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極萌え@エッチな告白・体験談

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別れ話のあとのSEXが最高に気持ちよかった

別れ話をした日、彼の所に泊まる予定になっていたので、そのまま同じ布団で寝た。

夜中、多分3時頃だったと思うけど、彼が私の下着の上から手を触れてきた。
別れ話をした事もあって私は眠りが浅かった為に、すぐ気が付いた。
ドキドキしてる私にキス。彼が舌を入れてきた。
私も舌を絡ませる。

そして彼の手は私の胸に。乳首をつままれ、すぐに声が出てしまった。
私が乳首に弱いことを知っているので、 いつも乳首は念入りに愛撫してくれた。

この日も乳首を痛いくらいに抓まれたり、 指の腹でさすられたり…。
自分でもどんどん下半身が濡れてくるのを感じていた。
彼の唇は私の首筋を通って胸に降りてくる。

彼の唇が乳首に触れた途端、もう他には何も考えられなくなった。
乳房全体を手で揉みながら、歯を使って噛みながら乳首を吸われる。
もう片方の乳首も手でコリコリされ、その度に下半身が疼く。
彼は弟や友人達、全部で4人で一軒家を借りて住んでいたので、隣の部屋にいる弟達に声が聞こえないように声を出すのを我慢していたが、それでも乳首への愛撫で徐々に声が出てしまった。

胸を揉まれながらキス。彼の舌が私の口を割って入り込んでくる。
私も舌を絡めて答える。
胸への愛撫はいつもよりしつこくて、
私は、今自分に与えられている快楽だけで生きている気がしていた。

「ああっ…!」声を出した私に彼はキスをしてきた。
そして肘で自分の体を支えた彼は、片方の手で私の胸を、もう片方の手で私の体全体をなぞるように愛撫し始めた。

私は自分のアソコが一層熱くなるのを感じた。触られているのは乳首なのにアソコが熱くなってくる。
指で乳首を転がされ、頭の中は真っ白。

少しSっぽい彼だった。そして私はMっ気があるのがお互い分かっていた。
徐々に彼の手は私のアソコに移動した。
アソコはぷっくりと充血し、下着が濡れてアソコに張り付いているのが自分でも分かった。

そんなビショビショの下着の上から私の割れ目を指でなぞった後、下着の中に手を入れてきた。

彼の手はちょっと冷たくてひんやりしたけど、 すぐにそのひんやりした手全体でアソコを揉み始めた。
暫くの間、指は突起を探しつつ、アソコを揉むばかり。

「早く、早く…」私はそう思うばかりだった。
「…あっ!」クリトリスを見つけられた瞬間、私は彼の背中に手を回した。
彼はゆっくりとクリトリスを刺激し始めた。

指の腹でクリトリスを優しく 刺激された後、2本の指でその突起を抓まれた。
その強い刺激に彼の背中に 爪を立てると、前触れもなく彼が指を私の中に突き刺した。

「…うっっ」
全身の力が抜けるような、体の中心、お腹の中への刺激だった。
私は夢中で彼の唇にむしゃぶりつくようにキスした。
彼が親指でクリトリスを刺激しながら私の中に指を突き立てるのに合わせて、もしかしたらそれ以上に、彼の指をもっと深くまで受け入れようと下半身全体を彼の手に押し付けていた。

気持ちのどこかに恥かしいという気持ちはあったし、いやらしい女だと思われたら、と心配でもあったのに、腰の動きを止めることはできなかった。
きっとこれが最後だと、自分でも分かっていたせいかもしれない。

そして私の下半身はますます激しく動いた。
自然に私の右手は彼の腰へ…そして先程から私の腿の辺りに当たっていた硬いものを掴んだ。

夢中だった。今思うと、本能で手足から体全体が動いていた感じだった。
彼のモノを掴むと、それは硬くなって、既に先から液が出ていた。
先端をなぞった後、手で全体を包む。

