2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

義姉とエッチな関係を持ち始めて1年

215:えっちな18禁さん:2011/07/23(土) 21:42:33.96 ID:SQKT86Nx0

義姉と関係を持ち始めて1年
年は俺より下なんだが義姉は兄とセックスレス。
俺と違って兄は淡白らしく、
留守がちなのもあって寝る部屋も今では別々だそうだ。
兄の家は同じ敷地内の隣の家。
兄が居ない時は俺が義姉のストレスを解消してあげてる。

248:えっちな18禁さん:2012/02/28(火) 17:05:45.67 ID:C/zklu6F0

さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、
義姉とゆっくり時間を過ごせた。
相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。
先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出ししてくれたおかげで、
今日は何度も義姉の中にザー汁放出。
膣口にチムポが当たるたび声をあげ感じる義姉、
髪振り乱して体震わせ果てる義姉。

249: 【東北電 88.6 %】 :2012/02/29(水) 11:46:25.11 ID:TKdfoBtK0

絞めつけてもらったの?
いいなぁ

250:えっちな18禁さん:2012/02/29(水) 23:45:16.28 ID:t8mU/j3l0

あぁ、チムポを挿入すると、チムポに伝わる義姉の膣壁のイボイボ感に
膣中が蠢くようにチムポを絞めつけながら腰振られるもんだから、
即放出。


252:えっちな18禁さん:2012/03/04(日) 07:17:50.61 ID:p3uYrRD4O

いいなー。
義姉のスペックは?

253:えっちな18禁さん:2012/03/04(日) 09:17:00.31 ID:gJhdui0P0

今日休みで、義姉に聞いたら159,84,59,83だそうだ。
朝から雨が降っているので、母親も何処にも行きそうにないし
今日は無駄な一日になりそうだ。(悲

254:えっちな18禁さん:2012/03/04(日) 14:36:49.04 ID:p3uYrRD4O

ほほー。
妄想のために年齢とブラのカップも教えてくれ。
似てる芸能人とかいる?

255:えっちな18禁さん:2012/03/04(日) 17:01:14.75 ID:gJhdui0P0

家電量販店から今帰ってきた。
義姉曰く冷蔵庫の下から少し水が漏れているとの事で、
買い替えのため、母親と義姉と俺3人で見てきた。
内心水が漏れてるのじゃなくて、義姉のマン汁が垂れてるのかと思った。

義姉は28歳、Dカップ、似てるといえば紀子様と松下由希を足して2で割った感じかな、
ほんの少しだけど。

結局、冷蔵庫を買って7日に届けてもらうことになった。
母親が居るとなかなか二人になれないので残念。

256:えっちな18禁さん:2012/03/04(日) 23:08:09.37 ID:k7UpBSIN0

うほうほ。義姉ええなあ。

そういう関係になった経緯を聞かせてくれ。

ハメ撮りとかしてないの?

258:えっちな18禁さん:2012/03/05(月) 21:39:46.75 ID:tT0yulKM0

>>256
兄が義姉を実家に連れてきた日から、俺は義姉の巨乳に目を奪われてた。

兄が単身赴任以来、今まで以上に義姉と話しをするようになり、
色々悩みを相談したりしてた。
そんな時、母親が知り合いと温泉旅行へ出かけ
三日間、義姉と二人で過ごすことになった。
二日目、義姉にキスを迫ると、最初は抵抗していたが
あまりにしつこく迫ったからか嫌々ながらも義姉が受け入れてくれた。
唇を重ねながら、憧れの巨乳を鷲掴み。俺の手を握り拒絶する義姉に
無理やり抱きつき押し倒した。

265:えっちな18禁さん:2012/03/07(水) 01:19:42.15 ID:VvMU3Jrd0

>>258
義姉はいつから受け入れたの?

