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極萌え@エッチな告白・体験談

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俺が出会ったとんでもない人妻のこと

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:19:59.46 ID:wiLHn6pV0



俺が出会い系で会えた女について書いてみようと思う 書きためたのでゆっくり馬鹿の話を垣間見ていただければこれ幸いであります 始めたのは俺が大学1年生で、まだ童貞だったころ 今は23歳だから、それほど昔の話じゃない。 県外にいった友人が都会じゃ出会い系で知り合うのが当たり前なんだぜというコトバに乗せられてやってしまった 出会い系なんかガセばっかじゃねーの?と思ってたし なんとなくプライドが邪魔してできなかったが 友人も出会ってヤれたらしいのでやってみることにした しかしまったく当たらなかったのですぐ飽きてしまい、 実際に女と初めてメールするのはこれからまた二カ月後のことであった 二か月たった位に何のきっかけか忘れてしまったけどまた初めてみた 当時はまだサブアドとかよくわかってなかったし、 迷惑メールもあんまり気にしていなかったけど、 その時に初めてサブアドを使って投稿している女に大量爆撃を行っていた その時の俺のターゲットは30代前半から40代前半の人妻 人妻で筆おろし最高と訳の分からない考えがあった俺はとにかく送りまくった で、最初の女はEとしよう 32歳で、俺の家から車で一時間ほどの距離 Eと楽しくメールをしていた


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:20:40.73 ID:wiLHn6pV0



そこで肝心なのが相手の顔 はっきり言って見ず知らずの男女が求めているのは顔である メールをしつつさりげなくEに頼んで写メを送ってもらうと顔はイモトアヤコに似た感じだった 普通に考えたら無いけどそこは出会い系 やれるのであればレベルはグッと下がるのである で、俺の写メも送るのだが、この時俺は失敗を犯したのである 理由は言わずもがな・・・・・ 俺ははっきりいって普通より顔は劣っている 出会い系に於いては顔の良しあしより写メ詐欺が使えるか否かで勝負は決まる 俺はまだ駆け出しということもあり、普通に写メをとって送った 返事は・・・帰って来た これはいけると思った大学一年生の夏 しかし、二三回メールしたのち返ってこなくなった 追撃してみるもダメ 俺は完全にイモトアヤコに筆おろししてもらう気まんまんだったのに それが不可能になることにショックを覚え しばらく出会い系から遠のいた それから大学二年生まで出会い系はオアヅケであった

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:21:19.56 ID:WedGLl82O

ほほう それからそれから?

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:21:40.40 ID:wiLHn6pV0

大学二年の確か夏だったと思う バイトの後輩とよくつるんでいて遊んでいたら後輩も童貞らしくお互い童貞を捨てたいと悩んでいた その後輩はのちに俺と出会い系で色んな女とセックス出来るようにまでお互い成長することになるが今回は割愛する で、後輩と始めたのが某出会い系サイト そこでもまた嘘のプロフに身を固めて大量爆撃 バンバンメールしては写メ交換して不細工なら切り捨てという荒業ばかりしていた そのころに俺は前回の屈辱も踏まえて詐欺写メを作成しておいた なおプロフの偽りは俺は基本的に自分の年齢+2くらいにしておき相手が学生ありなら学生で 無理なら社会人と柔軟にプロフを変えていた そんな矢先、Xという女からメールしようと来た Xは俺と同い年の大学生であり、車で30分の距離である 来るもの拒まず去るモノ追わずの俺は迷わず連絡を取り合った しかしこのXという女は写メを一向に送りたがらない 俺は必死に懇願してみたが、全く駄目である。 しかしXは「写メ見るくらいなら直接会おうよ」と言ってきた 正直なところ、俺は怖かった 出会い系でいきなり見ず知らずの女と会って無事に帰れるのであろうか ましてや俺の顔を見て返ったりされないだろうか そして仮にHすることが出来てもうまく出来るだろうか さまざまな不安が浮かんできたがそれらを払いのけ俺は確か次の日の深夜に会うことにした 当然、前日は緊張と期待と恐怖でほとんど寝れなかったので大学の講義の際に睡眠をとっておいた そして予定時刻が迫るころ、待ち合わせ場所へ急いで向かった

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:22:28.20 ID:wiLHn6pV0

会う直前に後輩に連絡をした 「●時までに俺から連絡がなければ警察へ連絡してくれ」 俺は今でも出会い系をする際は必ずこのような連絡を信用出来る友人にしている もちろんその後輩もよく俺に連絡してくる 大事なことは会うことよりも己の安全であると私は考えている お陰でまだこの男は無事である 待ち合わせ時刻になって一服すれど一向にXは来ない これはすっぽかされたなと思ったがとりあえずメールを送ってみる するとあと五分だけ待ってほしいとのこと 待ち合わせ場所は無人駅なので人も少なく、確実に俺だと分かるから車まで来てくれと連絡して待つ 5分くらいで女が一人歩いてきた 俺の心臓ははち切れそうになっていたと同時に妙な吐き気を覚えた 緊張の瞬間である やってきたの大柄な汚い雌豚だった

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:23:12.54 ID:wiLHn6pV0

俺は出会い系の現実を知った瞬間でもあった 可愛い子は出会い系をしなくても彼氏が出来てHが出来る 対偶をとれば可愛いくない子は出会い系をしなければ彼氏も出来ないしHも出来ない 数学でこんなこともあったなあと思いながらあいさつを済ませて車に乗せて走る 「今夜は寒いね」 「うん」 「こっから家遠いの」 「いや」 「そっか、どんくらいかかるの?」 「秘密」 なんとも会話すらできない不完全な生物を載せてしまった俺の車は夜の国道を走る とりあえず喉が渇いていたのでカフェに行くことにした

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:23:37.69 ID:Tgmm3mIu0

クッソワロタ

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:24:17.00 ID:wiLHn6pV0

メールではかなりおしゃべりなくせしていざ会うとまるで会話ができない 出会い系の地雷女にはこういう女が多い そうした地雷を避けるためには会うまでにじっくりメールすることが重要だ。 それは俺の顔のせいもあるかも知れないが、 イケメンの後輩でさえそういう経験があるから一概には言えないだろう とにかくこの大柄な屑をカフェに下ろして飲み物を頼む 「どうして会おうって思ったの」 「わかんない」 「わかんないとは変なヤツだw」 「変なヤツいうなあー//」 はっきりいって気持ちが悪い 「結構SNSであったりするの」 「前の彼氏とはSNSで付き合った」 「まじでか、男前やった?」 「割と」 「俺とどっちが男前?」「お兄さんのほうが男前だよ」 「冗談でもうれしいからその言葉受け取っとくよ」 「いや割と本気」 何と言ったのかこの屑は

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:24:59.89 ID:wiLHn6pV0

「そっかありがとな」 「おにいさん私みたいな女は嫌い」 「そんなこともないよ、20歳って若くて羨ましいし綺麗だと思う」 「若いって2つしか違うじゃんw」 俺は同い年でこんなに気持ちが悪い女がいることにショックであった そして女がえらい俺に興味を示してきていることに対しても吐き気を感じてしまうほどであった 当然ながら童貞は守る方向で行った 「そろそろ出ようか、明日は仕事だから早くかえらなきゃ」 「えーもうちょっと話そうよお」 「また今度な、メールでもお話出来るだろう?」 そう言って店を後にし、初めの待ち合わせ場所へ向かった 時は既に3時くらいだったと思う 社会人になって分かったが社会人は明日に仕事を控えて3時まで遊ばないし遊べない。俺だけかもしれないが。 駅に着いて下ろそうとした時、Xはこういった 「ねえチュウしよ」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:25:47.66 ID:wiLHn6pV0

「は?」 「チュウしたい」 「何いってんの?」 「ねえしてよ」 俺はキスだけは高校の時に済ませておいたのでキスは問題は無い が、こんな不細工とキスをするくらいならアジャコングにラリアットされた方がまだマシである 「そんな気分じゃないから帰りなよ」 「嫌だしたい」 そう言ってXは俺に無理やりキスしてきた 普通なら羨ましいかも知れんがデカくて気持ち悪い女にキスをされるのは拷問である 口だけは閉じていたが向こうに口回りをベロベロ舐められた。それが頭にきてしまい俺は女を無理やり下ろして そのままサヨナラも言わずに帰ってしまった 後輩に連絡をして、呑みに行った 後輩に大笑いされてヘコんだ俺は後輩にごちそうになり飲みつぶれたので家まで送ってもらった