袋を触りながら、彼の足の付け根をなぞると、「んっ…」一瞬私の中の彼の手が止まった。
足の付け根が弱いのを私は勿論知っていた。
彼の弱い部分を私が指で責めると、今度は彼の方からキスをしてきた。

もうこの頃のキスは何度も歯が当たるくらい、
「むさぼる」という表現した方が良いようなキスも多かった。

その間も彼の指は私の中を掻き回していた。
彼が指を出し入れする度にクチュ、クチュと恥かしい音がした。
普段だったら止めさせてしまったかもしれないくらいの、大きないやらしい音が響いた。

私はその音に興奮させられたし、彼もきっと同じだったのだろう。
いきなり彼がガバッと体勢を変えたかと思うと、私のアソコに吸い付いた。
もうダメだった。あの時の私には他に何も考えられる余裕なんてなかった。

「ああっ…!」彼の頭を両腕で包んだ。
アソコに吸い付きながら、長い腕は私の胸に回され、乳首への愛撫も続けてくれた。
強く、優しく乳首を抓まれ、そしてアソコへ吸い付く彼の頭を一目見ただけでどんどん声が出てしまう。

クリトリスをチューチュー吸われて、痛いのか気持ち良いのか分からないような、まるで自分の体が浮いてるような、それでいてどこまでも堕ちていくような不思議な感じだった。

彼はクリトリスに吸い付き、時々歯を当てて私を刺激した。
乳首への責めと同じように、じらしながら責められ、時たま強く歯で刺激された。
歯を当てられた時は彼の髪に両手を絡ませ、
「はぁーっ!」とため息とも喘ぎ声 ともつかないような声を出していた。

もう誰に聞かれても良いと思った。
彼が私のアソコに吸い付いている間、私は膝を立てた状態(M字)で足を広げていた。
胸やアソコを愛撫していた彼の手が私の足首を掴んで、いわゆるまんぐり返しにした。
お尻も少し浮く感じになり、彼は上唇から下唇、舌、口全体で私のアソコを感じてくれていたと思う。

私はクリトリス、膣、そしてビラビラの裏まで、彼の舌の熱さや唇の柔らかさ、彼の口を感じていた。
彼の左手は私の首筋や胸、わき腹の上を這っていた。
右腕は私の腿の辺りをささえながら、指はアソコを弄くりまくる。

彼の舌が膣の中をグリグリと入り込んでいる時はクリトリスを、
クリトリスを吸われてたり舌で突つかれている時は私の中へ…。
最初1本だった指も2本になり、手首を回しながらねじり込むように指を私の中に突き立て、掻き回した。
音はグチャ、グチャ、に変わっていた。

私は自分で自分の膝を抱えるようにし、自分からアソコを彼に見せびらかすように広げた。
「はあっ、はあっ、はあっっ…そこ!あぁっ、すごいのー」彼の指に合わせて声が出た。
「んんーっ、もっと、もっと!もっといっぱい!」

自分の口から出た言葉とは思えないくらいだった。
グチャ、という音と共に突然彼が指を抜いた。
「止めないで」と言おうとした瞬間、
彼が手を伸ばしてビショビショになった人差し指を半開きの私の口に突っ込んだ。

「んぐっ…」
彼は口の中への愛撫を始めた。彼の指が口の中を動き回ると少ししょっぱい味が口の中に広がった。
つい先刻まで私の中にいたその指は、既にふやけた感じになっていた。

「この指が私のアソコに入っていたんだ」
私は目を閉じ、夢中でその指を吸い、舌を絡めた。
彼は私の足を下ろし、自分の体を上にずらしてくる。
指をしゃぶりながら目を開けると、私を跨ぐように膝立ちになり、指をしゃぶる私の顔をじっと見つめていた。
舌の動きを彼に見せびらかすように指を舐め続けた。既に私の愛液の味はしない。

