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極萌え@エッチな告白・体験談

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千鳥足の泥酔女をひろいました

こないだの夜、家のごく近所をチャリで通っていたら千鳥足の子を発見。
キターーーーーーーー!
と思って「大丈夫ですか?」と声をかけた。ふだんは難破もできないやつなので
心臓バクバク、息子さんはカチンカチン。
腕とか腰とか触ってもニコニコして「大丈夫だいじょうぶ」と言って嫌がるそぶりもない。

「家はどこなの?」と訊いてみるとこちらにもたれかかりながら
「すぐそこなんらけど…、こころでおにいさんだれ?」ろれつ回ってないよ…。
一応聞かれたけれど全く警戒する感じではないので適当に流していると細い路地を入ってく。
まだ10メートルほどしか歩いてないのにもう着いたのかーッ!!!
しかも「うち今散らかってるよ?」と言ってくる。これはなに?
誘ってるの?OKなの?ひょっとして誰か知り合いと勘違いしてる?
いろんな考えが一瞬のうちに頭に去来する。
そして彼女のアパートに着いた。
彼女は電気もつけずに台所を抜けてリビングに行き、
「ごめんねーちらかってて」と言いながらソファに倒れこんだ。
うーむまさに据え膳的状況。オナニーのネタで想像するようなことが今まさにこの身に起ころうとは…。
ちょっと冷静になって、暗がりの彼女の部屋を見渡す。
ちょっと散らかってるけどインテリアはいかにも女の子っぽい。
本棚には硬軟ごたまぜで、かなりの本が詰め込んである。
いくつかは図書館のラベルが貼ってある。
もしかしてこの子は編集者?おいらのなかでは女性編集者はかなりエロ度が高い。好奇心旺盛で性に開放的な女性編集者!!
そう思うと硬くなった息子さんから先走るものを感じた。

「部屋広いよね」と、ソファに突っ伏した彼女を見ながら聞いた。
小柄で柔らかな素材のパンツを穿いた女が暗がりでうつぶせになってる。
ちいさなお尻が呼吸に合わせて上下にかすかに動いてる。
上着も柔らかな綿の素材で、染めてない短めの髪と柔らかそうなうなじ。
地味めな雰囲気がまた編集者っぽい感じがして逆にエロい。
「おねぇちゃんと一緒に住んでるんだぁ」と彼女は言った。
「今日は夜勤で帰ってこないけど…」
なにー姉妹二人暮しかーーーーッ!!
その瞬間にこの部屋で目の前の女とその姉とで繰り広げられる3P物語を妄想し、この状況のエロさに呆然としてしまった。

気を取り直して彼女が寝てる横に座る。ベロベロなくせにペットボトルのお茶を勧めてくれる。なかなか気が利くじゃないか。
そのまま抱き寄せてあげると、恥ずかしいのかうつむくけれど嫌がりはしない。
「あたしお酒臭いよ…」
これでスイッチが入った。そのままキスすると舌を入れてくる。
両腕を頭に回してきて腰をくねらせてもうエロモード全開。こんなことがあっていいのか。

まだ会って15分ほどしか経ってない女が、腰をくねらせながら舌を入れてくるという状況においらの理性は完全に吹っ飛んだ。
薄手のカットソーの上から、小さめな胸をもむ。
さっき千鳥足で歩いてた姿を思い出しながらもむとめちゃくちゃに燃えた。
女が上になってキスしながら、おいらのTシャツを捲り上げて指で乳首の場所を確認してくる。女もこの状況に完全に興奮しきっている。

「ごめんねお酒臭いよね」といいながら節目がちにおいらを見ると、彼女はキスをやめて乳首を舐め始めた。
こころもち厚めの唇で乳首を挟まれ、ねっとりとした舌で転がされた。あまりの気持ちよさに声が漏れた。

彼女は乳首を舐めながら、おいらのTシャツを脱がしにかかる。
脱ぎ終わってから彼女のカットソーも脱がしてあげると、黒いブラが現れた。
肩紐のないタイプのブラはもうずれており、硬くなった乳首がのぞいている。
思わず軽くつまんであげると、おいらの乳首を転がしていた舌が一瞬とまり、
「あっ…」
彼女の顔をうかがうと、気持ちよさそうに眼を閉じている。

