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極萌え@エッチな告白・体験談

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[幼馴染みとのエッチ体験談] 潮吹き幼馴染

幼馴染(以下N)の兄と俺は仲良くて小さい頃よく3人で遊んでたんだ。
高校卒業してからは遊んだりはなかったけど連絡はたまにとってて、ある日Nから「○○君てしってる?」とメールが来た。
その人は俺の兄貴の同級生で俺もよく知ってる人なんだ。「知ってるよー!兄貴の同級生だよ!」と送ったら「そうなんだー。最近お店に来てくれてて仲良くなったんだー」って返信が来た。(ちなみにNは飲み屋さんで働いてた)

そんな感じでメールしてて、久しぶりに飲もうって話になった。

3日後ぐらいに兄貴の同級生(以下T君)から電話来て週末にNと俺、兄貴とT君の4人で飲むことになり、居酒屋で飲んでからT君の家で宅飲みすることになった。
その時に兄貴は次の日仕事なので帰って残りの3人で飲んでたらいつの間にかT君が酔い潰れて寝ちゃったんだ。
外見たら少し明るくなってたからもう帰ろうかってなってタクシーでNと帰った

家に着いてから最近のことや学校の同級生の話しなんかしてるうちにNがソファーで寝ちゃったんだ。
Nに布団で寝ればーと言ったら「んー昼ぐらいまで寝てく。ついでに風呂入らせてー」と言って風呂に入って行った。
ちょっとシャワー浴びるくらいかなーと思ってたけどしっかり1時間くらい入ってて、その間に俺寝ちゃってた。
そしたらNが布団に入って来てたんだけど俺寝ぼけてて彼女が来たんだと思って普通にキスしたんだ。
フフッみたいな笑った声聴こえたから目開けたらNが笑ってた。
ヤバイ!Nだった!と思って焦りながら「わるい!彼女だとおもった!」って言ったら「やっぱりーでも嬉しかった」って笑いながら言ってた

まだ焦って「いや、ごめん!あれだ!寝ぼけてた!」とか言って謝ってたらNがキスしてきた。
びっくりしてたら舌が入ってきた。
何が起きてるのかわからなくなって固まってたら「ずっと好きだったんだよ。あんたのこと」ってNが抱きついてきた。

またNがキスしてきた。舌も入れてきた。
さっきまで状況がつかめなくて固まってたのにNがそんな事言うからなんか興奮しちゃったんだw
俺も舌絡めて胸触ったらNが少し声が出た。
服脱がして直接触ったらさっきより声大きくなってすげー興奮した
そこで俺はある事を思い出した。
前に飲んだ時に「私フェラうまいよ。自信ある」って言ってたんだ。
「そういえばさー、フェラには自信あるって言ってたよねー」って言ったら「覚えてたんだwしてあげるよ」って言ってズボンを脱がしてきた。
「でもしてるところみないで。恥ずかしいからw」って布団被ってチンコ握ってきた。
恥ずかしいってなんだよwって思ってたら急にチンコが温かくなった。
すごい気持ち良くて思わずこえがでたwバキュームフェラってゆーの?すごい吸い付く感じでやばかった。
めっちゃ気持ち良かったんだけどすぐに疲れたって言ってやめやがった。
「てかあんたもなんかしなよw」って言われたからパンツに手入れたらすごい濡れてた。

大袈裟な奴だなーなんて思いながら手マンしてたらすぐに潮吹いた。
「だから言ったじゃんw」「いや、出るなら言えやw」って話しながらタオル敷いて再開。
10回くら潮吹いてたw
そろそろ入れようとゴム着けて入れたらすごい濡れててすげー気持ちいいのw
Nは座位とバックが好きらしくその2つばっかりして、バックで射精した。
そのあと何回か潮吹かせて遊んでwそれから寝た。
結局夕方ぐらいまで寝てからNは帰った。

それから1週間後ぐらいにT君から電話が来てまたN、俺、兄貴、T君で飲むことになった。
居酒屋で飲んでる時トイレに行ったらNもトイレに行くと言いついてきた。
トイレの入口で「今日も寝かせてねー。あんたの好きなTバックだよw」と小声で言ってきた。べつにTバック好きじゃないけど勃ったw
それから解散になってNまた俺の家にきてエッチした。
それからまた1週間後ぐらいにT君から電話がきた。