その間も彼の左手は幾度となく私の乳首を刺激した。
親指と中指で両方の乳首を同時に責められた。

「んーっ!」
言葉が出せない私は感じる度に彼の目を見つめ、
右手で乳首を刺激する彼の左腕を掴み、左手で私に跨る彼の腰を掴んだ。
彼の足の間にあるものを、私はお腹の上で感じていた。

ピクッ、ピクッ、 とかすかに動くモノに視線を向けた。
恥かしいけど、一度視線を向けてしまうと、もう目が離せなかった。
私は右手を伸ばし、お腹と手で挟むように彼のモノをさすった。

「ふぅーっ」と彼が息をもらした。
私は彼の指を離し「こっち、きて…」と言い、両手で彼の腰を上へと導く。
私の顔を跨いだ彼は、自分で自分のモノをつかんで私の顔全体を優しく叩き、こすりつけた。

両手で彼のモノ全体を撫でるだけで、
「今すぐ舐めたい、しゃぶりたい!」気持ちは高まるばかりだった。
彼のモノを目の前にして見つめていると私のアソコが疼いてきた。

舌を伸ばして袋の方から徐々に舐め、付け根の辺りから裏側、
カリ全体まで隅々舐めた後、全体を口に含んだ。
舌を彼のモノにまとわりつくように 舐め、先っぽを舌でつついたりした。
口に含む前に既に大きくなっていたのに裏側を舐めたらピクッと反応し、ますます大きくなった。

私は頭を少し起こして、付け根まですっぽりと口に入れた。
唇で根元を強く咥え、そのまま舌を彼のモノの裏側に沿わせたり絡めながら、吸うように頭を後ろに倒した。

頭を後ろに倒した時は舌で亀頭を刺激する。徐々に彼の息が荒くなった。
唾液を彼のモノに塗りたくってわざと音が出るようにしゃぶっていると、彼は私の頭を両手で掴んで
「はぁ、はぁっ…」次第に自分でも腰を動かし始めた。

私は無心になりつつ舌を使い、頭を前後させて彼の動きに合わせた。
彼のモノはもうこれ以上硬くならないくらいに硬くなり、そして熱かった。

すると彼は私の頭を掴んでいた手で私の動きを止め、
「もう出ちゃうから…」と言った。
彼は私の口から自分のモノを抜いて体を下にずらした。

もう一度首筋から乳首に舌を這わせた後、彼は自分のモノで私のアソコの濡れ具体を確かめるように入り口をなぞった。
なぞられるとクチュッ、と音がした。ビショビショだった。
私のお尻の下のシーツの方まで濡れているのを感じた。
彼は両手で私の顔を包みキスをした。

そして彼が唇を離し、片方の手で自分のモノを握ると、私の目を見つめながらゆっくりと私の中に挿入してきた。
入ってきた瞬間、私は彼にしがみつきながら彼の名を叫んだ。
私の中をいっぱいにすると10秒くらいそのままじっとしながら、私の唇の周りを舌で舐めた。

私は彼の舌を吸い、彼にキスを繰り返した。
そうして彼の腰を掴んで私に押し付けながら、彼よりも先に腰を動かし始めてしまった。

彼はそんな私を見てちょっと笑って、自分もゆっくりと腰を動かし始めた。
一年ちょっと付き合ったのですが、お互いの環境が変わった事もあり、一緒にいても精神面での安定がなかったというか…色々話し合ったりはしたんですけどね…。
でもいざ別れてみるとかなり 落ち込みました。
[ 2015/08/01 20:45 ] ♀彼氏とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

他人の部屋で彼とセックス・・・

「私は東京の某銀行の支店に勤務しています。

短大卒業後、丸2年の勤務で4月から3年目に入ります。

縁故があったので、苦労なく入行できましたが、これから就活される学生の方は本当に大変だと思います。

実は私の彼もこの4月から大学4年生の22歳で、採用数の削減や見送りの会社が多いようで、悪い時期に当たったわけです。

そんな中、週末はおきまりのデートで、渋谷や新宿がデートコースです。

彼は都内に自宅がありますが、家賃は自分でアルバイトで稼ぐという
彼の親との約束で、アパートを借りて一人暮らしをしていました。
しかし、今年は就活にも専念しなくてはなりませんし、色々と自宅の方が都合がよいとのことで、この1月にアパートを引き払い、実家に戻って暮らしています。

