2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

結婚祝いの泥酔レイプ

地方の役所に勤める30代ですが、五年ほど前の体験を元に書かせていただきます。
初投稿なので誤字脱字等はご容赦いただければ幸いです。

真由子は26歳、私の所属する部署に配属されて3年。
美人ではないが童顔で笑顔が可愛いので市民の受けもよく所内での評判も良かった。
私も好意を寄せていて(私の好意は、推定で75E以上は有るであろうバストを含めてだけど)
いつかは抱きたいなと思っていた。
5年前の年明けに上司から所員に、真由子が5月に結婚することになったと報告がされた。
それでは・・・真由子の結婚お祝会でも予定しますかとなって、2月に所員有志が集まって
簡単な宴会が模様された。
宴会が進み真由子もかなり酔いが回ってきたころ、普段から仲の良かった私と後輩Aと
真由子の三人で話している時、後輩Aが
「真由ちゃんのこと好きだったんだよね。」
「一度付き合って欲しかったな~。」
って誘うと、
「誘ってくれれば良かったのに~。」
「奥さんが大丈夫なら、今からでもOKですよ。」
なんて上手く交している。
後輩Aはさらに
「誘いたかったけど、真由ちゃん処女でしょ!」
「B子が言ってたよ。早く経験したいって話したよね。」(実は、後輩Aと同じ職場のB子は不倫関係で)、
「えぇ~ 今は違いますよ。」って反論したから、後輩Aが
「彼とエッチしちゃったんだ。」「楽しそうですね。」とさらに突っ込むと、
「違いますよ。」「彼とはまだエッチしてないですよ。」と反撃してきた。

私は二人の会話をいつもの様に笑いながら(冷静を装って)聞いていたら、
「Aさんも、先輩(わたし)も聞いてくださいよ。」
と言って真由子が話し始めた。

真由子は学生時代から吹奏楽を趣味にしていて、就職後も地元の市民楽団に所属して吹奏楽を楽しんでいた。
一年ほど前、市民楽団員の中で渋い中年男Cに好意を持ち、友達とグループでお付き合いを始めた。
程なくして、彼も真由子に好意を持つようになり二人で会うことが多くなって、
自然の流れで男女の関係へとなって行った。

事件は、そんなことを知らない劇団の友達が
「真由ちゃん、劇団員のCさんて隠してるけど結婚してるんだって。」
「劇団員の子に手を出して奥さんともめてるんだって。」
「渋くてかっこいいと思ったけど最低。」
と伝えてきた。

真由子は、事の真偽を確かめることもせずに劇団の活動からも疎遠になって行ったそうだ。
真由子のカミングアウトを聞いて後輩Aは言葉なく、静かに酒を飲んでいた。
私は・・・ 冷静に、だったら俺が誘ってもOKじゃんって勝手に思い込んで、下半身を熱くさせていた。

そして4月、真由子は定期の異動で他の部署へと移って行った。
結婚式の三週間前、『結婚の準備大変だね』とか『新しい職場は大変?』なって普通の激励メールを送って、
最後に『良かったら夕飯でも一緒に』と誘うと、『是非誘ってください。いろいろ大変なんで!』と
返信が来たので、早々にホテルのレストランで会うことになった。

食事が終わって場所を移してアルコールが入ると、真由子の愚痴は新しい職場や仕事の事から始まって、
酔いが回るにしたがって彼との結婚まで話題が広がっていった。
私は終始笑顔でよい先輩を演じながら、この後の展開を想像して下半身を熱くさせながら、
真由子に酒を進めていった。

そんな事を俺が考えているとは知らないで、
「本当に先輩は優しいですよね。」
「今日は思いっきり飲みましょ~。」
なんて一人盛り上がっている。(以前の私なら良い先輩で終わったでしょうけどね)

十分に出来上がった真由子の手を引きながらエレベーターで自分の部屋へと誘うと、
何の抵抗もなく黙ってついてくる。
部屋に入ってベットに寝かせると、
「ここは何処ですか。」
「なんか、気持ち悪いです。」
「苦し~。」
とか意味不明の言葉をしゃべっていたが、ものの数分で寝息を立てて寝てしまった。

私は服を脱ぎ裸になるとデジカメで着衣の真由子を撮り、寝息を立てている真由子のベットに添い寝して、
耳元で「真由子、服を脱がないとしわになっちゃうよ!」「服を脱ぐ楽になるよ。」と囁きながら、
ブラウスのボタンを外しスカートのホックも外して下着一枚にした。
真由子の下着はピンクでレースの縁取りがあり、上下セットのものであった。
バストは期待通りの巨乳でEかFはあると思われ・・・ブラジャーからはみ出て26歳の張を保っている。
薄い小さめのパンティーからはヘアーが薄らと見え、股の部分は心なしか湿っているように感じた。

