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極萌え@エッチな告白・体験談

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小学校の同窓会

今から約2年前、小学校の同窓会での体験談です。
当時大学卒業間近だった俺は、居酒屋のバイトに明け暮れていた・・・・暇だったし。昼間から深夜まで働きっぱなし、当然お金は稼げるけどハッキリ言って充実してなかった。彼女もいなかったし、卒業旅行の予定も特に無い。まぁ、金が溜まったら残りの一ヶ月くらいで遊びまくろうとか思ってた。
そんな時自宅に1通のハガキが来た。『○○小学校 第○○期卒業生同窓会のお知らせ』
俺『・・・・同窓会ねぇ・・・・』
正直乗り気ではなかった。小学校の頃はバリバリのやんちゃ坊主で、友達も沢山いた。・・・だが、この小学校の中で、俺はたった一人私立の中学に行った男だったのだ。中学3年間を一緒にしているメンバーと小学校だけ一緒の俺、どう考えても浮くに決まってる。
現に成人式がそうだった。仲良く皆で酒を飲み交わしたものの、どうも波長が合わなかった。みんなの中学3年間の思い出ってのは偉大だったのだ。
そんなこんなでハガキをゴミ箱に捨てた数日後、小学校時代からの唯一の親友から電話があった。
Y『よぉ、同窓会のハガキ見た?』俺『あぁー、でも行かないわ。俺の中で同窓会は週1でやってるしな・・・おまえんちで』Y『ははは(笑)まぁ確かにそうだわな。でも俺、成人式いってねーし行きたいんだよね。』
Yは生まれつき心臓が弱い。その手術のせいでYは成人式に参加できなかったのだ。手術の経過は順調で、今では定期的な通院もいらなくなったほど回復してる。
どうにかYを言いくるめようとしたんだが、ヤツは『これから大勢で同窓会なんて機会はなくなっちまう・・・・』とか言って最終的にいじけだしたので、しょうがなく付き合う事にした。まぁ、俺の話し相手も忘れずにすると約束してくれたので、ひとり浮く事もないだろう。
そして同窓会当日。某ホテルの会場を貸しきって行われた同窓会は、思った以上に楽しかった。歴代の担任とか、校長の話とか、当時の映像等が流れたりして懐かしさを感じさせる。更に立食形式ってのもあってか、いろんなヤツが俺とYの元に来ては昔話に華を咲かせた。
というかこの時はYが俺に話しを振りまくってたので、昔話というより俺の寮生活(中学高校)時代の話ばかりになってしまったんだが・・・・酒もいい感じに回ってきて愉快になってた所に一人の女がやってきた。
『ルイ(俺)?ルイだよね?』
背中まで伸びた黒髪にパッチリした目。口元の小さいほくろが印象的なこの女・・・・・俺はソイツの事を良く知っていた。
俺『蓮田・・・・鏡子』

蓮田との思い出と言えば最悪そのものだった。恥ずかしい話だが、小学校時代、俺は何度この女に何度も泣かされたことがある。雨の日に傘で叩かれる事多数、苦手な虫を投げつけられる事多数、俺がしてきた悪戯を親にチクられること多数・・・・・とにかく数えたらきりが無い。
あまりにもムカついてぶん殴ってやろうとした時もあったが、この女の成長は他人のそれよりも非常に早かったので、恥ずかしい話俺は何度もビンタで返り討ちにされていた。当時で一番喧嘩が強かったのもこの女じゃないだろうか・・・・そのせいで男子のいじめっこ連中はことごとく蓮田にやられてたし。
俺が蓮田を嫌う理由は、俺だけにちょっかいを出してきたという事だろう。後から冷静に考えると、蓮田が俺以外の他人に迷惑をかけた事を見たことは無いしな
鏡子『まさかあのルイがこんなにも男らしく成長してるとはねー』ウィスキーの入ったグラスを片手に話しかけてくる。どうやら上機嫌なご様子だ・・・・
俺 『昔のままだったら病気だろーが』鏡子『ははっ 中身は変わってないみたいだね(笑)』俺 『おめーはそれなりに変わったみたいじゃねーか』
皮肉っぽく言って蓮田の全身を眺める。10数年前の容姿は何処へ行ったのか、蓮田の体は女らしく肉が付きエロいものに仕上がっていた。彼女の胸は大きく、スーツの下に着ているシャツがピッチリと胸のラインを作るほどだ。スカートも基準のモノよりはサイズが小さく感じる・・・・いや、コレは違う蓮田の尻がデカイからそう感じるだけだ。その証拠に彼女の尻を見ると・・・スカートの上からパンティラインがはっきりと浮かび上がっていた。

よくもまぁ・・・ここまで女になったもんだ。
鏡子『ちょっ・・・・見ないでよ』
蓮田が俺のエロい視線を感じ取ったのか、頬を赤くした。
俺 『ま・・・いいけどな』
俺はどうでも良い感むき出しでビールを流し込んだ。コイツのことは昔話だから怒ってはいないんだが・・・・良い気分にもならない。だから俺は適当にあしらってコイツをスルーすることにしたのだ。
鏡子『それにしても・・・・やっぱりあの人がルイだったとはね~』俺 『なんだよあの人って』
鏡子『ルイって高校の頃、駅から家までバスで帰ってたでしょ?』
俺 『ん・・・・そうだけど』
・・・・・確かにそうだ。寮生活だった俺は毎週金曜になると家に帰るんだが、駅から家までのバスは、ほぼ同じ時間のに乗っていた。
鏡子『やっぱりね。わたし、アンタの乗ってたバスに大体一緒してたんだよね。声掛けようかと思ったけど・・・   身長も違うし、髪形も変わってるし・・・・躊躇しちゃってたんだよねー』俺 『・・・・へぇ』
まぁ確かに・・・あの頃に比べたら身長も30センチは伸びたし、髪もパーマかけてたからな。それに俺はほとんど一番前の席に座って音楽聴いてたから、蓮田が迷うのも無理はない事だ
蓮田はテーブルに肘を着いて飲みだした。・・・・さっきから言ってるが、嫌いじゃないんだよ・・・でもずっと横にいられるのもなぁ・・・
鏡子『はぁ・・・・なんだかんだ言って、みんなそこまで変わってないんだね』
フロア内を一通り見渡してから蓮田は言った。まぁ・・・変わったには変わったんだろうけどな。俺も他のやつ等に目をやると、全員が楽しそうに話し込んでいる。
俺 『久しぶりだから皆昔に戻ってるんじゃねーの?』鏡子『・・・ルイはなんかつまんなそーね』
俺 『・・・そんなことねーよ』
そう言ってグラスの残りを飲み干した。あんまり話す事がないからついつい飲みに走ってしまう。
なんだかんだで蓮田の昔話を聞くこと約30分、俺はもう4本目になるであろうビールの栓を空けた。
鏡子『ちょっとルイっ ペース早いんじゃないの!?』俺 『そんなことねーよ、いつもこのくらいだ。』
鏡子『だめだってば・・・っ 2次会もあるんだからね。         だれかー ビール欲しい人持って行っていいよー』俺 『おいっ!蓮田・・・そりゃ俺の・・・って 2次会?』
鏡子『あれ? Y君が企画してるみたいよ。聞いてなかった?』俺 『おいおいマジかよ・・・・』
俺は【あちゃー】と言わんばかりに、頭に手をやった。

Y 『よしっ!・・・じゃぁ改めまして、6年2組の再開を祝して、カンパーイ!!』一同『カンパーイ!!』
Yの掛け声と共にグラスが音を立てる。あれから数時間後、俺たちは駅前の飲み屋で2次会をしていた。俺はあんまり乗り気じゃなかったのだが、Yがあれほど楽しい顔をしているのだから、付き合うしかない。
参加しているメンバーは俺を含めて12人。皆知ってる顔なんだが俺の両サイドに座っているのはYと・・・・
鏡子『ほらほらっ!カンパイだって!  はいっ、かんぱーい!』
・・・・他ならぬ蓮田だった。
俺『・・・・かんぱい』
『チンッ』とグラスが重なり合う。こうして2次会が始まった。ここでは皆が席をてくてく移動する事はできないので、その場で会話が盛り上がる。内容は勿論、小学校に入学してからの思い出話だ。この時は結構酔いが回っていて、何を話したかまでは覚えてないが・・・・
Y 『蓮田はさぁ~~~、小学校の頃好きだったヤツとかいないのかぁ?』鏡子『え~っと・・・・・神谷君(俺)・・・・かな?』俺 『ブッッ!!!!!』
一同『おぉ~~~~~~~!!!』
・・・・ってなったのは覚えてる。

そして2次会も程よく終了し、各自解散となった。酒を飲んでるので各方面別にタクシーを拾って帰ったのだが幸か不幸か、俺の乗ったタクシーに相席したのは蓮田だけだった。
鏡子『・・・・あのさ』俺 『・・・・・んあ?』鏡子『あらら・・・もしかして寝てた?』俺 『ねてねぇよ・・・・・ふぁああ・・』
両手を上に挙げて大きく伸びをする。正直な話、結構なハイペースで飲んでたのでカナリ眠くなってる。
鏡子『あのサ・・・これからウチで飲み直さない?』俺 『んぁ・・・・・はぁ!?』鏡子『あっ!ヘンな意味じゃないよ!?時間も早いしさ!! 私の部屋に昔の写真とかもあるし・・・・      それにほら、お母さんもルイを久しぶりに見たいって言ってたし・・・・・』

そう告げると蓮田は俯いてしまう・・・・なんだコイツ・・・・外見はともかく、中身もこんなに女の子してたっけか
鏡子『・・・・・ダメ・・・かな?』俺 『あ゛ぁ~  わかったわかった!だからそんなイジけるなっての!!』
そんなわけで俺は流されるまま、蓮田の家で3次会を行うことになった。