毎回飲みに行くたびにNは家に来てエッチした。
それからお互いしたくなったら電話して俺の家でエッチしてた。
2ヶ月その関係が続いたんだけど俺が転勤したのをきっかけになくなった。
最後の方適当だったけど、こんな感じで幼馴染としてましたw

[JS6とのロリエッチ体験談]小学校6年生の桃子ちゃん

612 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:38 ID:GDizBnuu
俺はプーの21歳です。
先月まで働いていましたが、来月中旬からヨーロッパへ旅に出るためのお金が貯まったので、
アルバイトを止めました。
両親がいなくて、一戸建ての小さい家に一人で暮らしています。
よく、両隣の小さな子供たちがうちに遊びに来ます。
小学校3年生の女の子二人と、小学校6年生の女の子が一人。
 
 
小学校3年生の女の子たちは、寝ているの俺の身体の上へ平気で乗っかってきて、じゃれていきます。
流石に小学校6年生の子は、そんなことはしてきません。
三日前の事です、小学校6年生の桃子ちゃんが妹を連れずに一人で遊びに来ました。
613 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:39 ID:GDizBnuu
俺の家には親が残した本が沢山あって、ソレを、いつも大人しく読んでいます。
いつも、本が楽しみ出来ているように思える子でした。
しかし、その日は、本を少しばかり眺めていると、ソファーで寝ている俺に話し掛けてきた。
「お兄ちゃんは来月の何日に外国に行くの?」
「17日ぐらいだよ、はっきり決めてないけどな」
寝ている俺の腰のあたりに、無理矢理隙間に入り込むようにソファーに座った。
俺は、何気なく桃子ちゃんの膝のあたりに手を置き「帰ってきたときには中学生かなー」と
言って笑った。
桃子ちゃんは俺の手を右手軽く握ると「ちょっと、寂しいかもしれない」と言った。
俺は、「何年も行くわけじゃないし、1年ぐらいだよ」と言って、また、笑いかけた。
桃子ちゃんは、俺の手をぶらぶらと振って、「わかってるー、けどねー」と言ってこちらを見た。


614 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:39 ID:GDizBnuu
桃子ちゃんは、小学校6年生にしては表情や仕草に色気が出てきている。
顔は綺麗に整っていて、将来はすごい美人になるぞと思わせるような顔をしている。
よく、あと3年もしたら口も利いてもらえないんだろうなと思ったりしている。
その日の桃子ちゃんは珍しく明るくはしゃいで、俺の周りにまとわりついてくる。
ソファーで寝転びながら本を読んでいた俺の上に乗っかってきて俺の手から本を取り上げた。
その体勢は、傍から見たら抱き合ってるかのように見えるだろう。
俺の身体の上で本を眺めている。
別に驚く事ではなかったのだが、桃子ちゃんはブラジャーをしていた。短すぎるスカートから
は、パンツではなく小さいパンティーを履いていた。俺は、いつ頃からブラとかうるよになる
んだろう?などとつまらない事を考えていた。


615 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:39 ID:GDizBnuu
あまりの密着具合に俺のモノが大きくなりそうだったので、くすぐって身体を離そうとした。
わき腹をくすぐるとキャハハと笑って身体を離した。しかし、すぐに身体をくっつけてきて、
また、じゃれ始める。
俺は、上体を起こしてソファーに座ると、桃子ちゃんは俺の膝の上に身体を預けてうつ伏せに
なって脚をばたつかせている。スカートは捲れてお尻の部分パンティーが見えている。
既にそのときの俺は、おかしな感情が湧きあがっていたと思う。お尻をぱちんと叩き、「パン
ツ見えてるぞー」と言った。
桃子ちゃんはぐるんと身体をひねり、俺のわき腹をくすぐり始めた。
俺は笑いながらくすぐり返した。じゃれあってるのをいい事に、「少しやばいかな?」
と思いながらもわからないように桃子ちゃんのブラジャーのホックを外してしまおうと思った
のだ。そして、じゃれあっているうちにホックは外れたが、桃子ちゃんはじゃれあうのをやめ
ようとしない。