よっしゃブラ取るぜーー!!と思い、背中に両腕を回してホックを外しにかかるがなかなかとれない。
彼女はおいらの腕の中で笑いながら、「取れない?取れる?」と聞いてくる。その焼酎臭い息がまた興奮する。

おいらはじらすような愛撫をするのが大好きだ。
彼女の乳房を指で軽く触りながら、でも乳首はなかなか触れない。
時々ふいに軽くつまんであげると、眉間にしわを寄せながら
「あん」
を声を漏らす。その表情がまたエロくて燃える。乳首をいじられながら、彼女はおいらのズボンのベルトを外しにかかってきた。

もう息子さんは先走りすぎて、ジーパンにまで染みを作ってる。
「ジーパンまで濡れてるよー」彼女は笑いながらパンツごとジーパンを降ろした。脱がされた拍子にもんどりうって現れる息子さん。
仰向けになっているので先走り汁が腹にたれて冷たい。

これで完全に裸にされた。
彼女のちっちゃい手が息子さんを包み込む。
この子とはまだ手もつないだことないのに俺のチンコを握ってる…。
「すごいねこれ」と言って彼女はまた嬉しそうに笑うんだこれが!
じらすように乳首を舐め始めると、徐々に下のほうに降りていって、肋骨、おなか、彼女の胸が太ももに当たる。
気がついたら息子さんが彼女の口にくわえられていた。

腰の辺りに暖かいものが広がった感じがして彼女を見ると、うつむいた髪の毛越しにおいらの息子さんがくわえられているのが見えた。
先ほど乳首をねっとりと転がしたしたで、今度は裏筋を舐め上げたりしている。
こっちが見ているのも気付かないほど熱心に舐めあげている。

とそこでおいらの携帯が鳴った!彼女からのメールだ!!

うーむこれは日課になっている以上、返事をしなければまずいだろう…。
フェラチオしている彼女は口を止めずに、
「メールが来たの?彼女から?」
なんて聞いてくる。
うんまぁゴニョゴニョと適当にごまかしながら手早くメールの返信をする。
ポチポチとキーを打っていると、突然足を広げた状態で抱え上げられた。
金玉丸見えの非常に恥ずかしいポーズだ!

でもとにかくメールの返信をしなくては。
金玉が口に含まれるのを感じながらキーを打っていると、いきなり尻の穴に暖かい衝撃が走った。
この女編集者(妄想)はアナル舐めもするのか!
恥ずかしながらおいらはカノジョにもアナルを舐められたことがない。
いきなり来た初めての快感に、思わず携帯を投げ出してもだえてしまった。

おいらの反応が嬉しかったのか、彼女は笑いながら尻の穴を攻め立ててくる。
携帯なんか打てないよ。
尻の穴の周りを優しく舐めてたと思ったら、いきなり激しく穴の中に舌を入れようとしたり、唇を当てて吸うようにされたり。
おいらの息子さんはこの異常な快感に、いままでにないくらいガチガチになっていた。

しばらく攻められたのち、ようやく金玉から普通のフェラチオに戻ったので
またメールを打ち出した。とにかくこれを完成して送らなければ。
彼女がねだるような眼をしながら「ねぇこれ入れていい?」って聞いてきたので
いいよいいよといいながらとにかくメールを打つ。
彼女は「あっ、そういえばゴムがあったー」といってどこからかコンドームを持ってきて、手早く息子さんに装着した。
ひっしにメールを打つおいら。

よしもう少しで完成だー!
と思ったら、彼女が上にまたがり、息子さんを握りながら腰を沈めてきた。
さっきとは違う感触の暖かさにまたも包まれる息子さん。
お前いつからこんな幸せものになったー!!
彼女を見ると眉間にしわを寄せながら、上ずった声で「ああああ〜っ」と言っている。
チンコが挿入された感覚をゆっくりと味わっている。

あと一息で完成するメールを打ってる間も、彼女はゆっくりと腰を動かし続ける。
片手を後ろについてバランスを取りながら腰だけを前後に動かすのを見ると頭がしびれるくらい興奮してきた。
完成したメールを送信して携帯を放り出す。
弓なりに反った体から突き出した乳房がとてもきれいだ。
「胸がすごくきれいだよ」といいながら、両手で乳首をつまんであげる。
彼女は押し殺した声であえぎながら、おいらの両手を握ってきた。

