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極萌え@エッチな告白・体験談

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バイト先のお姉さん

ほんじゃあ学生時代の話なんだけど。。バイト時代の話だから職場と言っていいのかわかんないけどね。
俺は大学時代ずっと某外食チェーン店でホールのバイトをしてた。
何処でもそうだろうけどそのバイト先じゃ新人に対して経験者がベタッとくっ付いてOJT(研修みたいな物)
っていうのをやる事になっていた。
で、ありがちな話なんだけどその時OJTで教えてくれた一つ年上の美紀さんって子においらは惚れてしまってた。
女なんて高校時代に一度付き合った(2ヶ月で振られた)だけで飢えまくってたんで惚れ易い人間だった事は認めるけど
その美紀さんは近場の外国語大学に行ってて黒髪が長くって外見がカワイイとステータスだけでもかなり好みな上に
こっちに教えてくる時はかなり厳しくって気も強い。しかしバイトが終ると途端に優しい先輩になるって言う
なんかおいらを釣ってますか?
といわんばかりに魅力的な人で一緒に仕事をするようになって一気に好きになった。

学生の片想いだから時間はゆっくりとしてて告白とかそういった事はあんまり考えられなかった。
一緒に仕事してるだけで凄く楽しかったしね。
彼女は火・金・土・日のディナーで入ってたんだけど暇なおいらは夜は一週間のうち6日はそこのバイトに通った。
無論火・金・土・日なんて店長にイラネって言われた日以外は絶対に外さなかった。
OJTも終って仕事中はあんまり話せなかったけどたまに来る上がりの時間が一緒の日が凄く楽しみだった。
ちょっとした時間だけど色々と話せたからね。高校の頃に付き合ったことはあったらしいけど今は彼氏がいないことも確認した。
一人暮らしをしている彼女の家は結構俺の住んでるアパートから近くて、
近くまで一緒に帰っちゃった事すらあった。幸せ。

最初の内は「内田君!A卓フォローしなきゃ。自分の所だけ見てちゃダメだよ。」とか怒られたりもしたんだけど
毎日のようにロングで入ったから皆とも仲良くなって半年もするうちに少しは頼られるようにもなれた。
「内田君。私の卓のあのお客様お願い!」とかマジうれしいし。頼られてるし。とうさんにも頼られたこと無いのに!
もちろん彼女以上には仕事が出来るようにはなれなかったけど。
で、そんなある日いきなり美紀さんがバイトを休んだんですよ。確か火曜日。風邪との事。
おいらのやる気はおきないわ、店長切れてるわで店の中大事件ですよ。大事件。
おいらは何とか店長を宥めてその日は乗り切ったけどそしたら今度は金曜日も土曜日も来ない。
金曜日はともかく土曜日は店的にも洒落にならないし、上がり時間が一緒だった俺的にも洒落にならない。
一週間の楽しみが・・・orz

風邪って話がどんどん悪い方にも想像が行っちゃうし。店長も一人暮らしだからって流石にちょっと心配してた。
そこでおいら登場ですよ。日曜はランチで入って4時上がりなのをいい事に
「美紀さん明日もお休みのようならちょっと僕様子見てきましょうか?」と店長へ。
今考えるに何故女の子ではなく俺が?そして何故店長に聞く?
「ん?あーー。まあ、そうだな。冷たくなってたりな。ぶひゃひゃひゃ。」
最後の一文はタチ悪いクレームの客を今度まわしてやるとして言質は取れた。と言う事で浮かれつつも早速電話。
とまどう彼女を押し捲って主旨の訳わかんない電話で見舞いに行くことを了承させた。
正直その時は彼女が心配とか見舞いとかよりも顔が見たくてしょうがなかった。
電話番号は知っていたけど電話し合えるような仲じゃなかったし、バイト先だけが彼女との繋がりだったから。
止めちゃったらどうしようなんて考えたくも無かったし、考えられなかった。
だから日曜は4時上がりした後、店の中でも美紀さん好きな高いスープの元を冷凍庫からちょっぱって、
スーパーでおかゆとかジュースとか買い込んで(つうか上がりこむ気マンマンだよおいら・・・)
すぐに彼女の家に向った。

緊張しながらアパートの階段を上り、チャイムを鳴らすとすぐに美紀さんがちょっと笑いながらでてきた。あれ?元気そう。
「ごめんね。わざわざ。でも熱下がっちゃった。結構元気だったり。エヘ。みたいな。」
(’A`)
いやいや、良い事なんだけど。おいらのおかゆとスープとかは?いらない?うん。まあいらないよね・・。と思いながら
「あ、そうなんだ。よかった。店長とか心配してたんですよ。あはは。来週から来れそうですねアハハ」
とドウでもいい事を話すおいら。(´・ω・`)ショボーン
正直こう何ていうのか、看病しちゃうぞ(はあと)みたいなのを想像(妄想)してたんですよ。。
こう、『うっくん、あっツイの(おかゆ)お口にちょうだあい』みたいなね。絶対ないし絶対言われないけど。
「あはは、折角持って来てくれたから上がっておかゆ作って食べてく?」
『ああ・・汗でびしょびしょじゃないか。これは着替えさせないと肺炎になってしまうぞ!』みたいなね。
困ったなおい。ってなんか言ったぞ彼女。って彼女を見るとちょっと悪戯っぽい顔でこっちを見てた。
今思うと多分どうしようって悩んでたおいらの事見抜かれていたんだと思う。


そうして部屋に入ったときの興奮がわかるかおまいら。彼女は意外と元気そうにしてたけど
やっぱり病み上がりのようで部屋は雑然としてた。
ていうかパジャマがベッドの上に脱ぎ捨てられてるんですが・・・(たたんではあったけど)
やや部屋着っぽいブラウスと下は普通のスカートだったけど今着替えましたかそうですか。
お邪魔しますと入ったものの座るに座れないので早速おかゆ等を作り始めるおいら。
美紀さんはごく普通にベッドに腰掛けながら今週のバイトの話とかを俺に聞いてきたりしてる。
キッチンはすごく整然とかたづいていて、なんか使うのがもったいないみたいだった。
俺なんてバイト先でキッチンの手伝いする以外は殆ど自炊したことも無かったしね。
調味料類も一通りそろってたんで芋入れたおかゆ作って、その他炒め物等一通り作って上から味の素を降りかける。
できあがり(適当)。
それでも美紀さんはすっげえ喜んでくれた。

手をたたいて喜んでくれる美紀さんにおかゆ提供。馬鹿にされてる気分ですがめしあがれ。
「おいしいーーーー味の素最高だね。」
バレテマスカ・・・orz
美紀さんの部屋はU2のポスターが張ってあったんでそれを会話の糸口にしてU2を聞いたり
音楽の話とかをして盛り上がった。
なんかいつものバイト先の休憩室で話していたのとは違って美紀さんはとにかくよく喋った。
もしかしたら美紀さんって結構おしゃべり?とか思いながらおいらは幸せに身を震わせてた。
美紀さんは食事をしながらU2の事を色々喋ってておいらはおいらの作ったもんおいしそうに食べてる美紀さんを見てた。
今でも思い出すよ。

食事が終わったら当たり前みたいにバイト先の文句を喋った。
おいらはタバコ吸いたかったけど美紀さんの部屋だから我慢してた。
ていうかタバコ吸いたいって言って「あ、じゃあ今日はありがとうねー」とか追い出される口実にされるのが怖かったりもしてた。
そんな心配も杞憂だったみたいでなんか美紀さんはここ一週間風邪で殆ど人と喋ってなかったらしくて、
本当に楽しそうにおいらと喋ってくれた。今まで憧れてて自分で作ってた壁を美紀さんの方が突破してくれたみたいで、
見舞いとかの口実なんてもう関係なかった。
「聞いてる?店長超エロいよね?」
は?聞き捨てなら無い事言いましたよ。
「何々?美紀さんなんかされたとか??」
「え・・うーん。。私は直接はされてないけど○ちゃんとかがね」
良かったな店長。俺様の美紀に手を出してたらマグナムが火を噴くところだったぜ?