616 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:41 ID:wmyuFq6M
子供らしいと言えば子供らしく、凄いはしゃぎようでクッションを投げたりで遊んでる。
そのうち、ブラジャーがTシャツの中から外れて出てきてしまった。 
「おい、ブラが外れたんじゃないか?」と言って笑って指を刺したら、「これ、痒くなって嫌
なの」と言ってブラジャーを傍らの椅子の上に置いた。
俺は「痒くなるって?」と聞くと、俺の膝の上に座りおもむろにTシャツをめくり、
「ココ」と言ってブラの端の部分が当たる変を指差した。
確かに、赤くかじった後があり痒そうだ。
しかし、目の前でTシャツをめくる桃子ちゃんは、まだ、膨らみきっていない胸をモ
ロに出している。俺はドキドキしながら、桃子ちゃんの赤く痒いと思われる部分を、
「痒いか」と言ってかじってあげた。桃子ちゃんは、「そこ、かゆいところ」と言っ
てTシャツをめくりあげている。


617 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:41 ID:wmyuFq6M
俺は図に乗り、「桃子ちゃんは綺麗なおっぱいしてるね」と言って乳首をピンと軽く
指ではじいた。エヘヘと言って笑う桃子ちゃんは、少しだけ恥ずかしそうにしたが、
まだ、Tシャツをまくったままの状態で居る。
俺は、「早くオッパイが出る女のヒトになるといいな」と言って、当たり前のように
軽く桃子ちゃんのオッパイを両手で優しく揉んだ。
「オッパイはいつから出るようになるの?」と質問をしてきた。俺は適当に「子供を生
んだり気持ちよかったりすると出るんだよ」と言った。
「気持ちいいって?」と言ってあげていたTシャツを下ろしてまじまじ俺を覗き込む。
うわぁ、こんな至近距離でそんな顔されたら、やばいでしょ。と思いながらも、俺のモ
ノが少しづつ硬くなり始めているのがわかった。
もう、その辺から俺はおかしくなっていた。


618 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:41 ID:wmyuFq6M
「気持ちよくなるとね、オッパイの先が固くなったり、股の辺が濡れちゃったり
するんだよ」と言い、再度Tシャツをめくって「ここ」と言って、乳首を優しく
つまんだ。
桃子ちゃんは「乳首でしょ、たまに硬くなるけど気持ちよくならないよ」と言っ
て自分の乳首を覗き込んだ。
俺は、もうやめろ、と思いながらも「じゃあ、ちょっとだけ教えてあげる」と言
って桃子ちゃんの乳首を吸ってしまった。優しく、両方の胸を揉みながら、舌を
乳首に絡め、そして吸い上げながら。
桃子ちゃんの顔を見ると、乳首を吸っている俺をまじまじと恥ずかしそうに見て
いた。


619 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:41 ID:wmyuFq6M
俺は「どう?」と聞くと「気持ち良いのと、くすぐったいのとで、変な気持ち」
と言い「これで、おっぱい出るの?」と聞いてきた。
俺は、やめろやめろ、と思いつつもとうとう次の行動を考えてしまった。
俺は桃子ちゃんを覗き込み「じゃあね、凄く気持ちよくて変な気持ちになっちゃ
うけど、してみようか?」と言って優しく胸を揉みながら言った。
桃子ちゃんは「気持ちいい?」と聞くと「マッサージだからね」と言って俺は、
優しく笑った。桃子ちゃんは、「うん」と言って俺を見る。
俺は桃子ちゃんを後ろから抱きかかえるようにしてソファーに座った。
また、Tシャツをめくりあげ左手で胸を揉み右手を桃の内側に滑り込ませ、桃子ちゃんの
あそこの部分に手のひらを当てた。ゆっくりと中指をパンティーの上からアソコの線に沿
って撫で上げる。


620 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:42 ID:ErUT8l0e
俺は、あたかもマッサージのように「身体を楽にしてね」と言って、アソコをゆっくりと
愛撫した。
俺の頭の中で、小6って出来るのかな?いや、まずいぞ、犯罪だ。痛がったら引くかもな
、、、、等と、いろんな事を考えていた。困惑していた。
小6にしては少し大胆かもしれないパンティーが濡れてきていた。
俺は、少し躊躇したが、嬉しい気持ちもあった。成功だ、、と思った。
同じくらいに、桃子ちゃんは顔を赤らめ始めた。
俺は、「どう、気持ちよくなってきた?」と聞くと「少し、変な気持ち
で、熱くなってきた」と言った。小6でもいけるかもしれないと思い、
俺は「気持ちよくなってきてるんだよ、そういう時は気持ちいいって、
言わなきゃダメだよ」と言うと、桃子ちゃんは小さくうなづいて「気持
ちいいよ、熱いよ」と言った。


