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極萌え@エッチな告白・体験談

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お兄ちゃん、お口でなら…いいよ…

362 えっちな18禁さん[sage] 2012/02/10(金) 11:56:42.67 ID:qa/9BZCiO

25歳、178センチ、細マッチョ体系、顔はまぁ不細工ではないかな


23歳、152センチ、体系は普通、cカップ
363 えっちな18禁さん[sage] 2012/02/10(金) 12:12:37.04 ID:qa/9BZCiO
うちは父が単身赴任ってのもあって、男がちゃんしかいないから、
頼りまくり甘えまくりで、かなり仲が良い。

昨日は買い物行ったら、以前一緒に雑誌見てた時に欲しいって言ってた
下着を見つけたから、バレンタインも近いし買って渡した。
364 えっちな18禁さん[sage] 2012/02/10(金) 12:30:52.76 ID:qa/9BZCiO
の部屋で渡したのだが、凄く喜んで頭撫でてくれた。
普段からスキンシップが多いw

ねぇ、ちょっとそれ履いてみて。履いたとこ見たい。向こう向いとくし。と、
特に何も思わず言った。

嫌だと言うにお願いお願い!と何度も言うと恥ずかしいと言いつつも、
私のワガママを聞いてくれた。

366 えっちな18禁さん[sage] 2012/02/10(金) 12:37:59.33 ID:qa/9BZCiO
履いたよと言う言葉で振り向くと、ややピッタリしたTシャツにボクサーパンツの
似合うじゃん!と言いながら、ずーっと見てた。
近付いて見てたら、恥ずかしいしもういいだろと照れている兄。
ふと気付くと、勃ってきてた。

見た瞬間、今まで沸かなかった感情が…何か凄く興奮しちゃった。
でも悟られたくないし、普段通りに茶化した感じで、
兄ちゃん勃ってきてるじゃんwwwってちょっとつついて言った。

そしたら、もう向こう的にも限界だったみたいで、いきなりキスされた。
367 えっちな18禁さん[sage] 2012/02/10(金) 12:43:51.98 ID:qa/9BZCiO
私「んっ…ちょっと…なに…んぅっ………。」
と、少し抵抗はするものの、力でかなうわけもなく、
徐々に激しいディープキスに変わってきて、もう力はいらなかった。

やっと唇を離してくれた時には口の周りは2人の唾液でベトベトだった。

私「いきなり何するの…」
兄「お前が勃ってるとか言うから…でもキスは気持ちよかっただろ」
私「もう…バカだなぁ…」

もう兄のチンポははちきれんばかりに大きくなっていた。
368 えっちな18禁さん[sage] 2012/02/10(金) 12:51:05.40 ID:qa/9BZCiO
私「ねぇ…もう凄くおっきくなってるね………
  口で、ならしてあげていいよ…座って…」

そう言って、ベッドに兄を座らせた。
兄は躊躇しつつも、もう兄妹という理性も消えてしまったのか、
素直に座って私に身を任せてくれた。

兄の足の間に入り、下着越しにチンポをまじまじと見つめる。
すると、もうガマン汁でジットリとシミができていた。

私「凄い…ガマン汁でこんなに濡れてるよ…兄ちゃんの変態…」
とチンポや袋を下着越しに触り揉んだ。
兄はハァ…と荒い溜め息をつきながら
「恥ずかしい…こと…言うなって…」
と、気持ちよさそうにしてくれてた。
369 えっちな18禁さん[sage] 2012/02/10(金) 12:59:01.97 ID:qa/9BZCiO
もう、私も凄く感じてきて、早く舐めたくては仕方なかった。
下着をグッとずらすと、大きくそそり立った兄のチンポが
ブルンッと音をたてるようにでてきた。

私「おっきい…ねぇ…もう…舐めるよ…ガマン出来ないや…」
と言いつつ、裏筋を伝わって滴り落ちるガマン汁を
舌先でツツッと掬い取るように舐めた。

兄はウゥッと低い唸り声をあげ、ビクッと身体を震わせた。
兄は恥ずかしいのか、終止、私の問い掛けには答えるが、
後はくぐもった喘ぎばかりだった。
371 えっちな18禁さん[sage] 2012/02/10(金) 13:06:30.15 ID:qa/9BZCiO
私「はむぅっ…ぴちゃ…ん…気持ち…いいんだ…
やらしいね…んぅっ…はぅっ…兄ちゃんのチンポ美味しいよ…」
と、ぴちゃぴちゃと音をたてながら、
チンポに垂れているガマン汁を舐めとっていった。

