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極萌え@エッチな告白・体験談

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[風俗嬢との思い出]  池袋の初風俗で出会った娘が大好きになってしまい

就職して3年ぐらいの少し余裕が出来た頃、先輩に誘われて初風俗デビューした。
正直俺はモテなかったし、女の経験だって1人しかいなかった。
そんなレベルで行くとハマるぞ!とよく言われてたから、自ら行こうとはしなかった。
金曜だったかな、飲んでる時に「風俗行くか!」となり、そのまま連行された。

初めての風俗だからそれはもう究極に緊張してた。
池袋の細長いビルで、ケバケバしい外観の入り口を今でも思い出します。
週末だったから店は混雑してて、選べる女の子は3人しかいなかった。
ぶっちゃけ俺はどの子でも良いかなって思いだったのに、先輩が「この子はどのくらい待つ?」「じゃこの子は?」と選び出してた。
強く発言できない俺はただ先輩のやり取りを眺めてるだけ。
「この娘ですと2時間は待ちますよ」
店員が苦笑いしながらそういうのに、「この娘で!」と引かない先輩。
先に終わらせて待つわけにもいかないので、俺も同じような待ち時間の子を探した。

人気のある娘は待ち時間が長いわけで、先輩のお陰で一気にレベルはUPした。
中でも20代前半の学生でEカップが自慢のロリ系を指名。
近くの居酒屋へ行って飲みながら待つ事2時間。
当然のように終電はもう無かったので、終わったら違う居酒屋で待ち合わせる事にした。
正直俺はタクシーにでも乗って帰りたかったが、風俗好きな先輩は終わってから情報交換とか感想や愚痴を喋りたいらしい。

一緒に店へ行くと、まず先輩が指名した子の準備が出来て呼び出しが。
その店って待合室があったんだけど、ここがまたむさ苦しいんです。
性欲のるつぼというか、欲情してギラギラした男達が集まってる空間だから。
TVにはエロビデオが流れてて、俺は気を紛らわせようと携帯を弄って待ってた。
すると突然先輩から「延長決めたからお前も延長するか待っててくれというメール。
40分のはずが80分となり、かなりゲンナリした瞬間、俺も呼び出された。

スタッフに案内されて入口へ行くと、赤いキャミ姿の女の子が待ってた。
挨拶されて手を繋がれ、奥の部屋へと案内される。
左右に小部屋が幾つもある廊下を進み、奥の方にある部屋へと入った。
薄いピンクの照明で妖艶さを醸し出そうとしている部屋は4畳半ほどの広さ。
ここで改めて女の子が挨拶をしてきて、俺はやっとその子を直視できた。
「どうしたの?」首を斜めに軽く傾けながらニコっとする彼女。
「あっ、いや、何でもないっす」と明らかにキョドっていた俺。
「あまりこういう店来た事ない?」上着を脱がせながら聞いてくる。
「実は初めてで・・どうして良いのか分からなくてね」作り笑いもイイとこの俺。

そんな俺をベッドに座らせ、彼女は後ろに回って肩を揉んできた。
「お疲れ様~」って。
どう反応して良いのか分からず、俺は先輩と来た事や延長される話を喋った。
そしたら「お兄さんも延長する?」と聞いてきて困惑したが、可愛い子だったので頷いた。
後に知ったんだけど、混雑してたり人気の姫だとそう簡単には延長できないみたい。
知らなかった俺は普通に延長してもらったが、多分後に待ってた人に迷惑かけたんだろうな。

彼女は「しおり」という源氏名で、21歳の現役大学生だという。
後ろから肩を揉まれながら自己紹介をされ、俺もある程度の自己紹介をした。
「じゃシャワー浴びる?」
「あ、うん、で・・・シャワーってどこに?」
「廊下にあるからここで服脱いでね」
しおりに手伝ってもらって全裸になり、貴重品を持って腰タオルで廊下に出た。
廊下に突然シャワールームが突き出てる作りになってて、中に入るとさおりはスグにキャミを脱ぎ、形の良い巨乳を丸出しに。
俺が超ガン見してたんだと思う。
「ちょっと~見過ぎぃ~」と小突かれた。

まだ半勃起だったが、全裸になったさおりに体を洗ってもらっていると、すぐに完全勃起。
「超元気だねぇ~」と笑いながら泡まみれの手でシコシコしてくる。
俺も勇気を出して緊張を隠しながら「こんな巨乳見てたらね~」とおっぱい揉み揉み。
「いやぁ~ん、まだダメぇ~」甘えた声でオッパイを体に擦りつけてくる。
この時点で俺は射精しそうなぐらいのレベルに達してた。
このまま手コキされたらイク・・・
そんな不安の中、さおりはおっぱいを擦りつけてきて体を洗ってくれてた。
「もっとタンマ!」思わずそう言ったのも束の間、情けない事に俺はそのまま射精。
ドクドクと放出される精子を、さおりの太ももにブチ撒けてた。

喪失感というか悲壮感?に襲われてテンションもダウン。
でもさおりが「ごめんねぇ」と抱き付きながら謝ってきてくれた。
「いやぁ、俺の方こそ・・・なんせ数年振りだったもんで・・」
「ホントにぃ?まだできそう?」
「たぶん・・・数回は出来そうw」
「じゃ洗って行こうかっ!」

さっぱりしてて明るいさおりに救われ、泡を流し終わってから部屋に戻った。
どうして良いのか分からないと素直に言うと、何もしないで良いから寝ててと言われた。
俺は仰向けになって天井を見上げていると、上にさおりが覆い被さってきてのキス。
久し振りの舌の感触に興奮し、すぐにまた完全勃起してた。
さおりは「すぐ硬くなったね」とニコニコしながらキスをしてくる。
その後は乳首舐め、太もも舐め、そして亀頭をペロンペロン。
1人だけの元カノとは比べ物にならないほどのフェラテクに、俺はただただ興奮してた。
見上げてみるとさおりと目が合い、見つめながら器用に亀頭を舐めている。
AVでしたそんな光景は見た事がなかったから、余計興奮してた。

