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極萌え@エッチな告白・体験談

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[レイプ体験談]

10年くらい前のことですが、書きます。
中学2年のとき、部活の先輩に強姦されました。
部活仲間の前で…

地元の公立中学に入り、勧誘されてブラスバンド部に入りました。
勧誘したのは仮にN先輩、とします。

明るいけど軽薄そうな、女友達もたくさんいるような先輩で、
入部した後にかなりの遊び人らしい、という噂もたくさん聞いていました。

でもまだ子どもで男性にも慣れていなかったわたしは、
先輩がからかい半分でわたしのことを好きみたいな素振りをするのが嬉しくて、
なんとなく先輩のあとをついて周るようになりました。

先輩は3年生だったけど留年していて、病気で1年休んでいたらしいと聞きましたが、
義務教育でも留年するのかどうか、わたしには分かりません。
ただ、そういう噂が尽きない先輩でした。

ブラスバンド部に入部して、先輩と同じ楽器を選び、
練習中はいつも先輩の隣りにいました。

不良っぽい先輩の近くにいて可愛がられていることに優越感もあり、
生意気だったわたしは、先輩に軽口を叩いたり、親しげな素振りをしたりしていました。

ある夏の部活後、先輩と、あと数人で居残りをして
みんなで思い思いの曲を演奏したり、合奏して遊んでいました。
先輩が音楽室の鍵を預かっていて、仲のいい数人でよくそうやって居残りをしていました。

いつものように先輩と冗談を言い合って、いつものように先輩が
「お前、そんな生意気だといつか犯すぞ!」
と言う、わたしもいつものように
「できるものならすればいいじゃないですか!」
と返して騒いだりしていました。

「てめえ、俺は本気だぞ!」と先輩が言い、音楽室に並んだ机の間を
追いかけっこするようにわたしが逃げ、先輩が追ってきました。

ここまでは、たまにある光景でした…この日までは。

教室の真ん中で先輩に捕まり、両手首を押さえられて
床に倒されました。机と椅子が音を立てて散りました。

部活仲間は、相変わらず仲がいいなあ、というように
笑ってみていたり、いつもの光景だと楽器を演奏したりしていました。

わたしも最初はキャーとか変態〜とかふざけながら騒いでいましたが、
先輩の力が全然ゆるまなくて、真剣な顔で体重をかけてくるのに
いつもと違う、恐怖を少し感じていました。

先輩は両手でわたしの両手首を押さえ、
膝をわたしの足の間にねじいれて、低い声で
「いつも俺が冗談ばっかだと思うなよ」
と耳元で言いました。

「やだーっ!」
と叫びましたが、いつものおふざけだと思ったのか、
誰も止める人はいませんでした。

先輩は制服のシャツの下から…乱暴に手を入れて…わたしの胸を触りました。

中2で…初潮もまだで、ブラすらしていませんでした。
キスもしたことがなかったくせに、父親が隠していた雑誌で
頭でっかちになっていたわたしは、先輩が何をしようとしているか
なんとなく想像がついて、余計に怖くなりました。

乳首をギュッと摘まれて、思わず「痛いっ!」と言うと、
先輩はわたしの両手を頭のわたしの上で交差させ、
片手で押え付け、片手でわたしの口をふさぎました。

閉じようとした足を両膝でひらかされ、軽く頬をぶたれ「静かにしてろ」
と言われました。

先輩がいつもと違う…と思うと、余計に怖くなり、顎が震えました。

それでもわたしが口を開こうとすると、先輩は唇を重ねてきて、
無理やり舌をいれ、硬くした舌先を出し入れしてきました。

初めての他人の舌の感触は、ぬるぬるしていて、なんだか生暖かくて…
何より違和感にぎょっとしました。

ファーストキスだったのに…こんなふうに…
と思うと涙がでてきて、足の力を緩めてしまいました。

その隙に先輩は片手でスカートをめくりあげ、下着の脇から指を入れてきました。

痛くて怖い、という思いと、みんなに下着やあそこを見られてしまう!という恥ずかしさで顔がカアッと熱くなり、また足をバタバタさせ逃げようと身体をねじりました。
押え付けられたまま、並ぶ教室の机の間から見回すと、みんなの足が教室からためらいながら出て行くのが見えました。