ようやく攻守交替できる。いままでさんざん攻められてきたので思う存分攻めようと思った。
正常位に変えて、彼女の両手首を押さえつけた。
動けないようにしておいてからゆっくり腰を動かす。

おちんちん入ってるの?
−うん、入ってる
誰のが入ってるの?知らない人のでしょ?いいの知らない人のでも?気持ちいいからいいんだ
−うん、気持ちいい
カリがこすれてるのわかるでしょ、気持ちいい?
−うん、わかるよー

酔っ払って今日みたいにエッチしたことあるでしょ
−うん、ある(あるのかよ!)
そのときもこの部屋でしたの?
−ううん、ホテル行った
男拾ってホテル行ったんだー
−あー、気持ちいいよ
そいつとどっちが気持ちいいの?

お姉ちゃんが帰ってきたときに男としてたときあるでしょ
−うん(あるのかよ!)
そのときどうしたの三人でやったの?
−ゴニョゴニョ(聞き取れなかった…)
−ねぇ気持ちいい?
うん気持ちいいよ
−良かった気持ちよくて。私だけ気持ちよかったら悪いから…
気持ちいいからこんなに硬いんだよ
硬いでしょ?
−うん、すごーい

……みたいな感じでいろいろ聞き出しながら突きまくった。
結局この夜は二回して、翌朝またしてしまいました。

家に帰って夢かと思ったがチンコがヒリヒリするので夢じゃないわけで。
別れ際「ねぇもう一度会ってくれる?」と聞かれたので携帯番号交換しました。
ほんとに近所なのでたまに会ってます。

泥酔してた同級生は噂どおりの敏感娘

先日の事、呑んでて終電で帰ってきました。
急いで乗ったから一番後ろに乗ってたから、階段までフラフラ歩いてた。
ホームには数える程度の人しか歩いてない。
週末なのにシケた町だな~と思って歩いていると、前方のベンチに誰かが寝てる。
前を歩く人達はチラチラ見てるけど全員がスルー。

酔っ払っちゃって寝ちゃってるのかな~って俺も近づいていくと
いきなりムクッとその人が起き上った。
座ったまま下を向いたり上を向いたりを繰り返してる。

俺が1mぐらいに近づいた時、そいつの顔が上がった。
あれ?山本じゃね?
地元の同じ中学に通っていた山本ミズキっていう女。
確か山本はソフト部で、あの頃は真っ黒なムチムチだったと思う。
でもそこにいるのはスラーっとしたヒール履いてるOLさん。
目の前に来た時よく見てみると、やっぱりあの山本だった。

「おい、山本じゃね?」
「んあぁ?だれ~?あれれ?工藤じゃ~~ん」
「お前何してんの?そんなとこで寝てたら風邪ひくよ?」
「寝てないよぉ~~~休んでたぁ~~のぉ~~~」

あっそう、とそのまま帰るわけにも行かず、とりあえず歩こうぜ?と誘った。
立ち上がるのも精一杯みたいだったし、ヒール履いててフラフラしまくり。
俺の腕にしがみ付いてきて、傍から見たら彼女を支えてる彼氏みたいな感じ。
昔のイメージとは違って綺麗なお姉さんになっちゃってるから悪い気もしない。
しかも無防備に胸をグイィ~っと押し付けてくるもんだから、これまた嬉しい要素の一つ。

改札は2階にあるから上がろうと思ったけど、エスカレーターも階段もこれじゃ無理っぽい。
転ばれて俺まで怪我したくないしねぇ。
だからもう少し歩いてエレベーターに乗り込んで、ようやく改札を通過。
改札出る時定期が無くて探すのに一苦労だった。

俺は右へ、山本は左へ行くんだけど、じゃ~ねぇ~ってわけにもいかない。
改札からちょっと歩いた2階にある広場へ連れて行き、ベンチでちょっと休憩した。

「お前呑み過ぎじゃねぇ?合コンか?」
「彼ピと呑んでたのぉ~」
「じゃ~ちゃんと送ってもらえよ、彼氏も薄情だな」
「そうだ!アイツは薄情だ!浮気しやがって!」

えっ?って感じでした。
いきなり彼氏が浮気してるなんて言い出すし、しかも声がやたらデカいし。
下のロータリーに降りればタクシーあるし、そこまで送っていこうと決めた。

