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極萌え@エッチな告白・体験談

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兄と二人で飲んでいるとだんだん下な話になってきて

当日はお互い休みの日。私が起きた時には既に、は買い出しに出かけていた。
前日の夜、一緒に行くか?と聞かれたけど、9時半には出るとの事だったのでお断りした。
何で17時からの約束なのに、そんな早く出る必要があるのかwと思ったけど
どうやらは買い出し以外に寄りたい場所があるらしい。

17時からの約束だけど、が戻ってきたのは18時近く。そしてほくほくの笑顔を浮かべてこう言った

喜べ。今日の代金は全て俺が持ってやるぞ!好きなだけ飲め!

の買ってきたお酒やおつまみにまじって、不自然に浮いたお菓子達が目についた。
ああ、そう言う事ね…
聞けば6万くらい出たんだとか。で、その結果遅れたと。
迷惑料として半分よこしなさいと言ったけど、お前にはこれで十分だとコアラのマーチを渡されたw
考えてみたら、がパチンコで遊ぶのもこの時始めて知った。
20年間ちょっと一緒に暮らしているのに。それだけここ数年は関わりが無かったんだよね。

んじゃ、はじめるか。並べるの手伝って。

そう言うとは、重そうなビニール袋をテーブルの周りに無造作に置いた。
ビール、日本酒、焼酎、チューハイ、ワインその他諸々、おつまみもそれに合わせて大量にあった。

どう考えても2人で宅飲みする量じゃないんだけどw
乗せられるだけテーブルに乗せたら、兄がもうビールのフタを開けていた。乾杯もしてないのに。
まあいいかと、チューハイに手を出したらピシッと手をはじかれた。
そしてグラス一杯に注いだビールを私に差し出して、ほらって。

私ビール飲むなんて一言も言ってないんだけどw

どうせお前の事だから、いつもジュース感覚でサワーとかカクテルばっか飲んでたんだろ?ほら、カンパーイ。

兄は半ば無理やり私にグラスを渡して乾杯をした。兄の言うことは悔しいが図星だ。
飲めなくは無いけど美味しくもない。寧ろ苦手な味だ。
相当まずそうな顔をしていたのか、そんな私を見て兄はへらへら笑っていた。

まずは酒の味に慣れないとな。サワーばかりを湯水のように飲んでたら、そりゃ悪酔いするわw

確かに兄の言うことも一理ある。
少なくとも兄は私より経験豊富で、記憶無くす程の酒癖の悪さを克服したくらいだし。
何だか気に入らなかったけど、ここはおとなしく従う事にした。

周りのペースに惑わされるなとか、ある程度飲んだら烏龍茶を挟めだの、色々言われながら私はグラスを空けた。
お酒の味がちゃんとして、飲み過ぎないものを選んで飲めと兄は言う

試しに飲んでみろと言われ、日本酒、焼酎、ウィスキーなど少しずつ試してみたけど、どうも合わない。唯一飲めるのはワインくらいだった。

これなら飲めるかな。

なら、サワーはなるべく控えて、それ(ワイン)を少しずつ飲みな。

何だか兄が妙に偉そうだ!
それからチーズなどをつまみつつ、ワインを少しずつ飲んだ。

兄は私が中途半端に開けたお酒達を、凄い勢いで消化していく。
負けじとワインをグラスにどばーっと注ごうとボトルを手にしたら、またピシッと叩かれた。

周りのペースに惑わされるなと何度も言ってるだろw

悔しいが言い返せない。

少しずつ酔いが回ってきた。兄も回ってきたのか、普段より表情がやわらかくなる。

こうやって2人で飲むなんて、何だか不思議だな。と少し微笑みながら兄が言った。
何だかドキドキしてくる。顔もカーッと熱くなってる気がする。
これは慣れないお酒のせいだと言い聞かすも、変に意識しちゃって兄と目線を合わせられない。

お前顔真っ赤だぞww

兄の笑い声で現実に引き戻された。

それからはお互い少しずつお酒を口にしながら、色々な話をした。
学校の話、友だちの話、バイトの話、恋愛の話
とにかく色々な話しを、今まで話せなかった分を取り返すかのように一杯話した。
中でも面白かったのが、兄が私が兄の部屋に入るのを拒むようになった理由。


お前、勝手に部屋の中をあさるだろ?思春期の男子が隠してる物を見つけられたら困るからだよw

当時の私は嫌われるような事しちゃったかな…と真剣に悩んだのに、そんな理由だったのかいw
この辺りから、だんだん話題が下な方に堕ちていく。

ところで、高校時代からお兄ちゃんが家に連れてきた彼女らしき人を何人か見てるけど、ぶっちゃけ経験人数何人?

兄がグラス片手にむせ込んだ。

それを聞くなら普通は付き合った人数だろww

と言いながら兄は指を折り始めた。
プロのお姉さんはノーカンですか?

ノーカンです。そこはまた後で詳しく聞かせてもらいますw

兄はゲラゲラ笑いながら、二本の手がグーになった状態から指を開きはじめた。

13…いや、14かな?

何て最低な男なんだw


私もサイテーとか言いながら、ゲラゲラ笑っていたけど兄が

この内一人はお前だよ?

とか言ってきて、また顔がカーッと熱くなる。
そんな私に兄はご満悦の様子だった。何て最低な男なんだろう…

そして更に最低な質問を兄が私に投げかける

なあなあ、お前はどの位の頻度で1人でしてるの?

はあ???
ひとりでなんかしないし!

何か妙に頭にきた。本当は毎日しているけど、ムキになって言い返した。

そんな事言いながら、今日もしたんだろ?

今日はまだしてないし!!

今 日 は ま だ ?

はめられた。と言うか、盛大に自爆した。
兄は私の一人遊びに興味津々だ。爛々と目を輝かせて聞いてくる。

頻度は?どんな風にすんの?おもちゃとか使うの?

あーもう!うざっ!心の底からうざっ! 半ばやけになって暴露する

毎日してるよ!1時間くらい時間かけてゆっくりと!おもちゃ何て使うどころか、触った事もないよ!

