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女子しかいない夏合宿でのエッチ体験談

1: 投稿者:あんり 投稿日::2012/08/15 21:51:13

今年大学に入学した19才です
入学して女子しかいない運動部に入りました
私が鈍かったのか、合宿に行くまで全く気付きませんでした

合宿の部屋割りは縦割りで、先輩たちと同じ部屋に、1年生が1人ずつ別れてました
この組み合わせは入部してからずっと変わらないチームになります

初日の夜、お風呂も食事もミーティングも終わってあとは寝るだけっていうタイミングで
4年の梨果先輩に部屋の隅に呼ばれました




今日の練習中のカラダの動きについて、私の背中の方に回り込んで、カラダに手を当てて
教えてくれました
その時、梨果先輩のオッパイが背中に押しつけられて「おっきくて柔らかいなぁ」
なんて思ってました

私は壁に向かっていて、梨果先輩は私の後ろにいたので、2年のサト先輩と3年の英里先輩
は見えませんでした

すると突然、梨果先輩が後ろから私を抱き締めました
「あんりって可愛いね」
耳元でささやかれてビクッとしちゃいました
「そんなコトないですよ…梨果先輩みたいにフェロモン出せてませんし…」
「出せるようにしてあげる…」
梨果先輩は私の顔を後ろに向けさせて、ディープキスをしてきました

女性とするのは初めてじゃなかったんですけど、熱くて甘くてホントニとろけるようでした

すぐに先輩の両手が私の胸に回って来て捕まれました
エッチっぽいキスを続けながらカラダの向きを変えて梨果先輩の方を向くと、先輩のすぐ
後ろで、全裸になって仰向けに寝かされた2年のサト先輩の上に、これも全裸の3年の
英里先輩が重なるようになってお尻の所だけ上下に動いてました
でも、こんなことは大したことのウチには入らないとわかるのに時間はかかりませんでした


6: 投稿者:あんり 投稿日::2012/08/19 18:12:10

「あんりは男の子としたことあるの?」
ショーツに入れた指をクリの下まで滑り込ませながら梨果先輩が耳元でささやきました

私はソコがもう熱くなってるのを知られるのが恥ずかしくて、うなづきました

すると梨果先輩はびっくりすることを言ったのです
「英里、サト、来て…」

もう全裸になってた英里先輩とサト先輩が近づいてくると、梨果先輩は私のジャージと
ショーツを脱がせて、股間に顔を寄せました

英里先輩の顔が近づいて来たと思ったらキスされて舌が入って来ました
私の舌をまさぐるように絡めてきたので、私もそれに応えるようにしちゃいました

サト先輩は私の右の乳首を頬張るようにしながら、舌の先で乳首の先をレロレロしてきます
反対の左の乳首は、痛いくらいに指でつままれました
梨果先輩は、クリを吸ったり舌で突ついたりしながら、オマンコに入れた左手の2本の指を
抜き差しし続けてます

指がオマンコの中の上の方の感じやすいところをこすりはじめた時、私の肛門に初めて
指を差し込まれました

後で聞いたら、指サックしてローションを塗ってたらしく、ニュルッとなめらかに
入ってきたんです

一度にこんなにたくさんのところを初めて責められた私が耐えられるはずがありません
大声あげてすぐにイッちゃって、全身が震えました

でも1回だけじゃなかったんです
3人は場所を変えて何回も何回も続けました

しばらくするとゴムのようで20~30センチくらいあるペニスバンドを付けたサト先輩が
私の上に乗っかって来て、入れられました

「どお?これ使ったことある?」
「……」

私が何も言えずに首を横に振ると、一番奥まで入れて来て、男の子みたいに激しく出し入れ
してきます
「いいのよ、このままイッても…」
サト先輩は男の人がするみたいに、私の両ひざを折り曲げました