ひとりふたりと女子生徒が出て行き、複数の先輩男子の足だけ残りました。
その制服の足がこちらに近寄って来ず、つま先立ちをしたりしてこちらを伺うのが見えたとき、心が真っ黒になりました。
「すげえ」
「マジ?マジ?」

とうわずった声だけが聞こえました。

「やだーっ!やだーっ!!」
と叫んでも、誰も助けてくれない。

放課後、しかも部活が終わった後の音楽室は
ほぼ部員しか残っていません。

先輩の指が、下着の脇から乱暴にわたしの陰部を弄ります。
初潮もまだでしたが、数本の毛が生えてきていたことを思い出し、
そのことも恥ずかしさをより一層あおりました。

痛いのと、恥ずかしいのとで目から涙がこぼれました。
めくられたシャツからあらわになった背中が教室の床に触れ、
そのひやりとした感触でまた涙がこぼれました。

N先輩が舌を伸ばし、首筋をべろりと舐めたとき、
その鼻息の荒さにぞっとしました。
その間も先輩は下着の脇から入れた指で、
わたしの割れ目を上から下に乱暴になぞり、
内モモをギュッとさすって抓ったりしていました。

今思うと、先輩もそれ以上はどうしたらいいのか、
あまりよく分かっていなかったのかもしれません。

上履きの色から、見物している先輩たちは3年生ばかり。
同級生に見られないだけでも…と思いながらも、
どうして助けてくれないの、助けてくれないなら見ないで、
と思いながら、救いを求めるように首をねじって
先輩たちの方を何度も見ました。

「ちょっと、ちょっと…おまえら」

膝でわたしの下半身を押さえつけ、
両手でわたしの両腕を上にあげた状態で
N先輩が声をかけました。

「おれ?」「おれら?」
という小声が聞こえ、その上履きたちが近付いてきました。

(先輩たちがこっちへ来る…!)

そこからは目を開くことも怖くて、恥ずかしくて…
腕や足を左右にバタバタさせ、逃れようとしてはいるものの、
また別の冷たい手がわたしの両腕を押さえました。

薄目を開けて見上げると、両手が自由になったN先輩がわたしの下半身の上に座り、
上体を起こしてわたしのシャツをもっとまくり上げようとしていました。

夏服のシャツの前ボタンが開かれました。
スポーツブラもしていなくて、透けるのを防ぐために
着けていた薄いキャミソールを先輩は首のあたりまでずりあげました。

周りの何人かは、大人向けのブラジャーをしていた中
わたしは小柄だったせいかあまり発育もよくなく、
胸が小さくて少し恥ずかしい…と思っていたこともあり
その小さい胸を部活の先輩たちに見られるのは
本当に死にたいくらいの屈辱でした。

そのまま他の先輩たちが見ている前で、
N先輩はわたしの乳首をべろべろと舐めまわしました。
気持ちいいのかすら分からず、ぬめぬめした舌の感触が
乳首や小さい乳房全体を舐めまわすのをじっと我慢していました。

「ちょっとさ…舐めてよ」

とN先輩の声が聞こえました。
「えっ?」と思って目を開くと、N先輩がわたしの胸に馬乗りになり、ズボンのジッパーを下しています。
ぞっとして、顔を左右にそむけましたが、他の先輩に耳の上をがっちりと挟まれ、正面を向けて固定されました。

「んーっ!んーーっ!!」

と声にならない声で、唇を閉じたまま、近づいてくる先輩のものを拒否しました。

顎を掴むように先輩が手をかけ、左右から押して顎を開かせようとして、頬があまりに痛くて、涙を流しながら
少しだけ口を開いてしまいました。

ぎゅっ、と先っぽが唇の間にねじ込まれました。

生臭いような、今まで嗅いだ事のないようなにおい…
思わず吐き気を催してえずくと、先輩はあきらめたようにおちんちんでわたしの唇の周りをなぞって、
上から自分の唾をたらしました。

わたしの顔を涙と涎でぐちゃぐちゃにしたまま、
N先輩はわたしの下半身へ移動しました。
下着の脇に手をかけられ、一気に引きずりおろされました。
一緒に左足の上履きが、脱げて飛んで行きました。