266:えっちな18禁さん:2012/03/07(水) 21:55:15.66 ID:VHSNpYU40

強引にキスしてから2ヶ月後、
その日以来好きだということを伝えて何度かキスを重ねてた。
母親が親戚の法事に泊まりがけで出かけた日、
義姉が寝てる部屋に入ったら、最初戸惑ってたが
部屋で色々話をして、猛烈アプローチが実って
義姉のベッドで朝を迎えた。

268:えっちな18禁さん:2012/03/08(木) 22:28:58.89 ID:6YsSIb9K0

ハショリ過ぎてて。もっと細かくたのむ。
それじゃただのビッチだろ。

269:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 11:05:06.77 ID:foqgkc+R0

すまない。
仕事が忙しかったのでなかなかレスできなかったが、
ようやくのんびりできる時間が出来たので、
もう少し詳しく書くよ。

義姉を無理やり押し倒して抱きついた日は、
さすがに拒絶されたので、それ以上することは無く
それ以上やって嫌われたくないこともあって、
自分の気持ちだけ伝えて、大人しく自分の部屋で寝た。
翌朝、義姉と顔をあわせて「昨日はゴメン」とだけ伝えると
義姉は、「ううん、〇〇さんの気持ちうれしかったよ」
と言われ、少しは気持ちが伝わったんだと内心ガッツポーズ!
その晩仕事から帰ると、すでに母親が帰っていた。
「あれ?おかえり、明日じゃなかったっけ?」
「えっ?今日帰るって言ってなかったっけ?」
「いや。明日かと思って、」

270:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 11:05:53.31 ID:foqgkc+R0

今晩、義姉と進展できるかと思ったのにと残念そうな顔をしていると、
義姉がそれに気づいたのか俺の顔を見て微笑んでた。
母親は旅行の疲れからか、早めに就寝。
意外にも義姉との時間が持つことが出来た。
「さっきすごい顔してたね」と義姉
「ははは、ばれた?まさか今日帰ってくると思わなかったし
お義姉さんとゆっくり話しできるかと思ったのにと思ったら
顔に出ちゃった」
「前から思ってたんだけど、私のほうが年下なのにお義姉さんって言われたら
変な気分だから、二人のときは名前で呼んでほしいな」
「えっ?いいの?じゃぁ知恵ちゃんでいい?」
「うん、私も、とも君でいい?」
「いいよ」
その日から、二人だけの秘密と言うか決め事が出来た。
片づけをする義姉を抱き寄せ唇を重ねた時には、
拒むことなく滑り込ませた舌を絡ませてきた。

271:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 12:24:37.10 ID:foqgkc+R0

それでも、さすがにそれ以上は拒絶。
抱き合うと義姉の巨乳が胸に当たる。
我慢できずに、右手をスカートの中に入れようとすると
すぐ離れて「もぉダメ、そんなことしたら、させてあげない」
「えっ~!キスだけ?」
「そう、それ以上したら言っちゃおうかなぁ」
その時、義姉が完全小悪魔に見えた。
もしかして遊ばれてるのは俺?と思いながらも
まぁ焦ることないなと自分の寝室へ。
その日から母親の居ない時に、いちゃつく日が増え。
親戚から叔父の法事があると母親の実家から電話があり、
母親が行くことになった。
俺も来れないかと言われたが、仕事があるのでと断り
母親だけが行くことになった。

272:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 12:28:26.68 ID:foqgkc+R0

俺も来れないかと言われたが、仕事があるのでと断り
母親だけが行くことになった。
仕事から帰り義姉と一緒に食事をして
いつものように、風呂に入りテレビをみて就寝。
その日はあえてキスもしなかった。
義姉が寝室に入るのを見計らって、
ドアをノックしてから入ると、義姉はベッドに座って雑誌を読んでた。
俺を見て一瞬ビックリしてたが、
「どうかしたの?」
「うん、忘れたことがあって」
「えっ?なに?」
「キスするの忘れてた」
「あっは、もぉ」
ベッドに上がり唇を重ねた。
その後、一緒に座って、初めて兄が家に連れてきた時
一目惚れした事や、ずっと思ってた事、兄より先に逢いたかったと思いを伝えた。

273:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 12:29:33.70 ID:foqgkc+R0

すると、肩に凭れ掛かってきた義姉。
自然と手を義姉の肩に廻して、改めて唇を重ねてそのままベッドに
横たわり義姉のパジャマのボタンを外すと、「ダメ」と言ったが
拒絶することなく、全てのボタンを外すとピンクのブラに包まれた巨乳が目の前に
背中に手を廻しホックを外すと弾け出る白い肌にピンクの乳首。

274:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 13:09:58.87 ID:foqgkc+R0

首筋から乳房、へそから土手へと舌を這わせると、
両手で顔を隠して恥ずかしがる義姉。
あまりに初心な姿に、
「知恵ちゃんって兄貴が初めて?」
両手で隠したまま小さく頷く義姉。
あまりの経験の少なさに、興奮気味の息子。
薄い陰毛を舌で掻き分けながらクリを舌で転がすと
体を小刻みに震わせる感じる義姉。
両足を広げ股間に顔を埋めマムコを舌で舐めると、マムコから垂れ流れる蜜。
ピチャピチャと音を立てながら舐めると、溢れ出るマン汁。
息子を迎え入れる準備万端のマムコ。
ゆっくりと硬直した息子をマムコに当てると
ビクッ!と腰を引く義姉。
両足を抱えビチョビチョに濡れたマムコヘ息子を押し当て、
押し込もうとすると、あまりに入り口が小さいのか亀頭も入らない。

275:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 13:25:20.53 ID:foqgkc+R0

グッ!と強引に押し込む、体をそらせ「いっ、痛い」
腰を持ち上げ「大丈夫?ゴメン、我慢して」
と一気に押し込むとズリュッググッ
義姉の膣の中を押し広げながら入っていく感じがチムポに伝わってくる。
「あっぁ、いっ痛い、ダメ」
声を震わせていたので、見ると涙が流れているのが解った。
奥へと突っ込むとチムポの先に当たる子宮口。
子宮口に当たると「あっぁ」
ピストンで子宮口に当たるたび声をあげ感じ始めた義姉。
「当たってるの、あっぁ、ダメ、あっぁ、いいの、ダメ、あぁ」
マムコから溢れるマン汁。
知らない間に両手を背中に廻し抱きついてきていた義姉。

276:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 14:10:32.11 ID:foqgkc+R0

挿入に集中しすぎてまったくわからなかったが、
背中に痛みを感じたと思うと段々痛さが増し
義姉が背中に爪を立てているのでようやくわかった。
しかし外してとも言えず、ピストンを止めるわけにもいかず、
股間は気持ちよく背中は痛い。
背中の両手に力が入り痛みが激痛に変わったと思うと
声をあげ背中を反らして体を痙攣させながら果てた義姉。
ようやく両手が背中から離れ痛さから開放されると
痛い思いをしたことと、あまりに痛くて俺は逝ってないのにと思いで
グッタリと果てた義姉をみると、悪戯したい気持ちになって
乳首を摘むと体を大きくビクつかせて、「ダメ、感じちゃう」
あまりに敏感になってるのか、少し触っただけど体を震わせ感じてた。
ビチョビチョに濡れたマムコに指を入れただけで、
「あっぁあ、止めて、ダメ、すごく感じやすくなっちゃってるの」
マムコに入れた指を膣中を掻き回すと溢れ出るマン汁。

277:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 14:31:57.96 ID:foqgkc+R0

「ダメ、ダメ、出ちゃう、出ちゃう、お願い止めて」
お構い無しに掻き回すと、噴出すマン汁。
マムコにしゃぶりつき、溢れ出るマン汁を口いっぱいに受け止め、
側にあったタオルにうつした。
義姉を抱え座位で突き上げると声をあげ体を振り感じる義姉。
逝きそうになりマムコからチムポを抜いて土手に放出、ザー汁が陰毛にベットリ
体を痙攣させ果てた義姉に添い寝、ピンと立って硬くなった乳首を弄りながら
義姉の逝き顔を見て幸せを感じていた。

278:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 15:31:31.56 ID:foqgkc+R0

あまりに激しく暴れたものだから、シーツがグチャグチャ。
義姉はグッタリしているので、少し片付けてから
シャワーを浴びようと風呂場へ
シャワーを浴びていると戸が開いて義姉が「背中流してあげる」と
入ってきた。
背中を見ると「あれぇ背中すごいよ!どうしたの?」
おいおいと思いながら「知恵ちゃん」
「えっ?」
「やっぱり覚えてないよね」
「えっ?私がしちゃった?」
「うん、でも大丈夫、もぉ痛くないから」
「えっ~!ごめんなさい、全然覚えてない」
「ははは、大丈夫大丈夫」
背中に抱きついてきて傷跡を撫でる義姉を抱き寄せキス

279:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 15:32:18.44 ID:foqgkc+R0

「千恵ちゃんもシャワー浴びたら?」
「うん、後で」「えっ?今入れば?」
「だって恥ずかしいもん」
「えっあれだけ乱れてたのに?」
「もぉ」
「いいからいいから」
着なおしたパジャマのボタンを外し二人でシャワーを浴び
フェラで抜いてもらった。
ぎこちないフェラに興奮、義姉の小さな口の中にザー汁を放出。
口の中に溢れたザー汁を義姉を飲み干した。
風呂から上がり、義姉のベッドへ
義姉の体をしゃぶり2回戦目へ
何時まで愛し合ったのかわからないまま朝を迎えた。
朝、裸で寝てるとチムポを触ると大きくなったと
義姉が面白そうに話してきた。

280:えっちな18禁さん:2012/03/09(金) 15:35:09.10 ID:foqgkc+R0

それ以来義姉との関係が続いてる。

義姉の口に濃厚ザーメン発射したエッチ体験

去年の秋の事なんですが、義理の姉(妻の姉)との出来事。
週末の夜で、珍しく妻の方から一緒に風呂へ入る誘いが有り、入浴後、私の好きなSEXYなランジェリーを身にまとい、ベッドに腰掛け、いよいよという時に妻の携帯が鳴りました。

着メロから義理の姉からと分かり、時間も時間(1時過ぎ)なので妻が仕方なく電話に出ました。用件はスナックで飲んでいて、知らないおっさんに絡まれて警察沙汰になったとのこと。

おっさんの方に非は有るのですが、灰皿でおっさんを殴った為、身元引き受けで迎えに来て欲しいとの用件でした。
続きの前に家庭の状況を説明しておきます。私(31歳)、妻(29歳)、義姉(33歳バツイチ出戻り)、妻の実家が事業をしており私は婿養子です。

義姉は駆け落ち同然で結婚したのですが3年前に離婚。現在は妻の両親と私達夫婦と義姉で同居してます。

高ぶった気持ちも一気に萎えてしまい、妻から「悪いけど迎えに行ってくれる」と頼まれ、仕方なく隣町の警察に向かいました。灰皿で殴った時に、おっさんの額が切れたのですが、厳重注意ということで身元引き受けのサインをし署を後にしました。

かなり飲んだらしく「ごめんねぇ~ こんな時間に、親には内緒にしておいてね、出戻りで警察の厄介になったなんて恥ずかしくて言えないから」

私は無言で運転を続けましたが、ほっぺたを突っついたりしてじゃれてきます。「今日は土曜日だし、Hの日じゃなかったの」「中断させたから機嫌が悪いの?」と見透かれたようなことを言われました。

「してないよ、こんな時間に警察まで呼ばれたら誰でも機嫌悪くなるよ」と強めの口調で言い返しました。

「私、知ってるよ~、週末にHしてるの、R子(妻)の声が大きいから聞こえてる時あるし、ご無沙汰の身体には辛いよ」

無視して車を走らせましたが長めの信号待ちをしている時に、私の股間に義姉の手が延びてきました。

「R子の声からすると、大きいんでしょ」「R子の声で刺激されて一人でする時もあるんだよ」と、言い終わるとズボンのファスナーを降ろし、トランクスから取り出したかと思うと手で擦り始めました。

「この先の○○デンキの駐車場に停めて」妻の清純な雰囲気とは違い、セクシー系の姉。篠原涼子をエロくした義姉の誘いに、躊躇しましたが身体は正直で既に先走っている状態でした。

電器店の駐車所に停めると、「先っちょ濡れてるよ」と私の顔を見てほくそ笑いました。

「大きいね、別れた旦那よりかなり大きい」と言い手のスピードを早めました。義姉の身体を寄せ付た時、頭が股間にいった感じになり、「口でしてあげよっか?」と上目づかいで私の方を見ました。