おいらは何か美紀さんの家にいるって事で舞い上がっててとにかくいっぱい一緒にいたかった。
今週殆ど喋ってなかったからね。
一週間話さなかっただけで胸がいっぱいになっちゃう恐るべき学生のリビドー。
それもあったけど、そのときはおいらじゃなくても良かったのかもしれないけど
こんなにおいらとうれしそうに話す美紀さんと話しててちょっと自信過剰になってた。
「でもね、内田君。レジとかやってると店長結構胸元覗いてきたりとかするのよ。」
「えーーーーセクハラじゃないですか。」
「ね、ちょっとや。でも内田君も見てない?こうやって私が前のめりで机とか拭いてると。」
とかいってあははと笑いながら食事がまだ残ってるのに机の上に前のめりになって
ブラウスの第一ボタンの部分をちょっと引っ張る美紀さん。
顔がおいらに近づいてくる。普段からバイトでも手とか引っ張ったり
女の人相手だと抱きついたりとスキンシップは過剰な人だから慣れてたんだけど、その時はなんかおいら盛り上がっちゃってて。
で、近づいてきた顔に対して勢いでキスするおいら。どうするとか全然考えてなかった。


殴られるかな・・とか思ったんだけど美紀さんは切れ長の目がびっくりした猫みたいになっただけで、おいらの事をよけないでいてくれた。
無論舌とかいれてないっすよ。こっちに乗り出してきた美紀さんにちゅって。多分一瞬だったと思う。
口が離れたら黙っちゃう美紀さん。気まずい。。
さすがに黙れないおいら。
「あっあの・・・ご・・・ごめんなさい。急に近づいてきたからですね。ええと」
もちつけ俺。
「びっくりした・・・」
急に素になる美紀さん。
素になった後、ちょっと考えて。こっちを見て美紀さんは
「うーん。まあ、いっか。うれしかった。」
って言ってへへって笑ってくれた。そのときの美紀さんはすごいお嬢様然としてて、すごくきれいに見えた。
だからおいらも必死になった。場所を移動して彼女の隣に行ってキスした。
今度はしっかりキスした後、美紀さんはおいらの肩に軽くあごを乗せて
「下心あったでしょ」って言ってをこっちを向いてにーって笑ってはーっと溜息をついた。
それがなんだかとてもエロくって、もうおいら夢中になって美紀さんを押し倒した。
「ちょ・・ちょっとまって。内田君。絶対ダメ。絶対ダメだよ。今はダメ!!」
とか言って焦るおいらを諭してシャワーに駆け込む美紀さん。


シャワーに追いかけていって後ろから抱きしめようとしたおいらに美紀さんは真っ赤になって
「駄目!くっ付くのはシャワー終ってから!」
って言って後ずさった。
それを聞いてシャワーの間中放心するおいら。美紀さんと?
どうすればいいのでしょうか。テンぱるおいら。ええ、想像してましたよ。妄想もしましたよ。
でもこんな展開は想像してねえ。


シャワーから出て、おいらも何故かいそいそとシャワーを浴びてベットで向かい合うおいら。と美紀さん。
何故こんな事に・・いやうれしいんだけれども。とか思いつつチューするおいら。
唇が離れた時、美紀さんがおいらのいきり立ったゴッド・マグナム(表現誇張気味)をゆっくり掴んできながら
「う・・・内田君は違うだろうけど、私はすっっごい久しぶりだからえーと。。や・・優しくね。」
って言ってきた。
いえ、何を隠そうおいらは童貞です。
「え?」
いえ、何を隠そう
「えーと、」
いえ。お気になさらずとも。



「えーと、ど・・どうしよう。やり方とかわかる?って私も一人としかしたことないけど・・」
AVは良く見てますから大体は。ていうかそんなところでまで俺に色々教えようとしないでもいいような。真っ赤になってまで。
「うう・・うーん。じゃあ、えーと。もっかいちゅーして。」
そうきましたか。
でもこの美紀さんの教えは正しかった。正直ガッチガチに緊張してたから。
自然に抱きしめるおいら。はらりと落ちるバスタオル。

  _   ∩
( ゚ω゚)彡  おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

おいら美紀さんの裸はよく想像してたさ。夜のおかずにもしてた。
バイト先で着替えの途中,腰に巻いた上着がミニスカ状態で下に他は着てないと思われる状態で
ロッカーから出てきた美紀さんを見かけた夜はおいら獣にもなった。
でもこんなお宝がまだ眠っていたとは。

ベッドにお姫様座りで恥ずかしそうにしてこっちをみてる美紀さん。微妙に胸は隠し気味。
おっぱいに触ってみるおいら。
ふにょん。
「ん・・。あんっ。。なんちって・・えへ。」
あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜やわらけええええええええええええ!!!!
おちつけ。たかだかもっぱいじゃないかおいら。
もっぱいだぞもっぱい。たかだか脂肪がつまってるおいらの大好きな美紀さんの
ロケット型(そんな知識ばっかりある)なのになんか触ったらふにょんって
あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜
「ってちょっと聞いてる?」
・・・はい。

その後美紀さんにリードされるようにしながらまたキスした。
ベッドに潜り込んで横になって。
ベッドは俺の万年床と違って美紀さんの甘い匂いがした。
「明日風邪うつっちゃったりね。」
「え?治ってるんじゃなかったんですか?」
「そうだけど・・・」
俺は心臓破裂しそうだったけど美紀さんは落ち着いてみえた。後で聞いたら緊張してたらしいけど。
ベッドの中でいちゃいちゃとくっついて、美紀さんのおっぱいを弄りたおした後、美紀さんはおいらのを掴んで
「してあげるね」
っていっておいらの脚の間に頭を沈めてきた。

そのとたん感じるぬるっとした感触。先っぽの部分を舌が這いまわる感触。
髪の毛で隠れてて美紀さんの顔は見えなかったけど自分の脚の間で顔を揺すってるのは凄くいやらしく見えた。
先端を舐めた後、ゆっくりと顔を揺する美紀さん。直接的な刺激とビジュアルのエロさで幸せだったけど、
美紀さんにこれを教えた奴憎い!とかも思ってた。
「ん・・かたぁい・・・ね。えっちな気分だよ、、ねぇ。」
前言撤回。それがあっての美紀さんなのかもしれない。自信のない美紀さんより、色々教えてくれる美紀さんに惚れたんだから。
一生懸命舐めてくれてる美紀さんを引き起こすと美紀さんはおいらに覆い被さってきた。
「ん・・私のこと、好きなんだよね。」
「あ、当たり前ですって。そんなん、好きじゃなきゃ見舞いとかこないし。」
徹底的にかっこいいこといえないおいら。
そんなおいらの肩に美紀さんはふにゃんと抱きついて
「んーーーしゃあわせ。私も好きよ。」
って言ってくれた。

美紀さんのを触ると既にぬるぬるになってた。糸引く位。
触るとびくっとして一度腰を引いたあと、おいらの太腿に腰掛けてきた。
「すっごい濡れてる」(比較対象無いのに偉そうなもいら)
「入れる?内田君。」
ていうか美紀さん結構エロぃっすか?比較対照無いけど。
俺の腿になんかこう、濡れてる感じが。
美紀さんを横たえて、腰を美紀さんの脚の間に入れた。
「彼氏になってね。」
おいらの頬を撫でながら言う美紀さん。
俺は言葉の代わりに美紀さんを貫く事で返事としようと腰を進め、すす
「もちょっと・・・下だよ・・?」
・・・・orz

入れた瞬間美紀さんは高い声で「ん・・・・ああんっ・」と弓なりに胸をそらしながら凄く色っぽい声で悶えた。
もうそれだけでおいらやばそう。
そして気づいた。夢中だったっつうか童貞にそこまでの気は回らない。
生じゃん。やばいかも。
「内田君・・うんっ・・んっ・・抜いちゃぁ駄目ぇっ。」
「で、でも着けてないし。」
そうだよ。ゴム買って来なきゃ駄目だよ。
「あ。そうだね・・。・・・・最後は、外でね・・・」
「はい。」
撃沈するおいら。てか、勝てるわけねぇ
「ん。ちゃんと外だよ。ん・・・あ。ああっ・・・」
また入れるときに高い声を出す美紀さん。
中はすごくあったかくてなんかうねってるし。
「内田君。ぎゅー。」
頬のあたりを火照らせながら抱きしめる事を要求する美紀さんにまいるおいら。
必死になって外に出すとその瞬間ぱっと右手でおいらのを掴んできた。
そして美紀さんはゆっくりとしごきながら顔をぶつけるみたいにしてキスしてきた。
おいらは「手が汚れるのに・・」とかまたも的外れな事を考えてた。

結局おいらと美紀さんはその日から付き合い始めた。
彼女とは就職するまで一緒にバイトを続けた。おいらも大学4年までそこでバイトして今は就職してる。
店長はいまだに店長やってて、今でも偶に食べに行ったりもするよ。
付き合ってみると彼女はしっかりしてるだけじゃなくてよく甘えてくるし、尽くしてくれる人だった。
それでも彼女とはもちろん色々あったよ。気の強い彼女と何度も喧嘩をしたし、
仕事で悩んで泣いている彼女をどうやって慰めていいかわからなくなった事もあった。

でも彼女にはそれからも色んな事を教えてもらった。
就職の前には背広を選んでもらったし、転職を考えた時は押しとどめてもらった。
今は2人目の子供の名前を「楓」か「ゆかり」にするかで悩んでる。今週中には決めてもらうつもり。
彼女の前じゃおいらはいまだに一人じゃ何にも出来ない田舎者のままになっちゃう。だけどずっと一緒にいるつもり。
彼女と付き合うことになった日、それだけは出来るようになろうって思ったからね。