私は一旦ベットを離れ部屋のエアコン設定温度を幾分あげて、デジカメで真由子の下着姿を撮りながら、
これからの調教に必要なものを隣のベットに広げた。
この日のために用意し事前に部屋に運び込んだものは、拘束するための紐と手錠、
バイブ(おまんこ、アナル用)大小数点、ローション、剃毛用の電動髭剃り、
髭剃り&シェービングクリーム、大人のおもちゃ数点を隣のベットに広げ準備が整ったので、
真由子のベットに移り下着を脱がせて・・・・。

先ほどから部屋の温度を上げてあるので、真由子は下着姿でも起きることなく静かな寝息をたて続けている。
私はブラジャーのホックをはずし豊満なバストを露にした。
巨乳ではあるが乳輪は小さく薄いピンク色で、乳首は乳房のボリュウムのためか一際小さく感じた。
すぐにでも口に含みたい衝動を我慢して、パンティーに指をかけヒップの方からゆっくりと脱がすと、
綺麗にカットされたヘアーが見えてきた。
そしてその下には一筋の線が!

私は真由子を仰向けにすると両足を広げ、まんこが見える様にして記念の写真を撮った。
そして真由子に添い寝する形で、「綺麗だよ真由ちゃん。」「愛してるよ真由ちゃん。」「好きだよ!」
と囁きながら、乳首や耳に唇と指先で刺激を加えると、「ああっ・・・あ、う、う」と声が漏れてきたが
真由子はまだ目を覚まさないでいる。
私は指先を下半身に移して、太ももからおまんこへとゆっくり刺激しながら指先を進め、
ゆるく口を開け始め涎を垂らしているおまんこの中へと指を進めた。
十分に潤っているそこは私の指を抵抗なく向かい入れたと同時に「いやぁ~」「だめ~」と
真由子は声を出したが、拒否の声と言うよりは感じて、興奮して出した艶のある声であった。

真由子の体が十分に準備が整ったと確信した私は、真由子の両足の間に入り十分に勃起して
硬くなったちんぽを、真由子のまんこに擦る付けて愛液を亀頭に塗りつけた。
その行為だけで真由子のまんこは大きく口を開け、涎が垂れて来そうなほどに潤ってきた。
私は亀頭の一部をまんこの中に進めると最後の写真を撮ってから、
真由子の両足を抱え込んで一気に挿入した。

その瞬間、「あっ いや・・・」と声を上げて真由子が目を覚ましたが、
私は気にしないで腰を動かして真由子の奥深くへの抽出を続けた。
「えっ いや なに・・・」「止めて 止めてください。」と暴れたので、
「真由子が誘ったんだよ」「彼氏とのSEXが不満で・・・」と言いながら腰を振り
「さっきまで感じて声を出していたよ。」「ほら 感じていい音がしてるだろ。」って、
クチャ、クチャと卑猥な音がする様に腰を動かすと、真由子は唇を噛みながら横を向いて、
下半身の刺激に耐えているようでした。

意識が戻ってからの真由子は、喘ぎ声を上げないように耐えながら、私の言葉にも無反応で目を瞑り
唇を噛んで横を向いています。
真由子は拒絶するでもなく、かといって積極的に感じるわけでもなく・・・・
無反応の女を抱いても楽しくないので、取りあえず中に出してから次の調教に入りかと考えて、
自分のペースで挿入を繰り返し頂点を迎えました。

雰囲気から絶頂が近いことを感じ取った真由子は「お願いだから止めてください。」「お願いだから!」
と涙目で訴えてきます。
私は「何処に欲しい?」って聞くと「だめ~ 止めて」って叫ぶから、
「早く言わないと中に出すぞ。」って脅かすと「外に 外にお願いします。」と泣きながら言うので
「だったら、俺に抱きついて感じてみろ。」っていうと真由子はゆっくりと両手を私の体に廻してきました。

私は真由子の唇を弄びながら腰を振り続け、奥深くに挿入しながら
「結婚祝いだよ」って言って精液を吐き出しました。
吐き出すという表現がぴったりなほど、私のちんぽからは何度となく大量の精子が、
真由子のまんこの奥深く子宮へと注ぎ込まれてゆきます。
外に出すという言葉で安心していた真由子の表情が一変し「いやぁ~ だめぇ~」と
私から離れようとしましたが、すべてを出し終わるまで腰を掴んで離しません。

中出しの余韻に浸っていると、気を取り直した真由子は私の体の下から出ると、
バスルームへとおぼつかない足取りで向かいましたので、あとを追ってバスルームを覗くと、
真由子は泣きながら、おまんこに指を入れながら精液を掻き出しています。
私がニヤニヤしながら覗いているのに気付くと「ひどい どうしてですか?」と睨みながら聞くので、
「酔って誘ったのは真由ちゃんだよ。」「続きをやろうよ!」て言いながら手を引いてベットに寝かせました。

