2ntブログ

PAGE TOP

極萌え@エッチな告白・体験談

投稿されたエッチな体験談をご紹介します
最新記事
このRSSは極萌え@アンテナサイトが管理しています。
お薦め
PR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

[中出し不倫エッチ体験談] 会社の上司と秘密のエッチ体験談

会社の上司とセックスして帰ってきました。お互い既婚、私24、彼は40。

上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。

きっかけは二人きりの日帰り出張。

そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」

と約束しました。仕事が終わったのが遅かったこともあってその日は何もせず終わり。
 
 
それから、年末に初めてデート>エッチして、今回が二回目のデート。

頭からつま先まで服も下着も新調して、準備万端で仕事後に待ち合わせ場所へ。
彼の車に乗り込んで、これから御飯かな?と思ったら

「腹減ってないだろ?飯より先ホテル行くぞ~」

と、そのままラブホへ直行。

彼が持ち込んだお酒を飲んで、仕事の話やお互いの家庭の話なんかをしてた。

ふと、彼が私の髪に手を触れてきて。

「あ、お前風呂はいったの?」と。

私は職場の煙草臭い匂いがイヤで、仕事後に即シャワーを浴びたので、うん、と頷いた。

そこから無言でキス。

シャワー浴びてきたってヤル気満々みたいじゃん、と自分でちょっと内心照れつつキスに応える。

ストッキング越しに太ももを撫でられ、ワレメに指を這わせて、、唇は離してくれない。

もう一方の手で胸を揉み始めて、嗚呼、濡れちゃう、、と思ったところで彼が動作を止めた。

「シャワー浴びさせて」

そう言ってシャワーを浴びに行った。

私はお預けをさせられた犬みたいな心境で、もんもんしながら服を脱いで彼を待った。

ブラ、パンティ、キャミの状態にしてベッドで彼を待つ。

彼は腰にバスタオルを巻いた状態でベッドに入ってきた。

そのまま、無言で覆いかぶさるようにキスをしてくる。少しきつめに抱きしめられて、苦しくて嬉しかった。

彼の手が器用にブラを外す。キャミ越しでも数秒で外せるのがニクイところだなーと思いつつ。

そのまま腕からブラのストラップだけ外されて、キャミをまくりあげられて胸が露になった。

「あー、いいなー。」とかなんとか言いながら、私の胸を寄せて乳首を交互に愛撫する。

あまりの気持ちよさに思わず大きい声が出た。エッチ自体、年末に彼として以来ご無沙汰だったから。

乳首を舌で転がしながら、彼の手は胸を離れて私のアソコをパンティ越しに攻めだした。

クリをコリコリ、指で刺激しながら、残りの指?で下着を横にずらして濡れ具合を確かめてくる。

「濡れてるね。」と、短く笑って下着を全て剥ぎ取った。

全裸になった私はもう、興奮していて。

「舐めたいの、お願い。」と言って彼を仰向けに寝かせて、フェラをはじめた。

おちんちんも、念入りに舐めて吸い上げて、袋を口に含んで転がしたり。

フェラ大好きな私は、ちょっとお酒も入っていたせいもあって執拗に彼の局部を攻めた。

声にならないようなため息にも似た、あえぎ声を出しながら彼はビクビクしてる。

「うー、もうダメだ。」

そう言いながら突然上半身を起こして、私のことを押し倒してきた。

私はまだまだフェラがしたくて、やだやだ、と身をよじってまた舐めようとした。

だけど彼は相当興奮していたのか、無理矢理私を押えつけてクンニをはじめた。

べちゃべちゃぐちゃぐちゃ、凄い音がアソコから聞こえてくる。

舐めたせいもあって、相当濡れてたみたいで。

「洪水みたいになってるぞ、ここ(笑」

と、彼は笑いながら指を突っ込んできた。

突然の刺激に悲鳴のような声が出る。

そこからは記憶が飛び飛び、というか興奮しすぎて部分的にしか覚えてないです。

彼はクリを舐めながら指で散々アソコを虐めて、いれて、いれて、と言う私の頼みも笑って流して

何度も逝かせられた。まだダメだ、まだダメだ、と言う彼の声ばかり頭に残ってて。

私がグッタリしたころ、ようやく彼が入ってきた。

先っぽだけ入れたところで、動きを止める。

「先っぽだけでも気持ちいい?」そう言ってニヤニヤしながら私の顔を見てくる。

ちょっと入っただけなのにまた、私のエロモードはスイッチオンになってて。

「意地悪言わないで」

とちょっと拗ねながら、腰をくねらせて自ら彼のを深く入れた。

奥深く入った途端、それまで散々焦らして焦らしてゆっくり攻めてきた彼の態度が豹変。

私のお尻を抱えて腰を持ち上げるようにしながら、ガンガン突いてきた。

自然と私の身体も前後に揺れて、胸までブルブル揺れてそれが気持ちよくて、悲鳴を上げながら喘いだ。

「気持ちいいんだろ?エロいなぁやっぱりお前は」