私がうなずくと、濡れた先っぽを口に含みはじめました。ジュルジュルとした音が車内に響きます。竿舐めから裏筋と、元人妻の濃厚なフェラが脳天に響きます。

「気持ちいい?R子はしてくれる?R子よりうまい」と聞いてきますが、気持ちよすぎて返事が出来ません。「私の方も気持ちよくして」といいスカートのホックを外しました。

妻のくわえるだけのフェラとは違い、丁寧なフェラに感動しつつ、スカートを脱がせると自分の方から脱ぎました。

パンストではなく太腿までの柄ストッキングがエロさを増します。ワインレッドのショーツの上から触ると既に濡れてました。

ショーツの上から指で擦ると、「ん、ん」と悩ましい声が漏れました。サイドが紐のショーツなので紐を解き直接触ると、シートに滴り落ちるかと思うぐらい濡れてました。

ヒダヒダを触り人差し指をヌプっと忍ばせると、「あぁう~ん」と先程より悩ましい声が車内に響きます。

「上も触って」と耳元で囁かれ、ブラウスのボタンを外します。ショーツとお揃いのブラを上にずらして妻よりかなり大きめの胸にしゃぶりつきました。(妻80+α Bカップ 義姉90手前 Fカップ)

舌先で乳首を転がすと、「はぁ~ いい 噛んで~」と言います。乳首を噛むと、右手人差し指に熱い液体が出てくるのが感じ取れました。

「いい いい 気持ちいいよぉ~ 触ってる上の方も触って~」入れてる指を中指に替え、親指で大きくなってるクリを攻撃します。

「あ~ あ~ あ~ いい 感じる感じる クリ気持ちいい~」と絶叫に近い声を出します。「これ頂戴、お願い欲しいのぉぉ~」

シートのままでは狭いので、後を倒すからと言うと、「いや、今欲しいの入れて入れて」と泣くようにせがんできました。

シートを全部倒して、私をまたがるように指示すると、手で支えた物を自分から導きました。しばらくしてなかったせいか、妻より入口が狭く感じます。

騎乗位なのですぐに奥まで届いたかと思うと、「はぁ はぁ いい 奥まで来てる あぁあぁ」と腰を振りよがってます。

二段締めというのでしょうか、入口と奥で締め付けられた感じがたまりません。「後からしてぇ 後から犯して~」とせがんできました。

一度、抜いてから四つん這いにさせ、脱がしたショーツで口を塞ぎ、一気に後から差し込みました。

「うぅ うぅ うぅ」と言葉にならない声が漏れます。「お姉さん、こうやって無理矢理するのがいいの?」と聞くと激しく首を振ります。

「ほら ほら いいの?オマ○コから一杯いやらしいのが溢れてるよ」と言い、口を塞いでたショーツを取ると、「いい いい もっと もっと突いて 動いて 犯して 犯して」と泣き声で叫びます。

強烈な締め付けで私の方も限界が来そうで、「出るよ 出るよ 中に出していい」と聞きましたが、「中はダメ、今日は危ないから中はヤメテ、口に頂戴」と。

この言葉に興奮が増し、イキそうになったところで抜き、頭を寄せ付けくわえさせ口に放出しました。かなりの量でしたが全部飲んでくれました。

妻とは口中射精の経験がなかったので余計に興奮したのかもしれません。時計を見ると3時を過ぎてます、もう帰らないとヤバイと思い余韻にひたることなく、車を動かしました。

車の中では何も喋らず暗黙の了解で今の出来事は秘密といった感じです。家に帰ると妻は爆睡でしたのでシャワーを浴び、ばれませんでした。

翌朝、妻には散々な目に遭ったと報告しておきました。義姉とはその後、妻の目を盗んでホテルに3度行きました。

強姦チックなやりかたがやはり好きなようです。4月から義姉は家に居づらくなったのか近くのマンションを借りました。義姉が再婚するまで暫くはこの関係が続きそうです。

妻は「マンションなんか借りて、男でも連れ込むつもりかしら」と言ってます。妻にバレルと職まで失ってしまうので大変ヤバいのですが、妻とのSEXより濃厚なSEXはクセになりそうです。今、義姉を徐々に調教中です。