鏡子『ただいま~』俺 『おじゃまします・・・うぉ』
ドアを開けてまず玄関の広さに驚いた、俺の部屋より大きいんじゃないかってほどだ。・・・・そういえばコイツんちは小学校に色々寄付するほどの金持ちだったな。よくもまぁ・・・こんな田舎に豪邸を建てたもんだぜ。
キョロキョロとあたりを見回し、ブルジョワっぷりを眺めてると、正面の階段から一人の女性が降りてきた。蓮田に似て巨乳の持ち主だった。
姉 『あら鏡子、おかえりなさい、同窓会早かったわね』鏡子『あれ・・・おねえちゃん、どうしたの?』姉 『友達に誘われたから食事にいってくるわ。       その人は・・・・鏡子の彼氏かしら?』
じっと見つめられる・・・・・なんというか大人の雰囲気を漂わせる人だ。黒で統一させれた洋服がとても似合っている。
鏡子『おねえちゃん違うってば!この人は近所の神谷君!!私の同級生だよ!!』俺 『どうも神谷っす』姉 『あらそうなの・・・・わたしはてっきり・・・』
お姉さんはそのまま靴を履き外を出ようとする。すれ違い様に、香水の甘い香りがした。
姉 『そう言えば・・・・お父さんもお母さんも事務所に泊り込みだから帰ってこないわよ          それじゃ、行ってくるわね・・・神谷さん、妹を宜しくお願いします』
去り際にとんでもない事を言い残し、お姉さんは家を出て行った・・・・おいおい・・・これじゃ、蓮田と二人きりじゃねーか。『ガチャリ』とドアが閉まり玄関が静まり返る。
鏡子『・・・・もぅ・・・おねえちゃんってば・・・・・・ごめんね、勝手な姉でしょ?』俺 『いいんじゃねーの? 良さそうなお姉さんじゃん。』
鏡子『あれ? おねえちゃんの事気に入っちゃった?       だめだめ、ダメよ。長く付き合ってる彼氏がいるんだから』俺 『誰もそこまで言ってねーだろう(・ω・)』
そんな感じで玄関で少々立ち話をした。誰もいないなら俺は帰ったほうがいいだろうと彼女には言ったんだが、一人だと怖いとか、つまらないとか言ってきて半無理矢理と言っていいほど中に入れられた。
階段を上がると、長い廊下が目の前に広がる。・・・・・部屋の数が異常なほど多い・・・・ドアが8つくらいあるぞ( ;´Д`)
鏡子『ここが私の部屋ね、どうぞ、はいっちゃって』
言われるがままに部屋に入る。彼女の部屋はシンプルで綺麗に整理されていた。窓際に飾られている花が、女性の部屋ということ俺に意識させる。ふたりっきりと言う事もあってか、もし何かあったらどうしようと俺は少々緊張していた。まぁ、俺が間違いを起こさない限りそういう事はないと思うんだけど・・・
バッグを置きスーツを脱ぐ蓮田の後ろ姿をチラリと見る。・・・・ぱつぱつに張ってるお尻と・・・・黒いストッキングに覆われ、普通の女性以上にむっちりと肉付きが良い足・・・・このまま平常心を維持できるか不安になってきた・・・・
鏡子『じゃぁ、飲み物とお菓子持ってくるから、そこに座って待ってて』
俺 『あぁ・・・分かった』
『カチャ』とドアが閉まり俺一人が取り残される。酒が相当残っているからなのか、それとも蓮田の尻や足を見て興奮しているのか俺の体は激しく蒸気していた。
・・・・・・いや、興奮してるんだな。下半身が痛いと思っていたら、俺はいつの間にか勃起していた。ジーンズにはチンコのカタチがくっきりと浮き上がっていた・・・・
鏡子『おまたせー』
チンコのポジションをどうにかしているウチに蓮田が部屋に戻ってきた。俺はあわてて携帯をいじってるフリをした。

鏡子『ごめん、ウィスキーしかなかった。お父さんビール飲まないからさ                でも、ルイは強そうだから平気だよね?』俺 『お・・・おう、別に大丈夫だ』
見たこともないウィスキーのボトルと・・・グラス、水、氷、ピーナッツなどのツマミがテーブルに置かれる。確かに酒は強いんだが・・・ウィスキーを飲んで1度だけ俺は記憶を飛ばした事があるんだよなぁそれから一度も口にしてなかったんだが、この際しょうがない。笑顔でテキパキと水割りを作る姿を見てると断るのもなんだしな。

・・・・本当に、変わったんだな昔の乱暴な蓮田は何処に消えたって感じだ。
鏡子『はいできた・・・って何笑ってんのサ!』俺 『わりぃわりぃ・・・あんまり上手に作るもんだからさ、ホステスに見えちまったぜ(笑)』鏡子『やめてよもぅ!・・・・・・はいっ じゃぁ乾杯しよ。』
2つのグラスが綺麗な音を立てる、本日二度目の乾杯だ。異常なまでの胸の高鳴りをどうにかするため、俺はグラスの中身を全て飲みほした。
俺 『・・・・むっ!!』鏡子『・・・・えっ!?どうしたの!?味濃すぎた?』俺 『いや・・・・コレ上手いな。久しぶりに飲むけど全然イケる・・・上等なやつなんじゃないのか?』 鏡子『お父さんの部屋から持ってきたからよくわかんない・・・・美味しいならもう1杯作るね』
そんな感じで、俺たちは酒を飲みながら昔の話を楽しんだ。

俺 『・・・あの時はまいったぜ。実は体育館のガラスを割ったのは俺たちなんだからな、皆蒼白な顔しちゃってさ』鏡子『そうだったんだー でも、私もルイ達が怪しいと思ってたんだけどね~』俺 『やっぱりな・・・・どうりで蓮田が俺に突っかかってきた訳だ・・・・・・・って、もうこんな時間か』
壁に掛けてある時計を見ると、時刻は11時を指していた。もうそろそろ帰んないと・・・・お姉さんが帰ってきたらまた誤解を招いちまう。俺は立ち上がり、軽く伸びをした。
俺 『よし、時間も時間だしそろそろ帰るわ』鏡子『えーっ!、まだ11時じゃない。まだまだお昼みたいなものよ』俺 『あと1時間で日付変わるっての・・・・それに、お姉さんが帰ってきたら誤解を招くだろ』鏡子『大丈夫!!ねえちゃんが飲みに行く時は8割方朝帰りだし・・・・もし帰って来たとしても、        玄関の靴を部屋に置いておけばバレないでしょ?・・・・・・だからもう少しだけ、飲もうよ、ね?』
そう言って蓮田はドアの前に立ちはだかり、俺が出て行くのを防ごうとする。うーん・・・・まぁ、今のところは間違いも起こしてないし、お姉さんが来たとしても事情をキチンと説明すれば平気か・・・・・・なぁ
俺 『ふぅ・・・しょうがねぇ、もう少しだけな。』
再び腰を下ろすとグラスを手に取った。その時蓮田の顔がぱぁっと明るくなった様な気がした。

そうこうしながら俺と蓮田は昔の写真や卒業アルバムを見たりして談笑した。ペラペラとアルバムのページをめくると最後のページから1枚の写真が落ちてきた。
俺 『・・・おっ、これは懐かしいな。』鏡子『・・・・それはっ・・・・』
小学校の卒業式後に撮った1枚の集合写真だ。最前列の一番左側に蓮田が写り、その正反対に位置する最後尾の一番右側、そこに俺が写っていた。普通に見ると何気ない1枚なんだけど、コレは違った。俺の首に包帯がぐるぐると巻かれている。
俺『ははっ最後の最後で○○小のヤツ等と大喧嘩したっけか・・・』
その時の喧嘩で俺は、その学校の生徒にカッターで首の後ろを傷付けられたのだ。それほど深くなかったので大惨事にはならなかったが、確か6針くらい縫ったような気がする。・・・・今考えると、とんでもない話だわなぁ・・・新聞沙汰にならなかったのが不思議なくらいだ・・・
鏡子『・・・・・ごめん』俺 『・・・んぁ? なに謝ってんだお前』
訳が分からず答える俺の手を、蓮田は『きゅっ・・』っと握った。
鏡子『だって・・・っ!!ルイのその怪我・・・っ わたしのせいっ―――――』
そう言うと、蓮田はポロポロと涙を流し始めた。ハッキリ言って訳がわからない。

鏡子『・・・あの時・・・武山君が殴られて、口から血が出たの・・・・・・            それで私が誰か呼んでくるって言って・・・・それでっ・・・・ぐすっ・・・・』

蓮田の話によると、大人を呼んでこようとした蓮田を引き止めたせいで、俺は切られたらしい。つーか全然覚えていないぞ・・・・もう10年近く経ってるし、俺の中では【他校のガキにやられた】それ以外の記憶は一切頭に残っていない。・・・でも、ここまで、泣くんだからマジなんだろうな。
俺は『ぽんっ』と蓮田の頭の上に手を置いて、軽く撫でてやった。
俺 『俺はそんな事全く覚えてないし・・・仮にそうだったとしても、そんなくだらねー事気にするな』鏡子『・・・・・うっ・・・・ぇぐっっ・・・ほんとうに・・・ごめんっ・・・』

そのまま抱きつかれた・・・・大きすぎる彼女のムネが俺の体に押し付けられる。このままだとやばすぎるけど・・・状況が状況なだけに引き剥がす事ができない。
10分少々そのままでいただろうか・・・次第に蓮田は泣き止んでいきその息遣いも元に戻ってきた。そろそろ離れてくれないと、マジで半勃ちから進化していっちまう・・・俺のほうから離れるかなと思った時、蓮田が俺の傷跡を指でなぞってきた。

鏡子『・・・まだ、少し傷跡が残ってるね・・・・』俺 『ん・・・・あぁ、後ろだからあんまり気にしないけどな・・・・ってそんな触られるとヤバイ・・・』
感じるとかそういう問題ではなく、俺は首を触られるのが超苦手なのだ。美容室とかでやられるマッサージも全て事前に断るほど・・・・だから、指でなぞられてもそれなりにキてしまう。

鏡子『・・・・じゃぁ・・・・・・ちゅっ・・・』俺 『うぉ・・・・っておいおいっ・・・』
彼女は俺の傷跡にキスをして、ぺろぺろぺろ・・・・と、その場所を舌で舐め始めた。俺は突然のくすぐったさに我慢できず、蓮田を引き離そうとするが、彼女の両腕が俺の首にしっかりと巻きつき、それを阻止する。