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:26:26.13 ID:O4LIQ3dDO

かわいそうwww

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:26:30.97 ID:wiLHn6pV0

朝起きるとXからかなりのメールが来ていた気がする 「ゴメン悪かった電話したいから電話してほしい」 こんな類だったと思う。 すぐにアドレスを変えて着信拒否にして俺は日常に戻った 初めて会った出会い系の女がこんなヤツが来てしまい最悪であったが、 キスを奪われたということだけ見ておけば デビュー戦は引き分けである 俺は再び出会い系を始めることにした Xと会ってから2週間後位からかとにかくすぐだった気がする、後輩からメールが来た 「出会い系でDTSしました」 D童 T貞 S卒業 すぐさま後輩に連絡を取り、家に行った

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:27:18.94 ID:wiLHn6pV0

どや顔の後輩をしり目に後輩の携帯を開く 「気持ちよかったね」「また会おうね」とのメール 俺と同じSNSを使っているのに何という天と地の差であろうか しかもその相手のプロフを見るとギャルではあるがまあ可愛い すっぴんはひどくても写メを見る限り可愛い 「先輩も早くヤりましょうよー気持ちよかったですよー」 その言葉に後押しされひたすらに出会い系をする俺 気付けば冬になっていた大学二年生の冬 そこで俺は童貞を捨てることになるとは誰も思わなかっただろう 俺も大人になる日が来たのだ では、その相手をQとしよう Qのプロフは26歳で家は車で10分くらい 写メ交換をする限り優香似の年上のお姉さんである

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:28:01.20 ID:wiLHn6pV0

Qは投稿には誰かメールしよおと書いてあったのに送ってみたのであったが すぐに返事が来た そして儀式である写メ交換を済ませても向こうのテンションは下がるどころか上がる一方である 「年下すきなんだあー君は年上でもいいの?」 「うん、タメとか年下はどうも苦手でダメなんだ」 「そっかー可愛いねーてか一人で寝るベットは寂しいよー」 「もう寝るん?早くないwてか寂しいなら俺も横にいれてくれw」 「来てくれるん?wその代わり何もしちゃダメだよーw」 「わかんねーwキスくらいしちゃおうかな」 「えっちーwでもまあキス位なら許しちゃおうかな。いつが暇?」

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:28:48.25 ID:wiLHn6pV0

こういう茶番は嫌いではない。 かなり勃起していたし早いところ会いたかった だから週末に会う約束を取り付けた もちろん会うまでにもエロエロメールしまくりであり 「早く会いたいなあーぎゅうってしてほしいなあ」 写メとメール文でイメトレしてオナニーして週末を待った そして決戦の日がやってきた

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:29:29.86 ID:wiLHn6pV0

当日、後輩に連絡を入れて俺は待ち合わせ場所へ向かった 時刻はお昼すぎくらいに会ったため人も多い まもなくQが来た、 エライべっぴんさんが来た 白いスカートにデニムのアウターを来てきたQは写メ以上の可愛さがあり俺はテンションが上がった 向こうも俺を見るや否や笑顔でこんにちわとあいさつができる女であり、前回のXが如何に社会不適合者であることが伺えた とりあえずご飯を食べようというメールの流れもあり俺たちはファミレスへ行ってご飯を食べた ファミレスではあまり何を話したか覚えてないが 「大学生なんだから可愛い女の子いっぱいいるでしょ?私よりいいんじゃないの?」 と笑顔で言われて気がする そして当時の俺はその言葉を「私が嫌じゃなかったら抱いて」と聞こえた そしてファミレスを後にしてしばしドライブした 俺はもちろん勇気を出して切り出した 「やっぱり出会い系であったりするってことはホテルとか行くんですかね?」 「えー?もしかして期待してる?w」 「若いもんでw割としてました御免なさいw」 「可愛いーwじゃあ行ってみる??w」 まさかの勝利宣言である。俺は急いで前もって調べておいたホテルへ車を急がせた 車の中で手をつないで向こうは一気にラブラブモードである 思い出してもチンコが立ってくるくらいである

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:29:40.57 ID:kz7bJhOCP

ちょっとうらやましくなってきた

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:30:19.00 ID:wiLHn6pV0

で、ホテルに入る、人生初のラブホである 部屋に入るなりQがキスをしてきた 「こういうの初めて?」 「結構緊張してるよ」 「ますます可愛いーwいっぱい楽しもうねw」 そう言ってお互い服を脱がせてお風呂に一緒に入る 驚いたのがQは  パ  イ  パ  ン であった のちに俺がパイパンフェチになるのはここからであるのは周知の事実である

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:31:20.14 ID:F1SyOFTnO

>>21 しらねーよwww

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:30:53.63 ID:3c7/gFA90

おい調子にのってんじゃねーぞ!! もちろんどこのサイト使ったか教えろよ

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:31:45.55 ID:wiLHn6pV0

>>22 どこのサイトを使ったかは後で教える 「おっきーねえw結構女の子に喜ばれるでしょー」 「ううんそんなことないよーエッチも久しぶりだから下手になってそう」←嘘である 「じゃあ私がリードしてあげるからね」 期待していた筆おろしの幕開けである。 この時我慢汁が出まくってQはかなりテンションが上がっていた 「てかなんでパイパンなん?」 「こっちの方がエッチく感じない?今日会う前にもしかしたらと思ってそってみたんだけど嫌い?」 「いやかなり好き、もっと見たい」 「うんいいよ、お風呂に入ってからだ洗ってね」 いざ、風呂場へ

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:32:17.52 ID:MK5oqVpF0

けっこうおもしろいw

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:32:32.26 ID:ru6cbG9gO

出会い系で童貞捨てるくらいなら俺は童貞を守り続けるよ 悔しくなんかない・・・・・・・・ないんだ・・・・・

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:36:06.29 ID:boTLsihp0

こういう生々しい体験談は本当にやばいムラムラする

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:38:13.80 ID:wiLHn6pV0

風呂場で洗いっこして湯船につかった イチャイチャしすぎた俺は願望であったお風呂場で潜望鏡フェラを願い出て一回いってしまった。 「でそう・・」 「いきたいの?」 「うん、いってもいい?結構ヤバイよお」 「じゃあしっかり出してね。いくとこ見といてあげるからね」 しかもゴックン付きである。 この時俺はかなり出て向こうもびっくりしてビクってなるくらいである 後に顔射男と後輩にイジられたのは言うまでもない事実である 「んーすっごい出るw若いっていいねえー」 「一回ヌいてきたのに出ちゃったwQがうまいからかな」 「しかも苦くないから美味しいw早くベットいこw」

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:40:48.75 ID:wiLHn6pV0

そう連れてかれて風呂場からベットへ Qはひきしまってはいないもののまあまあいい肉のつき方をしていた。 デブではないが、ちょっとムチっとした感じ ベットの中でかなり激しくキスをした。 向こうのキステクニックはかなりのものであり、俺はあっという間に復活してしまった 「もうおっきくなってるよ君の。そんなに私としたい?」 「したい。我慢できないよ」 「私もしたいの、ほら触って、こんなに濡れてるし」 「凄い、もっと触らせて、もっと見たいよ」 「よく言えました。じゃあ私のをやさしく舐めて」 人生初のオマンチーである。 パイパンであってもそり残しが全くなく、ピンクで美しい クリを中心に攻めていくと彼女の太ももに顔を挟まれながら彼女のオマンチーはどんどん濡れてきた かなり重要なことであるが俺は女の太ももに顔を挟まれるのが大好きである 彼女が俺をひっぱり、うまい具合で69の体制へ 舐められながら舐めるのはまたエロく、しかも無臭なのでいくらでも舐められる 「ああんすっごい。。もっと舐めてよお」 「気持ちい。もっと舐めて」 「おっひい」 こんな感じで前戯は終了、彼女のオマンチーはぐっちょんで今にも欲している いざ本陣である。20年の時は満ち足り