口を離すと、ガマン汁と私の唾液でヌラヌラと光っていて凄くいやらしかった。

私「うん…はむぅっ…うぐっ…ぐっ…」と亀頭からぐぐっとくわえこんだ。
でも、大きすぎて中々根元までは届かなかった。
373 えっちな18禁さん[sage] 2012/02/10(金) 13:31:52.80 ID:qa/9BZCiO
私「かはっ…ぐふぅっ…んっ…うっうっ」
と、涙目になりつつも、チンポを喉の奥までねじ込み、
一気に引き抜きまた再度奥までねじ込んだ…。

私「ふむぅぅぅっ…んぅ…はむ…んんっ…」
ジュボジュボと音をたてながら、くわえて上下する動き徐々に早めていった。
唇を亀頭にあて、また、それを根元までヌルヌルとなすりつけるように。

376 えっちな18禁さん[sage] 2012/02/10(金) 13:52:42.14 ID:qa/9BZCiO
喉の奥に亀頭があたるのが、愛しくて気持ちよくて、何度も何度も上下した。

兄はもうずーっとビクビクとしていて、ウッとかアァッとか、
凄くエッチな声が聞こえてきてた。

私「ひもひいい…?ねぇ…ろんなきもひ…?」
とくわえながら動かしながら、涙目のまま兄を見上げた。

兄は「ウッ…おま…ぇ…その顔は反則…エロ…気持ちよすぎ…」
と途切れ途切れに言ってくれた。

私も興奮しちゃって、「ね…ずっとみてれ…あらしが
チンポくわえれるろこみれれ…」
と兄を見上げながらジュボジュボとより一層動きを早めた。
379 えっちな18禁さん[sage] 2012/02/10(金) 14:02:50.11 ID:qa/9BZCiO
兄は「やばっ…もういく…でるって…口離せ……!」と頭を押してきた。

私は「くちのなか!だひて!にいひゃんのほしい!」と絶対離さなかった。

「うっ…でる…!」と言う声と共に、ドクドクッと喉の奥に精子が流れ込んできた。
ゴクゴクと音をたてて、残すことなく飲み込んだ。
尿道に残っているのもジュジュッと音をたてすいあげた。
380 えっちな18禁さん[sage] 2012/02/10(金) 14:06:49.73 ID:qa/9BZCiO
私「ハァ…ハァ…口でイッちゃった…ね」とチンポから口を離し、
果てた直後の兄に声をかけた。
兄「お前…飲んだのか…?!離せって言っただろ…」
私「だって、どうしても飲みたかったんだもん…」
兄「ハァ…でも、凄く気持ちよかった…ありがとうな…」と頭を撫でられた。

もう、私はエッチしたくて、兄に触ってほしくてたまらなかったけど、
ガマンしようと思って離れた。
私「私も気持ちよかった……もう、お母さん帰って来るかな、
ご飯の準備しなきゃね」兄に呼びチュッとキスをして、
耳元で「次は私を気持ち良くさせてね…」と囁いて部屋を出ました。
で、その後は普通に過ごして、今に至ります。
エッチすれば良かったなぁ…もうずーっと悶々してるww以上です。
支援してくれた方、ありがとうございました。
[ 2015/03/25 21:45 ] 兄とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

お兄ちゃんに「好きだ」って告白されました

1: 投稿者:久実 ◆OfTC/.kplw 投稿日:2011/08/15 12:44:16

いきなり、おちゃんに「好きだ」って告白されました。
仲はよかったし私も好きだったけど妹として以上には思っていなかったからすごいびっくりしました。
返事に困っていると、抱きしめられてキスされました。
いやじゃなくてただ
「ファーストキスはおちゃんとかぁ・・・」
って冷静に思ってました。
ちゃんはすごい興奮していて私を押し倒しました。
この後なにがおきるのかは当然予想がつきます。
「ダメだよおちゃん!妹なんだよ、兄妹なんだから・・・」
「ずっと、ずっと好きだったんだよ、久実以外考えられない!」
そう言いながらお兄ちゃんは私の服を脱がせ始めました。
「ダメなのぉ、久実・・・処女なのぉ」
いくらなんでもこう言えばお兄ちゃんも止めてくれる
そう思ったんですが、逆で
「だったらお兄ちゃんが初めてのオトコだな」
ってもっと興奮してしまいました。