すると私の頭の上の方にいた英里先輩が、私の顔にしゃがむようにして、オマンコを押して
きたきたのです

そしてさらに2人は私の胸の上でオッパイをいじり合ったりキスしたりしながら、
私に当てたオマンコを動かし続けたんです

空いていた私の右手は梨果先輩のオマンコに指を入れさせられ、先輩は腰を振ってました

こんな状態が1対3、1対2と長時間続いて数えきれないくらいイカせられ続けて、
最後は梨果先輩に1対1で抱かれるように眠りました

朝、目が覚めると、部屋には梨果先輩と私しかいませんでした

彼女の妹に「だいしゅき」ホールドされて中に大量発射

58 なまえを挿れて。 2008/08/19(火) 20:49:53 ID:0bygRJiyO
京都で大学生だった頃の話、
かれこれ1年ちょっと前までの話になるけど…
大学1回生の19才妹と准看護師やってる22才姉の姉妹丼。
たぶん田舎じゃ出来の良い美人姉妹で通ってたんやろけど。

59 なまえを挿れて。[sage] 2008/08/19(火) 22:37:00 ID:9lOjMxd70
彼女(23)と付き合った時は、
妹(21)がいる事は結構後で聞いた
彼女と同棲してたんだけど、研修で3日間
俺一人って時に何故か妹が来た
姉に借りてた服を返しに来たんだけどって
妹は実家だったけど、俺達が住んでいる所からは
日帰りじゃあ無理な距離。
でも、部屋を訪ねて来たときは、既に18時位だった
さすがに帰れとは言えないし、よかったら
どうぞってことで部屋に入れた
しばらく雑談して、結構盛り上がったけど、
あくまで彼女の妹ってのは忘れない程度
60 なまえを挿れて。[sage] 2008/08/19(火) 22:47:36 ID:9lOjMxd70
夕食を一緒に食べて、
しばらくTVを見て俺が先に風呂に入った。
風呂から上がって、妹に一応風呂を勧めた
妹が風呂に入ってる間に、
布団を隣の部屋に一組敷いて襖を閉めて
先に布団に入った。
妹が風呂から上がって、
隣の部屋に入って行った・・・とおもった
間もなく襖が開いて、俺の布団に入ってきた
「一人じゃ寂しいから・・・」って
姉よりかなり大きい胸を
背中を向けている俺にくっつけてきた
俺の頭の中で理性のタガが外れる音がはっきり聞こえた
62 なまえを挿れて。[sage] 2008/08/20(水) 05:47:42 ID:0S8SD7vF0
俺は振り返って妹にキスをしながら抱きしめた
妹はバスタオル一枚だったので、
あっというまに全裸になった
身体のどこを触っても、風呂上り独特の
湿った感触が妙に印象に残ってる

俺、クンニするのは嫌いじゃない方だったから、
妹の股間に顔を近づけたら
妹は起き上がってきて、
「私も・・・したげる」といって、69の格好になった
裏スジの所を、妹の舌先で強めに
こすられると目の前というか眉間のあたりに
黄色い閃光が走るような感覚に襲われ、思わず声が出る
俺は妹のクリトリスを唇で吸出した状態で舌で素早く舐ると、
妹の腰が何回も小刻みにヒクついているのが解かった
64 なまえを挿れて。[sage] 2008/08/20(水) 19:48:06 ID:sHoeT7Ie0
妹はしゃぶり過ぎて息苦しくなってきたのか、
「チュポッ!」という音とともにクチを放した時も、
俺はクンニをしていたら、
「アッ!またイクッ」と言ったのは意外だった。

(既に何回かイッってたのか)と思うと更に興奮してきた
フェラをしていない状態で俺だけクンニをしている時に初めて
あえぎ声を聞いた

なんていうか、声を出すのを我慢してるような感じなんだけど、
喉の奥から糸を引っ張り出されるような感じとでも言うべきかな
俺がクリからクチを離した時には、俺の口の周りはヌルヌルなのが
触らなくてもわかるくらいだった。
65 なまえを挿れて。[sage] 2008/08/20(水) 20:01:51 ID:sHoeT7Ie0
充分に濡れてるし、こっちもギンギンだし
そろそろゴム着けようかなと思った
枕の先に小さい引き出しの棚にゴムがあるから、
引き出しに手をやろうとした
この時、体位的に既に妹の足の間に
俺の身体は挟まってる状態だったが
まだ付けて無いのに妹は俺のチンポを生のままつかんで
自分の股間にあてがってた