と、言葉でもなにやら攻めてきて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで訳のわからない状態で

良くわからないけど、もっと、もっと、と言いながら自分でも腰を振ってました。

その体位で一度逝かされてから、普通の正常位、松葉、と体位を変えてバックへ。

最初は普通にバックでガンガン突かれてて、動物みたいに喘いでた。

それじゃ私がなかなか逝けないとわかったのか、彼は私の足を閉じるようにして、うつ伏せにさせた。

うつ伏せに寝てる私のお尻に彼が挿してるような?感じの体位になって。

ぐーっと、ゆっくり奥まで入れられてため息が出そうな程気持ちよかった。

たまらず私が肘を突いて上半身を反らすように喘ぐと、待ってましたとばかりに後ろから

彼が私の胸を掴んで強く揉みだした。

深く挿入されたまま、胸を揉みながら指の間に乳首を挟むようにして、彼はゆっくりと腰を動かす。

さっきまでのガンガン突かれるのとは全く違った、じんわりとした快感と彼の重さが心地よくて凄く興奮した。

そのままの体位で、後ろから首筋や肩、耳にキスをされて。

背後から彼の喘いでる声が聞こえてきて、更に興奮は高まった。

お尻の大きい私は、彼が抜く直前まで腰を引いてまた挿してくるときに ぴしゃん、ぴしゃん、とお尻に彼の

体がぶつかる音が恥ずかしくて。彼は私のそういう所もわかってて、わざと音が立つように腰を動かしてくる。

「お前の尻大きいな、恥ずかしくないのか?ん?」

みたいなことを言われて、やー、やー、としか言えない私を彼は更に攻め続ける。

言葉攻めによる恥ずかしさと、乳首とアソコの気持ちよさと、彼の喘ぎ声とで興奮がピークに達しそうになった。

「ああああ、もうダメぇぇ」と、逝きそうになって自分でも彼に合わせて腰を動かしてたんだけど、

ホントに逝く直前になって、彼がズポっと抜いてしまった。

「なんで??」と泣きそうになりながら振り向くと、そのまままた仰向けにされてイン。

「俺も逝きそうだから、こっちがいい」

そう言って私の胸に顔を埋めて、乳首や胸にキスしながら腰を前後に動かし始める。

それだけで私の興奮はまた戻ってきて、あっという間に頂点に達した。

「も、、も、だめ、、」

そこからはヒューヒューと息が抜けるような音しか出なくて。でもそのまま逝ってしまった。

彼は私が逝ったのを確かめてから、グッタリした私の唇に濃厚なキスをしてくる。

「ああ、俺も逝くよ。中に出すよ。」

そうやって唇から彼の声が漏れたと思ったら、彼のモノがビクビクと、中で凄い反応をして、アソコがじんわりと暖かくなったような感じがした。

その後ももう1回エッチして、その時は私が上になって彼を逝かせました。

二度目ってこともあって、1度目よりちょっと時間がかかったけど、頑張って動いてたら逝ってくれた。

騎乗位で逝かせたのって初めてで、ちょっと感動。

御飯も食べずに2連戦だったので、最後はヘロヘロでした(笑。

今でも太ももがちょっとビクビクしてます。

それから二人でお鍋を食べて帰宅しました。

遅くなりましたが私のスペックは、顔は色白で普通。いわゆるアーモンドアイみたいな大きいけど一重です。

あまみゆき に似てると言われてた時期もありました。胸はD~Eの間。メーカーに寄ってサイズが違うし。。

中田氏したのは、私が生理不順を名目にピルを飲んでるからです。

彼と次にエッチできるのは多分二週間後。

楽しみです、今から。

旦那は非常に淡白なので、これから彼とのエッチにハマりそうです。

お互いのプライベートに干渉しない程度に遊ぼうと思ってます。

書いたらまた興奮してきちゃったw

10歳年上の会社の上司とのエッチ体験

思い切って投稿してみます。
需要無いようでしたらスルーして下さいな。
会社の上司がセフレだったっていう話です。

先にスペック書いておきます。
上司は仮名でエミコ37歳のバツイチでした。
気が強そうなキリリ顔で、仕事もできるバリバリのキャリアウーマンタイプ。
お○ノ水大卒のお嬢様育ち。
164cmで体重は分からないけどスレンダー。
タイトスカートから出る脚は生唾モノ。
着痩せするタイプで、脱げばDカップ美乳の持ち主。
入社当時からエミコは上司でした。
ミスをすると冷たい表情で淡々と説教するので、一緒に仕事するのが本当に嫌だった。
運良く俺は違う上司が直属でいたのでだが、27歳の時転勤が決まりエミコの部下になった。
無難に過ごしていたが、ある時ちょっとした計算間違いが元で大変な事になった。
急遽俺とエミコの2人で謝罪に行き、初めて2人で接待をした。

当時のエミコは接待はしない上司だったので、先方もチャンスだと思ったんじゃないかな。
懐石料理を食べに行き、エミコに飲め飲めと酒を勧めてくる。
俺の失敗だったから見ているわけにもいかず、代わりに呑みます!と凄い飲まされた。
人生であんなに酒を飲んだのは、あの時が最初で最後。
記憶は飛んで歩く事も出来なかったらしく、エミコが家に送ってくれたみたい。