兄の顔がパーッと明るくなったような気がした。そしてゲスの極みのような事を言ってきた

いまここでしてみてよw
兄の最低最悪な一言に怒りを通り越して半ば呆れたけど、態度に出さずに反撃に出ることにした。

…絶対手は出さないでね?

無言で首を小さく縦に振る兄。ゴクリと喉を鳴らしたような気がする。

…もっと近くで見ていいよ?

ゆっくりと私が足を開くと、兄が私の射程圏まで顔を伸ばしてきた

そこですかさず、私は膝で兄の頬に蹴りを入れた。

兄がヌゴッ!と何とも言えない声を上げてのけぞった。
お酒で力の加減が利かなくなっていたからか、いいところに決まってしまったのか、もしくは両方か。
兄が頬を抑えながら声にならない叫びをあげ、悶絶していた。

流石にちょっとやりすぎたかな?と思って兄に近づいたら、肩を掴まれて思いっきりすごまれた

お前なあ!!

ヤバい目が本気だ。

酔った頭で私なりに考えて出した言葉は、謝罪の言葉とかではなく

きゃーw犯されるーw

だった。
お前なあww

意外とこれが利いたみたいだったw
でも、まだ怒りは収まらないようで

すぐに暴力に出るのやめろよ!誰に対してもそうなのかよ!

お兄ちゃんにだけだよ?嬉しい?

嬉しい訳ないだろwwアホかww

無理やりだけど、兄の怒りを吹き飛ばす事に成功したw

蹴ったことは謝るけど、お兄ちゃんが変な事言うからだよ?

私がそう言うと、兄は小さくウッとうなり、調子乗りすぎたなごめん。と素直に私に謝罪した。
何だか兄が可愛く思えた。感情がコロコロ変わるのはきっとお酒のせいだ。

そんなに見たかった?

見たい。

即答w何でこんなに一人遊びに興味を示すのか…

…ベッドに入ってなら見せてもいいよ?

私がこんな事を言ってしまったのも、これもお酒のせいだ。
シュンとしてた兄の顔がまた明るくなった。
兄のベッドに潜り、兄に背を向ける形で私は自分の胸と下に手を伸ばした。

それを兄がベッドの外から眺める。

何でこんな事になってるんだろ…と思いながらも、そう言えば兄とはじめてした時も、この前した時もこのベッドだったな…
何て思い出したら、それだけで熱くなってきた。
普段声なんて出さないのに、この時は何故か我慢出来ずに声が出たのは、興奮していたからか、お酒のせいなのか。

もうどうにでもなれと、声も我慢せずにしたいようにしていたら、兄がハァハァ言いながらベルトをカチャカチャしはじめた。


俺もう我慢出来ないんだけど。

やっぱりこんな展開になるのね。ベッドに入った時点で予想はしていたけど。

正直に言えば私もしたくなってた。

…いいよ。

と小声で応えたけど、兄はベッドに来ない。

聞こえなかったのかな?と顔を兄の方に向けたら、兄が一人遊びをはじめていた。
こうやって文字にすると馬鹿みたいだけど、何故かこの時は虚しくなったと言うか、とにかく悲しくなったw

そして半泣きになりながら私は

1人でするなら私にしてよ!

何て事を言ってしまった。これもきっとお酒のせいだ。

兄は一瞬戸惑いの表情を見せたが、いいのか?と言いながらベッドに潜り込んできた。


頭を撫でられ頬を撫でられ、私が目を閉じるとそっとキスをしてきた。
兄の手は卑怯だ。この手に触れられると、何でも受け入れてしまいそうになる。
1人でするより、兄に触れられるほうがずっと気持ちいい。
特に私は胸を触られるのが好きで、兄もそれが分かっているようで、丹念に私の胸を撫で回してくる。
両胸を揉まれながら、敏感なところを舌で転がされて、それだけで全身が跳ね上がった。

お願い、もう入れて…

お酒による高揚感と、兄の手による快感で私はもう限界で、兄にすがるようにお願いをした。
私は服も下着も半脱ぎで、すごくだらしのない格好だったと思う。

ちゃんと脱がして…と兄に言うも

このままがいいと拒否されてしまった。

そして兄が寝ている私の足を持って開かせると、座った状態で私の中に入り口を兄自身のもので何度かなぞり、ゆっくりと私の中に入ってきた。
奥まで入れられるのも気持ちいいけど、私の特に気持ちいいところは、入り口に近いところの上の方にあるらしく
浅く短い間隔で擦られるのが最高に気持ちよくて、大きな声を上げてしまう。
兄も私の弱い所が分かったらしく、そこを何度も何度も攻められた。

もう頭も真っ白になり、達しそうになった所で兄がビクビクと体を震わした。先に達してしまったらしい。

でも、兄も私が達しそうなのを察したのか、そのまま抜かずに奥まで突いてきた。

数回ぐっと深く力強く突かれ、私も兄に続いて達した。
そのまま私の上に兄が倒れ込んできた。
心臓がバクバク言ってるのが、肌越しに凄く伝わってきた。

しばらくそのままでいると、兄がゆっくり自分自身を引き抜いて、ゴムを結んでくるんで、投げ捨てるとそのまま動かなくなった。
私も動かなきゃと思ったけど、体が言うことを利かずにそのまま眠ってしまった。

目が覚めた時は深夜二時くらいで、私は自分のベッドの上で寝ていた。兄が運んでくれたのだろう。
またお酒の勢いでしてしまった。しかも酔っていたと言っても意識のある状態で。

流石に今回は罪悪感に駆られたけど、翌朝兄は何事もなかったかのように普通に話しかけてきた。

どう?記憶はあるか?

