして、
つまり、その前戯は、俺にとっては、背中に掛け布団を背負いながらの腕立て伏せみたいな
状態になった(←お笑いだよね…)

脳内が混乱しつつも一生懸命な俺とは対照的に、
彼女の顔は 少しずつ 力が抜けるような、緊張感が全くないような表情に変わっていった。
ふぬけた感じの彼女の表情は、心地良いからなのか、気が進まないからなのか、
初めての俺には そのどちらとも区別がつかなくて、ちょっと不安になった。

キスが始まってからは 口数が少なくなるけど、
そんな中、彼女は一瞬どこか遠くに思いをはせるような感じで、
「あのね、人ってね、誰でも、年に1回、誕生日に生まれ変わるんだって。。。」
なんてことをつぶやいたりした。

270:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 21:30:13 ID:vdwhpFhq0

俺は、掛け布団の重さを背中に感じながら、そして掛け布団が背中からずり落ちないように
時々位置を直しながら、キスとペッティングをまるで機械のように繰り返し、その先 どう進めたら
いいのかわからず・・・
いや、進みたい方向はわかっていた。単刀直入に言って、挿入したいという欲求は当然強くあった…
のだが、自分から次のステップを踏むだけの勇気も知識も無かった。
ただ、俺は押し当てるだけだった。
自分の股間(チンコ)をA美の股間に押し当て、そして離しては押し当てるを繰り返した。
(彼女の下の入口がどこにあるのかよく判らなかったし、それを確認する(直視する)ことも
初めての俺には出来なかった)

271:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 21:49:53 ID:vdwhpFhq0

【>>270 の続き】
そして、俺の気持ちを知ってか知らずか、それとも彼女が じれったいと思ったのか
(それはわからないけど)彼女のやさしい手が 俺のチンコをキャッチして、膣穴に導いてくれた。
(正常位だった)
そして、その“入口”がわかった俺は 杭を地面に打ち込むみたいな感じで、段階的にチンコを
膣に押し込んでいった。
それが童貞を失った瞬間だった。

挿入で女性が痛がる話はそれなりに聞くことがあるけど、彼女は痛がらなかった
(既に処女じゃなかったし…)。
実は、(変な話に思えるかもしれないが)むしろ 俺のほうが痛かった。
チンコ表面の薄い(?)皮が引っ張られ 突っ張るような感じが 痛いほどだった。
(今にして思うと キツかったんだろう… いや、当時は仮性包茎で かつ不慣れだったから
敏感すぎたのかもしれない…)
チンコの皮が突っ張りすぎて すり切れるんじゃないかとマジで思ったが、
そんな不安感よりも、快感のほうが勝っていて、腰振りを始めたら もう止められない。(^^;)

それまで二人の結合を隠すかのように、俺が背中に背負っていた掛け布団は そこでズレ落ちたが、
もう そんな布団のことなどは、どうでもいい気持ちになっていた。
(ここで やっと身軽になれた)
掛け布団が無くなって、彼女と俺のお互いの姿が その秘部なども ハッキリ見えるようになった
(もちろんその性行為の動きまでも)。
それまでの「恥ずかしい」とか「見えたら悪いかな」という感情は、どこかへ吹き飛んだかのように
(不思議なくらい)無くなっていた。

272:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 22:05:46 ID:vdwhpFhq0

でも…、俺のその初体験の時の彼女の表情については、気持ち良さそうには全然見えなくて、
(嫌がってるようにも見えなかったものの)
どうも 気が抜けたような・焦点が定まらないような、いわゆる半眼みたいな表情だったように思う。
あえぎ声なんてのも、全く出してくれなかった。
っていうか、、、あえぎ声を出す暇すらも無かったとも言える・・・

なぜなら、その時の俺は、すぐにイッてしまったから。。
挿入から射精まで、どのくらいの時間だったか ハッキリしないけど、たぶん1分も持たなかったように
覚えている。。。
そのまま彼女の中に射精して、果てた。
俺は、全身の力が急に抜けて、関節を支える力も失って、崩れた。
俺は、彼女の体の上に 覆い被さった。。。 しばらくした後、彼女が…「ちょっとぉ、重い」
と言うまで。(^^;)

行為後は、もうお互い 裸の体を隠す必要(隠そうとする気持ち)は なくなっていた。
お互いに裸という 普通あり得ない状態でいるのに、もう恥ずかしくならないことが、
なんだか不思議な真新しい感覚でもあった。

そして、行為の直後は、“彼女と一つになった・セックスした” という喜びよりも(元々が弱気な俺は)、
むしろ「今の俺のセックス大丈夫かな。実は、A美は嫌な気持ちになってたりしないかな…」という不安が
心の中にわき起こっていた。

273:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 22:17:33 ID:vdwhpFhq0

俺は 行為後に眠くなったけど、でも眠らなかった。
セックスの時は、何となくボワ~ンとしていた表情だった彼女も、普段の顔の彼女に戻ってきて、
そして、言われたセリフが「ちょっと大人になった?」・・・&キス。
俺は、照れ笑いするとともに、その彼女の口調や行動によって、ようやく
“今回のセックスが彼女にとってイヤなことでは決してなくて、どちらかというと良いほうだったんだ”
ということが実感できて、ホッとして、、、それから 喜びと 自分自身が誇らしいような感情が
湧き上がってきた。

そして、アトは 会話をしながら、後片付け→そして、また服を着る・・・
その流れの中で、今でも ハッキリと覚えている彼女の言葉があるのだ。。。
裸の俺を見て、「おんなじだ・・・」と、独り言のように 彼女は小さくつぶやいた。
小さい声だったけど、確かにそう聞こえた。いや、絶対に彼女はあの時そう言った。。。
たったそれだけの短いセリフなのだが、それは 俺の心にそれなりに突き刺さった。。。

なぜなら、(俺の裸を見て、何が同じだと思ったのか、詳細は不明であっても)
それは、彼女の過去の記憶の中に、俺の裸と比較する対象が存在することを示しているから。。。
当時の俺は(こんな↑難しい表現ではなかったものの…)小6だったけれども、
それでも 直感的に“俺より先に A美とセックスした男のことを A美は思い出して 何かを比べてる”
ということが、わかった。
(更に深く推測すると、彼女にとって俺が“初めての男”でも“3人(以上)目の男”でも「同じだ…」
というセリフは出てこないだろう。だから、おそらく俺は彼女にとって“2人目の男”だったのだろうと思う)

274:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 22:32:40 ID:vdwhpFhq0

俺の耳に届いてしまった 彼女のその小さなつぶやきは ショックだった…。
結構 心に突き刺さるものだった。。。
初体験をした喜びの上に、その切なさは まるでスパイスのようにふりかけられた。。。

あ、それから、ここまで書いてから 気づいたけど、
>>189 で書いた 彼女が身につけてた「くまのプーさん」の絵柄のブラは、
服を脱ぐ時に見た記憶ではなく、行為後に つまり服を着る時に見た記憶かもしれない。
うん、そんな気がする。(^^;)

以上、彼女の部屋に入って初キスから、初セックスまで(古い言い方をすればA~Cまで)
だいたい30分間くらいだろうか(1時間もなかったと思う…)、
その短い時間で(かつ 突然に訪れたその機会によって)、俺は 一気に経験を済ませてしまいました。
全くキスすらしたことがなかった小6の少年がですよ(自分でいうのもナンですが…)、
約30分の間に キスからセックスまでを急展開で体験したわけで、それは本当に映画の主人公に
なったかのようなもう脳神経に強烈な印象を残す出来事でした。
(そうでなくても、一般論として、“初体験の記憶は ずっと忘れられないもの”って言われますよね…)

275:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 22:41:05 ID:vdwhpFhq0

そして、更に 思い出話を続けさせていただきますm(_ _)mと・・・

A美との初体験を終えて、二人お互いに服を着て 元通りの姿になって、彼女の部屋を出て1階へ
下りていくと、他の友達は、みんな庭で遊んでいるところだった。
(A美のお誕生日会の日ですから、他の友達も来ています。この体験談の最初のほう>>179ご参照)

庭に 俺とA美も出て行くと、友達みんなももちろん気がついて、
女子たちは 口々に、俺とA美に向かって
「どうだった?」とか「ホントにしたの?」と質問を投げかけてきた。
俺は何と答えてよいのかわからず、口ごもったが、
A美は、平然と「うん、したよ」と 宣言するかのようにハッキリ回答。

女子たちは「えー」「うそー」と テンション上がって、質問攻勢。
「それって、最後まで?、Cまでしたの?」の問いに、
A美は「うん、そうだよ 全部だよ」 そして「ね?」と俺に向かって笑顔で同意を求めたりする。
俺も つられるように「うん」とか「まぁ、ホントだけど…」のような感じで 肯定した。

276:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 22:51:47 ID:vdwhpFhq0

そこで、おませな女子の1人が言ったセリフが特にインパクトが強くて記憶に残っている。
「それって、肉体関係っていうんでしょ!? キャー(騒ぎ声)」
そんな言葉を投げかけられても、A美は 全く恥ずかしがりもせず むしろ堂々としてるような感じだった。
ちなみに、その場にK雄もいたはずなのだが、記憶に薄い。
なんとなく口数が少なかったような、そんな気がする。
(俺はそれまでK雄に勝ちたいというライバル心があったから、K雄のことは結構意識してたはずなんだが、
なぜかよく覚えていない)

あとは、普通にお誕生日会の続き(性体験が強烈すぎたためか、誕生会で他に何をしたか
よく思い出せないが…)をして、その会は終わった。

そして、補足すると、
その帰り道に俺一人になってから、ようやく達成感がこみ上げてきて「やったー! 俺すげー!」
みたいなことを、周りに誰もいない田舎道で小声で叫んだような そんな記憶がうっすらとある。。。

そのお誕生日会(小6の秋)の初体験の後、離ればなれになる小学校卒業までの間、
A美とは 片手で数え切れない程(両手では数えきれちゃう程だが…(^^;))のセックスをした。
(ちなみに、A美と関係を持つ前までは、本当はT子のほうが好きだった。
でも、A美とHするようになってから(完全にお別れだなと実感するまでは)“A美ひと筋”でしたよ。
そのあたり、当時の俺ってマジメな性格でしょ?(笑)
“ひと筋”というより“溺れていった”という表現のほうが正しいかもしれないけど…(^^;))