タクシーで帰る途中、何度も停めては路上に吐いてたと後で聞かされた。

その時は俺だけじゃなく、エミコも普通以上に酔ってたみたいです。
俺を抱えて何度も転んでは立ち上がり、擦り傷やアザを作ってました。
部屋に辿り着いてスグに俺はトイレへ直行し、声を掛けても反応が無かったみたいです。
心配でそのまま放置するわけにもいかないと思い、エミコは部屋で待ってたようです。
急アルで意識不明にでもなったら責任問題ですから。




酔ってたエミコは気が付けばそのままベッドにもたれて爆睡。
俺は数時間後の早朝に復活して、寝ているエミコを発見しました。
この時の姿がもう堪らないぐらいエロく見えてしまいました。
タイトスカートからスラリとした綺麗な脚。
正座を横にずらした様なスタイルで寄り掛かって寝ていました。
ヒザ辺りからストッキングは伝線していて、それが妙にエロかったのを覚えてる。

風邪ひかれるとまずいので、そっと布団を掛けてシャワーを浴びに行きました。
しばらくして戻ってみると、エミコはベッドの上で丸くなって寝ていたんです。
『課長?課長?』と声を掛けるも、静かな寝息しか聞こえない。
ムラムラしていた俺は、脚を曲げている所からスカートの中を覗き込んでみました。
白っぽいピンクのパンツが見え、ムラムラは止まりません。
当時の俺は1年半ほど前に彼女と別れ、忙しくて遊びもしてませんでした。
女日照りが続いてて、しかも1週間とかヌキもしてなかった。
酒の勢いもあって手を出しちゃったんです。

初めは『課長?風邪ひきますよ』とか言いながら脚を撫でまくる。
『うぅ~~ん』と言いながら壁の方に向いてしまったので、今度はケツを撫で回した。
我慢できなくなってしまい、スカートの中に手を入れて太ももを撫でてみました。
すると『うぅはぁ~ぅ』という色っぽい声を出したんです。
いつもキリッとしてて冷たい態度の上司が、そんな声出すのかと興奮しました。
調子に乗った俺はまた声を掛けながら、太ももの内側を執拗に触りました。
するとまたもや色っぽい声を出してくれる。

『もぉ~大丈夫ですかぁ~』仰向けにさせるような仕草をしながら、スカートの中に手を入れて完全にアソコの上を触りました。
親指全体で押し付けるようにして、そのまま小刻みにブルブルッと数回擦ったんです。
そしたらもう完璧に『あぁぁ~ぅっ』と喘ぐわけですよ。
脳ミソがスパークしました。
俺が泥酔したとはいえ、部屋に2人っきりなんだから大丈夫だろ!と。

スカートのホックを外してジッパーも下げ、ゆっくりと脱がせていきました。
大変かなと思いきや、途中でエミコが腰を上げてくれたのですんなりです。
エミコはTバックにパンストという姿になりました。
興奮を抑えて今度はシャツのボタンを1つ1つ外していきました。
全部のボタンを外して左右に広げてみると、薄らと乳輪がハミ出たブラ姿。

もう既にストッキングは伝線しまくりだったので、良いだろうと思い破る事を決意。
淡々と行動しているように書いていますが、ずっと心臓はバクバクで緊張していました。
今思っても、なぜあの時あんな風にヤレたのか、自分でも不思議に思います。
後になってこの時の事を尋ねてみましたが、エミコは『寝ていて気が付かなかった』と認めませんでしたが・・・予想では途中から起きてたのでは?!と思っています。


脚の付け根辺りのストッキングに指を入れ、そのままゆっくりと裂いていきました。
何ヶ所か穴を空けて裂いたけど、真ん中の線だけは切れません。
だからそれだけ残して左右にデカデカと穴を開けました。
パンツの上から指を押し込むと、柔らかい感触がした。
何度かゆっくり押し込んだりしていると、パンツに薄らとシミが出来始めてました。
この上司がマンコを濡らしてる、そう思ったら狂いそうな興奮を覚えました。

パンツの横から指を滑り込ませると、想像以上にグッチョリと濡れてました。
割れ目の左右には陰毛は無く、小さなビラビラがあるかなという感触。
穴付近はベチョベチョになっていたので、汁を指に付けながらクリへ滑らせました。
尿道を超え、クリに指が達した時、腰がグクグクッと小さく動きました。
いつも澄ましてるくせに感じやすいんだなと嬉しくなります。
汁をすくってはクリになすりつけ、優しく円を描くようにクルクルと撫でました。
当初は脚を肩幅ほどしかひらいてなかったくせに、気が付けば明らかに開いている。
この時は無意識に開いちゃってエロい女だなとしか思ってませんでした。

クリ弄りで信じられないほど汁が溢れていたので、指は簡単に入って行きました。
入口は狭く中はウネウネとうごめいている感触。
中までヒクヒクとうごめくなんて、相当感じてるなと嬉しくなりました。
まずはGスポットから優しく刺激を始め、左手でクリを圧迫しながらバイブのように震わせて同時に愛撫を続けました。
ゆっくりと指を曲げたまま出し入れをし出すと、腰を浮かせるような体勢になるんです。
気持ち良くて自然に動いちゃったんだと思った俺は、ニヤニヤしながらマンコを凝視。
白濁色の汁が指に付着してました。