ほんとのこと言うとお兄ちゃんとセックスするのはいやじゃなくて、初めてだから怖かったんです。
お兄ちゃんは私のからだを撫でまわしたり舐めまわしたりして、私はされるまま・・・
感じるよりか恥ずかしいのが先で、特におまんこ舐められたときは恥ずかしすぎて逃げようとしたけど、
お兄ちゃんは強引に、私の下半身を抱きしめるみたいにして舐めてきました。

私もだんだん感じてきちゃって、すごい濡れてしまいました。
「そろそろいいよな?」
そう言うとお兄ちゃんは私の上にのしかかってきました。
パンツを下ろしたときに見えたおちんちん・・・
初めて見た勃起はすっごく大きくてびっくりしました。

「ついにセックスしちゃうんだ・・・それもお兄ちゃんと・・・」
そんな風に思っていると、ものすっごい激痛で
「いったーーいぃーー」
叫んでしまいました。
「少し我慢して」
そう言ってお兄ちゃんはぐいぐい入れてきました。

私はお兄ちゃんにしがみつくみたいにして耐えました。
とにかくこんな痛いの早く終わってって思っていました。
「久実、久実好きだよ、久実はお兄ちゃんのこと好きか?」
激しく動きながらお兄ちゃんが訊いてきて
「好き、大好き、お兄ちゃん大好き」
私がそう言ったらお兄ちゃんが「ああぁっ」って声あげておちんちんが私の中でびくんびくんしたのが感じられました。

そのまましばらく抱きあったままいろんなことお話して恋人になるって約束しました。
そしてもう一回セックスしました。
「さっきのは兄妹としてのセックス、今度は恋人としてのな」
「恋人はいいけど、兄妹は普通セックスしないんじゃない?」
私の言葉に笑いながら
「俺たちはいいんだよ、愛し合ってるんだから」
ってお兄ちゃんは言いました。

その後も、もっといちゃいちゃしてたかったけど、親が仕事から帰ってくる時間なのでやめました。
これが、6月13日、私とお兄ちゃんの大切な記念日です。
それからのこと、夏休みになってからとかはまた書き込みします。


2: 投稿者:(無名) 投稿日:2011/08/15 15:35:00

久実さんとお兄さんは、それぞれ何歳ですか?


3: 投稿者:マツ 投稿日:2011/08/15 22:35:39

確かに何才と何才かな?初体験で生挿入中出しかな?妊娠大丈夫?


4: 投稿者:久実 ◆OfTC/.kplw 投稿日:2011/08/15 23:29:31

続きを近親相姦経過報告に上げました。
よかったら見てください。
ちなみに私もお兄ちゃんも高校生です。
2歳違いで、1年と3年です。




1: 投稿者:久実 ◆OfTC/.kplw 投稿日:2011/08/15 23:18:55

お兄ちゃんと初体験して、恋人になってから
(このことは近親相姦初体験告白の方に書き込んでます)
毎日、学校から帰るとすぐセックスしました。

通ってる高校が違うのでメールで帰りを連絡しあいます。
両親が仕事から帰って来るまでの数時間がふたりだけの幸せな時間です。
私がおちんちんを入れられてイケるようになったのは1ヶ月くらいしてからでした。

初めてイッたときは「死んじゃう」って思ったくらい
すごくて、落ち着いてから「これがイクってことなんだぁ」
ってそれからハマっちゃいました。

それまでは、気持ちいいけどそれよりお兄ちゃんとしてるってことに満足してたんですけど、
本気で快感に目覚めました。
絶対バレちゃいけないって思うので、親が家に居るときはセックスしません。

夏休みになってからは親のいない昼間にしてます。
ずっと裸でいちゃいちゃして、お兄ちゃんの我慢が限界になったらセックスです。
お兄ちゃん以外の男性は知らないですが、それでもこれ以上に相性のいいおまんことおちんちんはないよねって思います。
兄妹でセックスするのは最高って聞いたことあるけど、本当だなぁって思います。
1日に何回も、毎日してるのでコンドームはつかってません。
というか買うにもお小遣いが足りないので・・・
いつもそとに出しています。
ときどき失敗したりもしますが、今のところは大丈夫です。
お盆になってあと何日かはできないのでふたりとも欲求不満になってます(笑)

こちらは夏休みが22日までなので、もうすぐ終わっちゃいます。
そういえばうちの高校にブラコンなコ何人かいるみたいなんですけど、
私とお兄ちゃんみたいなのかな・・・そうだといいな♪