277:一七九  ◆Zm8X4vD61c :2010/06/10(木) 23:07:25 ID:vdwhpFhq0

なお、A美の家について、少しだけ説明を加えると、
彼女の家は自営業で、でも敷地が広くて(ド田舎なもんで…)「店舗」と「居住スペース」が
結構離れていて、それで、A美の親は 日中は「店舗」のほうに詰めていて、「A美の部屋」に
来ることはまずないのです。
これ以上は、万が一でも 彼女—その人が誰であるか リアル社会で特定されてしまって
迷惑がかかるといけないので、詳しくは書けません。

お泊り会

妻も寝たことだし、こっそりと。
小学生の頃、体験したちょっとHな話をば。

うちの斜め前に幼馴染のA子ってのが住んでました。
親同士が仲が良く、物心ついた時から家族づきあい。
A子は俺より年齢が1つ上だけど、小さい頃はいつも一緒にいたものだった。
しかし大きくなるにつれ、お互いに照れが出てきたり、
互いに同性の友達と遊ぶ事の方が多くなり、ちょっと疎遠になった。

俺が小6、A子が中1になったばかりの頃、ある日、
家から出るとA子んちの前で、A子が2人の友達と立ち話していた。
みんな同じ中学のセーラ服。そのうちの1人が俺を見るや否や、
近づいてきて、興味津々といった感じでこう聞いてきた。
「ねえねえ、君がDクン?君、A子とお風呂入った事あるんだって?」
この女、B子と言った。A子の中学の同級生。もう一人の女、C子も同様。
年齢は1つしか違わないのだが、小学生の俺から見れば、
中学生、制服ってだけで、ちょっと大人に見えた。

A子と風呂、確かに小学低学年の頃まではよく一緒に入っていた。
幼馴染なんだし、子供の頃のこと。むしろ家族的な感覚。
だけどいきなり知らない人にこんなふうに聞かれて、俺は慌てた。
そんな俺の態度が面白かったのか、B子、C子には余計と冷やかされた。
俺は恥ずかしさのあまり、猛ダッシュでその場から逃げたよ。

後でこっそりA子に、「言うなよ。」って詰め寄ったら、
A子、「話の流れで。こんなに過剰反応されるとは思わなかった。」そうな。

それ以来、B子、C子にたまに会う度、からかわれた。
俺が友達といても、二人はお構いなしだったので、
俺は友達の手前すごく恥ずかしかったのを覚えている。
B子、C子と、A子もだいたい一緒にいたんだけど、
いつも彼女は二人の後ろで何となくばつ悪そうにしてた。

夏休みのある日、両親と弟が旅行に出かけ、俺は一人でお留守番。
小6にもなって、親と旅行なんて恥ずかしいと、俺は家に残ったわけだ。
夜の7時くらいに親から電話があり、それを切った直後にまた電話が。
またかよと思い、電話に出ると、「あ、Dクン?きゃ~、あははは。」
受話器から騒ぐ声が。それはB子だった。後ろにC子らしき声も。

何でも今、お泊り会とやらでA子の家にいるそうな。
そう言えばA子の両親もうちの両親と一緒に旅行中。
で、B子は今からA子、C子と3人でうちへ来ると言う。
俺は「来るな。」って断ったんだけど、3人は結局やって来た。
まあ、A子の家、うちの斜め前だし・・・。

俺の部屋でB子とC子はぎゃーすかぎゃーすかウルサかった。
A子は話を合わせる程度。元々おとなしいほうだし、
俺に対して悪いなと思ってたんでしょうか。
それにしても女ってのは噂話好きだな。
ずっと誰がどうした何がこうした喋くってたよ。
そんな話なら別にA子の家でやればいいのに。
何度かB子に、「君はどう思う?」と振られたが、俺に分かるはずもない。
B子は俺に対してはお姉さん口調だが、結構ズバズバものを言ってくる。
そしてB子の「キミ」という呼び方、俺には違和感があった。
俺はこんな気取った二人称で呼ばれたのは初めてだった。

いい加減、何時になったらA子んち戻るんだろうと思ってたら、
何とお泊り会の場所をうちに変更しようと言い出した。
もちろん俺は抵抗したのだが、B子、C子は強引だし、
まあ、A子いるし何とかなるかと渋々了承した。

突然、「ところで君はもうお風呂入ったの?」とB子がニヤニヤ聞いてきた。
面倒だから元々入るつもりなかったし、そもそもこんな状況で入れるかよ。
「いや、もう今日は入らない。」とぶっきらぼうに答えた。
「不潔だなあ。あ、そだ。お姉さんたちと一緒に入ろっか?ね?」
何を言い出すんだ。俺は嫌がったが、C子も一緒になって煽る。
「A子とは入れて、私らとは入れないのかよ~!」
いや、だからそれは子供の頃の話だし・・・。
結局、強引な二人に押し切られた。
それから湯船に水ためて、風呂沸かすまで数十分。
その間、女三人はいったんA子の家に荷物とか取りに戻った。
そのまま戻ってくるなと思った。

うちの風呂、狭いのでさすがに4人一緒は厳しい。
A子もそれを知ってか、いや、単に嫌だったんだろうけど、
「私は部屋で待ってる。」まあ、これが常識的対応だわな。
A子には退屈しないようにと、ゲームとか漫画とか適当に渡して、
「親には言うなよ。」と口止めしといた。

俺は先に一人で風呂に入り、湯船につかっていました。
もちろんタオルで股間はしっかし隠して。
しばらくすると脱衣所にB子とC子の気配。
「なんだこりゃー。Dのパンツきたねー。」
C子だ。男みたいな喋り方で、がさつだ。
二人はきゃーきゃー騒ぎながら、服を脱ぎ、風呂場に入ってきました。
当然の事ながらバスタオルを厳重に体に巻いて。

「がっかりした?裸だと思った?」とB子にからかわれる。
まあ、見たくないといえば嘘になるけど・・・。
それでも目のやり場に困り、2人の方をなるべく見ないようにしてた。
「うげー、せまーい。D、1人で湯船つかってるよ。ぎゃははは。」とC子。
わけ分からんし。全くこの女は品がない。

スレンダーなB子、ちょっとぽちゃっとしたC子。
うちの風呂の湯船は2人くらいしか入れないのに、
2人は強引に入ってきます。タオル巻いたまま。
3人ではぎゅうぎゅうでしたね。お湯、ほとんど流れちゃうし。
そのくせ、C子は俺に「くっつくな~。やらし~。」とウルサイ。無理。
俺は、「もう出ていいか?」と何度も聞いたんだけど、「ダメ。」

俺は風呂場は声響くし、近所に聞かれたら事だと思い、
騒がしい2人に、頼むから静かにしてくれと懇願するが、
それでも小声で実況はやめないし、また声が大きくなっていく。

そしてC子、B子と、1人ずつ交代で体洗ったんだけど、
俺はその間、湯船の中で壁の方を向かされていました。
女は体洗うの長い。俺はその間ずっと湯につかってたので辛かった。
C子が体洗っている時、B子が実況するんですよね。
「C子は腕から洗います。あ、胸へ。かなり膨らんでます。
けっこう発育がいいですね~。もうこれはオッパイと呼べるでしょう。」云々。
C子も笑いながら、「ぎゃははは。やめろよ~。恥ずかしー。」

正直、想像して、風呂場ん中で勃起してました。生殺し状態。
B子が体洗う時には、「Dクン、別にこっち向いていいよ。」と言われたんですが、
俺は恥ずかしくて、ずっと壁の方向いていました。
「あはは。照れてるの?かわいい~。」とB子。
ちなみにB子が洗っている間は、C子が仕返しの実況。

二人が洗い終えて、ようやく風呂から出れると思いきや、
「Dも洗えよ。私ら見ててやるから。」とC子は笑いながら言う。
「やだよ。面倒だからもう出る。」
「あ、な~んだ。お姉さんたちに洗ってもらいたいんだ?」とB子。
「んなわけない!わー、やめれ!」
結局捕まり、俺は結局洗わせる羽目に・・・。
B子に迫られると、俺は何故か断りきれない。何か苦手なんだな。

俺は勃起をバレないように、タオルで厳重に股間を隠し、
猫背で風呂椅子に座った。
B子は俺の背後にまわり、石鹸で泡を立てたスポンジで
軽くちょこちょこと背中をふく。くすぐったかった。
「お客さん、かゆいところはないですかー?」とB子はクスクス。
「わー、こいつ尻割れてるー。きもちわるーい。やだー。ぎゃはは。」
C子は一人湯船につかり爆笑している。尻は普通割れている。

B子は俺の背中洗いながら唐突に、「ね、お姉さんたちの裸みたい~?」
「いいよ。そんなもん見たくない。」
俺はまたからかわれていると思い、ぶっきらぼうにそう答えた。
するB子が俺のトントンと肩を叩く。俺は反射的に振り向いた。
するとそこにはバスタオルを開いたB子が立っていた。
まあ、俺が振り向くとすぐに、さっと隠したので、
一瞬しか見えなかったが、うっすらと生えていた股間の毛が印象に残っている。
悪戯顔でB子は、「見えた?」
俺は何も言わず俯いた。すごくドキドキした。

今度はC子に、「おい、D。」と呼ばれる。また反射的にそっちを見ると、
湯船の中で立ち上がったC子が、後ろ向きでタオルをまくりあげ、
まん丸なお尻をぷりぷりと振っていた。当然、割れている。
俺はビックリして、またすぐ目をそらし俯いた。
C子は、「ぎゃははは、やらしー。」と大爆笑。
俺は顔から火が出そうだった。この人たちはこんな事して何が楽しいんだ?