人差し指と中指の2本にして、Gから奥の方を中心に刺激していきました。
エミコは吐息交じりの声を出し、激しく喘ぐ事はありませんでした。
だからまだまだって思っていました。
でもそれは俺の勘違いで、エミコは相当感じてたようです。
突然でした。
いきなり腰が浮いて俺の腕までが震えるほど腰付近が痙攣し出したんです。
そして『ぐぁぅぅぅぅーっっ!』という叫ぶような喘ぎ声までも。

突然過ぎて俺はビックリしました。
だから指の出し入れは止まったんですが、腰が動くから勝手に出し入れが続きます。
最後は呻くというか叫ぶというか、絶叫に近い声を出してました。
それと同時に力が抜け、腰だけがビクビクと痙攣していました。
『何してるのよ・・・』
『駄目よ・・・』
そんなような事を小さな声で言っていたけど、声にならないような感じでした。

ヤバい、起きちゃったぞ、と軽くパニクったんですが、もうここまできたら引けません。
スエットとパンツを一気に脱ぎ、何を思ったのか勃起したチンコを押し当ててました。
亀頭で割れ目を数回なぞって、そのままグイッと穴に挿入しちゃったんです。
さすがにこれにはエミコは『んやぁぁーっ』と言っていました。
でも既にカリ首までがズッポリ入っていて、イヤと言いながらも逃げようともしない。
そのまま少し入れて行くと、アソコがギューギュー締め付けてくる感触が走りました。

ズブズブッと中ほどまで挿入した時、起き上ってくる動きがありました。
だから無我夢中で覆い被さり、ひたすら激しく腰を振ってしまいました。
エミコは喘ぎながらも『待って!』『駄目!待って!』を繰り返してました。
俺のチンサイズだと、根元まで入れずとも子宮に亀頭が到達している。
だから子宮に激しく亀頭が刺さりまくってたんだと思います。

激しく腰を振り続けたせいで、そのままじゃイッちゃいそうな感触が襲ってきました。
イクのもイイけど勿体ない。
そう思い、奥まで突き刺したままエミコの頭を強く抱き締めました。
荒々しい息遣いのエミコは抵抗する事も無く、何も言わずに黙ってます。
でも俺のチンコには今まで味わった事の無い感触が伝わってきていました。
出し入れしてないのに、勝手に出し入れされてる感触です。
グイッと押し込んでいるのに、中で出し入れされてる感じでした。
これがまた最高に気持ち良く、休憩のつもりだったのに余裕も無くなるぐらいです。

それでも奥に押し込んでいると、これまた初めての感触を味わいました。
亀頭が子宮のコリコリした所を、プルプルップルプルッと動くんです。
これが最高に駄目でした。
竿の部分もムギュムギュと圧迫されるし、亀頭はコリコリした突起物が刺激してくる。
このまま腰を振らないでもイッちゃいそうだ・・・エミコを抱き締めながらそう感じました。


今まで俺の体を押し退けるように触っていた手に、急に力が入ってきました。
あれ?っと思っているとそのまま強くしがみ付いてきて、逆に抱き付かれました。
そしてそのまま猛烈な力で抱き締められたかと思ったら、またしても激しい痙攣です。
膣内までも痙攣し始め、それが最高に気持ち良過ぎました。
慌てて腰を引いて抜きましたが、危うく中に出しちゃうとこでした。
強く抱き締められていたので、腰だけ引いて抜いて下っ腹にドクドク射精しました。
もう2人のお腹は精子まみれ状態です。

でもエミコは痙攣を続けて離してくれませんでした。
俺は余韻に浸りつつも、エミコの豹変ぶりを冷静に感じてました。
途中からはエミコの方から求めてきていたという事実を。
痙攣がおさまると同時に、エミコは脱力していきました。
体を離すとシーツにまで精子が流れていて最悪な状態です。
慌ててティッシュで精子を拭きましたが、エミコはその間もグッタリしてました。
ついでにマンコも見ましたが、割れ目周辺には泡だった汁がベットリついてました。
一応それもティッシュで拭いてあげて、何も言わずに添い寝しました。

セックスが終わると頭がグラグラしてきて、無意識にそのまま寝てしまいました。
エミコはどうだったかは分かりませんが、朝目覚めると隣で静かな寝息をたててました。
あのまま2人して力尽きて寝てしまったようです。

起きてから事の重大さに気が付き、頭を抱えそうな勢いでした。
だって相手は上司だし10歳の年上だし、しかもバツイチだし。
やべぇ~なぁ~と思いながらシャワーを浴び、出てくるとエミコはいませんでした。
これにはかなりビックリして、速攻で服を着て外に出て探したぐらい焦りました。
エミコの姿は無く、部屋には痕跡さえない状態でした。