「遠慮しないでイイんだよ?触っても」
さおりは俺の手を取って、自分のおっぱいへと導いてくれた。
実は我慢してたから、そこからは重力に引っ張られた美巨乳を触りまくった。
乳首をコリコリしたり柔らかい乳房を揉みまくったり。

「ねぇ・・見せてくれる?」
「え?アソコ?」

かなり恥ずかしかったが、さおりはニコっとして足を開いてくれた。
「そんな真面目に見られると恥ずかしい」
さおりはそんな事を言っていたが、俺は目の前のパイパンマンコに釘付けだった。
「剃ってるの?」
「あんまり濃くはないんだけど・・ケジラミとかあるから」
「開いてイイ?」
「うん・・・ていうか恥ずかしいから聞かないでw」

左右にマンコを開いてジックリ観察した。
小振りなビラビラや尿道、そして汁が垂れそうになっている膣。
クリトリスは皮を被っていたので、皮を上に滑らせるとクリが出てきた。

「舐めてもイイ?」
「うん、っていうか聞かないでイイよw超恥ずかしいからww」

クリトリスを舐め、尿道付近から膣の入り口までを舐め上げ、俺は夢中になってた。
さおりが「あぁぅん」などと喘ぐから、嬉しくて夢中になって舐めてた。
多分元カノにクンニしてもほとんど無反応だったからだと思う。
俺のクンニで感じてくれていると思うと、なぜか妙に嬉しかったんです。
我を忘れてたからかなり舐めたんだと思う。
「アタシも舐める」とさおりに言われ、シックスナインで舐め合った。

クリを舐め回すと亀頭を舐め回してくれる。
膣に舌を入れると、声を出しながらしゃぶりあげてくれる。
不思議な一体感みたいなモノを感じつつ、30分ぐらいはシックスナインしてたと思う。

「素股って分かる?」なんて言われながら、ローションを垂らされシコシコ。
「全く知らないからお任せしますw」
「じゃ騎乗位からするねw」
ニコヤカな雰囲気の中、初めて騎乗位素股を体験した。
さおりは竿をマンコに擦りつけながら、器用に亀頭などを揉みほぐしてくれる。
「こんな事されたらスグにいっちゃうんですけどww」
「3回も出来る?」
「分かんないw」
「それじゃ我慢してwイキそうになったら教えてね」

途中で「ヤバい」と言って中断してもらいつつ、バック素股から正常位素股へ。
ここで問題が発生した。
久し振り過ぎて腰が上手に振れない俺は、ぎこちない腰振りを披露していた。
チンコを握られるからセックス以上に気持ち良く、さおりのキスがまたエロくて、キスに夢中になっていると腰の動きがおざなりになる。
そんな中突然さおりが「むぅぅんっ」という声を出し、器用に動いていた舌が急にたどたどしい動きに変わった。
まぁこれは後に思えばって事ですが、この時に多分挿入しちゃったんだと思う。

マンコに挿入しているとは思っていない俺は、腰をスライドさせるよう努力しながら動き続け、さおりの舌をベロベロとしゃぶってました。
さおりはキスをしながら喘ぎ出し、俺のテンションも最高潮に達してました。
ふと気がつくとさおりの両手が俺の背中を抱き締めていたんです。
両手が俺を抱き締めていて、それに対して不自然さなんて感じていませんでした。
俺はマンコにチンコを擦りつけているとずっと思っていたから。
でも生々しく暖かい感触と気持ち良さで、あれっ?!と思ったんです。

キスをやめてさおりを見つめ、とっさに体を離すと、マンコからチンコが抜ける感触が。
「あっ、あれ?いや、ウソ?もしかして入ってた?」
さおりは俺を見つめながら無言で頷いてきた。
パニクった俺はシドロモドロになりながら「ゴメン、俺、分からなくて、ゴメン、どうしよう、ごめんね」と繰り返してた。
だって待合室には「本番行為は禁止」と貼り紙が有り、やったら罰金100万と顔写真公開するよっていう内容が書かれていたから。
風俗初体験で何も知らない俺は、100万払って写真撮られるって思ったんです。

だから謝り続けて「もうしないから」とまで言ってた。
そしたらさおりが起き上ってきて、「誰にも言っちゃダメだからね」と抱き締めてくれた。
「ゴメン・・ほんとにゴメン・・・」
「イイの、大丈夫だから、気にしないで」

まだ時間残ってるし・・・続けようよ!とさおりに言われ、怖かった俺は騎乗位素股を要求。
萎えてたチンコもローション手コキですぐに回復したので、さおりが上に乗って動き始めた。
前後に腰をスライドさせながら、時々前屈みになってキスをしてくるさおり。
初めはまた入れたら・・という思いがあったが、気持ち良さでまた我を忘れ始めた。
しばらく動いた後、さおりが前に倒れてきて積極的なキスをしてくる。
俺も負けじと必死に舌を絡ませていると、だんだん荒々しい息遣いになるさおり。
すげぇ~気持ち良い~~と思いながら、さおりの腰使いに身を任せてた。

でもやっぱり気が付くもんで、あれ?あれれ?となったわけです。
俺の表情で気が付いたのか、さおりが至近距離で俺を見つめてきた。
「入ってない?」
「入ってるw」
「だよね・・マジ?マジで?」
「うん、マジw」