だって。あんな事をしておいて、よくもまぁ…

また飲もうな。

って私の背中を叩きながら兄が言った。どういうつもりで言ったのかは、敢えて考えないようにした。
以上で兄との話は終わりです。

前に書きましたが、現在進行形の話ではなく10年近く前の話で
兄との関係は、私に彼氏が新しく出来てから、ほぼなくなりました。
宅飲みは何度かしてますけどねw

あまりエロく書けなくて、ごめんなさいm(_ _)m
[ 2015/05/29 21:45 ] 兄とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

酔っ払って姉ちゃんに「パンツの写メ撮って送れよ」ってメールした

夏前のある日、酔っ払ってちゃんに「パンツの写メ撮って送れよ」ってメールしたんだ。
直後に「死ね!」って返信がきたんだが、結局それがきっかけになってセックルしたんだ。
小さい頃から屈折した萌えだったんだが、念願かなった。

オレ、21。、26。こんなの需要ないか…。

キッカケは高校の同級生との飲み会。
盗撮やらパンチラやら、どうでもイイような話題だったんだ。
そん時に友人が「お前のちゃん、かわいいよな」とかそんな話題。
たしかに、26才にしてはカワイイと思う。松井珠理奈っぽい。
で、懲りずに「パンツ、パンツ、パン(ry)」とか送った。
その後はちゃんから罵詈雑言、1分おきに「アホ!」「マジキチ!」とかメールきた。
飲み会解散までは調子に乗ってたんだが、帰りの電車で我に返って…。
「ゴメン、調子に乗った」って詫びメールしたんだが、怒り収まらずな様子だった。

家につくまで(一人暮らし)、ずっと怒りメールが来てたんだが、
酔ってて眠かったのもあって、そのまま寝てしまった。

で、翌朝。
マジで我に返って、自分でもちょっと引いた。
もちろん、受信フォルダには午前2時過ぎまでちゃんからメールきてた。

で、消去&消去&消去してたんだが、最後のメールに添付ファイルがついてた。
「たまってるの? 変な犯罪おこすなよ!」って本文と
姉ちゃんが鏡に向かってスカートぴらっと持ち上げたパンチラ写真と手ぶら写真だった。
ちなみに、青いパンツにちょっと白いレースついてた。

で、数日たって、詫びもかねて飲みに行くことになった。
姉ちゃんの通勤ルート上にウチがあるので、たまに夕飯食ったりはする。
ちなみに姉ちゃんは実家、オレは理系な学部だったりするので学校の近くのアパート。

数日間、謝り倒したこともあって、待ち合わせ場所にきた姉ちゃんの機嫌は普通。
ただ、ひと言めは「パンツ君、今日は弟の奢りだ。遠慮なく飲ませてもらう」だった。
で、駅前の安い居酒屋に入った。

席について注文を済ませ、ひと段落。姉ちゃんはどっかにメールしてる。
ハイボール2つが届いて、まずひと口…、という時にオレにメール着信。
『From:姉ちゃん 件名:パンツの写真送れや!』
オレ、ハイボールが気管支に入る…。泣
珠理奈(でイイ?)「はっはっは。仕返ししたった♪」

オレ「ホントにゴメン! 反省してます」
珠「ま、分かればイイよ。でも、マジで焦ったよ…」
オレ「申し訳ない。つい勢いで…」とかそんな流れだった。
普段は気の小さいオレだが、酒が入ると気がデカくなるダメなヤツなんだ。

珠「でもさ、アタシのパンツじゃあ、勃つものもたたないよねwwww」
姉ちゃん、ビッチじゃないけど、エロ方面の話題は明るいほうだ。
オレ「いや、不覚にも…w」と、一応オレなりに応戦してみた。
珠「たしかに、中学くらいの頃はチラ見とかすごかったよね…」
中学時代のオレ、最大のおかずは姉ちゃんのパンチラだったのも事実。
バレてないと思っていたが、バレてるんだね、やっぱ。

まあ、性格的にはサバサバした姉ちゃんだったりするので
お互い彼氏、彼女とかの話は高校時代からしてたし、姉ちゃんの元彼とかも知ってる。
ちなみに、オレは去年彼女に振られて、姉ちゃんはここ2年くらい彼氏はいない
ってこととか、そんな話をしているうちに12時過ぎてた。

金曜だったしお互い結構飲んでたのもあるんだけ、姉ちゃんはご機嫌モードになってた。
珠「今日もパンツって言われるかと思って、カワイイの履いてきたよ~。見る?見る?」
オレ「ホントにすいません。もう狂ったメールしません…。凹、凹、凹…」
珠「昔はチラ見してたじゃん。今日はね~、高校生もびっくりのかわいいパンツだよ~」
オレ「遠慮します…。すいません、すいません…」
珠「ピンクだよ~、カワイイよ~、高校生も驚くよ~、勝負パンツだよ~。えへへへ…」
ボックスシートで差向かいってもあって、調子に乗ってワンピの裾をピラピラしたり。

結局、1時過ぎまで飲んで、明日は土曜だからウチに泊まって朝帰ることになった。
この時、ちょっとムラムラきてたのも事実だけど、まだブレーキ掛かってた。
で、ウチについて姉ちゃんは速攻でシャワー。オレはテレビ。タモリ倶楽部終わってた…。

狭いワンルームだし、シャワーのザブザブ言う音も聞こえる。
ちょっと、パンツ見たい…。いや、結構見たい…。
一応、寝間着がわりにオレのTシャツと半パンは渡したんだが、パンツ見たい…。
なんとか脱衣所に近づく口実を考える。閃いた!
オレ「は、歯ブラシはさぁ!」と意味なく、旅行用歯ブラシの所在を伝えつつ
脱衣所のドアノブに手をかけた瞬間…
珠「会社用の持ってるからいらんよ~。パンツ見るなよ~」と先制パンチくらった。