義理の姉とエッチな関係に

今日は兄が家にいるので義姉と二人の時間がもてないが、
昼過ぎれば出かけるはず。
兄のいない間は、義姉と二人だけの時間。
昨日兄が中田氏したと義姉が朝言っていたので、今日は俺も中田氏してもいい日。
義姉も俺に中田氏して欲しいため、兄にせがんで中田氏させてるらしい。
子供ができたらどっちの子かわからないだろうけど(笑

兄と同じ血液型だから問題なし。
兄はパチンコへ
これから義姉との時間、今日はたっぷり中田氏。

今兄が負けて帰ってきて半ギレ。
俺の方は連荘連荘で出しまくって義姉は逝きまくりだったのに、
急に帰ってきたからスカート履いてたけどノーパンのまま、
マムコからザー汁垂らしながら兄を迎えてたのには笑えた。
兄ももう少し遅く帰ってくればいいものを引き弱すぎ。
家賃払うのももったいないし、
とりあえず実家で俺の部屋もあるし住み慣れてるからなぁ。
兄夫婦には子供はいない。
まぁ兄は欲しいみたいだけど、俺が中田氏する日しか
兄には中田氏させてないみたいだから、
なかなかできないんじゃないかなぁ。

兄は何も知らずに気持ちよく中田氏してると思うけど、
出来ちゃえばどっちの子でも喜ぶだろうなぁ
とりあえず毎回、兄が先に中田氏してるから、
兄の子の可能性の方が高いんじゃないかな。

義姉は28才、身長は160ちょい肉付きがいい。
お尻大きめプリっとしてていつもお尻触りたくなる。
胸はBで乳首大きめだけど乳輪は薄く小さめ
乳首噛まれるのが好き。
陰毛は多め、クンニの度陰毛が喉にひかかってエズク。
蜜量は多め。

兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。
初めて会ったときは、今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。
その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたぐらいで、
今でも覚えてるけどその時兄が「正樹(俺)、俺の彼女にちょっかい出すなよ(笑)」
と言われたのが印象的で、まぁその時俺も学生で遊びまくってると兄には思えたんだと思う。
それ以来結婚式まで会うことはなく新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、一緒に住むようになった。
料理も上手で、学生の俺は昼まで寝ててもご飯作ってくれたりと気を使ってくれて
兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった。
そんなある日、いつものように昼ごろゴソゴソ起きてリビングに行くと
いつものように義姉が朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて、
「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきて
「誰と?」
「もぉそんなに彼女いるの?」
「いやそんなことないと思うよ」

「本当かなぁ、お兄さんが昔から言ってたわよ」
「えっ?なんて?」
「うちの弟は手が早いって」
「ははは、そんなわけないじゃん、お義姉さんそう見える?」
「う~ん?」
「えっ?悩むかなぁ?」
「だって、今彼女何人いるの?」
「だから彼女なんて何人もいないって(怒)」
「あっ怒っちゃった?」
「怒ってないけど、そう見られてたのかなぁと思って(涙)」
「ごめんなさい、だってお兄さんが相当言ってたから」
「本当に兄貴は」
食事を作る後ろ姿、プリプリしたお尻に釘付け
いいお尻してるなぁと思いつつ毎日見てた。

義姉も視線を感じたのか、「何か付いてる?」
「いや、兄が羨ましいなぁと思って」
「何が?」
「いやこんな美人で気立てのいい奥さんもらえてと思って」
「もぉ嬉しい」

「ありがとう、でもオカズしかでないわよ」
内心、夜のオカズになってくれるならいいんだけどと思ってたが、
「いいよ別に、そんなにお腹減ってないし、これで十分、でも義姉さんは
結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」
「えっ~そんなこと聞くの?」
「だって人のこと散々変態みたいに言ってたじゃん」
「変態だなんて言ってませんよ、ただお兄さんが手が早いって」
「一緒一緒、もぉ本当に人を見境ないエロ猿とでも思ってるのかなぁ?
もしかしてアニキが初めて?」
「もぉ正樹さんは・・・」
「やっぱりそうなんだぁ、へぇ~、ふ~ん」
「違いますよ、私もちゃんと好きな人ぐらいいましたよ。本当なんだから」
「ハイハイじゃぁアニキは二人目ってことなんだぁ経験は二人っと」
「もぉ正樹さんたら」