こんな会話をしている最中もさおりは腰をゆっくりスライドさせてる。
「俺って100万払わなきゃいけない感じ?もう」
「大丈夫、アタシが挿れたんだからw」
「そうなの?俺が入れちゃったんじゃないの?」
「うんwさっきもアタシが挿れたのw」
「イイの?入れても」
「駄目wでもお兄さんならイイww」

初めこそ戸惑ったけど、もう入れちゃったもんは仕方が無い。
そこからは生で挿入したまま、バックや正常位を堪能してしまった。
入れてからのさおりは本気で感じてくれているようで、常にキスを求めてくる。
正常位でも腰を動かす子っているんだと、初めてこの時知りました。
足をガバっと開いて背中に抱き付いてきて、そのままグイグイ腰を動かしてくる。
これがまた気持ち良くて、俺もスライドさせるよう動かしてた。

終始キスをしながらのセックスを堪能し、最後はお腹に射精して終わった。
軽くタオルで体を拭き、シャワーを浴びに行った。
残り10分ほどあったので、俺は戸惑いながらお礼を言った。
「こんなに気持ち良いエッチは初めてだったよ、本当にありがとう」って。
さおりは喜んで抱き付いてきて、また舌を絡ませるキスをしてきてた。

「アタシね、月に1回あるかないかしか出勤してないんだぁ~」
「そっかぁ~じゃ俺は運が良かったんだね」
「先輩に感謝しなきゃだぞw」
「しとくwあとでゴチっとくw」
「メアド大丈夫?」
「え?俺の?大丈夫だけど」

名刺を渡される事も無く、いきなりの赤外線で連絡先を交換した。
さおりの名前は違ってたけど、その日から俺の中では「さおり」のまま。
「彼女とか・・・」
「いない!全然いない!ww」
「じゃ~いつメールしても大丈夫?」
「深夜から朝までは寝てるけどねw」

俺は約束通り先輩には本番をした事を言わなかった。
「言ったら噂になるから言っちゃダメだからね」と言われてたから。
先輩は指名した子がヤル気なくて、射精はしたが苦痛の時間だったとボヤいてた。
その会話中さおりから「今から帰りまぁ~す」というメール。
まだ指名客がいるとか聞いてたので「もう上がり?」みたいな返信をしてみた。
そしたら「したらもう疲れちゃった」と可愛らしい返事が。
その日からさおりは普通にメールしてくるようになり、日に10通ぐらいはメールが来てた。

さおりは普段は真面目に学校へ通っていて、勉強も真面目にしているみたい。
女の子とメールするなんて馴れてないから、俺はアホみたいに仕事の話をしたり、今思い出しても恥ずかしいぐらい童貞ちっくなメールばかりを送ってた。
初めて店に行ってから1ヶ月ほどした頃、さおりは試験期間に突入してた。
なんか勝手に彼氏気どりになってた俺は、夜更かしするさおりに合わせたりする日々。
2時頃とか電話で喋って眠気を飛ばしてやったりして。
でそろそろ終わるっていう頃、試験終わったら飲みに連れて行って!と言われた。
じゃご褒美に・・・と奮発しようかと思ったけど、さおりに諌められて普通のデートになった。

仕事帰りだったけど、普段はしてない香水つけたり、いつもとは違うネクタイを締めたりして、俺は自分なりに頑張ったつもりだった。
でもさおりは「なんかイメージ違う~」と言って、「もっとダサくてイイ」と言ってきた。
もしかしたらという期待はあったが、勇気の無かった俺はちゃんと終電で別れた。
でも帰りの電車の中で「泊まっても良かったのにw」というメールが来て、情けない気持ちになりながら「次は頑張る」と返信しておいた。

「別に彼女になりたいとか、付き合って欲しいとかは無いから」
さおりはメールでそんなような事を時々書いてきてた。
だから誘えないなぁ~と思っていたが、2回目に会った時はさおりから誘ってくれた。
「今日は泊まる?」
「えっ??あっ、うん、泊まる?w」
ホテルへ行って一緒にお風呂に入り、リクエスト通り後ろに回って抱き締めるようにしながら湯船に浸かりながらイチャイチャ。
その時「アタシお店辞めたんだよ~」と言われた。
そこからはちょいディープなプライベートを赤裸々に喋り出すさおり。

まず生い立ちから始まった。
詳細は書けないけど、地方の某県で高校卒業まで育ったという。
小学校の頃に母親が不倫したあげくに家出、そして離婚。
父親1人に育てられたらしいが、妹と弟の世話はさおりがしていたという。
どん底の様な貧乏暮らしで、給食費や学費なども払うのが大変だったらしい。
高校生になってバイトをして家計を助け、優秀だったのか奨学金を貰って大学へ。
それと同時に父親が再婚し、共働きするようになり妹と弟は普通に暮らせるようになる。

さおりは生活費などをバイトで稼ぎながら大学生活をスタート。
1年の終わり頃、ナンパされた男と付き合い出し、実はそいつがホストだと後に知る。
そして借金まみれだと分かり、彼氏の為にキャバクラでバイトを開始。
割と稼いでいたのに彼氏がそれ以上に使っていたようで、彼氏の薦めで風俗へ。
2ヵ月もすると店の№1を取り、稼ぐ額もハンパじゃなくなる。
生活に余裕ができていたある日、彼氏に他の女がいた事を知る。
そして別れる事になり、風俗で働くのも気が向いた時だけになっていく。

「もう卒業するまでバイトする必要ないぐらい貯めたから」
俺と出会った次の日、さおりは店に電話して辞める旨を伝えたらしい。
でも店側は、また働きたくなったらいつでも来てくれと言い、お休み中という形に。
俺はずっと「うん、うん」とか「そっかぁ~」としか言えなかった。
さおりは喋り終わると体勢を変えて向き合い、激しくキスをしてきた。
そのまま体を舐められ、縁に座らされて、ガチガチに硬くなったチンコをしゃぶってくれた。
「アタシ働き出して分かったんだけど、フェラするの好きみたいw」
笑いながらさおりはずっとフェラチオしてた。
いつ次の行動に出て良いのか分からないほど、ねっとり丁寧にずっと舐めてくれた。