その後、何を思ったかB子は急に俺の両肩を揉みながら、
「君、もしかして興奮しちゃったのかな?」
と言い、前を覗き込んできた。
俺は絶対に勃起がバレないよう、咄嗟に股間のタオルを手で押さえた。
「ちょっと見せてみろよ。」とC子。
「やだよ。」と俺。
「洗ってあげるから。まだ子供なんだし、そんなに恥ずかしがらないの。」
B子は俺を子供扱いするが、年齢1つしか違わないじゃん。
しばらくB子とタオル争奪戦。また結局奪われました。
やっぱりB子には強く断れない・・・。

俺はタオル取られた後も、手で隠してたんだけど、
「隠す事ないだろぉ。B子が洗ってくれるってよ。」
「あはは。照れちゃって、かわいい~。はい、手をどけて。」
B子に言われると、言うこと聞かなきゃいけないように気になる。
俺は座ったままB子の方を向き、勃起したチンコを晒した。
「あらら、こんなになっちゃって。」
B子は笑いながら、泡スポンジでちょんちょんと、チンコに触れてきます。
ちなみにまだ完全に皮被ってる。毛も数本しかはえてません。
C子は大爆笑してました。
B子は直接手では触れないものの、スポンジで軽く擦ってきます。
精通も済ませたばかりのまだまだ敏感な俺のチンコ、
おまけにこの状況。すぐにピーク状態。ヤバイ。出ちゃいそう・・・。
でも二人にそんなところ見られたら、また何言われるか。我慢しなきゃ。
俺はばっとB子のスポンジを振り払い、背中を向けチンコをぐっと押さえた。
しかし時すでに遅く、手の中でいってしまいました。
手の中が温かくなるのが分かる。あ~あ。どうしよう。

その瞬間、B子は、「あっ・・・!」とだけ言い、後は無言。
C子は、「あれ?どうした?泣いてんのか?」と疑問。
「うるさいうるさい!ちょっとオシッコしたくなったんだ!」
と俺は苦しい言い訳をした。
C子はプッと笑い、
「何だよー。ここでションベンするなよ!きたねーなー。」
湯船をお湯をばしゃばしゃとかけてきました。

その後、B子が、「そろそろ出よっか。」とC子を促し、
二人は風呂場から出て行きました。「あ~、面白かった。」とC子。

俺は風呂で一通りきれいにしてから部屋に戻った。
するとB子、「お、一人でちゃんと洗えたかな~。」と意味深な笑い。

その後は応接間でB子、C子と俺でファミコンして遊んだ。
A子はその間、ずっとおとなしく漫画読んでました。
0時まわった頃、就寝。和室に布団敷いて、3人にはそこで寝てもらった。
A子は何度も泊まったことあるから、勝手知ってるし、後は任せる。
「あんまり荒らすと親に怒られるから、二人を見張っといてよ。」
A子は、「分かってる。」と頷いた。
俺は2階の自分の部屋に戻り、ベッドで1人で寝ました。

どれくらい経ったか、寝ていると誰かが体を揺すってくる。
何だよ、と思いそっちを見ると、暗闇の中に誰かいる。
でも暗くてよく分からない。「う~ん・・・誰?」
「B子だけど。もう寝てた?」
俺は寝てるとこ起こされてちょっと不機嫌に、「何だよ~、もう。」
しかしB子は気にせず、「A子もC子も寝ちゃってつまんない。」
「B子ちゃんも寝ればいいじゃん。」「まあまあ、そう言わず。おはなししよ。」
そういうと何故か俺の布団にもぐりこんできた。
俺は距離をとろうと離れるんだが、B子は何故か間をつめてくる。
すごい至近距離で、横向きで互いに向き合って寝ながら、
小声でいろいろ話した。俺はほとんどB子の話に相槌打つだけだったが。
目が闇に慣れてきて、B子の顔が目の前どアップ。
あどけなさをちょっと残し、ちょっとたれ目気味の優しそうな顔をしている。
はあ、こんな顔してたんだと見入ってしまった。

B子は相変わらずお姉さん口調だが、さっきと違いちょっと甘えた感じだ。
そして急に、「・・・さっき、ゴメンね。」
何だろ、ゲームで負けそうになった時、俺を突き飛ばした事かな。
「いや、それじゃなくて、風呂場で・・・。」
「あ、別にいいけど。」
「よかった~。まさかあんなになるとは・・・。ゴメンね。」
急に素直になられると、俺は逆にちょっと戸惑ってしまった。

しかしここからはまたいつものB子、
「でさ、さっきのって、・・・精子だよね。」と、興味深げ。
精子って・・・何だよ、やっぱり気付いてたのか・・・。
「あれってまだ出るの?」
「そりゃ出るだろうけど・・・。恥ずかしかったんだからな!」
「あ、恥ずかしいものなんだ?」
とか言いながら、B子は悪戯顔で、俺の股間を触ってきた。
「うぁ・・・だ、だから、やめれってば。」
俺はB子の手を掴み、股間から引き離す。
しかしB子は、「今、変な声出さなかった?しししし。」
と笑いながら、また触ろうとしてくるので、
俺はB子の手を掴んでる手に力を入れ、変なこと出来ないように押さえた。
自然ともつれ合う格好になる。するとB子、「痛っ!」と急に真顔。
俺は慌てて手を離し、「あ、ゴメン。」と謝ると、
B子はニヤ~ッとし、またチンコに手を伸ばしてきました。

パジャマの上からだが、さすったり、揉んだりされた。
すぐに大きくなったし、すごい気持ちよく、かつ恥ずかしい。
しかしまた風呂場みたいに出ちゃうと、パンツの中で大変な事になるし、
またB子に対する扱いにも困ってしまって、
「このまま出ちゃうとヤバイよ。もうやめようよ。」
俺はそう言ってA子に懇願したのだが、
A子は逆に、「じゃあ、脱いじゃおっか?そうしよう。」
「え!?」と驚く俺に、B子は、「私も脱ぐから。」
そう言うと、後ろ向いてベッドに座りなおし、
あっという間にパジャマの上と下を脱いだ。ブラジャーはしていない。
俺からは背中しか見えなかったけど、体の線が細く、きれいな背中だ。
パンティは穿いたまま胸を手で隠しながら、
またタオルケットの中にもぐりこんできた。
一瞬だった。この間ほんと数秒。

「ほら、君も脱ぎなよ。」
俺は仕方なくタオルケットの中で、もぞもぞとパジャマとパンツを脱いだ。
B子は「へへへ。」と笑いながら悪戯っぽい上目づかいで俺を見る。
そしてまた俺の股間へ手を。さわさわもみもみ。
B子の手の平の温かみが、生で触られているチンコに伝わる。
俺はそれまで我慢していたのだが、耐えかねて、
「うぅっ・・・B子ちゃん。気持ちいいよ~。」と泣くような声をあげてしまう。
B子は手を止めず、「ね、どういうふうに気持ちいいの?」
と、じっと俺の目を見て、すごく興味ありげな感じで聞いてくる。
「・・・よく分からないけど・・・気持いい。」
俺がそう言うと、手を動かすのをやめ、俺をぎゅっと抱きしめてくれた。
何かこの時、ぽわ~んって不思議と幸せな気分になったよ。
B子の肌はとても熱かった。お互いかなり汗ばんでたけど。

B子は俺を抱いている腕を緩め、突然、
「ね、君も触ってみる?」
ちょっと戸惑ったが、もうこうなりゃと、お言葉に甘えてそっと胸に手やる。
ただ手を当てただけで動かさなかった。汗でじとっとしていたが、
まだ完全に膨らみきっていない小さいおっぱいを手で感じた。
するとB子は、「そっちじゃなくて・・・。」
そう言って俺の手を掴み、自分の股間へと誘導した。

この時は正直ビックリした。
知識なかった俺は、何でこんなとこ触らせるのか分からなかった。
女のアソコが濡れるとか、穴がいくつあるとか、
そういうの知らなかったんだ。
だからこの時は、「触るならおっぱいのがいいのにな」と思ったね。

構わずB子は握った俺の手を、自分の股間に押しつける。
パンツの上からだが、そこだけ妙に温度も湿度も高い。
俺の手にB子は自分の手を添え、アソコにこすりつける。
何かB子の息が荒くなってくる。そして、「ちょっと待ってね。」
そう言うとタオルケットの中で、もぞもぞとパンティを脱ぎだした。
その後また触らされた。手にふさふさと陰毛の感触。
よく分からんが、こうすればいいのかなと漠然と撫でる。
割れ目みたいなのがあるし、そこをなぞってみると、
何かぬるぬるにちょにちょするし、液体みたいなのが溢れてくる。
オシッコでない事ぐらいは分かるが、正直なんか怖かったよ。
B子、ますます息が荒くなっていくし、「・・・ん・・・」とか辛そうな声出すし。
痛いのかな。どうしたんだろう。つい、「大丈夫?」って聞いた。
「気持ちいいんだよ。」B子は答える。
そういうもんなのかと、俺はB子のアソコを愛撫し続けたよ。

B子もまた俺のを触ってくる。が、握ってしごいたりはしてこなかったね。
さすったり、揉んだり、毛の辺りや、金玉の辺りを確かめるように触ったり。
結局ずっとタオルケットに包まり、素っ裸でそんな調子。
お互いがお互いのアソコを手で、まさぐり合っているだけだった。

そして俺は快感極まり、イキそうになります。まだ敏感な年頃。
文章にすると長いようだけど、実際はあっという間だったように思う。

イク直前に、俺はB子のマンコをいじる手を止めて、
「ヤバイ・・・出ちゃうよ。」と半泣きな声で訴えると、
「んっと・・・どうしよう?」
B子はちょっとうろたえる。だけど、手の動きをとめない。

その瞬間、何でそんなことしちゃったか分からないが、
俺はタオルケットを跳ね上げ、がばっとB子を自分の下に組み敷き、
仰向けのB子の腹から胸の辺りに、思いっきり放出してしまった。
「きゃっ!」とB子は軽い悲鳴をあげて、後は黙り込んじゃいました。
俺もすぐに我に返り、「あっ!」と思ったがどうにもならない。
彼女に向かい射精しながら、上から「ゴメン・・・。ゴメン。」と謝った。

しかしB子は別段怒る様子もなく、目をくりくりさせながら、
「うわあ・・・こんなに出るんだ。何か生温かい。」
そして手にちょっと取り臭いを嗅ぎ、「変なニオイするね。」
俺は、「ゴメン、ほんとゴメン。」と謝りながら、
ティッシュで自分の手と、B子の体についた精液をぬぐいました。
その間、B子は大人しく仰向けに寝ていたんだけど、
俺はこの時、初めてまじまじとB子の裸体を見たよ。

まだ線が細く大人になりきれていない。でもやっぱり男の体型とは違い、
下半身がちょっと丸みを帯びているし、
ちょっと盛り上がった股間にうっすらと生えた毛。
おっぱいはすごく小ぶりで微妙に膨らんでいる程度。乳首も小さいし。
テレビや雑誌で見たことある完全な大人の体とは違い、
まさに子供から大人になりかけの成長過程。
こうやって近い年齢の女の裸は初めて。小さい頃のA子は別にして。
こんなふうになってるんだって新鮮だったし、興奮した。