しばらくして、蓮田は俺から両手と唇を離し、俺の前にちょこんと正座した。

鏡子『あのね・・・・私っ・・・ルイの事が好きっ!・・・・・なの』俺 『・・・・・・ぅえぇっ!?』
彼女は俯きながら俺にそう告げた。思わぬ展開に俺は戸惑いを隠せず、ヘンな声を出してしまう。コイツ・・・・マジかよ・・・確かに2次会では俺のことが好きだったとは言ってたけど・・・
俺 『おいおい・・・そりゃぁ昔の話だろう・・・』鏡子『違うっ!!』俺 『・・・・何が違うんだよ。』
蓮田は俺の膝に手を置いて、ぽつりと話し出す・・・

鏡子『最初は・・・・中学の時・・・アンタがいないって分かったら寂しくなって・・・好きなんだって気づいた。    その次は高校生の頃・・・・バスの中でルイを見かけて、最初は他人かもって思った・・・・でも・・・』俺『・・・・・首筋の・・・傷跡か』
確かに俺はほとんど最前列に座ってたし・・・知ってるヤツが2~3席後ろから見れば俺だってわかる。
鏡子『そう・・・それでルイだって分かって、目で追うようになってた・・・でも怖くて話しかけられなかったっ・・』
少しの沈黙・・・・・
これほどまで好きだったのか、俺の事が・・・なんか、普通の友人以上に彼女をうざったく思ってた自分に腹が立った。蓮田は俺の傷の事で約10年、ずっと悩んできたのだろう、ここまで泣いたんだから、相当苦しい思いをしてきたのだろう。良く考えたら、俺がされたことなんか只のイタズラ程度じゃねーか・・・・
鏡子『それで3回目は・・・今日会って・・・・ルイがあの時と変わってないって気づいた今・・・今なんだよっ』
そう言って、蓮田は俺を押し倒すと、その唇を奪う。流れる涙は、俺の頬に滴り落ちた。
鏡子『んむっ・・・・・ちゅ・・・・』
とろけるようなキスの感触は久しぶりで、我を忘れてしまうほどだった。しかし俺は何とかして自分を取り戻し、蓮田を引き剥がした。

俺 『・・・・・っはぁ、ちょっ・・・ちょっとまってくれ』鏡子『・・・・・どうしたの?』
・・・・・ううっ、俺の数十センチ先には蓮田の潤んだ瞳が・・・・コレは正直いって反則に近いぞ。だが、蓮田は俺に告白してくれたんだ。俺も勇気を出して自分の気持ちを伝えることにした。俺は蓮田の両手を握ったまま静かに語り始めた
俺 『あのな、蓮田の気持ちはわかった。マジで嬉しいよ。      ・・・・・でもさ俺・・・好きな女の子が他にいるんだ』鏡子『・・・・・えっ・・・・あ・・・そ、そうなんだ』
蓮田はどうやら戸惑いを隠せない様子だ。声がわずかに震えている。でも俺はかまわずに続ける。
俺『2年くらい前に喧嘩別れして・・・・今は付き合ってないんだが、       俺はその子の事を卒業したら迎えにいこうと思ってる。』
些細な事が理由で喧嘩した俺と【元彼女】・・・・俺は別れて数年経った今でも、その理由に納得できてないし、彼女もきっと俺のことが嫌いになった訳ではない・・・・と、当時の俺は信じ込んでいた。

鏡子『・・・・・それならっっ―――――!!!』
蓮田は俺の背中に両腕を回し、その顔を俺の胸に埋める。カナリ密着した状況だったので、表情はうかがえない。
鏡子『それなら・・・・・その子の事を迎えに行くまででいいからっ                  ・・・・・私と一緒にいてよぉぉ』
そのまま彼女は三度、静かに嗚咽を出し始めた。俺の背中に強く絡まれた腕が、≪絶対離さない≫と言う事を意識させた。

お互い無言のまま、幾らかの時間が経過した。蓮田は自分の気持ちをしっかりと俺に伝えたんだよな・・・このまま彼女を振り切っていくことは出来たと思うんだが、俺の心は物凄く揺れていた。というより、この時は自分の都合の良いように考えてたのかもしれない。
今この場所で、懸命に俺のことを好きと言ってくれる蓮田。・・・・・無理に元彼女の事を追わなくてもいいんじゃないのか・・・・
俺 『この先・・・俺の前に元彼女が現れたら、俺はそっちに行っちまうかもしれないんだぜ』 鏡子『・・・・それでも構わないよ』俺 『・・・・ま、そうならない様に、努力はするけどな』鏡子『ふふっ、ルイにこんな姿見せるなんて・・・・10年経ったら立場が逆転しちゃったね』俺 『はは・・・そうかもな』
それからはさっきと同じように話ながら飲んでたんだけど、どうも会話にキレが無い。蓮田はそれほどでもないかと思うんだが、俺がヤバイ、彼女を意識しまくりだ。目を合わすのもままならない。
俺 『まぁ・・・なんだ、今日はそろそろ帰るわ。明日も休みだし・・・よかったらどこか遊び行くか』鏡子『うん・・・・それはいいんだけど』
≪きゅ≫っと手が握られる。
鏡子『今日もずっとここにいるってゆーのは、ダメかな?』
俺 『・・・・・うっ』
なんとなくそう言われるのは分かってた。付き合って初日で逆お泊りなんてどうかと思ったけど、もっと一緒に話していたいと思ったのは俺も同じだ。そりゃエロい事も考えてたが・・・・・
俺 『しょーがねーな、どーなっても知らないぞ』鏡子『おねーちゃんは部屋来ないから大丈夫!』俺 『そーゆー問題じゃねえ(笑)』
ざぶーん
俺 『・・・・ふぅ』
俺の靴を蓮田の部屋に移動させた後、彼女の進めもあって俺は風呂に入ってた。来客用の道具(ハブラシとか色々)が一通り揃ってたので思った以上に満喫できて更にビックリしてしまうことは、風呂の中にサウナがあったこと。思わず一汗かいてしまった。
早々と入浴を済ませ、俺は何故か忍び足で蓮田の待つ部屋へと戻った。
がちゃ
俺 『やべーなお前んち、まさかサウナがあるt・・・・・・』鏡子『・・・・・・・・・ぇ』
時間が止まった。あぁイキナリやっちまった・・・・・着替えてるよこの子蓮田はスカートを脱いで、次はシャツを脱ごうとしてたのだろう。ボタンに手をかけた状態で固まっていた。
鏡子 『・・・・っ!!』俺  『ごめんっ!』
そう言って俺は素早く蓮田に背を向けた。やばいやばいっ、まさかこんな漫画みたいな展開があるとは思ってもみなかった。
後ろでごそごそと音がする・・・着替えの続きをしているのだろうか。それにしても蓮田の下着姿はやばい、一瞬見ただけで心拍数が超上がった。前の彼女はどっちかと言うとやせてる方だったんだが・・・

俺は個人的に肉付きがいい方が大好きだ。
見る人によっては≪ちょっと太ってるんじゃ・・・≫と言うかもしれないが、俺は全く気にならない。むしろ理想的な体型だった。蓮田には悪いが一瞬しか見れなかった事を後悔した・・・・

鏡子『も・・・もう向いてもいいよ』俺 『おう・・・・』
振り向くとパジャマ姿の蓮田が立っていた。体系よりワンサイズ大きいであろうTシャツに、下は・・なんだか生地の薄いパンツだった。こちらもサイズが大きいので先ほどのむっちりした足のラインは拝めない。
鏡子『あ、あのさ』俺 『あぁ』鏡子『変だったでしょ・・・私のからだ・・・・あ、足とか』
そう言いつつ俯く蓮田。足って・・・やっぱ気にしてんのか。まぁそうだよな、普通の女の子はもっとスラっとした体系に憧れるもんだ。だからこそ俺は言ってやった。
俺 『へっ・・・・変じゃねーよ』鏡子『ほんと?』俺 『あぁ、大丈夫、少なくとも俺にはな・・・・』鏡子『フォローになってないような・・・・』
本当はもっと気の利いた事がいえたかもしれないんだけど、それを言ってしまうと先へ進んでしまいそうだったのでやめておいた。初日でセックスするのもどうかと思ったし。

そのまま蓮田も風呂に入った後、俺たちは寝る体勢に入っていた。蓮田は自分のベッドに入り、俺はその隣に布団を敷いてもらってから部屋の電気を消した。
『おやすみ』の掛け声と共に二人とも無言になったが、俺は当然寝付けずにいた。頭にあるのは蓮田とのこれからの事だ。付き合うからには出来るだけこの子のことを好きになっていくんだとか、でも明日もし元彼女から連絡があったら俺はどうするんだとか、そんな事を考えてた。 
しばらくして暗闇に目も慣れてきた頃、蓮田の入っている布団が動いた・・・・と思ったら鏡子『どーん』俺 『ぐは!』
彼女が口で放つ効果音と共に、俺の布団にダイブしてきた。運悪い事にその腕が俺のみぞおちにクリーンヒットし、俺は布団の上を転がりまわる。
鏡子『あれ・・・・?痛かった?』俺 『ごほっ・・・気にすんな・・・・ビギナーズラックってやつだ。』鏡子『?』俺 『それよりなんだ、寝付けないのか?』鏡子『うん・・・・だからここで寝る』
・・・それじゃ余計寝れないのでは、という突っ込みはあえて入れず少し考えてから、俺は蓮田の相席を許可した。
鏡子『ふっふーん♪』
寝返りもできない狭い空間なのに、蓮田はヤケに嬉しそうだ。俺の右腕に腕を絡ませて頬を寄せてくる。ムネが・・・・ムネがあたってるってばっ
俺 『おいっそんな事したら寝れないだろ』鏡子『いいじゃんべつにー、明日休みなんでしょー』俺 『まぁそうなんだが・・・・寝ないと明日起きれなくて遊びにいけねーぞ』鏡子『それはいやだね!』俺 『だったら寝てくれ・・・・そうしてくれないと・・・』
そこで言葉を止めた俺。そうしてくれないと性交を要求してしまう・・・・なんて口が裂けてもいえない(笑)