俺は半信半疑でちょっと先っちょを入れてみると、
妹は目を閉じたままゆっくりうなずいてみせた。
俺は、その仕草を見て一気に根元まで入れた
奥に到達した時に、何故か二人同時に
深いため息をついていた。
66 なまえを挿れて。[sage] 2008/08/20(水) 20:21:18 ID:sHoeT7Ie0
部屋は寝る時でも間接照明をつけたまま寝てるので、
この時も部屋は結構な明るさだったから表情も良く見えた
腰をゆっくり動かしながら妹の顔を見ていたら、
クチ元が光ってたので、フェラの時のヨダレかな?と思ってた
胸がでかいし、もうちょっと密着したくなって、妹の上半身を起こして
座位の状態できつめに抱き締めた。

座位のまま腰を動かしていると、
「アンッ!アンッ!」とあえいでいた。
胸はゆっさゆっさ揺れて、
俺が腰を動かすのを止めても妹は
自分から腰をクネらせていた。
その時に気付いた
妹の口元からヨダレが
糸を引いて垂れていくのを
67 なまえを挿れて。[sage] 2008/08/20(水) 20:32:49 ID:sHoeT7Ie0
今まで経験してきた女の中にも、
AVの中でもお目にかかったことがなかった
エロアニメ?みたいなので
チラッとあったかなーみたいな。

感じると口元が緩むのか、
ヨダレを飲み込むのを忘れるのか・・・
好き嫌いが分かれるところなんだろうけど、
俺にとってはどストライクってくらい興奮した。
俺は座位から騎乗位させて、
妹のヨダレを自分の上半身にタラタラさせながら
下から胸を鷲づかみにしながら突いた。
すると妹は、ビクン!ビクン!と
何度か肩を大きくすくませて俺の上に倒れこんできた

68 なまえを挿れて。[sage] 2008/08/20(水) 21:48:09 ID:sHoeT7Ie0
俺は妹を正常位にして突いた。
ここまでに俺も充分すぎる位興奮してたので、
出そうになるまであっという間だった。
俺は腹に出すつもりで
、「いきそうだよ」と妹の耳元で言った
妹はコクンと頷いたので、
腰の動きを早くしてイこうとしたその時、
何を思ったのか、妹は両手で俺の尻を
ガッと鷲づかみにして引き寄せてきた
俺は妹の中に大量に放出して果てた。
69 なまえを挿れて。[sage] 2008/08/20(水) 22:01:29 ID:sHoeT7Ie0
俺は妹に何故中出しさせたのか聞いてみた
姉妹で電話で話しているときに、
姉がどうも俺とシックリいかない事をもらしてて
別れようかと思ってる事を聞いていたとのこと
(俺もその辺は把握してた)

妹が姉と一緒に居る俺を何度か見かけて
気に入ってくれてたらしく、
姉に「別れるなら私がアタックするよ?」と言ったら、
研修で3日間部屋を空ける事を教えてくれたらしい。

妹が「わたしと付き合うならおねぇちゃん
寮に引っ越すから一緒に住んでいいよって」
どうやら姉妹ですっかり話はついていたらしい。
70 なまえを挿れて。[sage] 2008/08/20(水) 22:19:34 ID:sHoeT7Ie0
結局妹と付き合うことになって良かったと思ってる
妹はMっ気が強くて、エロい命令をなんでも聞いてくれる
フェラで2回ゴックンするまでしゃぶりっぱなしとか
右手首&右足首 
左手首&左足首を縛って電マプレイとかな
今は俺は妹と一緒に住んで、
姉は寮に引っ越してった
姉が引っ越していく時に荷物をまとめたりの手伝いに来て、
姉が「それじゃあねw」と出て行くときに妹が
「おねぇちゃん、今度3人でしよっかw」
と言ったのにはギョっとした
姉は「考えとくよw」だってさ・・・

