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極萌え@エッチな告白・体験談

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妹に小テスト

当時中3の妹は、学力不足の為に俺と同レベルの高校への進学が危うかった。
そこで夏休み以降、高2の俺がたまに勉強を見てやることになった。
しかし俺が妹の部屋に入るのは許せないらしく、場所は俺の部屋という事になった。
個人的には塾にでも行きやがれと思っていたが、俺が塾などに通わず進学した影響と
妹が学校以外で時間を拘束されるのを嫌がった事もあり、成り行きで決まってしまった。
誰かに勉強など教えた経験などなく、教わったのと言えば学校の授業程度だったので
俺なんかが教えたくらいで学力が上がるのかどうか不安で仕方がなかった。
最初はうまく進んでいるように見えたが、日が経つにつれてそれが甘い考えだと判った。
俺の教え方が悪いのもあるが、妹は極端に物憶えが悪く応用力も欠けていた。
更に兄妹という甘えもあり、成績は思ったよりも向上しなかった。
流石に妹の頭の悪さにうんざりしてたので、常識的な基礎問題を掻き集めた小テストを実施し
「これが解けなければ胸を揉む。1問につき片乳10回!」と宣言した。
当時の俺には付き合ってる女がいたが、そいつのガードが固かったため少し触る程度の関係でしかなく
俺は女の体にかなり興味があったし、体だけならそれが妹であっても例外ではなかった。
俺は内心「全部間違えろ」と願いながら、俺製テストに励む妹を眺めていた。
そして時間切れ。採点の結果は約半数が不正解!
俺は正しい回答を示した後、おもむろに妹を背後から押さえ込みつつ胸に手をやった。
「さぁ約束通り揉むぞ~、一緒に数えろよ~、1,2,3・・・」俺は容赦なく揉み続けた。
妹は冗談だと思っていたらしいが、いきなり胸を揉まれた事に驚き
「やめろー、はなせー」と文句を言いながら、逃げる事も忘れて身を丸くするだけだった。
妹を解放した後は、半べそかきながら親に言いつけると訴えられたが
「バカヤロ!身の危険を感じないとお前は憶えないだろ」と無茶な超理論で凄んだら大人しくなった。
それから数回、このおっぱいテストを実施したが、少しずつ正解率が上がってきたので効果があったと思う。
何度かは満点でクリアされてしまい、俺の小遣いからご褒美としてCD等を買ってやったりもした。
しかしそれでは俺の小遣いがもたないので、徐々に問題の難易度を上げていった。
と言うより俺は胸を揉むためだけに、おっぱいテストを続けるために、常に目標正解率80%を狙って出題した。
テストの難度が上がった事で、褒美の品の金額も小遣いでは足りないほど上がってしまったのは予想外だった。
そんな感じで、回数を重ねるごとに覚悟を決めたのか、揉まれている時はじっとしているようになっていた。
その代わり、妹の頑張りは驚くほど変わり、普段の予習復習を欠かす事がなくなった。
一度理解出来るるようになると勉強が楽しくなるようで、秋頃の成績は右肩上がりだった。
家庭教師である俺にとってもかなりハイリスクな賭けとなり、ただ胸を揉むだけでは納得いかなくなってきた。
妹からの要求も小遣いだけでは手が出ない服を指定され、それならばと「今回からは直に揉む!」と宣言。
そして俺の期待通りに不正解を連発してくれた。
文句を言う妹を尻目に、俺はシャツの裾から両手を忍ばせてブラのホックを外す。
そのまま脇腹辺りを愛撫しながら両手を胸に近付けると、妹は身をくねらせて嫌がりだした。
そんな抵抗など構わずに絹のような肌触りを堪能し、たまに乳首を擦ったり引っ張ったりしながら揉み続けた。
乳首を弄るたびに「くふぅぅっ…」というため息を聞かされ、俺は頭がぐらつくほど興奮した。
冬になる頃の成績は、志望する高校への入試に不安がなくなるほどのレベルに達していた。

おっぱいテストを続ける意味があるのかと疑問を感じつつ、それでも俺達兄妹の秘め事は続いていた。
その間、俺の負けというのが何回かあったため、俺の財布は常にスッカラカンだった。
そんな理由から、罰ゲームは「トップレスで直揉み」にまで発展していた。
夏頃には硬さを感じた胸も、冬になると柔らかさを増し、妹の反応から感じやすくなってきている様に思えた。
女の成長ってのは早いものなんだなと、俺は意味不明な事で勝手に感動していた。
その頃付き合っていた恋人には、こんな風にしっかり胸を揉ませてもらった事など無かっただけに
当時の妹に対する感情は、恋人に対するものよりも大きくなっていた。
俺の関心事は女の下半身にあった。
今までは「妹」だから抑えてきたが、耳まで真っ赤に染めながら黙って胸を差し出す妹を前にして
ヤリたい盛りの工房だった俺には、もうどうにでもなれ・・・というヤケクソ感が芽生えた。
そして遂に「今日から間違えたら・・・」と言ってミニスカートに覆われた下半身を指さした。
妹は大きな目を更に見開き、呆気にとられたような表情で硬直していた。
「ば・・・ばっかじゃないの!?」と言う妹に構わず「始め!」と宣言し手を叩いた。
暫く硬直した後、思い出したように小テストと格闘し始める妹。
この時の俺はどうかしてるという自覚があったから、そのまま逃げ出してくれても良かったのだが・・・
時間切れ、採点に入る。
いつもは妹と一緒に最初から順番に解説しながらだったが、この時はペンを入れずに黙って採点。
最後になって不正解個所に一気にまとめて×印を入れる。
俺は「逃~げ~る~な~」と言い、後ずさりする妹を捕まえた。
妹は防御のためか、膝を抱えてその場に転がり、俺は上から横向きの妹に覆い被さるように押さえ込む。
スカートを捲り上げ、お尻の谷間をゆっくり撫でると、今度はそれを避けようと体を伸ばし仰け反る。
それを見て取り、空いた手を妹のへそ辺りから下着の中へ無造作に突っ込んだ。
薄く生え揃った陰毛を掻き分け、陰部を直に触った・・・妹は濡れていた。
俺は童貞だったので、AV(裏を含む)で見た知識しかなかったが、何とか見よう見真似で愛撫してみた。
クリに触れただけで妹の体はビクンと跳ね、「ぐぅっ・・・うっ・・・うぅぅっ」と苦しそうにうめく。
自分的には優しめにクリを責めつつ、片手で下着を膝の辺りまでズリ下げ、陰部を覗き込んでみた。
あぁなるほど、こうなってるのかなどと感心してたが、気付くと妹の抵抗は全く無くなっている。
これに気を良くした俺は、妹の身も考えずにクリへの愛撫を激しくし、それを執拗に続けた。
妹は声にならない悲鳴をあげ、時折痙攣させながら体を硬直させている。
そして妹は「ぐうぅぅぅ」と長くうめきながら海老反り、また逆方向へぶり返しを繰り返しながら達した。
妹のイく姿を目の当たりにし、俺の心は完全にその妹に奪われた。
妹は荒い息をし暫く放心状態だったが、突然ムクッと起き上がり
涙でぐしょぐしょの顔を俺に向け「ぶぁ~か!」と一言発し、服装を整えて部屋から出ていった。
俺は後悔の念で一杯になった。
黙って胸だけで我慢してれば良かったのに、あんな酷い事をしてしまった。
いつかは終えると解っていたおっぱいテストが、こんな形で終わるとは思ってもみなかった。
しかしその夜のオナニーは、ビクンビクンと跳ねながらイく妹をオカズにし
今までに味わった事が無いほど、気が狂わんばかりの快感に浸った・・・最低な兄である。
二日後、いつもなら妹が勉強をしに俺の部屋へやって来る時間。