「キレイに拭いてくれたんだ。ありがと。」
そしてB子は上体を起こし、俺に抱きついてきて
「ね、もう1回しよ?」と耳元で囁いてきました。
俺もB子の裸見てたら、すぐ再勃起してきたし、
もう一度、快感を味わってみたい気持ちが強かった。
しました。

結局その晩は、計3回イキました。
でもほとんど同じこと繰り返していただけです。
お互い裸のまま抱き合って、手で擦り合ったり、
俺はチンコをB子の下半身あたりにこすりつけたり、
B子もまたマンコを俺の太ももにこすりつけたり。
お互いもぞもぞと不器用な感じで腰を動かしながら、
上になったり下になったりして、汗にまみれて、
息荒くして、喘いで、抱き合ってたっけ。
ペッティングってやつですね。
最初はしなかったキスも、自然にしてました。
B子が舌を入れてきた時は、「何故?」って驚いたけど、
舌を絡ませながら腰振ると、何だか背筋が気持ちよくてぞくぞくした。
イク時も最初と同じで、仰向けのB子に俺がぶっかけ。

その晩は、最後まで挿入には至りませんでした。
何だかんだで俺も子供で、よく分かってなかってのと、
これ以上は大人にならないとダメって何となく頭にあった。
それに入らなかっただろうな。だからペッティング止まりでした。
まあ、この行為でも当時は十分な快感でしたが。

いつの間にか寝てしまい、起きたら朝10時過ぎてました。
素っ裸にタオルケットがかってましたが、隣にB子はいません。
服着て和室行ってみましたら、すでに布団は片付けてあり、誰もいませんでした。
そして「帰ります」とだけ書かれた置手紙。多分A子の字でしょう。

その日は日曜日でずっと家で一人でゲームしてました。
またB子たちが遊びに来るんじゃないかと、
密かにワクワクしてましたが来ませんでした。
そうこうしているうちに両親が夕方頃にお土産とともに帰宅。

月曜日、家の前でA子からこっそりと話し掛けられました。
「Dちゃん、おととい私たちが寝た後、
部屋でB子ちゃんと変なことしてたでしょ?親に言いつけたから。」
「えっ!」絶句しましたね。親はマズイ!俺、顔真っ青だったと思います。
そしたらA子は無表情のまま、「ウソ。」と言って立ち去っていきました。
何だったんだ。

そんなことがあった後もB子、C子にはよくからまれました。
C子には馬鹿にされているようで嫌な感じでしたが、
B子は彼女なりに俺をかわいがってくれているようで、
恥ずかくはあったが、そんなに嫌じゃなかった。
A子はいつも二人の後ろでぼやーっとしてます。

結局はB子相手に初体験らしき事を済ませるのだが、
この晩の延長のような感じだった。
俺にはこの晩の出来事の方がインパクトあったので、こっち書きました。
ちなみにA子が現在、まあ、俺の妻で、隣の部屋で寝静まってます。
ありがちですね。

中途半端なエロですまんかった。
では。

女の子にイジメられていた僕

こんにちは、僕は今25才の男です。

これは学生時代にあった話です。

僕は小学校の時からイジメにあっていました。
最初の理由は鼻がでかいので『外人』と言われてからかわれました。
そしてさらに僕は身長が小さいので、「外人のくせにチビ」という理不尽な理由でイジメられていました。

小学校の低学年の時は男子からイジメられていたんですけど、高学年になったら女子からイジメられるようになりました。
同じクラスに凄く態度のでかいボス的なユリと言う女子がいました。
ユリは顔も綺麗で、家もお金持ちなので、いつもクラスの中心にいました。
そして僕はいつもユリの取り巻きにイジメられていました。

小学校を卒業して、中学に入っても、ユリと同じ学校の僕はイジメが続きました。
それどころかユリは中学校に入ったら不良っぽい感じになったので、もっと激化しました。
放課後はいっつもユリ達のパシリをやらされて、荷物をもたされて、宿題もやらされていました。
せめてもの救いは、男子にイジメられるような酷い暴力が無かった事です・・・

でも、精神的には家畜みたいな扱いを受けていました。
時には女子の見てる前でオナニーをさせられた事もあって、一回してしまうと恒例のようになってしまい、毎回やらされるようになりました。
ただ、3年生にもなると、僕のオナニー鑑賞は笑い者の空気では無くなってきて、性的虐待のような感じになりました。

僕は鼻がでかいせいか分りませんけど、チビの割にはアソコが大きくて困っていました。
プールの時間には男子からもイジメられてしまいました。
小学校の低学年から皮もむけていて、大きさは20センチ以上ありました。

だから、女子達は笑い者にするよりも、僕のアソコを足で踏んだり、お尻を蹴られたり、精子を舐めさせられたりしました。
中にはSに目覚めてしまう女子もいて、僕をイジメながら、ドンドン興奮がエスカレートしてしまい、周りが見えない程大きな声を出して僕を罵る女子もいました。

でも、そんな生活も中学校で終りです。
僕とユリは違う高校に行きます。
僕は卒業式の日が待ちどうしくてたまりませんでした。

そして高校生になって、同じ中学校の人が少ない男子高校に通う事になったので、何の心配もしないで高校生活を楽しんでいました。
でも、そんな楽しみは1学期だけでした・・・

夏休みになると、家に電話がかかってきて、ユリから呼び出しがありました・・・
僕は一気に落ち込んだ気持ちになって、呼び出された場所にいきました。
その場所はユリの家でした。

ユリの家はかなりの豪邸で、ユリの部屋が離れになっていました。
僕が部屋に入ると、中はかなり広くて、20畳ぐらいありました。
中には女の子だけで6人いて、一人だけ床に正座してる女の子がいました。
明らかにユリ達とは雰囲気が違う真面目そうな女の子でした。

ユリはすっかり変わってしまい、金髪になっていました。
周りにいた女子もほとんど茶髪で、真っ黒に日焼けした子もいました。

僕は昔の恐怖がよみがえって、震えていると、ユリが「なぁ、お前童貞だろ?今日で卒業させてやるよ!」と言いました。
僕は意味が分らずに「な、何ですか?」と聞くと、皆ニヤニヤしていました。
そして違う女子が、正座してる女子を蹴飛ばして、「お前服脱げ!」と言いました。
僕はやっと状況が飲み込めました・・・
ここに正座してる女子は、高校に入ったユリ達の餌食にされたんだ・・・
そして新旧のイジメの対象がここに呼ばれたんだ・・・

イジメられてる女子は「恵美子」と言われていました。
恵美子は泣きながら拒否していましたけど、皆に無理矢理服を脱がされて、真っ裸にされました。
僕は初めて生身の裸を見て、あっと言う間に勃起してしまいました。
するとユリは僕にも裸になるように言いました。
僕はやっぱり逆らえませんので、言われた通りに裸になりました。

僕を初めて見た女子は、小さい声で「マジででけーよ」と言っているのが聞こえました。

そしてユリ達に命令されて、まず恵美子とキスをさせられました。
僕の心は、ユリには逆らえないようになってしまいました。
だからユリに命令されると絶対に断れませんでした。

恵美子と言う子には申し訳ないけど、僕は逃げる恵美子にキスをしました。
恵美子は必死で顔を左右に振っていましたが、何人かに押さえられて、舌を入れてキスをしました。
僕ははち切れそうなぐらい勃起して、ガマン汁が大量に恵美子のお腹についていました。

僕は恵美子にキスをした後に、皆から胸を舐めろと言われて舐めました。
恵美子は小さく震えていて泣き出してしまいました。
僕は恵美子には申し訳ないんですが、その時すごく興奮して、少しユリに感謝したぐらいです。

なぜなら恵美子は決してブスでは無くて、真面目そうで僕の好みでした。
こんな事でも無い限りは女の子とセックスなんてする機会はとうぶんあるはずはないので・・・

僕は夢中で恵美子の乳首を舐めました。
周りではユリ達が大爆笑している中、恵美子は泣きながら乳首を固くしていました。
そして今度はアソコを舐めるように言われました。
もう心臓がドッキドキです。
それまでは裏ビデオすら見た事も無かったので、正真正銘の初めて見る女性器でした。

まず周りの女の子も協力して、恵美子の足を広げました。
もちろん抵抗していましたけど、ユリに怒鳴られて大人しくなりました。
と言うよりも脱力した感じでした。
そしてじっくりと興奮しながら恵美子のアソコを凝視しました。

初めての感想は『何がどうなってるのか分らない』でした。
恵美子は以外と毛深くて、ビラビラも閉じていたので、どこが穴なのか、どれがクリ○リスなのかも分りませんでした。
すると真っ黒のギャルが、「取り敢えず広げてみろ」と言ったので、ビラビラを広げました。
そしたら中が見えてきたので、舐めようとすると、そのギャルが色々と場所の説明をしました。

最初にクリ○リスを舐めるように言われたので、一生懸命舐めました。
恵美子は何も反応しませんでした。
今思うと恵美子は全く濡れていませんでした。
ただ僕の唾液でベチャベチャになってしまい、当時は良く分りませんでした。
その頃から恵美子は人形のように抵抗しなくなりました。

次は穴指を入れろと言われたので、指を入れました。
恵美子はすごく痛そうな顔をして我慢していました。
だから全然濡れてこなくて、途中で止めてしまいました。

すると今度は僕が寝かされて、恵美子が僕のアソコを舐めるように言われていました。
僕はこの時周りの状況なんてどうでもよくなってしまい、早く舐めてほしくてたまりませんでした。
恵美子は泣きながら僕の勃起したアソコを両手で掴んで、小さい口に無理矢理入れられていました。
でも、とても口に入る大きさでは無かったので、ペロペロと亀頭の周りを舐めていました。

僕は初めての快感に興奮してしまい、あっという間に射精してしまいました。
何も言わずに出してしまったので、恵美子の顔やユリの部屋の床に大量に出してしまいました。
僕はただでさえ精子の量が多いので、その時はユリに無茶苦茶蹴られました。

そして一回出してしまった後なんですが、いつもと違う興奮の中だったので、すぐにまた勃起しました。
そうするといよいよ挿入です。
もちろん僕も恵美子も初めてです。
恵美子はこの時だけは必死で抵抗していましたが、四人がかりで押さえられてしまい、大人しくなりました。
僕は言われるがまま一旦入れようとしたのですが、全然入らなくて困りました。
大きさも全然合いませんし、なにより濡れていません。