鏡子『そうしないとなんなのさ』
横を見てた顔を無理矢理戻される・・・予想以上に二人の距離は近い。まさに目と鼻の先だ。
鏡子『あっ・・・・』
蓮田もその事に気づいたのだろうか、一瞬恥ずかしそうな顔を見せて目をそらした。
鏡子『あのさ・・・お願いがあるんだけど』俺 『なんだよ』鏡子『抱きしめてほしいの・・・・ぎゅって』俺 『あぁ・・・・窒息死しても知らないぞ』
願っても無い事だったが、この状態で蓮田を抱きしめるのは結構上級ミッションだ普通なら平気だが、俺は今当然の如く勃起してる・・・ばれない様にしなければ
ぎゅっ・・・・
鏡子『・・・・・ひゃぅっ』
いきなりミッションは失敗に終わったようだ。ちんこが蓮田の太ももにあたった。
俺 『わりぃ・・・・・』鏡子『いいよ別に・・・・そりよりルイ、興奮してるの?』俺 『お前は・・・・こんな至近距離でよくそんな事言えるなぁ』鏡子『私に興奮してるのって聞いてるの』俺 『・・・・・してるに決まってるだろ』鏡子『でもルイはそういう素振り見せなかったし・・・・着替えの時も・・・』
しつこく言ってくるんでキスをして黙らせた。
鏡子『・・・・んぅ・・・』
意思表示も兼ねて深いキスをした。蓮田の後頭部を抑えて逃げられないようにして、舌をねっとりと絡ませる。突然の事に蓮田もビックリしたようだが、俺に答えるように、いやらしい吐息を吐きながら舌を入れてくる。
俺 『ぷはぁ』鏡子『はぁぁ・・』
5分くらいはキスを続けていただろうか、唇を離した二人の呼吸は落ち着くどころか激しさを増しどちらとも無く布団を引き剥がして、服を脱ぎだした。トランクスとTシャツを脱ぎ終わると、目の前には、ブラを外してぱんつ1枚の蓮田の姿が・・・Fカップはあるであろう彼女のムネをまじまじと見つめる。
鏡子『あの・・・あんまりみないで・・・』俺 『それはできない話だ』
手の平が人より大きめの俺でも、納まりきらないくらいのムネを揉みしだく乳房を中央に寄せ付け、ミルクを出んばかりに絞り上げる
鏡子『ああ・・・・っ』
『つんっ』と突起した乳首に吸い付き、中で舌を転がす。
鏡子『はぁあああああ・・・・あぅああああ』
どうやら乳首が感じるらしい、俺は乳房を揉みつつ行為を続けた。今度は乳首から舌を離して、ムネ全体を舌で攻める。
そのままどんどん下半身に移動していき、俺の大好きな蓮田の太ももへと到達した。
鏡子『あぅぅ・・・・足は本当に恥ずかしい・・・』俺 『こんなにエロくて可愛い太もも引っさげて何をいまさら・・・・』鏡子『ううう・・・』
蓮田は人より太いであろう自分の足に対して、本気でコンプレックスを抱いていたらしい。後で聞いた話なんだが、同窓会の時にスーツでいたのは、午前中に就職先に用があったからでふだんはいつもサイズの大きいジーンズを履いているそうだ。
俺は彼女の片足を持ち上げて、わざと羞恥させるかのように太ももから足全体を撫で始める。蓮田は≪はぅぅ≫と顔を背けるが、俺はやめない。手を這わせるのも忘れずに、足の指を1本1本舌で愛撫していく。そこからだんだんと舌を移動させ脹脛、太ももを念入りに舐めあげる。

俺 『おお・・・・』鏡子『・・・・・んぅ?』
俺は驚愕というか・・・・歓喜した。着替えた時に蓮田は狙ったのか・・・・いや自分の足が嫌いなんだから、そんなことは無いのだろうけど。蓮田の下着が・・・・・エロ過ぎる!
蓮田の下着はかなりの角度で食い込んでいた。・・・・これは食い込んでるというか、下着からでかいお尻が6割ほどはみ出してる・・・といった感じか。純潔を意味する白い下着も彼女が着ることによって、セックスアピールが出来るアイテムと化す。
俺はたまらず蓮田のパンティからあふれる尻を鷲づかみにして激しく揉んでいった。そのまま、ももの付け根からお尻を舐めていく。
鏡子『いやぁ・・・n』
蓮田が恥ずかしさのあまりに声を出すが俺はそれを無視して、舌をパンティと尻の境目にまで差し込んでいく・・・興奮状態と二人の体熱が生んでるのか、その中は蒸れてやらしい臭いがした。

俺『ああっ・・・・・もうやべぇ』
興奮が最高潮に達し、俺は彼女の両足を掴んで180度開かせた。花柄の刺繍が施されているパンティの膨らみに亀頭をこすり付ける。
鏡子『んはぁ・・・・うううううぁん・・・』
全体をまわす様に擦り付け、たまにクリトリスの位置を重点的に攻める。パンティをずらし、直で愛撫を続けようと思ったが、蓮田のまんこは十分に湿っていたので、腰を少し押しただけで、亀頭が膣内にずぶずぶと進入していってしまった。

鏡子『あ゛あ゛あああぁ』俺 『・・・・うぁ』
ずぶぅ・・・・・・ここまで行ったら我慢できるわけがない、蓮田の膣内にちんこが完全に埋まっていく。
鏡子『うぅぅぅ・・・ふぅぅうぅっっんっ』
とろけるような感触と竿全体を締め上げられる快感2重攻撃に負けず、俺はゆっくりと出し入れを始める。抜いたり入れたりする度に、蓮田が切ない声をあげる。少しスピードを上げると、彼女も俺の動きに合わせるように
鏡子『あぁっ あぁっっ あぁああっっっ――』
・・・と、自分のリズムを作っていく。不意をついて≪ずんっ≫と彼女を突き上げると悲鳴に似た声で喘ぐ。
鏡子『あぅうっ・・・・あぁぁんあぅんっっ!』
そのままの状態で俺は蓮田を起こし、その右足を自分の左肩に置いて腰を動かした。座位に近い体位なんだが、この方が彼女のいやらしい太ももが誇張されるので興奮が増す。
鏡子『はぁっ・・・・なんかっ・・・恥ずかしいっ』俺 『だいじょうぶ・・・・だって!』
何が大丈夫なんだか分からないが、俺はそのまま腰を動かし始める。・・・・これはこれは・・・・
俺 『やべぇ・・・・丸見えだぜ』鏡子『いやぁぁぁぁ』
下を向くと、結合部がハッキリと見える。蓮田の膣は俺のちんこをきゅぅっとくわえ込み、動かす度にぬぷぬぷと音を立てる。

鏡子『うぅぅっ・・・あ゛ぅぅぅぅ』
羞恥心と快感からか、頬を赤く染めた蓮田は首を振り『やめて』と意思表示するが、再び無視。円を書くように動かしたり、テンポを速めたりしてそのままちんこを出し入れする。
俺『はぁっ・・・はぁ、はぁっ』
次第に俺の興奮は増して行き、このままだと射精してしまいそうになったので、いったん動きを止めた。肩に置いていた足を戻し、繋がった状態のまま、正常位へと体勢を変えていく。蓮田が舌を出してくるので、俺は上から覆いかぶさり、深くキスをすると彼女は待ってましたと言わんばかりに舌を絡めてくる。どうやらキスが好きらしい。
鏡子『んふぅ・・・あむぅっ・・んむぅ』
ぴちゃぴちゃと舌と舌を合わせながら、俺は腰を振りはじめる。下半身のほうも、ずぶっずぶっずぶっずぶっ と卑猥な音のスピードが高まる。
鏡子『ん゛んんぅぅぅ・・・んんんふぅむぅぅ』
ずぶっずぶっずぶっずぶっ・・・・
俺 『あ゛ぁぁぁあ・・・・・いきそう・・・・』鏡子『んはぁっ・・・・あぁあぁっ!ああっ!あっっっ!』
蓮田の膝裏を押さえつけて、動きに加速を付けると、次第に絶頂が見えてきた。俺は今まで一番早いであろう動きで彼女を攻めた。彼女もそれに答えるように、俺の腰に両足を絡めて、膣をきゅきゅきゅっっと締め付けてきた。

鏡子『あぁんっあぁっあぁあぁぁぁぁあぁあ!!』俺 『あ゛~~~いくっ!』
射精のギリギリまで俺は激しく腰を振り、限界を感じたところで、俺は彼女の腹に射精した・・・・つもりだったんだが
びゅっ!
鏡子『ひゃぅ!』
勢いがありすぎて、蓮田の顔にかけてしまった・・・・・右頬にどろっとした精液がかかり・・・・蓮田の顔のエロさに磨きがかかる。

鏡子『はぁ・・・あつ・・・・ぃ』俺 『わりぃ・・・顔にだしちまった・・・・』鏡子『・・・大丈夫・・・うん・・』
・・・・そのまま俺たちは愛液や精子の臭いが充満する部屋で、二人並んで仰向けになった。
鏡子『絶対・・・・・だから』俺 『・・・・・・どうした?』鏡子『絶対来年の今日も・・・ここでえっちするんだから』
そう言って蓮田は俺の手を強く握った。今ここで強く返事は出来ない代わりに、俺も彼女の手を握り返し、それに答えた。

自分の彼女に3PさせたH体験

まだ結婚はしてないんですが、彼女がいます。
 その彼女が他人とHしているところを、どうしても見たかったんです。
 ある週末、彼女(由香)と僕(亮)、そして高校時代からの悪友(浩二)と三人で飲みに行きました。
 それが始めてというわけではなく、それまで何回か三人で飲んだり遊んだりしたことがありました。
 でも、その日はいつもと違いました。
 といっても、違っていたのは僕と悪友だけで彼女はいつも通り、普通に話したり笑ったりしながら飲んでいました。