「下でタクシー拾うから、それで帰りな?」
「えぇ~~~帰っちゃうのぉ~~~」
「帰っちゃいますよ、そりゃ。」
「呑みにいこぉ~~よぉ~~~の~み~にぃ~~~」
「あぁ~!お前声デカイよ。呑んで大丈夫なのか?相当酔ってるくせに」
「あははぁ~~だいじょ~ぶです!じゃっ!いこっ!!」

駅前にあるチェーン店の居酒屋へ。
酔っ払ってるくせに「アタシ~焼酎のロックね!」と呑む気満々。
俺はサワー呑みながら、山本の話に耳を傾けてた。

簡単に説明すると、彼氏が浮気してて、その事件を話し合うために呑んでたんだって。
彼氏は浮気してないというけど、浮気相手は山本の同じ会社の後輩。
後輩から直接「別れて下さい」と戦いを挑まれたんだと。
それでも彼氏は浮気してないと言い張り、ムカついて呑んでしまった。
気が付けば電車に乗ってて、ホームに出たらクラクラしたからベンチに座ったんだとさ。

ダラダラと俺に彼氏の浮気話をし続けてた。
もう3時近かったし帰りてぇ~なぁ~と思ってた頃、頭に閃光が走った。
高校生になった頃、地元の友達が噂してたネタを思い出したのです。

「山本って超敏感で高一のくせに二桁らしいぞ」
「それってヤリマンって事?」
「そうとも言うけど、かなりエロいって話」

性欲を持て余してた時代だったから、そんな話聞いたら会いたくて仕方がなかった。
それを思い出して、酔ってるし聞いちゃおうってね。

「山本ってさぁ~今までどのくらいの彼氏いた?」
「えぇ~4人かなぁ~」
「マジでぇ?エッチしたのも4人?」
「それはぁ~~ないちょ~」
「って事はもっと多いのか、ヤリヤリなんだな」
「ヤリヤリじゃなぁ~い!」
「いやさぁ~、お前って超敏感って聞いたことあってさ」
「なにそれぇ~誰が行ってたのぉ~?」
「あれだよ、同じ中学のブッキーだよ」
「ブッキー?ってタカシの事?タカシは元彼なんですけどぉ~~」
「じゃ~超敏感なの知ってんじゃん、やってんだから」
「あははぁ~!アイツめぇ~変な事言い触らしやがってぇ~~ここに呼べ!」
「知らないの?あいつ今群馬にいるよ?就職して」

付き合ってたのは知らなかったけど、超敏感なのは本当らしい。
あとはヤリマンなのかって聞きたかったけど、それは幾らなんでも聞けなかった。
眠そうな顔してたから、そろそろ出ようぜって店を出た。

「歩けないからオンブしてよぉ~」

と言われ、オッパイが当たるのを期待してオンブしてやった。
期待通り背中にオッパイの感触あり!
しかもむにゅ~っと大きめで柔らかい感触が!

タクシーで送っていこうと思って歩いてる間に、このバカは寝ちゃったらしい。
耳元ですぅ~すぅ~と寝息たてやがってさ。
こりゃ早く送らねばってタクシーに乗って、確かここだったなって家の前まで連れて行った。
でもここで問題発生。

着いたぞって無理やり起こして外に連れ出すと、ここはうちじゃないってさ。
表札見てみたら全然違う苗字だし、俺が間違えたのかと思ったわけ。
タクシーに押し込んで住所を聞いたらなんと、2つ隣の駅に引っ越したっていうじゃない!
しかも半年前に!
酔っ払ってて駅間違えたらしい。

アバウトな住所聞いたから、運転手さんに伝えて帰ろうとしたんだけど運転手さんに断られてね。
家に連れていくなら一緒に乗ってないとダメってさ。
降りるなら一緒に降りて下さいとかぬかすんだよ。
てめぇー仕事しろよ!って言いたかったけどグッと我慢。
仕方ないから2つ隣の駅まで行ってくれって伝えて俺も乗るはめになった。

言われた住所付近にきたけど、もうその時は山本は夢の中。
どうすんだよ、とイライラしたあげく、運転手さんに言われた一言。

「駅の近くにホテルあるからそこに行ったら?」

ミラー越しにエロい顔して俺にそう言いやがった。
確かにここまでしてやったんだから、俺に落ち度なんてないもんね。
むしろ感謝されても良いぐらいだ。

「じゃ~そこ行っちゃおうかな」

やっとの事で部屋に運び、ベッドに寝かせる事に成功した。
靴とジャケット脱がせてあげたんだけど、偶然を装って胸を手の甲とかで押しまくり。
これじゃ~痴漢だな、なんて思いながらも、ゆっくり脱がせて胸を触り続けた。