するとユリが部屋を出ていって戻ってくると、サラダ油を持ってきました。
そして下にタオルを敷いて、僕のアソコに大量にかけました。
僕は気持ち悪かったんですが、言われるままに挿入すると、さっきとは違い、少し先っちょが入りました。
恵美子はかなり痛いみたいで、泣叫んでいました。
それでも僕はしょうがないので奥まで何とか時間をかけて入れる事が出来ました。
正直言ってその作業は気持ち良くも何とも無かったです。
ただひたすら疲れました。

そして今度は一旦引き抜くと、サオの部分に血が着いていました。
それを見た時は『本当に血がでるんだ・・・』って感じと、若干生々しくて引いた感じもありました。

そして何回かピストンを繰り返すと、徐々に気持ち良くなってきて、すぐに異常な気持ち良さに襲われました。
でも恵美子は必死で痛みを我慢してるようです。
僕は「もう出ます、もう出ます」と言うと、ユリが「いいよ中に出しちゃえよ」と言いました。
恵美子は必死で首を振っていますが、その時にはもう遅く、僕は恵美子の中に大量の精子を送り込んでしまいました。

そしてあまりの気持ち良さに、恵美子に抱きつくように倒れこんでしまい、みっともなく痙攣していました。
周りからは「気持ちワリー」とか「きったねー」とか言われていましたけど、この時はそんなのどうでもイイと思う程気持ち良かったです。

結局、その日はそれだけで、終わったらすぐに掃除をさせられて、家を追い出されました。
恵美子も一緒に追い出されました。
僕は恵美子に謝りましたが、恵美子は無言で帰っていきました。

ただ、それは夏休みのプロローグにしか過ぎませんでした。

なぜなら翌日から毎日ユリ達に呼び出されるようになってしまいました。
そして、毎日恵美子とエッチをさせられて、それをショーのようにユリの友達達皆に見せていました。
恵美子は毎日やり続けていると、5回目位からサラダオイルがいらないぐらい濡れるようになりました。
そして我慢してるようですが、かなり気持ち良くなってきたみたいで、必死で声を押さえてる感じに見えました。
僕も余裕が出てきて、その空気にも馴れてきたので、勝手に体位を変えてやったりして楽しんでる所もありました。

そして何日か経って、そんな関係に馴れてくると、周りが良く見えるようになってきました。
今まではひたすら恵美子とエッチをしていましたけど、恵美子に挿入するあたりから、周りのギャル達の様子がおかしい事に気付きました。
今までは散々騒いでいたのに、少し静かになって、良く見るとスカートのポッケに手を突っ込んでアソコをいじってるように見えるギャルもいます。
ズボンを履いてるギャルも股を擦り合わせるようにしていました。

どうやら僕達をイジメの対象よりも、ストリップショーのように見ている感じでした。


夏休みも中盤になってきて、ほとんど毎日のように恵美子とエッチショーをさせられていました。
そして段々まわりのギャルも開き直って、堂々とオナニーをするようになった女もいました。
もちろんユリはそんなタイプじゃないので、見ているだけでした。

その頃には、実は僕は恵美子と付合っていました。
とんでもない出合いですけど、自然な流れでした。
だって毎回一緒に部屋を追い出されて、二人きりになる時間があり、そして毎日エッチしてる関係の二人ですから、そうなるはずです。
とてもまともな恋愛じゃありませんでしたけど、二人ともすごく愛しあっていました。
もちろんユリ達には絶対いいません。

しばらくすると、ユリの仲間の一人が、エッチショーの最中に、「あたしこいつに舐めさせようかな!」と言い出しました。
すると周りのギャルも笑いながら「いーじゃん、以外とイクんじゃね?」と言い出しました。
僕は何も言わずに黙ってると、言い出したギャルが「こいつに見られんのやだから目隠ししようぜ!」と言って、タオルで目隠しされた後に「お前舐めろよ!」と言って僕の顔に股がってきました。

僕は恵美子が見ていますけど、しょうがなく舐めました。
いつも恵美子にしてるように・・・

するとギャルは、さっきまで威勢がよかったはずなのに、「あんっ、あああああ、ああああ、何こいつ、あんっ、超やばいんだけど、あんっ、あああああ」とアエギだしました。
そのギャルは恵美子よりも濡れやすくて、すぐにベッチャベチャになりました。
まわりのギャルに「すげー濡れてんじゃん!」って言われると「ちげーよ!こいつの唾液だろ!」と隠していましたが、完全にこのギャルのマン汁でした。
僕は今までの復讐ではないですけど、そんな気持ちで無茶苦茶に舐めまわしました。

すると、「あっ、あっ、何こいつ、あんっ、ムカつくんだけど、あんっ、やっ、あああああ、やだ、イク、イク、あああああ、イクッ、ああああ」

ギャルは激しく痙攣して僕の顔に思いっきり体重をかけてイッてしまいました。
そうすると、それを切っ掛けに、「あたしもやろうかな」って言うギャルが出てきました。
恐くみんな毎日欲求がたまっていたんだと思います。

そして新しいギャルが顔に股がってきました。
目隠しされてるので、何となく肉ヒダっぽいのが当たったら舐めはじめました。
さっき同様で、もの凄く感じていました。

「あっ、ああっ、あんっ、やばいよ、あんっ、何これ、あんっ、ああ、ああああ、彼氏よりやばいんだけど、あんっ、あああああ、あっ、あん、ああああ」

僕は毎日恵美子とエッチをするようになって、恵美子が気持ちイイように必死で考えて色々実戦していたので、それが思わぬ所で発揮されてしまいました。
今まで一度もイッた事の無いギャルも、あっという間にイカせてしまいました。

「あっ、あああん、うそっ、あああん、ああああ、やだ、こいつやだ、あああああ、彼氏より全然上手いよ、あああああ、イク、イク、あああああ、イク、ああっ」

それからは今までと違い、僕が呼び出される理由が変わりました・・・・・
恵美子はもうユリの家には呼ばれなくなり、僕だけがイキました。
そして、部屋に入ると裸になり、目隠しをして、毎日のようにそこに集まるギャル達のマ○コを舐めました。

大体6人位のギャルが入れ代わりで顔の上に股がって、ローテーションします。
一人一回と言うわけでは無いので、何十回とクンニする事もありました。
何日かすると、声で誰だか判別がつくようになって、そのギャルの弱い所も分かってきて、すぐにイカせる事が出来ました。
両手が自由だったので、勝手に胸やアナルを触りながら舐めると、以外にも怒られなく、そのまま続けてイカせました。
それからは暗黙の了解で、アソコ以外も自由にいじってイカせました。

毎日こんな事を繰り返すと、才能があったのか分りませんが、かなりの上手さになったみたいでした。
ギャルが話していたのを聞くと「彼氏じゃイカないのに、こいつだとイク」とか「病付きになってヤバい」とか聞こえてきました。
そして毎回彼女達が満足するまでそれを繰り返して帰りました。
ただ、ユリだけは絶対に参加しませんでした。
まわりのギャルに薦められても「あたしこいつ小っちゃい頃から知ってるからマジでキモいんだよ!」とかなり拒否していました。

ただ、ユリの居ない時のギャル達の話しを聞いてると、どうやらユリだけが処女みたいで、それを皆に隠してるんですが、皆知ってるらしいです。
女は恐いと思いました・・・あんなに仲良しなのに、居なくなったら何を言うか分りません。

そして僕は解放されると、時間が早ければ恵美子に会いにいきます。
そして恵美子といっぱいエッチをします。
もちろん恵美子は昼間僕が何をしているのか分かっているけど理解してくれていました。
恵美子も僕のテクニックの上達に反応してくれて、何度もイクようになりました。

そしてある日、いつものようにユリの部屋でギャル達の性処理をしていました。
すると、「つーかこいつのチ○コでけーよな、あたしの彼氏これの半分も無いんだけど・・・入れてみよーかな」と言い出しました。
周りのギャル達は「マジで?やっちゃう?」とノリノリで言っていました。
僕はどうなるかドキドキでしたが、結局コンドームをつけるような話になって、ギャル達が何人かで一生懸命ゴムをはめようとしていました。
でも馴れていないようで、すぐに破れてしまい、「もうメンドクセー」って言いながら生で入れてるようでした。

「うわっ、うっ、何これ、入んない、痛っ、ハァハァ、すっげ、ハァハァ、超固い、何これ、あっ、ヤバいヤバい、ああああ、マジすっごい、あああああああ」

「マジで?どうなの?イイの?」

「ヤバい、すっごい奥までくる、しかもすっごい固い、彼氏より全然イイわ、あんっ、ああああ、イイ、すっごいでかい、ああああ、あんっ」

ギャルは凄い激しく腰を動かして、あっと言う間にイッてしまいました。
さっきまであんなに強気だったのに、僕の胸に抱きついて小さく震えていました。

そして、それを切っ掛けに違うギャルが股がってきました。

「痛っ、うわっ、あんたよく入ったね、ヤバいよ、あっ、うっ、ハァハァ、すっごいこれ、あんっ、ああああ、すっごい、ああああ、奥までくる、あんっ、あああ」

また違うギャルが激しく腰を振り出しました。

「もう、やばい、何なのこいつ、あああん、あっ、あああ、すっごいこれ、ああああ、ホント彼氏より全然イイよこれ、あああ、ヤバい、すぐイキそう、あああ、イキそう、ああああああ、あんっ、ああああああ、ヤバい、イク、イク、あああああ、イク、あああああ」

二人目もすぐにイッてしまい、僕にしがみついていました。
そしてこの日はユリを除く全員の5人としてしまい、僕の経験人数は一気に6人になりました。

今まで僕と恵美子にセックスショーをさせていたユリ達は、最終的に僕を性欲処理として使うようになりました。
僕は毎日のようにギャル達数人を相手して、恵美子ともエッチをしていました。

今まで意識した事はありませんでしたけど、運動神経の悪い僕が意外に体力だけはずば抜けてある事に気付きました。
そして毎日ハイペースでエッチをしていると、つい最近童貞を捨てた僕でも、メキメキ成長していきます。
さらにその成長を自分でも感じていたので、自分でも勉強するようになりました。

そのせいか恵美子に関しては、潮吹きもアナルセックスも出来るような女になりました。
ユリの仲間のギャル達も簡単にイカせる事が出来て、経験の少ないギャル達の彼氏には負ける気がしませんでした。
ギャル達も心と体は別のようで、僕にのめり込むように求めてくるようになりました。