どういう訳か、その日も妹はやって来た。
「今日は胸だけで許して」と言っている・・・まだやる気のようだ、と言うか普通は胸も断るもんだろ・・・
俺は余計な事を言わなきゃいいのに「OK、でも今日は舐めちゃうぞ?」と言ってしまう。
「うん」と言って席につく妹・・・俺はバカだからその時点で舞い上がった。
そしておっぱいテストの結果、俺は妹の胸をたっぷりと舐めまわしてしまった。
なんか知らんが、1問10回という制約なんか2人とも忘れている。
その後数回のテストを実施したが、胸を舐めまわしながらも結局俺は我慢しきれず
再び下半身への責めに走ってしまった。
いつの間にか、妹もそれを受け入れていた。
その後入試があり、妹は見事志望校に合格した。(ちなみに俺と同じ所)
俺は『お祝い』と称し妹を部屋に呼びつけ、俺に礼をしろ等の超理論を押し付けながら妹を裸にひん剥き
挿入は無理だが、しっかりセックルの真似事(素股)をしてしまった。
何だかんだ言って妹もイッてたし、チ○コにも興味があったらしく、射精する現場を目撃できた事を喜んでいた。
高校へ進学してからの妹は、事あるごとに俺のクラスへ顔を出すようになった。
俺がバスケ部だった事もあり、「マネージャーやってあげようか~?」などと言い出す事もあった。
妹の監視?が厳しくなった事もあり、当時付き合ってた女はいつの間にか俺から離れていった。(フラれた)
俺には失恋のショックなどこれっぽっちも無かったが、妹は妹なりに心配したらしく・・・
そしてこれまたいつの間にやら妹とセックルしてしまう状況になってしまった。
俺もどうかしてたが今回は挿入あり。しかも自分を制御しきれず中出し _ト ̄|○
2人共ビクビクしながらも月日が経ち、生理があったと報告があった時には2人で抱き合いながら喜びキスをした。
現在の俺は21歳。初体験は高校3年、相手は妹・・・
今でも妹とはセフレのような関係が続いている。
この関係は、妹に彼氏が出来るまで続きそうな気がする、というか続けたい。
俺の方は無理だ。妹が結婚でもしない限り恋人なんか作れない。
[ 2013/10/08 21:45 ] 妹とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

妹が俺の部屋に入ってくるなり

妹「お兄ちゃん助けて!」いつも強気な妹が泣きべそかいてた
俺「な、何?何事だよ?」

妹「胸が小さいって馬鹿にされた・・・」

俺「え?(笑)」

妹「笑うな!笑い事じゃない!」

俺「誰に言われたの?(半笑)」

妹「友達。ううん、やっぱり違う、ライバルみたいな存在。」

妹「たまたま聞いちゃったの(涙)
  梨花ちゃん綺麗だけど胸が小さいのが、可哀想w
  って、みんなで馬鹿にしてた(涙)」

俺「気にするなよ。まだ中学生なんだからさ。」

妹は中3なんだけど、胸が小さいっていうか、真っ平、なんだよね。

妹「気にするよ。私のこと、胸なしとか、男女とか呼んでた。
  由美や彩月も輪の中にいたんだよ(涙)」

由美ちゃんも彩月ちゃんも、うちに泊まりに来たこともある妹の親友だ。
俺「そ、それは、、辛いな・・」

妹「じゃあ、協力してよ!!」

俺「え? な、何をすれば、いいのかな?」

妹「男に揉まれれば大きくなるんだよね?あいつら私が処女ってことも馬鹿にしてたんだから。」

妹「お、お兄ちゃん!、私の胸、揉んでよ・・・」

俺「いや、それは、ちょっと・・」

妹「お兄ちゃんしか居ないの!」
そう言うと妹は怪しげな目をした。
妹「お兄ちゃん、まさか、私のこと女として見てたりするの?」

俺「は?、馬鹿なこと言うな、誰がお前なんか」

妹「だよね〜(怪しげな眼差し)。だったら、できるはずでしょ。」

妹「ほら!女と意識してないんだから、その辺のクッションと同じだよね!」
そう言いながら、妹、俺の腕を掴んで自分の胸に当てる。

クッション?いやいや、床と同じ感触なんだが・・・

俺は、妹の気迫に負けて、仕方なく少し揉むことにした。

俺「・・・」無言で揉み揉み

妹「・・・」無言、少し顔が赤らんでる気がする

妹「しょ、正面からだと恥ずかしいから・・・後ろからがいい」

妹の後ろに回って抱きしめるようにして、揉み揉み。
髪の匂いとか甘くて、妹のことなど女として意識していないけど、
それでも自然に口の中に唾液が溜まってくる。
唾液を飲み込んで、音が聞こえたら嫌だったので、我慢してた。これが結構辛い。

