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極萌え@エッチな告白・体験談

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女に犯された恐怖体験

1: 投稿者:優 投稿日:2011/07/05 02:27:45

今から3年くらい前、自分が高校2年生だった時の話です。

自分のクラスには学年内でも有名な里美という女子がいました。
なぜ有名なのかというと、里美は電波?というかちょっと病んでる感じで性格的にかなり問題のある子だったからです。

それが高校2年生の6月も後半に差し掛かったころでした。
どういう風の吹き回しか、里美は突然何の接点も無い自分に告白をしてきたのです。

正直かなり戸惑いました。
というよりも「里美にも恋愛感情なんてあったのか!」と驚いた気持ちの方がおおきかったのを覚えています。
告白されたのは嬉しかったのですが、相手の事もよく知らないし若干の怖さがあったので断ってしまいました。


3日後、自分は放課後再び里美に呼び出されました。
その時は「断り方が少し弱かったか?今日はきちんと断ろう」などと、告白に対して何か申し出があるとばかり思っていました。

呼び出された場所は文芸部の部室前。
自分が着いた時、里美はまだいなかった。「呼び出しといて待たせるか」と思った次の瞬間背中に刺すような痛みが走った。

次に気づいたら建物の中だった。自分は仰向けに寝ていてその上に里美が馬乗りになっていた。頬が痛かったので目が覚めるまでに里美に何回かはたかれたらしい。
体に違和感を覚えたのはその直後、見てみると上半身がガムテープで何重にも巻かれていた。

「何これ?」

自然と口を突いてでた率直な気持ち。

「今から犯すね」と里美


全く訳の分からないまま里美にフェラをされ始めた。
当時まだ童貞だった自分に、それは想像を絶する気持ちよさだった。
抵抗する事も忘れ、ただ快楽に溺れていく。

ほんの1、2分で限界に達してしまった。

「っ、イクッ!」

だが里美はペニスを強く締め付け、射精を許さなかった。

「今からもっと気持ちよくなるよ…」

里美のアソコに自分のペニスが飲み込まれていく。
里美が騎乗位の体勢で激しく腰を振るとまた急速に射精感が強まっていく。

「イキそうだ、里美、早く抜いて!」

自分だってバカではないから生で中出しをしてしまえばどうなるか位はわかる。
でも里美はその腰を止めようとはしなかった。

そしてとうとう自分は里美の中に射精してしまった。

里美は
「アハハハ!優君私に生で中出ししちゃったね!子供出来ちゃったらどうしようね!」
と腰の動きを止めることなく笑っていた。


2: 投稿者:優 投稿日:2011/07/05 02:41:49

その日自分は何度も里美の中に射精させられました。

途中でバチバチッという音と共にまた意識を失い、気がつくと文芸部の部室前にいました。
辺りは真っ暗でしたか、自分はこれからどうすればいいのか呆然としていました。

自分は次の日から1週間くらい休んでまた登校し始めたのですが、里美はあの日から休んだままで一向に来る気配がありませんでした。

それから2カ月位たって、それまで休み続けていた里美が突然学校を退学しました。

もう里美に関わらなくて済むと内心ほっとしたのもつかの間、自分と里美の子供が原因ではないかと恐ろしくなりました。

今でも、どこかに自分の知らない自分の子供がいるのではないかと思うととても怖いです…

性欲に負けて不細工な数学女教師と初体験した

839:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:38:04.74 ID:Tm1i0RRw0

俺は高校の時に、不細工な数学女教師とした。
周りの友達や他のクラスからもブス呼ばわりされるぐらいのブスで、
背は小さく貧乳。お尻もペッタンコ。
後ろからなら十分中学生で通りそうなぐらいだった。
まぁ俺も成績がいいほうでもなく、特に数学なんて無惨なもので。
そんなある日、終礼が終わり帰ろうとしていると、
ブス教師が教室に入ってきて、俺を見るや
「ちょっと待って」
「えっ?俺ですか?」
「そっそう、ちょっと待って」
内心俺、何かしたかなかなぁと思いながら帰る準備をしていると、
「ちょっと職員室に来て」えっー!何何、俺なんかした?
周りからは、「おっ渡辺何やらかしたんだぁ」と茶化す声
げぇーマジ憂鬱。
840:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:41:20.14 ID:Tm1i0RRw0