AVに出演していた同じ大学の女の子とのエッチ体験

俺は都内の私大に通ってたんだけど、その当時商学部の「ある」女子生徒がAVに出てるという、

実しやかな情報が流れ始め、俺を含めた当時の同級生は真偽を確かめたくて情報の出所を確認し、

そのVideoを買って(レンタルでは無かったので)「似てる」だの「別人」だの騒いで盛り上がってた。

Videoの中身は結構過激な物でモザイクで細部は見えないものの、最後は顔射でフィニッシュとか口内とか。

結局、静止画にして背中や首にあるホクロなんかを頼りに判別をしよう、ということに。

「ある」女子生徒の名前が判明し、いよいよ商学部に乗り込み(俺と同級生は全員法学部)、

法学部に関係有りそうな「商法」の授業なんかを受けて、その女子生徒「鈴木さん」を必死こいて探しまくった。

結構な人数だから最初は見つからなかったけど結局、もともと情報を知ってた奴から聞いて「鈴木さん」を発見。

つまんねえ授業を前の方で受けている真面目な生徒ぽかった。(前にいたので見つからなかった)

こっちは5人いたので1人づつ毎週側に座って、例のホクロを探すことになったが

季節も秋くらいで肌ける様子が無い。

そうなると後は顔と声などで判別するしかないのだが、

どう見てもそんな事が出来るような顔をしてないし(清純でかわいい)、

そう思うと余計顔と声が似てる様な気がしてくるし。。

そんなことを繰り返しているうちに、噂は沈殿化してしまい、俺たちの熱も一時期よりは冷めて

「結局うわさだったのかな」という事で落ち着いてしまった。

それが大学2年頃だったんだけど、3年からはキャンパスが移動になってまた新たな学生生活が始まった。

鈴木さんの事など忘れていた俺は、とある場所でバッタリ会うことになる。

それは大学のゼミでの飲み会で、違う学部ながら同じ小さなゼミに入ったことを知り、

確かに先輩が「すげーかわいい娘が入ってくるから、お前も●●ゼミにしな!」と言っていた対象がその鈴木さんだったのだ。

「はじめまして」と言った瞬間から、どうもAVを思い出してしまい顔が赤かったらしく、

先輩からは「何、照れてんだよ!」とか馬鹿にされつつ、でも鈴木さんは何か言いたそうなんだけど、

先輩たちは全員鈴木さんと仲良くなろうと、講釈をたれまくってる。

3時間くらいの飲み会は一瞬で終わりに近づき、鈴木さんが話しかけてきたのは最後の最後、

5分くらい。「前にわざと隣に座ってきたよね?●●キャンパスの頃?噂も流してたでしょ?」と。

俺は当然困った。

これからのゼミ生活もあるし、こんなかわいい娘に嫌われたくないし、って。

でも追求の手を緩めようとしないし、とても「知らない」では済まされる雰囲気でも無かったから正直に話した。

噂を聞いて、Video買って、ホクロの位置を・・なんて細かいことまでを数分で纏めて話した。

鈴木さんは顔色を変えることなく「あとで解散したら東口に来て」と。

ゼミのメンバーと南口付近で別れた後、俺はすげぇ怒られるのかな、と覚悟を決めて東口へ直行。

そこで暫く待って、鈴木さんが程なく階段を降りてきた。

俺が「さっきの話なんだけど・・」と先に謝ろうかな、と思ったら