そのお返しにとベッドではさおりの体を隅から隅まで舐めていった。
店じゃ分からなかったけど、さおりの肌は本当に綺麗。
「何度もシャワー浴びるからよく荒れてたんだよ」
そうは言っていたが、元カノなんかとは違う肌質で、しかも体毛がとにかく薄い。
産毛ある?って探すほど体毛が無い。
それからマンコのニオイとか味とかも無味無臭だった。

「もう入れたい」
さおりに何度も言われたけど、気持ち良いって言われるのが嬉しくて愛撫を続けた。
「もうダメ!w」
笑いながら止められるまで、1時間ぐらい愛撫してたっぽい。
そしてゴムをつけようとすると「そのまましたい」って言われた。
それはさすがに・・・と苦笑いすると、「ピル飲んでるんだよ、アタシ」という。
しかも病気の検査も毎月してるから大丈夫って。
それじゃ・・・と生で挿入し、正常位だけでも精一杯。
またもや正常位で腰を振り始めたので、亀頭が子宮口にコリコリ当たって気持ち良過ぎた。

「今日は何回できますか?w」
「実は俺絶倫なんですよw」
「あははwじゃ~中に出してっw」
「ホントに大丈夫?」
「うん、出して」

スライドさせる様な腰振りで、まぁさおりも腰を振っていたが、そのまま数分後に中出し
人生で初の中出しは最高に気持ち良くて、さおり曰く「声出てた」らしい。
「ちょっと見せて?」
俺は中に出した後のマンコを見せてもらった。
無修正のAVでよく見ていた、マンコから精液がドロリと流れ落ちる様を見たかったから。
さおりは「いいよぉ~」と自ら足を広げて見せて見せてくれた。
指を入れて精液を掻き出し、また半勃起のチンコを入れたりもした。

その後ベッドでイチャイチャしていたが、また興奮してしまい2回戦を始めた。
「自分のぐらい舐めなさい!w」
「勘弁してよ・・マジで」
さおりは笑いながら中出しされたマンコを舐めるよう言ってきてた。
最後はシャワーで洗い流してから舐めたが、こんなに楽しいエッチは初めてだった。
常にさおりにリードされてたけど、朝の5時過ぎまでしちゃったぐらい楽しかった。

「ホテル代が勿体ない」
さおりに言われ、その次からはさおりの部屋でするようになった。
普通のワンルームマンションで、特に贅沢をしている様な感じではない部屋。
ブランド物とか高級なモノを買っているわけでもない生活をしてたっぽい。
ただベッドだけはダブルのデカいベッドだった。
「彼氏と別れてベッドを新しく買ったの。だからこのベッドの初めての男だね」
家に行くと結局朝までエッチしてしまい、会えば3回はするのが常だった。
俺も性欲はある方なんだけど、さおりもマジで負けてない。
白状させたけど、毎日のようにオナニーもしているという。
しかも店で買ったのか、バイブや電マなどオモチャも数種類持ってる。

週末はさおりの部屋で過ごすようになってからは、互いの性欲は爆裂し始めた。
やってみたかったプレーをしたいというと、さおりも「イイね!してみよ!」となる。
手脚を椅子に縛って固定してバイブや電マでイキ地獄を味あわせたり、さおりの本気オナニーを目の前で鑑賞したりもした。
次第にエスカレートしていって、近所の公園でフェラから始まり、露出プレーも青姦も。
駅前にある雑居ビルの非常階段でした時には、浮浪者にずっと見られちゃってたりもして、気が付いて2人でダッシュして逃げたりもした。
さおりの初アナルも頂いてからは、アナルバイブを入れてマンコに挿入ってのが当たり前に。
俺のアナルにも指を入れてきてのフェラも経験した。

見よう見真似でさおりを縛り、ネットで購入した専用のロウソクを使ったりもした。
実はさおりは真性のドMだったので、SM系では狂ったようにイキまくってた。
そして最後は軽く失神までするようになってた。
俺はセックスとはこうするんだってのを教えてもらったし、愛撫の仕方も教えてもらってた。
だから俺にとってはさおりがセックスの先生。

就活が始まってからも週に1回は会ってセックス三昧だった。
さおりは俺が言うのも変だけど凄い可愛い子だったので、某有名企業の受付に内定した。
そしてそのまま就職したが、俺との関係は終わらなかった。
「彼女作ってもイイよ」といつも言われてたけど、俺は本当にさおりが好きになってた。
セックスだけの関係ではなく、会う時はちゃんとデートもしてたし、セックス無しでデートだけで帰る事もしばしばあったし。
だから多分俺の気持ちは伝わってたんだと思う。

それでもマンネリは来るもんで、ある時さおりから「ハプニングバーに行ってみたい」と言われ、ちょっと気が引けたが一緒に行く事にした。
行ってみるとそれはもう凄い世界で、さおりも場に呑まれて結局何も出来なかった。
でも何度か通っているうちに顔見知りもできて、さおりを触らせたりし始めてた。
会う人会う人に「彼女可愛いねぇ~」「あんな美人さん羨ましいわ」と褒められまくる。
調子に乗り始めた俺とさおりは、勇気を出して行動する事にした。

さおりを解放すると、オヤジ達が4人も群がって触りまくり。
連れの女の人達がムッとするほど、男達はさおりに群がってた。
全裸にされてマンコを舐められる姿を見て、無性に興奮した。
そして帰るとすぐにさおりを抱き、立て続けに中出しをしてた。