そんな夏休みも終わりかけたある日、いつものようにユリの家に行きました。

ユリの部屋に入ると、いつもとは違い誰もいませんでした。
するとユリが一人で現れて、「お前なにしてんの?」と言いました。
僕はいつも通り皆いるものと思ってきたので、「あの・・・今日は・・・」と言うと「誰もこねーよ、しらねーの?」と言われました。
僕は何も聞いていなかったので、「じゃあ・・・帰ります・・・」と言って部屋を出ようとすると、ちょっと慌てた感じでユリが「あっ、ほら、ちょうど暇だったから入れ!」と言いました。
何となくいつものユリとは違う気がしました。

ユリはいつも通りにしているようでしたけど、何故か照れてる感じがしました。
僕も何年もユリにイジメられていますが、ユリと二人きりになるのは初めてかもしれません。

するとユリが「何やってんだよ、オナショーでもしろよ」と言いました。
僕は複雑な感じになりました。
僕はこの夏休みにこの部屋であらゆる経験をしました。
でも噂ではユリは処女です。
今まではオナニーショーをさせられてる感じでしたが、今は違います。
何となくオナニーをユリに見せつけてる感じになりました。

僕は今までとは違い、ユリを挑発するようにオナニーをしました。
目隠しをされていますが、ユリの顔を想像して、わざと声を出してオナニーをしました。
いつもだったら数人の女が周りを囲んでいるので、ガヤガヤうるさいですが、今日は違います。

しばらくすると、何か物音と共に、ユリの声が微かに聞こえました。
どうやら、かなり声を殺しながら呼吸を荒くしてるようです。
そして同時に「クチュクチュ」と音が聞こえます。
どう考えてもこの状況・・・ユリもオナニーをしてるようです・・・

今までどんなに友達がヤリまくっても、オナニーすらしなかったユリが、誰も見て無いと思って、僕が気付いて無いと思って、オナニーをはじめました!
これは衝撃です。
僕は今まで以上に激しく挑発しながらオナニーをしました。

すると更に驚いた事に、ユリが近寄ってきて、「お前・・・この事絶対誰にも言うんじゃねーぞ・・・」と言って、僕の顔にユリのアソコを押し付けてきました。
初めてのユリのマ○コの感触です。
すでにビッチョリ濡れています。

僕は今までの集大成のような激しいテクニックでユリのマ○コを舐めました。
ユリは僕に絶対アエギ声を聞かれたく無いようで、何かを噛み締めているような感じでした。
でもユリがガクガク膝を揺らして、ドバドバと濡らしてるのは手に取るように分ります。
僕はそんなユリの態度を見てると、初めて『意地悪したい』と思うようになりました。
だからわざと「ユリさん気持ちイイですか?」と聞いてみた。

ユリは「んはぁ、んぐっ、ハァハァ、ふっざけんな、関係ねーだろ、話かけんじゃねーよ」と必死で平静を装って強がっていました。
僕はユリの言葉にかぶせるようにクンニをするとユリは思わず「うはぁああ、ああん、あああっ」と声を出していました。
でもすぐに何かを口にくわえて声を押さえていました。

しばらくすると、ユリが激しく痙攣しはじめたので『そろそろイキそうだな』と思いました。
そしてユリの腰が感電したみたいに震えると「うはぁあああああああ」と声が出て、倒れる感じで僕の顔に体重がのしかかってきました。
呼吸が出来なくて苦しかったんですが、すぐにユリは隣に転がるように寝転がって、「ハァハァ」言っていました。

この時、僕はふと思いました。
『このままユリを犯してしまおうか・・・』
ユリは下半身裸でマ○コはヌルヌル、僕は勃起している・・・すぐにでも挿入ができるし、今の僕にとってみたら、処女のユリなんか恐く無い。
はっきり言って僕の方が経験も豊富で、ユリの友達を5人同時に相手しても満足させるだけのテクニックと体力があり、なんと言ってもこの夏休みで得た『自信』がありました。

僕は目隠しをとって、ユリを見ました。
ユリはうつ伏せにうずくまっていて、上はキャミソール一枚で、下は真っ裸でした。
僕は近付いて、ユリを仰向けにしました。

もちろんユリは驚いて「てめぇ、何してんだよ!見んじゃねーよ!」と言っていますが、まだまだ力が入らないみたいでした。
僕はユリの両足を思いっきり広げて、マングリ返しみたいな格好をさせて、激しく舐めまくりました!
ユリのアソコはさすがお嬢様で、毛が上の方に少し生えてるだけで、ビラビラも小さく、黒ずんでもいませんでした。
でもクリ○リスはしっかり育っていて、小さい頃からオナニーをしてるようでした。

ユリは「ざっけんな!、やめろ」と言っていますが、僕の得意のクリ攻めをすると「うはっ、うっ、んっ、ぐっ、やめっ、あああああ、うんっ、はなせっ」と力がどんどん抜けていきました。
同時にキャミソールに手を突っ込んで、ユリの乳首を転がしました。
ユリはさらに感じて、訳が分らなくなっていました。


ユリの乳首を摘みながらクンニをすると、ユリは激しく痙攣しながら感じていました。
でも必死でやめさせようと動いています。
それもそうでしょう、今まで奴隷のように扱っていた僕が主導権を握ってユリを攻めているのですから。
今まで生きてきて、ユリの命令に逆らった事なんか一度もありませんでした。
だからユリに逆らっている興奮と、しかもユリを犯してる興奮がまじりあって、この時の僕は誰にも止められめせんでした。

ユリは「あくぅぅ、やめろ、はぁああ、うはぁ、んぐっ、ふざけんっ、ああああ」と抵抗しています。
ユリの性格からしたら、こんな事は絶対に許される事ではありません。
でも、ユリは快感によって逃げられなくなっていました。

僕はクリを集中して舐めると、ユリがおかしくなるぐらい叫びはじめました。
段々腰が浮いてきて、つま先にもの凄い力が入って伸びきっていました。
そして一段と腰が浮いた後に、また感電したみたいに小刻みに震えて、ユリはイッてしまいました。
二回連続でイッた事が無かったのか、ユリは僕が手を離しても股が閉じられないでピクピク動いていて、隠そうとも逃げようとも出来ない状態でした。
僕がニヤニヤしてユリの顔を覗き込むと、かろうじて「やぁめぇっ、ハァハァ、ハァハァ、うっ、んっ」と何か言っているだけです。

そして僕はユリを休ませる事無く、今度は指でクリを攻めをしました。
イッたばかりで敏感なクリを攻めると、生き返ったみたいに「ビクンッ」と反応しました。
「いやあああ、ああ、はぁあああ、ぐっあああ、やっ、やめぇええ、あああああ」と声にならない感じで叫んでいました。
もの凄い勢いでクリを押しつぶしながら「グチュグチュ」と擦りまくると「ダメえええええ、おしっこっ、あああ、いやああああ」とユリが叫んだ瞬間に大量のおしっこが「プシャアアアア、ビュッ、ブシュウウウウウウ」と噴き出しました。
それは凄い量で、床一面水浸しでした。
ユリは同時にイッてしまったようで、みっともなく股を広げて痙攣していました。

まさかあの綺麗でお金持ちのお嬢様のユリが、処女のくせに潮を噴くとは思ってもみませんでした。

僕は完全に優越感を感じて、今度はユリのマ○コに指を突っ込んでかき混ぜました。
ユリはこれだけイカされても、眼力だけは衰えないで、僕を睨み付けていました。
でもすぐに目を閉じて叫びだしました。

「だめええええええ、いやああああああ、ああああっ、あああんっ、やめっ、あああああ」

すぐに「ブチュブチュ」と音が響いて、また潮を噴きながらユリはイッてしまいました。
この頃にはユリは腰が抜けてしまったようになって、一人では逃げられないぐらいヘロヘロの体になっていました。

僕はそれでもさらに追い込んでやろうと、それから3回程イカせました。
そうすると床には2リッターのペットボトルでもひっくり返したような水たまりが出来ました。

ガクガクしているユリをベッドに上げて、とうとう挿入をしようと思いました。
さすがにフェラをさせると噛まれそうなので止めました。
僕が正常位で入れようとするのが分ると、ユリはもの凄い抵抗を見せました。
体は全然力が入らないんですが、「お前ざっけんなっ、殺すぞマジで、絶対ゆさねーぞ、マジで殺すぞ」とユリは怒鳴りました。
でもこの怒鳴り声もまったく力が入っていなくて、酔っぱらった人がしゃべってるような感じでした。

僕は無視してユリのマ○コに先っちょをあてがいました。
恵美子を含めて処女は4人目でした。
ギャル達の中にも処女がいて、早く捨てたいから僕で済ませた人がいたからです。
だからユリのお陰で処女には馴れました。
ユリはたっぷり濡れていて、本気汁まで出ていたので、途中まではヌルッと入りましたが、そこからは全然進みませんでした。

ユリも「痛い痛い、やめろおお、ざっけんな」と叫んで逃げようとしましたが、押さえ付けて無理矢理奥まで入れました。
途中で顔も腕も引っ掻かれましたが、興奮していたから全然痛くありませんでした。
奥まで入れて、2、3回出し入れすると、ユリは泣き出しました。
やっと僕に処女を奪われた事を実感したみたいでした。
それからは顔を手で隠して、「ひっくひっく」言いながら泣いていました。
僕はその間にゆっくり出し入れを繰り返して、痛みを馴らしていました。

ユリにとっては、この日は最大の屈辱の日だったと思います。
今まで散々イジメてきた僕に、あろうことか処女を捧げてしまったのですから。
ユリの中学校の友達が聞いたら誰も信じられない話だと思います。
もちろん中学校時代の男共が聞いても同じです。
ユリは綺麗で有名でしたし、僕は奴隷で有名でした。
どう考えてもこの二人はありえない組合せなのです!
僕はここまで来たら、何としてもユリを恋人にしてみようと思いました。
普通に考えたらあり得ませんが、僕の最大の武器になったセックステクニックで、ユリを僕から離れられない体にしてやろうと思いました。


ユリは僕に無理矢理処女を奪われて、顔を両手で隠しながら泣いていました。
両手を使っているので、下半身は無抵抗でしたので、僕はゆっくりと出し入れを繰り返しました。
ユリは僕にピストンされる事よりも、泣き顔を見られたくないみたいでした。