お兄ちゃんと愛し合ってる女の子、いたらレスしてくださいね。

今年の夏休み私は兄と結ばれました・・・

8月の半過ぎの週末の事、私22歳(学生)は、3つ上の(会社員)と小旅行へ出かける事になりました。

とは仲が良く、よく二人で出掛けて泊まりがけの旅行もしてました。

あ、と言っても、それまでは普通の妹…仲の良い妹ってだけで、近親相姦する仲では無かったんですが、

その小旅行の時、私がちょっとドジっちゃったのが原因で、仲が良過ぎる妹になってしまいました(笑)

その日、車で2時間程行った、某有名なうなぎ店に鰻を食べに行こうって事になり、何時もの様に出掛けたのです

お店では多少待たされましたが、美味しい鰻が食べられて満足した私達はお店の近所を散策していました。

その鰻屋さんがある町は富士山の雪解け水が豊富に湧き出ていると言う有名な場所で、

その鰻屋さんも、その湧水を使っているくらいで、あちらこちらから富士山の雪解け水が湧いていて、

近所を散策していると、綺麗な小川が流れている場所を見つけました。

木々が覆い日陰を作って正に清流と言った綺麗な水が流れて、この水も元は富士山からの雪解け水で、

水深は30cm程で近所の子供達や家族連れが水浴びを楽しんでいました。

私達も水に浸かる事にしました。

パンプスを脱ぎデニムを捲り足を浸けると「ひゃ~冷たい~!」と余りにも冷たくて悲鳴を上げてしまいました(笑)

けど暫く入っていると段々慣れて気持ち良くなってきました。

川の中を流れに逆らって上流に向かって散策して行き、途中で引き返してきました

もう少しで元の場所に辿り着くと言う時でした…私は足を滑らせ尻もちを付いてしまったのです…

更に手を着いた所が柔らかい砂地だった為、背中までビッショリと濡れてしまい、幸い頭は濡れるのを免れましたが、

日帰りの小旅行…着替えなんてありません…

タオルすら持っていないのにどうすればいいのって、もう笑うしかなかったです(笑)