エスカレートし始めて、ある時初めてマンコに挿入まで許した。
「頼む!俺にヤラせて!」隠れて俺に何度もお願いをしてくる男達が何人もいて、さおりに相談して相手を決めてはゴムをつけてセックスをさせてた。
見知らぬ男に挿入されて喘ぐさおりは、俺を見つめながら最後にイク。
俺に「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら、他のチンコでイカされてた。
そして帰りのタクシーで俺のチンコを触り始め、家に到着すると玄関でフェラをする。
そのまま立ちバックをしたりしてからベッドへ行き、何度も何度も中出しをしてた。

充実し過ぎるほどの毎日だったけど、ある日突然さおりから呼び出された。
ただならぬ雰囲気だったから、家に行くと「もう会えない」と言われた。
父親が倒れて実家に戻らなきゃいけなくなったという。
脳梗塞だったようで、命は助かったけど麻痺が残っているらしい。
まだ妹と弟が学生だったから、実家に戻って父親の看病とかもしなきゃと言ってた。
行くなって止めたけど、あれよあれよという間に帰る事が決定。
「仕事はどうするんだよ!」と言ったら「会社がちゃんとしてくれた」と言ってた。
地元から1時間ほどの隣の県に子会社があるらしく、そこに移動する形にしてくれたらしい。

引っ越しは慌ただしかったが、4日間俺は泊まり込んでひたすらセックスしてた。
さおりもそうしたかったようで、時間さえあれば、体力さえあれば、ずっとしてる感じ。
部屋ではほとんど服を着てたなかったんじゃないかな。
変態だと引かれると思うけど、メシ食っててもエッチしながら食べてる感じ。
座位で入れながら酒を飲んでたり、TV見ながらフェラされてたり。
当日は涙が止まらなくて情けなかったが、あっという間だった。

地元に帰ってからもしばらくはメールが来てた。
でも1ヶ月ぐらいした頃、もう携帯を変えるというメールが来た。
このままだと会いたくて狂いそうになるって。
最後までそれだけは嫌だと抵抗したが、最後は泣きながら感謝の言葉を喋っているムービーが届いた。
俺もムービーを撮って、まぁプロポーズみたいな事を言った。
でも次の日の昼には携帯は繋がらず、そのまま連絡はプツリと途絶えてしまった。

あれから2年半、俺は相変わらずモテないサラリーマン生活を送ってた。
なのに突然さおりから「結婚しました」っていうハガキが届いて吃驚した。
相手は俺以上にモテなそうな男で、どう見てもかなり年上のオヤジ。
詳しくは書いてなかったけど、会社の上司らしい。
しかもお腹には子供を授かっていると書いてあった。
あぁ~幸せに暮らしてるんだな・・・って思ったらまた泣けてきたが、逆にスッキリもした。

付き合っていたのか、遊びだったのか、自分でもよく分からない付き合いでした。
今はやっとさおりという呪縛から解き放たれたような気持ちです。
呪縛といっても悪い意味ではなく、ケジメがついたって感じでしょうか。
[ 2015/11/27 20:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

[中出しエッチ体験]社内のアイドル…計画中出し

28歳会社員。
社内には数十名の女がいるがどいつもこいつも不細工だったりデブばかりで出会いなんてなかったが今年春に新入社員で3人女の子が入社した。
その中でダントツ可愛いのが結衣だった。
初々しい感じ、おっとりした雰囲気、無邪気な笑顔が最高に可愛く男共は虜になった。
 
 
そんな中新入社員の指導を任され俺は丁寧に教えていった。
結衣は仕事覚えもよくすぐに慣れた。
話すようになり家が近いことがわかり帰りが遅いときは車で送ったりするほど仲良くなった。
新入社員の残り2人の内1人は辞め1人は仕事に慣れた頃違う部署に配属され俺は申請し結衣を部下にした。
結衣の歓迎会を開くと男は全員参加し結衣に言い寄った。
結衣には帰りは送るからと話しておき酒を飲ませ結衣も疑いもせず楽しみながらお酒を飲んだ。
だいぶ時間が経つと結衣はフラフラになり俺は結衣を抱えて抜け出し一部同僚は変なことするなよとチャカしながら見送る。
俺は車の中でこっちを向いて寝る結衣にキスしおっぱいを揉む。
柔らかく弾力のあるおっぱい。
勃起しながら体を触りまくり結衣のアパートへ行くと鞄から鍵を出し部屋に入れる。
初めてみる部屋。
綺麗に整頓されいい匂いがした。
結衣を寝かせ服も脱がすとたわわなおっぱい。
乳首を吸うと微かに喘ぎ声を上げた。

結衣「ん…あ…」

下も脱がすと驚きのパイパンマンコ。
触るとツルツル。
足をM字に開き記念に1枚写メを撮る。
そのままマンコを舐めると1日の汗とマン汁が混じりいやらしい匂いと味。
無理矢理口にチンポを入れたっぷり濡らし生で挿入すると結衣は無意識にシーツを強く握り声を出した。

結衣「あぁ…うっ…はぁ…いっ…」

顔を見ていたかったが電気を消してエッチ。
突いていると結衣は朦朧とはしていたが意識が戻り始めた。

結衣「んっ…あんっ…気持ちいいよぉ…あんっ…んっ…」

俺は体位を変えバックで突きアナルを指で擦りながら激しくピストン。

結衣「ああっ!だめっ!イッちゃう!いくっ!いくっ!ああっ!」

結衣は崩れるように頭をベッドにつけ放心。
そのまますぐ寝た。
俺は意識のない結衣を上にして騎乗位で突き上げた。
結衣は先程とは違い意識がなくたまに喘ぐ程度。抱きしめながら中出しした。
結衣は全く起きずスヤスヤと寝息をたて月明かりで見える可愛い寝顔を見ていていつの間にか俺も眠っていた。
朝、先に起きたのは結衣だった。
驚くのも無理ない。
目を開けたら目の前に俺がいて裸同士でしかもまだ挿入状態。
理解できず動こうとしたことで俺も目を覚ました。
朝立ちが+に働き俺は軽く下から突く。