「嫌です 止めてください。」「黙ってませんから。」って暴れるので、
「結婚相手の彼に相談するかい。」「酔って、仕事場の先輩抱かれました。」
「決して合意じゃないけど、中に出されましたって言うんだ」
そして最後に
「それって楽しいかもね。それに写真もたくさんあるし。」
と言うと、真由子は顔を覆って声を出して泣き出しました。

私は「だから 楽しもうよ。」「今晩だけでいいから!」「明日になったら忘れるからさ。」
と抱きしめながら言っても泣き止まないので(こちらとしては抵抗する女を服従させる方が楽しいので)、
ベットに押さえつけると準備してあった手錠を後ろ手にかけ、両足を紐でベットの足へとつなぎました。
大きく足を広げた真由子の間に体を入れると、無防備のおまんこを指で弄びながら
「綺麗なヘアーだね。」「誰がカットしたの?」って聞くと
「ブライダルエステで・・・剃って あとは自分で・・・」恥ずかしそうに答えたので、
「俺も、剃ったり、カットしたりは上手いんだよ」って答えるとキョトンとしてるので、
準備した髭剃り&シェービングクリームを見せると途端に表情が変わって、恥骨にクリームを塗りだすと
「ダメ 止めてください。」「お願いだから 彼が・・・」と暴れるので、
「暴れると傷がつくよ。」と言って髭剃りを当てると抵抗はなくなりました。

その後は、剃毛したおまんこをバイブや玩具でお弄んで、逝き疲れて意識朦朧となった真由子の
おまんこに再度中出しして、あふれ出る精液をデジカメで撮影してその日は終了しました。

その後は結婚式の前日まで、何度となく呼び出しては中出しを楽しみました。
最初は抵抗して泣いてましたが、最後の方ではそれなりに楽しんでいたように感じました。
「子供が出来たら大変だ!」って言うと、最近ピルを飲み始めたことを白状しました。
結婚相手も暫く二人で楽しみたいということで了解したとのこと。
剃毛されたことは、新婚旅行で楽しむ水着の関係でエステの人に聞いたら、
剃毛を進められたってことで・・・ 彼も喜んでいると言ってました。

真由子は私との関係にも慣れてしまって、最初の様に泣きながら抵抗することが無くなってきました。
というか、楽しんでいるように感じてきたので・・・

泥酔してた同級生は噂どおりの敏感娘

先日の事、呑んでて終電で帰ってきました。
急いで乗ったから一番後ろに乗ってたから、階段までフラフラ歩いてた。
ホームには数える程度の人しか歩いてない。
週末なのにシケた町だな~と思って歩いていると、前方のベンチに誰かが寝てる。
前を歩く人達はチラチラ見てるけど全員がスルー。

酔っ払っちゃって寝ちゃってるのかな~って俺も近づいていくと
いきなりムクッとその人が起き上った。
座ったまま下を向いたり上を向いたりを繰り返してる。

俺が1mぐらいに近づいた時、そいつの顔が上がった。
あれ?山本じゃね?
地元の同じ中学に通っていた山本ミズキっていう女。
確か山本はソフト部で、あの頃は真っ黒なムチムチだったと思う。
でもそこにいるのはスラーっとしたヒール履いてるOLさん。
目の前に来た時よく見てみると、やっぱりあの山本だった。

「おい、山本じゃね?」
「んあぁ?だれ~?あれれ?工藤じゃ~~ん」
「お前何してんの?そんなとこで寝てたら風邪ひくよ?」
「寝てないよぉ~~~休んでたぁ~~のぉ~~~」

あっそう、とそのまま帰るわけにも行かず、とりあえず歩こうぜ?と誘った。
立ち上がるのも精一杯みたいだったし、ヒール履いててフラフラしまくり。
俺の腕にしがみ付いてきて、傍から見たら彼女を支えてる彼氏みたいな感じ。
昔のイメージとは違って綺麗なお姉さんになっちゃってるから悪い気もしない。
しかも無防備に胸をグイィ~っと押し付けてくるもんだから、これまた嬉しい要素の一つ。

改札は2階にあるから上がろうと思ったけど、エスカレーターも階段もこれじゃ無理っぽい。
転ばれて俺まで怪我したくないしねぇ。
だからもう少し歩いてエレベーターに乗り込んで、ようやく改札を通過。
改札出る時定期が無くて探すのに一苦労だった。

俺は右へ、山本は左へ行くんだけど、じゃ~ねぇ~ってわけにもいかない。
改札からちょっと歩いた2階にある広場へ連れて行き、ベンチでちょっと休憩した。

「お前呑み過ぎじゃねぇ?合コンか?」
「彼ピと呑んでたのぉ~」
「じゃ~ちゃんと送ってもらえよ、彼氏も薄情だな」
「そうだ!アイツは薄情だ!浮気しやがって!」

えっ?って感じでした。
いきなり彼氏が浮気してるなんて言い出すし、しかも声がやたらデカいし。
下のロータリーに降りればタクシーあるし、そこまで送っていこうと決めた。

