2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

脱童貞させてくれた高校の先生と婚約者のセクロスを見てしまった

先生に猛アタックをする俺についに折れた感じのある先生
幸いに住んでる所が近所で、
「生徒と先生だから、デートとかはダメだよ、ただ、勉強は見てあげる」
と言われ喜んで行った

初めは勉強教えて貰ってたけど、
休憩の時にプライベート話で少し盛り上がった

で、先生に素直に先生と初めてしたい、
絶対に秘密にするって土下座した

先生は苦笑いしながら
「そこまで思って貰えるのはなんか嬉しいなぁ」と言い
「本当に秘密だよ、あと私、彼氏いるけから、
中村君(俺です)の彼女になれないけど、本当にいいの?」

と言われた

俺は喜び半分、先生が受け入れた事への戸惑い半分で、首をブンブン立てに振った

すると先生は、「なんか可愛いなぁ」と言いキスしてきた。
俺の初キス

先生「キスも初めて?」
俺「はい」

先生はフフって微笑み、「じゃあ今日は私が色々教えてあげる日だね」って言った

キスも舌を絡めあったキスしたり
全裸にさせらたら乳首や首筋なめられたりした

俺は女の子のように「アッ」って時々声をだした。その都度、
先生は「可愛いなぁ」って言いながら時にはペチャペチャ音を出して乳首や耳を舐めた

今まで経験した時無い気持ちよさに俺は頭が真っ白になっていた

気づいたら先生が「中村君、よーく見て、先生と中村君今から繋がるよ」って騎乗位で上に乗ってきた

少しだけ見える先生のマムコは少し黒くなっていたけど
それがまたイヤらしく興奮した

全裸挿入された時に先生が「私の身体の中どう?」って聞いてきた。

俺は素直に「気持ちいいです。先生、本当に好きです」

と言うと先生は
「ありがとう、でもね好きになるのはダメだよ、さっきも言ったように私には彼氏がいるから」

俺は無言になるしか無かった

先生は
「それでも私とこんな事して、後悔しない?」
と言ったので
「しない、絶対しない、初めてが先生で本当に良かった」

と言ったら「うん、じゃあ今から私も気持ち良くなるね」

先生は騎乗位のまま腰を前後に動かし喘ぎ始めた
「中村君、気持ちいい、私も気持ちいいよ」
「アンッン…」
先生は目をつぶりながら息を荒くしひたすら腰を動かした
その顔みたら興奮が高まり射精

その後布団で少しイチャイチャしてたらまた勃起し今度は正常位をさせて貰った

最後にシャワーを浴びたあと、俺がバックからしてみたくなり 頼みこみ またやった

で、また一緒にシャワーしてたら勃起してフェラして貰い少し生で入れさせてもらい、テコキで抜いた

四回も出したから先生に驚かれながら、少し笑われながら
「凄いねぇ」って感心された

ちなみに四回すべて早漏

帰宅して、思い出してまた自分で抜いたのは先生にも秘密

それから三週間に一度位の割合で先生の家でセクロス
「中村君、上手くなったねぇ」って言われた事が嬉しかった
セクロス前には勉強も教えて貰っていた

先生に心配かけたくなかったから家でも勉強を頑張ったら成績も少し上昇
この頃になると、本当に勘違いしてて、先生も俺を好きなんだ、愛してくれてるんだって勝手に勘違いしてた