結衣「あんっ!」

結衣は咄嗟に喘ぎ声を出しすぐに手で口を塞いだ。

俺「覚えてる?」

結衣は首を振る。

俺「昨日しちゃったよ?」

結衣「うん…何となく…うん…」

俺「毛がないからビックリしちゃったよ!」

結衣「やだぁ~…恥ずかしい…彼氏の趣味で…」

俺「俺とエッチしたのやばい?」

結衣「やばい…かも…でも彼氏でも仕事始まってから全然会ってないしバレなければ…」

俺「そっか…でも昨日良いって言うから中に出しちゃったけどそれも大丈夫?」

結衣「えっ?!嘘っ?!」

俺「ホントホント!たっぷり出しちゃったよ?!」

結衣は暴れるように起きあがりチンポを抜くと数滴精子が滴り落ちた。

結衣「えぇ~…やだぁ…どうしよ…」

俺「出したのは俺だし責任は取るよ?」

結衣「ホントですか?!でも彼氏…」

俺「会ってない彼氏は彼氏じゃないでしょ?別れちゃいなよ!俺が幸せにするからさ!」

結衣は頷いてマンコに指を入れ精子を出した。
俺は朝立ちが続いていたので結衣をゆっくり寝かせた。

俺「結衣…」

キスしながら挿入。
生は抵抗があるのか手で俺のお腹を触るが気にせず奥に入れた。
ピストンを繰り返した。

俺「結衣…出していい?」

結衣「中?」

俺「うん…幸せにするからさ…」

結衣「う~ん…」

煮えきらない返事の最中に俺は中で発射。
ピュッピュッと精子が出る中腰を振り続けマンコを味わった。
出し切り結衣に抱きつくと結衣は笑顔でキスの嵐。
そのままイチャイチャした。
シャワーを浴び裸でご飯を結衣は作り休みだったこともあり俺たちは何度も交わった。
数ヶ月後、結衣の妊娠がわかり俺たちは婚約。
社内からはだいぶブーイングが出たが祝福された。
今かなり幸せ。

[男友達とのエッチ体験談]遠方の男友達

春休みの話。

うちには、趣味関係のサイトで知り合った、遠方の男友達がいました。
まぁ、遠いし会う事もないんやろなぁと思いつつ、メールとか電話してた。

やっぱ男と女やし、露骨にエロい話はしないものの、疑似恋愛ぽい会話をかわしたりしてて、そのうちうちは、ちょっとホンマに好きになってた。
 
 
春休みに彼Yが、就職活動で、こっちに来る事になり、友達のとこに泊まる予定やったけど都合悪なったから、良かったら泊めて欲しいって頼まれました。
急で、ちょいとまどったけど、かれこれ一年メールとかしてて、信頼してたし、密かに好きやから、「ええよ」って返事しました。

やっちゃいたい!とは思ってなかったけど、何かあったとしても、まぁいっか、という感じ。

でも、写真は見た事あるけど、会った事ないし、どんなんやろう。。
がっくりくるかな。いや、される可能性もありやし。。

色々な思いが交錯しつつ、彼がうちの住む街にやってきました。

うちは、すごい人見知りするんで、かなりドキドキやったけど、会ってみたら、いい感じのルックスで意外とあっさり会話できて、不安とかはすぐに消えました。

就職活動の会社説明会の後に来たので、落ちあったのは夕方。
お腹空いたし、ご飯でも食べよう、という事になりました。

Yはもともと飲むのが好きだという事もあって、居酒屋にいくことに。
たくさんの料理を頼んで、ビールを飲みました。

ちょうど、生中100円フェアみたいなのをやってたし、二人で9杯くらい飲んだような気がします。

うちもYも、いい感じにほろ酔いってくらいで店を出ました。
店出たのが9時ちょい前くらいやったかな。

お互いの就職活動の話とかしてて、普通に友達ぽく打ち解けて来たし、家に帰ってもうちにはゲームとかなくてヒマやから、うちがいつも行ってるバーでもうちょい飲む事にしました。