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:45:10.52 ID:wiLHn6pV0

ゴムをつけようとしたらQがいきなり泣き出した 焦る俺は必死で抱きしめながら頭を撫でた どうやら人肌が恋しかったらしく久しぶりに自分を受け入れてくれることに嬉しかったみたいである 仕事場で恋人がいたらしいのだが社内恋愛がバレてしまって男は転勤させられ、 残った自分は回りの目が辛く自分の場所が無かったらしい 重くてウザくてあんまり覚えてないけど大体こんな感じだったと思う 俺はやらせてくれる女は大好きだがお涙ちょうだいのメンヘラは大嫌いであるしかも早くヤりたい。 しかし出会い系の女にはこういう傷心状態の女が多い。 というかほとんど全員そうである。 そこを上手くケアしてやれば即アポ即ヤリが可能になることをこの後経験した。 目の前にオンマンチーがあるのに入れれないことにちょっと不満をもっていた が、俺は紳士なので動じない。ホントはかなり震えていたかもしれないけど ひたすら頭をポンポンしながら「もう大丈夫だよ」と言っていた で、長い長いキスのあとQは耳元で囁く 「ゴムを着けずにやって」 童貞にはこのミッションはかなり重荷である 大体自分が遅漏か早漏かunkwonであるのにいきなり膣出してしまったらオオゴトである だが、美人の頼みは断らないようにしている俺は二つ返事でQの耳を甘噛みしながら承諾の意を伝え いざドッキングミッション開始である。 アバヨ童貞だった俺。 こんにちわ新たな俺

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:45:20.60 ID:JVnXuEYyO

おもしろい

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:50:10.83 ID:wiLHn6pV0

なんというか必死過ぎてあまり実感が無かった気がする というのも最初にいれた瞬間にQが足を俺の胴に挟んできたのでかなり動きづらかったのは覚えている 入れた瞬間は「嗚呼」って感じにキューって締まる だからQと名前を付けてみたのだがいまさら手遅れである 今でもはっきり覚えているのがちょうどその時Qの携帯電話が鳴ってミッキーマウスの曲だったんだけど そのリズムで突くとかなりリズムがいいので今でもそのリズムでやる ズンズズン ズンズズン ズンズズンズズン ズンズズン ズンズズン ズンズズンズズン 分かりにくかったら腰降りながらやっていただくことをお勧めします で、タンタンと正常位でピークが近づく

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:50:17.38 ID:0BaBbweW0

ウソだ!!絶対信じないぞ!!

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:51:05.98 ID:lTgqCh7P0

>>58 出会い系で釣れた女なんて割とこんなだぞ

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:52:53.12 ID:9U9R4VkLO

俺もこんなドラマティックな童貞卒業したかった

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:58:19.09 ID:wiLHn6pV0

Qはかなり感じやすくアンアンいっておりつくたびにマンチーからマン汁が飛び出る 何といっても凄いのがホントに飛び出る、しかもおびただしい量である。 ベットも俺の腹もあっという間に汁まみれになってしまった あとで聞いた限りではかなり感じやすく潮を吹きやすいらしい 彼女の感覚では潮ではなくおしっこっぽいのがでる感じらしい 後にも先にもこんな潮を吹く女には会っていない。というかQ以外に潮を吹かせたことが無い アカネホタルよろしくじゃんじゃん出るマンチー汁にシーツは濡れて俺が膝をつくとにじみ出るなんてあり得るだろうか 五分くらいでQは「いっちゃうー」と連呼していた そんなこんなで俺もかなり来ていた。初めてだからか締まりがいいのか分からないがオナニーとは違う行きそうになると 全身の汗が噴き出る感じに俺は面白おかしく感じていた 「もういきそう」 「アンあ、中で、出してアン」 「それまずいよ」 「大丈夫だからお願い」 「もうでるよ?ホントにいいん?」 「でちゃうの?いってー」

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:00:54.73 ID:lTgqCh7P0

>>74 大丈夫だと・・・・・・?

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 14:59:49.23 ID:3c7/gFA90

これはヤバイ。ビンビンに美人局フラグが立ってる

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:06:43.55 ID:boTLsihp0

仕事中なんだからwはやくwwwww

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:08:02.26 ID:wiLHn6pV0

そんなコト言われるもんだから思わず中田氏してしまった 初Hにして子作りなんてと思っても後の祭りであり終わったことは仕方がない 大体俺は彼女の許可を頂いて行ったので何の問題すらない かなり気持ちよかったし後で書きだしてみるとかなり大量のセイシがどろどろ出た 気分がかなり良かった しばらく繋がったまま横になり激しいキスをしていた ついこないだまで童貞だった男が美人とHして潮吹きまくって中田氏とかどんなエロゲーだよと思う これが現実であることに俺は違和感を感じつつサヨナラ今までの俺と思いながらキスをしていた 相変わらず彼女はぎゅーと俺を抱きしめて激しく品が無く舌をからませてくる ここでQが俺の耳を噛んだりキスマークを着けてきだした 出会い系で会う品のない女に見られる特徴で、普段誰からも愛されないからちょっと優しくされるとすぐ図に乗る 俺はこういう女は大嫌いである だから出会い系はセックスまでにとどめておくに限る。 こういう恋愛慣れしていない奴ら(俺も含め)にはロクなヤツはいない これは決して冗談でもなく真実である。 もしあなたが恋人がいて出会い系をしていたらまぎれもなくソイツは腐っているか恋愛出来ないヤツである ちなみに俺は今恋人はいないが、後輩は結婚して今なお出会い系に夢中である。 奥さんにはばれない様に最近は俺が後輩の写メを使って引っ張ってきて会うという方法を行っているくらいジャンクである

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:13:38.85 ID:wiLHn6pV0

しばらくした後離れてQに聞いた 「てか中はやっぱまずくない?」 「大丈夫でしょ、何回かあるけど出来たことないから心配しないで。それよりチューしよ」 今日何回目のキスだよと思ったが、まいっか、と思いつつキスをする。 Qはべっぴんさんなのにどこかアタマが行かれている 大体会う前にパイパンにして蛇口をひねるが如くオマンチー汁を出しあげて中田氏強要とは狂気の沙汰である けれどもこういう女がいるから俺たちも助かってんだよなあと思いながら頭を撫でてあげる そのあとまた復活して二回戦目に突入するが、前日に一回、本日三回目の射精は無理だった けれども彼女は相変わらず壊れた蛇口よろしく潮をジャンジャン吹きまくる 「ごめん、いけそうにないかも」 「そっか、じゃあもうちょっと突いて貰ってもいい?」 しばしついて終了 フリータイムで入ってよかったと思う。 時間にして大体6時間くらいホテルにいたと思う お昼過ぎに入ったのに既に外は真っ暗であった。 俺はホテルを出るときが一番怖かった。 これだけHすれば大丈夫とは思ったが美人局という恐怖があった 幸い俺の周りにはまだ誰も筒には会ってないがもしかしたら俺が最初の犠牲者かと死を覚悟した というのもホテルを出て車に乗ろうとした際に駐車場に黒塗りのクラウンみたいないかついセダンが入ってきたからである しかし何も起きないのが俺である。 実際はこんなものである。 虎穴に入らずんば虎児を得ずというがその通り。

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:14:50.90 ID:wiLHn6pV0

そうしてホテルを出た後、待ち合わせ場所まで向かい、キスをして別れる 後輩に無事を連絡をして詳細を話すと 「それもしかして病気もってんじゃないすか?」 その言葉に恐怖を感じて次の日すぐにエイズ検査を受けに行った それから今日までにも何度かエイズ検査にいったが俺はまだエイズも性病も掛ってない それどころか医者で検査するとき先生に 「エイズは性感染症の中で最もかかりにくい類だからねー」と まるで金出して検査するほど心配しなくていいと遠まわしに言われたレベル。 生でやるのはホドホドにしようと思ってもそうはいかない20の寒い冬であった ただ、何というかゴムだといけない体になっていた。 Qはつくづく俺に性癖を教え込んだみたいである これだから年上の淫乱には頭が上がらない 駆け出しで1勝0敗1引き分け いい成績じゃないか俺は。