笑ってばかりでは何も解決しませんので、取り合えず車へ戻る事にしました。

車は有料の立体駐車場に駐車していたので、私はそこのトイレに入って一旦脱いで絞れるだけ絞ってから車に乗る事にしました。

車はミニバンなのでが後部座席を全て跳ね上げた状態にしてくれたので、シートを濡らす事無く済みました。

更に窓にはカーテンが有る為外から覗かれる心配はフロント側から以外なく、

兄も故意に見る事はしないのが分かっていたので安心して濡れた服を脱いで下着姿になりました。

けど、このまま家まで帰るのはとてもじゃないけど耐えられないので、

兄が直ぐ近くにコインランドリーを見つけてくれて「乾燥機で乾かすだけ乾かしていくか?」と提案してくれたので、

どうせなら洗濯してから乾燥して欲しいと言うと、その通りにしてくれて、

身体が冷えたから暖かい物が飲みたいと言えばコンビニで暖かいお茶を買って来てくれて、

ホント兄には感謝しきれないくらい感謝しました。

ところが、身体を温める為に呑んだお茶が仇となり、尿意を催してきてしまいました。

けど乾燥はまだ途中だったので、兄が車に常備している携帯トイレを差し出されたけど、

「無理っ!それこそ上手く出来なくて車の中オシッコ塗れになっちゃうよ…」

と言うと兄はコインランドリーに向かい乾燥途中の服を持って戻ってくると半分も乾いていない服を差し出し

「ほらっ、これ着てトイレ行って来いっ!」と言うけれど「え~ヤダよ~全然乾いてないしぃ~」と不満を言うと

「しょうがねぇなぁ~」とナビで何やら検索を始めました。

検索が終わると車を走り出し向かった先は、高速インターの近くに並ぶラブホテルでした。

兄は適当に空いているホテルに入ると「ここならその姿で部屋に入っても誰にも見られないぞ」と言ってくれました。

私は車から飛び出ると一目散に入り口のドアに向かい、開け放つと真っすぐトイレに走りました。

用を済ませるとそのままお風呂に入り冷えた身体を温めました。

バスローブを身に纏い部屋に行くと兄が私の生乾きの服をハンガーに掛けたり

ソファーの背もたれの部分に並べたりして乾かしてくれていました。

「お兄ちゃん、ありがと~♪お兄ちゃんもシャワー浴びて来れば?」と促すと

「そうだな…折角だからタダ帰るのも勿体ないしな(笑)」そう言って浴室に向かいました。

兄がシャワーを浴びている間テレビを見たり携帯を弄ったりして時間を潰していました。

すると兄がバスローブ姿で戻ってきて「なぁ和美♪」ニヤニヤとした顔で呼びかけられたので

「ん?なぁに?」と返事をすると「このホテルの風呂、ローションがボトルで置いてあったの気付いたか?(笑)」と言われ

「え?ローションなんて有ったっけ?」と私は全然気付かなかったので聞き返すと

「シャンプーの左側だよっ」そう言われてみれば確かに何か一つボトルが有ったのを思い出しました。

すると兄は「ほらっコレだよ(笑)」とボトルを持って来ていて私に見せてきました。

「あ~ソレね…」「和美はローション使った事あるのか?」と聞かれた私は正直に「ないなぁ~」と答えていました。

今思えばそんな事言う必要なかったし、言わなければ兄とエッチをする事にならなかったのではと…

そう答えると兄は「なんだぁ~無いのかぁ…気持ちいいぞぉ~ちょっと手出してみな」と言われ素直に右手を差し出すと、

手の平に少量ローションを出され、それを両手で石鹸を泡立てる感じで延ばすとヌルヌルした感触に「うわぁ~スゴーイ(笑)」

と自分では気づいていなかったのですが相当嬉しそうにニヤニヤしていたらしく

「その手で触られたら最高に気持ちイイんだよなぁ~(笑)」と兄が言うので

「触ってあげようか?(笑)」と冗談で言ったつもりが

「おうっ!触ってくれっ!」といきなりバスローブの帯を解くと何故か既にビンビンになったオチンチンを曝け出してきました。

それに私は「キャッ!何してんのっお兄ちゃんっ!」と言いましたが目線はしっかりとオチンチンに向いていて

「いや~何か興奮しちゃって(笑)って和美だってずっと見てるじゃんか(笑)」と言われて初めて気付きました。

私は嫌々(本心は違ってた…)「も~うしょうがないなぁ~ちょっとだけだよ…」と言いながら兄のビンビンになったオチンチンを掴みました。

私も未経験では無いですが、それ程経験は無いので兄のオチンチンがとても新鮮でこんなに大きいモノだったのかと、

その昔、数えるほどしか無い経験の記憶を辿ってみましたが兄程大きなオチンチンは無かったと思い興奮して触っていました。

すると「うっ!和美の触り方…スゲー気持ちイイ♪」と、自分はそんなつもりの触り方をしていた訳ではないのに

何時の間にか兄には快楽を感じる触り方になっていたようです。