お尻が冷たい床に触れ、「ひゃっ!」という声が出て
思わずお尻を浮かしてしまった瞬間、先輩の両ももが
わたしの両ももの下に入れられ、お尻を浮かせた状態で固定されました。

お尻が浮き、顔と上半身は床に押し付けられ…
ブリッジのような姿勢で、わたしは恥ずかしいところを
先輩たちにさらけ出す格好になりました。

夕方の冷たい外気がふれて、こんなところで
下着を脱がされ、あんなところを広げられている…
恥ずかしい、怖い、痛い、という思いで力が入らなくなり
時折身体をぎゅっ、ぎゅっ、と左右に動かすだけで
わたしはもう抵抗できなくなっていました。

N先輩がわたしのあそこを指で左右に押し開き、
「すげえ」と呟きました。その声につられたように、
他の先輩たちも「どれ?」「見たい」とわたしの
下半身の方へ乗り出しました。

「ヒクヒクしてる」「なんか…キモいな」

その声が恥ずかしくて、屈辱的で…
死んでしまいたい、逃げたい、消えたいと思いました。

「ここをいじるんだよ」
とN先輩がいい、わたしの割れ目に指を当てました。
たぶん穴の位置が分からなかったのか…
乱暴に何度か指で突いて、ある箇所で指がずぶっと入ったのを見つけると、
そこに集中して指を浅く出し入れしました。

お風呂場で…自分でたまに弄ったことはありました。
でもどうやったら大人の女の人たちのように
気持ちがよくなるのか分からず、気分だけ興奮していたような頃でした。
他人の指が、自分しか触っていなかったところを弄って、
しかもたくさんの目がそれを見ている…
こんなの気持ちよくない、怖い、もういやだ、と思いました。

「感じるだろ?なあ、気持ちいいんだろ?」
と興奮した声でN先輩が囁きました。
全然感じない、全然気持ちよくない。
眉間にしわを寄せて拒否の表情をしても、
先輩はわたしのことなんか気にせず、
わたしのあそこを弄るのに夢中でした。

「ほら、濡れてきたじゃん」
濡れる、ということが何なのかも分からず、
そのセリフが友達の家で隠れて見たスケベなビデオと同じだ、
という、なんだか間の抜けた発見をしたような気になりました。

くちゅ、くちゅ、というかすかな音が聞こえましたが
わたしのあそこからしている音だとはその時気付きませんでした。

先輩のおちんちんの先がわたしの割れ目にあてがわれ、
「だめだ、我慢できね」
という声とともに、先輩がぐっと先を押し込んできました。

下半身が焼けるように熱く、裂けたのではないか、と思うほどの痛みが貫きました。
また抵抗しましたが、他の先輩たちが加減をしないまま
上半身を押さえつけ、下半身はN先輩に押さえられているためまったく身体が動きませんでした。
「ちょっとしか入ってねえよ、全然入らねえ」
という声を聞いて、こんなに痛いのに、まだ入るの?と思うと、恐怖と痛みで血の気が引きました。

先輩の動きから、少しだけ入れた状態で出し入れしていることは分かるのですが、
何度やってもそれ以上は入らず、痛みはどんどん増しました。
イタイ、イタイ、イタイ…じっと我慢していれば、いつかは終わる、と思って耐えました。
「入んねえ…けど、気持ちいい、やべえな」とN先輩がいいました。
こんな状態でも男の人は気持ちがいいのか、とぼんやり思いました。

ただ先っぽだけでも気持ちがよかったのか、
後輩を犯しているということに興奮したのか、
先輩は「やべ」と小さく言うと、わたしの太ももをぎゅっと掴み、
その状態のまま、身体を震わせました。

射精の途中で先っぽがあそこから抜けてしまい、わたしの割れ目の上を伝いました。

しばらくの沈黙があると、他の先輩たちの手が緩みました。
N先輩がわたしの下着でおちんちんをぬぐい、
誰に言うともなく、「出ちった」と笑いました。

そこから先はあまり覚えていません。
他の先輩男子は、わたしには何もせず、そのまま帰って行ったように思います。

もう外はすっかり暗くて、先輩はわたしの下着を洗って、
固く絞ったあと履かせてくれると、家の近くまで荷物を持って送ってくれました。

ありがちな話ですが、わたしはN先輩が好きでした。
仲良く身体をたたきあったりしているときも、もしかしたらこのまま
先輩と付き合って、キスしちゃったりするのかな…とも思っていました。