たしかに実家なら家賃もかかりませんし、スーツのズボンやワイシャツのアイロンがけなんかもお母さんにしてもらった方が楽でしょうし。

でも、ちょっと困ったのがセックスする場所です。




彼とは私が短大2年生で、彼が大学1年生の時に知りあい、それ以来、彼のアパートでセックスを繰り返してきました。

学年が1年上といっても、私が年上というわけではなく、彼は大学に入る前に1年、予備校に行っているので(つまり浪人しているので)私と同い年です。

初心(うぶ)だった私も彼と色んな体位を試みたり、フェラチオ、クンニリングス、シックスナインも慣れっこになり、私が先に社会人になってからは、週末だけのセックスですので、それが待ち遠しくてたまらず、そして、今、セックスが、ものすごく 『いい』 んです。

私は積極的に彼のモノを口でしてあげますし、彼も私の股間に顔を埋めるのが好きなようです。
彼は私の局部だけでなく、ヘアーやお尻の穴まで舐めてくれるほどです。

お互い深い愛情で結ばれていると思っていますが、互いの性器でも深く結ばれているわけです。
(ちょっと下品でゴメンナサイ)

あれは、先日、2月28日の土曜日のことでした。

彼がアパートを出てから1ヶ月たった頃で、その間、普通の外でのデートだけで
セックスはありませんでしたので、私は内心、抱いて欲しくてたまらなくなっていた頃です。

それと並行してですが、彼には内緒ですが、私はものすごくオナニーをしてしまう方なんです。

これは彼とのセックスが物足りないとか、そういった意味ではなく、セックスとは別ものとして、オナニーだけはやめられないんです。

彼と会えない平日はだいたい週に2回から多い時は3回はしてしまいますし、彼とセックスして帰った夜もまた自分でしてしまったことも何度かあります。
(オナニー自体は高校生の頃にかなりしていて、その頃は病みつきのようになっていた時期もあります。)

彼とのセックスで絶頂感を感じながら、家に帰ると彼のことが恋しいのと、彼との強烈なセックスを思い出すと、また体の奥が熱くなり、指で自分自身をまさぐってしまうんです。