「下でタクシー拾うから、それで帰りな?」
「えぇ~~~帰っちゃうのぉ~~~」
「帰っちゃいますよ、そりゃ。」
「呑みにいこぉ~~よぉ~~~の~み~にぃ~~~」
「あぁ~!お前声デカイよ。呑んで大丈夫なのか?相当酔ってるくせに」
「あははぁ~~だいじょ~ぶです!じゃっ!いこっ!!」

駅前にあるチェーン店の居酒屋へ。
酔っ払ってるくせに「アタシ~焼酎のロックね!」と呑む気満々。
俺はサワー呑みながら、山本の話に耳を傾けてた。

簡単に説明すると、彼氏が浮気してて、その事件を話し合うために呑んでたんだって。
彼氏は浮気してないというけど、浮気相手は山本の同じ会社の後輩。
後輩から直接「別れて下さい」と戦いを挑まれたんだと。
それでも彼氏は浮気してないと言い張り、ムカついて呑んでしまった。
気が付けば電車に乗ってて、ホームに出たらクラクラしたからベンチに座ったんだとさ。

ダラダラと俺に彼氏の浮気話をし続けてた。
もう3時近かったし帰りてぇ~なぁ~と思ってた頃、頭に閃光が走った。
高校生になった頃、地元の友達が噂してたネタを思い出したのです。

「山本って超敏感で高一のくせに二桁らしいぞ」
「それってヤリマンって事?」
「そうとも言うけど、かなりエロいって話」

性欲を持て余してた時代だったから、そんな話聞いたら会いたくて仕方がなかった。
それを思い出して、酔ってるし聞いちゃおうってね。

「山本ってさぁ~今までどのくらいの彼氏いた?」
「えぇ~4人かなぁ~」
「マジでぇ?エッチしたのも4人?」
「それはぁ~~ないちょ~」
「って事はもっと多いのか、ヤリヤリなんだな」
「ヤリヤリじゃなぁ~い!」
「いやさぁ~、お前って超敏感って聞いたことあってさ」
「なにそれぇ~誰が行ってたのぉ~?」
「あれだよ、同じ中学のブッキーだよ」
「ブッキー?ってタカシの事?タカシは元彼なんですけどぉ~~」
「じゃ~超敏感なの知ってんじゃん、やってんだから」
「あははぁ~!アイツめぇ~変な事言い触らしやがってぇ~~ここに呼べ!」
「知らないの?あいつ今群馬にいるよ?就職して」

付き合ってたのは知らなかったけど、超敏感なのは本当らしい。
あとはヤリマンなのかって聞きたかったけど、それは幾らなんでも聞けなかった。
眠そうな顔してたから、そろそろ出ようぜって店を出た。

「歩けないからオンブしてよぉ~」

と言われ、オッパイが当たるのを期待してオンブしてやった。
期待通り背中にオッパイの感触あり!
しかもむにゅ~っと大きめで柔らかい感触が!

タクシーで送っていこうと思って歩いてる間に、このバカは寝ちゃったらしい。
耳元ですぅ~すぅ~と寝息たてやがってさ。
こりゃ早く送らねばってタクシーに乗って、確かここだったなって家の前まで連れて行った。
でもここで問題発生。

着いたぞって無理やり起こして外に連れ出すと、ここはうちじゃないってさ。
表札見てみたら全然違う苗字だし、俺が間違えたのかと思ったわけ。
タクシーに押し込んで住所を聞いたらなんと、2つ隣の駅に引っ越したっていうじゃない!
しかも半年前に!
酔っ払ってて駅間違えたらしい。

アバウトな住所聞いたから、運転手さんに伝えて帰ろうとしたんだけど運転手さんに断られてね。
家に連れていくなら一緒に乗ってないとダメってさ。
降りるなら一緒に降りて下さいとかぬかすんだよ。
てめぇー仕事しろよ!って言いたかったけどグッと我慢。
仕方ないから2つ隣の駅まで行ってくれって伝えて俺も乗るはめになった。

言われた住所付近にきたけど、もうその時は山本は夢の中。
どうすんだよ、とイライラしたあげく、運転手さんに言われた一言。

「駅の近くにホテルあるからそこに行ったら?」

ミラー越しにエロい顔して俺にそう言いやがった。
確かにここまでしてやったんだから、俺に落ち度なんてないもんね。
むしろ感謝されても良いぐらいだ。

「じゃ~そこ行っちゃおうかな」

やっとの事で部屋に運び、ベッドに寝かせる事に成功した。
靴とジャケット脱がせてあげたんだけど、偶然を装って胸を手の甲とかで押しまくり。
これじゃ~痴漢だな、なんて思いながらも、ゆっくり脱がせて胸を触り続けた。