俺「・・・」無言、唾液飲み込むのを我慢しながら・・

妹「・・・」妹も無言だった。

揉んでると、妹の息遣いが少し荒くなってきて。誤魔化すためか時々、咳をしはじめた。

妹「そ、そういえばさ、由美、お兄ちゃんのことが好きなんだよ。」

こ、こら話しかけるな、唾液飲み込むの我慢してて話せない。仕方ないか(ごっくん)
俺「そうなんだ。初耳だな。」しゃべるタイミングでうまく唾液飲み込んだ。

妹「彩月もけっこう好きだと思う。私がお兄ちゃんに胸大きくしてもらったって知ったら妬くかも」

俺「そ、そんなこと言うバカがいるか。内緒にしておけ。お母さんにも言うなよ。」

妹「うん。内緒にする。」

だいたい10分くらい揉み揉みしてた。

胸が全く無いから、ブラジャーを揉んでる感じで、胸を揉んでる感じが全くしなかった。
これじゃ、あまり意味がないような気がした。

そのことに妹も気づいたみたいで
夜、風呂入った後
生で揉むことになってしまった。

21時過ぎ、妹の梨花が俺の部屋に来て

妹「お、お兄ちゃん、お待たせ」いつになく、緊張した面持ち

俺「別に待ってないからw」

妹「だ、誰にも触らせたことないんだからね!
  誰も触ったことがない胸触れるんだよ!幸せなことでしょ!」

俺「女、間に合ってるし」

妹「ううううっ(涙)」

俺「鶏肉食べると大きくなるらしいぞ、それから、ただ揉まれても大きくならないらしいぞ。エロい気持ちにならないとダメらしい。」

妹「鶏肉もたくさん食べるよ。だから揉んでよ・・・」

俺「いや、だからエロ・」

妹「それも大丈夫。さっきだってエッチな気持ちになったもん」妹、顔真っ赤

おいおい。。
俺は若干の遊び心と妹に諦めてさせようという考えが混ざり合った複雑な感情になっていた。

俺「そんなスウェットで来られてもなぁ、、俺の方は、ぜんぜんエロい気持ちにならんよ」

妹「着替えてくるよ。どうしたらいいの?」

俺「高等部の制服なんかいいかな」
妹は中高一貫の学校に行っていて、既に高等部の制服も買ってあった。
高等部の制服は地元では可愛いことで有名だった。
いずれにせよ、冗談で言ってみた。

妹「お兄ちゃん、そういう趣味なんだぁ。いいよ。着替えてくる。」

え?mjd?俺は、いつにない妹の従順さに驚いて、少し調子に乗ることにした。

俺「いや、やっぱり、違うのがいい。制服汚れたらまずいしな。」

俺「水着がいいな。学校で着てたやつ。暖房点けて温かくしておくからさ。」

妹「えー!、嫌っ。それは絶対嫌っ」

俺「なんで?じゃあ、揉んでやらない。エロい気持ちにならないしな」

妹「水着は嫌、変だよ。それに意味がない」

俺「何が?」

妹「だって・・・じかに触れないでしょ・・」妹、顔真っ赤赤

おいおい。そんなに生で触られたいのか(苦笑)

俺「肩紐落として、びろんて捲れば良くないか?」

妹「嫌、それじゃ見えちゃう。見せるのは絶対嫌だあ。」必死になってる

妹が必死になってるのが面白くなって、少しからかうことに

俺「俺は水着のお前を揉みたいんだけどな〜 由美ちゃんは水着になってくれたのにな〜」

完全な冗談。ただの嘘。でも、妹の顔色がサーっと変わった

妹「嘘、由美とそんなことしたの?」

俺「お前には関係ないだろ、早く自分の部屋に戻れよ」

妹「お兄ちゃん!!、答えてよ!!由美の胸を触ったりしてるの?」

俺「煩いな、何、興奮してんの。お前には関係ないだろ」

妹「水着に着替えてくる・・・。寒いから部屋暖かくしておいてね・・。」

俺「え?、ちょっと?」

俺は若干慌てたが、いつも生意気な妹をからかうのも悪くないと思っていた。
そして、しばらくして、妹が部屋に入ってきた。

妹「着て来たよ。これでいんでしょ?」
そういって、妹は身体に巻いていたバスタオルを取った。

おお!って俺は何を感動してるんだ。
スクール水着姿の妹は、兄から見ても、なかなかくるものがあった。

妹「何、黙ってるの?」

俺「いや、それだけじゃつまらんから、何かポーズとってよ」

妹「ポーズってどうするの?分からないよ」

俺「こういうのがいいなぁ、こうやって、頭の後ろで両手を組んで、胸を突き出す感じ」

妹「嫌だ、恥ずかしい」顔真っ赤

そう言いながらも、妹はポーズを取った。
生唾ごっくん。不覚にも前が膨らんだ。
ヤバいと思った。

俺「じゃあ、そのまま後ろを向け」

俺「これでいいんだよな」
そう言いながら、俺は後ろから、妹の胸を揉んだ。

妹「えっ!、うん。。」

胸を揉んでるというか、パットを揉んでるようにしか感じなかった
俺「これパットだろ意味なくないか?」

妹「うん。だから、じかにやって欲しかったのに」

俺「これズラして、前を下ろせばいいだろ」
俺は肩紐を触りながら言った。

妹「嫌だ。見えちゃうもん。」

俺「後ろからだから見えないよ。なんなら電気消してもいいし。」
いつの間にか、乗り気になってる自分が信じられなかった。

妹「電気消して欲しい」

俺はすぐに電気を消した

俺「降ろすぞ」
そう言って、妹の水着の肩紐を落とし、続いて水着を降ろした。

俺「触っていいのかな?」

妹「うん」

妹「あ、あんっ!」
生で触られて刺激が強かったのか、妹は変な声をあげた
そして、慌てて怒ったフリをして取り繕うw
妹「いきなり強くやらないでよ!馬鹿!変態!」

俺は黙って妹の生胸を揉んだ。俺が黙っていると妹もすぐに静になった。
真っ平らなくせして、なぜか生で揉むと少し柔らかくて、手の平に吸い付くような、もち肌だった。
これだけの貧乳を揉むのは初めてだったせいか、固くなった乳首の存在感が手の平に妙に艶めかしく感じられた。