結局、パンツを拝むことなく撤退。オレ、シャワー。
上がると、姉ちゃんは勝手にオレ秘蔵のプレモルを飲み、ガリガリ君を食ってた。
オレ「あ、オレの夜のお楽しみを…」
珠「ごめんねー。明日買ってあげるって」
仕方なくTシャツとパンツ一丁でパックの麦茶を飲みつつ、録画しといたぷっすまを見る。
珠「パンツ君さ、やっぱりワタシのパンツでも見たいもんなの?」と唐突に。
オレ「所有者よりも、パンツっていう存在が魅力かな。キリッ」と返す。
珠「まぁ、見たくなったら言いいなさい。盗撮事件よりはマシだからね。キリリッ」とか。
で、姉ちゃんを見て気づく。姉ながらカワイイ…、ではなく、Tシャツの胸に突起がある。
どう見てもノーブラだ。実家にいた時は、結構ガードが固かったんだが…。


オレ「どうやらノーブラなようだが、それは誘惑しているのかね?」と反撃する。
珠「えっ。いや、あれ、えっ」と少し動揺したようだ。
オレ「乳首さんがココですと主張しているようだが?」とさらに攻撃。
珠「い、いや、ガリガリ君で冷えたから…」
2連続で繰り出したジャブが効いているようだ。

珠「ごめん。気になるならブラするけど…」と弱気だ。
一気にパンチを繰り出す時がきたようだ。

ジャンビング土下座。
オレ「ホント、一度でいいのでパンツ見せてください!」

珠「………。えええーーーっ、ホントに? 今? ここで?」動揺している。
オレ「ホントに、ホントに、1度だけ…。記念にします!」

珠「……………」←顔真っ赤。
珠「見せるだけだからね…」
ちらっ、とオレが貸した半パンをちょっとだけ下げた。1、2秒くらい。
おい、女子高生っていうか、勝負パンツっていうか、
ピンクのストライプって中学生かよっ! 中野梓かよっ! 秋山(ry

プチっ←オレのブレーキワイヤ切れた。

オレ、土下座「ホントにあと少し、いや、パンツ見せてください…」
珠「……、えええ…。って、ホントに弟大丈夫? 姉ちゃんだよ?」
首もげるくらいうなずいた。ヘビメタ気分。
姉ちゃん、もじもじしつつも立ち上がって、半パンをそっと脱いだ。

ちなみに、姉ちゃんの見た目は松井珠理奈でほぼOK。
身長は162、3cm。体重は50ちょいくらい? おぱーいはたぶんBからCくらい。

10秒くらい凝視。⇒姉ちゃん、Tシャツの裾引っ張る。
⇒Tシャツが伸びつつ乳首くっきり浮き上がる。
うわあああ。限界。

手引き寄せて、抱きしめちゃった。
珠「えええええっ」
勢い、キスした。もちろん、マウストゥマウス。
珠「…、んん…、んっ」ちょっと拒否っぽい。
でも、止まらん。
左手は姉ちゃんの左手を握ってるんだけど、右手でTシャツの上からおっぱい触ってみた。
姉ちゃんは身体をくねらせ、モジモジしてるんだけど完全拒否って感じではない。
524 名前: えっちな18禁さん Mail: sage 投稿日: 2012/08/27(月) 12:34:05.12 ID: 23fpXYUj0
ちくしょう、すげぇ気になるのにこれからバイトだよw

しまった…、やっちまった…、という意識も少しあって、キスしてた口を少し離す。
オレ「ご、ごめん。姉ちゃん、ホントにゴメン…。凹」
珠「………。許さない。嘘つき。死んじゃえ…」と、小さく言い放った。
オレ「ごめん。オレ、昔から…」とか言い訳しようとしたんだが…
珠「いいよ…。エッチなことしたいんだよね。いいよ。弟がアタシでいいなら」

正直、ちょっと引いた。姉ちゃん、実はビッチなのか?
珠「パンツ、見せる気で会ったんだもん」
珠「最初のパンツメールの時、初めて意識したんだよ。ワタシにもエロい思考はあるし。弟が気持ち悪いって思わないなら、お互い同じこと考えてたってことだよね」

姉弟でとか、すげえ変態とか、ハードル高いと思ってたんだが、
こういうエロい回路はどうやら姉弟に共通のDNAだったらしい。
なんか、ここですごい背徳感とそこはかとないエロさがこみ上げた。


珠「でもさ、無理矢理ってのはイヤだよ。ちゃんと彼女みたいに扱って」
オレ「ごめん。オレ、パンチラの件じゃないけど、姉ちゃんのこと好き…」
珠「うん、わかった。ちゃんとベッドでしよう。あと、ちゃんとアレ持ってる?」
オレ「うん」一応、去年振られた彼女としてた時の残りがあった。1個だけ。

姉ちゃん、26才にもなってベッドの隅に女の子座り。
珠「えっとさ、Tシャツ脱がせて…」
さっきの勢いはないんだけど、シャツの裾をゆっくりまくり上げた。
姉ちゃんもゆっくり両腕をあげて、シャツの中に腕と頭を通す。
軽く、両腕で胸を隠したんだが、おっぱいさんコンニチハな状態になった。
至近距離でじっくり姉ちゃんの胸を見るなんて10年ぶり以上。
乳輪は500円玉くらい? 濃い肌色というか、ちょっとツヤのあるオレンジ色系。
乳首、小さくコロッとしててカワイイの。これは元彼も感動した、かな?


って、見てたら姉ちゃんが両腕をオレの肩にまわしてきて、軽く抱きしめられた。
珠「あのさ、軽蔑するかもしれないけど、パンツメールのとき、見せたいって思った」
オレ「いや、オレも反省しつつ、生で見たいって思った」
珠「思っただけ?パンツだけ? ワタシ、弟ってどんなエッチするんだろ、
ワタシのパンツでするのかなって思ったら、正直ちょっと変な気分になった」
オレ「ほんと、ゴメン」
珠「違うよ。変な気分って、弟のこと抱きしめたいっていうか…」
オレ「姉ちゃん、意外にエロいな…w」
珠「誰の姉だと思ってるんだよ…。パンツメールの姉だよw」
オレ「なんか、引くかも。なんか結果的にオレがヤラれてるみたい…」
珠「誤解してるかもしれないけど、前の彼しか知らないから。痛くしたら許さないから」