横にある椅子に座って一息つきながら、寝てる山本を見てた。
ムラムラしてくるのも正常な男子の証。
黒いストッキング穿いて、タイトなデニムを穿いてる。
白いシャツの胸元からは、押しつぶされたような胸の谷間が丸見え。
よし!ジーパン脱がすか!って思って、ジーパンを脱がしてやることにした。

タイト過ぎるから脱がせるのに苦労したけど、なんと途中から山本が脱ぐのを手伝うかのような動きを見せ始めた。
そのおかげで目の前には、黒いパンストに白いワイシャツ姿の女子。
完全に興奮してきちゃってワイシャツのボタンを2つ外してみた。
そうなると胸も丸見えになってて、ピンクと白の花柄のブラが丸見え。
思ってた通り大きな胸で、推定Dカップかな。
昔と違ってスレンダーだったから、もしかしたらEカップとかあるのかもしれない。

次はパンスト。
パンツ残しでパンストだけ脱がせるのが難しく、イライラしてきたからパンツも一緒に脱がした。
もはっとした陰毛が露わになった。
白いワイシャツにノーパンの女子が目の前に。

次は当然のごとくシャツとブラの奪取。
ボタンを全て外してやると、自ら腕を動かして脱いでくれた。
ブラは簡単に外せたから、これで一気に全裸の女が目の前に。

オッパイは柔らかく、仰向けに寝てるからか、左右にちょっと広がってる。
乳首なんて軽く陥没乳首だったけど、大きさも乳輪の色も申し分無し。
指先にツバをつけて陥没乳首をスリスリしてると、だんだん乳首が出てくるのが分かった。

硬くなった乳首がピン!となった頃には、俺は舌先でコロコロと転がしてた。
ここで山本、俺を彼氏だと思ったのか、「んはぅ・・あっんっ・・」と喘ぎ出す。
両方の乳首を勃起させ、アソコを触ると大洪水。

クリをスリスリ摩ってやるとこれまた自然に喘ぐ山本。
「はぅんっ・・あっあっ・・んやっ・・・あっんっ・・」
と口を半開きにして気持ち良さそうなエロい声。

中指を入れて耳元で「すげぇ~濡れてるぞ・・エロいな」と言ってやった。
そしたら「いやぁ~ん・・」と俺に抱き付いてキスしてきやがった。
それも性欲を丸出しにしたベロチューを。

この時には俺もトランクス1枚になってたわけだが、ベロチューしながら山本はチンコを握る。
握りながら軽くシコシコと摩ってもくる。
そして玉袋をサワサワ擦ったり、亀頭もグリグリいじってきたりもしてくる。
口の周りがベチョベチョになるほど舐められ、ふと俺の顔を見始めた。
俺もジッと目を見つめながら、中指を小刻みに動かしてた。

「あれっ?あれっ?工藤?」
「おう、俺、工藤。彼氏じゃないぞ?」
「やだっ!何してんのよ!ばかっ!」

仰け反りながら俺から離れようとしたけど、中指がガッチリ入ったまま&俺に首の後ろから抱き締められてる状態だから逃げられない。

「何って、お前からエッチしたいって言い出したんだぞ?」
「うそっ!言うわけ無いじゃん!ちょっとぉぉ!」
「ほれ、口の周りこんなに舐めてたくせに。オチンチン入れたいのっていってたくせに」
「いうわけ無いでしょ!って指抜いてよ!いやっ・・」
「こんなにベッチョリ濡らしててイヤと?」

小刻みに動かしてた指の動きを一気にMAXパワーでスピード全開。

「あっんあっ!やっ・・・!いいやっぁっ!あっんあっう!はぁうっあっ!」

仰け反りながらもきちんと反応してくれるエロ女。
指をもう1本追加して、本気で動かした。
これに観念したのか、仰け反るのをヤメテ、俺の肩に顔を埋めてきた。

「あっいいぁっ!・・いいっっ!はぁああっああっあっぁあぁんぁうんっ!」

とうとう狂ったように、また俺の口の中に舌をネロネロと入れてきた。
その舌を味わいながら、指マンし続けた。
久し振りで腕がツリそうになったけど、ここでやめたらいかんと思い頑張った。

山本はチンコを握り、ホントに絶叫というぐらい叫びながら体を震わせてた。
余韻になんて浸らせるか!ってノリで、緩めた指マンをゆっくり続けた。
そんで段々動きを早くしていくと、足を閉じて逃げるように体をくねらせて言った。

「もうだめっ!だめってばっ!んああぁっんぁ!だめっ!ああぁぅぅっ!」
「じゃ~チンコ舐めるか?」
「舐めるっ!舐めるからっ!!許してっ!いやぁぁっ!イクッ!いくっっ!!いっ・・っ!!」

1度大きく体がバウンドしたので指を勢い良く引き抜いた。
そしたらビシャーッて潮ふきやがんの。
手がビッチャビチャですよ。

もう山本は文句も何も言わず、ヘタリながらも俺の上に乗りあげてきて、キスから乳首舐めに始まり、腹や内モモ、玉袋そしてサオを舐めはじめた。
この女、相当エロいのか舐め好きなのか、やたらと舌を使って舐めてくる。
これがまた気持ち良くて、まるで愛情のこもった風俗嬢に舐めてもらってる気分。
止めるまでの30分以上、ずっと舐め続けてた。