「とりあえずどっか入ろう」と言われて居酒屋に入った。

入って暫く関係の無いゼミの話とか、自分の話とかして、

少ししてから鈴木も少し酔ってきたみたいで「首と背中みたい?」と突然言ってきた。

ちょっと笑ってたから俺も(なんだ、結局違ってたのか・・)と思って

「みたい、みたい!」とノリで答えたら、彼女は俺の首を背中の方に持ってきて、自分でブラウスの隙間を広げて・・・。

そこには紛れも無く、何回も静止画で確認したホクロがあった。

本当にあったので、死ぬほどびっくりした。。

「どう思う?たまたまだと思う?」とか聞いてくるから

「いや、、」とか口ごもる俺に対して

「出てたし、今もたまに仕事してよ」と日本酒に口をつけながら話す鈴木さん。

話を聞きながらも俺は目の前のかわいくて、みんなが狙ってる鈴木さんのVideoを思い出して勃起してた。

日本酒飲んでる目の前の唇が男根を咥えて、

その口からは唾液をだらだらこぼしてたのが、同じ鈴木さんなのか、と思うと当たり前だ。

鈴木さんは少し酔っ払ってる。俺も少し酔ってる。

当然男が考える事は同じで(黙ってる代わりにやらせてもらえないかな?)という事だったんだけど。。

「やらしいこと考えてるでしょ?」と言われ

「そりゃそうだろ」と答える俺。

「やらしい女だと思ってるでしょ?」と聞かれ

「うん、少しはそう思う」と答える俺。

「で、どうするの?」と聞かれ

「いや、、」としか答えられない俺。

ちょっと気まずいというかドキドキする時間が流れた後、

彼女が「エッチが好きで、それで稼いで悪い?」と真顔で話しかけてきて、

「悪くないよ、俺もセックス大好きだよ」と見当違いな俺。

「じゃー、ああいう私も認める?」と聞かれ、

やりたくてしょうがない俺は「当たり前だよ、認めまくるよ」と即答。

少しづつ顔がほころんできた鈴木さんが「今も美加(下の名前)のいやらしいこと考えて興奮してる?」

って言うから「おう。」とか大人ぶった感じで対応する俺。

きっとAV業界だから周りは大人の男性ばかりなんだろうな、と思って。

そのとき、対面に座ってた鈴木さんが下の方でゴソゴソし始めた。

すると、掘りごたつの中から彼女のつま先が俺の内股に入ってきて、股間を触れようとしてくる。

起ってた俺は恥かしかったから後ろに引こうと思いつつも、隣との境界壁でいきどまり、

鈴木さんのつま先が硬直してる俺の股間を下から上に擦ってきた。鈴木さんは「嬉しいよ。」と笑ってる。

「恥かしいだろ」って強がってみる俺に対して「恥かしくないよ。

私も濡れてるよ。」と鈴木さん。

「美加としたい?」と間髪置かずに尋ねられて「当たり前だろ」とやっと本心を吐き出す俺に対して、

「だめ。」という鈴木。

「なんで?」と勃起が萎えてきた俺が尋ねると「真剣じゃないから」と鈴木さん。

「真剣にセックスしたい」とまたもや見当違いな俺に対して

「美加のカラダと美加自身、どっちに興味があるかわかりやすいもん」と鈴木さん。

「愛してる」と安直な俺に対して「だから嫌」と鈴木さん。

「我慢弱い人は嫌い」って言われて、興奮して混乱してる俺は早漏の事も含めて言われているのかと勘ぐって