その翌日から、わたしは登校拒否をして、父親とすら話せなくなりました。
自分の部屋に閉じこもったきり出てこないわたしをみて、
2か月後、両親は転校を進めてくれ、わたしはそれに応じました。
それに合わせて、新しい一戸建てを購入する予定だったこともあり、
家族と共に自宅も引っ越しをしました。

3歳年下の妹が、「小学校の友達と離れたくない」と泣いているのを見て、
本当に申し訳ない気持ちになりました。

中学2年の終わりから転校した先では恐怖が先立って
教室には馴染めず、登校拒否を繰り返しましたが、なんとか補習を受けて
地元の高校に進むことになり、そこからは普通の人生を送っています。

でも、20代になり、恋人ときちんとしたセックスをするようになった今でも、
一番興奮するのは乱暴にされること、そしてレイプシーンを想像することです。

いまは5歳年上の恋人がいます。
ただ、彼とのセックスの最中でも想像してしまうのは、
無理やり色んなことをされること、乱暴な指であそこを弄られること…
とても好きな恋人なのに、彼に抱かれながらそんなことを想像してしまう、
そうするとすごく濡れてしまう…そういう自分がとてもあさましい女だと思うのです。

[中出しレイプ体験談]  営業先の担当者に職権乱用で犯されて

私は現在結婚している人妻です。

まだ子供はいなくて家に居るのも嫌なので、会社に勤務して事務の仕事をしています。

私は元々大人しい性格で、男の人と話のが苦手でした。
でも、自慢ではないのですが、男の人から声を掛けられるのが凄く多くて、色々な体験もしてきました。
私自身、胸が小さいので、自分の体に自身がないのですが、体中が異常に敏感で、乳首だけでイケてしまいます。
それのせいでしょうか?男の人にスキを作ってしまい、流れでエッチしてしまう事も多かったです。

昨日の話なんですけど、営業部の男の人に頼まれて、取引先の人と一緒に飲む事になりました。
取引先の担当の人が、「うちには男の社員しかいないから、たまには女の子いっぱい連れて飲み行きたい!」と言っていたので、接待がてら会社の女の子を誘っているみたいでした。

あまり女の子が集まらないらしくて、私の旦那も飲み会とかにうるさいタイプでは無いし、会社に泊まる事が多いので、気軽にオッケーしました。

そして予約した居酒屋さんに行き、個室で待っていました。
結局女の子は4人集まって、営業の男の人2人と6人で待っていると、取引先の担当者があと2人男の人を連れて入って来ました。

全部で9人集まって、飲み会が始まりました。

私たちはコンパニオンの様にお酌をしたり、隣でお話をしたりしていましたが、あまりやらない事なので、水商売の人になった気がして楽しくなって来てしまいました。

そして私も調子にのっていつもより喋っていたんだと思いますが、営業先の一番偉い河野さんと言う40代の人が私を気に入ってくれて、ずーーーと隣に座らされて話をしていました。

その人は酒乱気味の人で、最初は紳士的だったんですけど、後半は厭らしいおじさんになっていました。
そして段々私の足とかを触ってきたりしていました。

しばらくして、いきなり耳を触られた時に思わず「あんっ」って声が出てしまって、河野さんは凄く喜んでいました。
私は誤摩化そうとして「すいません私体が敏感なんです」と言ったらもっと興奮してしまい、今思えばこれがスイッチを入れてしまった瞬間かもしれません。

そして皆酔っぱらったので、お開きになりました。
皆はそれぞれ自宅へ帰りましたが、私が帰ろうとすると、その河野さんが「俺がタクシーで一緒に送ってくよ」と言い出しました。

私は「いえとんでもない、大丈夫ですよ!」と言ったのですが、凄く強引な人だったので無理でした。
皆と別れる前に営業の人から「失礼の無いようにマジでお願いしますよ!」と言われてしまいました。

何故か私が一番働いてる感じになりながら、河野さんとタクシーを拾っていると、「ルカちゃん、カラオケ行こうか?」と言い出して、強引にカラオケに行く流れになってしまいました。