私は立ったまま兄のオチンチンを握っていたのですが、

オチンチンに視線を集中していたので兄がまさか私のバスローブの帯を緩めていたなんて気が付かず、

知らないうちに私のバスローブの前は肌蹴ていて、知らぬ間に兄は自分の手の平にローションを付けて、

その手で私のオッパイを触って来たのです。

一瞬ヒヤッとした感触の後、ヌルヌルしたモノがオッパイ全体に広がりながら揉まれ始め「ヒャッ!」

「和美も気持ち良くしてやるよ♪」と兄に言われ久し振りに揉まれる胸の感触が気持ち良くて

「ダメだよ…お兄ちゃん…」と口では言うものの実はもっとして欲しくなっていた自分が居ました。

「遠慮するなよ♪お返しだよ(笑)一緒に気持ち良くなろうぜ!」

そう言うと兄は更にローションを手に出すと今度はお股を触って来ました。

私は濡れ難い方みたいで、いきなりこんなヌルヌルした感触を味わったのは初めてで思わず「あ~ん…」と声を出してしまい

「おっ!気持ちイイか?」と尋ねられ、もうここまでされたなら拒否しても仕方ないし正直もっとして欲しかったので

「うん…気持ちイイよ…あっ!」と兄にされるがままになりました。

すると兄は「じゃあ、風呂場で本格的にローションプレイしようぜっ!♪」と言って、私達は裸になり浴室へ向かいました。

浴室に入ると兄が「濡らすと余計にヌルヌルするんだ♪」と楽しそうにシャワーでお互いの身体を濡らし

再びローションの付いた手で私の身体を触り始めました。

後ろからオッパイとお股をそして膣にも指を入れてきて私は本気で気持ち良くなって

「あ~ん♪気持ちイイ~」と相手が兄で有る事を忘れ喘いでいました。

私が本気で気持ち良くなっているのを分かったのか、指の出し入れが激しくなって

何時の間にか一本だった指が二本になっていて膣(なか)をグチャグチャに掻き回され、とうとう私は逝ってしまいました。

兄の腕にしがみ付く様になると「逝っちゃったのか?」と聞かれ私は素直に「うん…」と小さい声でしたが

ハッキリと答えると兄は指を抜き後ろから股の間にオチンチンを挿し込んで素股?って言うのですか?を始めました。

それと同時にオッパイも揉みクリトリスはオチンチンで擦られオッパイは両手で揉まれ私は本気で気持ち良くなって来ていました。

「和美~気持ちいいぞぉ~和美は気持ちイイか?」と聞かれた私は「うん…はぁ…気持ち…イイ…よ…はぁ~」と答えるのがやっとの程、

興奮していました。

兄の腰の動きは規則正しく前後に動きクリトリスを刺激していましたが、

兄も段々興奮して来ていたのか徐々に腰の動きが激しくなってオチンチンが股から外れてしまう事が二回起こり、

その二回目に外れて戻す時、事件?事故?が起きました!(笑)

なんとローションのせいなのか兄は腰の動きだけで手を使わずに股の間にオチンチンを戻していたのですが、

それがなんと股の間ではなく膣内に挿入ってしまったのです!

それは一瞬の出来事でした。「あっ!」と大きな声を上げて仰け反っていました。

兄のオチンチンは一気に奥へと突き刺さり子宮口を叩いて来たのでした。

「あっと!ゴメンゴメン…直ぐ抜くから…」そう言って兄はオチンチンを抜こうとしたのですが、

久し振りのオチンチンの感触が堪らなく私は「ダメッ!抜かないでっ…」と叫んでいました。

すると「えっ!?いいのか?」と兄が尋ねるので

「うん…お願い、続けて…」と言うと

「でも生だぞ…」と心配していたので

「今日は大丈夫だから…お願い…最後までして…」と言うと兄もその気になったのか

「わかった!遠慮なくさせてもらうからな♪」と腰を再び振り始めました。

規則正しく打ち付けられていた腰が突然スピードを上げて激しくなったかと思えば、

ゆっくり、ネットリとした動きで膣(なか)を肉棒で掻きまわす様にされたり、

ピタッと腰を密着させて膣奥をオチンチンの先で上下左右に擦られたりと、

今まで経験した事の無い事を兄はしてくれて、これ程までにセックスが気持ちの良いモノだとは知らなかった事が兄により思い知らされ、

またこれ以上に気持ちの良いセックスが兄以外の男の人でも体験出来るのだろうか?

と言う疑問も同時に沸き起こったのも事実で、とにかく今はこの快感を思う存分味わおうと兄にされるがままの状態でいました。

そして何度逝かされたか分からない程にグチヤグチャになった頃、

ようやく兄もフィニッシュを向かえ「くっ!…あっ!…射精るっ!…射精るぞっ!和美っ射精るぞっ!」

そう言いながら腰の動きが激しくなり、私も何度目かの絶頂を向かえると、兄はそのまま私の膣奥に精子を注ぎ入れました。

浴室で兄妹が性器を繋いだまま暫く荒い息を整えている姿を想像してみてください。

そんな卑猥な姿を想像して興奮しない訳がありません(笑)