621 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:43 ID:ErUT8l0e
俺のモノは硬く大きくなっている。俺はわからないように、ジーパンの
チャックを開けて硬くなっている俺のモノを桃子ちゃんの背中辺りに触
れるように出した。我慢汁が少し、桃子ちゃんの背中に着いた。
俺はもう歯止めが利かなくなっていた。「じゃあ、そろそろパンティーを脱がなきゃね」
と言ってパンティーを下ろした。
桃子ちゃんは、「あっ」と言って俺の腕を抑えたが、その手に力が入らないようだった。
俺は、天然のパイパンと言うものを始めてみた。よく見ると薄っすらと産毛の濃いような
ものが生えているが、殆んどわからない。桃子ちゃんの膝を立て、ゆっくりと脚を広げさ
せ改めて、桃子ちゃんのアソコに中指を沿わせた。小6でもこんなに濡れるんだ。と驚く
ほどアソコはヌルヌルとしていた。その濡れ具合を使い、ゆっくりとアソコを撫でた。
そして、桃子ちゃんの表情を見ながら少しづつ指を挿入した。


622 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:43 ID:ErUT8l0e
既に顔は紅潮していて、挿入が始まるとおでこを俺の胸のあたりに当てて「んん」と声を
あげた。第一間接までをゆっくり上下し、その後第二間接までを挿入した。
俺の胸に口を当て、声が漏れるのを防いでいるようだ。
俺は、「気持ちいいときは気持ちいいって言わなきゃダメだよ、お兄ちゃんも気持ちよく
なれないからね」と言って、桃子ちゃんのアソコの中で中指を曲げ裏側をこするように撫
でた。桃子ちゃんは「あ、あ、気持ちイイよ」と言って、俺の首のあたりに、おでこを当
て俺の太もももあたりを掴んで快感を我慢しているようだった。
俺は、できる、できるかもしれない。桃子ちゃんの中に入れる事が出来るかもしれない。
そう、強く思った。


623 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:43 ID:ErUT8l0e
俺は、後ろから抱えていた桃子ちゃんをアソコに入れた指はそのままにソファーに座らせ
た。俺は、「気持ちいいところを探してあげるからね、ちょっと恥ずかしいかもしれな
いけど、兄ちゃんだから、大丈夫だよね?」と言うと、紅潮し、目をつぶったままのまま
で「うん」とうなづいた。俺は、おもむろに桃子ちゃんの脚を開くとアソコに舌を這わせ
た。まだ、誰にも弄られていないだろう桃子ちゃんのアソコは凄く綺麗で、そして、びち
ゃびちゃに濡れた幼いアソコが妙に興奮させた。
俺は、夢中で桃子ちゃんのアソコを舐めた。両手に親指で桃子ちゃんのアソコを開くと、
小さなクリトリスは赤く膨らみ、そこに舌を這わすとビクンと波打つのがわかった。
しばらく、その味を楽しんでいると桃子ちゃんが「気持ちいい、気持ちいい、気持ちい
い、いい」と小さな声でつぶやいているようだった。
俺はその声を聞いて、俺は桃子ちゃんが愛しくなった。


624 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:46 ID:PjmKSbUX
俺は、また、指で桃子ちゃんのアソコに指を挿入しながら桃子ちゃんの隣に座り、「お兄
ちゃんも気持ちよくなってイイ?」と聞くと、俺の顔をうつろに見ながら「うん」と言っ
た。俺は、「お兄ちゃんのおチンチンを持ってくれるかな?」と言って桃子ちゃんの手を
取り握らせた。桃子ちゃんは、ボーっとしていながらも少し驚いたようだったが、言われ
るままにした。「こうやって、少しづつ動かすんだよ」と言って俺のモノを上下に動かす
ように言った。
桃子ちゃんは真っ赤になった顔で俺に「お兄ちゃんはこれが気持いいの」と聞いてきた。
俺は、「そうだよ、こうしていつもしてくれると気持ちいいんだけどなー」と言った。


625 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:46 ID:PjmKSbUX
桃子ちゃんは「わかった、来るときはしてあげる」と言ってゆっくり俺のモノを上下にし
ごいた。俺は、「桃子ちゃん、さっきお兄ちゃんがしたように桃子ちゃんもお兄ちゃんの
おチンチンを舐めてくれる?ちゃんと桃子ちゃんのために洗ってあったんだ」と言うと、
「うん、いいよ」と言って、小さな口にいっぱいに頬張ってくれた。咥え方を教えながら
桃子ちゃんのアソコの指はいつも外さないでゆっくりと動かしていた。
俺はカナリ、限界に近づいてきた。先ほどから桃子ちゃんの身体を抱きたくて仕方が無か
ったのだ。
もう一度、桃子ちゃんのアソコをたっぷり舐めまわして、アソコの具合を観察した。
桃子ちゃんの顔をじっと見つめて「桃子ちゃんはお兄ちゃんの事、好き?」と聞いた。
桃子ちゃんは、更に顔を赤らめて「好きだよ」と言って、はにかんで笑った。