うちは、Yが泊まりにくるって事で、その前の晩に遅くまで部屋の掃除をしてたので、ちょい寝不足でした。

バーで、がっつりしたカクテルを2杯飲んだら、いつもより酔って来たので、帰る事にしました。

うちが潰れたら家に帰れんようなるし、さすがに初対面の人の前でそんな醜態をさらすわけにもいかないので。

Yも酔ってはいたけど、目がとろんとした程度でうちほど変わった様子もなく、タクシーでうちのアパートに帰りました。

家帰る頃には予想以上に酔いが回ってて、うちの足元はちょいフラフラ。

軽く、Yに腕借りてアパートの階段をのぼりました。Yも長距離移動して来たし、疲れたから、お風呂入ってとりあえず横になる事にしました。

Y用に布団を用意してたんですが、酔ってるし、めんどくなって、一緒の布団でゴロゴロしながらテレビ見てました。

ずっと話してて、Yの性格がやっぱ会う前のメールとかの通り、いい人やと思ったし、うちが酔っててちょっと大胆?というか、ガードがゆるくなってた事もありました。

というか、酔いのせいでちょいムラムラ来てました。。

そろそろ、電気けそか?とテレビはつけたまま電気は消しました。
酔いで眠くなって来たので、会話もまったりしてきた。

体の向きを直した時に、手がYの肩に当たったので、そのままひとさし指で肩を触ってました。

Y「結構酔ってるやろ?眠いんやったら寝てええで。」
うち「うん。酔ってるでぇ。」

Y「もしかすると、酔うと甘えるタイプちゃう?(笑)」
うち「なんでわかったん?」

Y「いや、なんとなく。さっきから里菜に甘えられてるわぁ、オレ。」

いちゃいちゃするの、好きなんで、もうちょい大胆になっちゃえ!と思い、手前の肩から奥の肩に手を移動させました。抱きつく格好になったわけです。

うち「こういうのを、甘えるっていうん?」
Y「おいおい(笑)せやなぁ、めっちゃ甘えられてるわぁ」

Yは自分の腕の上にのっかってる、うちの左胸が気になったらしく

Y「里菜って結構胸あるよなぁ。何カップなん?」
あんまやらしい感じでもなく、そう聞かれました。

うち「んとねぇ、CかDのどっちかやね」
Y「どっちかってなんやねん(笑)でもオレ、それくらいの好きやわ」

うち「そうなん?でも、うち形わるいんよねぇ。」
Y「そうなんやぁ。そんなんわからんけどな。」

うち「ほんまやって。ちょい、触ってみ?なんか離れへん?」

流れで誘ってしまいました。。
テレビ見ながらやけどYの右手がうちの胸におかれ軽くなでられました。

Y「そんな離れてもないやん」
うち「でもさぁ、普通Dとかやったら谷できるやん?うち谷できへんから離れてるんちゃう?」

Y「せやなぁ。でもそんなん谷とかあんま関係ないやん?」

Yの視線はテレビのまま、手は胸のまま。かるーくもまれ続けてました。


Y「あ、この映画おもろいで!」
胸話の途中でテレビでやってた映画の話になりました。が、相変わらず手は胸。

あれ?と思いながらも様子をしばらく見てたんですが、押さず退かずの状況にはがゆくなり。。

うち「なぁなぁ、Yくんのぉ、この右手はなんやのん?」
Y「あ、ああ。里菜が甘えん坊やっていうから、いい子いい子したってんねん。」

そうきたか!

うち「中途半端やなぁ(笑)」
Y「中途半端ってなんやねん!落ち着くやろぉ?いい子いい子されてると。」

うち「そんなん、全然落ち着かへんわぁ。中途半端やもん。」
Y「落ち着かへんのか。ほなどうしたら落ち着くねん」

うち「うーん。。」
Y「泊めてくれたお礼に今夜限定で何でもしたるで?何でも言ってみ?里菜サマ(笑)」

うち「ていうか。。」
Y「ん?ていうか?」

うち「ていうか。。。。落ち着きたくない(笑)」
Y「なんやねん、それ(笑)」

うち「だって、こんな中途半端に胸もまれてんの、生殺しみたいなもんやん?」
Y「生殺して(笑)ほなどうしよか?」

うち「するならしようやぁ。。て、うち、完全に酔ってるな(笑)」
Y「せやな(笑)どうすんのん?」

自分でしようやって言ってまった事にはずかしなって、照れかくしに酔ってるとか言ったけど、もまれてるドキドキ感で意識は明瞭(笑)