横にある椅子に座って一息つきながら、寝てる山本を見てた。
ムラムラしてくるのも正常な男子の証。
黒いストッキング穿いて、タイトなデニムを穿いてる。
白いシャツの胸元からは、押しつぶされたような胸の谷間が丸見え。
よし!ジーパン脱がすか!って思って、ジーパンを脱がしてやることにした。

タイト過ぎるから脱がせるのに苦労したけど、なんと途中から山本が脱ぐのを手伝うかのような動きを見せ始めた。
そのおかげで目の前には、黒いパンストに白いワイシャツ姿の女子。
完全に興奮してきちゃってワイシャツのボタンを2つ外してみた。
そうなると胸も丸見えになってて、ピンクと白の花柄のブラが丸見え。
思ってた通り大きな胸で、推定Dカップかな。
昔と違ってスレンダーだったから、もしかしたらEカップとかあるのかもしれない。

次はパンスト。
パンツ残しでパンストだけ脱がせるのが難しく、イライラしてきたからパンツも一緒に脱がした。
もはっとした陰毛が露わになった。
白いワイシャツにノーパンの女子が目の前に。

次は当然のごとくシャツとブラの奪取。
ボタンを全て外してやると、自ら腕を動かして脱いでくれた。
ブラは簡単に外せたから、これで一気に全裸の女が目の前に。

オッパイは柔らかく、仰向けに寝てるからか、左右にちょっと広がってる。
乳首なんて軽く陥没乳首だったけど、大きさも乳輪の色も申し分無し。
指先にツバをつけて陥没乳首をスリスリしてると、だんだん乳首が出てくるのが分かった。

硬くなった乳首がピン!となった頃には、俺は舌先でコロコロと転がしてた。
ここで山本、俺を彼氏だと思ったのか、「んはぅ・・あっんっ・・」と喘ぎ出す。
両方の乳首を勃起させ、アソコを触ると大洪水。

クリをスリスリ摩ってやるとこれまた自然に喘ぐ山本。
「はぅんっ・・あっあっ・・んやっ・・・あっんっ・・」
と口を半開きにして気持ち良さそうなエロい声。

中指を入れて耳元で「すげぇ~濡れてるぞ・・エロいな」と言ってやった。
そしたら「いやぁ~ん・・」と俺に抱き付いてキスしてきやがった。
それも性欲を丸出しにしたベロチューを。

この時には俺もトランクス1枚になってたわけだが、ベロチューしながら山本はチンコを握る。
握りながら軽くシコシコと摩ってもくる。
そして玉袋をサワサワ擦ったり、亀頭もグリグリいじってきたりもしてくる。
口の周りがベチョベチョになるほど舐められ、ふと俺の顔を見始めた。
俺もジッと目を見つめながら、中指を小刻みに動かしてた。

「あれっ?あれっ?工藤?」
「おう、俺、工藤。彼氏じゃないぞ?」
「やだっ!何してんのよ!ばかっ!」

仰け反りながら俺から離れようとしたけど、中指がガッチリ入ったまま&俺に首の後ろから抱き締められてる状態だから逃げられない。

「何って、お前からエッチしたいって言い出したんだぞ?」
「うそっ!言うわけ無いじゃん!ちょっとぉぉ!」
「ほれ、口の周りこんなに舐めてたくせに。オチンチン入れたいのっていってたくせに」
「いうわけ無いでしょ!って指抜いてよ!いやっ・・」
「こんなにベッチョリ濡らしててイヤと?」

小刻みに動かしてた指の動きを一気にMAXパワーでスピード全開。

「あっんあっ!やっ・・・!いいやっぁっ!あっんあっう!はぁうっあっ!」

仰け反りながらもきちんと反応してくれるエロ女。
指をもう1本追加して、本気で動かした。
これに観念したのか、仰け反るのをヤメテ、俺の肩に顔を埋めてきた。

「あっいいぁっ!・・いいっっ!はぁああっああっあっぁあぁんぁうんっ!」

とうとう狂ったように、また俺の口の中に舌をネロネロと入れてきた。
その舌を味わいながら、指マンし続けた。
久し振りで腕がツリそうになったけど、ここでやめたらいかんと思い頑張った。