ユリは最初はかなり痛がっていましたが、この時には無言で泣いていました。
ユリのマ○コもだいぶ僕の太さに馴染んできたみたいで、スムーズに動いていました。
かなり時間をかけてピストンをしていました。
ユリはしゃっくりみたいなのが止まらなくて、ずっと「ひっくひっく」言っていました。

いまだに信じられませんでしたが、あの高慢で気の強いお嬢様のユリの処女マ○コに僕の生のチ○コが入っているのです。

僕は少しスピードを早めました。
すると、時々「ビクンッ」と反応する箇所がありました。
僕はそこに気がついたので、同じ箇所を重点的に突き上げると、「あうっ、あんっ」と今までと違う声が出ました。
ユリが感じはじめていました。

これは後から分かったのですが、ユリは処女だと言う事を隠す為に、いつもバイブでオナニーをしていたんです。
そうすれば最初から痛がる事はないので、初めての男にもバレないと思ったらしいです。
でもさすがにバイブより2周りも大きい僕のチ○コは痛かったようですが、慣れるのは早かったです。

そして僕はユリの気持ちのイイ所と、クリを同時に攻めると、ユリは「あふぁぁあ、あああん、ああああ、やめっ、あああ、くっ」と声をもらして感じていた。
ユリはすぐに片手で目を隠して、もう片手で口を塞ぎました。
結局ユリは下半身無抵抗の姿勢にならざるを得なかったので、僕は容赦なくチ○コを叩き込み、クリを擦りました。
ユリが感じてるのは一目瞭然でした。
だって、ハメ潮が「ピュッピュッ」と飛び出しています。
特に奥まで突っ込んで、抜く時にすごい量で出ていました。

そしてまたユリが感電したみたいに震えだして、「ふぐっ、んがぁあああ、んぎっ」と叫んで、激しく「ビクンッビクンッ」と痙攣したと思ったら、顔を隠してた両手が力を抜いたようにベッドに広がって、ひっくり返ったカエルみたいな格好で痙攣していました。
ユリの顔は目が腫れあがって、鼻水も出て、真っ赤な顔をしていました。
もちろん初めて見る顔です。

僕はユリが正気にならないうちにまたピストンをはじめました。
ユリはもう顔を隠さないで、シーツを握りしめていました。
ただひたすら僕に「やめっ、あああ、あん、ざけんなよ、あんっ、あああ」と言っていました。
でもユリのアソコからは大量の本気汁が流れてきました。

それから僕は無茶苦茶に突きまくって、ユリを5回はイカせました。
今日だけでユリは何十回イッたんでしょう?
全然体に力が入っていませんでした。

そして僕もイキたくなったので、思いきってユリにキスをしました。
ユリは今日一番の抵抗を見せて、最後の力で暴れました。
「やめっ、てめっ、マジ殺すぞ、ざっけんなっ、きもちわりー」と逃げていましたが、顔を押さえ付けて思いっきり唇を舐めまくりました。
ユリはファーストキスだったにかもしれません。
また泣き出してしまいましたが、無視してユリに思いっきり抱きつきました。
かなりの力で抱きついて、耳もとで囁きました。
ユリが一番嫌がるような事をわざと何回も囁いてやりました。

「あああ、ユリの処女マ○コトロットロで最高だよ、ガマン汁が出まくりだよ、生だからユリの子宮の奥にたっぷりたまってるよ、あああ、気持ちイイ、ユリの生マ○コ気持ちイイ、あああ、出そう、ユリ、中に出すよ、いいかい?中に出すよ、思いっきり奥にたっぷり出すよ、いくよ、ああああ、気持ちイイ、ユリの処女マ○コにたっぷり出すよ、イクよ、あああああああああああ」

と言って、ユリの一番奥にチ○コをグリッと押し当てて、思いっきり出しました。
ユリは僕の顔とか腕を引っ掻きながら「てめえ、ざけんな、マジで殺すからああああ、ざっけんあなああ」と暴れました。

でも僕はそんなユリの声を全く無視して、完璧に自分の世界に入りながら、「ああああ、ユリ、愛してるよ、いっぱい出たよ、ユリのマ○コは最高だよ、すごい愛してるよ、僕の子供を産んでね」と勝手な事を耳もとで囁き続けました。
そしてユリはまた大きく泣き出してしまいました。

僕はその日はそれを最後に家に帰りました。
ただそれだけで帰ってしまうと、本当に次の日に殺されかねないので、カバンの中に入っていた撮り終わったインスタントカメラがあったので、それをフィルムが残ってるふりをして、ユリの裸を撮りまくりました。

ユリは必死で抵抗していましたが、体が全然動かなくて、生まれたての子鹿みたいにプルプル震えて立てなくて困っていました。


僕は次の日、ユリの様子を見に行きました。
かなり緊張しました。
自分のしてしまった事の重大さに気がついて、昨日は眠れませんでした。
眠れ無いどころか、いつ警察がくるか、はたまたユリの仲間が呼び出しに来るか不安でしょうがありませんでした。

だから早朝から家を出て、ブラブラして、早めにユリの家に行きました。
もう逃げる考えは捨てて、どうにでもなれと思い、ユリの部屋に入りました。

部屋に入ると、ユリはパジャマ姿でベッドの下に座っていました。
僕の顔を見ると、ビクッとして立上がり、すごい睨んでいました。
意外な反応でした・・・僕はてっきり罵声を浴びせられて、蹴られたりするもんだと思っていました。
ユリの反応は、僕におびえてるようにも見えました。

ユリは若干震えた声で、「てめっ、なんだよ、きもちわりー顔みせんなよ」と言いました。
僕は昨日あたりから、強がってるユリが可愛く見えるようになりました。
そして変態扱いされるのも快感に思えていました。
だから僕はユリに飛びついてしまいました。

そして自分でも気持ち悪いと思うようなセリフで、「ユリ、愛してるよ、あああ、ユリの体忘れられないよ、愛してるよ」と思いっきり抱きついて、ユリの体をまさぐりまくりました。
ユリは薄い生地のパジャマで、ノーブラでしたので、肉感はモロに伝わってきます。
ユリは必死に抵抗して、引っ掻いたり殴ったりしていましたけど、全然効きませんし、むしろ快感です。
「てめっ、マジで殺すぞ!」と怒鳴っていたので、「ユリ、お前の処女は俺がもらったんだよ、皆に言うよ?いいの?ユリの裸の写真もあるんだよ?」と言いました。
ユリは一瞬動きが止まり、「・・・お前、ぜってー殺すからな、マジで写真返せよ!ざけんな!」と罵声をあびせてきましたが、さっきより抵抗が少なくなりました。

僕はパジャマの上をまくりあげて、生おっぱいにむしゃぶりつきました!
ユリはまだ抵抗していますが、ベロベロ乳首を攻めると、すぐにカッチカチに勃起していました。
「ユリいいい、乳首すごい立ってるよ、すごいよ!」と言うと、「ざっけんな、そんなわけねーだろ、うっ、あっ」と我慢してるようでした。
僕はいい加減ユリの抵抗が酷いので、パジャマの上を全部引きちぎって、両手を縛ってベッドのポールに固定しました。
これでゆっくり乳首を攻められます。

ユリは乳首も敏感で、指の先で、チョンッと弾くと、面白いぐらいビクッと反応します。
すでに両方の乳首はすごい硬さで勃起しています。
「ユリいい、すっごい乳首がカッチカチだよ、気持ちイイの?」と自分でも引くような気持ち悪い聞き方でユリに話しかけます。
「ざっけんな、マジでぜってー殺すからなああ、うっ、うぐっ、やめろっ、あっ、はぁうっ、あんっ、くっ」とユリは真っ赤な顔で叫んでいました。

僕は今度、パジャマのズボンだけを脱がせようとすると、ユリは無茶苦茶抵抗しました。
「てめっ、マジでやめろおおお」と暴れましたが、あっさり抜き取ると、パンツだけになった下半身の股を思いっきり開きました。
すると予想通り、真っ白い綿のパンツの中央に堂々とドッカリ大きな染みが出来ていました。
ユリは足をバタつかせて暴れていますが、本人は濡れてるのが分かっているので、それだけは僕に見られたく無かったようです。

僕は「うわあ、ユリ、すっごい濡れてるよー、何これ?すっごい臭い、うわーコレがユリのマン汁の臭いかー、最高!すっごい濃い臭い!」と気持ち悪くねちっこい言葉攻めをしました。
ユリは今回は何も言わないで横を向いて悔しそうにして、足を閉じようと動いていました。

僕はパンツの上からクリを舐めると、一瞬「ピクッ」と動いて、力が抜けるのが分りました。
だから続けて攻めると「うっ、ぐっ、あっ、うっ、やめっ、あっ、ふぐっ、あんっ、やめろっ」と段々アエギ声が混じってきました。
まだ逃げようと暴れるので、パンツを引っ張って、真っ白に糸を引いたグチョマンクリを直接刺激すると、ユリはビクビクなっちゃって、抵抗どころではありませんでした。

そして高速ベロでクリを下からのすくい上げをすると、ユリはみっともなくマ○コから「バフッ」と空気を出して、本気で感じはじめました。
「あふっ、ああああ、ダメ、あああああ、やめっ、ろおおああああ、あああ」と言いながら太ももをプルプルさせると、あっという間に一回目の絶頂にイキました。
イッたあとはしばらくユリは体が言う事を聞かなくなるので、その間にベチョベチョのパンツを脱がせて、マングリ返しをさせました。

ユリは痙攣しながらもこっちを睨んでいました。
僕は今度はアナルをたっぷり舐めながらクリを指でイジると、またマ○コから「バフッ」と空気を出して感じていました。
どうやら感じる時に腹筋に力が入って空気が出るようです。
ユリはアナルが敏感みたいで、すぐにまた感じはじめて、立続けにイキました。
僕は今日こそはユリにフェラをさせたいと思っていました。
でも今ユリにしゃぶらせたら絶対に噛まれます。
だから徹底的にユリを焦らして、フェラをしたらイカせてやる状況に追い込もうと思いました。