俺「こんな感じで、いいのか?」

妹「うん。お兄ちゃんの手、あったかい」

俺「お前が冷えてるんだよ」
俺はそう言いながら、思わず、妹の体を摩るように撫でまわしてしまった。

俺「あ、ごめん。他の場所も触っちゃった。」

妹「うん。」
そう言ったきり、妹は黙ってしまった。

俺は、手の平で乳首を押し込むように胸を揉んでいた。
小さいから自然にそんな揉み方になってしまう。
だんだん妹の息づかいが荒くなってくるのが分かった。

俺「おい、大丈夫か?」

妹「うん。。」

俺「そろそろ、やめるか?」

妹「まだ、止めないで。。」

この頃になると乳首が物凄く固くなって大きくなってた。
だから、俺はなるべく乳首には触れないようにして
乳房を上に持ち上げるように揉むようにした。

妹「ねえ、さっきの揉み方がいい」

俺「何、乳首触られるのがいいのか?w」
俺は若干ふざけて、妹を馬鹿にするように言ってみた。

妹「うん。。お願い。」

驚いた。妹はかなり素直だった。
だから俺は、大きくなった乳首の先を指で摩ったり、摘まんだりしてみた。

妹「んん、くう、あっ、あっ、ああん」
必死に堪えている様だったが、明らかな喘ぎ声だった。
やばいと思って、乳首をもろに刺激するのは止めて、胸揉みに専念した。

いいかげん、しばらく揉んでいたと思う。

妹「ねえ、お兄ちゃん・・・」

俺「何?そろそろ止めるか?」

妹「キスして」

妹の口からは完全に甘い吐息が漏れていた
俺は少し慌てた。

俺「いや、それは、ちょっ」
俺が言い終わる前に妹が言葉をかぶせてきた。
妹「分かってる。分かってるよ。だけど・・キスして。」
妹「今、してくれたら、何でもするから。お願い。」

キスは嫌だったが、これは拒まない方が良いと思った。
これを拒むと妹と俺は今まで通りに戻れないような気がした。
だから、俺は妹をくいっと自分の方へ向かせて、唇を吸った。
唇が合わさった瞬間、電流が走ったかのように妹はビクッと震えたかと思うと、細い腕を俺の背中に回してきた。
そして、慣れない感じで必死に舌を舐め、唇を吸ってくる。
しばらくやってると、俺の口の周りが妹の涎まみれになってきた。
気持ち悪いと感じ始めて、止めようと思った時、股間に刺激を感じた。
妹が俺の股間に手を伸ばしていた。
妹「ここ、おっきくなってる」
俺「お、お前・・うっ」
やめろと言おうとした時、たまたま妹の手が金玉に触れた。
妹は俺の反応に何かを感じ取ったのか、その後、金玉をよしよしと撫でてきた。
そして、妹の小さい手が上にあがっていって勃起したアソコを握った。
不覚にも俺は気持ちよくなっていた。

妹「ねえ、お兄ちゃん・・」
妹「梨花に何してほしい? 何でもしてあげるよ。」
慣れない手つきでアソコを扱かれながら言われると、さすがに溜まらなくなった。
だが、俺はまだ少し冷静に頭を回転させることができた。
妹は絶対に拒むだろうと思ったが、
妹に主導権を握られた今の情けない状況から脱却したい、それに若干の興味もあったから言ってみることにした。

俺「明るいところで梨花の裸が見たい」
絶対拒むだろうと思った。

妹「恥ずかしいよ。。」
妹「梨花が見せたら、由美のは見ないって約束してくれる?」

MJD?由美?気軽に言った冗談が今の今まで引きずられているのか?

俺は向学のために梨花の貧乳を拝ませてもらうことにした。
俺「約束するよ」
そういって、妹から離れて、明かりを点けた。

すぐに妹の白い背中が目に飛び込んできた。
ワンピースの水着がお腹の辺りまで、ずり下がってた
改めて、うわああ、脱いでるよと思った。

俺「ほら、梨花、こっち向いて」
そう言って、小さな肩を抱いて、自分の方へ向かせた。

ほおおお!真っ平らなのを予想していたが、少しだけ膨らみがあった。
そして膨らみの上に、可愛らしい小指の先よりももっと小さい乳首が赤っぽくそそり立ってた。

俺「ほら、梨花、隠すな、約束が違うぞ」
すぐに胸を隠してしまった梨花の腕を掴んで頭上に上げさせた。
思った以上に、このポーズがヤバかった。

俺「触っていいか?」

妹「うん。」

俺は、上気した妹の顔を見ながら、小さな乳房を揉んだ。
当然、乳首を刺激するのも忘れなかった。

妹「はぁん、ぁん」
すぐに妹が感じてくるのが分かった。

俺「キスしながら、するか?」

妹「うん。」

俺は再び妹の唇に自分の唇を合わせた。
今度は、明るいところだったから、妹はさっきより遠慮している感じだった。
しかし、今度はキスだけじゃなく、胸を攻めながらのキスだった。

妹が狂うのに時間は掛からなかった。
すぐに妹は舌を絡めてきて、自分の股間を俺の太ももに擦り付て、喘いだ。
ジャージ越しにも妹の股間が、湿ってきているのが分かった。

俺はキスをしながら、水着を全部脱がしてみようと考えた。
脱がす途中で妹が嫌がるそぶりを感じたので、すぐに止めて、思い切り抱きしめた。
そして、唇を思い切り吸って、激しいディープキスをした。
これで妹は一人では立っていられないくらい、足がふらふらになった。
俺は、今だと思った。妹をベッドに倒しながら、水着に手を掛け、完全に脱がした。

目の前に妹のフルヌードがあった。
俺は女としての興味というより、単純に生意気な妹の全てを見ることに興奮した。
ここまで来たら、全部見てやろう、俺は妹の足首を掴んで大きく広げさせた。
妹は全く抵抗しなかった。むしろ期待で股間を濡らしているようにも感じられた。