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:16:15.78 ID:wiLHn6pV0

それからQとは何度もメールし、互いの都合のいいときに会っては 肉体的な関係を持ち続けた。 ある時は夜の公園で、ある時は小学校の非常階段で・・・。 ある時にケータイでハメ撮りした時の写真はいまでも俺のズリネタである。 出会い系で出会った女は、もともと出会いを求めている女しかいないので 都合の良いセフレが見つかってしまえば安全にセックスできる相手と飽きるまで肉体関係を持ち続ける傾向にある。 男も病気や美人局の危険を感じるだろうが 女は男のそれ以上に危険を感じながら知らない男と初対面するのである。 安全に楽しくセックスできる相手が見つかったらそいつと肉体関係を持ち続けるのは当然といえば当然。 それから俺はいろいろな女とメールをしてHをしていくのであるが、 一時期、セフレが10人以上になってしまい本気でセックスが嫌になりそうになったことがあり 今は2人だけに絞っている。

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:17:41.65 ID:v+GSCP+n0

実におもしろい で、どこのサイト使ったんだ? 約束だろ早く教えろ

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:19:12.91 ID:wiLHn6pV0

>>99 さっき確認したらQがいまだに使ってるっぽいのでどうしようか迷っている

111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:22:47.07 ID:Cv2rxTJTO

>>102 おい!!!約束だろ!!!!!

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:30:19.67 ID:wiLHn6pV0

>>111 うーん・・・あまり気乗りしないが約束したし俺も潔く白状しよう PCMAXを使っていた 俺はもう出会い系してないから特定されないしまぁいいか

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:18:08.54 ID:ccvEoKn40

>ある時にケータイでハメ撮りした時の写真はいまでも俺のズリネタである。 もちろんUPするから言ったんだよな?

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:19:12.91 ID:wiLHn6pV0

>>101 顔が写ってないので良ければ

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:20:13.93 ID:Cv2rxTJTO

早くうpしろ!!!! 間に合わなくなってもしらんぞ!!!!

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:30:19.67 ID:wiLHn6pV0

>>103 おまたせ いい写真が無かったからこっちで顔は切り取らせてもらった この下半身がパイパンである

123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:30:45.93 ID:Cv2rxTJTO

>>119 でかすぎワロタwwwwwwwwwww

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:46:19.33 ID:Fk4TMgfO0

>>119 すげえええええええええええええええ

105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:20:15.69 ID:Fk4TMgfO0

出会い系ってちょろいんだな

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:30:19.67 ID:wiLHn6pV0

>>105 ちょろいというか股が緩すぎる 先に書いたけど、傷心な奴とか寂しいやつが多いから 肉体的なつながりを求めるんだろうね。

110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:22:47.07 ID:0wuSzXXUO

出会い系ってどれすか?w あと>>1は今いくつ?

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:30:19.67 ID:wiLHn6pV0

>>110 PCMAXを主に使ってやっていた 他にサブとしていくつか使っていたが女の登録人数が多いので 返事が返ってきやすいからだ 歳は今年で23でございます

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:31:41.65 ID:v+GSCP+n0

>>119 それよく女性誌で宣伝してるの見るな。ウチの彼女が読んでる雑誌に毎回載ってるわ やっぱ女が見る媒体に広告出してる所がいいのか

112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:23:59.75 ID:ru6cbG9gO

まじで美人局とか、危険な目とかに合わなかったの? あと金かかるの?

122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:36:59.45 ID:wiLHn6pV0

>>112 先にも言ったけど 男が感じる恐怖よりも女が感じる恐怖のほうが何倍も上 こっちに対してものすごく不安を感じながら会ってくれる女の子達に対して失礼ってもんだ。 金がかかるところもあればかからないところもある。 かからないところは当然男が多くなるので競争が激しく、出会いにくいし かわいい子はイケメンとくっつきやすくなる。 むしろ、あえて金がかかる所を使ったほうがオススメ。 金がかかったとしても、せいぜい数千円。 女を1人口説き落とすために使う金額としては非常にリーズナブルでありコスパ高い。 それでいてイケメンとの競争を避けれるんだからな。

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:24:56.10 ID:TlxzHuoeO

Qを探すヒントくれ!!!! あと出会い系攻略のコツを!!!

122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:36:59.45 ID:wiLHn6pV0

>>115 職場でどうのこうのってプロフィールに書いてあれば・・・・Qかもね・・・ お勧めの攻略法は即即即即の「鉄は熱いうちに打て」作戦 今暇ー!電話しよー!って感じの女の子で、即デン→即会い→即ホテル→即尺→即ハメ→即帰宅 これが最強かと思われます。 出会い系ももっと賑わってほしいですよね

121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:36:15.13 ID:ojBNwQ8K0

出会い系って架空請求とか来そうで怖い… 無料のとこでも口座とかひつようなんだっけ?

127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:43:54.36 ID:wiLHn6pV0

>>121 口座というものを俺は利用したことがないですね 最近は年齢認証で免許とかの写メを送らないといけない所も多いですが 年齢さえ確認できれば良いので、年齢以外の個人情報は全て伏せて認証できる。

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:46:19.33 ID:Fk4TMgfO0

>>1さんは車と金両方持ち合わせていましたけど 自分にはその両方ともないので、まずはその両方を 持ち合わせてからやってみたいと思います

131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/20(水) 15:49:31.63 ID:wiLHn6pV0

>>130 そこで年上狙い 女ってやつは年下の男に対しては見栄を張りたがる生き物 食事代からホテル代、場合によってはちょっとした小遣いまでくれる。 年上はちょっとなーって思う人は本当に間違っている 今時の30~40歳ぐらいの女は若いよ ではご視聴有難うございました そしてお疲れ様でした またどこかで
[ 2015/11/19 21:45 ] ♂出会い系体験談 | TB(0) | CM(0)

[未成年と援交エッチ体験談]山口もえ似の15歳と援交

ちょっと書かせてもらいますね。始まりはおととい。某有名出会い系サイト
にとうこうしたんですよ。「今から会える子いませんか」って。夜の1時
くらいかな。返信が来るなんて思っても見ないですよ。いなかですからね。
そしたら、「明日じゃだめですか★」って返信が。
もう即攻おっけーして、その日は終わり。
 
 
そして昨日、会ってきました。あうまでのメールの感じで好い子な感じはしてましたが、
実物は山口もえが無理して中島美嘉的メイクをした感じ。年を聞いて驚く。
15才。手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。お姉系がぴったりに合ってる。大き目の
ちなみに私は30歳妻子もち。椎名詰平がびっくりしたような顔。
要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。援目的なんですな。
こっちは単に遊び友達がほしかったんで、夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、
せっかくなんでお相手することに。話してみると私で2人目。
「普通そうな人で、安心しました。」
「エッチは変態かもよw」
「えぇ~!キスとF、だめなんですけどぉ」
「・・・・・・・・・しょうがないか」
「ごめんなさい・・・」
なんて会話しながらホテルへ。

それじゃ続き。ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。彼女とかならこの時点で
おさわりが始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りに手が出ない。
「緊張してるの?」「はい、、、」「かわいい子でびっくりしたよ」
耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」自分よりかわいい子もやってるなんて話を
20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。そうこうしながらソファーに移動。
肩と案外ムチムチの太ももをかるくさわさわ。

この子、人の目をじっと見るんですよ。ちょとどきどきしながらさわさわすると
身をよじりながら、「なんかくすぐったです。。。」「じゃぁここは?」といいながら
肩から右のおっぱいへと手をのばす。ちなみに私の右側に彼女。まだブラはおろか1枚も
服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」と反応。のけぞるようにあごを上げ、
目は半開き。脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわずもむ。「くすぐったくないの?」
「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」消え入りそうな声。

それならと太ももの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。
「きゃっ!」かまわずさわさわ。逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。
「なんかもう感じてない?」「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、はぁぁぁ、、」
とにかくもじもじとよく動く。その体を手で追う。覆いかぶさるように倒れこんだところで
あごからほほ、耳へ下を這わす。あごに下の先端が触れた瞬間「あぁ、はっ、はっ、んんっ」
「耳、よわい?」「よくわかんないです、、あっっ、ん、ん、」鼻にかかったかわいい声。