二人で歩きながらカラオケボックスを探していると、「俺がいつも行く所でいいか?」と聞かれたので、「あっ、ええ、大丈夫です!」と答えると、勝手に手を繋いで歩き出しました。
しばらく行くとゴージャスなお城っぽい建物に入って行きました。
私は途中まで全然気が付かなかったのですが、フロントでカードキーを渡されたのを見た時に『カラオケボックスじゃない!!!』と思いました。

私はまんまとラブホテルに連れ込まれてしまいました。
それでも私は「河野さん!ここ違いますよね!カラオケボックスじゃ無いですよね!」と言いましたけど、「さっき俺の知ってるとこでイイって言ったじゃん、カラオケするだけだから同じだろ?」と言われて部屋に入りました。

部屋に入ると一応カラオケを歌ったんですけど、河野さんはぴったり私に寄り添って座っています。
何故か部屋の温度が異常に暑くなってきて、河野さんは上半身裸で、私もジャケット着ていると汗が凄いので、ジャケットを脱いでカットソーになりました。

今思えば河野さんがエアコンを操作した気がします。

私のカットソーはセクシーな物ではないんですけど、首周りが大きくカットされているので、胸元から肩にかけて、首筋まわりが露出している感じです。
河野さんはふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、「あはっ」っと声を出してビクビク反応してしまいました。
たぶんそれを見て興奮したんでしょうか、いきなりカラオケを無視して後ろから抱きついてきました。

私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。

河野さんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、徐々にベッドの中心に移動します。
ベッドの中心辺りに来たら、私の前に来て、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。

河野さんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は「お願いです、お互い結婚もしてるんですから止めて下さい!」と叫びましたが、直後に乳首を吸われると「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。

そして河野さんは乳首を舐めながらいつの間にかパンツを脱がせていて、両足を思いっきり広げられて、アソコを舐められてしまいました。
私はすぐに感じてしまい、「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、河野さんはいつの間にか全裸になっていて、汚いアソコを口に突っ込んできました。

凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。
そのまま無言で入れようとしていたので「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」と泣き叫んだんですけど、「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ、しかもお得意さんだろ?」と言われて黙ってしまいました。

でも私は絶対にしたくなかったので、スキをみてベッドから逃げて、自分の服を探しました。
結局すぐに河野さんに捕まってベッドに投げ飛ばされて、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ、ダメ、ちょっ、コンドームもしてないじゃないですか、駄目、ああああああん、あん」と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。

河野さんは「ゴムなんかするかバカ!お前は下請けなんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。

河野さんは笑いながら「何回イクんだよお前は、バカ女だろ、安い女だなー」と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからイキまくってしまいました。
最後に正常位にされて、「ルカ、中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」と言われたので、「ああん、あん、あん、ダメ、中駄目、ああん、あん、ハァハァ」と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。

結局そのまま中に出されてしまいました。

河野さんはそのままお風呂に入ったので、私は慌てて携帯を見ると、旦那から「今日も会社で泊まりです!ごめんね!」とメールが入っていたので少し安心しました。

もう電車も無くなっていたので、私はしょうがなく一緒に泊まる事にしました。
そして「一度したんだから同じだろ?」と言われて、その後も3回位エッチをしていました。

最後には犯されているのに私から騎乗位で腰を振ってイッたり、「中に出して!」と言っていたりして、凄く後悔しています。

会社の人は誰も知りませんが、河野さんの性格からして一度で終わりそうもないので、そろそろ退職を考えています。

もしもう一度誘われても、またイキまくってしまうと思いますけど・・

【主婦エッチ体験】夫の上司に犯されて妊娠した淫らな人妻

34歳主婦です。
今年で8歳になる娘と夫と、幸せに暮らしていました。
現在妊娠しています。でも、主人の子ではありません。
不倫関係にある夫の上司の子供です。

きっかけは、泥酔した夫が終電に乗り遅れた上司と一緒に
我が家に帰ってきた日のことでした。
珍しく酩酊状態だった夫は、上司の面倒を私に任せると、
寝室に行ってさっさと眠ってしまいました。