私達は立ちバック姿のまま余韻を楽しんでいました。

すると兄が「スゲー気持ち良かった♪こんなセックス初めてだっ!」と喜んで私をガッシリ抱いてくれました。

私も正直に「私も~超~気持ち良かったぁ~♪って、お兄ちゃん膣(なか)に出しちゃったでしょっ!?」と言うと

「えっ!?ダメだったのか?今日は安全日なんだろ?」と言うので「

確かに大丈夫な日だけど、それと中出しは別でしょ~」と言うと

「そうなんか?俺は生挿入OK!の時点で中出しOK!と受け取っているのだが…」

と言われて何も返す言葉が浮かばなかったので

「はぁ~…もういいよ…出しちゃったものはしょうがないし…私も気持ち良かったから(笑)って、何時まで繋がってるの?」と言うと

「お~そうだった、そうだった…」と、兄はゆっくりと腰を引き私から離れるとベチャッと言う音が浴室にコダマしました。

見ると床には兄の出した精子が広がっていて「うわぁ~イッパイ出たんだねぇ」と言うと

「そうだなぁ最近オナニーもしてなかったから溜まってたんだな(笑)」と笑って言っていました。

私達は一度シャワーで身体を洗い流していると兄のオチンチンが再び元気になったので

「お兄ちゃん凄いっ!もうカチンカチン!だよ♪」と兄のオチンチンを握りながら言うと

「何かなぁ和美とのセックスがスゲー興奮してさぁ~一回じゃ全然足りないんだよなぁ(笑)」と言うので

「私もこんなに気持ち良いエッチ初めてだったから…これってローションのお陰なのかな?」と尋ねる様に聞くと

「じゃあ今度はローション無しで確かめてみるか?」と言われたので「うんっ♪」と私は嬉しく返事をしていました。

私達は濡れた身体を拭くのもそこそこにベッドへと移動すると、

兄は私をベッドに押し倒す勢いで横たえると同時に唇を重ねてきました

既に興奮している兄は激しく唇を吸いそして舌を押しこんで来ました。

それに対して私は拒む事無く私からも舌を絡めて激しいキスを暫くの間していました。

最初こそ興奮していた私は頭の中は真っ白でしたが、暫くすると冷静になり

『お兄ちゃんってキスが上手いなぁ…そう言えば、お兄ちゃんとキスする前にエッチしたんだよね…フフッ』って何か可笑しくなって来て

「ブフッ!」とキスの途中で笑いが堪え切れなくて吹き出してしまうと

「なっ!何が可笑しいんだよっ!」と兄に突っ込まれたので

「ゴメン!ゴメン…フフっ♪だってね…私達キスする前にいきなりエッチしちゃったからさっ!こんなの初めてだし何か変な感じだなぁ~って思ったら可笑しくて(笑)」

と言い訳をすると

「そう言えば確かに…ハハッ(笑)」と兄も可笑しくなって二人して起き上がって暫く笑ってしまいました(笑

「でもさぁ~お兄ちゃんってキス上手だよねぇ~♪」

「そうかぁ?」

「うんっ!今までで一番上手いよっ!ほらっ!」

そう言って私は向かい合って座っている兄の右手を掴むと私は膝立ちになり自分の…おマンコに持って行き

中指を割れ目の中へ押し込んで

「もうこんなに濡れて来てる…私濡れ難いんだけどキスだけでこんなに濡れたのは初めてだから…」

そう言って私は自分から再びキスを求めて顔を近付けました。

すると兄もそれに応えてキスをしながら濡れている、おマンコをクチュクチュと音を立てながら弄り始めました。

溢れる液をクリトリスに塗しながらクリと膣(なか)を指で刺激をしてくれて

段々気持ち良くなって来た私は兄のオチンチンを掴みお互いに刺激し合いました。

兄も興奮して透明な液を溢れさせていたので私は握っている手の親指でそれを広げ塗すと、

もう片手の手の平でオチンチンの先っぽを包むように撫で回しました。

キスをしながら膝立ちのままお互いの性器を刺激し合っていましたが、

もう我慢出来ずに今度は私が兄を押し倒す格好でベッドに寝かすと、自分からオチンチンをおマンコに挿入していきました。

「あ~ん♪気持ちイイ~」こんな淫らな事を言いながらのエッチは正直初めてでした。

今までのエッチはどっちかって言うと、されるがままで気持ち良くても余り声は出さない感じで静かなものでしたが、

相手が実の兄であると言う事を思うと普通のエッチでは感じ得ない興奮がワキ起こり自分でも信じられない程大胆な行動を取っていました。

腰を前後に動かしクリトリスを擦り付ける様にするのが一番気持ち良くて、

時々回す様にするのも良くて、兄も私の動きに合わせて腰を動かしてくれて、

でも自分で動いてると絶頂までには達しなくて、

それを分かってくれたのか兄が対面騎上位から正上位の格好にして今度は兄から腰を激しく動かしてくれて、

あっと言う間逝ってしまいました。

それからは兄のペースで横向きでしてくれたり、松葉崩しをしてくれたり、