「入れたい?」
「ん・・・・・入れたい・・・・」

素直になった山本を、ガンガン犯してやった。
声にならないほど叫びながら喘ぎ、何度か勝手にいっちゃってた。
最後はゴム射したんだけど、もちろんお掃除フェラもしてもらった。

「こんな気持ち良かったの久し振り」

終わってから添い寝してる時に言ってた。
俺もここまで興奮するエッチをしたのは久し振りだったから、相性がイイんだなって言っておいた。
ウソだけど、俺にも彼女がいるからこの関係は内緒だなっていうと、付き合うのは無理だけどエッチはしたいって抜け抜けとホザキやがった。
公認のセフレってやつですね。

その後は2人とも力尽きて寝て、起きたのは10時過ぎ。
12時まで部屋にいられるから、起きてすぐにもう一発した。
今度は初めから山本もノリノリだったから、30分前までじっくり楽しませてもらった。
俺はいけなかったけど、朝っぱらから3回も山本はいってたみたい。

帰ってから二日たった夜、メールで「次はいつ会える?」って聞いたら、「スグにでも会いたい」んだってさ。
会いたいっていうかヤリたいんだろって思ったけどねw
だから来週早々また会う予定。
友達が言ってたように、超敏感で淫乱でエロいってのは本当だった。
これでしばらくはオナニーしなくて済みそうです。

酔いつぶれた19才の女の子を自宅にお持ち帰りしたエッチ体験

631 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 01:27:16.53 ID:LXWC8hCm0
思い出したので昔話を1つ。

冬から春に変わる季節の変わり目の週末に職場の飲み会があったんだが、一次会は所属先の面子で行われ、二次会からは親しいもの同士に分かれて行ったんだよ。

俺は二次会まで参加してそこでお暇させてもらったんだが、

二次会の会場の近場の駅から乗って電車で帰るよりもその駅のバスターミナルから出てるバスで帰ったほうが安上がりなのでバスで帰ることにした。

632 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 01:31:50.76 ID:LXWC8hCm0
地下街通って目当てのバス停にまで行くとちょうどバスが来てるところ。

急いで乗り込むと車内が結構酒臭い。週末だからか真っ赤な顔した連中が乗ってて結構混んでたんだが2人掛けの椅子が1つ空いてたからそこに座らせてもらう。

既にその座席に座ってた女が完全に酔いつぶれて窓のほうに寄りかかってる。

顔はよく見えないが結構若めで小柄。今日、購入したであろう服とか入った袋を自分の膝に乗せて完全につぶれてる。

しばらくしてバスが発車したがバスがバスターミナルを出るためにカーブしてる揺れでその女がこっちにもたれかかってくる。

完全に潰れてるから一切起き上がる気配がない。肘で軽く押し返してもまるで反応なし。

しばらくなんとか反対側に寄りかからせようとしてたんだか効果なしで終点まで乗るからもういいや、って思って俺も着くまで寝た。

633 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 01:33:08.45 ID:gaud/9A2i
紫煙

634 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 01:33:42.90 ID:EtQ1ca/b0


635 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 01:38:03.88 ID:LXWC8hCm0
バスの運転手に体を揺すられて起きた。俺が起きたの確認すると

「隣の彼女さんと早く降りてください」

と迷惑そうに言い放って運転席に戻っていった。

「は?彼女?」

と思って隣見たらまだその女が俺にもたれて寝てる。

運転手に他人だから、と言おうとしたが明らかに迷惑そうな顔がさっさと降りろボケって感情を表してる。

恋人同士と思ってるのかはたまた俺に押し付けたいのかは知らんが取りつくしまもなさそうなんでその女を引きずってバスから降りた。

バスから降りた後その女を起こしにかかったが何してもほとんど反応がない。揺すっても頬を叩いても反応なし。

置いて行こうか、とも考えたが結構可愛いし最近近所で痴漢が多発してるらしく寝かしといてレイプでもされたら可哀想だなぁと思って俺の家に連れ込んだ。

小さいとは思ってたけどホント小さい。140センチちょっとあるくらいで体重も軽かったのが運ぶのに幸いした。

636 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 01:41:46.83 ID:EtQ1ca/b0
ワッフルワッフル

637 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 01:42:46.05 ID:gaud/9A2i


638 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 01:42:52.91 ID:MFGYtfyr0


639 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 01:44:54.25 ID:LXWC8hCm0
家に入れて予備の布団敷いて寝かせてやる。まじまじと見るが若めの地味系な女。20ちょっと超えてるくらいかな。