626 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:46 ID:PjmKSbUX
「お兄ちゃんは桃子のこと好き?」と聞いてきた「大好きだよ」と答え、軽くキスをした。
俺は切り出した「じゃあ、お兄ちゃんが一番好きなヒトにしてあげることを桃子ちゃんに
してあげるね」
桃子ちゃんは、「もっと、気持ちいいの?」と俺の顔を覗き込む。
俺は、「うん、最初は少し大変かもしれないけど、少しづつ何日もかけて練習すれば、
今よりもずーっと、気持ちよくなるよ」と言うと、少し考えて「お兄ちゃんが居る間
はする?」と聞いてきた。俺は「桃子ちゃんが気持ちよくして欲しいならするよ」と
言うと、少し笑って「わかった、する」と答え俺の胸に顔を埋めてきた。
汗が少しにじんでシャンプーの香りが先ほどより漂い始めた。


627 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:47 ID:PjmKSbUX
今だに恥ずかしがる桃子ちゃんの脚を開かせ、再度、クンニを始めた。
とたんに、濡れ始めた。「んんんー、ふん、んっ」桃子ちゃんは、あんなに恥ずかし
がった脚を開く行為を忘れ、アソコを舐めている俺に少しづつ摺り寄せるように腰が
微妙に動いた。
俺は、大丈夫、今だと思った。
俺は、「桃子ちゃん、じゃあ、してあげるね。お兄ちゃんがしっかり抱いてあげるね」
そう言って、桃子ちゃんを抱きしめてから脚を開かせた。
桃子ちゃんは「うん、じゃあ、してください」と言った。
俺は、自分のものを桃子ちゃんのヌルヌルに濡れたアソコに当ててユックリ上下に擦った。
そして、亀頭から少しづつアソコに沈めようとした。


628 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:48 ID:tuvUYUgv
桃子ちゃんは、「ねぇ、お兄ちゃん、なんか、お腹の中が怖い気がする」と言うと、俺は
「大丈夫だよ、すごーく気持ちよくなるから」と言ってなおも、注意深く俺のモノを沈め
ようとした。俺は、その時はもう、入れることしか考えてなかった。
「お兄ちゃん、んんんっ、お兄ちゃん、怖い」と言って、俺に抱きついてくる。首に手を
回して抱きついてくる。俺は、「大丈夫だよ、怖くないよ」と言って、桃子ちゃんの腰を
しっかり両手で抑え、挿入をユックリと進めて行った。
俺は、「どう、痛くない?」と聞くと、「痛くないけど、なんか、凄くきつくなってる」
と言った。俺は、できる、大丈夫だと思った。腰をしっかり抑え、とうとう、根元まで、
あと、3センチぐらいのところまで俺のモノが桃子ちゃんに中に入った。
根元まで入れようとした、当たってしまい無理だった。
ユックリ、腰を動かし、桃子ちゃんの胸や首筋を舐めまわした。


629 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:48 ID:tuvUYUgv
小6の子でもできるんだ。こんな可愛い子を俺は抱いてしまっていいのか?と思いつつ
も、腰の動きは止めることができずにいた。終始、桃子ちゃんの顔を見ながら、抱いて
いた。
だんだんと、息が荒くなる。「あぁ、あぁ、お兄ちゃん、ん、ん、ん、ん」腰の動きに
合わせ声が漏れる、吐息が漏れる。
桃子ちゃんの口が少し開き始めた。俺は、「一番好きなヒトへのキスはこうするんだよ」
と言って、舌を絡ませた。なれない舌で俺の舌に絡ませてきた。ソレが可愛くてたまらない。
ディープをしながら、腰を動かしていると桃子ちゃんが「あ、あ、あぁ、変だよ、ん」と
いってうつろな目を潤ませて俺にすがるように見てくる。「おかしいよ、んん、あぁん」
その表情と声を聞き俺は、一気に興奮状態に入った。