「根性あるし、我慢強いよ!絶対我慢!」ともう滅茶苦茶な返答ばっかり。

鈴木はその間も股間を触ってきてて、トローンとした表情をたまに見せる。

弄ばれ続けてきた俺はちょっとキレて

「じゃー、そうやって誘ったりすんなよ。」と足をどけさせたら、

鈴木さんは「ふーん、じゃいいんだ。」と平気な表情。

「だってさ、、」と言おうと思った瞬間

「ねぇ、いまここでイカせてくれたらいいよ」と鈴木さん。

「・・?」

「下に入って出来るでしょ?」

「でも店員さんが・・」

「見えないよ、嫌ならいいよ。」という流れで、生まれてはじめて魚民の掘りごたつの中に体を沈める事に。

俺が下に入ると、鈴木さんはわざと腰を前に押し出してきた。

右手では卓上の食事を食べたり飲んだりしてる振りをして、左手で自分のパンティを横にずらしてる。

俺はあの鈴木さんの局部が目の前にあるだけで興奮して、

左手で自分のをしごきながら右手で、ずれたパンティから見える鈴木の局部をいじり出した。

既に濡れまくってる鈴木さんのアソコはピンクというより充血して真っ赤に見えて

(少し暗いのではっきりとは見えないけど)指を入り口に這わせると、

彼女は器用にもパンティをどけてる左手の指で自分のクリを摘んだり、こすったりし始めた。

それを目の当たりにして俺は一回出してしまった。

鈴木さんも興奮し始めたのか、次第にクリだけで無くて周辺部分まで擦りだして、

目の前でベチャベチャ音をさせてこすっている。

俺も当然彼女のクリと指を一緒に舐めようとするんだが、頭に机の下部分が当たって、

ガタガタ音がしてしまうので、鈴木さんのアソコに指を入れる事に専念した。

中指と人差し指を第二間接から折り曲げた指がグッチョングッチョン音を立てながら出入りしてると、

鈴木さんは「うぅうう・・」といううめき声を押し殺している事が下からわかった。

彼女は空いている俺の左手を腕から引っ張って、指を引っ張った。

胸を揉めばいいのかな、と思って外に出そうと思った左手はお尻の穴付近に誘導された。

右手は二本の指が鈴木の局部をかき混ぜて、左手は中指が鈴木のアナルをさすってる状態で、

鈴木さんが上から手を伸ばして俺の左手を自分側に押し付けてくる。

左手の中指は鈴木のお尻の中に入っていって、汚いとは思いつつも、

目の前の鈴木の左手の動きを見ながらだと興奮して何でも良くなっていた。

その直後、ガタン!と音がしたと思ってびっくりして手を止めた。

反対側から顔を出してみると鈴木さんが呆然とした顔でテーブルの上に顔を横にしていた。

はぁはぁ、言って小刻みに肩が揺れていた。

俺は擦れて痛いひざを摩りながら、怪訝な顔をしている店員と顔を合わせない様にするのが精一杯だっ

「気持ちよかったよ・・私どうすればいい?」と鈴木さんがトロンとした顔で聞いてくるので

「今からちゃんとしたとこ行かない?」と強気なおれ。

「お金かかるから、うち来ない・・?」と誘われ、勃起させながら「そうしようっか」と答える俺。

もうあの鈴木の濡れた局部を見たら、入れたくて入れたくて仕方無かったし、

ひょっとして鈴木さんはアナルにも興味があるのかな?