だから先生の家で勉強終わり、さてセクロスだなって時に
「今日で終わりだよ、先生ね結婚決めたから」
って言われた時は目の前が真っ暗になった

確かに…最初の話はそうだったけど…
素直に泣いた。ボロボロ涙がでたね
先生も泣きながら「ごめんね」って何度も誤った

でも最後もキチンとセクロスした
今思えば、あの時の俺は、身体と心は別だった
心は泣いてんのに身体はしっかり勃起するんだ
で正常位でガンガンつける

「ダメ…中村君アッアッアッアッアッアッ中村君、先生もうダメン、アッア〜」

今まで見た時無い感じ方、女ってすげーと思った
それからすぐ バックの姿勢をとらせた

「ハァハァ…中村君、先生の事少し休ませて・・イャウァッダメ、今敏感ダメかも、またクルクルクルアッダメダメダメダメ」

また先生はいってくれたようだった。

最後、布団で話してイチャイチャしようとしたら、先生は直ぐに拒否しシャワーを浴び服を着た
「じゃあ中村君、これで、今からは ただの先生と生徒だよ」
とクール

俺はイヤで先生に抱きつき
「嫌だ、先生、バレないようにまた会おうよ」って言ったら、
抱きついた手を払いのけられ「ダメって言ったでしょ!」
と怒鳴られた

俺は泣きながら とぼとぼ帰宅した

次の日から徐々に見た時無い先生の婚約者に怒りがわいてきた
と、言うより先生にも
今なら逆恨みって解るけど当時は俺が正しいと思ってた

そっからストーカー
平日も夜になると、親に嘘つき頭がいい友達と一緒に勉強とか言い先生の家の周りを張り込み
休みともなると一日中張り込み
すると婚約者と仲良く手繋いで歩く先生を目撃したり、婚約者の車から降りる間際で婚約者とキスする先生を目撃したりした
とにかく怒り
俺は先生をいかせた男だぞ!お前みたいな男に先生をいかせられんのか!そんな意味不明な怒りすら正当化してた

で、いつものように仲良く二人で先生の家に入る二人

もう二人のセックスを邪魔するしか無い! と考えた俺は
いつも先生とセックスしてた部屋の窓を毎回チェックしてた

いつもはカーテンがしまり中の様子は見えなかったが、
その時はカーテンが半開き。

家の電気が消える
こっそり近づく。
中が見える

そこには裸の先生と婚約者

暗くて良く見えない部分は多々あるけど、先生は普通に寝かされてたがバンザイの格好で何やら手を拘束されている
そして婚約者はビデオらしき機械を先生に向けながらセクロスしている

俺としたセクロスより変態チックなのは一目でわかった
四つん這いにされた時も尻を平手打ちされてたのがわかった

最後には半ビラキカーテンの見える部分の所に先生が顔やおっぱいを向けながら立ちバックさせられてた
その時は先生の声が嫌でも聞こえた。

「アヒッー」俺の時とは全く違う声
これが大人の世界なんだなぁと不思議と冷静になれた
事を終えた二人は幸せそうな顔で笑いあってた付け入る隙なんてなかった 。
完全な敗北。

それ以来ストーカーは辞めた

自分が立ち直るまで結構時間はかかった
先生は結婚し、すぐ妊娠しお腹を大きくして学校に来ていた
諦めなきゃって気持ちになればなるほど先生を思い出した

でも自分と先生のセクロスを思い出すより婚約者にたっぷり変態セクロスされる先生を妄想してる方が興奮している自分もいた
先生が産休で学校来なくなった時から ようやく諦めがついてきた

と、同時に久しぶりにセクロスしたくなり、彼女作りに励んだ
そしたら結構あっさり彼女出来た
付き合ってすぐセクロスした

で、俺の欲望で先生と婚約者みたいな変態セクロスをしたくなり縛ってみたり目隠ししてみたりした
が、彼女に「身体目的なら別れて」って泣かれたのでハッとして、素直に謝り普通の付き合いをした

そしたら、いつしかその彼女を本当に好きになり、自然と先生との事を過去の事と受け止める事が出来た
これで終わりです

高校の先生と初セックス

高校の先生を好きになり猛アタック
そしたら、初めは勉強教える名目で家に呼んでくれた
が、そこで初セックス。俺の童貞を捧げ、そして女を教えてくれた女
その女が、突然結婚すると言い出した。半ストーカーになる俺