土曜日だったので最悪な気分のまま週末を過ごし、月曜の出社は史上最悪な気分でした。
エミコに会った時、自分でも分かるほどキョドりながら挨拶をした記憶があります。
それはエミコも同じで『あっ・・おはよう・・』とすぐに目線を反らしてましたし。
探り探りでしたが、何事も無かったかのようにしようとしている感出まくりです。
だから俺も忘れようとして、無理やり普段通りに過ごしました。

やっと普通に過ごせそうな感じになり始めた2週間後、またもやあの接待がありました。
エミコも気を使ったんだと思います。
俺に『他の人行かせようか』と言ってきました。
でも明らかに俺のミスなので俺が行かないと駄目です。
しかも相手はエミコに会えるのを楽しみにしている。
今までにないぐらい気まずい雰囲気の中、2人でまた接待に向かいました。

そしてやっぱり飲まされました。
エミコは前回の事を警戒しているのか、慎重な飲み方でした。
だから当然矛先は俺へとなり、またしても泥酔という情けなさです。
ただ前回よりも記憶はありました。
エミコに抱き抱えられてタクシーに乗り込んだ時『一人で平気よね?大丈夫よね?』とかなりしつこく質問されたんです。
どうやら送るのをためらっていたのか嫌がっていたのか。
『あぁ~~』とか『うぅ~~』とかわざと答えていると、エミコは同乗してくれた。

記憶は飛び飛びだが、うちに到着した時に、エミコは玄関先で帰ろうとしたんです。
俺は玄関先でヘタリ込み、『風邪引くから、中に入りなさいよ?』みたいな感じです。
グラグラ回る頭で『気にしてて中に入らないんだなぁ』と思ってました。
というわけでまたもやわざとその場に寝て、エミコを部屋に入れました。
いきなり両腕を掴まれて、バンザイする感じで引っ張られたんです。
さすがにこれは痛いし、というか引っ張れるわけもありません。
やっぱり肩を貸すしかないと分からせてやりましたw

この時点で、まだ意識はもうろう。
エロい事を考えながらも、体は思うように動きません。
エミコに手伝われて部屋の中に入り、ベッドへと運ばれました。
ここがチャンスだ!そう思いました。
わざと体勢を崩し、エミコもろともベッドへ倒れ込みました。
俺が下でエミコに抱き付きながらバタン!という感じです。

キャッ!という小さくて短い悲鳴の後、ちょっと?大丈夫?ちょっと??と俺から離れようとしながら声をかけてきてました。
でも俺は手を離さずそのまま抱き付いて次の行動を考えていました。
しばらくもがいていたエミコでしたが、次第に諦めていったようです。
力が抜けていって脱力していきました。
そして俺に抱き締められるがままになり、抵抗は全くなくなりました。
そのまま5分以上はそうしてたかと思います。


どうしようと悩んだ挙句、結局何も思い浮かばなかった俺は強硬手段を取りました。
グルリと一気に体勢を入れ替えると、上に乗ってすぐに首筋へと吸いつきました。
当たり前ですがそうなると少し強めの抵抗が始りました。
ただ強引にキスをすると、少し抵抗が弱くなった気がします。
そのままなし崩しになっていきました。
キスをしても舌を受け入れようとはせず、私自身には積極性が無いというアピールを続けているような態度でしたが、でも嫌がって俺を跳ね除けようとはしませんでした。

胸を揉み、舌をねじ込み、パンストの上からアソコを触ると、少し嫌がるように腰を引きました。
でも強引に触っていると力も抜け、あとはもう横を向いて静かにしていました。
まあパンストとパンツを逃せるときは、1番の抵抗を見せたかもしれません。
強引に脱がせて、頭を押さえられましたが、強引にクンニをしてやりましたw
抵抗なんてほんの少し。
初めこそ汚いマンコを舐められる恥ずかしさの方が強かったんだと思う。
でも途中からは気持ち良さに負けて、悶えまくりの声出まくりでした。

俺も酔っ払っていましたが、エミコも酔っていたんだと思います。
途中からは声出すぎで、シラフになるほどうるさかったです。
しかもまたもや我慢の限界になり、生挿入しちゃってガムシャラに腰を振っちゃったんです。
前回と同じように悶えまくり~の、喘ぎまくり~の、ラストは正上位からの激しい腰振りにあい、中田氏寸前で腹の上に発射w

今度は酔いに勝てなかったので、そのまま精子まみれで爆睡しちゃいました。
起きた時の最悪な状況ったらありません。
でも今回は俺の方が早く目が覚めたので、半裸で寝てるエミコにムラムラし始め、唾つけて勝手に入れちゃいました。
途中で目を覚ましたエミコは、もう普通にセックスを楽しんでました。
ただ名器過ぎるので、気持ち良さに負けて腰振りペースを乱すと早漏君になります。
このペースを掴むまでに何度セックスしたことかw

土曜の朝だった為、昼近くまで今度は互いに全裸になってセックスに励んでました。
バックで挿入中に意地悪で聞いてみたんですが、エミコはセックス自体がもう数年ぶりで、自分でも認めるほど性欲が強いらしい。
俺のチンコサイズを初めて経験した日、ヤバいと思ったそうです。
気持ち良すぎると。
昔初めてセックスの良さを教えてくれた男を思い出したそうです。