630 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:48 ID:tuvUYUgv
遠慮がちに動かしてた腰を、俺の身体の下で揺れる小6の娘の身体を見ながら、一心不乱に
動かした。
だめだ、いく、いく、いく。俺は絶頂に達しようとしていた。
やばいよ、中はまずいよ。外に出さなきゃ。
しかし、俺の身体の下で俺のモノをアソコにはめながら身をよじっている桃子ちゃんを見て
いたら、とめる事ができなかった。
「うううっ」
桃子ちゃんの腰を掴み、桃子ちゃんの中に俺の精液を放出してしまった。
桃子ちゃんのアソコからは大量におれの精液が流れ出していた。
桃子ちゃんは、涙を浮かべながら俺を見て、少し笑った。


631 名前: 小6の(以下略 投稿日: 02/09/25 18:49 ID:tuvUYUgv
「桃子ちゃん、痛かった?」と聞くと、「ううん」首を横に振り、「なんか、気持ち良かった
けど、凄く怖くて不安になった」と言った。
二人でシャワーに入った後、着替えて玄関へ送るときに俺は、「これは誰にも秘密だよ」
と言って笑いかけた。桃子ちゃんは、「うん、わかった。ねぇ、気持ちよくなるのは、何回も
していくともっと気持ちよくなるんだよね?」と俺に聞いてきた。
俺はすまないと思いながらも下心たっぷりに「そうだね、最初はなるべく沢山した方がいいね」
と言って、軽く抱き寄せた。
桃子ちゃんは、「じゃあ、明日、来れたら来るね」と言って帰っていた。

俺は次の日も、小学校六年生の桃子ちゃんの身体をたっぷりと味わう事になった。

[中出しエッチ体験談]中出し娘。

今回酔わせた相手は小中の同級生、亜希。
顔は中の上で、背も高め、スタイルは学校の男子の注目を集めるぐらいよかったです。
成績はいいほうでしたが性格はものすごく生意気でした。いつも先生にチクるタイプの女でした。
 
 
大学の時、上京組で飲んだとき酔い潰すことに成功。そのまま連れて帰りました。
俺はまずふらふらの亜希を布団の上に寝かせて電気を消した。
寝静まるのを待ってジーンズを脱がしにかかる。
ベルトを外しチャックををおろしたところで亜希が目覚めた。
脱がそうとする俺、朦朧としながらも抵抗する亜希。
そこで俺は一計を案じ、電気あんまをすることにした。
亜希はジーンズを上げようとしている。俺は両足を掴み、右足を亜希の股間に差し込む。
そしてゆっくりとさすり出す。亜希は足をどけようと爪を立てるが俺は構わずだんだんとリズムを早める。
ドドドドドドド
亜希「うううううううううっ。」悶え続ける亜希。
亜希「馬鹿ぁ!やめろ!」俺は薄笑いを浮かべ容赦なく続ける。
俺は何度かやったことあるので、足先で亜希の股間の敏感な部分を探っていく。
悶絶する亜希、俺はジーンズを脱がしにかかる。
すると亜希が抵抗を始めたので、電気あんまの体勢に戻る。
亜希「みんなに言うわよ!」俺「じゃあ俺はみんなに詳しく解説してやるよ。」
亜希「あんただけはぁぁぁぁ・・・・ああああああ」
たまに足を入れ替え、二十分ほど容赦なく攻め立てる。
亜希は時々俺を毒づくが、そのたびに強烈にやる。
亜希を数回悶絶させ、再びジーンズを脱がしにかかる。
亜希の両足はピクピクと痙攣していた。その目はうつろだったが、やはり亜希の手はジーンズに伸びてきた。

しかしその手を振り払うのはもはや簡単であった。
ショーツと一緒に一気にジーンズを脱がす。
同時に最後の力を振り絞ってまたを閉じる亜希。
俺はライトをつけた。亜希は横向きに、しっかりと足を閉じていた。
俺はショーツのシミを確認する。俺「準備はOKなようだな。」
亜希「絶対許さないから・・・・。」
俺は時々後ろにフェイントをかけながら亜希の蕾を探る。亜希「うっ」
一旦見つかると当たり前だがすんなりと入っていった。
俺は亜希の弱点を研究し始めた。亜希「あああああ。」
常人より感じ易い。生意気なだけに気分がイイ。
俺はもう我慢ができなるゴムを付けることにした。
亜希のムッチリとした太ももはは最後の抵抗を試みる。
しかしあえなく陥落。俺のモノは亜希の蕾に照準を当てた。