帰り遅くなるのかなぁと思いながらチビブスについていった。
後ろについていきながら、「先生なんの用事ですか?」
「いいから」
何何余計気になるじゃないか
あぁぁぁもしかしてなんか悪いことしたのがばれたのかなぁ、親呼ばれるのかなぁ
でも俺ばれて困る事してないと思うんだけど、
色々悪い方、悪い方に考えが・・・
職員室までがすごく長く感じた。
チビブスが職員室のドアを開けると、奥から「おぉ渡辺悪い悪い」聞き覚えのある遠慮のないデカイ声が職員室に響いた。
体育の山田、あだ名鬼瓦、
「おに、あっ山田先生何か用事ですか?」
「あぁ」
チビブスが「後で私のところにも来てね」と言ってチビブスは自分の席に帰っていった。
「渡辺、おまえ部活入ってなかったよなぁ」
「え?えっええ、帰宅部ですけど」


841:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:44:35.30 ID:Tm1i0RRw0

「何が帰宅部だ、お前柔道部入れ」
「はぁ?」急に呼ばれたと思ったら、部活に入れっておいおい。
「いや、柔道って授業でしかしたことないし、そんなに強くもないですし、ちょっと」
「誰も強くなれなんていってないよ、うちの柔道部お前も知ってると思うけど部員が居ないんだ
それで、今度の大会に出るのに団体戦、人が足りないんだ、だから渡辺、頼む柔道部に入ってくれ」
おいおいどこかのドラマみたいなこと言い出すなよ、それもなんで俺なんだよ。
もっとヤンキーとか体格のいい奴とかもっと他居るだろ。
それに鬼瓦お前が出ろと内心思いながらも、さっさと帰りたくて「じゃぁ考えさせてもらっていいですか?」
「あぁいい返事待ってるぞ!」「はぁ御期待に添えなかったらごめんなさい」
そそくさと帰ろうとすると「渡辺君、こっち」
あっ忘れてた。「すみません」
「ねぇ渡辺君、近頃成績落ちてない?」
「えっ?えぇあまりよくはないと思いますけど・・・」お前見てたら数字も頭に入らないんだよと思いつつ。
「ねぇ放課後補習して帰らない?」
「えぇ?」


842:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:48:00.29 ID:Tm1i0RRw0

「これから成績の落ちてることか、補習したい子集めて、放課後しようと思ってるんだけど」
「いやぁ今山田先生から柔道部はいらないかって言われちゃったし」
「じゃぁ渡辺君柔道部入るの」
「なんだ山田、もう柔道部入る気になったか?」
「いえ、まだ」(笑
八方塞とはこのことか、「先生考えさせてもらっていいですか?」
「えぇでも明日から始めようと思ってるから、出るなら明日放課後私の教室に来てね」
はぁ部活も嫌だが、補習も嫌、どうしようと思っているともう朝。
あぁ登校拒否のこの気持ちがわかるなぁと思いつつ、いつものように家を出て
学校へ向かっていると、「おぉおはよう」
「おはよう」
そうだ、こいつだ。体格のいい友達吉田、柔道選手と同じ名前、こいつなら柔道いけるんじゃないか?と思い
「吉田、今部活入ってたっけ?」
「いや、何にも、どうした」「いやそれがさぁ」昨日のいきさつを話すと、「いいぞ、俺出てやろうか」
うぉおおお超ラッキー、神様仏様吉田様これで鬼瓦の注文は終了。


843:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:50:36.43 ID:Tm1i0RRw0

早速心変わりしないうちに山田先生のところへ
「吉田が僕の代わりに出ますので、そうゆうことで」そそくさと職員室を後にした。
はぁよかったよかった。
これで無事終了。
授業が終わり帰ろうとすると、チビブスが「どう、補習する気になった?」
えっ?あっそうか柔道のことばかり考えて補習のこと忘れてた。
「あっ先生」
「はい、30分後から始めるから私の教室に来てね」言い終わるやさっさと自分の教室へ帰っていった。
しまった、全く考えてなかった。仕方がないとりあえず今日だけでも出ておくかと
チビブスの担任の教室へと向かった。
ドアを開け教室へ入ると、あれ?誰も居ない
「いらっしゃい、どこでも座って」
「えっ?」教壇にチビブスが立っていた。
「先生、他の生徒は?」
「もうすぐ来るんじゃないかなぁ、もし来なくても、あなたは勉強しないとね」
えぇぇぇ!おいおい俺とチビブス二人かよ。


844:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:53:25.00 ID:Tm1i0RRw0

するとチビブスが「はい、これやってみて」
ミニプリントを出してきた。
なんじゃこりゃ!わかるわけないだろ、
するとチビブスが俺の横に来て「ほら、これは、数式を使って」
「はぁはいはぁ」ほぼ上の空。
横に寄り添ってきたチビブス、チビブスの足が俺の足に当たるし
俺の顔の横にチビブスの胸が・・・
いい匂いが鼻先をくすぐる。
チビブスのわりに気を使ってるんだなと思った。
「聞いてる?」
「えっ?はい、聞いてます」
「ほら次も解いて」
何時間たったのか、ようやく終わり開放された。
「どう?少しは勉強になった?」
「はい、ありがとうございます。もう大丈夫です」


845:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:55:07.34 ID:Tm1i0RRw0

「そう、でも明日も来なさいね」
「えぇ~いやだぁ~」ガックリ
当分遊ぶ事をあきらめた。
夏休みまで補習が続いたが、ようやく開放された。
これでのんびり出来るぞと思ったら、
チビブスから来れる時でいいから学校へ来なさいだと
来るわけないだろチビブスと心で思いながら、終業式を終わり帰ろうとすると
「渡辺君、毎週月曜日は私学校に来てるから」
はぁ~「はい解りました」
夏休みまでチビブスの顔を見ないといけないのかと思いつつ、学校を後にした。
夏休みが始まり、最初の月曜日が来た。
さてどうしたものか、学校へ行くべきか、無視か。
悩んだ末とりあえず行くことにした。


847:えっちな18禁さん:2011/08/02(火) 23:56:07.08 ID:Tm1i0RRw0

案の定来てるのは俺だけかよ。
またチビブスと二人で補習
夕方補習が終わると、「渡辺君、帰りお好み焼きでも食べる?奢ってあげるわよ」
学校帰りに生徒の行きつけのお好み焼き屋があるが、夏休みは開店休業状態。
それを知ってか、チビブスはよく顔を出すようだった。
結構優しいところがあるんだな。
二人でお好み焼きを食べた。
食べた後「先生、僕が出すのでお茶しませんか?」
「ありがとう、でも生徒にお金出させるわけにいかないから、家でお茶しようか、お金使わなくてもいいし」
歩いて10分ほどの所に先生が住んでいるマンションがあった。
先生の部屋に上がると綺麗に片付いた部屋にいい匂いのする部屋。
先生と同じにおいがした。
「いい匂いしますね」
「そううれしい、渡辺君彼女は?」
「えっ?今はいません」
「へぇそうなんだ、」


849:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:28:11.74 ID:nY+yeT8s0

「適当に座って」
「あっありがとうございます」
「砂糖は?」
「じゃぁ一杯だけ」
本格的にドリップでコーヒーを淹れてくれた。
「先生コーヒー好きなんですか?」
「えぇ、昔付き合ってた人がコーヒー好きでそれ以来好きになっちゃった」
へぇ~付き合ってた彼氏いたんだぁ、物好きもいたもんだ。
チビブスが思いにふけるように遠くを見てた。
背中に哀愁感じてるぞ~!
まぁいくらブスでも浮いた話ぐらいあってもおかしくはないかと思い
「今は付き合ってる人居ないんですか?」
「まぁね」
「先生ならすぐ好きな人出来ますよ」
「こらこら大人をからかわない」


851:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:37:13.93 ID:nY+yeT8s0

「いえ、からかってないですよ、本当に先生なら優しいからすぐ好きな人
できますよ」
「ありがとう,でもこればっかりはね」
若干暗い雰囲気になりながらも、出されたコーヒーは美味しく
「美味しいですね」
「本当!ありがとう」
「そうそう、ケーキがあるの食べる?」
と冷蔵庫に行こうとする時、椅子に躓き思いっきり俺に乗っかってきた。
「いっ痛い!ごめんなさい」
チビブスさすが軽い。
軽々持ち上げれそうだった。
貧乳が俺の太ももに乗っかってきた。
微妙な感触。
多少は胸の柔らかさを感じたが、なんだこのあばら骨の感覚。
小さすぎだろ。胸のスペースなさ杉。


852:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 00:47:41.04 ID:nY+yeT8s0

「あいたたた、ごめんなさい」
「大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫」
見ると足の爪から少し血が出てた。
「先生血が」
「あっ本当」
先生を担ぎソファに寝せ
「救急箱どこですか?」
「その部屋に」
指差された部屋を開けるとベッドルーム
ベッドルームにある押入れを開けると救急箱があった。
先生のところへすぐ行きアルコール消毒、赤チン塗って
バンドエイド、
先生の小さな足を持って手当てしていると、
ちょっと白い下着が見えた。


854:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:01:56.78 ID:nY+yeT8s0

「そんな大げさにしなくても大丈夫だって」
「でもばい菌入るといけないし、後で爪切ったほうがいいかもしれませんね」
小さな足の指を触ると「うふふ」
「えっ?」
「くすぐったい」
「あっすみません、くすぐったかったですか?」
「うん、ちょっとだけ」
「先生足ツボとかしたことないですか?」
「えぇ怖くてしたことない」
「僕、少しなら出来るんですよ、してあげますよ、何かハンドクリームか
なにかローションのようなものありますか?」
「それなら寝室の鏡台の中に」
寝室から透明の容器に入ったローションを使った。


855:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:12:01.01 ID:nY+yeT8s0

怪我をしてないほうの足の裏にローションを塗り
指の関節を使い押し付ける。
「いっ痛い」
「あっごめんなさい、でも我慢して段々気持ちよくなりますから」
「うっ!」
痛さで足を上げるたび下着が見える。
足の裏から脹脛へとマッサージをすると
「あっん」
感じてきたのか声を漏らす先生。
その声に俺の息子が反応して硬直してしまった。
急にマッサージの動きが止まり
気がつくと先生に覆いかぶさっていた。
小さな先生は覆いかぶさると全部隠れちゃうぐらい。
「ダメ、ダメだって」


856:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:22:59.00 ID:nY+yeT8s0

夢中で服を脱がしたような。
全く覚えていない。
先生の唇を必死で舐めてたような
もう必死経験なんてないし、エロ本知識しかない高校生
無駄な動きとやたら体中舐めてたような。
ただ耳の奥のほうに「ダメ、止めて」って声だけが聞こえてたような。
そんなことお構い無しに、気がつくと全裸の先生が横たわっていた。
スレンダーな体に小さな胸、薄い陰毛。
必死で小さな胸を揉み体中を舐めた。
顔を股間に埋めマムコを舐める。
初めての女性のマムコ。
全てが始めて、女性の胸ぐらいは見たことがあるがさすがにマムコは始めて
観察しているのかしゃぶっているのか自分でも解らなかった。
どのタイミングで入れたらいいのかもわからず、長い間前戯をしてたような。
先生が「来て」と言った時始めて入れるんだと気づき、
導かれるように小さなマムコヘと挿入した。