正直、今まで付き合った彼女にも、こんな風に明るいところで広げさせたことはなかった。
だから、俺はじっくり見た。女の体をたっぷり観察しようと思った。

うっすら生えた恥毛も、気持ち開いている割れ目も、ばっちり見えた。
足を少し持ち上げて、その下にある尻の穴も、何もかもを見た。

妹の恥ずかしい所の全てを見ると、急に、ヤバイんじゃないか?と不安が押し寄せてきた。

俺「風邪をひくから、もう服を着ろ」

妹「も、もう終わりなの?ここまでさせて・・」

俺「ごめん。ちょっと、ふざけ過ぎた」

妹「兄妹だから、最後までできなくても、他のことは何してもいいんでしょ?」

俺「え?誰がそんなこと言ったの?」

妹「誰でも良いよ。ねえ!、お兄ちゃんも裸になってよ!!私だけ裸にして、酷いよ!!」

俺「ごめん。」

妹「許さない。裸になって抱きしめてよ!!」

俺「ごめん。今日は疲れた。もう勘弁してくれ。」

妹「今日はって・・・。じゃあ、明日だったら良いの?」

妹「私、絶対に許さないから。私だけ裸にして、このまま誤魔化すなら考えがあるから。」

俺「分かったよ。明日な。」

妹「約束だよ。明日お風呂入った後だからね!」

こうして長い夜が終わった。

翌朝になり、若干の不安を抱きながら、リビングに降りていった。

俺「おはよ」

母「けいちゃん、おはよう」

妹「・・・」
妹「今日、朝ごはん、いらない。もう学校行く。」

母「ちょっと、梨花ちゃん」

母「行っちゃった・・・」

おいおいw、なんだよ。。
妹は、俺が下へ降りると、俺とは目も合わさず、速攻で学校へ行った。
これ見よがしに、俺が降りてきたの見計らって、出てった感じっぽい。
嫌な感じ。

母「梨花ちゃん、ピラフ嫌いになっちゃったのかな?」

俺「え?w いや、そういうことじゃないと思うよ。」

うちの母は少し天然というか変な人。
でも、そこそこ美人だと思う。
けっこうテレビに出てる大江麻理子という人に似てるってよく言われる。
サマーズと一緒に出てる人ね。
そこそこ綺麗といっても、母は40のオバちゃんw
妹については、
芸能人誰に似てるとか、考えたこともないし、ちょっと思い浮かばない。
母に少し似てると思うから大江麻理子かな?オバちゃんで歳違いすぎるけど。
妹に殺されるかw

昔から、妹は怒らせると何をするか分からない。
朝の妹は、かなり険悪だった。
恐らく俺にヌードを全部見られたことを根に持っているのだ。
だから、俺は対策を考えることにした。

とりあえず情報を集めるため
放課後、隣の住宅に住んでる妹の友達、由美ちゃんに連絡した。

俺「妹のことで聞きたいことがあるんだけど、いい?」

由美「はい♪ いいです。いいです。梨花ちゃんのことですよね?」♪は、なんとなく雰囲気で。

俺「うん。梨花にライバルみたいな子がいるって聞いたんだけど、なんて子?」

由美「ライバルですか〜? う〜ん・・」

俺「ああ、じゃあ、梨花の友達の中で、一番、美人な子は? 勉強できる子でもいいよ」

由美「う〜ん。梨花ちゃんがクラスで一番、綺麗だと思います。勉強も凄くできますよ〜」

俺「え?、そうなの?、じゃあ、人気のある子は? それか梨花が対抗意識持ってる子は?」

由美「あ!美香ちゃんがいた!、お兄さん、美香ちゃんです!」
由美「”りか”と”みか”って似ているから、よく間違うんです。梨花ちゃん呼んだのに、美香ちゃんが返事したり」
由美「そのせいか分からないですけど、二人は仲が悪いです。」

俺「対抗意識持ってる感じ?」

由美「はい。特に美香ちゃんの方が梨花ちゃんを意識してると思います。よく悪口も言ってます。」

俺「その子、美人なの?」

由美「はい。美人です。私は梨花ちゃんの方が綺麗だと思いますけど、美香ちゃんも凄く綺麗です。」

俺「由美ちゃんって良い子だね」

由美「え?、そ、そんなことないです〜」

俺「で、その美香ちゃんって、どんな子、苗字は?」

由美「磯貝美香です。髪が凄く綺麗です。枝毛一本もなくて、勉強もできます。」

俺「枝毛? そ、そうなんだ。清楚系かな。勉強もできて美人か。典型的な人気者だな。」

由美「はい。美香ちゃんの人気は、凄いです。」
由美「でも、梨花ちゃんの方が人気ありますよ。男子で梨花ちゃんを好きじゃない人少ないと思います。」

俺「そうなんだ。その子、おっぱい大きいの?」

由美「え?、なんですか?」

俺「えっと、いいや。由美ちゃん、ありがとう。」

俺「あ、そうだ、あと、一つだけ聞かせて」
俺「今の話だと、梨花はモテルはずなのに、なんで男いないの? 俺の記憶では一度も付き合ったことないような・・」

由美「梨花ちゃんモテます。凄くモテますよ。だから私も気になって聞いたことがあります。」
由美「梨花ちゃんには好きな人がいるんです。ずっと片思いの人がいるんです。凄く悲しそうに言ってました。」

俺「そうなんだ・・。あいつに、そんな男がいるとは・・。」断じて嫉妬ではないが、なんとなく面白くない気持ちになった。

俺「なるほど、じゃあ、その男が、巨乳好きなんだね?」

由美「・・・」

由美「お、お兄さん!」

俺「はい! いや、何?」

由美「お、お兄さんも、そ、その・・やっぱり、大きい方が好き、、ですか?」

俺「そりゃあ大きい方がいいよ。何かとね。」

由美「し、知ってましたか? 私、私、クラスで、一番、大きいのですよ」

俺「し、知ってませんでしたw。じゃあ、今度じっくり見せて下さい。」

由美「・・・」

俺「冗談だよ。冗談ねw」
俺「あ、由美ちゃん、今日はありがとね。じゃあ、またね!」

俺は重要な情報を手に入れることに成功した。
?妹の対抗心をくすぐるためのネタ:磯貝美香 
?妹の弱み。恐らく触れられたくないネタ:片思いの男

この二つをうまく使えば、妹をうまくコントロールしてピンチを切り抜けられるはず。

で、学校から帰って、リビングで妹と鉢合わせ。

俺「よう!」

妹「・・・」
またかよw
妹は、俺を見るなり立ち上がって、自室へ行こうとする。

あれ?なんかいつもと違う。
あ!ミニスカートか、
いつもスウエットかジャージだから、妙に脚が眩しい。

俺「おい!、何ミニスカートなんか履いてんのw」
俺は妹の背中に向かって叫んだ。

妹「・・・」

俺「おーい」
また無視かよ・・・
それからしばらく、リビングでテレビ見ながら、だらだらしてると
妹が降りてきた。

妹「覚えてるよね?」

俺「ん?」妹、顔が怖い。真剣って感じ。

妹「今日、お風呂出たら行くからね。」

俺「ああ、うん、待ってる。」なんとなく、こう答えた。

妹「あのさ・・・」なんか妹、顔が赤くなった。
妹「今日、ごめんね。別に、避けてたわけじゃないから。」
妹「昨日、全部見られたから、恥ずかしかっただけ」
妹「それだけ。じゃあね。」
言うだけ言って、妹、自分の部屋に戻っていった。