キスしてる所、部屋の窓からみる先生と婚約者のセックス
すべてが悪夢でした

~まずは脱童貞の話から~
先生に猛アタックをする俺に、ついに折れた感じのある先生

幸いに住んでる所が近所で「生徒と先生だから、デートとかはダメだよ、ただ、勉強は見てあげる」と言われ喜んで行った。

初めは勉強教えて貰ってたけど、休憩の時にプライベート話で少し盛り上がった。で、先生に素直に先生と初めてしたい、絶対に秘密にするって土下座した。

先生は苦笑いしながら「そこまで思ってもらえるのはなんか嬉しいなぁ」と言い

「本当に秘密だよ。あと私、彼氏いるから中村君(俺です)の彼女になれないけど本当にいいの?」と言われた。

俺は喜び半分、先生が受け入れた事への戸惑い半分で、首をブンブン立てに振った。すると先生は、「なんか可愛いなぁ」と言いキスしてきた。俺の初キス。

先生「キスも初めて?」
俺「はい」

先生はフフって微笑み、「じゃあ今日は私が色々教えてあげる日だね」って言った。舌を絡めあったキスしたり、全裸にさせられ乳首や首筋なめられたりした

俺は女の子のように「アッ」って時々声をだした。その都度、先生は「可愛いなぁ」って言いながら時にはペチャペチャ音を出して乳首や耳を舐めた

今まで経験した時無い気持ちよさに俺は頭が真っ白になっていた

気づいたら先生が「中村君、よーく見て。先生と中村君今から繋がるよ」
って騎乗位で上に乗ってきた

少しだけ見える先生のマムコは少し黒くなっていたけどそれがまたイヤらしく興奮した。全裸挿入された時に先生が「私の身体の中どう?」って聞いてきた。

俺は素直に「気持ちいいです。先生、本当に好きです」
と言うと先生は

「ありがとう、でもね好きになるのはダメだよ、さっきも言ったように私には彼氏がいるから」 俺は無言になるしか無かった。

先生は「それでも私とこんな事して、後悔しない?」と言ったので
「しない、絶対しない、初めてが先生で本当に良かった」 と言ったら

「うん、じゃあ今から私も気持ち良くなるね」
と先生は騎乗位のまま腰を前後に動かし喘ぎ始めた

「中村君、気持ちいい、気持ちいいよ」
「アンッン…」

先生は目をつぶりながら息を荒くしひたすら腰を動かした
その顔みたら興奮が高まってきて射精

その後布団で少しイチャイチャしてたらまた勃起し今度は正常位をさせてもらった。最後にシャワーを浴びたあと俺がバックからしてみたくなり、頼みこんでまたやった。

で、また一緒にシャワーしてたら勃起してフェラしてもらい、少し生で入れさせてもらってテコキで抜いた

四回も出したから、先生に驚かれながら少し笑われ、「凄いねぇ」って感心された。ちなみに四回すべて早漏。

帰宅して、思い出してまた自分で抜いたのは先生にも秘密

先生の腰をガシッと持ち上げ突き上げた

僕が高1の時、新任で副担任になったM先生
偶然にも僕が所属していたバレー部の顧問になった。
顧問といっても全くの素人でただ監視と運動不足の解消に参加する程度だった。

一年とちょっとが過ぎ、インターハイ予選が終わって3年が引退し、
僕達二年が最上級生になった頃、M先生はまだ顧問を続けていた。

この一年間、M先生のアパートが僕の家から徒歩で数分の所ということもあって、
時々一緒に帰ったり、時には家で夕食をごちそうになったりしていた。
もちろん僕はそんなM先生に淡い恋心を抱いていた。