自分でも性欲が強いのかなぁと思ってしまうほどです。

話しは戻りますが、2月28日の土曜日、新宿でデートしていて彼は急に先輩のMさんのところに遊びに行ってみないかと言い出しました。

私はその人と一、二度会ったことがあり、面識はありました。

彼の大学の2年先輩で、進学塾の先生をしている人です。

東北出身の素朴で人のよさそうな、誠実な感じの人でした。

西武新宿線に乗り、下落合で降り、歩いて7分ぐらいの場所に古びたアパートがありました。

『ここだよ。』と彼は言いました。

築30年以上の物件で、モルタル2階建て、風呂なし、玄関・トイレ共同の古いアパートでした。

私は玄関に立ったまま、彼は1階の廊下に上がり、玄関すぐの部屋のドアをノックしました。

『Mさん、いますか?』

部屋の鍵はかかっていて留守でした。

彼は勝手知ったように玄関のゲタ箱のMさんの靴入れスペースから鍵を取り出しました。

『Mさん、いつもここに鍵を入れてんだよ。』と彼は説明してくれました。

Mさんの靴が何足かあり、その中の一足の中に隠してあったようです。

『せっかくだから部屋に入って、Mさんを待ってようか?』

『ええっ?でも・・・』と私は少し躊躇しました。

『まぁいいから、上がろう』と私の手を引っ張りました。

部屋に入ってみると、6畳一間の狭い部屋で、小さな台所が付いていて、その部屋に不釣合いのセミダブルのベッドが壁にくっつくように据えてありました。

何でも、塾の先生仲間の人が、いらなくなったので、くれたのだとか。

彼はそういった事情もよく知っていました。

あとは、コタツが置いてあって、背の低いカラーボックスにテレビが置いてあり、ミニコンポやギターが所狭しと置いてありました。

私たちはコタツに入りました。

狭い部屋ですので、くっついて座っていると、すぐにお互いにムラムラきて、抱きしめあってキスをしていました・・・。

『ああ・・・、俊ちゃん・・・。愛してる・・・。』
『俺も愛してるよ。』

彼の名は俊と言います。

そのまま、行為を続行するのはさすがに人の部屋ですから、私はちょっと遠慮がありました。

すると彼が『あれっ、何だろう?』といってテレビデオにはめ込まれているビデオテープを押し込みました。

かなり古い14型のブラウン管のFUNAI 製のテレビとビデオデッキが一体になっているテレビデオでした。

ビデオが再生されると、何と、ウラもののエッチビデオでした。

(塾の先生がこんなものを観てるなんて)と私は内心あきれながらも、その激しい内容に、体の奥からものすごい欲望が溢れてきて、愛液を噴射するほど股間がぐじょぐしょになっていました。

20代の男女のセックスシーンの映像が露骨でしたが、そんな私の気配を察してか、途中で彼はビデオを止め、私にキスをし、バストを揉みはじめ、そして股間に手を伸ばしてきました。

それは、いつもより性急でした。

タイトのミニスカートの下はパンストを穿いていましたが、そのパンストの中に手を這わせ、パンティの中に入ってきて、ドロドロになった私の局部を愛撫してきました。

『はぁっ・・・!』

ベドベトになった小陰唇で指が滑っているようでした。

私はパンストとパンティーを取って、ずり上げ、彼が愛撫しやすいようにしました。

『ダメ・・・』

クリトリスを揉みこまれると、あまりの気持ちよさに、早く彼のモノが欲しくなってしまいました。

お互い、狭いコタツに並んで足を半分、入れたままの窮屈な体勢でした。

私は我慢できず、彼のジーンズのジッパーを下ろし、大きく反った彼のモノを取り出し、むしゃぶりつくように口に含み、舌先で亀頭を舐めながら、吸い付きました。

パンストは邪魔なので脱ぎましたが、明るくて恥ずかしいのでパンティーをまた穿きなおしました。

彼のそこもカウパー氏腺液が分泌されてべたついていました。

しばらく吸い続けていると彼も我慢できなくなったのか、ベッドを借りようと言いました。

彼は私の洋服を脱がせ、パンティ一枚の姿にしてベッドに押し倒し、そのパンティを片脚だけ脱がせて、太ももに引っ掛ける状態にして、私の股を大きく拡げて、思い切り、私の局部を舐め始めました。