肩より少し長い黒髪にほとんど化粧気がない。そこまでおしゃれってわけでもないし素朴な感じ。

とりあえずこっちもあんまり休みが取れない職だからさっさと親なり誰かしらに引き渡してゆっくり休みたい。

ってことで手荷物を物色。携帯を見てみたがロックされてて開けない。他に何かないか、と探したが何も見つからなかった。

が、持ってた定期からMって名前なのはわかった。後19歳ってことも。

641 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 01:50:58.36 ID:LXWC8hCm0
え?19歳?そこで初めて悪魔のささやきに気付いた。

見ず知らずの女をわざわざ自宅にまで招き入れて介抱してあげたんだから少しくらい俺もご褒美もらってもよくないか?と。

見た目からしてそんなに騒ぐ子にも見えないしここで襲っても大事にはないらないだろう、と。

それにセックスなんて最近じゃご無沙汰。このチャンスを逃してどうするんだ、と。

が、天使も俺に囁いてくる。

自宅に入れちゃった以上俺の自宅を知られちゃってる。ここで襲って万が一大事になりでもしたら絶対逃げられない。

泥酔した女を持ち帰ったことは前にもあるがそれは知り合いだったわけで大事になる心配はなかった。が、今は違う。やるべきではない、と。

あれこれ悩んだ結果、コンビニにゴム買いに行ってる間に起きたらやらない、起きなかったらやる、と決心してコンビニに向かった。

いや、わかってるんですよ。あんなに潰れてる女がすぐに起きないってことくらい。悪魔が天使に勝ったってことですはい。

642 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 01:51:53.81 ID:EtQ1ca/b0


643 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 01:54:58.23 ID:ORIMTLQ7i
その状況でゴムつけようってなるのがすごいな

644 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 01:58:08.56 ID:LXWC8hCm0
ゴム買ってきて覚悟を決める。服の脱がせる前に耳とか首とかうなじを舐めてみる。耳が感じるっぽい。耳たぶをかみかみすると一瞬ビクッってなった。

そして服を脱がしにかかる。上半身を起こさせて俺に寄りかからせて上を全部脱がす。ブラは白だった。

小さめの乳輪に主張が控えめな乳首とご対面。

乳首を潰すようにして両乳揉んでやるとすぐに乳首が主張し始める。口に含んで舌で転がしてみても反応がない。

もっと行けると確信して下も脱がせた。リボンがついた水色のバンツも脱がせて軽く足開かせみた。

薄めの毛にくびれたウエスト。すごい好みで興奮した。足広げて舐めると抑えてる足の力が抜けてるのがわかった。

しばらく舐めてるとMの吐息も段々熱くなってきた。下のほうもかなり濡れてる。俺のほうは言うまでもなくギンギン。

もうここまで来たら後戻りすることは考えられない。ゴム装着して挿入した。

亀頭をこすりつけて何往復かさせると

「んっ」

って声が聞こえてきたが構わず入れる。

かなりの締め付け。年齢的にそんな経験回数も多くないだろうし久々の俺にしたらかなり気持ちいい。

645 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 02:00:43.53 ID:MFGYtfyr0
④~

646 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 02:03:59.83 ID:LXWC8hCm0
「…あんっっ…」

Mが小さく叫んだ。大分覚醒してきたみたい。でもまだぼんやりしてる。

俺が腰を前後に動かしてると段々意識もはっきりしてきたみたいで

「え…あっ…だれっ?…えっえっ…やだっ…」

かすかに抵抗を示してきた。絶対逃がさねぇと思い覆いかぶさって耳にふっと息を吹きかけると

「ひゃっ!」

って小さい叫びを上げた。しばらくは

「やだっ…やだっ…」

と俺の体を押し上げようと抵抗してたが俺が腰を打ちつけながら耳責めてると性欲に負けたのか俺の体にしがみついてくるようになった。

俺がばんばん腰打ちつけてると

「やああぁっ…あんっ…あんっ…あんっ…あ…あっ…だめっ!‥だめっ!」

と首をぶんぶん振ってきた。

こりゃもう少しでイクぞと踏んで俺もペースアップすると俺にギュッって抱きついてきてピクピクしてる。

こっちも気持ち良さが限界だったんでそのまま動かし続けて射精した。

2人とも逝って両方とも抱き合って沈黙が流れた。

647 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 02:09:21.36 ID:0HFsOOeM0


648 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 02:12:35.63 ID:LXWC8hCm0
M「あ…あの…誰ですか?」

と先に口火を切ったのはMだった。

ここで騒がない辺りから大人しい子だと確信した。騒がないならもう一度やれる、と思ってあえてちんこは抜かなかった。

俺は体を起こして

「それよりさ、どうしてあんなに顔真赤にして酔いつぶれてたの?」

と聞き返した。一瞬困った顔したMだったけど友達と遊びに行って飲みに行ってたらしい。で、店を出た辺りから記憶があやふやなんだ、と。

そこで事のあらましを説明した。ところどころに俺がレイプされないように、と思ったりみたいな心配した、って部分を強調させながら。

話を聴いてMは

「ありがとうございました」

と控えめにお礼をしてきたが

「あの…もう帰るのでどいてください」

とも控えめに主張してきた。

649 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 02:16:45.69 ID:LXWC8hCm0
俺にしたら絶対帰らせたくない。話を逸らそうと