数回目のピロートークで、初めてエミコの過去を知りました。
離婚した原因は「セックスレス」
なのに旦那の浮気が発覚…相手は10代のキャバ嬢w
怒りが限界に達して離婚したが、性欲は増すばかりの日々だったらしい。
もともとお嬢育ちのくせに、なんと経験人数は20人以上みたい。
その原因は大学生時代にセックスの良さを教えられた40代の不倫相手。
頭が狂うほどの快楽を知り、昔のカップル喫茶で複数プレーもしたんだって。
その後別れてから同じサークルだけど他大学の同級生3人と経験。
みんな下手過ぎて、出会い系にて30代~40代の男達と不倫しまくり。

まぁ見た目はバリバリのキャリアウーマン系のくせに、実は好き者ビッチだったというオチw
フェラも格別だったし、今までこんなに濃厚なセックスをした経験も無かったです。
しかも職場では互いに知らん顔してるわけだから、軽い変態プレーみたいなノリでした。
2年半ぐらいした辺りで、俺に彼女ができ、続いてエミコにも彼氏ができ、次第にフェードアウトしていきました。
いまだにあの頃の思い出は格別で、嫁さんにも絶対バレないようハメ撮り動画&画像は隠しています。
用心には用心をして、複数のコピーまで作っちゃってw

ムカつく上司の奥さん25歳をレイプしました

僕は上司が嫌いです。話が合わないと言うか、やり方と違うと言うか、なんか感じが違うので、とても苦労します。

上司と言っても年は3つ上くらいで、年齢が近いのでちょっとやりづらいです。上司が大嫌いでも会社を辞められないのが、サラリーマンのつらいところです。

いつか上司をギャフンと言わせてやろうといろいろ考えていました。上司の奥さんは25歳くらいで若く、正直とても綺麗です。

小さい会社なので、上司に弁当を持ってきたり、遊びに来たりする際に何度か顔を合わせて話したことがあります。

すこしの時間しか話していないのにとても気があって、話が弾みました。もう上司の奥さんだということも忘れてしばらく話していると、上司に「仕事に戻れ」と怒鳴られてしまいました。

こんなことはしょっちゅうで、自分のミスを僕のせいにして僕に始末書を書かせたり、1分でも遅刻すると10分くらいくどくどと怒られます。
さらに僕だけ昼食に誘わないとか、仲間はずれも日常茶飯事です。仕事でも僕にだけ資料を見せずに、会議中「資料を見てないのか?」と怒鳴られます。

「見せてもらってません。」と口答えをすると、「見せなくても、自分から見に来るもんだろ!」とみんなの前で怒鳴られてしまいます。

そんな胃の痛い毎日を送っていました。年末に会社で忘年会をやることになりました。社長主催なので、全員強制出席です。

社長と社長婦人と上司とその奥さんと僕と同僚一人と事務のおばちゃん2人、全員で8人です。とてつもなくつまらない席でした。僕は聞かれたことだけ話して後は全然話しませんでした。

同僚と上司は仲がよく、3人で1チームなのに、ほぼ二人で仕事をしていました。僕がする仕事は二人の仕事のおこぼれだけでした。

でもぶっちゃけ、一番仕事ができるのは僕だと思います。仕事が出来て自分が追い越されるのが怖いから上司は僕の事をないがしろにしているんだと思います。

そう思わなければやってられません。

忘年会が始まって2時間くらいの時です。僕は一人で飲んでいました。すると同僚のケータイに電話がかかってきました。

電話で話している同僚の顔が一気に青ざめていきました。何かあったなとすぐに察することができるほど顔色が悪くなっています。

電話を切るとみんなシーンとして同僚の声を待ちました。同僚は青ざめた顔で、今日納品した商品が全部ラベルが間違っているので、すぐに何とかしてくれと取引先に言われたようでした。

僕らの会社にとっては一大事です。みんな顔が青ざめて、すぐに会社に戻ることになりました。

社長は、社長と上司と同僚だけで何とかするから、みんなは続けてくれと言うようなことを言い残して、あわててタクシーで会社に戻りました。

僕はみんなについていっても手伝えることがないので、しかたなく飲みつづけました。このタイミングで帰るに帰れなくてとてもつらかったです。

でも内心、「ざまーみろ」なんて思ってたりしました。人の不幸をおかずに酒を飲んでいました。すると上司のかわいい奥さんが僕に話し掛けてきました。

奥さんは相当酔っているようで、僕に「あーんして」といい、食べ物を口に運んでくれたりしました。次第に二人で盛り上がってしまいました。

宴会の席には社長婦人と上司の奥さんと僕と事務のおばちゃんの5人だけです。いわばハーレムです。事務のおばちゃん二人は社長夫人に会社の愚痴を言っています。僕と上司の奥さんは盛り上がっていました。