キスがだめってのはエッチする上でペースがつかみづらい。普段ならここでキスしながら服をぬがせあって
シャワーってとこだけど、キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。
仕方なく「お風呂いこか」「んん?あっ、はい・・・」なにげに没頭してたのね。
黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。
「ほんとに15才?」「そうですよ・・」ちょっと体にてがふれるだけで反応する。
当然パンティーにはしみが。「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」「くすぐったいのか気持ちいいのか
じぶんでもわかんないんです。。んんっ、はぁん!」しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。

いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首をつかみ乳首を強めに吸う。
かなり腰が痛い体制。としなんでw。「あっ、あっ、だっだめぇ」足がX型に内股になってる。
これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。
改めて見るとホンとにきれいな体型。すらりと細く、むねはDくらい。乳首はちょっと茶色がかっているがちいさめでかわいい。
バスタブの中で向かい合って体育座り。ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。
「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」「うん、(はい、が、うんにかわってるw)この前のひとより
落ち着いてて、安心できる。」「1人目の人はいくつ?」「確か26歳。なんかちょっとこわかった。」
「なんでこわかったの?」「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな
なんて考えながら彼女の体制をを入れ替えさせ、抱っこの状態に。

指で両ちくびをこりこり。「んっんっ、はぁぁ、んん!」「かわいい声だよね。」「はずかしいですぅ。」
右手だけ、お湯の中のあそこへ。「んふぅ、、だめぇ、あんっ!!」私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、
びくびくとのけぞる。栗を探し当て、やさしく円を描くようになぞる。猛烈にキスしたくなるなる体制だが、
信頼を得るためにwぐっと我慢。華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」
長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき、「明るくて恥ずかしすぎます、、、」確かにこのバスルームは明るい。
「じゃベットにいこうか」お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。
自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。「どうしたらいいですか?」「横になって」
真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。

私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。
まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」耳穴に先を尖らせた下を差し込む。
「きゃ、あっっ、ああぁぁ」体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。もう本当に、耳まで真っ赤。
「顔、赤くなってるよ。」「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」いきなり胸を強めにつかみ、
先端を舌で転がす。「あっあっあっあっ、いやぁ・・」乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。
「ほっそいなぁ、すべすべしてる。」「・・・・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」

乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。足の指を1本1本丹念になめあげると、
「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」彼女の目をみながら親指をストローク。
彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。「はぁぁぁ、、、」上を向き、腰をびくつかせながら、
それでも視線をはずさない。「なめられたことある?」「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」
基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。
少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。

もちろんすぐには手を出しません。足先からももまで、円を描くように舌を這わせます。
「はっ、はっ、こっ、こんなになめられたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」
あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。栗はもうびんびんになってるのが見えます。
「くりちゃんなめてほしい?」「・・・・はぃ、、、」「なめてくださいって言ってごらん。」
「そんなこと、いえませんっ、、はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ、、、」先に指を入れてみました。
「いやぁぁ、うごかさないでぇぇぇ」指は1本だけ。もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。
「言わないとなめてあげないよ?」「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ、、あぁぁぁ!」
指は1本追加。奥と入り口を同時にぐりぐり。「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」
「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃぃぃ!!!」この子、誰かに調教されたのかな?ww

舌をU字柄に丸めて、尖らせた先端でしたがらなめあげる。「・・・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!!あああっ!!」
「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身のとき見たく
突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ、、」
「あああぁぁぁぁぁ!!!」いっちゃいましたwあんまり早くてこっちがびっくり。
「くり、よわいんだね。」「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・」いやいやwこっちはまだですよw
「すまたしてみようか」「???」すでにいきり立ったものをくりにおしつける。「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」
私のはけして大きくないですが、少しだけ長いんです。くりにあたると、いった後なんで少しの刺激で暴れますww
「このままいれたいなぁ」「あっ、あの、ごむだけはしてください、、、」つけましたよ。あぁ、つけましたとも!w
2回目までは紳士的に行動して、信頼されることが第1でしたから。

彼女の細い足首をつかみ、まじまじとあそこを見る。「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」
「はははっ、あんまりきれいだからさぁ、」といいながら先っぽだけ挿入。先だけで軽くピストンしながら
「くちゅくちゅいってるよ、、どうしてほしい?」「はぁぁぁ、、うっ、あっ!!」
「ねぇ、どうしてほしいの?」「ふっ、ふっ、・・・・・・・」フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。
「いれてっていってごらん?」目まで赤くして、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振ります。
入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。
ここでおやぢの猿知恵。「入れてほしかったですっていってごらん?」過去形ですよ過去形ww
「・・・入れてほしかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!あぁぁぁ!!」爆裂ピストン開始!!ww
腕を顔の前に持ってきて、ちょうど肉のカーテンby○○マンの体制。体が細いからこうなると余計細く見える。
足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。

「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」頭がベットの上のほうにあたりそうなんで
左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。思いのほか重さを感じないんで見てみると、
見てるんですよ、はいってるところを!自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。
「みえる?入ってるところ」「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃぃぃ!!」
叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。やっと頭の重さを感じました。
もうきつきつですよwwこんなに違うかってくらい違いました。もちろん個人差はあるんでしょうけどね。
「今まで何人としたことある?」「3にんです、、、」「それはこの前の26歳を入れて?」
「ううん、かれしだけで、、、ああっ、」こっちもやばかったんでゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。
「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」「はぃぃぃ、、すごく、、、」
「順位つけると何位くらい?」「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」

いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで、話してる場合じゃなくなりましたww
この子は高速短ストロークがいいみたいなんで、打ち付けましたよ、奥までw
「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」いままでで一番大きな声でした。
「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっ!!・・・あっあっああああぁぁぁぁ!!!!!」
いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。恥ずかしながら同時いきは私も初体験です。

ふぅ、やっと一回目が終わりました。われながらだらだらとw
スラムダンク化してきましたなw内容が伴ってないんでスラムの名前を出すのも憚られますが。
よろしければまた今度。以外に疲れます。書くのも。今まで黙ってほかの人のを見てきましたが、大変さが
よくわかりました。今までの皆さんありがとう!!感謝を胸に今日は寝ます。
今までどおり、邪魔なようならもう書きません。おやすみなさい。

「はぁ、はぁ、はぁっ、、はぁぁぁ・・・」いった後もしばらくはそのままの体制でした。
「すごくきもちよかったよ、、すぐいっちゃってごめんね、、、」「ううん、、はぁぁ、そんなことっ、ないですぅぅ、、」
にっこり微笑むさまは天使みたいです。顔はほんのりピンク色。私が萌えたのは乳首がびんびんなままだったことです。
当然そのままなめます。
「ひやぁ、、うふぅぅ、、もうっ、だめですよぉ、、」微笑みながらくすぐったそうに身をよじります。
そうしながらゆっくり引き抜きにかかりました。「あっ、なんかきもちいいです、、」あわてて引き返すmyチンポ。

ちなみにこちらもぜんぜん萎えていません。「うっ、んん、はぁぁぁ、、」少しだけ動かしましたが、彼女は真っ赤な顔を
少し斜めにして目だけで訴えます。怖いから抜いてくださいと。そのままゆっくり引き抜き、はずしたゴムを彼女に見せました。
「いっぱいでましたね!なんか、うれしいです、、」もう、この子、いい子すぎ!ww彼女の右側に横になり、かるくおなか、
ちくびをてのひらでなでなで。「うふふっ、、、、、」小さく丸くなり、こちらを向いて少しくすぐったそうにする15才。