つう事で以上です。

一つ年下の妹と、従妹と一緒にクンニ、フェラチオ、そして初体験セックス

僕には、一つ下のがいて、小さい頃から仲が良く
僕が友達と遊びに行く時も付いて来て一緒に遊んでいました。
そんな僕が小学5年生の頃、何気に興味を持ち出した事があります。

よく日曜日になると内緒で近くの工事現場のプレハブに入り込み
無雑作に置かれた過激なカラー雑誌や漫画を見にいく事を覚え目覚めた頃でした。
しかし普段はやはり子供であり、テレビ漫画のヒーロー物や
押入れに秘密基地を作ってを相手に遊ぶ事が常でした。

そんなある日いつもの様に押入れの中に秘密基地を作ってと遊んでいると
暗くて狭い空間で何やらと密着状態でいるとなぜか変な気持ちになり、
あの工事現場の過激な雑誌に載っていた綺麗なお姉さんの体が頭に浮かんだ。
その瞬間、溝打ちのあたりから、カーっと下半身へ血が逆流するかの様な
とっても不思議な感覚を覚えた。
を押し倒すと言う様な事は思いもしませんでしたが、
その時思い浮かんだ子供的な発想がお医者さんごっこだった。
どうもの陰部が気になってしょうがないのです。

その言葉さえ言い辛く、子供ながらに罪悪感を感じていましたが、
妹の気を散らしながら何気なくやたらと理由を付けて体に触れたりした。
そして妹の体に触れているうちに調子付いたのか、
お医者さんごっこする?とあっさり言えた自分が不思議だった。

それに対し妹はお医者さんごっこてどういうの?と言ってきたので説明しながら実行を促した。
まずは向かい合って妹のTシャツを首まで上げて
胸の所をトントンと医者がやる様にしながら真似事を続けた。
妹の胸は雑誌に写っている女性とは違い膨らみなどある訳がありません。
そして僕は何とか陰部まで辿り着ける様演技を続けた。
そうして短パンの上から両サイドにある骨盤に手を当て
『この辺が変ですねー』と言いながらドサクサに紛れて
『パンツをちょっと降ろして下さい』といって膝まで降ろさせた。

『ちょっと調べてみましょう』と言って腹部を押しながら少しずつ下へ移動した。
まだ全く毛の無いマンコの縦線を軽く撫でて妹の様子を伺う。
何も抵抗なく僕のやる事を受け入れてゴッコに専念していた。

それとも僕の気持ちを察していて触らしているのか、
良く分からなかったしかし期待はしていなかったが、
もしあの過激な雑誌みたいに妹がおちんちんを舐めてくれようとして
臭かったら舐めてくれないよなーと思い
脱いだパンツとズボンを急いで履いて洗ってこようとしたら
妹が『どしたの? 誰か来たの?っと』焦って押入れから出ようとしたので
『ちがう、お兄ちゃんも洗ってくるよ』って言うと
安心した様に『 うん・・・』と言ったので
『ちょっと、待ってて』と言って速攻で風呂場に向かった。

そして僕の包茎でも簡単に剥ける皮を剥いて石鹸を付けて洗った。
ちなみにぼくのおちんちんは5年生の割には大きくて
勃起すると直径4cmで長さが10cmほどありました。
念入りに洗った後、妹のいる押入れに足早に向かった。

そしてぼくは完全にお医者さんゴッコだと言う事を忘れていたのだろう。
扉を閉めたとたんズボンとパンツを一気に脱いで横になった。

妹はそれを察していたが初めての事でいきなりおちんちんを触われず
『どうすんの?』と分かっていて、しらじらしく聞いてきたので、
妹に『おちんちんてよく見た事ある?』と聞くと『ない』と言ったので
懐中電気で照らしてよく観察してと言うと、軽くうなづいた。

ぼくが懐中電気をもっててあげるからと言ったら、恐る恐る、
汚いものでも触れるかの様に一指ゆびと親ゆびで摘む様に触ってきたので
『皮剥いて、ちゃんと触って』と言うと、
それに答えギュっと手の平で握って下に移動すると皮で隠れていた亀頭がぺろんと出てきた。
それまで半立ち気味だったおちんちんが、ドクドクと脈を打ちながら、
はち切れそうなほどカチカチに勃起した。

妹は目を丸くしてそんなおちんちんを見て動きが止まっていた。
ぼくも自分以外に人に反り返るほどカチカチに勃起したおちんちんを
見られるのは初めてだった事もあり少々恥じらいながらも
妹に注目されている事に興奮し余計勃起力が増した感じでした。
そして少しの間見入ってしまった後、
妹が言った『別の動物みたい、噛み付かれそう』と言ってました。

そして射精の存在自体知らないぼくでしたが、
雑誌の写真で観た様におちんちんを咥えたり舐めたりしてもらいたかったので
妹に事細かく説明してみると『えー』と言ってやってくれません。
しかし、又舐めてあげると言ったら、少し考えた後、渋々、口をおちんちんに近づけて、
タメライはあったもののそそり立つギンギンに勃起した物を舌先で確かめながらチロチロと舐めた。

普段皮がかぶっている僕は、常に剥けている人より常に防御されている為に、
デリケートな分過剰なほど敏感に感じるのです。
そして僕は妹に唾で濡らさないとちょっと痛いと言ったらいっぱい唾を溜めて、
そそり立つおちんちん全部分にべっとり付けてきました。

擦ると気持ちよくなる事を知らない僕、妹が唾を付けすぎてぬるぬるするのが面白いのか、
いきなり敏感な亀頭部分と竿部を一緒に上下運動を10回ほどしたのですが、
その時僕は脳天を直撃したような何かお尻の穴と玉々の間あたりに鈍く変な感じを覚えた。

病気じゃないかなとか少し心配もしたが、
もう一回味わってみたくなる不思議な感覚でしたので、
妹にもう一回、唾一杯付けて上下に動かしてといい唾を付け
何のお構いも無く一層激しく妹の唾液でクチュクチュとすごい音が押し入れ内に響き、
その音に誘われる様にお尻の穴あたりから内臓が飛び出てきそうな
気持ちわるい様な良い様な感覚が、中の細胞異常が頂点を迎えたとき
あまりの凄さに白めを向いていて、どうにかなっちゃうんじゃないかと
思うほどだったと後で妹から聞いた。
その時なぜか絶頂に達したものの射精は無かった。
まだ作られていなかったのか?

その後、普通の生活をしていましたが、
僕はあの妹の唾と手で初めてイカされた衝撃と感覚が忘れられなくて
毎日の様に妹にお医者さんゴッコをせがんだ。

妹も舐めてもらう事がすごく気持ちいいと言っていましたので
自分からお医者さんゴッコを持ちかける事が多かった。

いつしかそんな2人も中学3年と2年にまでなりましたが、
部屋が一緒だったので週1~2回は、お互いを慰め合っていました。
その頃になると、妹も色んな意味で成長しています。
背は150cmと小柄でしたが引き締まって無駄な贅肉の無いボディーに
胸だけが張りのあるお椀型に膨らみ小さめの乳頭と乳首がツンと上を向いていました。

僕なりに、下手な雑誌で見る女性の胸よりも格段にいい形をしていると思い、
その頃何気におっぱいフェチだった僕の自慢のおっぱいだった。
またおっぱいだけでなく体の曲線美も中学2年生にしては整っている。
プールで僕の同級生の女子を観察したが
なかなか妹ほどの曲線美をしているものはいなかった気がする。

グラマーとは違いスレンダークビレ美と言うのか、
いわゆる999で出てくるメーテルの様なと言えば分かるでしょう。
又、僕が工事現場から盗んできたアダルト雑誌を妹にも見せていたので
どうしたら男の人が気持ちいいか多少はわかっているせいもあり、
結局、皮の剥ける包茎だったぼくのおちんちんをぺろんと剥き
多少臭くても構わずジュポジュポと唾液をたっぷり出して舐めてくれる。

1年前までは口の中に出す事は絶対やだと言っていた妹も
このごろ自分から『いいよ、口に出して・・・』と僕がいきそうになると言ってくる。
そして妹は自分の指を唾液で濡らしてその指をお尻の穴に当てた。
片方の手と口は休む事無くジュポジュポと音をたてて動いている。
その瞬間お尻の穴に唾液でたっぷり濡らした妹の指が少しずつ押し入ってくる。

初めての事だったので恥ずかしさが気持ちよさに負け、
僕は力を抜くと同時にニュルっと指の根元まで簡単に入ってしまった。
それよりも一体妹はどこでこんな事を覚えてきたのか・・・。
僕は中3にしてお尻の快感を覚えてしまった。