857:えっちな18禁さん:2011/08/03(水) 01:30:03.43 ID:nY+yeT8s0

さすがエロ本の知識とやるとでは大違い。
挿入後も抜けちゃったり、お尻に入れそうになったりと
四苦八苦しながらも、腕の中で果てた先生。
俺も言われるまま、逝きそうになると抜いて外に出した。
逝っても元気な俺の息子を見て、「元気すぎ」と息子を丁寧に舐めてくれた先生
我慢できずに思いっきり口の中に出してしまい量が多くビックリしていた。
無我夢中で終わった筆おろしの経験がチビブスだった経験談でした。
支援の方がたありがとうございます。

高校の修学旅行の時のエッチ体験

92:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 11:08:16.48 ID:+FErR9cMO

高校の修学旅行の時の話をします。
情けない話、行った先で熱を出してしまい初日から寝込んでしまっていた。
部屋で一人寝ていると同じクラスの美栄がコッソリやってきた。
美「生きてる?」
俺「お前何しにきたん?」
美「全体の集まりがかったるいからサボリにきた」
ヒマだったし話相手になるからいいかと思い寝ていた。
しばらくするとウトウトしてしまった。
そうしたら急に美栄が布団に入ってきた。
俺「ちょっ何!?」
美 「ヤベェ誰かきたかも」
俺「マヂで?」
不自然に膨らんだ布団だとバレるので俺は美栄をグイッと引き寄せ密着した。
93:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 11:17:16.91 ID:+FErR9cMO

結局、人の気配は思い違いで誰も来なかった。
美「違ったみたい・・・ちょっと何これ?ちょっと何おっきくなってんの~」
俺「仕方ないだろ。半寝で急に起こされた弾みだよ。後、お前のイイ匂いのせいだ」
美「ふ~ん(ニヤニヤしながら)ねえ?ちょっと見せてよ」
俺「はぁ?なんで」
美「興味あるし~。見せてよ」
全く引かない美栄に根負けした俺はチンコを見せる事にした。
仰向けになりジャージとパンツを下ろした。
美「うわっホント立ってる。ってか反ってる感じ」
俺「もういいだろ終うよ」
美「触ってみていい?」

95:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 11:27:39.33 ID:+FErR9cMO

突然の発言に何も言えずにいると
美「触るよ」
と触ってきた。
美「うわっカッチカチw凄くあっついよ?熱あるのかな?」
黙って触られていたら亀頭を片手で包み、そのまま上に上げ5本の指先が
「さわ~っ、さわ~っ」っと亀頭の周りを這う様な触り方をし始めた。
俺がピクッとなると
美「何~これ、感じるの~」
と繰り返し触ってきた。
美「うわっ先っぽがパンパンになってきた~」
と美栄が言った時には俺はイキそうになっていた。
人にされる事なんて無かった俺はその美栄の指先を感じながら射精しようと決めた。

96:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 11:35:52.93 ID:+FErR9cMO

俺「ごめん。もう少し続けて」
美「いいけど?どうしたの?」
俺「ごめん。嫌わないでくれる?」
美「どうしたの急に?調子悪くなった?」
俺「ホントごめん、ごめん、あああああっ」
と思いっきり美栄の手の中に発射してしまった。
美「何?何?なんかたくさん出て来た!わっわっイッパイ出てくる!」
テスト中からオナ禁していた煽りで貯まりに貯まっていた精液がここぞとばかりに出た。
美「ちょっ、どうすればいい?ねえ?」
俺「ごめん。トイレに行ってペーパー一つ持って来て」
飛び出た精子を拭きながら恥ずかしい思いでいっぱいだった。

98:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 11:42:07.51 ID:+FErR9cMO