実はその日の前日、僕は浩二に、
「なぁ、明日さぁ飲んだあと、ちょっと面白いこと考えてるんだけど・・・」
 と、話をもちかけました。
 僕は前から由香が他の男に裸を見られたり、Hなことされたりするところを見てみたかった。ということを打ち明けました。
 それを聞いた浩二は、
「まじ?俺はぜんぜん良いけど。っていうか。本当にいいのか?」
 と、ビックリしていました。
「でも、由香ちゃんが嫌がるんじゃないか?」
 って言います。
 そこで僕は、前から考えていた計画を浩二に説明しました。
「大丈夫だよ、いい考えがあるんだ。まず明日、飲んだ後に俺の部屋で飲みなおすことにして三人で俺の部屋に帰ってくるだろ。そして部屋まできたら、俺だけビールを買いに行くことにして部屋の鍵だけ開けて出て行くから、そしたら由香と二人っきりになるだろ。そしたらまず、浩二がテレビをつけるんだ。そして何気なくビデオを再生してくれ、俺が前に由香とHしてるところを撮ったビデオを入れておくから・・・」
「まじで?そのビデオ見ても良いの?」
「うん良いよ、そしたら由香が絶対に、キャー見ないで! とか言うから、浩二はそのまま、何とかして見つづければ良いんだよ・・・その辺で俺が帰ってくるよ」
「うん、でどうするんだ?」
「その後は俺に任せとけ、なんとかするから・・・」
 説明している間も、ドキドキして僕の息子はビンビンに勃起していました。
 そして当日、いつものようにカラオケBOXでいつもより多めに由香に酒を飲ませました。そして由香はかなりハイになっていました。
 浩二が「由香ちゃんってホント可愛いよな、オッパイも大きいし、亮がうらやましいよ」なんて言っても、
「え〜そんなに大きくないよ〜、ねぇ亮」
 なんて言います。
「え?大きいじゃん。俺の自慢のオッパイだぞ!」
 と言いながら、僕がオッパイを触ると、由香は「イヤ〜ん、ダメぇ」とか言いながらも、そんなに抵抗しません。
 すると調子に乗った浩二は「俺も触りたいなぁ!」と言いました。
 そして僕が「じゃあ、ちょっとだけ触らしてあげたら?」
 と由香に言うと、
「え〜、だってホントにそんなに大きくないもん」
 と意外な答え。僕は、
「大きいよ!俺の自慢のオッパイだぞ、乳首だってピンクだし」
 と、追い討ちをかけました。
 すると浩二は「え?ピンクなの?見たいなぁ〜」と足をバタバタさせています。
 由香は「ダ〜メ!見せてあげない!」って言いながらも笑っています。
 僕は「良いじゃん、だったら少しだけ服の上から触らしてあげたら、俺は良いよ。だって自慢だもん!」と言うと、
 由香は「じゃあ、ちょっとだけだよ。」と胸を浩二の方に向けました。
 僕はこんな風に由香がOKするとは思わなかったので、驚きながらもドキドキしてその光景を見ていました。
 浩二は「やった〜!」とガッツポーズをしたと思うと、手を由香の胸に伸ばし始めました。
 ホントに大きいオッパイは、少しゆったりと胸の開いた薄手のブラウスに張り付いています。
 近づくとブラジャーのガラも見えてきます。そして、浩二が軽く触ったかと思うと、由香は「はい、触ったでしょ。終わり!」と笑いながら言います。
 浩二は「え?まだ触ってないよぉ〜」と悔しそうにしています。そして、それから、しばらく飲んで家に帰ることにしました。

 ここからが計画本番です。
 僕のワンルームに三人で帰り、鍵を開けた時に、
「あっ、ビール少ししかないんだ俺、コンビニで買ってくるから、先に上がっておいて」
 と浩二に目で合図をしました。
「わかった。じゃあ待ってるよ」
 由香はかなり酔っ払ってるのか、
「いってらっしゃ〜い!おつまみも買ってきてね」
 なんて言ってます。そしてドアが閉まりました。
 僕は高鳴る胸を押さえながら、すぐに裏のベランダの方に走りました。
 ベランダに入り込み、あらかじめ少し開けておいた窓から気づかれないように中の様子を見ることにしました。
 少し玄関のほうで話をしていたらしく、僕がベランダに来てから部屋の方に二人で入ってきました。
 由香はすぐに僕のベッドに上がり座り込みました。
 そのヒザを抱えて座っている格好だと、ちょうど僕のいる方から見るとスカートがめくれパンツが見えたのです。
 僕は見慣れている彼女のパンツにすらドキドキしていました。
 そんなパンツを見ていたら、浩二の声が聞こえました。
「テレビつけよっか」
 由香も「うん、そうだね。今日なにやってたっけ?」なんて言ってます。そして、テレビをつけた浩二が、チャンネルを変えまくって最後に、
「なんにも面白いのやってないね。あれ?ビデオ入ってるよ。見てみよっか?!」
 と言うと由香も、
「うん、亮、何見てたんだろう?」
 そして浩二が再生のボタンを押しました。
 すると、画面に僕が昨日仕込んでおいた由香とHしているビデオが映りました。それも、バックから由香としているシーンです。
 次の瞬間、由香が「え?いや!見ちゃダメ!!!止めて!」と叫びました。
 僕は浩二に見られているということと、由香がその見られて恥ずかしがっているシーンを目の前に現実に見て、心臓がバクバク破裂しそうでした。
 浩二は「ウォー!すげぇ〜、これ由香ちゃんだろ!?」とビデオにくぎ付けです。
 その後ろから、由香は浩二が持っているリモコンを奪い取ろうと、必死です。
 そんな最中もビデオからは由香の感じている声が「あん、あん!いくぅ〜」とか流れています。
 由香は「もう知らない!」と諦めたのか僕の布団をかぶってしまいました。
 それを良いことに浩二は「でも、由香ちゃんの乳首ってホントにピンクだ!綺麗だよ」なんて誉めています。
 それを聞いた由香は「もう〜ホント見ないで〜恥ずかしいから・・・お願い!」と今度は布団から顔を出して浩二にお願いしています。
 すると浩二は「だって、もういっぱい見ちゃったよ。今更、止めたって一緒だよ。それに、こんなビデオ入れっぱなしにする亮がいけないんだよ。あいつ、昨日これ見ながらオナニーでもしてたのかな〜?」
 なんて言います。
 由香は「そんなことないよ〜、亮のばか、ばか〜!でもホントもう見ないでぇ〜」なんてなかば諦め顔で言ってます。
「でもさ、俺もこんなの見てたらチンチン立ってきちゃったよ。お?!すげぇ〜、今度は由香ちゃんのアソコのアップだよ。ほら!ウォーすげえ〜!由香ちゃんのアソコの毛、ウサギのしっぽみたいで可愛いね。でも凄いヌレヌレだよ。」
 由香「恥ずかしい〜・・・もう〜お願い!なんでもするから!見ないで。浩二くん!」
「え?なんでもしてくれるの?じゃあ、由香ちゃんの生のオッパイ見せてよ!そしたらビデオ見たことも、亮に黙っててあげるよ」
 と予想外のことを言い出しました。
 由香は「え???ダメだよ!そんなの。」と驚いて言いました。
「じゃあ、最後まで見ようっと!そして亮にもビデオ見たこと言っちゃおう!亮、どんな顔するだろ?!」
「え?でも・・・だって・・・わかった。じゃあちょっとだけだよ」とこれまた予想外の展開です。すると浩二は「え?まじ!見せてくれるの?じゃあ脱いで、脱いで!」
 と、やっとビデオから目を由香に向けると、そういって嬉しそうでした。
 すると由香は「ホントに亮には黙っててくれる?」と確認すると、布団をどけてベッドに座り込みました。
 由香は浩二に「ホントに黙っててね。約束だよ。」と念を押します。
「うん、分かった約束する。だから早くピンクの乳首見せてよ。早くしないと亮が帰ってきちゃうよ。」とせかします。
 由香はベッドから降りると、玄関の方に歩き出しました。
 少しして戻ってきて「亮が帰ってきたらまずいから・・・カギかけた」と浩二に言います。
 そして由香は白のブラウスの裾をミニスカートから抜き取ると下のボタンからハズしだしました。浩二は黙って見入っています。
 一番上のボタンに手がかかった時、由香は「ホントに見せたら亮には黙っててくれるんだよね。」と小声で言いました。
「絶対に言わないから、早く見せてよ。」浩二が言います。そして由香は上半身ブラジャーだけになりました。
 大きいオッパイはブラジャーからはみ出しそうになっています。
 僕は悔しいやら、嬉しいやら、嫉妬も通り越して、もうドキドキして今にも射精しそうでした。
 ベッドに座りながら、脱いでいた由香を見上げるように床にあぐらをかいて座り込んでいる浩二も、また股間に手をやっています。
 そして由香は「ちょっとだけだよ。」と言うとブラジャーのホックをはずさずにブラジャーの下の方を持って上にずりあげようとしています。
 オッパイの下の部分が少しずつ見えてきます。
 僕の立っているところからは、横からしか見えなかったのですが、由香のまん前に座り込んでいる浩二には良く見えたと思います。
 そしてついにピンクの乳首があらわれました。浩二は目が点になっています。その間、たった一秒か二秒かだったと思います。
 ブラジャーをパッと下げて、それまで無言だった由香が「はい、見えたでしょ。早くビデオ消して。」と言いました。
 すると浩二は「え?まだよく見えてないよ!ちゃんと見せてくれなきゃダメだよ。」とまたビデオの方に目をやりました。
 そこには今度は由香が僕の息子をフェラチオして笑っているシーンが映っていました。
 それに気がついた由香は「も〜浩二君、ホントお願い。見ないで〜」と今度はリモコンではなく直接テレビを消そうとベッドを降りて、四つんばいでテレビに近づこうとしました。
 突然、動き出した由香にビックリした浩二は由香の後ろから抱きつき、テレビに近づけないようにしました。
 ブラウスの前が完全に開いていて、しかもミニスカートのお尻を突き出し、それを捕まえている浩二と由香の姿にはとても興奮しました。
「チュパ、チュパ・・・気持ち良い?」
 とビデオから由香がフェラチオしている音と声がします。