部長さんなのですが、夫よりは泥酔していないようで、
お水を3杯飲んだら随分と酔いが覚めたようでした。

「タクシーで帰ります」

と言いました。でももう深夜ですし、
うちから部長さんの家まではかなり距離があります。

「タクシー代も馬鹿にならないですから、客間を用意しますから休んでいってください」

そう言いました。

子供部屋として用意していた6畳の部屋が空いていたので、
そこに布団を敷いて支度をしていました。
娘は夫が休んでいる寝室で眠っています。

夫の新しいパジャマを出して部長さんに渡そうとしたのですが、
そのときいきなり押し倒されてしまったのです。
キスをされて舌まで入れられてしまいました。

この時点で、私は強姦されてしまうということを感じ取りました。
徹底的に抵抗しましたが、最終的に会社での夫の立場を囁かれ、
職を失ったら家族が路頭に迷ってしまいますから、
人事の権利を握っている部長さんには逆らうことが出来ませんでした。

部長さんは50代を目前にしているというのに、
とてもたくましくて立派なものをお持ちでした。
どうせ勃起もないだろうと思ったのに、すぐに大きくなって、
フェラチオを強制された際に、あまりの大きさに顎が痛くなってしまったほどでした。

挿入された際も、嫌という気持ちの反面に、
夫しか知らない私の体はかつてない快感に震えて悶えてました。

後ろから挿入されたのですが、じっくりと味わうような動きの中で
的確に私の快感ポイントを抉ってきて、
たまらなくなって自分から腰を動かしてしまっていました。

夫との絆は今でもあります。
しかし疲れて帰ってくる夫と夜の生活は
娘が産まれてからはほとんどありませんでした。

やっと手の掛からないくらいに子供が成長しても、
まだ女盛りだというのにほぼ放って置かれるような日々でしたか。
欲求はたまるばかりで、気付けば部長さんにしがみつき、
自ら腰を振って快楽のみを貪ってしまいたのです。

私はこの日から夫の上司の女になったのです。
携帯の番号とアドレスも交換して、
時間を見つけては密会するようになりました。

私の中では、

「これは夫の立場を守るための正義でなの」

と、私の弱い立場を利用する部長さんが悪者という免罪符を掲げていました。

ホテルに行けば、私は自分で男の上に跨ります。
淫らに腰を振って、喘ぐだけの女に成り下がっています。

母親でもなく妻でもなく、女としての悦びを自ら貪っていました。

この関係が始まってから半月後に、夫の転勤が決まりました。
約束が違うと私は激怒しましたが、
夫は転勤先で重役に就任することが決まっているそうなのです。
むしろ約束以上のことだと言い返されました。

子供の学校のこともありますから、
私たちは今の家に残って、夫が週末に帰ってくるのを待つ日々です。

同時に、更に部長さんとの不倫はエスカレートしていきました。
夫は忙しさのあまりに週末帰ってこられないことも多く、
娘が寝静まる平日も、合い鍵を持つ部長さんは自宅を訪ねて、私を抱いていきます。

時折罪悪感が顔を覗かせて、私は、

「関係を終わりにしたい」

と何度か持ちかけました。
すると部長さんは、今度は娘に興味を示すような仕草を見せるようになりました。

今でこそ、それは私を引き留めるためのハッタリだと分かるのですが、
あのときの私は娘だけはなんとか守ろうと、
それだけが頭の中を占めていたのです。

娘に関心が向かないように、部長さんに体を差し出しました。
コンドームのないセックスも、
中に射精されることさえも受け入れていました。
ピルを飲んでなんとか妊娠だけは避けていたものの、
とうとう妊娠してしまいました。

周期を考えると夫の子ではありません。
間違いなく部長さんの子供です。

下ろそうと考えましたが、さきに部長さんが夫に妊娠を伝えてしまい、
我が子と信じた夫はとても喜んでくれていました。

帰ってくる機会は少ないですが、皆無ということではなく、
帰ってくるたびに私たちには夜の生活が復活していたのです。

そのときの子供が授かったのだと信じてくれたのでしょう。
だから、下ろすという選択肢を選べば夫に不審に思われるのは目に見えています。
部長さんのしたたかな策略に私はまんまとはまってしまっていました。

現在は妊娠6ヶ月目です。
夫はまだ転勤中で、部長さんとも関係は続いています。
安定期に入ってから妊娠中でもセックスをしてしまっています。
妊娠までしてしまったのに、
それでも私は部長さんとのセックスからどうしても離れられなくなってしまっていました。
本当に罪深い女です。
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