社長婦人が社長に代わって場を仕切って忘年会を終わりにしました。上司の奥さんはどうやら飲み足りないようで、もう一店行きたがっていました。

社長婦人は「行きたい人はご自由に、私は帰ります。おつかれー」と言って帰りました。

事務のおばちゃんもそそくさと帰っていき、僕と上司の奥さんと二人になりました。

奥さんは「どうしよっか?」と笑顔で僕に問い掛けてきました。「どっちでもいいっすよ」と言うと、「じゃ、次のお店行くぞー」と元気に僕の手を引っ張って歩き出しました。

傍から見てるとカップルに見えるのでしょう。実際不細工な上司より、僕のほうがこの人とつりあってると思います。

次の店はおしゃれなラウンジ風の店でした。レミーマルタンやら高級なお酒をどんどん飲んでいました。酒癖が悪いのでしょう。

でも会話は弾みました。大学時代のコンパみたいでとても楽しい時間でした。お店の中が暑ったので奥さんは結構薄着でした。

胸元からチラチラ見える黒いブラがとてもいやらしくて僕を興奮させました。途中奥さんはトイレに立ちました。

トイレから帰ってくると見違えたようでした。フラフラとして飲みすぎで気持ち悪そうでした。

「もう頭痛くて、・・・うごけない」「大丈夫?」「もう・・ダメェー」と言いながらうなだれてしまいました。

僕らはとりあえずお店を出ることにしました。奥さんは歩くこともままならずに僕は奥さんの体を支えながら歩きました。

奥さんが倒れそうになるたびに身体をつかんで引き寄せます。すると今度は僕のほうに倒れかかってきて、体がくっついてしまいます。すると「いやーん、えっちー」と言われました。

タクシーを拾えるところまで歩こうとしましたが、路肩の電柱で吐いてしまいました。ぼくは奥さんの背中を撫でながら必死に介抱しました。

「大丈夫?」と何度か問い掛けると奥さんは首を横に振って「ああー、もうだめ、・・・ちょっと休ませて」と咳き込みながら言いました。

休むったってこんな路上で寒いのに・・と思っていたら偶然目の前がラブホテルでした。ほんとに偶然でした。

仕方がないので「ココはいる?」と聞いてみると、何も言わずに首で頷きました。ぼくは奥さんを支えながらラブホの中に入りました。

ホテルの部屋に入ると奥さんはすぐにコートを脱ぎ靴もバックも脱ぎ捨てベットに横たわりました。

このホテルの部屋はベットがひとつしかなくソファーとかもなかったので、仕方なく奥さんの隣のベットに腰掛けました。これからどうしようかと悩みました。

こんなところ上司に見つかったらなんて言い訳すればいいのだろう?もしかしてクビになるかも、そうじゃなくてももっとひどいいじめを受けてしまうだろう。

嫌なことばかり頭を掠めました。そのとき奥さんのケータイがなりました。奥さんは僕に「かばんとってー」と言いました。

僕は急いで奥さんのカバンを渡しました。電話の相手は上司のようでした。
「うん、大丈夫、・・・大丈夫だって、みんな帰ったよ、え?いま? えーっとタクシー、うん、そうそう、・・・うん、・・・。そうなんだ。朝まで帰れないんだ・・・わかった。うん、お疲れ様」

そういって電話を切りました。大体話の内容はわかりました。奥さんはすこし安心したようでした。

すると今度は僕のほうにメールが入ってきました。上司からでした。読んでみると「またお前のせいで帰れないよ、ふざけんなよ」みたいな内容でした。

いったい僕が何をしたのでしょうか?知らないうちにまた僕の責任になっているようでした。はっきりって今回は全く僕はかかわっていない仕事なのに、どうしてまた僕の責任にするんでしょうか?

まったく心当たりもないし、責任転嫁もいいところです。怒りが爆発しそうでした。その上なんで、この奥さんの面倒を俺が見ているんだ、俺はもう帰りたいし、ホテル代もお酒代も全部俺持ちだ。

しかも僕はサービス残業の貧乏サラリーマンなのに。給料のほとんどが家賃などの生活費で借金まであるのに・・・。

僕の怒りは頂点に達しました。なにもかもこの会社、あの上司のせいだ。この怒りの矛先はかわいそうだけど、上司の奥さんに向けてしまいました。

僕は上司の奥さんにそっと近づきました。寝ているのか起きているのかわかりませんが、家のようにくつろいでいました。

僕は怒りを押さえて「コンビに行くけど、何かいる?」とやさしく問い掛けると「ごめん。水買ってきてもらっていい?」と眠そうな声で言いました。

「わかった」と答えて僕はコンビニに向いました。コンビニでいろいろグッズを買いました。これからのことを考えるとわくわくしてきました。

ホテルの部屋に帰ると奥さんはほとんど寝ていました。僕はコンビニで買ってきたビニール紐で躊躇することなく奥さんの足を縛りました。

きつめに縛ったので目がさめたようです。酔った声で「何?」と聞いてきましたが、僕は無視して足をきつく縛りました。

そして奥さんの腕をつかみ後で腕もきつく縛りました。奥さんは「なに?止めて!」とちょっと怒って必死に抵抗しましたが、酔っているので、力もなくすぐに抵抗を止めました。