 僕はそろそろ行かないとまずいと思い、全力ダッシュでコンビニにビールを買いに走りました。その間、10分か15分だったと思います。
 レジでお金を払っている間も、二人のことが気になって仕方ありませんでした。
 そして急いで帰ると、もう一度ベランダの方にまわりました。
 何も起こっているな!という気持ちと、何か起こっている!という期待の気持ちが半々でした。
 そして中を覗くと、そこには浩二しかいませんでした。
 僕は「あれ?」と正直、拍子が抜けてしまいました。
 仕方が無いので部屋に入ることにしました。部屋に入ると、浩二が「あれ?一人?」と普通のテレビを見ていました。
 僕が「由香は?」と聞くと「さっき、お前が遅いから迎えに行く、って出て行ったんだけど」と言います。
 僕は浩二にさっきまで見ていたことを告げ、その後どうなったのかと聞くと、
「え?そのあと?俺がしつこくビデオ消さないから、もう知らない!って出て言っちゃっただけだよ。俺だって、どこまでやっていいのか分からなかったし・・・」
 と言います。
 僕は「じゃあ、あの後何もしてないんだな?」「うん、何も・・・結局、オッパイをちょっと見ただけだよ。」とガッカリしています。
 そこで、僕は次の計画にうつる決意をしました。
「なぁ浩二、由香が帰ってくる前にお前、一度帰れ。」
「は?」
「由香が帰ってきたら、俺は何も知らないことにして由香とHするから、そして一時間くらいしたら、忘れ物した、とか言って戻ってこいよ、鍵かけないでおくから。寝てると思った、とか言って入って来ればいいよ。バッチリ由香が生でHしてるところ見せてやるから、あとはなるようになるさ。」
 浩二はビデオを見たり、乳首をチラって見せられただけで欲求不満なのか、
「ホントに今度は良い思いさせてくれるんだろうな?!」
 と一時間で帰ってくることを約束し出て行きました。
 それからしばらくして由香が帰ってきました。
「おかえり〜由香、浩二の奴、俺が帰ってきたら、突然帰るって帰っちゃった。」
「あ、そう・・・」
 由香はちょっぴりホッとしたような顔をしていました。
 ブラウスもちゃんとスカートに入っていて、さっきの光景がまるで嘘だったかのように普段どおりでした。
 由香は部屋に入るといつもと同じように僕のベッドに座り、後ろから僕の背中に抱きついてきました。
 僕は「折角、ビール買ってきたんだから二人で飲もうか?由香が好きなお菓子も買ってきたよ。」と軽く由香にキスをしました。
 すると、由香は自分から唇を絡めてきました。
 僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。
 そして僕は由香の服を脱がしだしました。さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。
 次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやるとなんとそこに浩二が居たのです。まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。
 僕はまたまた、興奮してきました。
 由香は全く気がついていません。気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。
 僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。
 由香は「アン、ア〜ア〜ン・・」と感じています。
 そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。
 僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。こんなに濡れてるのは初めてだよ。」と言うと「え〜・・・そんなことない、アン」と感じまくっています。
 僕は意地悪をしようと「浩二と何かあったのか?」と聞きました。すると「え?何もない・・よ。」と白を切ります。
「そうか、なら良いんだけど。でも浩二の奴、いつも由香のこと可愛い、可愛いって言うからな」
 由香は聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。
「さっき、浩二にカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」
 由香は「感じないよ〜・・ア、アン」と喘いでいます。
「俺は感じたよ・・・だって俺の自慢の由香のオッパイを触られたんだぞ。もうギンギンだったよ。」
「え〜、なんで?亮は私が他の人に触られても良いの?」と聞きます。
「別に気にしないよ。裸だって見られても良いよ。だって興奮するんだもん。それに俺の前だったら、Hしても構わないくらいだよ」
 と今までの願望の全てを言ってしまいました。
 すると由香は「え〜ホントに?そんなんで興奮するの?なんで?」
「分からないよ。でも興奮するし、由香のこともっと好きになりそうだし・・・」
「え〜よく分かんないよぉ。でも亮がそれで興奮して私のこともっと好きになってくれるんだったら、私も嬉しい。」
 と思いもかけない言葉が返ってきました。
 僕はこれはイケる。と思い由香を抱きしめてキスをしました。
 そして窓の方を見ると、浩二の目がじっとこっちを見ていました。
 僕は由香のブラジャーをゆっくりとはずし上半身裸にして、オッパイをもんだり舐めたりしました。
 浩二に見られていると思うと、もう何だか訳がわからないくらい興奮してきました。
 そして次にミニスカートを脱がしました。パンティー一枚になった由香をベッドに仰向けに寝かせ、パンティーの上から愛撫しました。
 その光景を窓から浩二が見ています。
 由香は「アン、ア〜ン、ダメ、ア〜・・・」といつもより感じています。
 僕は「なぁ由香、浩二に見られてると思ってごらん。そしたらもっと感じるかもよ」
「え〜、そんな・・・ア、アン」
「ほら、感じるだろ。俺のもギンギンだよ。ほら」と僕もパンツを脱ぐと息子を握らせました。
「うん、凄く固い・・・ホントは私も感じるよ。」と由香が言いました。
「そうか、良かった。じゃあ俺のこと浩二だと思って今日はHしようか。」
「え?・・・うん、良いよ。亮がしたいなら・・・」
 そして僕は、パンティーをゆっくりと脱がしました。
 これで由香は素っ裸になりました。
 浩二からは僕が影になって見えないハズです。
 僕は浩二にもいい思いをさせてやろうと思い、由香に「じゃあ、ペロペロして」と僕がベッドに仰向けに寝て床をベッドの下の方にしました。
 こうなると、寝ている僕から見ても由香のお尻は高々とベッドの下のほう、そう浩二の見ている近くまで来るのです。
 由香のフェラチオはとても上手く、タマタマを舐めたり、時には肛門まで舐めてくれます。
 そんな時は特にお尻が高くなりお尻の穴まで丸見えのハズです。
 そして僕が浩二の方を見ると、浩二は由香から見えないことを良いことにカーテンから半分以上顔を出し、由香のアソコを見ています。
 僕はもう、ドキドキを通り越し「ここまできたらどうにでもなれ!」と思いました。
「なぁ、由香、浩二にもそうやってペロペロしてあげるの?」と聞きました。すると由香は「亮がしてほしいなら、しても良いよ」と僕の息子を舐めながら言います。
「そうだな、最高にドキドキするだろうな。由香が浩二とHなんかしたらドキドキしすぎて倒れちゃうかもな」というと「じゃあ、やらない。亮が倒れたら困るもん」と可愛いことを言います。
「うそうそ、でも倒れなかったら浩二とHする?」と慌てて聞き返すと、
「ん〜・・・キスするのは嫌だけど、ちゃんとコンドームしてくれるんなら良いかな?だって、キスは好きな人じゃないとしたくないもん」とこれまた可愛いことを言うんです。
 そんな会話の間も由香のお尻はクネクネと浩二の見ている目の前で揺れています。
 浩二に由香のお尻の穴まで見られていると思うと、もうイキそうになってしまいました。
 それで僕は「今度は俺が気持ちよくしてあげる」と由香を寝かせました。
 オッパイから舐め初めて、おヘソ、そしてアソコを舐める頃には由香のあそこは、さっき以上にヌレヌレになっていて「亮、お願い・・・」と言い出しました。
 僕は「亮じゃないだろ。今は浩二君だろ。浩二君お願い入れてって言ってごらん」
「こ、浩二君、お願い・・・して」と由香は言いました。
 調子に乗った僕は「浩二君の何が入れて欲しいの?」とまるでエロ小説みたいなことを言ってしまいました。
 でも由香は「アレ・・・」としか言いません。まぁ良いかと思い。由香の感じているヌレヌレのアソコに僕のギンギンの息子を挿入しました。
 本番に弱い由香は「ア〜〜・・・ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・・ア、アン」と自分からも腰を振り始めました。
僕も大分感じていて、すぐにイキそうになってしまったので、一度抜いてバッグから攻めることにしました。
 その時、僕は浩二に手で「来い、来い!」と合図をしました。
 浩二は一瞬戸惑ったみたいですがベランダから姿をけしました。
 僕は由香を思いっきり後ろから突きました。
 由香は後ろからされると、どうしようもなく淫らになります。
 声も「ア〜・・・・ア、アン、ア、ダメ、イクゥ〜・・アっ」と大きくなります。そして浩二が部屋に入ってきました。
 僕はわざとらしく「あ!浩二!」と言いました。
 由香はまだ、何が起こったのか分からないらしく、感じています。
 僕が腰を振るのを一端止めると、由香は息を切らせながら顔をあげました。そして「え?浩二君?どうして?」と胸を隠そうとします。しかし、後ろは僕の息子としっかりとつながっています。
 浩二もわざとらしく「わ、忘れ物・・・取りにきたんだ」なんて言ってます。
 僕は「由香、ほんとに見られちゃったね。でも感じるよ。最高に感じる」と後ろから再び激しく突き始めました。
 すると由香も「え〜ダメぇ〜・・・アン、おかしくなっちゃう。アっ・・・」
 とまた感じ始めました。
「今、浩二に抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ俺の自慢の由香は?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」
 と腰を動かしながら言いました。
 浩二は「う、うん、可愛い。俺も立ってきたよ。」
 由香はベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。
「なぁ、由香、さっき俺が良いって言ったら浩二のもペロペロしてあげるって言っただろ。俺は良いから舐めてあげてよ。俺、最高に感じるから。由香もきっと、もっと感じるよ。」
 と言ってみました。
 浩二もここぞとばかりに、ズボンを下げ息子を取り出しました。
 それは男の僕が見ても恥ずかしいくらい、ヘソにつかんばかりに反り返っていました。
 僕は顔を上げない由香を起そうと手を下から入れてオッパイをもみながら抱き起こしました。
 由香もそれにはたまらなかったようで、ようやく顔を上げました。
「え〜、もう〜恥ずかしいいよぉ。ダメ・・・ア〜ん・・・」と喘いでいます。
 しかし、由香の顔のその目の前には浩二の息子がそびえ立っていたのです。
 僕は「由香、まずは触ってあげて、ほら。」と由香の腕をつかんで浩二の方に差し出します。
 由香の手は浩二のお腹のあたりに触りました。
 僕は浩二に、やれ、やれ!と合図を出します。
 浩二も吹っ切れたのか、由香の手を持って自分の息子に導きました。
 そしてやっと由香が浩二の息子を握ったのです。
 僕は「どうだい?俺のと違うか?」と聞きます。
「え?そんな・・アン」とあえぎならがも浩二の息子を握る手は放しません。
「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。俺が感じるんだから。恥ずかしがらなくて良いよ。」
 由香は「ホントにするの?」と僕の方をチラッとみました。
「うん、良いよ。浩二も喜ぶよ」浩二も今度は自分から腰を突き出し由香の口元まで息子を持っていきます。
 そしてついに由香の唇に浩二の息子がくっつきました。
「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、浩二がかわいそうだよ。」
「うん・・・」
 そして次の瞬間、由香の小さな口が開き舌が出てきて浩二の息子の裏側をチロリと舐めたのです。
 僕はもう、嫉妬やら、興奮やら、ドキドキの連続でした。
 そして僕は追い討ちをかけるように「もっと、パクってしてあげないと」と言いました。
 そしてついに、由香は浩二の息子を口いっぱいにほお張りました。
 そこから後は嘘のように由香もしゃぶり始めたのです。
 浩二は由香の頭を両手で支えながら気持ちよさそうにしています。
 だんだん嫉妬が強くなってきましたが、その日の僕はどうかしていました。
 バックからするのを止め、由香を仰向けに寝かせました。
 そして由香に「もっと、浩二に気持ちよくしてもらおうね」と言い、浩二に「69誌手も良いよ」と言ってしまったのです。
 浩二は無言でその体制になりました。
 由香も浩二の息子を両手で握って舐めています。
 浩二は由香の股を大きく開くと、思いっきり舐めていました。
 由香は僕の目の前だと言うのに「アァ〜・・・ダメ、そこはダメ、アっいい、イキそう・・・」
 と感じています。
 僕はその光景をベッドの横から見ていました。
 そしてビデオカメラをベッドの下から取り出し撮り始めました。
 パックリ割れた由香のアソコを浩二が舐めているのです。
 由香も浩二の息子を舐めています。そして浩二が上下入れ替わるようにし、今度は由香が上になって浩二の息子をしゃぶり始めました。
 浩二もアソコを舐めています。ベッドの上のほうから由香のアソコはお尻の穴まではっきりと見えています。そのお尻の穴を浩二は刺激しています。
 その度に由香はピクピクと小刻みに震え「あっダメ、そこは、アッ駄目、あ〜ン」と感じています。
 しばらくその光景が続き、僕はついに一線を超えてしまうことを想像しました。
 そして浩二に「やっても良いよ」とそっと言ってしまいました。
 浩二は待ってましたとばかりに、目をつむって分けが分からなくなっている由香の股を開き自分のモノを挿入しました。
 すると、コンドームがどうのこうのと言っていた由香がまたあえぎ始めたのです。その様子ももちろんビデオに撮りました。
 由香が浩二の背中に手を回し必死に抱きつき、自ら腰を振っています。
 浩二も必死に腰を振っています。
 僕はまるで夢を見ているようでした。自分の彼女が友人としている、それも目の前で・
 そんなことを考えていると、由香の「イクぅ〜いく〜・・・ア〜ン」という声と共に由香が浩二とキスをしていたのです。
 もちろん、浩二にしっかりと抱きついています。そして浩二も「う、俺もイキそうだ。」と言っています。
 僕はふと我に返り「外に出せよ」と言いました。
 浩二も「分かってる」とそれから30秒と立たないうちに由香のお腹に大量の精子をぶちまけました。
 そして浩二は律儀にその精子をティッシュで拭いていました。
 僕が浩二に「どうだった?」と聞くと「最高・・・」と言いました。
 そして僕は由香にも「どうだった?」と聞きました。
 由香は「亮はどうだった?感じたの?」と聞き返しました。
 僕は「うん、最高に感じた。じゃあ最後に俺がするよ」と言い由香を後ろにして突きました。
 由香はまた感じ始めました。
 それから三分もしないうちに、今度は僕が由香のお尻の上に大量の精子をぶちまけました。