「エッチの後、すぐにタバコ吸わない人は初めてです、、」「いやぁ、吸いたいよ。でもさぁ、あんまり
きれいだから、離れたくなくて、、」われながら歯の浮くようなせりふをぬけぬけとwでも本心でも
ある。「そんなことないですよぉぉ、、そんなこといわないでください、、w」といいながらもうれし
そう。少しだけ、学校の友達のことなんかおしゃべりした後、ここまできたから、今日はお姫様バ
ージョンで行こうと決定。私はおもむろに彼女の横で正座の体制になり、ほそい足と、華奢な首
に手を回す。「きゃっっ、えっっ??」キスされると思ったのか、少し顔をそらす彼女をそのまま持
ち上げ、たちあがる。
「うわぁぁ、、、、きゃははっっ、」といいながら私の首に手を回す。ここでうれしいことが。
そっと目を閉じた彼女が少し上体にだけ力をいれ、ちゅっと、、、、。
「えへっ、さーびすですっ」「、、、、ありがと、、、」私からもちゅっ、、、。

そのままお風呂に移動、お互いのあそこを洗いっこ。「うわぁ、、すごいことになってますねぇ、、」
このお風呂、テレビつきで、AVやってたんです。なんかコスプレもの。バスタブのふちに手を
横につき、そこにあごをのせ、足を伸ばす彼女はビデオに夢中wそこから私の中では2回戦開始。
背中をやさしくなで上げ、下から胸を軽くもみもみ。「きゃっ、えぇぇ?なにしてるんですかぁ、、
だめですよぉww」かなり無理な体勢なんで、必然的に私のチンポが彼女のわき腹に当たる。
「だってもうちくびたってるじゃんw」「「だってぇぇ、、もぉぉ、、ほんとにえっちですよねぇw」
「ああ、えっちだとも!こんなこりこりの乳首、さわらないでいるなんてむり!」といいながら今度
は強めにこりこり。「もうっ、、うふふっ、ぁぁぁ、、、んっ!」彼女も上体を起こしたので、私がバスタ
ブのふちに座り、彼女はお湯の中でこっちを見ながら女の子すわり。

当然目の前に真っ赤な亀
頭があるわけで、、「もうこんなになっちゃったよ、、」「、、、ほんとうに、、、えっちなんですねぇぇ、
はぁぁぁ。。」「F、だめなんだよねぇ?」「、、うん、、えっ!!」彼女の左手をつかみ、チンポに
持っていって握らせる。「もうっ、だめですよぉぉ、、」「しごいてみて」「・・・・・・・・・・・」少しうつむき
ながら、ゆっくり動くかわいい左手。

彼女の手の上からわたしも手をあて、スピードを上げる。はっとしたように顔を上げる彼女。潤ん
だ目でじっと私を見つめながら「、、、、すごくかたいですぅ、、、どうしてこんなになるんです
かぁ?、、、、」質問には答えず、「先っぽをぺろぺろするだけでも、Fっていうのかなぁ?」
「、、、、わかんないですぅ、、、はぁ。。」「ちょっとだけやってみない?」「、、、、えぇぇっ、、、むり
ですよぉぉ、、、」「ちょっとだけ」「、、はっ、あっ、、あっ、、、じゃぁ、、、、ちょっとだけでいいです
かぁ、、、、、」腰が痛かったけど、むりといわれた瞬間に空いている左手をのばし、彼女の右乳
首をちょんちょんと指先ではじいてました。

遠慮がちに舌を伸ばし、亀のうらがわをちろちろ。私はこれが一番気持ちいいんでw、咥えてく
れなくてもよかったんですが、、、「きもちいいですかぁ?」もちろん手はそのまま。「うん、、、
すごく、、」答えた瞬間、彼女が顔を少し横にして、亀の横から咥える。そのまま口を軽くすぼめ
、亀の横から先端、反対側の横へ。「ちゅっ、、ちゅっ、、、」軽いキスのような感じながら、中では
舌が絶え間なくちろちろ動いてる。猛烈に気持ちいい。「すっげぇきもちいいよ、、、誰に習っ
たの?」「ふぁれからも、、、(誰からも)ぷはぁぁ、、」一回息継ぎをしたのか、チンポからかわい
いお口が離れたが、またすぐ戻ってくる。今度は完全に正面から亀をぱっくり。「おおっ、きもち
いいよっ!」私も軽く腰を前後にグラインド。「ちゅぱっ、、ちゅるっ、、」けして大きな音ではないが
、それが逆に興奮する。あくまでも亀頭だけだが、本当に舌がよく動く。何より、私の股間に彼女
が顔をうずめている光景がすばらしくエロかった。おさないようで、女の顔だった。

彼女のあごを持ち上げ、「ありがと、、もうあがろっか。」「はい、、」うつむき加減で微笑む。
体を拭く時間が彼女が素に戻る時間。もっとAV見たかったとか、チンポが真っ赤でびっくりし
たとか、そんな話をしているときは以外に明るくよくしゃべる。またしてもお姫様抱っこをしてベッ
トへ。「えへへっ、ほんとにまたするんですかぁぁ?」「さっきのチンポみたでしょ?」「・・・・・・です
よねぇぇ、元気なんですねっ!w」「誰が元気にさせたのかなぁ?w」1回目とは違い、少し打ち
解けた雰囲気。「また、キスしていいかな?」「んんっ、、いいですよぉ、、、」ほんとに軽く、フレン
チキス。回数は多め。右手を首の後ろに回し、髪をなでながら彼女の右耳をさわさわ。左耳の
耳たぶを甘噛み。目を閉じ、細かく、弱弱しい吐息で答える彼女。「はっ、はっ、はっ、
んんっ、、んふぅぅぅ、、、」

左手で乳首を転がし、こしをなぞり、ぐっと右足を持ち上げる。同時に私の右手を首か
ら引き抜き、左足を持ち上げる。マンぐりがえしの体制。「きゃっあぁぁ、、だめぇぇ、、」
「自分で足、持てる?」「・・・・・・」ひざの裏に手を回し、自分で持ってくれた。
「とてもよく見えるよ、、」「だめですぅぅぅ、、、少し、暗くしてください、、、はぁうん!!
あっ、あああぁぁぁ!!!」要望は却下され、足からはずしかかった彼女の手を元に戻
しながら栗をなめ上げる。皮はかぶっていない、こりこりした、感度のいい栗ちゃん。
「んぐぅぅ、、はぁぁ、あっあっ、、あんっ!!」

両手で肉付のいいおしりをむんずっと掴みながら、あそこには口だけを当てる。「ちゅぅ
ぅ、、じゅるっ!ちゅるっ!!」栗にディープキスをしながら、太ももの間から彼女の様
子を伺う。やっぱり。少し顔をあげ気味にして、眉間にしわを寄せ、こっちを見てる。
私と目が合った瞬間「っは!!ああぁぁぁぁぁ!!うんっ!!」がっくりと頭を枕にう
ずめる。かまわず両方の親指であそこを広げ、膣に舌を差し込む。「えっ、えっ、なにをっ
、っははぁぁぁ!!!」手に力が入らなくなったらしく、だんだんと両足が下がってくる
。ならばと手を完全にはずし、足も完全に伸ばした状態でガバッと広げる。上半身はほ
ぼ真一文字で足だけを広げている体制。両手であそこをぐっと広げ、びらびらを甘噛み。

「ふっ、ふっ、ふっ、ふぁぁぁっっ!!」顔から胸にかけて真っ赤にしながら目を閉じ
、必死に耐えているよう。「こっ、こんなのって、だめですぅ、、んはぁぁぁぁ、、ああぁ
ぁんっんっ、きっ、きもちぃぃぃ!!」くりをたてたてよこよこまるかいてちょんちゅ
ぅぅで攻めるww
またしても肉のカーテンの体制で上半身だけを左右に振って感じてる。もうこっちは臨
戦態勢。彼女の腰の下に手を回し、くるっとうつぶせにして腰を持ち上げる。彼女は完
全に手が脱力していて手のひらを上にした状態でだらりとしている。当然頭を支えるも
のがないから枕に顔をうずめ、真っ赤な顔で眉間にしわを寄せ、口を半開きにしてる。