夏休みが始まった7月のある日、午前中の補修を終え部活に励んでいると、
先生が「今日はカレーにしたけど・・来る?」と言ってきた。

先生のカレー甘いからなぁ・・」と内心は嬉しいくせに少し強気に返した。
部活が終わったのは午後4時、M先生は先に帰っていた。

僕はM先生の家を訪れた。
「いらっしゃい」出迎えたM先生の姿にドキッとした。

今までと雰囲気が違った。いつも後ろで結んでいた髪を下ろし、
まるで下着姿かと思うくらいのタンクトップと短いパンツ姿。一気に僕は緊張した。

部屋に上がると、M先生は準備していたカレーを振る舞ってくれた。
「ジャーン、今日はY君の好きなハンバーグカレーです」

僕がハンバーグカレーが好きだと言う事を知っていた。
「ハンバーグとカレーって・・・子供が好きな食べ物の王道ね」と笑うM先生。

ものすごく可愛かった・・・
カレーを食べながら、M先生はこう言ってきた。

「ねぇ・・・マネージャーのKちゃん、どう思う?」
「どうって・・別に・・・」

「多分Kちゃん・・Y君の事好きなんじゃないかなぁって思うの」
「そんな事ないよ、彼女美人だし人気あるしね。」

「そっかなぁ・・・」
「それに俺・・・」心臓が破裂するほどバクバクしながら続けた。

「すごく好きな人いて・・・初めての人はその人がいいって思ってて・・・」
空気が張り詰めたが勇気を出して続けた。

「その人は・・・年上で・・・」
「あっ、片付けるね!お茶は?」

続きを察したM先生は立ち上がってキッチンへ向かった。
僕は後を追い、後ろから抱きしめた。

「先生が好き・・・」
沈黙の間、先生の髪のいい香りがしていた。

「すごいドキドキしてるね」
M先生はそう言うと振り返って僕の首に両手を巻きつけた。

そしてまぶたを閉じ、ついに僕のファーストキスを受け入れてくれた。

すると高校生には刺激が強かった先生の姿、柔らかい体の感触に
僕のPはギンギンになっていた。

「今・・・したい?」
「・・・うん・・はい・・」

「じゃあ先生じゃなく・・Mって呼んでくれる?」
「M・・・初めての人になって・・・」

「ん、いいよ・・・でもナイショだよ・・」
そしてM先生に導かれシャワーを浴びた。

浴室で初めて見るM先生の一糸纏わぬ姿に興奮した。
綺麗に体を洗うと、M先生はそこでフェラをしてくれた。

もちろん、撃沈した・・・
その後、薄暗い夕暮れの部屋でM先生と愛し合った。

M先生の乳房を揉み、舐めながらヌルヌルの下半身に指を這わせた。
初めて聞くM先生の可愛い喘ぎ声・・

そして初めての挿入・・・僕のPが大きすぎて入らないと言っていたが、
溢れんばかりの潤滑液がヌルッと導いてくれた。

「ヒャァアンッ!」とM先生が喘ぐ。
僕は腰を振りながら何度もM先生とキスをした。そしてM先生の中で果てた。

M先生の中で何度もビクンビクンと脈打つP。
「外でイク」と約束していたが、しっかりと中で出してしまった。

「ごめん、中で」僕の口を塞ぐようにM先生は優しくキスを求めてきた。
繋がったまま何度もキスをしているうちに、僕はまた腰を振り始めた。

「えっ?うそぉ・・・」M先生は驚きながらまた喘ぎ始めた。
さすがに三度目はなかなか果てなかった。

バックでM先生のひくひくするアナルを見ながら突き上げた。
正常位を求めてくるM先生とまた抱き合いキスをしながら腰を振ると

「だ・・め・・いっちゃうかも・・・」とM先生。
興奮した僕はM先生の腰をガシッと持ち上げ突き上げた。

M先生は全身を硬直させ、昇り詰めた。今度は僕はPを抜いた。
少し薄くなった精液がビュッビュッと何度もM先生の全身に飛び散った。

その瞬間、僕の股間が妙に熱くなった。
M先生のアソコからジュワジュワとおしっこが溢れてきていた。

しばらくぐったりしていると
「お布団ってクリーニングできるのかなぁ・・」
とM先生が言ったのがとても可愛くてたまらなかった。

僕はすっかりMの彼氏気分になったが、
M先生は夏休みが終わると結婚退職した・・・
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事