後で聞いたんだが、姉ちゃん意外にも22歳まで処女だったんだと。
高校のときとか、結構モテてたし、彼もいたハズなんだが、セックルしなかったそうな。
結局、就職してから付き合った元彼に、焦りもあって捧げたそうだが、
そいつが激しい早漏で、それで欲求不満が募って、エロが開花したんだと。
そんな話は聞きたくなかったが、後のピロートークで聞かされた。ふーん。

そんなこんなでオレもシャツとパンツ脱いだ。
言わずもがな、チンコは痛いくらいにパンパンに膨らんでたし、汁も出てた。
珠「へえー…。なんか個性があるんだね」明け透けだな、姉ちゃん。
と思いながらも、姉ちゃんに見られているって状況だけでも噴火しそうだ。
たぶん、パンツメールを送られた姉ちゃんもこんな気分になったんだろう。

たまらず姉ちゃんを抱きしめて、決してデカくはないチンコを
姉ちゃんの縞パンと太腿にこすり付けた。
もう、ワケも分からず、組んつほぐれつという感じ。
すべすべした姉ちゃんの腰まわり、腿、おぱーいを触りまくる。
生まれて初めて、じっくり姉ちゃんのおっぱいを観察した。
大きくはないけど、形は崩れてないし、ぷるるんって感じも結構好みだ。

ちなみに、オレの元カノは巨乳だったが、20歳にして重量の影響を受けていた。
乳輪も相応にデカかったし、吸っても舐めても、大きな変化はなかった。
が、どうだ! 姉ちゃんのは舌がちょっと触れただけで、
きゅっと乳輪がしまるっていうか、反応が舌先でも分かるくらい。

「…ん、んんっ」姉ちゃんの息遣いもちょっと変化。
エアコンの効いた室内だし、ガリガリ君食ったあとってこともあり
冷たかった姉ちゃんの肌がだんだん温かくなるのも分かる。
珠「……はっ、はっ……、ねえ、キスしようよ…。キスして…」
姉ちゃん、さっきまでの強気や明るさはどこへやら。
5つも年上なのに、小さくつぶやく。
顔を姉ちゃんの顔に近づけると目を閉じて、両手をオレの背中に回してきた。

で、口に軽くキスすると姉ちゃんの舌がオレの口に入ってきた。
ちょっとガリガリ君梨風味の舌先がオレの舌にからみつく。
ねっとりと吸うように絡みつく姉ちゃんの舌…、キス上手らしい。

うわわわわ、もう限界。と思いつつ姉ちゃんの手を取ってチンコに導く。
軽く触れる程度だけど、ちょっとだけ冷たい指先がみるみる温かくなった。
この時点でまだ1ラウンド目開始10~15分くらい。
だけど、もう早くオマンマンに突入したくてしたくて、ガマンも限界だった。

オレ「姉ちゃん、そろそろパンツ脱いで……」
珠「……、ん、んんん… ヤダ…」
オレ「……」凹んだ
ここで姉ちゃんがモゾモゾ動いて、上になる。
そして、柔らかい両手の指先でふれているオレのチンチンを凝視すると
パクッとばかりに口に含んだんだ。


「あへぶっ…」思わず情けない声が漏れた。
でも、姉ちゃんはチラっと優しい上目使いでオレを見ると、
口のなかで舌をチョロチョロと上下に動かしたり、アタマを軽く動かしたり。
「姉ちゃんが口でしてくれてる」という気持ちもあったけど
いつも明るくてキャッキャした感じとは違うエロさにちょっとビビったりした。
そして、ものの2,3分で限界が訪れた。
オレ「ね、姉ちゃん、まずいよ。出ちゃうって…」と言うと、動きはさらに加速。
「うわっ、出るっ!」っていう直前に口からチンコを離した。
その瞬間、゙ドドビューと発射。姉ちゃんは片手で飛び散る精液を受け止めた


オレ「な、なんで…。やっぱり何かの仕返し…?」
珠「はぁ、はぁ…、すごい量だね…。これでさ、2回目は頑張れるかなって…。ふふっ」
姉ちゃん、エロに対して素直だな。
なんか急に可愛く思えて、ベッドの上で後ろから羽交い絞め。というか二人羽織状態へ。

姉ちゃんはオレに寄り掛かるようにアタマを預けてきた。
で、オレは後ろから抱えるように、おっぱいを触ったり、おっぱいを触ったり。
確かにパンツも好きだが、基本はおっぱい星の住人だったりするんだ。
乳首をかるくつまんだり、耳かんだり、太腿をさわさわしているにオチンチンも復活。
珠「ん、なんか腰に当たってる。元気だね、やっぱり。姉ちゃんが好きかい?www」
ちょっと意地悪く、無言で姉ちゃんのパンツの上に手を這わせた。
生地越しに大事な部分を刺激しようと思って、指を少しずつ下に動かすと…
すでに、しっとりとパンツが濡れてたんだ。
珠「……、ははっ、結構恥ずかしいな…。弟、パンツ好きなんだね…」

しかし、ここで小さくない問題がひとつある。
オレ、臭いオマンマンにトラウマがあるんだ…。
元カノ、フレグランスと言うよりはスメルって感じだった。

意を決して、姉ちゃんをベッドに寝かせると、
パンツ着のままの股間に顔を突っ込んだ。変態っぽい?
珠「きゃっ。ちょっと…。そんなにパンツ好きなの? えへへ、照れる…」
いや、ホントはちょっとしたフィルターのつもりなんだけどね。
さらに覚悟を決めて胸いっぱい深呼吸…。

セーフ! マジでセーフ。風呂上りだから? とにかく全く問題ナシ。
もう何の問題もない。両手で姉ちゃんの高校生風ストライプパンツをおろす。
って、姉ちゃんのオマンマン、濡れてしっとりと光ってた。
比べるほどサンプル数はないんだけど、ビラビラは表に出てなかった。
なんかね、濃いめのピンクで小さいピラッっていうのが、溝の間からコンニチハしてた。
速攻でオチンチンにゴムつける。
珠「もう、ホントにせっかちだね…。ゴム、1個しかないんだから…」

あまり雰囲気はないけど、もう我慢も限界。
右手をオチンチンに添えつつ、姉ちゃんの大事な部分にじわっと押し当てた。
珠「…、あ、んんっ…、あっ…」
何度が小さく声が漏れつつ、ニュルッっと奥まで貫いた。
結構、びっくりするくらい濡れてたのもあるんだけど、
すんなり入っちゃったんだよね…。たぶん、オレの平均より小さいのかも。

ただ、驚いたのは形状のフィット感。
姉ちゃんのオマンマンが雌型だとすると、オレのチンチンはまさに雄型。
計った様にピッタリなんだよね…、兄弟姉妹は蜜の味ってのはこういうことかも?