うち「どうしよう。。」
Y「酔ってるんやったら、やめとこか?寝る?」

うち「ねむないし。。」
Y「ねむないのかぁ。ほな困ったなぁ」

そんな会話しつつも手はまだ動きはとまらず。

うち「ねむないしぃ。。とりあえず、チューとかしとく?それから考えよか?」
Y「里菜がそうしたいんなら、それでええで。」

うち「ほな、とりあえずチューな」
Y「とりあえず、な」アホみたいな会話を真剣ぶって交わしつつ、チューする事に。

Yはやっとテレビから視線を外し、うちを見つめ、ちゅっちゅっと軽くキス。見つめて、ちゅっちゅ。その繰り返し。だんだん間隔が短くなり、濃厚なDキスに。

胸の手はさっきより強めになって、うちは息がちょっと荒くなってたと思う。

Y「とりあえずチューしたで。」
うち「とりあえずチューしたな。」

Y「どうするか考えてや?」
うち「考えなあかんの?」

Y「考えへんの?」
うち「ていうか、このまま、とめれるん?」

Y「里菜がこのまま寝るゆーたら、寝るて?」
うち「うち、こんなハァハァゆってんのに、寝れると思う?」

Y「んー、無理ちゃう?」
うち「無理やろ?Yもハァハァゆーてるやん。」

Y「いや、オレはもっとハァハァなるから(笑)」
うち「ほな、もっとハァハァしようやぁ」

Y「最後まで?」
うち「最後まで」

Y「ゆーとくけど、途中でとめれへんよ?」
うち「ええよ。うちもとめれへんよーなるから。」

なんか予定より長なってる。。遅くてスマソ。

Y「ほなスタートな「そう言うやいなや、激しいチュー。

うちの上にかぶさってきて、Tシャツをめくられ、ブラを押し上げ、今度は両方の胸を攻められる。耳とか、首筋も舌で攻められる。

Y「さっきより、ハァハァゆってるけど、気持ちいいの?」

耳もとで囁かれた時に、初めて「はぅ。。」って声がもれた。
うち、耳もと囁き攻撃にめっちゃ弱い。

Y「声出るやん。がまんせんでええで。気持ちいかったら声出してや?里菜のエッチィ声いっぱい聞きたいわ」

囁かれる度に あっ とか はんっ とか 体をピクッとさせながら、声が出た。
その反応で、囁き攻撃に弱いってわかったらしく、色々ゆってくる。

Y「ほんま、エッチィ声だすよなぁ。」

胸を攻めてた手がだんだん下に降りてって、下着の上からなでられた。もちろんもう洪水だったはず。

Y「里菜ちゃーん。えらい事なってるで?まだそんな何もしてへんやん、オレ(笑)」
そう言いつつ下着の中にYの右手が滑りこみ、指でクリをはじかれた。

「あっっ」
Y「ん?ええよ?もっと声だしてや」

指を中にスルッと入れられ、ゆっくり出し入れされた。

ゆっくーりになったりはよなったり。出し入れされたりクリをなでられたり。なんか今までないくらいに興奮してきた。

うち「あぁ、なぁ。。」
Y「ん?なんや?」

うち「あかんわ。。」
Y「何があかんの?気持ちいくない?」

うち「ちゃう。。気持ちよすぎて。。あかんねん。 うち、狂っちゃうかも。。」
Y「そっちか。ええでぇ。狂ってや。オレに狂った里菜見せてや」

そう言うとうちの脚を広げ、指攻めしながら、舌でクリを攻めてきた。


そう言うとうちの脚を広げ、指攻めしながら、舌でクリを攻めてきた。

うち「あぁっ あかんて。。ほんまっ。そんなんされたら、おかしなるって。。」
「せやから、おかしなってええって」

エッチィ音をたてながら、すごい攻められた。。

うち「ほんまにぃ おかしなるから あかんて。。」
Y「ほな やめよかぁ」

うち「おかしなるの こわいから やめといて。。」
Y「アホか(笑)やめれるかっちゅーねん。オレがこんなもんやと思われたらイヤやわ。」

その後は何されたかわからんくらい指と口で攻められいかされました。かなりアンアンゆったような。。

Y「気持ちいかった?」
うち「。。うん。狂いそうやった。。」

Y「里菜ばっか気持ちいーんはずるいからぁ、オレも気持ちいくなってええ?」
うち「。。うん。。ええよ。。」

Yはここまで汗だくになりつつもまだ一枚も脱いでなかった。Tシャツとハーフパンツをがっと脱ぎ、ボクサーパンツも脱ぎ、うちの前に自分のを出した。

正直、うちはそれを見て無理や。。と思った。。でかいねん。。

Y「お約束って事で、ちょっとでええから、なめてな。ま、このまま入れれるけど(笑)」

あんま得意やないし、でかいから、しにくかったけど、異様に興奮してたから夢中になってご奉仕。

Y「んっ 里菜。。里菜。こっち見てや。。」

うちの頭をなでながらYは気持ちよさげに声出して、うちの名前を呼んでくれた。めちゃ優しい目で見てくれて、嬉しかった。

Y「里菜、もっかい気持ちいくなろか?。。里菜に入れたい」
うち「うん。入れてや。気持ちいくなりたいし、Yも気持ちいくなってな。。」

Y「今もめっちゃ気持ちええで。。里菜うまいもん。とけそうやわ。。とけたら里菜を気持ちいくさせれへんからぁ、とける前に里菜に入れたい。」

嘘でもそう言われるのは嬉しい。
Yはうちの脚をもっかい広げて、うちの中にゆっくり入れてきた。

はんって声が出たと思う。

Y「里菜。。」
ゆっくりうちの中をこすりながら耳もとでうちの名前を呼んだ。

Y「里菜。。里菜。気持ちい?」
うち「。。うんっ。。気持ちぃ。。」

Y「狂いそ?」
うち「。。うんっ。。狂いそう。。ていうか、狂ってるっ」

Y「オレも狂いそ。。里菜の中めちゃめちゃ気持ちぃぃ。なんでこんなキュッキュしまるん?」
うち「狂いそうやなくて、Yも狂ってや。。うちだけはずかしいやんっ。。」

Y「ほな、狂うで?」
うちの脚を肩にかけ、深いとこまで挿れ、ピストンのスピードがアップ。

うちの気持ちいいとこにガンガン当たるし、でかいから体全体に入れられてるような気分にもなって、ほんまとけちゃいそうに気持ちいかった。

Y「んっ あかんわ いきそうや」
うち「いって。いってええよ」

Y「ほないくで。どこに出してほしい?オレのどこに出してほしいかゆって。。」
うち「全部、うちの中に出して。。うちの中でいって。」

Yはうちの脚を持ち直しもっと高速に。
うち「あっかん 。。うちがいきそ。。あっ あぁっ」

うちがいってYの腕をギュッとつかんだ直後、Yもうちの中でいった。

そのまま、Yはうちの上におおいかぶさったまま、そしてうちも しばらくハァハァしてた。

Y「。。 なんか、いつもよりいっぱい出た気するわ。。」
うち「うちも、いっぱい出された気する。。」

Y「里菜、エロい声出しすぎやわ。(笑)」
うち「Y、エロい声出させすぎやわ。。」

Y「しゃあないやん。里菜が気持ちいくなりたいって言うんやもん」
うち「しゃあないやん。気持ちいい事いっぱいされたんやもん」

Y「そんな良かったん?」
うち「良かったでぇ」Y「頑張った甲斐あったわぁ。めちゃ疲れたぁ」

うち「うちも。。」
Y「このままねよかぁ」
うち「せやねぇ」

軽くチューをして、寝ました。よっぽど疲れたのか翌日おきたんは夕方。彼は翌日帰る予定やったけど、だるいし、延泊する事に。

もちろん。。その夜も気持ちいぃ事いぱいしました。

後日談。。
うんと、Yには本妻がいらっしゃって。本妻というか、彼女さんが。

まぁうちも好きやったけど、初対面で積極的な攻めでしてしまったし、付き合うとかそんな話を出せるわけでもなく、酔った勢いって事にしました。。二日目はシラフやったけど。

そんなわけで、それ以降もメールとかはしてましたが、会ったりはしてません。
四月からはお互い社会人になって、より遠距離にもなったし。

でもいい思い出やったな。
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