妹はお尻に入れた指を興味本意にちょっと匂いを嗅いだ
『くさっ』といって洗面所に向かった。
洗面所から帰ってきて『お兄ちゃん、気持ち良かった?』と言ってきたので
気持ち良かったがちょっと恥ずかしかったので返事はせずに質問した
『さっきの何あれ?』と言うと、昨日、ジャニーズ系タレントが出演している番組を
いつもの様に予約録画しようと思ったら空テープがどこにも無くて
お父さん達の部屋のテープが入ってる場所の奥に録画専用テープを発見、
何も入っていない事を願いながらテープをデッキに入れ再生ボタンをON・・・、
妹が見ている画面に映されたものは何と外国物の無修正成人向け映像だったそうです。

妹はあまりの凄さだったのでしょう。

興奮状態で説明を始めたそんな会話の中に、
お尻の穴に大きいおちんちんを入れたり出したりしていて・・・、
そんな話を聞かされた僕は明日部活を休んで両親のいない時を狙って、
そのビデオを妹と2人で見ようと決心した。
そして次の日、問題のビデオを妹がある場所から取り出してデッキに入れた瞬間、
体が固まった、下も固まった。

物凄い衝撃だった。
妹は昨日、何回か見ていたにも関わらず映像に見入っていた。
60分テープを半分くらい見た頃か、いきなり妹が僕のズボンのチャックを下ろして
ギンギンになったおちんちんを出していつもの様に皮をぺろんと剥いた。

何気に妹は勃起したおちんちんの皮を剥く事に快感を感じていた。

洗っていない真っ赤に充血したおちんちんの臭い匂いを嗅いで
『お兄ちゃんのおちんちんすごいエッチな匂い・・・』中学生の言う言葉ではない。
そして狂ったようにジュボジュボと音をたてて舐めながら、
また、唾液で塗らした指をお尻の穴に入れてクリクリと動かしてきた。
妹にやられるがままにすぐに果ててしまった。

そしてまた妹はお尻に入れた指の匂いを嗅いで、
下半身に履いているものをを脱ぎ捨て僕のとこに来て
『お兄ちゃん、やって・・・』とトロっとした虚ろな目で要求してきたので
襲うようにおっぱいを揉み吸った二人は極限の興奮状態になっていて、
端から見たら中学生の絡みには見えないほどにお互いを求めた。
まだ2人は挿入の経験は無い。

僕は妹と同じ様にたっぷりと指に唾液を付けて
お尻の穴に人指し指を菊門に少しずつうずめた。
妹はそれだけでは物足りなかったのか
『いっぱい唾付けて入れたり出したり、さっきのビデオみたいにやって』
と要求してきたので、唾液を付けて出し入れした。
すると穴の奥に何か硬い異物を感じましたがそのまま続けると
『前も舐めながらやってと』と言うので
妹のクリトリスを舌全体を固くして激しく首を振り動くと
『あっだめっ…イクっ、イクイクイク・・・』
あっと言う間に果ててしまった・・・。

それから一月ほどして、ある一時から妹のところに僕の家の最寄り駅から
2つ先の町に住むいとこの麻美が中学1年生が来ている事に気が付いた。

最近よく来るじゃんというと妹から勉強を教えてもらってると
言ってましたので何の疑いもなく信じていました。
週1~2回ほど来ていて麻美は僕や母が帰ってくる頃に帰っていく事が多かった。
ある時僕のやってる部活のグランド整備の為、
たまには早く帰ってゆっくりしろと先生が言ってきたので
その日の部活がなくなったので家に帰ってPS2でもやるかなと思い家路に向かった。

そして家に付いて、玄関の靴を見てみると麻美の靴があった。
僕は勉強中かと思い2階にある僕と妹の一緒の8畳ほどの部屋にはいかず
1階の居間でゲームをやろうとしたがハード機が2階の僕の部屋にあることにきづいた。
2人の勉強の邪魔にならないように静かにお邪魔して
ゲーム機を持っていこうと思い部屋のドアをノックしようとしたら、
なにやらテレビの中で外国人が話す声が聞こえ、
えっ、と思い静かにドアを少しだけ開け覗くと
そこにはとんでもない光景が僕の目に映し出されました。

テレビ画面を向かいにベッドを背にして2人とも下半身は何もはいておらず、
並んでM字型姿勢で陰部に中指と薬指をあてて左右に激しく擦っているいるではありませんか。
女同士、何の恥じらいも無く格好よりも快楽を求めています。
僕が覗いていた扉はテレビの横にあるドアなので普通ならすぐに気づくはずですが
二人ともかなり自分の世界に入っているのでしょう。
全く気づいていません。

その内にいとこの麻美の腰が浮いてきて手の動きがどんどん激しくなり、
足をぴんと伸ばし『うーーっ・・・』と声をだしたと思った次の瞬間、
息を殺し ビクン ビクン ビクンと3回痙攣のようになり果てた様子でした。

そうです、二人は勉強をすると理由を付けて
父のアダルトビデオで毎回、エッチな事をしていたのです。
しかし、麻美の両親は2人とも美男美女でその子供ですから不細工なはずはありません。
僕から見ても凄く可愛いくて顔を合わすと
ちょっと恥ずかしくなり緊張してしまうくらいなほどです。
そんな麻美が・・・。

そしてまだ妹はおまんこをクチュクチュゥと音をたててこすっている。
僕はこんなチャンスないと思い遠慮がちに、
5cmほど開けたドアの隙間に口をあて軽く咳払いをしてみた。
すると2人ともビクッとして慌てて下半身をクッションでかくしたつもりが
殆どお尻が出ていて見る影もない様子だった。

妹はなんだお兄ちゃんかといって胡麻化していましたが本心は恥ずかしかったと思います。
僕が部屋に入って行くと、いとこの麻美はあまりの恥ずかしさと情けなさで
その姿のままクッションに顔を埋めて体育館座りで泣いてしまいました。

妹が『あーあー、泣かしちゃった』といって気まずい空気が流れた。
仕方がないので考えた末に僕も下半身全裸になり
いとこの前に横になり妹に『やって』と言った。
下を向いて一向に上を向けない麻美が自分に交わされた言葉と間違え
ちょっと上を向いたその瞬間、妹が俺のそそり立っているものを握り
ぺろんと皮を剥いて、なれた様子で唾を使い上手にジュポジュポと音を立てて口でした。

すると先ほど間違えて上を見て自分じゃないと分かり
すぐに組んだ両腕に顔をうずめてしまった麻美がちょっと目だけを出し
上目使いで目の前で行われている行為に興味を持ったのか少しの間見入っていた。
横になっている角度から体育館座りをしている
麻美のおまんこが丸見えになっていてちょっと手を差し出せば余裕で届く距離だった。
僕は指に唾液を付けて遠慮もなく麻美のおまんこを触った。

多少体をずらして抵抗しましたが、快楽には勝てなかったのか、
そのままの姿勢でピクリとも動きませんでした。
妹が『お兄ちゃん、麻美の舐めてあげれば』と言うので
『んじゃ舐めてあげるよ』と言っても反応しません。
それを見た妹が『大丈夫だよ、いつもお兄ちゃんに舐めてもらいたいっていってたじゃん』
て言うと麻美は今まで下を向いて一言も喋らなかったのが急に顔を上げて
『そんなこと、いってないよー』とちょっとムキになって顔を真っ赤にしながら言った。
その言葉に僕は悟ったのか『麻美ちゃん、お願い舐めさせて?』と
何回もお願いしたらまた下を向いてしまっている麻美は軽くコクっと顔を下に動かした。

僕は麻美の上半身も脱がしたかったが
もうちょっと様子を見てからと判断し麻美を横に寝かした。
そして脚を開き少々アンモニア臭のする麻美のおまんこは
妹のおまんことちょっと違い、うっすらと1cm位の長さだろうか、
濃い目のうぶ毛みたいね陰毛が生えかかっていた。

色はとっても綺麗な肌色と言うかピンク色で
大きめのクリトリスとビラビラが印象的でした。
感心して見ていると恥ずかしそうに顔を隠して手で陰部を押さえようとしていましたが、
その手を払い舌先をクリトリスの部分に当ててチョロチョロと擦った。

すると麻美は体全体を痙攣させるようにビクッビクンと動かし感じている様子です。

そして舌全体を使っていつも妹にしているように
一定の速さで上下左右に舌全体を使って舐めました。
すると僕の動かす舌に合わせて麻美のからだがビクンビクンと反応して感じていました。
僕は妹しか知らないので麻美を見たときに
その人によって色んな所が違うんだなーと思いながらおまんこを舐めた。

舐め始めて約20秒ほどで痙攣が小さくなり、
大きく体をのけぞり全身に力が入ったかと思うと『んーーーっ』という
抑えた呻きと共に大きく小さくビクンとした後大きくビクンとして果てたました。