そして、軽く前後に動かそうとして、腰を後ろに引いこうとすると
根本とカリがキュゥーッと引っ張れるよう姉ちゃんのアソコが纏わりつく。
腰を押し付けるように、前に押し込むと裏筋の辺りにヒダっぽい抵抗。
濡れてるのに、ありえないほどチンチンにじわじわと絡む感じだった。
これは姉ちゃんも同じ感覚だったみたいで、腰を数センチ前後に動かすたびに
「はぁぁぁ…、んんん…、はぁぁ…、はっ、はっ…」って声が漏れる。

お互いの鼓動もやっぱりひったりで、スポーツみたいなセックルじゃなかった。
パンパンと腰を打ちつけるというより、ゆっくり分け入るように前後する感じ。
で、直前に1度抜いてるのに、3分くらいで限界がきた…。
オレ「姉ちゃん、ごめん、もうダメ…、かも…」ニュルリニュルリ…。
珠「…、ん、…んっ、はっ…、はっ…、ん…」
姉ちゃんも腰が弓なりに反って、上がってきてて、言葉も出ないみたい。
オレ「ね、珠理奈ちゃん、ごめん、限界…」ニュルルンニュルルン←ペースアップ
珠「ん、んふっ… あっ、ああっっん……」

ドビュルゥゥゥ…。
玉袋がぎゅーっと縮むくらい、肛門がぎゅーっと締まるくらい、凄い射精感。
姉ちゃんのオマンマンから吸い上げられるような感じだった。
で、姉ちゃんを見ると、軽く放心してた。なんたるエロ姉弟なんだ、オレたちw

びっくりしたのはまだあって、射精したのにチンチンが小さくならないんだ。
2分くらい? 姉ちゃんの中がしびれるようにジワジワ感があった。
腰を後ろに引き抜けないような、って言えば伝わるかな…。

で、少ししてようやく萎んだチンチンを抜いたらまたびっくり。
お互いのアソコの毛が風呂上りくらいビチョビチョに濡れてた。
もちろん、シーツも姉ちゃんの腰くらいまでびっちょり。

珠「…、もうダメだ…。恥ずかしいけど、動けない…、腰上がらないwwww」
なんか姉ちゃん、仰向けに寝たまま、ちょっと内股。なんだ、この可愛さは…。
オレ「お、オレも…。パンツメール、ありがとう…w」

その後は30分くらい、2人でベッドから動けず。
オレは麦茶を飲もうと、ふらふらとベッドから這い出した。
が、1リットルパックなのに、ひと口くらい残ってなく項垂れる。
で、何気なくベッドに視線を移すと
姉ちゃんはタオルケットに包まって顔だけ出してた。

珠「ね、ね、飲み物買いに行く? 行くよね? アタシ、いろはすのみかんねw」
オレ「いや、それ自販機にないんだけど…」
珠「コンビニまで行けばいいじゃん。よろしくパンツ君♪」

イヤイヤながらも、腰のリハビリを兼ねつつ徒歩数分のローソンに向かった。
と、アパートを出て、ローのある通りに着く前にメール着信。
『From:姉ちゃん 件名:ゴムも買ってこいや♪』
高田風なのが気に障るんだが、同じこと考えてたw

結局その夜は朝まで2回もおかわりしてしまった。
もちろん、結婚も付き合うこともできないんだけど、姉好きは加速中。
姉ちゃんも結構な頻度でウチに寄るようになった。
で、する時も「ね、ね、パンツみたい?w」とか
「すまん、パンツ見たいんだが…」とか、変な合言葉になってる。

ちゃんと避妊してるし、お互い生はしないって誓ってるんだけど
この相性の良さを、もはや他人で越えられる気がしない。
まだ続いてるからオチは特にないんだけど…。いつか飽きるのかな?
(おわり)
[ 2015/05/12 20:45 ] 兄とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

目が醒めると兄と一緒に寝ていて何故か互いに全裸だった

泥酔して記憶が飛んだ翌日、目が醒めるとと一緒に寝ていて何故か互いに全裸。
容易に想像出来る事を必死で否定するも、床には揺るぎない物証が放置されていた…
忘れようと努めるけど忘れられるはずがなく、とまともに接する事が出来なくなり気まずい日々。そしてその一ヶ月後。
酔っ払ったに襲われ、振り払おうとするも、この前の仕返しと執拗に攻められてほぼ無理矢理な形でやられてしまった。
ごめんねと謝るを払いのけ、その後約1年に渡りの接触を拒み続け、更に気まずくなる。
約一年ぶりに声をかけたのは私。
気まずさに耐えきれなくなったという事もあるけど
なにより記憶のない時に私が何をしたのか、何も知らないままで居ることが気持ち悪くて。
当時何で私を襲ったの?と聞くと、やられっぱなしが嫌だったと衝撃的な事を言ってきた。何しちゃったの私?
が言うには兄が寝ているところに酔っ払った私が全裸で潜り込んで、ちょっかいだしてきて
挙げ句の果てには兄の衣服を剥ぎ取ろうとしていたらしい。裸でくっついて寝たいんだって私が言ったんだってw
今なら分かるけど、人肌恋しかったんだよこの時…
追い払おうとするも、今にも泣き出しそうな私を見て断念。

そのまま朝まで一緒に寝てやると約束すると私は大人しくなり、兄もうとうとしかけてきた頃に下半身に違和感が。

ここまでが今まで書いた簡単な流れです。では、続き書きます。
しゃぶっていたらしい。
しかもわざとらしく大きな音を立てて。

この先は前に書いた通りで
兄妹なんだぞ!とか何とか言って兄が私を引き離そうとするも、くわえられたままだったからか、強引には出来なかったらしい。

それでも離さず続ける私。やがて兄も抵抗する気もなくなり、どうにでもなれと身を任す
そろそろヤバいかも…と思ったところで狙いすましたかのように口を離され
そして私が兄の上に乗り、兄のものを私の入り口にあてがって言った

私の中熱くて気持ちいいよ?