俺「久しぶりだ。」亜希「見るなあ・・・・。」
恥ずかしがる亜希。小学校のプールの着替の時間以来だ。
亜希は上半身を起こしわずかな力で俺の腹に拳を突き立てる。
俺「あっ。」なんと亜希は俺のものをつかんだかと思うとなんとゴムを剥ぎ取った。
そしてそれをちぎろうとしたが結構伸びてうまくいかないので、明後日の方向に投げる。
唖然とする俺に上半身を起こしたままの亜希は睨みをつける。
亜希「お前・・・いい加減にしろ・・・。」
ズブッ!亜希「アウッ・・・・。」
もともと亜希は生でもいいかなと思わせるぐらいのレベルの容姿だった。
そのまま覆いかぶさりしっかりと抑え、モノで内部まで占領する。
もともとかなり興奮していた俺は一瞬いきなりやばい感じがした。
俺「生希望だったってみんなに言おうっと。」亜希「お前・・・・。」

俺は冷静さを取り戻しながら少しづつ研究を開始した。
亜希「アウウウ・・・。」声をこらえている。
亜希の真っ赤な唇を獲得に行こうとしたが、亜希は顔を背けた。
またやばくなってきた俺。
亜希「出せぇ・・・。」その頬に涙が伝う。
亜希は逃げようと腰を動かすが、そのせいで余計感じている。
俺「生初めてか?」亜希「うるさい・・・」
俺「生初めてかって訊いてるだろ。」俺は腰を素早く振り、止めた。
亜希「あああ・・・。」俺「生初めてなのかどうなんだ?」
亜希「そんな馬鹿は・・・お前しか・・・。」正解らしい。
亜希のカカトが俺の尻を攻撃してくる。
俺はそれをちらっと見ると、敵陣を内部から攻撃した。
亜希「クハァァ・・・・。」性格の悪さとのギャップがものすごい。
バシッ!ビンタが飛んでくる。亜希は枕を口に咥えた。
亜希「・・・・・・・・ッ!」
両ももがしっかりと俺の腰を挟む。亜希が最初の屈辱を受け入れた瞬間だった。

両ももの力が抜けると、俺は唇を奪った。しばらくして亜希が力なく顔を背ける。
亜希「・・・・・。」俺「敏感だな・・・。」
亜希「知らないわよ・・・・。」俺「いや普通じゃないよ。」
亜希「出せ・・・・。」俺を押しのけようとする。
俺「自分から言うか・・・?」攻撃開始だ。
亜希「違うぅぅ・・・。」俺「は?」もちろんわざと逆にとっている。
亜希は押さえつけられ悶えている。俺はいれたまま上半身を脱がしにかかった。
亜希の乳房が顕になる。亜希「ハァッ・・・。」
試しに吸いついてみるとやはり敏感である。シャツとブラを剥ぎ取る。
俺「お前フェラしたことあるか?」亜希「誰が・・・・。」ないようだ。
俺「中出しと口出しどっちがいい?」亜希「キチガイ・・・・。」
俺「言わないと中だぞ。」亜希は一瞬俺を睨みつけたが、すぐにとろけてくる。
俺「じゃあ中出しと口出しどっちがいい?」亜希「口・・・・。」
俺「押忍・・・・。」
そうしているうちに亜希の両ももがまた絞めつけてきた。
俺「この敏感・・・・。」亜希「うるさい・・・・。」

亜希は枕を噛もうとするが俺はどこかに投げた。
あらわになった二つの胸に一回ずつ吸いつく。
それがとどめになったのか亜希の体が大きくのけぞった。
俺は亜希の絶頂の中で腰を前後させる。
もうダメだ・・・・
俺「口を開けろ。」亜希から引き抜き、立ち上がる。
その瞬間亜希はなんと横向きにうずくまり手を差し出す。
俺のモノはもちろん押さえがきかず噴出させてしまった。
亜希の腕や脇に白濁の液がドビ散る。
俺「・・・・。」呆然と亜希の上に跨っている。
痙攣している亜希の脇に残りの液がぽたぽたと落ちる。
亜希「・・・・・・。」息切れの中にわずかに薄ら笑いを浮かべていた。
俺「・・・・・。」黙ってティッシュで亜希の体を掃除する。
続けてウェットティッシュで今しがた滅茶苦茶にされた亜希の蕾の手入れにかかる。