一度、対面騎上位にされてから回転させられて背面騎上位になり、そのままバックの体勢で何度か逝かされ、

すると突然兄は私から離れてしまい、『え!?終わりなの?』と思っていると、

私を仰向けに寝かし変えると再び繋がって来てくれて、キスをしながら腰を動かしてると兄も限界が来たらしく

「あー射精きそうだっ…和美っまた膣(なか)で射精すよっ!」

そう言って私の返事も待たないまま激しく動き始めて

「くっ!あっ…射精る…はっ!あっ!」

と兄が射精する直前、私が逝き朦朧とした意識の中、兄の動きが止まるのを感じて私は意識が無くなりました。

目が覚めて見ると兄の顔が目の前にあり、私の額から後ろに向かって髪を優しく撫でていました。

「あれ…私寝ちゃってた?」と聞くと

「寝てたって言うか気を失ってたみたいだ」と言うので

「えっ!どのくらい意識無かったの!?」と驚いて聞くと

「ほんの2~3分だよ(笑)」と笑いながら言ってくれました。

「じゃあ抜くよ…」そう言うと兄は身体を起こしてティッシュを数枚取ると重ねました。

その時まで私は未だ繋がったままで有る事に気付かずにいました。

重ねたティッシュを持った兄は、ゆっくりとオチンチンを抜いていき、

最後は素早く腰を引くと同時にティッシュを私の股の所に宛がいました。

すると「ゆっくり身体を起こして…」と兄に言われ兄の手を借りながら脚は大きく広げたまま身体を起こすと

「下っ腹に力入れてみて…」と兄に言われるまますると、膣奥からドロットした精子が溢れ出てティッシュの上に広がりました。

「うわぁ~またイッパイ出たねぇ~(笑)」と私は兄に言うと

「お~二発目とは思えない量だなぁ(笑)」と自分でも驚いていました。

そのティッシュを捨てると新たに取出し私のおマンコを綺麗に拭き取ってくれました。

逆に私が綺麗にしてあげようと「お兄ちゃんのも綺麗にしてあげるよ♪」と言うと

兄をベッドに立たせて少し萎えたオチンチンを口に含みチュパチュパと綺麗にしてあげました。

「ハイ!綺麗になったよ♪」「おおーサンキュ♪」

そう言って再びベッドに向かい合って座ると、

何か急に照れて来てしまい自分でも顔が紅くなっているのが分かるくらい暑くなっていたので

「あ~気絶する程、気持ちイイなんてどうしよう!」「どうする?(笑)」

と兄はニヤニヤと聞くので「

え~…」何て答えれば良いか分からなと困っていると

「で、どうよ?分かったの?気持ちが良い原因は?(笑)」と、

これまたニヤニヤとした顔で聞いてくるので「うんっ!分かったよっ♪」と、

これだけはハッキリしてたので自信タップリに言うと「ほぉ~で?やっぱりローションのせい?」と言われ

「違うよっ!気持ちイイのは…コレ…」と言いながら兄のオチンチンを指差しながら

「って言うかコレの持ち主のお兄ちゃんだからかな(笑)」そう言うと

「そっかぁ(笑)」と笑顔で答えてくれました。

これって変な事だと思うけど気持ちが良いのは事実で一度この快感を知ってしまった私は直ぐには辞められる自信が無く兄さえ良ければ、

この関係を続けたいと思い、目の前に居る兄を見ていると再びエッチな気持ちが湧き起こって

「ねぇ…まだ出来る?」と聞きながら私はオチンチンをそっと握って居ると

「お~和美がこんなに淫乱だったとはなぁ(笑)」とカラかうので

「違うよっ!こんな和美にしたのは、お兄ちゃんのコレのせいだよっ(笑)」と少し強く握ると

「おいおいっ!そんなに強く握ったら使いモノにならなくなるぞっ(笑)」と言われ

「それは困るっ(笑)コレにはこれからお世話になるんだから(笑)」と言うと

「よ~し!今日は帰らないで、このまま泊まってヤリまくるかっ!(笑)」と兄が言ってくれたので

「わ~い♪」と素直に喜びました。

「母さんには適当な事言って誤魔化せば大丈夫だろ(笑)」

実際、こう言う事(日帰りのつもりで出掛けて急遽、泊まって帰る)は何度かあったので、

母も何時もの事ぐらいにしか思わないだろうと、まさか自分の子供達がラブホテルで近親相姦しているなんて夢にも思わないだろうな…(苦笑)

その後はそれこそ朝までの勢いで、やり続けて兄は寝入る直前は何も出ず空撃ち状態でした(笑)

翌朝は一緒にシャワーを浴びながらバックからして、

帰りの車の中でも兄は運転中ですが私はオチンチンを弄って遊んでいました(笑)

その日から私達は両親や知人、友人に知られない様に近親相姦を楽しんでいます♪
[ 2015/03/08 21:45 ] 兄とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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