そして、そのまま続けて舐め続けると又痙攣が始まり20秒ほどで同じようにいってしまった。

そんな事を12~3回ほど繰り返していましたが、きりがないので終わりにした。
僕の後ろでは妹が腰を浮かせながら僕たちを見て、
中指と薬指を左右にこすり時たま唾を付けながら一人の世界に浸っている。

僕は麻美に『麻美ちゃん、口でしてくれる?』と言うと
何の返事もなくスーと横に来てなれない手つきで妹の真似をするかに様に
ギンギンになっている皮の被っているおちんちんをぺろんと静に剥くとすんなりと口に含んだ。
すると僕の横で妹がこっちを見ながら『すごーいっ 』と言って
自分のおまんこをぴちゃぴちゃと音を立て擦っていました。
そして麻美は僕のおちんちんをジュポジュポと音をたてようとするが
なかなかうまくいかず、下手なりに一生懸命舐めてくれた。

その何ともあどけない顔に我慢できず、何も言わず口の中に出してしまった。
すると始めは驚いて逃げるように口からおちんちんを放しましたが
スグに咥え直して精子を口で吸い取った後、少し考えて気合を入れて飲みました。
しかし飲んだ瞬間吐き気を催し口に手を当てて涙目になりながら、
無理な笑顔を振る舞いながら耐えていました。

僕は『飲まなくていいよー・・・』と言いましたが、
無理してでも飲みたいと言う意志のようなものを感じました。
それを横で見ていた妹が『麻美、お兄ちゃんの事すきなんだって・・・』と言うと、
麻美が顔を赤くして『なんで、そう言う事言うのー・・・』と言って
恥ずかしそうにしていましたので、あまりの可愛さに、
麻美のバージンを貰いたいと思いました。
今まで、妹とはその一線は越えなかったと言うか、
何回か挑戦はしてみたもののあまりにも痛がるので断念してきました。

僕は、おちんちんを、あそこに入れたいと言う気持ちをずっと持っていましたから、
妹でさえ飲み込めなかった精子を自ら飲めるなら、
本番も大丈夫だろうと言う安易な考えていて、麻美に聞いてみた
『麻美ちゃんとエッチしたいんだけど、いい?』って言うと
その言葉を待っていたかの様に、恥ずかしそうに頷きました。

若さのせいか、僕は一度いってしまっても、
続けて4~5回は大丈夫な下半身なのでもうすでにギンギンに脈を打っていました。
二人とも充分過ぎるほど準備はOK。
あと入れるだけの状態でしたが僕は麻美の後ろからそっと上着とブラジャーを取ると、
まだ誰にも触らせた事のない、発達途中の綺麗なおっぱいがしっかりと形になっている。
しかも麻美のおっぱいは、やはり妹と血が繋がっているだけあって
小さくピンク色の乳首で形もいい。

妹のおっぱいの方が少し成長しているくらいだ。
そしてその敏感に感じるおっぱいを後ろから軽く揉み、
首筋から耳にかけてゆっくりとキスをすると何とも言えない甘い香りが
麻美の体中から噴出しているかの様に感じられた。

そして充分に盛り上がった頃を見計らい、麻美の薄くて小さな、
まるで出来かけたイチゴのような唇に軽く接触させディープを促せる為、
麻美の目を見離さない様にゆっくりとディープに入っていく。
その瞬間、今まで興奮を抑えていたかの様に荒く激しい息遣いで、ぼくのおちんちんを掴んだ。
そしてこんどは麻美に『口で濡らして』というと
麻美は下唇をはに噛み微笑みながらコクリと大きく首を縦に振った。

そして、包茎への違和感は無いのか被ってしまった
おちんちんの皮をぺろんと剥き抵抗無くゆっくりと口に含んだ。

僕のおちんちんは、はち切れそうにカッチカチになっていた。
それを麻美はたっぷりの唾でジュボジュボと、やり始めた。
やり方を妹に教わったのか、僕が妹に教えた気持ちいいと思うやり方でやり始めたが、
あまりやってもらうと、いってしまうので濡らす程度に留め、
今度は麻美のおまんこを軽く舐めて濡らした。
まだ、成長過程なのかかなり興奮しているはずの麻美の陰部は余り愛液が出てこない。
それとも膜の向こう側は凄い事になっているのか?不思議だった。

そして軽く一指し指を濡らし未開封の花園に軽く押し入れた。
するとやはり中はヌルヌルのものが膜で封印されていて出てこられない状態だったのです。
指を第一関節まで入れた頃、麻美に『痛い?』と聞くと小さく顔をふったので、
これならいける思い剥いたおちんちんを麻美の入り口付近に当て軽く押して様子を伺ってみた。
しかし反応が無いのでゆっくりと、亀頭のカリまで入れた瞬間
麻美が僕の首に腕を回し力一杯締め付けてきながら
『痛っ… だめっ だめっ』とかなり痛そうでしたが、
僕は余りの気持ちよさに動かす腰が止まりません。

中にめり込めばめり込むほどピストンしやすくなり、
口では『ごめんっ ごめんっ』といいながら大きく腰を動かしている。
しばらくそうして出し入れしているうちに麻美は痛みが少し楽になったのか、
それとも麻痺しているのか、痛がる様子も無く、
かと言って感じている様子も無く黙って僕にキスをせがみながら受け入れていた。
そして『いくよっ  いくよっ』と言うと『いいよっ 』と言うので、
何も考えないでググッと腰を前に突き出し麻美の中で遠慮なく出してしまった。

しばらく結合したまま2人は余韻に浸るかのように抱き締め合ってキスをした。
まるでテレビドラマのベッドシーンの様に・・・。

そして、しばらくして結合部分を抜き取ると
おちんちんが真っ赤に処女でなくなった証の様に染まっていた。
そして麻美のあそこからは精子に血が混じりドロっとした液が流れ出した。

この前にも口で出したにも拘らず大量で濃い精子だった。

麻美は『すごーい 』と言って関心していた。
僕は、『妊娠しないかなー 』と言うと『いいもん、妊娠しても』と言うので、僕は本当に焦った。
それを黙って見ていた妹がうっとりとした顔で『本当にやっちゃったね・・・』と言って、
僕に近寄ってきて、おちんちんを手でシゴキ始め口でジュポジュポとやり始めました。
さすがに妹は僕のおちんちんを良く知っている。
麻美に私の方が何でも知っているのよとばかりに、2回いっているにも関らずいつもの様に、
指に唾をつけてお尻の穴に根元まで指を入れ、
出し入れしながらジュポジュポと音を立ててやり始めた。
あまりにも激しくてあっと言う間にいってしまった。

そしていつもの様に、そのお尻に入れた指の匂いを嗅いで『すごーい、エッチ・・・』
妹は結構な匂いフェチだ。
そして、なぜか今度は『私も入れて、我慢するから・・・』と言うので
『じゃー、もう一回お尻に指入れておちんちん立たして』言うと、すぐに取り掛かった。
しかし4回目となると無理ではないが少し厄介だ。

しかし妹は凄いプロ顔負けと思う。

スグにそそり立ち準備はOKとなったので、妹のおっぱいを激しく吸い付き、
やがて陰部に顔をもってきて、たっぷり唾液を付けながら舐め回した。
そしていよいよ、挿入へと移るが、麻美よりも少し怖がっているのか
さっきから『強く押し付けないで』とか『ゆっくり入れて』とか
麻美に『痛かった?』とかもう大変だ。
しかし僕は心に決めて、妹のあそこにたっぷり唾を付けて
カチカチになったおちんちんを擦りながらググッと押し入れた。

案の定妹は『だめっ だめっ 痛っ痛っ だめっ抜いてー』とこんな調子で
いつもだとここでやめてしまうが、僕は行くしかないと思い一気にメリメリっと半分まで入れた。
妹は泣きながら『だめっ 動かないでっ 』といいましたが
少しづつ腰を動かしていくと妹の中はかなりヌルヌルで気持ちよく、
ここまで来るともう止められない。

そして僕も、絶頂が近くなり激しく出し入れするころには、
妹もぐっと堪えて終わりが来るのをジっと待っていた。
そして出し入れも早くなったとこに麻美がきて僕にキスをしてきた。

見ているのが耐えられなくなり、側に寄ってきたのだ。

そして最後の一振りをぐぐっと奥まで押入れ抜いて即座に立って
『麻美っ 口っ 口あけて』と言うと麻美は大きく口を開け、
その中に思いっきり最後の一滴まで搾り出した。

麻美は、僕のおちんちんを丁寧に舐めてまた一気に飲み込みました。

しかしまだだめなのか、『うっ』といって手で押さえていました。
『麻美はチャレンジャーだな』と言いナデナデしてあげました。

妹はというとあまりの痛さでグッタリしていたので、
キスしながら『すごく気持ち良かったよ』と言うと、僕にすがって泣き始めました。
『今度入れるときは痛くないよ、すごく気持ちいいからね』と言うと軽く頷いていました。
そして、その日は解散して、麻美は歩くたびに避けたとこがしみて痛いといって、
ちょっと変な歩き方で家に帰っていきました。