美「初めて見た。ホントにドピュッって感じだった」
と笑いながら言う美栄。
俺「ごめん」
美「ん?何が?」
俺「こんな事させちゃってさ」
美「あ~いいよ、いいよ。私も何かよく知らないしー。気にしないでよ」
と言ってくれたが賢者モードの俺には辛く聞こえた。
美「修学旅行から帰ったらさ・・・またシテあげるよ。じゃあね」
と言って美栄はホッペにキスしてくれ部屋を出ていった。

それから二週間後、俺は美栄と初体験をした。

99:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 11:47:37.46 ID:yKNYj1+f0

その初体験の話をkwsk

100:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 12:16:29.94 ID:+FErR9cMO

初体験の時の話ですかー。
旅行から帰ってから美栄との距離は一気に縮まりました。
そして二週間後、お互い親には友達の家に泊まると言って夜にラブホへ行きました。
何もかもが初めてで訳が分からず、後から入ってきたカップルのやり方を見て
なんとか部屋まで行けました。
美「うわ~綺麗な部屋~。もっと変かと思ってた」
と美栄は嬉しそうにあちこちの戸棚を開けたりベッドの上のボタンを押して遊んでいた。
俺は何故か思い立った様に風呂にお湯を入れていた。
俺「風呂先に入ったら?」
美「先にいいよ」
そう言われ俺は先に風呂に入った。

101:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 12:24:41.30 ID:+FErR9cMO

風呂に浸かっていてもドキドキは治まらずにいた。
俺「セックスって、どうやってヤるんだろ・・・」
そんな事を思いながら体を洗っていると、戸が開き美栄が入ってきた。
バスタオルで隠していたがその姿を見ただけでビンビンになってしまった。
美「入ってきちゃったーって、何~もうおっきくなったの~w」
俺「うるせえ。・・・ねぇ・・・ちょっとオッパイ見せてよ」
美「いやだ」
俺「少しだけ」
美「い~や」
俺「なんだよケチ」
と湯船に入ろうとすると
美「ここでさー旅行の時のアレしてあげよっか?」
と言ってきた。

102:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 12:34:36.13 ID:+FErR9cMO

美「ほらここに寝て。ほら早く」
と急かされるまま寝転がった。
美「こうだったよね」
と手で包み指先を這わせてきた。
美「なんか濡れてて滑りが悪いね」
確かにあまり気持ちは良くなかった。
美「いつも一人でする時どうしてるの?」
と聞いてくるので
俺「こうしてヤってる」とシコシコして見せた。
美「こう?」と手でシコシコしてくれたがやはり気持ち良くない。
美「これでどう?」
と急にヌルヌルと滑りが良くなり気持ち良くなった。
美「シャンプーを手に付けてヤってみた」
と素晴らしい発想だった。
俺「あああ気持ちいい。もう出そう。出そう」
と言いながら美栄の尻に手を伸ばしたが届かないまま射精した。

103:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 12:42:53.60 ID:+FErR9cMO

しかしシャンプーのせいかチンコの先がヒリヒリして痛くなった。
美「痛いの?ごめんシャンプーがいけなかったんだね。ごめんね」
と少し涙目の美栄を見て
俺「大丈夫だから先に出るわ」と出て一人ベッドに座っていた。
ヒリヒリを忘れようとテレビを点けるとAVが流れた。
しばらく見入っていると美栄が出てきた。
急いで切ろうとしたら横に座ってきて
美「まだ痛い?ごめんね」
と言ってくる顔を見ていたらまたビンビンになってしまった。
俺「まだ少し痛いなー。シャンプーが残ってんのかもね」
美「どうしたら取れるんかな~」
すると美栄はチラッとテレビを見た。

105:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 12:52:56.96 ID:+FErR9cMO

そして何も言わずフェラチオしてきた。
一生懸命テレビのAVを見ながら舐めてくる美栄の姿に俺のチンコはパンパンになった。
歯が当たる度に「痛い」と言うと美栄は「まだ残ってるのかな?」とチューチューと
チンコを吸い始めた。
予期せぬチューチュー攻撃に
俺「あああ、ごめんごめん」と美栄の口の中に発射してしまった。
早々と二回目を出してしまった俺。
すると美栄が口に精液を貯めたままでいたのでティッシュを取り
俺「出せ出せ」と出させた。
うがいをしに行ったので「怒ったかな」と別の意味でドキドキだった。

106:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 12:59:33.31 ID:+FErR9cMO

戻ってきた美栄は横に座るとキスしてきた。
そのままベッドに押し倒しキスしまくった。
よく分からなかったが舌をベロベロと絡ますと気持ち良く思えたし
美栄がトロンとした表情をしたのでベロベロしまくった。
いよいよおあずけにされていた美栄のオッパイを見ようとしたが
中々タオルを放そうとしないのでベロベロキスしながらはぎ取った。
ドーム型のオッパイの上にピンクの小さな乳首。
隠す腕を今度は力ずくで開き、舌先で乳首を舐めた。

107:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 13:15:07.33 ID:+FErR9cMO

美「ああん」
と言う美栄の声に俺の中の何かが弾けた。
俺は美栄の両胸を鷲掴みムニュムニュと揉みながら乳首を舐めた。
美「ああん、だめ、うんん」と喘ぐ美栄に興奮した俺はそのまま下に移動した。
やはり下も貝の様に足を閉じていたので無理矢理こじ開けた。
初めて見るマンコ。
やはり構造が分からないのでとりあえず舐めた。
あちこち舐めていると小さな豆を発見した。
それを舐めると美栄が「んんん~」と身を捩らすので「ここが急所か」と吸い付いた。

108:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 13:19:45.50 ID:+FErR9cMO

美「あんんんん」と悶えると言うより暴れる美栄。
咄嗟に手で弄ろうとしたとき
俺「あれ?ここ指が入るぞ」と偶然にも穴を見つけた。
そっと人差し指を入れると美栄が
美「入ってる。入ってるよ」と感じながら言ってきた。


すいません。充電が切れそうなので少し間が開きます。すいません。

109:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 15:16:04.46 ID:+FErR9cMO

充電終わりました。
人差し指をマンコに出し入れするタイミングと同じ様に「はっ、はっ」と息つく美栄を見ていたら
「チンコ入れたらどうなるんだろうか」と言う衝動に駆られた。
ゴムも説明書きを見ながら装着。
そしていよいよ初体験へ。
俺「入れていい?」
美「そっと入れてね」
他人の話で痛いと聞いていたので慎重に入れてみようとしたが上手く入らない。
数回失敗しやっと「ここか?」ってとこに辿りつき挿し込んだ。

110:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 15:27:22.23 ID:+FErR9cMO

美「いったーい。痛い痛い」
腰を動かすと上に逃げようとする美栄を見た俺は
俺「やめようか?」
美「痛いよ。でもね、我慢するからキスして」
と言ってきたのでキスをしながら腰を動かした。
美栄は俺にしがみつき「んんんん」と食いしばっていた。
風呂の中とフェラチオで既に二回出したせいで中々イケず美栄にはかなりの拷問だったと思う。
ようやくイッた俺は気持ち良さより美栄が心配で抱き寄せた。
すると
美「大丈夫、大好きだよ」と耳元で言ってくれたので凄くホッとした。

111:えっちな18禁さん:2011/06/21(火) 15:40:33.23 ID:+FErR9cMO

一度、山を越えるとそれから卒業まで毎日の様に猿みたいにヤりまくった。
どちらかの家族が出掛けて家にいない方の部屋でヤり、夜中抜け出して裏手にある公園の
トイレでヤり、市民プールやグランドに忍び込みプールサイドや観客席でヤりまくりました。
美栄も痛みから少しずつ気持ち良くなっていったのか、最初は鼻で
「んふっ、んふっ、はっ」
としか言わなかったのが段々声を出す様になり
「あんあん気持ちいいの。もっと、もっと」
と言うまでになった。

でも、その後はお互いの道を歩む為に賭けをして俺が負けて別れました。
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