こんなことがあってもいいよう、デートの日は朝、シャワーをして局部を洗っています。

でも、直前のシャワーではないので、汚れとニオイは少し気になります。

『あん、いやっ・・・!!』

彼はいつもより激しく、ヴァギナの入口を舌先で突いてきたり、クリトリスを吸ったりしました。

『もう、いきそうになっちゃうから・・・』と私は切なくあえぎました。

彼はその言葉で、私の上に乗り、両脚を抱えてて、屈曲させながら私の中に入ってきました。

Mさんが帰ってこないうちに済ませようと、急いでいたんです。

『ああっ俊ちゃん、いいっ・・・・!』

彼はゆっくりと前後に腰を動かし、ピストン運動をしながら、キスしてくれたり、『亜紀、愛してるとよ』と何度も言ってくれました。

これが彼の優しいところです。

『俊ちゃん、私も愛してるっ!好きよっ!いいっ、いいっ、いいっ!』

本当にものすごく興奮して、すごくよかったのです。

彼が動くたび、私の股間はヌチャッ、ヌチャッという恥ずかしい音を立てました。

あふれ出ている愛液は白濁していたはずです。

その時、いつも以上に感じてしまい、すぐにでもいきそうでした。

『もう、いきそう・・・っ』

『俺ももうダメだ・・・どうしよう、ゴムは無いし・・・外に出そうか・・・?』

『いいよ中でしても・・・』

『危なくない?』

『もう生理が近いし・・・、明日ぐらい・・・かな・・・。あっ、いいっ』

彼はそれを聞いて、腰の動きを速めてきました。

私もいきそうで、彼のお尻をつかみながら、腰を恥ずかしいほどグラインドさせていました。

『あっ本当にいっちゃうっ! いくっ!あっ俊っ!、俊っ!俊っ・・・!』

私はいくときは、たいてい彼の名を呼びながらいってしまうんです。

ヴァギナがものすごく収縮し、彼のモノを締め付けながら、白目を剥くほどの快感で腰が浮きそうになっていってしまいました。

いってからもしばらくは痙攣していたほどです。

『あ、俺もいくよっ』といって彼も私の中で射精しました。

この彼がいく時の亀頭がひときわ大きくなって発射する際の律動感が、たまらなくいいんです。

ベッドが汚れないよう、部屋の隅にあった洗ったばかりのバスタオルを拝借し、それを敷いていたのですが、そのバスタオルを彼は元の位置に戻しました。

私の愛液がたっぷりとついていたのですが・・・。

しばらく抱き合ったまま余韻を楽しみ、『出ようか』と彼が言ったので、服を着て、部屋を出ることにしました。

廊下に出ると、20代半ばぐらいのきれいな女性が廊下を挟んで反対側の部屋をドアを開けて掃除していました。

部屋の中はからっぽだったので、新しい入居者のために掃除していたのでしょう。

『こんにちは』と笑顔でその女性は私たちに挨拶してくれましたが、頬は紅潮していました。

どうやら、私たちの行為の声は聞こえていたようでした。

彼によると、そのきれいな女性は、そのアパートのオーナーの娘ということでした。

どうして、そんなことまで知っているのか不思議でしたが、その女性が挨拶した時、彼の顔だけ見ていたので、少し嫉妬心が沸いてしまいました。

あとでわかったのですが、彼は、その日、先輩のMさんは、塾の授業があり、終日、留守ということを知っていて、そこを訪れたようでした。

つまり、セックスする場所として、うまく利用したということだったんです。」
[ 2015/07/02 21:45 ] ♀彼氏とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

友達に彼氏を寝取られたエッチ体験

1. 投稿者:真帆 投稿日:2011/06/13 22:43:47

自分で言うのもなんだけど私はエッチが大好き。
生理の日にも彼氏に無理矢理お願いしてハメてもらっちゃうくらい好きなんです。

河原でデートしようもんなら、そこでパンツだけ脱いでハメたり、
映画館で上映中に彼のおちんちんしゃぶったり、
カーセックスなんてしょっちゅうだし、漫画喫茶で声を出してはいけないっていう緊張感の中エッチを楽しむなんてのもたまにしてます。

そんな私が付き合ってたショウくんは、キスは上手くないんだけど乳首とかまんことか舐めるのはすっごく上手くて、特にアソコ周りを舐められてる時は私もヒクヒクしながら感じちゃってたんです。
挿入中は常に言葉責め。
「まんこ濡れ過ぎ」「ニオイすごいな」「乳首コリコリしててしゃぶり易い」「ドコが気持ち良い?言わないとチンコ抜いちゃうよ?」
ソフトMな私はこの言葉責めでより気持ち良くなっちゃうんです。

たまにオモチャでも責めてくれる彼。
「まんこ広げちゃおうよ」なんて楽しそうに言ってバイブをこれでもかってくらい、まんこ内で掻き回すし、それをジックリ見られてるのもたまらなくて…。