「でも経験少ないよね、本当に感じたことあるの?」
「もぉそんな話ばっかりなんだから」
「やっぱり、逝ったことないんだぁ、潮も噴いたことないんだよね」
「えっ?何?それ?」
その時初めて義姉が興味をもったようだった。

義姉もまんざらエッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。

それから兄の仕事が忙しくなり神戸に営業所の設立に奔走、
それが終わると高知に営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた。
兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、休みの日も帰らない日が多くなった。
俺的には、神戸に女でもできたのか?ぐらいにしか思ってなかった。
義姉はいつも最後に風呂に入る。
その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、ちょうど義姉が風呂から出たところだった。

「義姉さんも何か飲む?」
濡れた髪をタオルで拭きながら
「じゃぁ麦茶もらえる?」
パジャマに乳首の突起が・・・
ノーブラ?
義姉の湯上りのいい匂い。
麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なライン
しゃぶりつきたくなって、思わず「綺麗」
「えっ?」
「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」
「もぉでもありがとう、あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」
寂しげな横顔にテントを張る股間

義姉の横に座り太ももに手を置くと、
その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。
ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。
パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、
一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。
自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。
柔らかい唇、舌を滑り込ませるとビックリしたように
体を震わせていた。
あまりディープキスの経験がないのか、兄はキスもしないで
いきなりやってるのか?と思いながら
お構いなしに舌を絡ませた。

ゆっくりとソファに倒れ込む二人。
「ダメ」
「えっ?」内心ここまで来て?
「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」
そういうことね。と納得して
手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ
案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。
ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて
「ダメ」ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、
お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると
両足を抱え股間へと顔を埋めた。

花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするマムコ。
陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、
小さな声で悶える義姉。
声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。
鼻でクリ刺激しながらマムコを舌で掻き回す。
マン汁が滴り流れる。
早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし
乳首を刺激しながらマムコを指マン、我慢できなかったのか
ついに声を上げ感じ始めた義姉。
マムコは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。
ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチムポ。
チムポが膣中で何度も絞め付けられ中で蠢く何かが絡みつく感じがした。

情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。
「ゴメン、逝っちゃった」
「うんん、いいの」
義姉が逝ったチムポを触ると一瞬で固くなって反り返るチムポ。
「すごい」
「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」
「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチムポに顔を埋めたと思うと
チムポをしゃぶり始めしごき始めた。
これでまた逝ってしまったらダメだと思い。
義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、かき回すと
義姉も我慢できなかったの
「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」
構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。
「あぁん、ごめんなさい、だからダメだって言ったのにおしっこでちゃった」
「大丈夫、大丈夫、おしっこじゃないから、これが前言ってた潮だから」

お尻をピクピクさせながら逝った義姉。
5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。
それから兄の居ない日にやっていたが、中田氏ができないということで
兄に中田氏さえた時だけ中田氏してもいい日と決めてするようになった。
居ない日は、基本ゴムか外田氏。
彼女と付き合いながらも義姉のマムコに夢中の俺。

また兄が来週出張。
義姉とゆっくり過ごせそうで楽しみ。
以上で馴れ初め終了です。
四円の方々ありでした。

昨日義姉が白いパンツを履いていた。
一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」と言っていて
外出の時は、穿かないようになっていたのだが、義姉は気に入っていたので
たまに家では穿いていた。
朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。
義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻で
バックでお尻を叩きながら突き上げるたび声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。
しかしよく見ると下着が透けて見えない。
あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見え
Tバックを穿いているのが分かった。
どうりで下着のラインが見えないはずだった。
兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉の傍に行って、
「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだぁ。アニキに言われたの?」
「ううん、違う、正樹に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。前買ってくれたでしょ」
今年のホワイトデーに買ってあげたTバックだった。

台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、
綺麗なお尻に白いレースのTバック。
下着をずらしてバックから挿入、Tバックはこういう時すごく楽、
でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって結局洗う羽目になっちゃうんだけど、
チムポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。
義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。
来週まで我慢できなかったのは、お互いだったみたいで、
母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしてた。
[ 2014/10/25 20:45 ] 姉とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事