なんて想像してドキドキしていた。

お店を出て、すぐにタクシーに乗って彼女のマンションへ。

小奇麗な9階建の最上階にある彼女の部屋はやはり普通の学生が住む感じよりもハイレベルなものだった。

タクシーの中からお互いでいじくりあってたので、部屋に入ったらすぐに服を脱ぎ始めた俺と鈴木さん。

掘りごたつの下で制限されていた俺の体は自由を得て、思いっきり鈴木さんをいじくりまわした。

ゼミで大人気の鈴木さんが俺の前でハダカで、ケツの穴まで触らせている。

そう考えるだけで勃起が止まらず、先から我慢汁が流れてきた。

それを察したのかたまたまか、鈴木さんが「すっごい気持ちよくさせてあげる。

しゃぶってあげる。すごいいっぱいしゃぶってあげる」と言いながら俺の上に乗ってきた。

我慢汁が出てる先の方を触るか触らないかのタッチで摩り始めて、

俺に見せるように上からタラーっと唾を垂らしてチンポを両手で撫で回して、全部分が濡れるようにする。

その上で、すごい大きな音をたてて上から咥えこんできた。

根元までしゃぶったと思うと、それを自分の内ほほで擦って、更に俺のアナルに指を伸ばす。

玉袋も同時に触られてた俺は必死で我慢を続けたが、アナルの中に彼女の指が入ってきた時に、

生まれて始めての絶大な快感が全身を駆け巡り、すごい声をあげて鈴木さんの口の中に出してしまった。

彼女は「おいしい」といって飲み込んだけど、そのままアナルに入れた手は抜いてくれない。

さらに、そのままもう一度今度は人の顔を下から見ながら舐め始める。

恐ろしくかわいい顔をした鈴木さんが目をぱっちり開けて、俺のチンポを咥えてる。

その景色だけでイキそうなのに、アナルの中では彼女の指がうごめいていて、

もう俺はその後も我慢できずに鈴木さんの中で発射をしてしまう。

2回果てたところでやっとアナルから指を抜いてくれ、チンポを綺麗に舐めあげる鈴木さんに俺ははまりまくった。

「すごいね・・」と言うのがやっとだったけど、鈴木さんは

「もう立たない?」って笑ってる。

「まだ大丈夫だよ。」と強がる俺に「じゃ、触らないで起たせてあげる」と言い始め、

俺をベッドに残して、一度居間に消えた鈴木さん。

戻ってくると、彼女は素っ裸で椅子に座って股を大きく開いた。

彼女は左手で局部のビラビラを広げて、自ら右手でクリトリスを擦りだして声をあげる。

顔を真っ赤に紅潮させて、居酒屋では我慢してた声を上げてズリュズリュッと擦る。

彼女の触り方は、一般的な優しいオナニーでは無くて、激しく荒っぽい触り方をする。

「ねえ、私やらしい?やらしいよね?」と聞いてくる鈴木さんに対して

「すごいやらしいよ。」と当然答える。

鈴木さんはクリに自分の指を押し付けてグリグリ回し
ながら、片方では自分の中に指を折り曲げて入れだし、

「ほしーよ。。ほしいよ!」と大声を上げる。

言われた通り、俺のチンポは、居酒屋を含めると4回目の勃起。

もう滅茶苦茶にしてやろうかと思うほど興奮してはまった。

椅子から持ち上げて、逆に自分が椅子にすわり鈴木さんを上に乗せてズブズブと挿入。

中の吸盤が吸い付きつつ、鈴木さんもわざと締め付けてきているので気持ちよすぎる。

鈴木さんは奥まで入った事を確認して、椅子の背もたれをつかみながら

上下では無くて前後に激しく腰を動かす。部屋にはギュシュギュシュッとした音と鈴木さんの喘ぎ声が響きわたり

「いくの。いくの、いっていいの?」と半分泣いてるるような声で叫び、

答える前に鈴木さんはガクガクさせて俺の上で果てた。

。鈴木さんの中から俺のドロドロした液体がこぼれてくるのがわかった。

その日はそのまま朝まで二人で裸で寝て、次の日は学校を休んで昼からまたやりはじめた。

エスカレートしてきた俺は、その日の夕方3回目くらいの時に、鈴木さんにベッドの縁に手をつかせて四つん這いにし、

チンポは局部の入り口を摩りながらも、指を1本アナルに入れてかき回してみた。

思った通り彼女は声にもならないうめき声をあげながらアソコを濡らし、

もう1本加えて2本入れた時には悶絶しはじめた。

俺は局部にあてがっていたチンポをお尻の穴に移動させて、鈴木さんの反応を確かめた。

抵抗する感じは無くむしろお尻をこちらに突き出してきたのを確認して、俺は一気に差し込んだ。

初めてのアナルは想像よりもきつくて驚いた。

根元がグゥっと締まり、奥は思ったより空洞といった感じ。

入り口近くで出し入れを繰り返すと、アソコとは違ったきつい感じがだんだんと良くなってくる。

鈴木さんもさすがに新鮮な物らしく、最初は悶絶しているだけだったがだんだんと興奮してきて

「アソコにも手を突っ込んで!」といい始め、チンポをアナルに入れながら、

右手の指を3本、鈴木さんの局部に入れる体位になって、

それから鈴木さんもこの形でこの後、2回大声を上げてイッた。

部屋には嫌らしい匂いが充満してた。

その後、鈴木さんとは4日間連続で同じような事を繰り返した。

当然恋仲になった俺と鈴木さんだったが色々あって2年後には別れてしまった。

あれほどのセックスは26となった今でも経験出来ないし、忘れられず、

ゼミ仲間を通じて連絡先を聞き4年振りに手紙を出してみた。

手紙に書いておいた携帯電話に連絡が来たのはその2週間後で、鈴木さんは結婚していた。

それなりのショックを受けながらも、再開を望んだが彼女にとっては良い思い出らしく、

「あの時が最高のセックスだった」と言ってくれたのが救いで、会う事はなく今はいい思い出です。
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