こんな私だから女友達もエッチな子ばかり。
女子会なんて開こうものなら、
彼氏とどんなセックスしただとか、この前ナンパされた人に中出しされただとか、ダブルデートした日の夜にホテルで4Pしたとか…。
そういう話でいつも盛り上がります。

ある日女友達が定番の一夜限りのセックス話をしてきました。
初めて会った男の人とすぐホテル行ってエッチしたみたいなんです。

「キスはあんまり上手くないんだけど、アソコとか舐められたらヤバイくらい感じちゃってさー♪ベロの先でクリとかツンツンされながら弾かれるとそれだけでイッちゃう感じー」
彼女はどんどん話してくれました。
「言葉でいじめてくれるんだけど、私に『まんこ』って言葉を何度も言わせようとするの。『ドコが気持ち良い?』とか『ドコ広げて欲しいの?』とか。
エッチの最中にこんなに『まんこ』って連発したの初めてだよー♪」

…ショウくんに似てる…。
まさかね。でも一応聞いてみました。
「その男の人って、名前は?」
「シュウって言ってた。だからシュウくんって呼んでるよー」

…いやいや、まさかね。
彼女の話は続きます。
「ホテルでローターとバイブ買ってさ、これでもかっていうくらい私のアソコに詰めるわけ。
バイブの根元までグイグイ押し込んでグリグリまんこ広げようとすんの。
締まり無くなっちゃうのイヤだから広げないでーって言うんだけど、そう言ったら余計に止めてくれないんだよねー(笑)」

エッチの内容はまさに私の彼そのもの。
容姿とか聞いてもやっぱりショウくんに激似。
「おちんちんはどんな感じ?でっかかった?」
「長さは普通。太さは結構太かった。ギリギリ指が回るくらい。
アレ入れられたらバイブでグリグリされるよりまんこ広がっちゃうって感じ♪」
おちんちんも彼のモノと似てる…。

その時はもう『ヤラれた…絶対ショウくんだ…』としか思えなくて…。

「また今度会うことになってるんだー、シュウくんと。相性良かったからね♪」
どうしても彼かどうかの核心が欲しかったから思わず言っちゃいました。
「私も入れてよ。3Pしない?」
彼女はノリノリ。その場で彼女がシュウくんにメールをし、了承を得て3人で会うことになりました。


続きはまた…


2. 投稿者:真帆 投稿日:2011/06/23 22:40:45

6/13に投稿した真帆です。
続きです。


私と女友達と、その女友達のセックスフレンド、シュウくんと3Pする日が明日になった日、私は彼氏のショウくんと会いました。
「明日は何してるの?」私が聞くと「友達と遊ぶ」と、どうとも取れる返事。
あまり問いつめず、大人しく明日を待つことにしました。

次の日、私は友達と先に待ち合わせをしてシュウくんなる人物を待つことに。
「来たよ」
彼女の言葉で顔を上げて彼女が見つめる方向を見ると、そこには私の彼氏、ショウくんが…。
『…!…やっぱり…最悪だ…』

もし、ショウくんではなくシュウくんが来たら『好みじゃないからふたりで楽しみな』とか言って帰るつもりだったけど、そこに現れたのはシュウくんではなくショウくん。
私は覚悟を決めました。
『彼が何も言わなければ知らないフリしてこのまま流れに任せよう』と。

私を見て一瞬表情が固まったけど「おぉ…、ちょっと遅れちゃった」と普通に振る舞うショウくん。
どうやら彼も私と同じ考えのようです。

こうして3人はホテルの中へ…。
「彼がシュウくん。で、彼女が私の友達のアキちゃん。」
なんで友達に彼氏を紹介されなきゃならんのだ…。
バカバカしく思いながらも「初めまして」としか言えない私が虚しい。