あんなことをされて、そんなことを言われて 我慢できる男なんていないよ。だってさ。

でもゴムはしてね?

ゴムを付けるように促したのは私らしい。
記憶なくなるくらい酔っ払って、欲望のまま兄に襲いかかるくらい倫理観は壊れているのに、避妊の事は忘れてなかった私自身に驚く。

後は私が兄の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろして
兄のものが全て収まりきると暫くそのままで、苦しそうな感じではぁはぁ言ってると思ったら
突然激しく腰を動かしてきたらしい。しかもお兄ちゃんお兄ちゃん言いながら。

私は何も言わず聞いていた。残骸が2つあったけど、その事について兄は語ろうとしなかったので察する事にした。

そして私はそのまま寝てしまったらしく、兄も精魂尽き果てたのか眠ってしまったらしい。

おー、酔っぱらい妹さんだ!
楽しみにしてます!
全てを聞き終えて私が口を開く

で、やられっぱなしは悔しいから私に襲いかかったの?理由はそれだけ?

兄は暫く黙っていたが、覚悟を決めたのかシッカリとした口調でまた話し始めた。

お前とした後、何て事をしてしまったんだと後悔したよ。でもそう思う反面、嬉しくもあったんだ。

嬉しい?

お前に嫌われてると思っていたからな。
どんな形であれ、お前と久し振りに会話らしい会話が出来て嬉しかった。そしてなにより…凄く気持ち良かった。
なんでこんな時間なんだ
でも、期待してます がんばって!
意外だった。私こそ兄に嫌われてるものだと思っていたから。

またしたいと思ってたんだよ。後悔の念と同時に。
それが酒飲んだ事によってバランスが崩れたんだろうな。
…謝って済まされる問題ではないけど、本当に悪い事をしたと思ってる。

ごめんな。

恨んでもいないし怒ってもいないよ。むしろ私の方こそごめんね。

兄は嘘をついているようには見えないし、何より私がしたいのに相手が拒否した時に使う手口が私そのものだ。疑いの予知なんてない。

お前は悪くないよ。

兄はそう言ってくれるけど、そもそも事の発端は私からで、だらしなく酔っ払ったりしなければ起きなかった事。
その事を踏まえてもう一度謝るが、兄は悪いのは自分だと言うばかり。

暫くの沈黙の後、口を開いたのは今度は兄

…でも、お前の酒の飲み方は良くないかもな。

かも、も何も良くないのは私自身一番良く知ってるよ…
今度一緒に飲むか。

兄の提案に首を傾げる私。お互い酒で失敗してるのに、何を言うかこの人は
私の考えてる事を見透かしたように、兄がすかさず続けて話す

記憶無くすんだろ?酷く酔っ払うと。

お兄ちゃんだってそうでしょ?

俺は今はないよwそれに俺は男でお前は女。記憶を無くした時のリスクが違う。
心配なんだよ。俺が飲み方を教えてやるから。今度酒買ってきてここ(家)で飲むぞ。

単純に兄の言ってくれた事が嬉しかった。
吐き出した事でスッキリしたのか、段々兄の顔が明るくなってくる。

それがなんだか嬉しくて、つい冗談を言ってしまう

そんな事言って、また私に迫られたいんでしょ?w
お前、俺は真面目な話しをしてんだぞw

そんな事を言いながら、私は兄の下半身の変化を見過ごさなかった。

何だかおっきくなってない?wあの時のこと思い出しちゃったの?w

うるせえバカw真面目な話をしてるんだから、見過ごせよw

こんなバカなやりとりがたまらなく楽しいw
何だか仲良かった頃に戻ったような気がして、懐かしくもあった。

どうなってるのココ?ちょっと見せて!

楽しくて思わず暴走する私。ほんの少し前まで嫌悪の対象だった兄なのに、酷い変わりようだ。

止めろってバカw
そういうのは彼氏とやれよww

私の手を払いのけながら、兄が私の地雷を踏んだ。
休憩終わりそうなので、とりあえずここまで。
また3時頃に書きにきますm(_ _)m
読んでて楽しいw
>>78
乙です
続き楽しみにしてますね
確かに私には彼氏が居た。二週間ほど前まではね。
彼氏が出来たって話は母から聞いていたんだろうけど、別れたことは聞いていなかったんだろう。
固まった私をみて、やってしまったと言わんばかりに兄は顔を歪めた。

同時まだ若かった私は、一回り以上年上の彼氏と、この先もずっと一緒に居る運命の人だって
将来は結婚するんだと信じて疑わず、勝手に相手も同じ気持ちだと思い込んでいた。
けど、そんな想いも付き合い始めてから半年程で、あっけなく終わりを告げられた。

俺、結婚するからお前とはもう遊べない。
私はただの遊びでしかなく、お子様の独りよがりの都合の良い妄想に過ぎなかった。

色々な思い出がこみ上げてきて泣きそうになる。
泣くな!泣くな!と自分に言い聞かすも、意志に反してボロボロと涙がこぼれ落ちる。

…ごめん!