妹が昨日のことで激怒してるのかと思ってたら、そうじゃなかった。
ほっと胸をなでおろした。
さて、今晩、どうやって切る抜けるか・・・。
[ 2013/07/07 21:45 ] 妹とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

近親相姦 妹と 「……エッチな事したいの?」

当時、俺が中2、妹が小4。
元々は兄妹仲も悪くなかったんだが
俺が中学でいじめを受けてひきこもりになってから、妹から嫌われるようになっていった。
直接的には居ないものとして無視されるくらいだったが
親には俺の妹と知られたくないから別な中学校に行きたいと言ってたそうなw

俺のことが原因にあったのかは定かじゃないが、その頃から両親も不仲になって
俺が中3の時に親父の使い込み(祖母の遺産)が発覚して離婚する事になった。

不安障害みたいな状態になってた俺はそれらのストレスが極まってか
親父が出ていった夜に、親父が母と妹を殺して、俺に殺される夢を見て
ほとんど無意識のうちに妹に助けを求めていた。
妹からしたら絶縁状態の兄がいきなり部屋にきて
泣きながら寝てる自分に縋り付いて来たんだから、相当驚いた事だと思うよ(笑

あ、ちなみに母はその頃、夜中に工場勤務してたので
夜はほとんど2人きりの状態でした。

しばらく泣いてたら、妹が無言で頭を撫でてくれてもの凄くほっとしたのを覚えてる。
その後、俺が落ち着いた頃に布団をめくって「…寒いから、入れば」と。
母が帰ってくる前には自分の部屋に戻ってよ、と言いつつ添い寝をしてくれました。

で、それからまた会話が無い日が続いたんだが
3~4日後くらいに今度は妹が俺の部屋にきた。
それで「こないだの夜のはなんだったの?」って所からあの夜見た夢の話になって
自分が親父を殺したのが怖かったのか妹達が殺されたのが怖かったのか
とにかくどうしようもなくなって、…としばらく一方的に話をしたところで
「ふぅん」とわかったようなわからないような返事があった。

少し無言が続いたあとで「いままで無視してごめんね」と妹に謝られた。
妹曰く、いっつも家にいて、しかもだらしない生活してるから
友達を家に呼ぶのも恥ずかしいしと、やはり相当思う所があったようだ。
ただ俺がこんなにまいってる状態だとは思ってなかったのもあったらしく
「学校いかないのはもうしょうがないけど、せめて家の中でくらいちゃんとして」という条件付けで
仲直りしよう、と言い出してくれました。

で、それに感極まってまた俺がぽろぽろと泣いていたら
「お兄ちゃんは弱い人だったんだねぇ」と、また頭を撫でながら慰められてました。
元から妹はかなりしっかりしているというか、自分を持ってるやつでしたが
今思えば小5でこの発言って…、いや俺が情けないだけですが(笑

まぁ、それからは俺もなるべく規則ただしい生活をするようにして
どうせ家にいるのだし、と家事をするようになりました。
朝は帰宅した母が作ってくれるので、自分の分の昼御飯とか(母は就寝中)
夜の妹と2人分の食事とかは自分が担当するように。

それが半年くらい続いた頃には妹ともかなり仲良く、というか
たまに一緒にお風呂に入るまでになってましたw

元々俺が小学生の頃は一緒にお風呂はいってたわけだが
疎遠期間を経て再び仲良くなった事で昔を思い出したのか
ある日妹から「久々に一緒にお風呂はいろう」と言い出したんですよね。

ちょっと驚きつつも妹から誘われる時は一緒に入るようになったわけなんだが
困ったことに妹は背が小さいくせに、すでに出るところが出始めていた。
最初はそれほど気にならなかったんだが、そこは盛り時の中学生なわけで
徐々に妹を「女の子」として見てしまうようになってしまった。

それで何度目かの時についに勃起してるのがバレました。

「なんで大きくなってるの?」
「…たまに自然になるんだよ」
「……エッチな事したいの?」
「え、は、…え?」

何でも兄が居る友達の所で、エロ本だかエロビだかを見たことがあるらしく
そういう知識は知っているとの事。
ごまかしが利かなくなって、正直に「妹がおっぱいあって興奮した」と白状(笑)すると
「おっぱい触らせてあげるから、私も触ってもいい?」と言い出した。


向き合うように座って妹のおっぱいを触らせてもらうと
小さいけどたしかにふにふにと柔らかい感触があって、もう完全にフル勃起。
妹の方はかなりくすぐったいらしく、身をよじらせて耐えていたけど
1分もしないうちに我慢できなくなったらしく
「もう終わりっ、次は私ね!」といって、俺のチンコを握ってきた。

ぎゅって握ってきたり軽くひっぱったり、ぐにぐに弄られるだけでかなりやばかった。
我慢できなくなりそうだったので「終わりね」といってやめさせると
「ふ~ん、こんななんだ」といいつつ、満足げな表情だった。
その日の夜はお風呂での出来事を思い出して3回抜いた。

それからはお風呂はほとんど一緒に入るようになって
お互いの体を触りっこするのが習慣みたいにになった(母が休みの時以外な)
妹を抱きかかえるようにして湯船につかりつつ
おっぱいを触りながら妹にチンコを触ってもらった時はもの凄く興奮した。
何の抵抗だったのかわからないが、妹の前ではイかないように我慢してたけど。