山本はチンコを握り、ホントに絶叫というぐらい叫びながら体を震わせてた。
余韻になんて浸らせるか!ってノリで、緩めた指マンをゆっくり続けた。
そんで段々動きを早くしていくと、足を閉じて逃げるように体をくねらせて言った。

「もうだめっ!だめってばっ!んああぁっんぁ!だめっ!ああぁぅぅっ!」
「じゃ~チンコ舐めるか?」
「舐めるっ!舐めるからっ!!許してっ!いやぁぁっ!イクッ!いくっっ!!いっ・・っ!!」

1度大きく体がバウンドしたので指を勢い良く引き抜いた。
そしたらビシャーッて潮ふきやがんの。
手がビッチャビチャですよ。

もう山本は文句も何も言わず、ヘタリながらも俺の上に乗りあげてきて、キスから乳首舐めに始まり、腹や内モモ、玉袋そしてサオを舐めはじめた。
この女、相当エロいのか舐め好きなのか、やたらと舌を使って舐めてくる。
これがまた気持ち良くて、まるで愛情のこもった風俗嬢に舐めてもらってる気分。
止めるまでの30分以上、ずっと舐め続けてた。

「入れたい?」
「ん・・・・・入れたい・・・・」

素直になった山本を、ガンガン犯してやった。
声にならないほど叫びながら喘ぎ、何度か勝手にいっちゃってた。
最後はゴム射したんだけど、もちろんお掃除フェラもしてもらった。

「こんな気持ち良かったの久し振り」

終わってから添い寝してる時に言ってた。
俺もここまで興奮するエッチをしたのは久し振りだったから、相性がイイんだなって言っておいた。
ウソだけど、俺にも彼女がいるからこの関係は内緒だなっていうと、付き合うのは無理だけどエッチはしたいって抜け抜けとホザキやがった。
公認のセフレってやつですね。

その後は2人とも力尽きて寝て、起きたのは10時過ぎ。
12時まで部屋にいられるから、起きてすぐにもう一発した。
今度は初めから山本もノリノリだったから、30分前までじっくり楽しませてもらった。
俺はいけなかったけど、朝っぱらから3回も山本はいってたみたい。

帰ってから二日たった夜、メールで「次はいつ会える?」って聞いたら、「スグにでも会いたい」んだってさ。
会いたいっていうかヤリたいんだろって思ったけどねw
だから来週早々また会う予定。
友達が言ってたように、超敏感で淫乱でエロいってのは本当だった。
これでしばらくはオナニーしなくて済みそうです。