ユリの両手は縛ってあるので、今度は両足を大きく広げさせた状態でベッドに固定しました。
そして、舌先で乳首の周りや脇の下を舐めて、指先で優しく内ももを撫で回しました。
内ももを撫でてる指先が足の付根からビラビラに近付くと、マ○コから「ドロッ」と汁が溢れてきます。
ユリはこの時から静かになって「やめろ、殺すぞ!」みたいに叫ばなくなりました。
でも、しっかり歯を食いしばって、眉間にシワを寄せて無反応を決め込んでいました。

そして、ギリギリの焦らし作戦が効いてきてるようで、触っても無い乳首はビンビンで、こちらも触って無いマ○コから滝のように白い液体が流れて、ベッドがヌルヌルでした。
僕は気が向いた時に、乳首やクリを「チョンッ」と触ると、「あうっ」とイイ反応をします。
ユリが何も言わないので、僕は1時間半も続けていました。
するとユリが「ハァハァ、てめー、ヤルならやれよ、そんでさっさと帰れよ、ハァハァ、ふざけんな」と言いました。
僕は「そうか、じゃあ今帰ろうかな」と言うとユリはびっくりした顔で、「えっ」と言いました。

そして僕は「ユリがフェラしてくれるならイカせてやってもいいけど」と言うと、「ふざけんな、誰がてめーの汚ねーのなんか・・・」と強がっていました。
僕は取り敢えず裸になって、勃起したチ○コをユリに見せつけました。
ユリはジッとチ○コを見ていて、僕がユリの顔を見ると、目をそらしました。

そしてまたユリの体をゆっくり触りはじめました。
良く見ると、両手と両足を縛ってるパジャマが、ほとんどユルユルな事に気がつきました。
普通に考えてユリが引っ張れば手も足も抜ける感じですが、ユリはそのままにして、逃げようとしません。

だから僕は思いきって、拘束を解いて、69の形にしました。
もちろんユリは嫌がって「ふざけんな、おめえのなんかナメねーよ、バカか」と少し暴れたんですが、無理矢理押さえ付けると、体勢だけは69に協力してました。
ユリはゴチャゴチャ言っていましたが、僕はク○ニをすると、すぐにアエギ声に変わりました。


69の体勢になっても、ユリは顔を背けて、僕のチ○コを 見ませんでした。
僕はクンニをはじめると、ユリはすぐにピクピク反応しました。
さすがに1時間半も 焦らされてると、すぐに反応して、マ○コを顔に押し付けてくる感じがした。
でも、フェラをしない以上はイカせないので、イキそうになった所でやめてしまう。
ユリも我慢出来ないようで、何とか顔に股間を押し付けてくるけど、相手にはしなかった。

そんなやり取りを繰り返すと、とうとうユリが僕のナニを握りはじめた。
時々離したり、握ったりして、感じてくると握るようになった。
そして、ユリがイキそうになって、僕が止めた瞬間、亀頭に濡れた感覚があった・・・
とうとうユリが舌で舐めはじめた!

僕は焦らすように、ビラビラを舐めながら、アナルを指でクチャクチャいじってると、ユリは段々先っちょくわえようとしていた。
ユリの小さい口では僕のモノはくわえる事は出来ないが、それでも一生懸命しゃぶろうとしていた。
ユリは処女だから、当然フェラもはじめてだろう。
知識だけで色々やっていて、他のギャルや恵美子に比べたら下手くそだけど、ユリがやってると思うと最高に気持ちイイ。
ユリもイキそうになってくると、声をもらしながら、愛おしい感じでしゃぶっていた。
だから僕は、一番激しくユリをイカせてやった。

「ユリ、イカせてやるよ」と言うと、意外にも「えっ、うん・・・あっ、あんっ、あああああ、ダメ、」と今までみたいに「やめろ」とか言わなくなっていた。

そして・・・

「あああ、あんっ、ああああ、いやあああああ、そこっ、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああっ、すごっ、あああああ、イク、ああああ、イク、ううううう、ふぐっ、ふぁあああああああ、イク、イク、イク、ああああああああ、うぐっ、うっ、うっ、うううう、ハァハァ、うんっ、ハァハァ」

ユリは大量の潮を僕の顔に噴き出して、もの凄い痙攣してイッていた。
ためまくったので、そのまま舐め続けると、ユリは声も出せないまま、立続けに3回もイッていた。

僕は動けなくなったユリを横に転がして、正常位の格好で「いれるよ」と言うと、ユリは無反応だった。
たぶん聞こえてるんだろうが、まだ僕を受け入れていないのだろう。
僕は生の勃起したチ○コを入れると、ユリはいきなり「うああああ、あんっ」と大きな声で喘いでいた。
昨日で大分馴れたマ○コに容赦なく叩き込んでやると、早速「ビュッブシャ」とハメ潮を噴き出して感じていました。
僕はガッチリ抱きついて、思いっきりキスしてやると、昨日は死にものぐるいで顔を背けて暴れていたのに、今日は口を閉じてるだけでした。
でも、無理矢理口に舌をいれると、嫌々でも舌を絡ませていました。

さすがに「気持ちイイ?」と聞いても答えませんけど、時々「あああああ、あんっ、あああ、イイ、ああああ、すっごい、あああああ」と言うようになりました。
そしてバックにした時に変化が起こりました!

ユリをバックの体勢にして、思いっきり突いてる時に、ユリの尻が掴みやすくて、知らず知らずのうちに思いっきり強く掴んでしまいました。
たぶん普通の人だったら「痛っ」って叫ぶぐらい強くやってしまいました。

するとユリは「いやあああ、イイ、すっごい、ああああああ、それええええ」とひと際大きな声で叫んだんです。
僕はユリは実は「ドM」ってやつじゃないのか?っと思いました。
何度かビデオで見た事のある、ケツを叩いたりすると喜ぶ女じゃないのか?
僕は試しにお尻を叩いてみました。
ユリは「ひぃぃいい、ああああ」と言ってるだけで嫌がってる様子もムカついてる様子も無くて、むしろ段々僕に対して従順になってる気がしました。
だから僕はドンドンエスカレートして、思いっきり叩いてやりました。

僕は初めてこんな暴力的な事をしました・・・
叩くたびに、頭の中でジンジン興奮する自分がいて、気がつくと凄い力でユリを叩いて、お尻が真っ赤になっていました。
でもユリは「止めて」と全然言いません。

僕は興奮してしまい、「何だよ、散々僕をイジメてたくせに!ケツ叩かれて喜んでる変態じゃないか!処女のくせに何度も何度もイキまくって!」と暴言を吐きました!
生まれてはじめてユリに悪口を言ったのかもしれません。
でもユリはびっくりする事に「あああ、いやああああ、ゴメンなさい、あああああ、言わないで、ああああ、イイ、すっごいイイ、イッちゃう、もうイッちゃう、イク、イクのおおおおおお」と泣きながらイッていました。

僕の知ってるユリとは別人でした・・・
ユリはケツを突出したまま、ブルブル震えていました。
僕は我慢出来なくて、また激しく突きはじめました。

僕 :「何だよ、今まで散々コケにしてたのに、こんなにマ○コ濡らしてイキまくってる変態な女じゃないか」
ユリ:「あああん、あああ、もう言わないで、ああああ、すごいんだもん、あああああ、気持ちイイ、お願い、皆には言わないで、何でもするから、お願い、ああんっ」
僕 :「じゃあユリは僕のペットになれよ、いつでも犯すから」
ユリ:「はいい、分りましたああ、ああああんっ、だから誰にも言わないで、あああああ、気持ちイイ、すっごい気持ちイイ、セックスってすごいよ、あああん」
僕 :「じゃあ、今日も中に出すよ」
ユリ:「えっ、それは、ああんっ、あっ、ダメです、できちゃうよ、あんっ、違う所にお願いします、あんっ」
僕 :「ダメだ、それなら中学校の同級生全員にこの事バラすから」
ユリ:「いやあ、お願いします、ゴメンなさい、それは止めて下さい、あんっ、あああん」
僕 :「じゃあいいな?ユリに断る権限はないから」
ユリ:「あんっ、あああ、ハァハァ、分りました、好きにして下さい、あんっ、ああっ、ああ」
僕 :「あああ、イクぞ、いいか?お願いしろ、イクぞ」
ユリ:「あああ、はいい、イイ、出して下さい、ああん、あっ、あっ、中に、ああっ、出して、あああああ、中に出して下さい、あああん、あああ、イイ、すごいイイ、あああああ、出して、イク、ユリもイク、イク、あああああああ、イク、あああああ、あっ、あっ、あっ」

たっぷりユリの中に精子を注ぎ込みました・・・
その時から、もう昔のイジメられっ子の関係ではありませんでした。
その日は夜まで何十回とユリとハメました。
強気で綺麗で有名だったユリの事が好きだった男子はいっぱいいました。
中学の時はクラスでも、「いつかはユリも誰かとセックスするんだよな」なんて男子で話していた所も聞いた事がありました。
僕もユリみたいな女が体を許す相手が想像出来ませんでしたけど、ユリは今、僕に中出しをされて喜んでいます。

それからは当然ユリの部屋でギャル達の相手をする事はなくなりました。
でも、ギャル達は会わなくなると、個別に僕を呼び出すようになりました。
もう僕はユリが居なくなったギャル達なんて、会わなければ済むので最初は断っていました。
すると5人のギャル達の3人は、優しく接してくるようになって、「会いたい」とか「お願い」とか言うようになってきた。
話を聞くと、皆彼氏もいるんだけど、満足出来るセックスじゃないようなのだ。

僕は恵美子とユリと毎日エッチしてるので、その合間を縫ってギャル達に会いました。
ギャル達も個別に会うと、全然態度が違って、どちらかと言うと甘えてくる感じだった。
お金も無いので、場所は夜の公園とか、トイレとかでする時が多かった。
久しぶりにすると、ギャル達は狂ったようにイキまくって、何度も「彼氏より全然気持ちイイ」を連呼してました。
僕はもうこの3人と会わなくてもいいので、いつも勝手に中出しをしていました。
もちろん最初は怒りましたけど、それでも電話してくるんです。
最後には何も言わなくなって、「安全日だからエッチして下さい」が当たり前のようになりました。
仕舞いには彼氏に貢がせて、そのお金でラブホに行って思いっきりヤリまくるようにもなりました。

ユリにもかなりイケメンの彼氏ができましたけど、彼氏と会った日は必ず僕が犯していました。
そして童貞だったイケメン彼氏は、僕の精子が入ったユリのマ○コに突っ込んで喜んでいたそうです。

そうして僕は最高の高校生活を送る事ができました。
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