兄が力強く私を抱きしめた。
俺はお前を泣かせてばかりだな。

私はなりふり構わず兄の胸で泣いた。そして別れたの彼氏の事を、涙でぐしゃぐしゃになりながら兄に話した。
兄はうんうんと頷きながら、私の頭をわしゃわしゃと撫でてくれた。まるで犬をあやすかのように。
でもそれが何だか凄く心地よかった…

一通り話し終えて落ち着いた私は、兄の腕に抱かれながらとんでもないことを口にした

…して。

兄の体がピクッと一瞬震えた。


私は兄の話を聞いてる時から、下腹部がじわっと熱くなるのを感じていた。
冷静に考えれば兄妹でするなんて、おかしいに決まってる。
でも、この時の私の体は兄を欲していたし、兄もそれに応えるかのように大きくなっていた。
その欲求に反する方が、よほど不健全なような気さえした。

してって…お前、自分の言ってる事分かってるのか?

いつになく真顔で兄が私に問いかけてきた。

…分かってる。今日だけはわがまま聞いて?…お願い。
④④④④
この時私はどうかしてたんだと思う。
色々な感情が混ざって、頭の中ではじけて、吐き出して空っぽになって
そしたら何故か、する事しか考えられなくなってた。
酔っ払って兄に迫った時もこんな感じだったのかもね。

…知ってると思うけど、一度はじめたら途中で止められないぞ?

いいよ。最後までして。

私がそう言うと兄が顔を近づけて、そっと私にキスをした。
キスをしたのはこれが最初だったと思う。
兄が口を離すと私の方をじっと見つめてくる。思わず恥ずかしくなって目線を逸らしたら、2回目のキスがきた。
さっきの触れるような軽いキスではなく、長い長いディープなキス。
やがて兄の舌が私の中に侵入してきて、私もそれに応えた。
キスをしながら私の後ろに回った兄の両手が、肩、腰、お尻とゆっくり優しく全体を撫で回す。
兄の手の温度が服の上からでも分かるくらい暖かく、気持ち良かった。
長い長いキスが終わると、私は腰が砕けたようにまともに立っていられず、兄にもたれかかった。

…ベッドに移動しようか。

私は小さく頷いた。
明かりがついたまま兄が私をベッドにのせて覆い被さってきたので、消して…と兄に言うも

このままがいい。お前の全てを良く見たい。

兄のクサいセリフに恥ずかしくて悶え死にそうだったけど、強く言えずに、されるがままにされてしまう。
慣れた手つきで部屋着の上を脱がされ、そっと胸に兄の手が触れてきた。
円を描くようにゆっくり揉まれ、時折乳首を指ではねられ、つままれ、舐められ、吸われて、その都度体がビクッとなる。
やがて兄の手が下に伸び、下も脱がされると兄も上着を脱いで上半身裸になった。
服を着ている時は分からなかったけど、脱ぐと全体的に凄く引き締まっていて驚く。
凄いね…と兄の割れたお腹をなぞると、ちょっと恥ずかしそうに
週2でジム通いしているからな。とニコッと笑いながら言ってきた兄に、不覚にもキュンとする。
下着の上からそっと兄が触れてきて、思わず声が出る。

お前、ここ凄い事なってるぞw

若干笑いながら言われ、顔がカーッと熱くなり、恥ずかしまぎれに足で兄の横腹を何度か小突いた。
イテイテ言ってたけど逆効果だったっぽい。
兄が下着を脱がそうと手をかけてきて、思わず腰を上げたらエロいヤツだなって言われて死ぬかと思った…

もう何もしないでもすんなり受け入れられるくらい、十分に濡れていたけど

…舐めて。

思わず言ってしまった。
兄は何も言わずに私の下半身に顔を埋めてきた。

全身に力が全く入らず、うつ伏せでへたーっと伸びているところに、兄が耳元で囁いてきた

俺もう我慢出来ないんだけど。

そう言うと兄はうつ伏せになっている私の上に乗り、後ろから私の中に入ってきた。

達したばっかりのところに、いきなり奥まで入れられて思わず嬌声を上げてしまう。

ちょっと待って!イったばかりだから!お願いもっとゆっくり…

私の言葉は聞こえて無いのか、聞こえているけど無視しているのか
兄はそのままガンガン、後ろから下に突き刺すような感じで突いてくる。
過敏になってる私の体には刺激が強すぎて、気持ち良いと言うより、もはや若干辛い。
でも後ろからされると、向かい合ってしている時には届かない場所まで届くような感じがして
突かれる度に声をあげてしまい、余計それが兄をヒートアップさせてしまった。

激しく突かれて、やがて私は二度目の絶頂を向かえ、全身をガクガクと震わせた。
私が達したのを感じとったのか、兄は私の中にさしていた自分自身抜き取って、私のお尻から背中辺りにかけてきた。
ゴムをわざわざはずしてまで。

そして私は気を失うかのように、そのまま眠りについた。
目が覚めるともう朝で、仕事に出かけたのか兄の姿は見あたらなかった。

お互いシラフで言い訳の出来ない状況で、取り返しのつかない事をしたのに
不思議と罪悪感や嫌悪感など、マイナスな気持ちに悩まされる事は無かった。
それより、兄と仲直り出来た喜びの方が大きかったのかな。

昨日は凄い事しちゃったな…
何て思い出すと、段々むずむずしてきて、1人でしてしまい
気づけば二限目の授業が始まろうとしている時間になっていて、その日のはそのまま大学を休んだ。

夜に兄と顔を合わせる時、気まずい感じもしたけれど
兄が普通に話しかけてきてくれて嬉しかったな。
飲みの約束の日は3日後に決まった。
お互い手を出さないこと!って条件を付けたのは兄だ。

私を一体なんだと思っているんだかw
時間の空いた時に少しずつ書きためたら、無駄に長くなってしまったので
ここで終了とさせていただきますm(_ _)m

兄との宅飲みは、友達にも話せないようなキツい話も気兼ねなく出来て凄く楽しかった。
結局、互いに手を出さないこと!と約束しておいて、してしまうわけですが…
どっちが手をだしたのかは、伏せておきますw

長文駄文、失礼しましたm(_ _)m

最後まで読んでくれた方々、ありがとうございます^^
[ 2015/05/11 21:45 ] 兄とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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