終電で泥酔したOLをお持ち帰りしたエッチ体験談

終電で地元の駅に帰ってきて歩き始めたら、目の前を歩いてたおねーちゃんがコケた。

大丈夫ですか、と声をかけたらたまに朝の通勤電車で行きあうOLさんだった。

けっこう酒臭く、真っ赤な顔。ただ、コケたのは酒のせい+ヒールが折れたからだった。

起き上がるのに手を貸したあたりであっちも俺の事を思い出してくれた。

少し歩いてみたが、どうやら足首をひねったらしく痛がる。

冗談で「おんぶする?」と聞いたら

うれしそうに

「お願いします!」

と俺の首に腕を回してきた。

たいへんけっこうな肉まんが背中に当たる。
両脇から差し出された大根は俺の冷えた両手にほかほかと温かく、腰の後ろにも温かいアワビを感じる。

おんぶのおかげで自然に前傾姿勢になれたので、俺のマツタケも育ち放題だった。

しばらく歩いていると最初は元気に話をし右左を言っていた彼女の腕の力が抜け始めた。

仕方なく桃に手をかけて落ちないように支える。肉まんが弾み、マツタケが痛い。

寝落ちしそうな彼女からマンション名をなんとか聞き出し、迷いながら到着。

渡された鍵で玄関を開けると、部屋まで連れていって欲しいと言われマンション内に。

肉まんと大根のぬくもりをこっそり惜しみながら一旦おんぶから降りてもらい、

肩を貸して身体を支えてエレベーターに乗り込んだ。

ドアが閉まると彼女は俺の身体に腕をまわし抱きついてきた。

さっきまで背中で弾んでいた肉まんが俺の胸板に押しつけられる。マツタケが痛い。

エレベーターが目標階に到着するまでに唇を奪われた。酒臭い。

後は無言で廊下を歩き、玄関で少し躊躇したフリをしたら再び酒臭いキス。

招かれるままにリビングのソファーに座らせられ、キスを続ける彼女の手で

拘束具が解放され暴走状態のまま出現したのはさっきまでの刺激により

第一マツタケ汁でぬるぬるのマツタケゲリヲン。こっちも負けずにブラウス越しの肉まんに手を伸ばしているが、

まだ装甲が2層もある分不利かと思われた。

しかし、幸いブラウスのボタンを迅速に外す事に成功し、肉まん頭頂部への肉薄攻撃を先制できた。

先端に赤い点があるのであんまんか。(ここまでくればどっちでもいいが)

彼女がひるんだスキに細い腰に両手をかけて顔の高さに肉まんをロックオン、口撃に入る。

自然とマツタケがアワビとモズクのあたりをつつくが、まだ薄布越し。

だが、もずくに隠された栗とかげっ歯類とかを直撃するたびにビクンと跳ね上がる彼女。

ついでに片手を桃に回し、なでまわしたり菊を指先でつついたり。

完全にこっちのペースで跳ね続けさせた。

ちなみにこの段階でまだ二人とも服は着たまま。露出してるのはマツタケと肉まんだけ。

桃を支えながら彼女の身体をソファに座らせ、一旦身体を離す。

スカートを脱がせようとしたら下着も全部脱げてしまった。

惜しい事をした、と思ったのはひみつ。自然に持ち上がる大根2本。

俺が両手をかけると、見事なM字に。

アワビとモズクはもうすっかりぬらぬらしている。

こっちのマツタケゲリヲンもすっかり臨戦態勢。

一応冷静に財布常備のATフィールドを装着し、彼女のコア目指してマツタケプラグをエントリーした。

反り返る彼女の背中をなでまわし、揺れる肉まんを舌先でねぶりまくり、差し込んだマツタケを前後に振る。

彼女の大根が俺の腰を抱え、腕は俺の頭を抱えて指は後頭部の髪の毛を掴む。

毛根がものすごく痛い。

が、おかげで暴走しそうなマツタケをコントロールする冷静さを持ち続けられた。

髪の毛に伝わる力で、彼女が何度か波を迎えている事は分かった。

こっちもそろそろ限界。

彼女の両膝裏を腕で下から支え、腰を掴んで一気に立ち上がる。

マツタケが最長不到距離に達し肉まんが俺の顔に押し付けられて後頭部の髪の毛をむしられた。

すっげぇ痛え。

そのまましばらく身体全体を上げ下ろしし、すごい力で俺の頭にしがみ付く彼女と一緒に果てた。

荒い息の彼女をM字開大根のままソファーに解放し、俺もその横に腰かけた。

アワビがびちゃびちゃぬらぬらしてすっげえエロい。

思わず大根をなでまわしモズクに指を押し当てる。

面白いように反応する彼女を小一時間ほどおもちゃにし、再起動したマツタケを再度突入させて

3Rほど頑張ったあたりで彼女は俺の上で失神し、俺も身体を重ねたまま寝てしまっていた。

3時間くらいで目を覚ますと、朝マツタケが元気になってアワビをノックしていた。

少し強めにノックしてみたらにゅるんと迎え入れられてしまった。

仕方ない。桃をなでまわす。

まだ半寝くらいの彼女も色っぽく反応するが、身体はふにゃふにゃ。

どうにか対面座位へ。

上下しながら徐々に目覚めていく彼女と揺れる肉まんを堪能し、1R終了。

その段階で初めて朝の挨拶をして、お互いの名前を告げたw

で、昨夜の事は概ね覚えていること。

合意の上だった事を彼女に確認。

ぬらぬらとか乾いてかぴかぴとかをシャワーで洗いっこしたりしながらもう1R。

俺の服も洗えるものは洗ってもらい、朝飯をごちそうになりながら調子に乗った彼女の

裸エプロンにマツタケデリヲンが(ry でもう1R。

服が乾くまでお互い裸でじゃれあい、気づけば夕方まで裸族。休日終了w
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