妹の方も最初はくすぐったがるだけだったんだが
慣れてくると変わるものなのか、だんだん気持ちよく感じていたらしく
自分の方から「おっぱい触って」と言うこともあった。

で、妹の体に興味が湧いてきた俺は、下の方も見せて欲しいと頼んだ。
嫌がるかなーと一瞬思ったけど、何の抵抗もなく「いいよ」というと
湯船の縁に座って「これで見える?」と片足を上げてくれた。

妹の股間はまだ毛ははえておらず、ぷにっとしている丘の間から
ピンク色のものが覗いている感じで、何とも言えない感動があった。
最初は周囲の部分をぷにぷにと押して、おっぱいや太股とは違う
独特の柔らかさが面白くて楽しんでいたけど
指を入れてみようとした所で「痛った!」と、思いっきり手を払われた…。
「痛くするならもう終わり」と言われたが、なんとか頼み込んで許してもらうと
今度はなるべく優しく表面を撫でるように触ってみた。

やっぱりくすぐったいらしく、何度も「もういいでしょ?」と言われたが
「もうちょっとだけ」とかなり粘って触ってるうちに
内側のちょっと上の部分に、コリっとしたものがあるのがわかった所で
その日は妹が我慢の限界になってお開きになった。

翌日のお風呂の時に、また下を触らせてもらおうとしたら
「今度はその代わりに“せーし”みたい」と言いだした。
妹の前でイくのは何となく恥ずかしいという思いもあったが欲望には勝てず(笑)
折角なので妹にやってもらうことにした。

いつもは妹の好きなように触らせてるけど「包むように握って」とか
「上下に擦るように動かして」とか注文つけてしばらく頑張ってもらったが
いざやってもらうとなると勝手が違うせいかなかなかイけず
結局「腕疲れた~」と言い出したので、仕方なく最後は自分でやった。

膝立ちになって、妹が差し出した手の平に向かって発射した瞬間は
恥ずかしいとかどうでもよくなるほど気持ちよかった。
へたり込んでる俺を後目に、妹は「あったかい!」とか
「ベタベタする!」とかはしゃいでいて、出された精子にご満悦の様子。
「でも変な匂いだね、生臭い?っていうか…」と言いながらも
わざわざ匂いをかいでる様子を見てたらまた興奮してきたので
早速昨日に続いてお風呂の縁に妹を座らせた。

俺もそれなりにエロ知識はあるほうだったので
昨日みつけたコリっとした所がクリトリス?なのかな、と当たりを付けて撫でてみた。
優しく触ってるつもりだったんだが「ちょっと強い、痛いかも」というので
思い切って「指だと痛いみたいだから、舐めていい?」と聞いてみると
最初は「えぇぇ~」とかなり嫌がられたが、さっき体洗ったし綺麗でしょ?
とかなんとかいって無理矢理説得(笑
なんとか「じゃぁ少しね」と許可をもらえたので、つつく感じで舐めてみた。
様子見しつつ舐めてると、くすぐったそうではあるけど痛がってる様子はなかったので
形を確かめるように舌全体を広く使ってぺろぺろという感じで舐めるようにしてみた。

ちなみにほとんど無味無臭だったと思う。
最初は感触を楽しむ感じだったけど、舐めてるうちにいとおしいというか、
なんとも言えない気持ちになって、途中からはほぼ無心だったと思う

しばらく堪能させてもらった所で「もう終わりでいい?」と言われたので
俺自身、一回だして疲れてたのもあったので終了にすることにした。
舐められてる間じっとしていたので「どんな感じだった?」と聞いてみると
「くすぐったくてむずむずする、けど、ちょっと気持ちいい・・・かも?」といった感じらしい。
かなり疑問系ではあったけど、気持ちいいと言ってくれたのはちょっと嬉しかった。

それからは毎回あそこを舐めるのもお約束になって
妹にも何度かお願いしてチンコ舐めてもらったりもした。
ただやっぱりおしっこする所だということで抵抗が強いらしいのと
「顎が疲れる」という理由でほとんどしてくれなかったけどねw
俺としても口でされるより石鹸つけてぬるぬるになったところを
ぐりぐり弄られる方が気持ちよかったのであんまり気にならなかったけど。

妹の方はというと、毎日ぺろぺろされていたせいか
明確に「気持ちいい」という程じゃないらしいけど
舐められる事自体はわりと気に入ってる感じだった。
中の方も舌や指を入れても痛がらなくなっていたけど
指でされるより、舐めてもらう方が良いと言っていた。

ここまでいくと当然セックスもしてみたくなったりもしたんだが
やっぱり兄妹ってことで躊躇もあって、それだけは言い出せなかった。

そんな関係が1ヶ月くらい続いた頃に、中学校から三者面談で呼び出しがあった。
曰く、高校どうする?という話だった。
母としても高校くらいは卒業してほしい、という話だったし
俺もこのままではダメだという意識はあったんだが
ほとんど勉強らしい勉強もしてこなかったので、高校なんていけるのかという不安しか無かった。
ほとんど会ったことの無かった担任だったが、そんな生徒が相手でも親身になってくれる先生で
こんな学校もあるんだけど、どうだろう?と昼間の定時制高校を紹介してくれた。


ちなみに定時制というと不良の巣窟みたいなイメージあるかもしれんが
俺が行ってた所はほとんどそんなヤツは居なかった(少しは居たけど)。
どっちかというと俺と似た空気な感じのがちらほらいたので
そんなヤツらの受け皿になってる学校だったのかな。

まぁ、帰宅してからそんな話を妹にもしたところ
「面白そうじゃん、行ってみたら? お兄ちゃんなら頑張ればできるよ!」と励まされた事で
ちょっと頑張ってみようって気になれた。

もう一回先生と話あったところ、学力面については
放課後で良いなら自分が教えます、ということで
授業が終わる少し前に保健室登校して、放課後の何時間かで
先生に中2の途中の所から勉強を教えなおしてもらう事になった。
受験日まで3ヶ月程度しかなかった事もあったが
毎日かなりハイペースできつかったのを覚えてる。
とはいえ、自分の仕事も忙しかったろうに毎日付き合ってくれた先生は
今思えば感謝しきれないわ…。