私は高く突き出したぷりぷりのお尻に顔をうずめる。本当に白くて、しみひとつない、
若いおしり。薄いピンク色をした、奇跡のようなアナルに舌を這わすと「うぅ、、ふっ!
!あん!そっ、そんなとこ、きっ、きたなっ、・・・・・だめぇぇぇぇ!!」言葉とは裏
腹にお尻を私の顔に押し付けてくるところが猛烈にエロい!「いやぁぁぁぁ!!もっ、
もうだめぇぇぇ!!・・・・ふぅぅぅぅ、、、いっ、いっくぅぅぅぅ!!!!」右手を前
に回して栗を軽くつまんだところで昇天。「はぁ、はぁ、はぁ、うんっ、、、んはぁ、、、、」
ぐったりとうつ伏せで横になる彼女。こんなに感じやすい子珍しいと思いながら背中を
優しくなでる。

「んんんんん、、、、はぁぁ、、、んふふっ、、、くすぐったぁぃw」「すごく感じてくれてう
れしいよ、、」「、、んもぅっ、、汗だくじゃないですかぁ、、」枕に顔をうずめて、脱力した
まま話していた彼女でしたが、近くに無造作に投げ出されたタオルを掴み、私の顔を拭
いてくれました。「初体験はいつ?」唐突なインタビューに一瞬きょとんとした彼女でし
たが「1☆です。」恥ずかしそうに答える。「でぇぇ!!w ○学生じゃん!!」
「、、はぃぃ、、」「ちゃんと彼氏とだったの?」「うん、大好きな彼氏でしたよ!」ちょっ
と安心。「そのころからこんなに感じやすかったの?」今考えると馬鹿な質問だw「ううん
、最近かな、わたし、くりがよわいみたいなんですぅ、、」知ってるって!w

「ところでこれ、どうしようか?」半立ち状態のちんぽをみながら聞いてみた。
「・・・いれたいですかぁ、、?」小悪魔ここに降臨!「もちろん!」小首をかしげ、微
笑みながら「このままじゃだめですよねぇぇ?w」「そうだねぇw」「よこになってくだ
さい、、、」いわれるがまま小悪魔の指示に従う。「今日だけですよ?だれにもいわないで
くださいね?」また会う気かよ!てか、いえるわけねぇじゃん!ww  とはいわなか
ったが、そう思っていると、だらしなく腹の上で脱力していたものをやさしく持ち上げ
、手でしごきだした。

あぁ、こういうことねって納得した瞬間キター!!「くぉんなにまぁかいの、ふぁじめてぇ
ぇ(こんなに赤いのはじめて)」「じゅるっ、ちゅぽっ、じゅるっじゅるっじゅるるるっ!!
」顔を上下に動かす。舌は絶え間なく亀裏をせめる。ううぅ、やべえぇ、15才、うま
いじゃないかw!「、、、、んはぁ!ちゅっ、ちゅぽっ、、はぁぁぁ!」口を離し右手でし
ごきながら、「うふふっ、すごぉい、、、すぐこんなに、、、ほんとに硬いですねぇぇ、、、き
もちいいですかぁぁ?」「ああ、すごくきもちいいよ、、つづけて?」 「えへへ、もう
だめですぅ、お、わ、りっ!!」

悪の大王だったよ、、、「このままいれよっか?」「ええぇぇ?はずかしいですよぉ、、」こ
こまできてなにをいまさらw「ごむつけられる?」「、、、はい、、、、」ぎこちない手つきで
ゴムを装着。彼女の手を取り、騎上位でまたがらせる。「いれてごらん?」「、、、おちん
ちん、もってもいいですか?」さっきまで、、、、!ってのは言いっこなしwどうぞどうぞ
、持ってくださいw「こういうの、むずかしいでっっ、あはぁぁぁ!!!」ちょうどこ
こだって時にこっちから突き上げてあげましたw「あっ、あっ、、、だめですよぉぉ、、、
いれてごらんっていっ、たぁああああぁぁぁぁ!!!」「なに?どうしたのw」
「ああっ、はっ、はっ、もぉぉ、、w」

微笑む顔はやっぱ天使だ。小ぶりの胸は控えめに揺れ、両手を私の肩について完全に私
主導で突き上げる。髪は肩より少し長いくらい。天然だといわれればわかんないくらい
きれいなブラウンに染めている。真っ茶じゃないところがこの子の控えめな性格を現し
ているのだろう。顔は下を向き、髪を振り乱す。その顔を覗き込むと口が半開きになっ
てる、、、!彼女の手をベットににつかせ、少しだけ上体を起こし、唇を合わせる。「はぁ、、
、んん、、、はっ、、くっ、、、んんんんっ!!!」柔らかい舌が私の舌と絡み合う。自分の
意思で舌を動かしている。私もきつい体制なので、ついては離れを3回ほど繰り返す。
キスなしの約束は?w

「トイレでおしっこするときの体制になってごらん?」私も少し腰を持ち上げ、左足、
右足の順でひざを前に出すようにし、ウンチングスタイルに。少し足を広げさせ、彼女
の足の内側から両腕を差し込み、お尻を掴む。がっちり彼女のお尻を固定し、下から打
つべし打つべしっ!!w「あんぁっっっ!!だめぇぇぇ!、、いいっやっ、、、、んぁ!!」
「あっ!!すごっ!!いいぃぃぃ!!!!」「こんなふうにされたことある?」「、、、、な
っいいっっっ!!!!きもちいぃですぅぅぅ!!」「すごくえっちなかおになってるよ?
」「、、だめぇぇ!!みないでぇぇっっ!!いやぁぁぁ!!」「○○って、いくつだっけ?
」「、、はっ、はっ、、15ですぅぅぅ」「15才はこんなに感じていいの?」「んんっ!!
だってぇぇぇ、、っうう、、だめぇぇぇ!!だめっ、だめっ!!はぁぁぁ!!」「15才の
○○はおじさんのチンポでこんなに感じてますって言ってごらん?」「、、あっあっ、、
そんなことっっ、、ううっっ!!はんっっ、、ああぁぁぁ、、」

「いわないとやめるよ?」「いやっ!やめないでっ!、、、15さっいっの、はぁぁ、○○
はっっ、んんっ、だめっっ!!、、、○○はっっ、おじさんのっっ、、おちんちんがっ、、
だっい好きですぅぅぅぅ!!!あぁぁっ!!!!」セリフ変わってる!
言い終ると体制を維持できなくなり、ひざをベットについて上半身をぺたりとくっつけ
てきた。私はすばやく引き抜いた両腕で彼女の背中を抱き、今度はゆっくり目でストロ
ーク。

「○○のあそこ、すごくきもちいいよ、、、俺、いきそう、、、」少しだけ顔を挙げ、上気し
た顔でこちらを見る。両腕で上体をささえながら、「はぁ、はぁ、いってくださいぃぃ、
、」彼女を抱きしめ、腰だけを高速短ストロークで!べろ噛みちゅうをしながら「ふはっ
、、はあぁぁ、、んんっ、、ん!、ん!、んっ、、、ぷはぁぁ、ぁぁぁあああああぁぁぁっっっ!
!ぁぁぁぁぁ、、、、、、、、、、」実際、吸い取られるかと思ったね。いれたまま、ぐったりと
した彼女と体勢を入れ替え、「すごくよかったよ、、、」「んんんっ、えへっ、わたしもで
すぅ、、、」

微妙に腰を動かしながら、「またあう?」「、、、、、、、ほかの人を捕まえるより、安心です、、、」
「理由はそれだけ?、、、」「えっ、、、うふふっ、、、またいろいろ教えてほしいかもですぅ、、、」
なんもおしえてねぇってw

別れ際、車のドアを閉めるとき、「きょうはありがとうございましたっ、アド、変えないでくださいねっ」と言った顔は間違いなく天使だったよ。
[ 2015/11/01 21:45 ] ♂出会い系体験談 | TB(0) | CM(0)

バツ1のヤリマンビッチと出会ったエッチ体験談

2:えっちな18禁さん[sage]:2012/08/04(土) 08:36:02.89 ID:sElGztpF0
ネットで知り合ったものの遠距離で会えないって事ありませんか?