 それから3人でカラオケに行くときは決まって3Pをするようになりました。
 時にはカラオケBOXですることもありました。
 店員に見られることも由香は快感になりつつあります。
 そんな僕ですが、由香のことがもっと、もっと好きになりました。
 来年の夏、結婚の予定です。
[ 2014/07/01 21:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

新任教師 吉野先生

俺が高校2年生の時に新任教師としてやってきた国語の吉野先生(仮名)
バレーボールでインターハイに出たというスポーツ好きな
特別美人というわけじゃなかったけど素朴な感じの人でした。
年が5,6歳も上だし、そもそも先生なので付き合いたいとかいう感情は最初は無かったのね。
でも授業なんかで話してみると天然ボケで可愛らしいところが凄く魅力的で
初めての相手はこんな人だったらいいなってボーッと考えてました。
で、そんなこと考え始めちゃうと毎日変なことばかり考えるようになって
授業中も透けブラとか下着のラインとかそんなのばかり見てました。
もう居てもたってもいられなくなって退学覚悟で先生に告白を決意。

部活が終わって帰るところだった先生を呼び止めたまではいいんだけど
何て言えばいいのか分からずにどうでもいい話ばかりしてしまって
少しの沈黙の後「あの…先生としたいんです」と言いました。
「ええ、いいわよ」なんて言うわけがないですよね。
「ええ?はあ?何のこと?」と先生は言うけど動揺しているのが分かる。
「その…つまり…先生とエッチがしたいというか…」
「私なんて高校生から見たらオバサンだし、あんまり魅力的じゃないかもね」
「いや、そんなこと無いです!ホント俺真剣に考えて先せ」
その言葉の途中を遮るように先生が
「遠まわしにお断りしてるんだけどなぁ。ちょっと分からなかったかな?」
全てが終わったと思いました。


翌日からの数日間は生きた心地がしませんでした。
先生が職員会議でこの話を出すんじゃないかと怯え
まさに針の筵に座らされている気分でした。
俺も意識しすぎて全く先生に話しかける事が出来なくなり
先生もどこか余所余所しく、俺を避けている様子でした。
ある日の授業中、先生が後ろから俺の横を通ったとき
四つ折にした小さな紙をそっと俺の机に置いていきました。
開いてみると「先日の件で話があります。帰らずに待っているように」
とありました。
放課後、先生は俺のところへ来ると
「先生、怒ってないからね。それだけは言おうと思って」と言ってくれました。
「ご飯でもおごるから、それでチャラ」とも。
こうして先生とご飯食べに行く約束をしました。


それから数日後の金曜日の夜、約束どおり先生と近くのファミレスに行きました。
俺もその頃には先生と仲直りが出来て良かったという気持ちの方がずっと大きく
もう別にエッチできなくてもいいやと思っていました。
先生は高校時代の厳しかった部活の話や大学での話しなどをしてくれ
俺も趣味の話なんかをしました。
俺の話をニコニコしながら聞いている時の先生の顔はすごく可愛くて
そんな顔を見ていられるだけでも幸せでした。
そのうち先生はBzが好きだっていう話になり
「俺もCDをたくさん持ってますよ」
「Bz歌えるの?」
「もちろん!カラオケでよく歌いますよ」
「じゃあカラオケ行きましょう。歌って歌って」
そんな調子でポンポン会話が進みカラオケに行くことに。

そのまま歩いて近くのカラオケに行き
そこでBzを歌いました、というか歌わされました。
先生は何か飲むと言ってビールを頼んでいました。
「未成年はビールはダメですよ~」と言われましたが
もともとお酒なんて飲めないのでウーロン茶にしました。
先生、結構お酒飲むんですよね。
「飲む→歌う→飲む→ビール追加→歌う」こんな感じで
「大丈夫ですか?」っていうくらい盛り上がってました。


先生は酔いが回ってきたらしく急にグチグチと文句を垂れ始めました。
どうやら前彼の話らしく、腕を組んで歩いてくれないとかどうでもいい話で
「ふんふん」と適当に聞いていると「聞いてない」と怒り出し
俺を立たせ、横に立ち
「こうやってね、腕を組みたいの。最初は組んでくれたの。でも人が来ると止めちゃうの」
と俺の腕にしがみついてきました。
先生の胸が俺の上腕に当たっているのがハッキリと分かります。
俺も真面目に「うーん、そんなの辛いですよね。腕組んで歩きたいですよね」と
答えたりしてたけど、そのうち先生はクークー寝てしまいました。
寝ちゃったらマズイですよね?ずっとここにいるわけにもいかないし。
「せんせー!お願いですから起きてください。がんばってー」と声をかけ
「とにかく帰りましょう」と先生を起こすと、酔った先生は俺に抱きついてきました。


お酒の匂いに混ざって漂ってくる先生の香り…それだけで気が狂いそうだったけど
なんとか平静を保ち、受付でタクシーを呼んでもらいました
先生の家の住所を聞きタクシーに乗り込みました。
車内で「先生」なんて言うと運転手さんに怪しまれると思ってタメ口で話しました。
先生は独り暮らしでした。新築のアパートらしく綺麗です。
俺は精一杯の力で先生に肩を貸し、なんとか部屋の前まで来て
「先生、着きましたよ。入りますよ?」と聞くと「ん」とうなずくだけ。
ふんがー!と最後の力を振り絞り先生を部屋へ帰しました。
とりあえずベッドに先生を寝かせ、疲れた俺は水を貰い一息ついた後
置手紙でも書いて帰ろうと思いました。
ドラマみたいだなあ、と手紙を書きながら思っていたけど
「まあ、先生が起きるまで居させてもらおうかな。そとて口で説明しよう」と
思って先生が起きるのを待つことにしました。