妹は、俺が放課後だけでも学校に行くようになって喜んでくれた。
高校受かるといいね、と励ましてくれながら
2人で勉強(妹は宿題)するのも日課になった。

で、2月の末の受験日。
往き道は母が車で会場まで送ってくれることになり
玄関を出ようとした所で妹から「これお守り」と手縫いのお守りを渡された。
かなり不格好だったけど、苦労して作ったんだと思ったら不覚にも泣きそうになったw
まぁその直後に「遅刻するから早くいけっ」と叩かれて本気で涙ぐむわけだが。

先生が受験に関係ある部分だけ集中して教えてくれたおかげもあってか
試験の内容も7割くらいはどうにか内容が分かる状態だったけど
核心をもって正解がわかったのは更にその6割くらいだった。

内心「これはダメかもなぁ」と思いつつも
お守りを見てたら「絶対受からなきゃだめだ」と思えてきて
最後の面接にかけることにした。

今まで不登校だったこと、そんな状況から抜け出したいこと
学力面では今は足りてないかもしれないけど、高校に入れたら頑張りたい。
確かそんなような事を、なんとか伝えようとしてたんだと思う。

とはいえ最終的には微妙な手応えしか残らず、気落ちしながら帰宅すると
早速妹が「どうだった?」と聞いてきた。
正直な感想をいうと「きっと大丈夫だよ」と慰めてくれたが
情けないやら申し訳ないやら…。

なんとなく顔を併せにくくて、妹の方もそれを察したのか
またちょっとだけ疎遠な感じになって
日課だった一緒のお風呂もお互い誘うことはなくなってしまった。

そして合格発表の日。
結果から言えば俺は無事に合格できた。
母は本気で泣くほど喜んでたし、妹も「良かったね!」と喜んでくれた。
お祝いってことで3人でケーキを食べたあと母を仕事に送りだすと
妹が「お風呂入る?」と聞いてきた。
妹からまた誘ってくれた嬉しさもあって、その時点でギンギンに勃起していた。

一番の不安材料が無くなった俺は、興奮状態も手伝ってか
無性に「妹とエッチしたい!」という衝動に駆られてた。

お互い体を一通り洗ってから触りっこするのが暗黙の了解になっていたけど
我慢できずにまだ体を洗ってる最中の妹にちょっかいだしたり
妹に後ろから抱きつきつつ背中にチンコをこすりつけたりと
明らかにネジが外れてたと思う。

ただ妹の方も久々のお風呂でテンションあがってたのか
きゃーきゃーいいつつも楽しんでる感じだった。

そして普段なら俺が妹のあそこを舐めたり
妹にチンコを好きに触らせたりって感じだけど
どうしてもそれだけじゃ満足できそうになかった俺は
妹を立たせて壁に手をつかせると、太股の間にチンコを滑り込ませた。
素股って言葉は知らなかったけど、「セックスしたい!」って気持ちと
「妹だぞ」って葛藤が導きだした本能的な行動だったと思うw

そのままチンコを擦り付けていると、いつの間にか妹の太股の周りがぬるぬるになっているのに気が付いた。
妹が濡れてるんだ=気持ちいいんだ、と頭のなかで繋がった瞬間
理性はどっかにいってた。
「妹、我慢できない、妹とセックスしたい!」と言いながら思い切り抱きしめると
少し迷った風だったが「お兄ちゃん頑張ったもんね、…お祝いだから、いいよ」と
俺のことを受け入れてくれた。

素股の体勢のままもう少し足を開いてもらうと
俺は妹の割れ目を探り探り、チンコを中に押し込んでいった。
途中で妹が「うぅ」とうめき声を出したので、「ごめん、痛い?」と聞いてみると
「んん…、痛くはない、けどちょっと苦しい…」と声を漏らした。
大丈夫そうという言葉を信じて更に奥に入れていこうとすると
途中までは入るけど押し戻されるような感じでなかなか旨く入れることができず
妹はなんどか「うぇ」とか「おぇ」とか、吐きそうな声をあげてた。

意を決して妹の腰を掴んで、ぐっと体を前に押すと
急に抵抗が無くなって、一気にずるっっという感じでチンコが全て妹の中に入った。
気持ちよさとかなんかより、とにかく妹の中は熱かったのが印象的だった。

余韻に浸りつつ、もう一度「大丈夫?」と聞いてみると
「うん…、全然痛くはないけど、お腹、くるしい・・・w」と返ってきた。
結構大丈夫そうな様子に安心した俺は、「動いてみるね」といいながら
ゆっくり少しずつチンコを抜いたり入れたりしてみた。
正直なところ気持ちよさっていう点では、手で乱暴にされる方が勝ってたけど
「いま妹とセックスしてる!」という状況だけで、ひたすら感動ものだったw

結局そのまま射精するまではいかなかったけど、ものすごい充足感と
苦しいのを我慢して受け入れてくれた妹に対するいとおしさでいっぱいだった。

俺が「セックスをした!」という事実に満足(笑)して妹の中からチンコを抜くと
妹は「もういいの?」といいつつも、やっぱりちょっとほっとした感じだった。
痛くないとはいってたけど、そうとう無理はあったんだろうと思う。
「まだなんかジンジンする」といいながら股間を抑えてるのを見たら
急激に悪いことをしたという自覚が沸いてうろたえていると
「また今度やってみようね!」といってくれた。
その言葉に「今度は妹を気持ちよくしてあげよう」なんて無駄な決意をしたりもしたんだが…

結局、この1回が俺と妹の最初で最後の体験になった。

程なくして妹に初潮が来たんだが
その直後に母が妹に「赤ちゃんができる仕組み」を教えたようだった。
妹から「妊娠しちゃうかもしれないから、怖い」と言われたおれは
それ以上、妹にセックスしたいとはとても言えなかった。

そして俺にも「兄くんは知ってる内容かもしれないけど、読んでみなさい」と
子供向け?の性教育の本を渡して寄越した。

単純に妹のついでにって可能性もあったかもしれないけど
もしかしたら母はそれとなく俺と妹の関係を察していたのかもしれないと思った。


後ろめたいものがあると急激に熱も冷める物で
妹とのお風呂も徐々に回数が減り、俺の高校生活がスタートする頃には
お互いその事を話にも出さなくなって、俺と妹の夜の遊びは終わる事になった。
[ 2013/05/03 21:54 ] 妹とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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