妹も次の日はやはり変な歩き方をしていました。
その後は、週1~週2回のペースで3人でやっています。
最近はお尻の穴を開発しています。
ゆくゆくはアナルセックスで2人をよがらせたいと思っています。
[ 2014/03/27 21:45 ] 妹とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

麻紀

この体験は8年位前の事です。
会話の内容とかは、うろ覚えなのでその辺は記憶を頼りに書きます。

その当時俺は17歳でした。高校2年生でしたが、進学校だったために
毎日勉強勉強の日々で、たまに友人とカラオケに行く程度の毎日。
でも受験が終わったら、楽しい大学生活が待ってると思っていました。
まぁ、そういう妄想に近い理想は誰でも持ってると思いますけど。
そんな自分にも普通の高校生のように好きな女性がいて、同じクラスの麻紀(仮名)
と言って、目鼻立ちがはっきりしたちょっとハーフみたいな女の子でした。
色が白くて、背はそれほど高くは無かったんですが、スタイルは良かったです。
だけど凄く美人だったのにあまりモテませんでした。
クラスの男子の好きな女性のタイプが、いわゆるアイドル系のようなかわいい女性
だったのが、原因だったと思います。少し性格がきつい感じに見えましたし。

自分はそれでも凄く気になっていたのですが
向こうもこっちと同じく猛勉強の真っ最中。告白する所かたまに教室で話す程度。
なかなか仲良くなれず、もうその時は半分諦めていました。
受験が終わってチャンスがあったらデートにでも誘おうと、今思うと
随分かわいらしい事を考えていました。

そんなある日、最近勉強に身が入らず試験でも良い点が取れず、
少し焦っていた自分は、担任に勉強について相談しに行きました。
家に帰っても勉強に集中が出来ないし、どうしたらいいかと。
担任はしばらく考えて、放課後に他の何人かも特別教室(とは言っても只の空き部屋)
で勉強してるから、家に帰る前に3時間位なら勉強していっていいぞと教えてくれました。
そして分からないとこがあったら、職員室に来いと。

そして翌日から友達と帰るのを止めて、放課後にその教室で勉強を始めました。
教室には自分と他に男子が一人と、あまり知らない女子が二人いました。
その教室は本当に静かで、職員室も近かったので勉強に向いていました。
エアコンも効いていて、とても快適だったのを覚えています。

それから何日かして、その教室にもう一人女子が来ました。麻紀でした。
最初お互い同じクラスで顔見知りだったので「あっ」みたいな感じになって
麻紀が自分と一つ席を空けて隣の方に座りました。そして小声で話しかけて来ました。

麻紀「ここで勉強してたんだ」
俺「うん。先生に相談したら、ここを教えてもらって」
麻紀「なるほどー。私も通ってた塾やめちゃって、それでここに」
俺「やめたんだ?僕は最初から通ってないけど」
麻紀「そうだよね。自主勉だけって結構すごいよね」

みたいな感じで世間話みたいに話してたんだけど、回りの目も気になって、
すぐお互い勉強を開始した。集中するためにここに来たのに、麻紀が来た
おかげで、それからすっかり集中出来なくなってしまった。

その後も何日も同じように勉強していたけど、集中できるはずもなく、
ただ横目で麻紀を見て、一人軽く興奮してた情けない自分がいた。

そんなある日、いつものように教室に行って見ると麻紀がすでに来ていて、
自分はその近くに座って、勉強を開始した。その時急に麻紀が勉強道具を持って
こっちに来て、隣に座った。そして話しかけてきた。

麻紀「ねぇ、この前の試験どうだった?」
俺「あぁ、ちょっと落ちた(麻紀のせいだとは言えなかったけど)」
麻紀「あ、そうなんだ・・私はちょっと上がった」
俺「そうか、いいなぁ、俺ももっとがんばらないとねぇ・・」
麻紀「・・何かあったの?」

この時、どういう風にして誤魔化そうか焦って考えてしまって、俺は馬鹿な事を
口走ってしまった。

俺「いや~一人Hしすぎて・・あはは」
麻紀「・・・・」

場が一気に凍りついたのが分かった。
俺は麻紀のキャラを何でも冷静にツッコめるタイプだと勝手に思ってた。
本当の麻紀は普段は冷静だけど、シモネタが駄目なタイプだった・・。
麻紀が何も言わずに、固まってるのを俺は冷や汗出しながら見てた。

俺「え・・えっと、ご、ごめん・・。」
麻紀「あ、、、う、うん。私もごめん。」

とお互い何故か謝り、そのまま勉強に戻った。
でも麻紀は自分の席に戻らず、そのまま隣同士で勉強を続けた。
多分、そこから動いて何か意識してると思われるのが嫌だったんだろう。

で、俺達以外の生徒が一人一人帰宅していく中、いつもならそろそろお互い
帰宅する時間なのに、どっちも動き出さず、黙って勉強を続けた。
何故か動き出すのが怖くて、かなり緊張してた。変な雰囲気だった。
結局二人きりになって、7時半過ぎてもどっちも動かなかった。
そんな状態に俺は耐えられなくなって、意を決して話しかけた。

俺「あのさ!」
麻紀「え、う、うん。何?」
俺「さっきごめん。俺がアホな事言っちゃってさ、もうマジでごめん!」
麻紀「あ、う、うん(笑)分かった。私もごめん。何か変な事聞いちゃって」
俺「いや、麻紀は悪くないって。変な事聞いてないのに俺がもう。。ねぇ。。」
麻紀「あはは・・私も黙っちゃってごめんね。。。」

この時は麻紀も笑顔になってたから俺は心底安心した。良かった怒ってないって。
その後はお互い緊張感から開放されて、いつもよりハイテンションで喋った。

俺「いやぁもう俺アホだよなぁ」
麻紀「うん。アホかも(笑)」
俺「おい!俺だって言いたくて言ったんじゃないぞ」
麻紀「うそー」
俺「ごめん嘘(笑)友達とかとそういう話するからつい。あはは」
麻紀「あーやっぱり男同士だとするんだねぇ」
俺「まぁねぇ、それだとネタが尽きないしね。。反省してます」
麻紀「もっともっとするように(笑)でもそろそろ帰らないとまずいよね」

話に夢中になって、8時を過ぎてた。そろそろ先生がチェックに来る頃だったので、
急いで支度して、お互い話しながら途中まで一緒に帰った。

翌日、教室で麻紀と会ったが、お互い顔を見て苦笑いするだけで、
その時は話さなかった。昨日の出来事は最初は失敗したと思ったけど、
打ち解けるきっかけになって良かったと、その日もずっと思ってた。

放課後。また普通に特別教室に行った。いつも通りのメンツと、麻紀がいた。
俺は麻紀と三つ席を空けて座って、勉強を開始した。とその時、
俺の頭に何かがポツンと当たって下に落ちた。俺はそれを拾った。
小学校の時に見て以来の懐かしい、回し手紙だった(二人だけだったけど)
その中には麻紀からのメッセージが入っていた。

(昨日みたいに変な事考えてないで勉強しなさいよー)

俺はそれを見てクスっと笑った。昨日打ち解けた事を再確認してうれしくなった。
そしてもちろん俺もノートを破いて、向こうに返した。

(そっちこそ変な事考えてないで勉強しろよー)と。

それから回りにばれないように何度も手紙を交換した。

麻紀(えーひどーい。変なのはそっちなのに)
俺(俺は男としては正常)
麻紀(いやいやー異常だって自信もっていいよ)
俺(ふん。昨日くらいのシモネタでビビるなんて子供だな)
麻紀(はいはい。自分が変なの棚に上げないの)
俺(俺は変じゃなーーい)
麻紀(変ーーーーー)
俺(なんだとーーーそんな事行ってると乳揉むぞ!)
麻紀(沈黙)
俺(昨日みたいに黙るなぁーー。)
麻紀(笑。いやーまた壊れたかと)

って感じで昨日が嘘みたいにシモネタ満載(?)で手紙交換してた。
で、そんなアホな事をしているともちろん時間は過ぎていくわけで、
気づくと、俺達以外の最後の一人が帰った。帰る時かなり俺達の事を
睨みつけてた気がした。多分笑い声とか漏れたんだと思う。