「それより君どこに住んでるの?」

と聞くとT町らしい。ここから徒歩だと2,3時間はかかる。しめた、と思い、

「でもここからだと2,3時間かかるよ?もうバスも動いてないし朝までここにいたら?」

と言ってみた。

「でも…」

とゴネたそうにしてるM。

「でもさぁ…」

と言葉を一瞬区切って溜めた後に復活したちんこを動かす。

「きゃぁっ」

と不意を突かれたMが小さい声を出した。

「ほら、気持ちいいでしょ?続きやってみよ?」

とさわやかに言いつつ腕を押さえつけて逃げれなくする俺。

「やだっ…離してください。帰りますから」

と抵抗してくるM。俺としては同意の上でやりたかったが同意してきそうもないしこのままじゃ話が平行線。

仕方ないと思ってまた覆いかぶさって耳責めと同時に腰を動かす。

「嫌っ…やだっ…ダメっ…ダメッ」

と激しく抵抗してきた。が、抵抗し続けられるならさっきもしたはず。それが出来なかったってことはどこかで諦めると俺は踏んだ。

予想通りすぐに抵抗も小さくなって俺にしがみついてくるまでにはそう時間はかからなかった。

650 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 02:19:52.20 ID:mikFK+ju0
りっぱな強姦じゃないか、乙だな

651 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 02:20:05.75 ID:LXWC8hCm0
こうなった以上もう好きにやれる、とほくそ笑んでばんばん腰動かした。そしたらMが

「あの…」

と小さい声で言ってきた。

「ん?何?」

って聞き返したら

「朝までいますから…電気消してください…」

って赤い顔で涙目になりながら訴えてくる。

その時の俺にしたらかわいいいいいいいいいいいいいいいって感じ。そこで猛烈に生で入れたくなった。

ゆっくりと抜いて電気消してあげる。Mも布団で自分の体隠しながら俺が来るの待ってる。

そして俺がまた入れようとすると目閉じて備えてるんで指入れてかき混ぜてやる。

「きゃっ…あんっ…あっ…んん…」

と喘いでる間に片手でゴム外しにかかる。ゴム抜き終わるまで手マンで喘がせてゴム取れたらちんこ入れる。

意識は目覚めてもまだ酔いも回ってる状態だからMは気付かないで俺に抱き着いてきてくれる。

そこからはやりたい放題。対面座位にしたり松葉崩しにしたりと思いっきりつかせてもらった。

Mもひと肌が恋しいのかずっと俺のほうにしがみついてきたりとかなり俺を興奮させてくれた。

652 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 02:20:29.78 ID:ORIMTLQ7i
準強姦罪だな

653 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 02:28:55.46 ID:LXWC8hCm0
俺が3回イクまでやり続けてMが

「もうだめ…もうやめて…」

と涙声で俺に言ってくるまでやった。最後のほうはばれるとまずいと思ってゴムし直してたので正上位で覆いかぶさりながらゴム中出しした。

荒く息してるMにキスして舌入れるとMも答えてきて彼氏気分で同じ布団に入った。

しばらくして俺の腕枕の上でMが寝息を立てたところで俺も布団から出てシャワー浴びて寝た。

654 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 02:30:13.06 ID:mikFK+ju0
ここでMから冷静なひとことが・・・

655 :えっちな18禁さん 2012/05/07(月) 02:34:07.62 ID:LXWC8hCm0
朝10時すぎに起きるとMはまだ寝てた。シャワー浴びたいだろうなと思って風呂沸かしといた。

11時過ぎになっても目覚まさないで起こしに行くとやっぱり心なしか警戒されてる。警戒を解きたくて

「お風呂沸かしといたから入ってくれば?」

と奨めて風呂に入らせた。入ってる途中に

「二日酔いとか大丈夫?頭痛くない?」

と聞くと少し痛いです、と返ってきたから二日酔いによいもの作ってあげた。

最初はMも人が変わったような優しさに戸惑っていたみたいで遠慮してたが結局はそれを食べていった。

食べてる間に女子大に行ってることや実家住まいなこと、彼氏に二股かけられてそれで友達が慰めに遊びに誘ってくれた、ことなどいろいろと話してくれた。

話してるうちにだんだんと警戒を解いてくれて最後のほうはまったりとお話し出来た。

食後にまったり、と過ごして昼過ぎに近くのバス停まで送っていってMと別れました。

まあ、こんな感じです。この後にまたMとやる機会があったのですがそれはスレ違いということで省略で。昔話を駄文で語り申し訳ありませんでした。
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事