先生の部屋、というか女性の部屋で勝手に何かしてはいけないと思って
俺は特にすることもなく雑誌などを見ていました。
ワンルームだから先生も同じ空間で寝ているんだけど
途中寝返りをうつとスカートがまくれて太ももや紺の下着が見えます。
道程の俺にとっては強すぎる刺激で近くで見たいとか思ったけど
なんか卑怯な事に思えてそっとスカートを戻しました。
…俺は目が覚めました。いつの間にか寝てしまったらしく、もう夜中でした。
頭の中を整理していると先生が起きているのに気づきました。
「手紙読みましたよ。連れてきてくれてありがとね」と言ってくれました。
もう普段着になってた先生は俺の前に座り
「カラオケで変な事言ってなかった?」としつこく聞いてきました。
「いやいや、特に何も」
そんな話から入り昨日の会話の続きを少しだけしました。
「あ、俺そろそろ帰ります」と言うと
「お世話になったお礼。目つぶって」と言うので言われた通りにしました。
お礼は先生のキスでした。


「年下なのに頼もしかったよ。あんまり覚えてないけど。へへ」先生は笑いました。
やっぱり帰りたくない。もっと先生の笑顔を見ていたい。
俺は先生をギュッと抱きしめていました。
先生は怒るどころか、そっと俺の背中に手をまわしてきました。
その体勢のまま俺は先生に対する気持ちとか昨日が凄く楽しかった事とか
思っている事を全部話しました。
声が震えて何言ってるのか自分でも良く分からなかった。
俺が暫く先生の頭を撫で撫でしていると思い切ったように先生が
「私が…初めての女性でもいいの?」と聞いてきました。
「先生でいいんじゃないんです。先生がいいんです」と答えました。
長い長いキスをしました。


ベッドに行き、とりあえず上半身は脱いだけど手順なんて全く分かりません。
「全く分かりません」と言うと
「私もそんなに慣れているわけじゃないので」と言い先生は自分でシャツを脱ぎました。
薄い紫色のブラです。
その下には小さくない胸があるのがハッキリと分かりました。
下から包むように揉んでみました。柔らかく弾力があります。
先生は目を閉じて「んー」とため息をつく様な仕草を見せました。
先生は自分でブラを外しました。
外したブラで胸を隠しているので肝心な部分が見えません。
俺は先生が胸の前で交差させている両手をそっと広げました。
ブラがストッと落ちて先生の胸が露になりました。


俺に両手を広げられた先生は「ちょっと恥ずかしいな」と照れていました。
右手で生の胸をゆっくりと揉み、乳首に人差し指を当ててみました。
「んっ」先生の口から声が漏れます。
感じてくれているのかなぁ?そう思うといてもたってもいられなくなり
正座の体勢だった先生をベッドに寝かし
ビデオとかネットで見た知識を総動員して胸を揉んで舐めまくりました。
「んっ、気持ち良くなってきちゃった」
先生の息遣いが荒くなり、身体を右に左にくねらせます。
俺はそれを逃がさないようにがっちりと捕まえるようにして
乳首を中心に舐めまくりました。
途中「身体全体を愛撫しよう」って何処かで書いてあったのを思い出し
胸だけじゃなくと首筋やお腹なども舐めました。
「はっ、ん、、、んっ、どうしよう。変な気持ち。どうしよう」
先生も感じてきているのが分かりました。
右手を先生の股間に這わせると先生の身体が一瞬ビクッとなりました。


俺はちょっと苦労して先生のスボンを脱がしました。
寝ている時に見えた紺の下着ではなくピンク色の下着でした。
先生の指示に従ってアソコに手を当ててみます。
「うんっ、もうちょっと上かな」
「そう、その辺…っ、うん。そこで合ってる」
胸を触っていた時とは明らかに違う先生の反応。
指を動かす度にビクン、ビクンと身体が反応しています。
「ハァハァ…ハッ、ん、あん」
道程の俺でもアソコが濡れているのが下着の上からでも分かりました。
下着を下ろそうとすると先生が「待って・・・・電気」と言いました。
すいませんと電気を消して下着に手をかけると
先生が腰を浮かせてくれたので簡単に脱がすことができました。


両の膝を立て、M時開脚のような体勢にしました。
暗くてよく見えなかったけど夢にまで見た先生の秘部です。
ここで俺は2ちゃんで見た「女のアソコが臭い」とかいうスレを思い出し
一瞬戸惑いましたが「えーい、やけくそだぁ」と先生のアソコに顔を埋めました。
別に臭いなど無くホッとした俺はさっき指で触れていた部分を思い出し
そこを中心に舐めました。
よく舌で探ってみると確かに小さな突起のような物が確認できます。
これが栗とリスなのかな?そう思いつつ舌を這わせました。
先生の身体はビクビクと反応し俺の頭を両手でギュッと掴んできます。
「もうだめ、、気持ちいい。先生どうかなっちゃいそう」
「あっ、んっ、、、本当に…初めてなの?上手だよ?」
「へ、ふぁい、はひめてです」(はい、初めてです)
「んーっ、口をつけたまま喋っちゃだめぇ、、、だめぇ」
俺は先生の両脚も舐めまくりました。
いかにもバレーボールをやってましたという脚はムチムチしてて
程よい肉のつき具合でした。


とにかく先生の身体中をさすり、舐め、吸いました。
そして「せ、先生、、、もう入れたい、、、って言うのは早いですか?」と聞くと
先生はニコニコして首を左右に振りました。
ところが、ここで大事な物が無いのに気づきました。
コンドームです。まさに一生の不覚!
先生も「そうだった。どうしましょうか」とか言ってるし頼りない。
俺は「じゃあ買ってきます」と速攻で服を着て近所のコンビにに向かいました。
途中、経験豊富な友達に電話してどういのを買えばいいのかアドバイスをもらい
(相手が先生というのはもちろん内緒)
先生の気持ちが冷めないのを祈りつつ猛スピードで帰ってきました。
先生は布団をかぶって待っていてくれました。
「ただいま、せんせー」と先生の胸に顔を埋め呼吸を整えます。
また少し先生の胸とアソコを愛撫した後
俺はゴムをはめ(これは練習した事があるから慣れてた)
先生の秘部に俺のアレをあてがいました。


(いよいよ先生の中に挿れる事が出来るんだ)
今までに無い興奮と緊張で俺のアレが少し萎んでしまいました。
うわ、これはマズイと思った俺は先生に
「場所が分からないので手を添えてください」と頼むと先生が手を添えて導いてくれました。
自分を落ち着かせながら腰を少し前にやると
「スプッ」と祈祷が飲み込まれていきました。
「はぐっ、んっ、、んんんんっ」先生が大きく息をしています。
そのまま「ずにゅゅゅゅ」って入っていくのに合わせて
「はっ、、あ、、っあ、ん、んっ」という先生の声が重なります。
「ーーーーーーーーーーんっ、」最後の長めな声は俺のアレが
完全に先生のアソコに埋まった証明のようなものでした。
何とも言えない不思議な気持ち。
暖かく圧力があり、まるでチ○ポだけ湯船に浸けているような、そんな感覚。
ゆっくりと腰を動かし始めるとそれに合わせて
先生の口から声が漏れるのがまた何とも言えない喜びでした。


「せんせい、すごく気持ちいいです。どうかなりそう。先生は?」
俺は腰を動かしながら問いかけます。
「んっ、、よかった、はんっ!、私もすごく感じて、んっ、ます。もう大変」
腰の動きに合わせて揺れる胸や先生の喘いでいる顔を見ていると
すぐにでもイッてしまいそうでした。
なるべく違う所を見て腰を振っていたら先生が
「どこか見てちゃダメでしょ。ちゃんと女の人の顔や身体を見るの」
「女の人はね、好きな男の人にエッチの最中も見ててもらいたいんだよ」
(好きな男の人?・・・・好きな?・・・好きな男?)
もう何がなんだか分かりませんでした。
例えそれがセクースの最中に出ただけの言葉だったとしても
今までのどんな言葉よりも嬉しかったです。
その一言がキッカケになり急に絶頂の気配が高まってきました。


「先生、早くてごめんなさい、、、もうイキそうなんですけど」
「つっ、、うん、、、いいよ。あんっ、、イッてもいい、、よ」
「せんせい、もう大好き。世界一好きな人です」
「んっ、うんっ、ありがとう。・・はんっ!私も好きですよ」
「先生の顔見ながらイキたい。もうダメ、そろそろイク」
「嬉しいな。んっ、、顔見てて。んぐっ、んっ、、ずっと見ててね。」
「もうダメ。いく、ホントにいく」
「んんっ、んっ、、、、んんんんんっ~!」
お互いの顔が30cmくらいの距離だったと思います。
タイミングが合わなかったけど思い切りイクことができました。
俺は先生の胸に倒れ掛かるようにして余韻に浸り
先生は俺の頭をずっと撫でてくれていました。


それから二人とも寝てしまい、明け方に目が覚めて二度目のセクースをしました。
先生も乱れてくれて騎上位で腰を振ってくれたりフェラもしてくれ
俺も余裕が出たのでアソコに指を入れたりバックも経験させてもらいました。

そして全てが終わり俺が帰る時、先生が言いました。
「身体だけの関係になるのは良くないから、これを最初で最後にしよう」と
長い沈黙の後、俺は切り出しました。
「初めて会った時からずっと好きでした。お付き合いしてください」と。
「他には他言しません。秘密の交際でも先生と恋人同士になれるなら
 どんな不便も我慢できます」とも。
また長い沈黙でした。実際には1分も経っていないとおもうけど
10分くらいに感じました。
先生は俺の顔を真っ直ぐ見つめ「うん」と力強く頷き、ニコッと笑いました。


付き合うには幾つかの条件がありました。
・絶対に他言しない
・誰かにハレたり感づかれたりしたら交際を打ち切る
・誰かに見つかるような場所へは遊びに行かない、等です。
最初はそんなの楽勝とか思ってても実際は上手くいきませんでした。
学校ではあくまで先生と生徒。
だから他の男子生徒が彼女と仲良く話しているのを見るとムカムカしました。
初めての彼女で俺の心に余裕が無く、男子に人気の教師ということもあって
他の生徒に取られてしまうんじゃないかというアホな疑いの心も芽生え
そんなのが積もり積もって関係がギクシャクし始めて一年ほどで別れてしまいました。
もちろん連絡なんて取っていないけど今でも先生に会いたいなぁと思う時があります。
今なら「大人になったね」と言ってもらえるかな?


おしまい。
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