オレの体験では相手がヤリマンだとせっくす出来るんだってのを語ります

暇つぶしにでも覗いてみてください。
3:えっちな18禁さん[sage]:2012/08/04(土) 08:37:22.63 ID:sElGztpF0
ネット知り合っていろいろ話してるうちに仲良くなった離婚したばっかの千葉のバツ1看護士

寂しいからって暇つぶしに話し相手になってたら住所や電話番号簡単に教えてくれた。

二人が初めて出逢ったのがGreeだった。それから仲良くなり、おなじソフトバンクだったので

何時間も電話で話したり約二年間頻繁に直メールや電話でやり取りしていた。

こっちは東北の田舎、向こうは千葉の茂原。

そもそも会う事もないと期待してなかったから、こっちは暇つぶし程度に考えて軽い気持ちだった。

でも向こうに、かなりの好意はあったようで、おれにそんな事まで話していいのかよって話も何でも

してた、実際会ってみたかったし、なによりやりたかったのは事実。


4:えっちな18禁さん[sage]:2012/08/04(土) 08:39:54.83 ID:sElGztpF0
向こうも会いたいってかなり思っていたようだが、

既婚のおれを気遣い会いたい気持ちを抑えてたと 言ってた。

そうなるとやれるチャンスと思って少し押したら「一度だけ会ったら後は会わないで忘れる」と言う

提言を向こうがしてきて実際会う事になった。

一度だけってのは、実質せっくすだけするって意味は、向こうだって判ってたんだから、

正直会うって事になった時は、相当性欲が溜まってたんだなと思う


5:えっちな18禁さん[sage]:2012/08/04(土) 08:45:51.53 ID:sElGztpF0
じゃなかったら、いくらメールや電話してても、会った事ない男と初めてあってせっくすしないだろ

正直、これがもし彼女だったら、

そんな尻の軽いやりまんは付き合いたくないし嫁なら不倫と判って

せっくすしにくるなんてもっての他。

彼女としてならいらないけど、やるだけの肉便器なら大歓迎なので嬉しかった。


6:えっちな18禁さん[sage]:2012/08/04(土) 08:48:34.62 ID:sElGztpF0
ここからは当日の日記風に..。

逢う当日(1月9日)京子ちゃんは、在来線で東京駅まで行き新幹線に乗り換えて那須塩原駅に

午前9時40分ぐらいに到着。

途中メールで「いま小山だよ」とか「東京の人は歩くの速い」と言ってた。

わざわざ茂原からおれの快楽のためだけに新幹線使ってくるなんて、

なんて便利な肉便器かと当日は凄く嬉しかったのを覚えてる。

こっちは一銭も出してないし、もちろん援交でもないから、タダでやらせる為に来る女なんて

この世にいるなんて正直驚いたし、おれにそんなにしてまで抱かれたいのかと狂喜した。


7:えっちな18禁さん[sage]:2012/08/04(土) 08:51:29.50 ID:sElGztpF0
そもそもおれが既婚だから忘れるって事なら、会うなんてしたら逆効果だし、

ましてせっくすなんてしたら、ますます忘れられなくなるのは、誰が考えても判る事なんで、

忘れるって言いながら、実は向こうも身体を使って忘れられなくしようとしたんじゃないかと

後から思ったら、納得した。

初めて会うので目印は?と聞いたら「モコモコが付いたブーツ」と京子ちゃん。

わざわざお土産にピーナッツ持って来た。

身体だけじゃなくお土産まで、よっぽどおれに好かれたいのかと優越感に浸ったのは事実。

改札抜けてから~オレ「実物の京子ちゃんっていい女だよね」

京子ちゃん「当たり前じゃない」とかの会話でごく自然な振る舞いだった。


8:えっちな18禁さん[sage]:2012/08/04(土) 08:52:39.06 ID:sElGztpF0
なんか俺に気遣いしてくれたり「献身的な女性だなぁ」と言うイメージでますます嬉しくなった。

京子ちゃんにオレが「優しくていい瞳だよね」って言っら嬉しそうにうつむいたのが可愛かった。

合流後、駅前でレンタカーレンタカー、フィットを借りる~ホテル那須物語へ

「最初にホテル行くけどいい?」聞いたら「はい」と恥ずかしながら答えてくれた。

向こうも初めからヤルのが目的だったと改めて確認できて安心したのと、

ホントにヤルだけで新幹線乗ってくる肉便器がいるんだと驚きを覚えた。


9:えっちな18禁さん[sage]:2012/08/04(土) 08:55:37.76 ID:sElGztpF0
ホテルでは、確か四時間ぐらい居た。

Greeの話しや子供の話し京子ちゃんの両親の話し友達の人たちと色んな会話で盛り上がった。

仕事の話しで、病院は動物園みたいだとか 患者達は一生薬飲み続けてもこのままで、

可哀想な気もするとか....そんな話しをベットでいちゃいちゃしながらしてた。

ベットに数回ダイブして子供みたいにはしゃいでくつろいだりもした。


10:えっちな18禁さん[sage]:2012/08/04(土) 08:57:15.15 ID:sElGztpF0
一緒にお風呂に入ろうってなって、初めて裸を見たけど初めて会うおれに別に隠す様子もなく、

実はこうゆう事に慣れているのかと思った。

見るだけでも恥ずかしいのにお互いの身体を洗いっこしたり、やっぱり初めての男相手でも

慣れてると確信したんで、だったら肉便器扱いで当然と改めて思った。

ベットインしてお互いの身体触りながら、胸やあそこを念入りに舐めた。


もう舐める前からかなりぐしょぐしょで、「京子ちゃんはえっちだなぁ」って言ったが

内心は「よっぽどヤリたかったのかよ、この性欲女」って思って興奮した。


11:えっちな18禁さん[]:2012/08/04(土) 08:58:45.78 ID:sElGztpF0
少し休憩して2回戦目

今度はスムーズに入ったし、少し長く持ったので京子ちゃんもかなり感じて満足した様子だった。

ホテル出てから京子ちゃんの帰りの新幹線の時間までレンタカーで那須のお土産物屋に行き

チーズ入りのお菓子買って食べたり、那須~那須塩原市~西那須塩とドライブした。

この時点でオレは凄く楽しかったなぁ♪ 

わざわざ新幹線でオレに抱かれるためだけに来る女なんて、なかなか居ないよな。


12:えっちな18禁さん[sage]:2012/08/04(土) 08:59:41.32 ID:sElGztpF0
結局、会っていた時間は午前10時くらいから午後6時くらいまで、出張デリヘル頼んでも

こんなに長くはお金かかるけど、中出しまでしてタダで出来る女なんてホントに貴重。

帰りにまた会おうって言ったら「ごめんなさい、もう会えない」って

でもその後、連絡したら結局終わりにはしないで、そのまま連絡を続ける関係に戻った、

そんなにヤリたいのかって正直思ったけど、タダでやれるし献身的にしてくれるから正直

美味しいので続行。


13:えっちな18禁さん[sage]:2012/08/04(土) 09:00:14.89 ID:sElGztpF0
もう一つ続けたかった理由に、中で出したので妊娠してないか心配だったと言うのもあって

こっちは嫁がいる身だし、「責任とって!」って言われたら困るのが大きかった。

その後、向こうに彼氏が出来たりしたけど、オレとの連絡は続いていて彼氏よりオレが

いいのかと内心嬉しかった。

彼氏にしてみたら、自分以外にやった男と密かに連絡取り合ってる女なんて気持ち悪いだろうが

オレからしたら、彼氏がいてもオレと繋がっていたいなんてホントに肉便器だなぁと思った。

逆にそんな肉便器と付き合う彼氏に同情する。


14:えっちな18禁さん[sage]:2012/08/04(土) 13:13:31.95 ID:8q7IdU2u0
そんな妄想でこれだけレスするお前に同情するw


15:風[]:2012/08/04(土) 14:20:55.30 ID:cRs0F4o/0
>14
普通は妄想だと思うよなwww

こんな異常な女いないと、2チャンだから全てが妄想だと

思うのは勝手だが、現実にはそんなおいしい話もあるって

学習しても損はないと思うぞ


実在の人物だから仕方ないwww


27:えっちな18禁さん[sage]:2012/08/09(木) 19:52:45.36 ID:D9JTlzXv0
このスレ童貞くっせっwww
[ 2015/10/28 21:45 ] ♂出会い系体験談 | TB(0) | CM(0)
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