怒った顔で僕のほうを睨んでいます。僕は奥さんの目の前で服を脱ぎ始めました。もちろんパンツも脱ぎました。勃起したチンポを奥さんの顔の前に出しました。

奥さんは目をそらし、「やめて・・・ください」と一言だけ言いました。僕は奥さんの顔にチンポをパチパチあてて奥さんの顔を眺めていました。

ほんとに久しぶりに異性の前で裸になったので、とても興奮しました。今度は奥さんの服を脱がしにかかりました。

まずはスカートから、奥さんは足をばたばたさせて抵抗しましたが抵抗すればするほど楽しくなってきました。

スカートを脱がすと、黒いパンティでした。上も下も黒なんて勝負下着じゃんと思いましたが、まさか僕に見られるとは思ってもいなかったでしょう。

次はゆっくりとパンティーを脱がし始めました。奥さんは「いやだいやだ」と抵抗します。膝までパンティーを下ろすと毛並みが揃ったヘアーが丸出しになりました。

足を縛ってあるので、足を開かせないのが残念ですが、後でゆっくり楽しもうと今度は上の服を脱がせ始めました。

こちらも手を縛ってるので全部は脱がせませんが、ブラもフロントホックだったので、きれいなおっぱいも丸ごと顔を見せました。

裸にしてもとても綺麗です。あんな上司には本当に勿体無い。おっぱいは小ぶりだけど柔らかいし、色も白いし、マンコはちょっと黒かったので上司にいっぱいやられてるのがわかりました。

「ねー。お願いだから、こんなこと・・・。やめてよ・・・。」さっきまでの起こった様子ではなく、今度は鳴きそうな声で言いました。

僕はその言葉を無視して、奥さんを全裸で寝かせてコンビニで買ってきたろうそくに火をともし、ろうを奥さんにかけました。

「いあん、あつい・・・」素っ裸で身悶える姿が面白かったのですが、かわいそうだったのですぐに止めました。一度やってみたかっただけです。

その次は定番のヌード撮影。誰かに言ったら世界中にばらまくと脅し、恥ずかしい写真をいっぱい取ろうと思いました。

顔と裸のセット、汚いマンコのアップとか、マンコの中とか、100枚くらいは撮りました。

次はコンビニで買ってきた蜂蜜を奥さんの全身に塗って、舐めまくりました。これもやってみたかったもののひとつで、僕は甘いものが苦手だったけど、おいしくいただけました。

あと、後ろを向かせてお尻を突き上げさせてアナルとマンコの関係をゆっくり観察してみたかったで、やってみました。

奥さんは泣きながら抵抗して嫌がりましたが、無理やりお尻を動かして観察しました。やっぱりアナルにうんこがついていたので、記念撮影をした後、綺麗に拭き取ってあげました。

その後、ホテルにあったバイブをアナルに入れたり、マンコに入れたりして遊びました。本当に楽しい時間でした。

僕ももう我慢できなくなったので、生のまま入れることにしました。奥さんはもう憔悴しきっていて、よく見ると布団の上によだれを吐いているようでした。

それを横目に後から挿入しました。もうがばがばで緩々であまり気持ちよくありません。奥さんも全然声を出さないので全然盛り上がりませんでした。

それでも何とか、奥さんの乳を揉んだり、腰をつかんだりしながら発射寸前まで行きました。

出したらまずいよな、と頭の中ではわかっていましたが、どうしようか悩みました。そのとき発射してしまいました。

奥さんに中出ししてしまいました。やってしまいました・・・。やばい、すぐにマンコを覗くと、もう手遅れ状態でした。

その後、やってしまったもんは仕方ないので、何とかなるだろうと気を取り直し、しばらくゆっくりした後、服を着て奥さんの手足の紐を解きました。このことを言ったらどうなるかわかるなと散々脅しつけました。奥さんは何も言わずに頷きました。

そして僕は一人でホテルを出ました。奥さんはその後タクシーで家に帰ったんだと思います。

それから数ヶ月間、何事もなく今までどおりです。上司に大きな仕返しをしてやったので、上司の小言もちょっとのことでは全然平気でした。

でもこの間ちょっと耳にはさみました。上司が社長に「・・・・妻がなぜか子供をおろしたいっているんですよ」と囁いていたことを・・・。
体験談募集中
皆様からの体験談を募集中


QRコード
スマートフォンからもご覧頂けます。

QR
プロフィール

極萌え

Author:極萌え

<サイトの主旨>

------------------
当ブログは管理人が厳選して収集した情報を掲載しています。
------------------
当サイトに来られた方々に満足して頂ける内容をお届けします。
------------------
当サイトは、アダルトコンテンツを含んでいる為、18歳未満の方の閲覧及びリンク先へのアクセスを禁止致します。
------------------
当サイトからのリンク先への内容については、一切関知致しません。
------------------
当サイトに掲載している物で万が一、不適切な物がありましたら御連絡下さい。
------------------
当サイトに掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。
何か問題がありましたら御連絡下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

------------------


<サイト管理人様へ>

------------------
当サイトは、ワンクリ広告を受け付けておりません。
ワンクリ関係を掲載されたサイト様はご登録をご遠慮下さい。
------------------

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
相互リンクの詳細はこちらから
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

極萌えメニュー
twitter
アクセスランキング
人気ページ
おすすめ

つぶやき
極萌え 最新記事