皆が帰ると、麻紀がにやけながらこっちに来た。

麻紀「あんた手紙返しすぎだよー」
俺「そっちが返すから返さなきゃいけないのかと(笑)」
麻紀「だって変だって認めないから」
俺「変じゃないっす!」
麻紀「変」
俺「って、手紙と同じやりとりになってるからここでストップ!」
麻紀「はーい(笑)」
俺「ていうかさ、昨日はあんなに黙ったのに、今日はシモネタ平気だよね」
麻紀「う~ん。友達とはたまにするから。昨日はいきなりビックリしたからね」
俺「なるほどねぇ。じゃーお詫びに胸触らせて」
麻紀「はいはい。お詫びする方が逆でしょうー」
俺「じゃー何かお詫びするから言って。胸触るとか、胸揉むとか」
麻紀「一緒じゃん(笑)ていうかそんなに触りたいわけ?」
俺「うーん。触りたいようなそうでもないような」
麻紀「何それ。どうせ私小さいしねぇ。触っても大した事無いよ」
俺「いやいや、触って見ないと事には。いひひひひ」
麻紀「気持ち悪ー。」

って感じで会話をしていたんだけど、俺はかなり冷静な顔をしながら内心は
かなりドキドキしてた。童貞の自分にはこれだけでも刺激的だった。それなのに
そんな俺に対して麻紀から驚く一言があった。

麻紀「じゃー指いっぽんでならいいよ」
俺「え?・・・」

最初は驚きで何て返せばいいか分からず固まってしまった。

俺「あ・・・ゆ、指?」
麻紀「あ、え、、、嘘!ごめん嘘だって」
俺「(チャンスを逃すと思って慌てた俺)いやいやえーと大丈夫大丈夫(?)」
麻紀「え?何慌ててんの~(笑)」
俺「(ここで多少冷静を取り戻す)いやーそんな小さい胸を指一本でって言うから
こいつアホだなと思って。」
麻紀「えーひどーい(笑)」
俺「じゃーしょうがない。指一本で触って見るか」
麻紀「もう時間切れー」
俺「早!もう少しだけチャンスを!」
麻紀「小さいしねー。触ってもしょうがないよ」
俺「全然。麻紀はFカップに見えるAカップだから大丈夫」
麻紀「こらー。Aじゃない、一応Bはあるの!」
俺「そうかそうか、じゃ、ちょっとお邪魔しまーす」

とわけの分からないテンションで俺は指を麻紀の胸に近づけた。
最初逃げられるかと思ったけど、麻紀は平静を装って黙ってた。

麻紀の胸を制服の上から右の指で触った。
「グニュ」って感じで指に弾力伝わって、俺は異常に興奮した。
心臓の音が外に聞こえるんじゃないかって位興奮した。
ブラジャーがあったためか思ったより堅かったのが印象的だった。
しばらく、そのままいろんな角度から胸を触った。
突っついたり、横から押したり、指でなでまわしたり。

俺「お、思ったより大きいじゃん」
麻紀「う、うん。ありがとう・・・」

そのまま指で触り続けてたけど、やっぱりもう少し触りたくなってしまった。

俺「なぁ、せめて片手だけ解禁させてくれ」
麻紀「えぇ・・・・・・・・・じゃぁ強くしないでよ」

俺はやったーっと心で喜び、ゆっくり麻紀の胸を揉み始めた。
制服の上からとは言え、麻紀の胸を触っている事に心底興奮して手が震えた。
揉んでる最中は麻紀は目を閉じていたが、1分くらい揉んでいると、

麻紀「手震えてるよ・・・(笑)」
俺「うん。ご、ごめん」
麻紀「緊張するの・・?」
俺「ま、まぁ、初めだし・・はは」
麻紀「こっちも緊張するね。何か・・自分から言っておいて」
俺「彼氏としてるだろー・・(笑)」
麻紀「いないよー。私も初めてだし・・・」

とたまに何気ない会話をした。でもその間も俺は手を休めず揉み続けた。

俺「なぁ、両手解禁したら駄目でしょうか麻紀さん」
麻紀「えー・・・でももうそろそろ誰か来たらまずいよ」
俺「あと少しだけ。お願いします。麻紀様、神様、仏様!」
麻紀「・・・じゃー場所移ろうよ。ここ外から見えるから、先生来たらまずいよ」
俺「うん。分かった。どこ行くの?」
麻紀「えぇっと。図書館は人いるし、、、他の教室もまずいよね。カギ無いし・・」
俺「・・・えーっと・・・じゃトイレとかは?・・駄目かな?」
麻紀「・・いいけど、男子トイレは何となくやだよ。女子の方ならいいよ」
俺「あ、それなら一階の障害者用のトイレに行かない?」
麻紀「あーうん・・・。分かった。」

お互いトイレに行く事を承諾して、荷物をまとめた。
そして一階のそこだけ、ちょっと立派な作りになっている、障害者用のトイレの前に来た。
そこに来るまでも凄く緊張した雰囲気でお互いおかしな会話をしながら辿りついた。
そして、ボタンを押し電動のドアが開いて、二人で中に入った。
中は思った以上に広く、荷物を置くスペースもあった。そして麻紀は壁に寄りかかった。

俺「それじゃ、えー両手解禁して・・いい?」
麻紀「・・うん。いいけど強くしないでよ」

承諾を取った俺は、麻紀の胸を両手でやさしく揉み始めた。
片手の時と同じように感触を確かめるように、震える手で揉み始めた。
さっきより少し強めに触ったけど、麻紀からのクレームはなく、少し安心した。
そのまま麻紀が赤い顔したまま黙っていたので、俺は揉み続けた。
円を描くように揉んだり、少し押したり、したから揉み上げたり、
新しいおもちゃを手に入れた子供みたいに夢中だった。
そのまま3分は揉み続けていたら、麻紀から軽いクレームが入った。

麻紀「長いよ・・・(笑)」
俺「ご、ごめん・・つい」
麻紀「飽きないの?さっきからこっちはドキドキするよ・・」
俺「俺もしてるよ。ていうか全然飽きない」
麻紀「えーそうなの・・(笑)」
俺「でさ、、、最後のお願いがあるんだけど・・・」
麻紀「まだあるのーー(苦笑」
俺「直接触らせて・・・・」
麻紀「・・・えぇ、それはちょっと・・・」
俺「頼む!麻紀様、神様、ほ」
麻紀「さっきも言った~!」
俺「じゃー下触らせて!」
麻紀「え?下って下?(と言いながら指で股を指す)」
俺「そう!胸を生か、下を服の上から、どっちかお願い!」
麻紀「・・・・もう。さっきからそうやってさぁ・・」
俺「ここで触らせてもらえないと、俺死ぬかも」
麻紀「・・えー・・じゃ、、、下ならいいよ。」

俺はもうのどがカラカラで、本当に緊張で倒れるんじゃないかと思った。
でも下を触らせてもらえるとわかったら、うれしくて胸を握ってしまった(まだ揉んでた

麻紀「痛っ!」
俺「悪い!、うれしくてつい・・・」
麻紀「もう気をつけてよ。。。痛いよ」
俺「すまん・・」

そして俺は胸から手を離すと、スカートの上からアソコを触ろうとした。
でもこの時スカートの上からより、せめてパンツを触りたい、と思ってしまった。
卑怯だったけど、黙ってスカートの中に手を入れようとした。
その時、麻紀が俺の手を軽くおさえた。

麻紀「ちょっとまって、服の上からじゃないの?」
俺「え?服って、下着じゃないの?(とぼけながら)」
麻紀「え、違うよースカートでしょ?下着は恥ずかしいよ・・」
俺「そうなのか・・ごめん・・でもちょっと残念・・・・」

悪いとは思ったけど、俺はちょっと演技して悲しそうなそぶりをしてた。
すぐスカートの上から触ればいいのに、わざと沈黙した。
麻紀は自分が悪い事をしてしまったかのように、気まずそうに下を向いた。
このまま罪悪感で触らせてもらえるかと思ったけど、思ったより沈黙が続いた。
2分位沈黙が続いた時、これはまずいと思って、俺は逆に明るく振舞った。

俺「あーごめん!じゃさ、俺のもパンツの上から触らせるからそれで!」
麻紀「え?私が触るの?それを(指差して)」
俺「そうそう!もう勃起してるから、大丈夫だって!」
麻紀「大丈夫の意味が分からないよ・・・(笑)」
俺は「それならスカートの中でもいいでしょ?」
麻紀「・・・えー。それってお互い様になる?」
俺「なるなる!お願い!」
麻紀「・・・・あぁ、もう分かったよ・・。」

めちゃくちゃ適当に話をしてたら、なんと承諾をもらえた。

俺は焦る気持ちを抑えて震える手をスカートの中にゆっくり入れた。
そして、手が麻紀のアソコに下着の上から触れた。あ、、少し湿ってる・・・。
乾いた物が手に触れると思ったので、少し驚きながらも、撫でた。
そして下着の上から、触り続けた。左手で少しスカートをまくって、
触ってる所見やすくしようとしたら、麻紀が「いや・・」と小声言うのが
聞こえたけど、もう我慢できずに強引にまくった。
そして、自分の手が麻紀の下着に触れてるの確認しながら、触った。
下着は、少し水色のとてもシンプルなものだった。
クリトリスとか知識はあったけど、良く分からなかったので、ただ撫でなり
少し早く擦ったりしながら、触り続けた。麻紀は時々「うんっ」と小さく言った。
俺は、もう興奮しすぎて、先走り液だけでパンツがかなり濡れてきた。
そして、麻紀の下着もシミが出来るくらい濡れてきた。