亜希「やめろ・・・・。」やはり抵抗を始める。
しかし所詮は女の力である。
亜希「クッ・・・・。」俺は顔を亜希の股間に無理やり差し込んだ。
亜希は恥ずかしさのあまり股を閉じようとするが、太股の感触が逆に心地いい。
俺「初めてなんだろ。ここ舐められるの。」亜希「そッ・・・。」
俺「へへっ、河村情報。」亜希の仲良しであった。
亜希は上へ逃げようとするが俺が手首を掴み逃がさない。
もはや完全に準備ができた。
俺「心配するなよ、田中と河村もこれ未経験だったんだから。」
亜希「信じられない・・・・。」
俺は太股からキスを初め、だんだん本陣に近づいていく。
俺「毛は多分お前が一番多いな、でも形は一番いいぞ。」俺は本陣を攻撃しだした。
亜希「ううううううっ・・・・。」初めての快楽に悶える亜希。
俺「敏感さはお前が一番みたいだな。」亜希は布団を噛み、声を殺す。
亜希「ふざけるな・・・。」

俺「じゃあもっとすごいことしてやるよ。」
俺は目星をつけておいた。位置ははっきりと確認していた。
クリ皮を一瞬でかつ丁寧にはぎ中の玉に吸い付いた。
亜希「あぁァァァァァァァッ・・・・・・。」
驚きと快楽で初めてはっきりと喘ぎ声を出す亜希。
俺は構わずしゃぶり続ける。
俺「声出していいからな。」亜希「んんんんんッ・・・・。」
亜希がまた一歩成長した瞬間であった。
そしてその声を聞いて俺のモノは痛いぐらいに膨張していた。
俺「ちょっと休憩な。」俺はそう言いながらもいきなり挿入した。
亜希「嘘つくなぁ・・・・・。」俺「いやこの状態で休憩だよ。」
亜希の腰は必死で感じずに済むポイントを探す。
俺「逆らったら中出しだぞ。」そういって俺は亜希のベロをたっぷりねぶった。
亜希にはもはや為す術はない。
俺「河村だけどさ、今のお前と同じ状態にしてやったら結構なんでもしゃべったぞ。」
亜希「お前ッ・・・・。」

亜希の睨みと同時に徹底攻撃を開始した。
亜希「あぅ・・・・くああ・・・・。」またしても亜希は崩れ落ちた。
いれたまままたしばらく休憩。俺「・・・・ハハ、二発目だから結構強いぞ。」
亜希「最低・・・・。」俺「河村と同じセリフじゃん。」
俺は以下に河村と田中を嬲ったかを丁寧に説明した。
ゴスッ!結構痛いパンチが飛んできた。
俺「でもお前の方が遥かに元気みたいだな。」スロー攻撃を開始した。
亜希「・・・・・・・ッ。」いろんな苦悶の表情だ。
俺「そういえばさ、お前と河村結構仲良かったよな。」
亜希「・・・・・・。」だからなんだと言いたげだ。
実際に状況してからもしょっちゅう会っているくらいだ。
俺「お前らいっそのことユニットでも組んだらどうだ?。」
亜希は不可解な顔をしている。

俺「中出し娘。とかさw」

バシッ!ビンタだ。しかも連続で飛んできた。
しかし俺はあえてそれらを受け止めた。
亜希の必死さを見てるとむしろ心地良かった。
俺「だめだよ河村と公平じゃなきゃ。」
頃合いをみてスピードを上げる。
亜希「アヒィィィぃぃぃ・・・・・。」
俺はついに全力攻撃を開始した。
亜希「うあぁぁぁあ・・・・。」亜希の腰が絶頂のダンスを開始した。
俺はそれがなるべく続くように腰のタイミングを合わせる。
俺「ぶちまけるからな。」俺は亜希の肩を抑えこみ絶対ににげられないようにする。
そしてモノを我慢レス状態にする。

もう駄目だ・・・・・・
亜希の舌をなぶりながらフィニッシュを決める。
亜希「んあああああああっ・・・・・・。」
亜希は堕ちた・・・・・

数十分後、俺は亜希の胸をやさしくゆっくり揉んでいた。
亜希「大丈夫かな・・・・・。」半泣きの亜希。俺「大丈夫だよ。だってほら河村だって・・・・。」
そういいながら亜希の陰毛をさすった。しばらくすると手の中に何本か残っている。
コレクションに加えるためであった。
亜希「それいつ・・・・?」俺の手に爪が食い込む。
俺「えっと・・・・先月?」
ガスッ!いい肘打ちが飛んできた。

~END~
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