「シャワーとかいいよね?時間勿体ないし。」と女友達が言い、私も彼も「ウン…」とうなずく。

友達が彼とキスを始めた。
彼はどこかぎこちない。元々キスは下手だけど、その時のキスはいつも以上に唇と舌を使いこなせていませんでした。

友達が積極的に彼のおちんちんにしゃぶりつく。
吸引力すごすぎ。ダイソンの掃除機か!ってツッコみたくなるくらい。
じゅるじゅる音もすごいし、でもしっかりおちんちん全体を唾液でべっとり濡らしてあげてる。
口を動かすだけじゃなくて口の中で舌がおちんちんを舐め回してるのがわかるくらい濃厚なフェラチオ。
ふと彼の顔を見るとこっちを見て情けない顔。申し訳なく思ってるのか、それとも感じ過ぎちゃってるのか。

「アキも来な」彼女が呼ぶからしょうがないよね。
彼女と一緒にショウくんの…いや、シュウくんの硬くなった太めのおちんちんを舐め回す。
彼女の唾液でべっとりした彼のおちんちん。彼女に負けないように私も彼のソレをこれでもかというくらい音を出しながらしゃぶりました。
ぶちゅるぶちゅる…にゅぽんにゅぽん…

「クンニがすごいって聞いたんだけど…してくれる?」
思わず出た言葉。自分でもビックリ。
彼は返事らしい返事もせずに私のパンツを脱がして顔をうずめます。

「あぁ…!…あっ!……ぁぁぁ…」
こんな状況で感じられるハズがないって思ってたのに気がついたら声を出しちゃってました…
「舌、まんこの中にも入れてぇ…あぁぁぁっ!クリトリスも指でつまみながら…!」

「シュウくぅ~ん、私のまんこも舐めてー」
友達もクンニを要求。
彼は私たちのマンコを交互に舐めながら言いました。
「ふたりとも、まんこ臭いね」
ぎこちなかった彼も少しずついつもの彼に。
友達のまんこにバイブを突っ込み
「まんこ広げちゃっていいんでしょ?」
とか言いながら、私のまんこに入れた3本の指を開いてみたり指の関節を曲げてみたり。
私のまんこから彼の指の隙間をぬって汁が出ていくのがわかる。
恥ずかしいのが気持ち良い。やっぱりMなんだなぁ、私って。

いつの間にか私の隣りでは友達と彼がセックスしてる。
「ドコが気持ち良い?」と聞く彼に「まっ…まんこ…」と、ハァハァ言いながら答える友達。
私の視線に気がついたのか、友達のまんこから抜いた太いおちんちんを私のまんこにすごい勢いで挿入してきた。

「すっげぇ濡れてるね。びちゃびちゃじゃん」
「うん…ごめん…。私のおまんこ、どう…?」
「いいよ、なかなか。ニオイも味も濃いし、いくら広げようとしてもチンコ入れたらキュッて締まるし」

初めてセックスしたふたりの会話の様だけど、これはいつもの会話。
友達にもバレてない。

交互にセックスしたけど、私に入れてる時間の方が長かったような気がします。
彼なりに気を遣ったのかな?
でも彼が友達とのセックス中に「イキそう…」とか言うから
「私のまんこに出してよ!」って叫んじゃった。
友達も引いてた(笑)
わたしのまんこに優しく入れた瞬間、「ドコに出して欲しい?」って。
「まんこの中にいっぱい出して…奥の方に出しちゃっていいから」

友達には負けたくないっていう変なプライドがあったのかな。
彼とは絶対別れるって思ったけど、それでも友達のまんこでイカれるくらいなら中出しでいいから私のまんこで!
って思っちゃった。

私は、私の知らないところで彼氏を友達に寝取られ、そして目の前でも寝取られ
何してるんだろ?って思ったけど、他の人じゃできない体験できたって前向きに考えてます☆
良い思い出ですね♪
[ 2015/03/31 21:45 ] ♀彼氏とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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