俺「濡れてきた・・・」
麻紀「・・・・・」

麻紀は恥ずかしいのか、何も答えず、無抵抗に触られ続けた。
俺はもう無我夢中で触ってた。胸の時より興奮度は高く、心臓の男が聞こえた。
そして、7,8分は触ってたと思う。パンツももう股の部分だけ色が違う。
俺はもうこれは脱がして、触りたい、舐めたい、と思っていた。
でも、前みたいにお願いして今度は本気で断られたらどうしようと、思った。
こういう時小心者の自分が少し情けなかったけど、やっぱり尋ねた。

俺「・・なぁ、脱がしてもいい?」
麻紀「・・え?・・・・約束が・・・違うよ・・・・」

このまま頼もうかと思ったけど、麻紀の表情が思ったより柔らかく、そして、
かなり感じているように思えた俺は、意を決して、承諾のないまま、
下着を下にずらそうとした。絶対、麻紀が止めると思っていたので、
少し勢いをつけてずらした。すると、予想に反して、麻紀は抵抗しなかった。
そこには、下着を膝までずらして、スカートをめくられている、麻紀の姿があった。
俺は、心底興奮した。もう承諾をもらう事もせず、麻紀のアソコに直接触れた。
ヌルっとした感触がして、さっきより気持ちよかった。
俺はヌルヌルを楽しみながら、触り続けた。
だけど左手でスカートを持っていて、両手が使えないのが、鬱陶しくなって、
俺はスカートを脱がそうとした、でもどこをどうしていいか分からず、
困っていると、麻紀が「脱がしたいの?」と聞いてきた。
俺は、何かその聞き方に興奮して「うん」と答えた。麻紀はそれを聞くと、
自分でスカートを脱ぎ始めた。そしてスカートがパラっと床に落ちた。
俺は、スカートを脇にどけ、下着も下まで脱がして、横に置いた。

そして、俺はもう麻紀に確認する事もなく、麻紀の両ふとももに手をおいて、
アソコに口をつけた。そのまま夢中で麻紀のアソコを舐めた。
クリトリスらしくものを見つけて、それを舐め、吸って、さらに肛門近くまで
必死で舐め続けた。それに応じて麻紀も「うんっ、うんっ、あっ」と
声を出し始めた。ふとももに置いた手をお尻の方に回して、舐めながら、
お尻を揉んだ。麻紀はもう崩れそうになりながら、俺の頭をおさえていた。
そして、それは長くは続かず、興奮がマックスで、もうどうしようもなくなった
俺は、アソコから口を離すと麻紀を少し強引に床に寝かせた。
この時広い障害者用のトイレを選んで良かったと心から思った。
麻紀はこの時も抵抗せずに、黙って、俺に従って床に寝転んだ。

床には下半身だけ裸で紺のソックスを履いている麻紀の姿があり、
俺は今からする事を考えて、さらに口の中が乾いた。
その前に少しだけまたアソコに口をつけ、軽く舐めて吸った。

震える手で自分の制服の下だけを脱ぐためにベルトを外そうとしたけど、
うまく出来なくて、時間がかかってしまった。
脱いでる間、麻紀はアソコを隠す事もせず息を荒くしたまま、天井を見ていた。
そして、ズボンとパンツと靴下を脱ぎ終わった。
俺は自分のモノが腹に付く位勃起しているのに驚きながらも、麻紀のアソコを
指で確認しながら、入れようとした。その時

麻紀「・・・ねぇ。」
俺「え?ど、どうしたの?」
麻紀「痛いのかな・・・?」
俺「あー・・・分かんないけど、最初は、い、痛いのかも・・・」
麻紀「・・そっか・・」

一瞬、駄目と言われるのかと思ってビックリしたけど、
麻紀はそのまま目を閉じて、それから何も言わなかった。
俺は、再度覚悟を決めて、乾いた唇を舐めて、自分のモノを握った。
そして、それをゆっくり入れ始めた。
その時麻紀が「うっ」と小声で言ったのが聞こえた。少し申し訳ない
気持ちもあったが、興奮と性欲がそれをかき消して、強引に最後まで入れた。
その時、自分のモノが凄くあったかい壁に包まれ、とても不思議な感じだった。
女性の陰(なか)ってこうなってるんだ、と感激しながらも、
俺は腰を振った。しかし、その時はすぐ来た。来てしまった。
「あっ!」と思った瞬間(ドクッドクッドクッ)と凄い快感と共に、
射精してしまった。まずいと思う気持ちもあったが、気持ちよくて少し声が出た。
麻紀に何て言われるのか、一瞬不安を感じたけど、麻紀を見ると、
中出ししてしまった事には気づかず、目を閉じながら、痛さに耐えていた。
俺はそれを見て安心したと共に、自分の勃起が一向に収まっていない事に気づいた。
そして、そのまま抜かずに再度腰を振りはじめた。一回出していて少しだけ敏感に
なっていたためさっきとは少し違う感覚を味わいながら、挿入を繰り返した。
さっきの精液で少し動きやすくなっていために、麻紀も、苦痛の表情が少し
なくなっていた。腰を振りながら、麻紀のブラジャーの中に両手をいれ胸を揉み、
さらに強く、抜き入れを繰り返した。そして、2分もせずにまた射精感が押し寄せてきて、
俺は悪いと思う気持ちより、誘惑に負け、中に出した。

その後もそのままの姿勢で何度か出した。その時は何度出しても、
モノが収まらず、いつまですれば良いのか少し困った記憶がある。
結局6回以上射精した時に、抜き、そこで終了させた。

その後はトイレットペーパーで、麻紀のアソコや自分のモノを拭いたりして
後片付けをした。その最中には麻紀に「大丈夫だった」とか話かけたのに
麻紀は「・・うん」と小さく答えるだけで元気が無かった。

最初はずっと仰向けのまま動かなかった麻紀だったけど、
片づけが終わりに近づいた頃、やっと起きて、パンツやスカートを履いた。
俺はそれを見て、もしかして怒らせてしまったのかと思って今更すごく後悔した。

その後は、二人で会話もせずに黙ってトイレから出た。
正面玄関は閉まっていたため、裏の警備員室の所からこっそりと出た。

二人で、黙ったまま歩き続けた。
何を話せばいいか分からず、気まずい雰囲気が流れ、怒らせた理由が何か
考えていた。麻紀はその間もうつろな表情で俺の隣を歩いた。

そして、別れ道の少し前で俺達は止まった。
そこから右の道が麻紀の家方面で左が俺の家方面だ。
最後くらい声をかけないとまずいと思い、俺は「今日はごめん」と言った。
麻紀はそれに答えず、軽く頭を下げると、ゆっくり歩き始めた。
俺は深い後悔と、悲しい気持ちが溢れて、ため息をついて、歩き始めた。その時、

麻紀「ねぇ」
俺「う、うん?!」

麻紀が急に話かけて来た。お互い少しだけ距離はあったけど、十分聞こえた。

麻紀「・・・私の事好き?」
俺「え・・・え?」

言ってる言葉は分かったのに、意味を理解するのに時間がかかった。

俺「あ、えーと、、す、好きだよ」
麻紀「無理矢理言ってるの?Hしたから」

この時麻紀が元気が無かった理由が分かり、俺は少し安心したのも束の間、
早く誤解を解こうとした。

俺「いやいや!違う違う。俺ずっっっと好きだったんだから
1年の頃からずっと!放課後麻紀が教室来て凄いうれしくて、それで興奮しちゃって
勉強が手につかなくなって、それで成績落ちて、今日麻紀とあぁいうことをしたのは
確かに小さなきっかけだったけど、ぜ、絶対体が目的とかそういう事じゃ

麻紀「あはははは!」

夢中で話しまくって、我を忘れていた自分に、麻紀の笑い声が聞こえてきた。

俺「え、、え?ど、どうしたの?な、何?」
麻紀「・・ははは。あーおかしい。」
俺「・・・?」
麻紀「焦ってしゃべり過ぎだよ・・・(笑)」

麻紀はそういうと、少し小走りで俺の方までやってきた。
俺は少し混乱していために、少し呆然としていた。
そして、麻紀が俺の目の前に立ち、二人で少しの間見つめあった。そして、
麻紀は俺の頬に右手で触れると、軽く背伸びをして、短いキスした。

キスはとても短く、1秒にも満たなかった。

麻紀「・・・まだ、してなかったから。普通逆だよね。」

麻紀はそういうと照れ臭そうに下を向いて、向こうにかけていった。
俺はそんな麻紀の後ろ姿を見ながら、ファーストキスの余韻を感じていた。
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