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極萌え@エッチな告白・体験談

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[彼女を寝取られた]サークルで

彼女の真美と社会人のサークルに入って1年以上になる。みんな自由な組み合わせでバトミントンをします。
 毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。

 最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。
 最近気になるのは真美が後輩の男とよくしゃべること・・・。
 
真美とバトミントンをして「あ~、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、真美はトイレに。
 戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真美の携帯にメールが・・・。
 真美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い・・・またトイレ・・・」と体育館のコート外の通路へ。

 リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。
 真美の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。「(メアドから)相手はもしかして・・・」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ・・・。

 1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。
 いつも夜に3階は使われていないはず・・・。

 重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと・・・やはりいた。
 真美はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り(真美は細身で150cmくらい)、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ乳首を舌で愛撫されている最中だった。

「先輩・・・」
「たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいい・・・」
 後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。

 真美は僕という彼氏がいながら簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。
 静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と真美のアソコの濡れた音が響く。
 すぐにズボンとパンツを脱がされて真美の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。
 真美は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。ずっと後輩は真美のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」と舐め続けていた。

「たっくん、ここ・・・。わたしココがいいの。ココやってくれないとイカないの・・・。彼はしてくれないの・・・。」と真美は自分で自分の肛門をいじりはじめた。
「先輩、好きなんですねー・・・」と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて真美のお尻の穴に・・・。
 後輩はゆっくりと指をピストンし始め、真美のクリトリスを舌で舐め続けました。

「たっくんっ・・・ああっ!! いい!! お尻もっと、もっとしてえっ!!」

 真美は自分で自分の乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は真美の肛門を指でピストン・・・。
 肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に真美はすぐに絶頂を迎えた。
 こんな気持ち良さそうな真美の顔を見たことがない。声を出さなくなり、カラダを痙攣させて真美はイッてしまった。

 僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、真美がそんな所が感じるなんて思わなかった。お尻を攻めるように要求されたこともなかった。
 しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・・。
 確かに普通にHをしていて真美をイカせてあげれたことがなかった。

 後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、真美の肛門を舐め始めた。しばらくしてバックで(真美のアソコに)挿入・・・。しかもナマだ・・・。 いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに・・・。

 ぶかぶかの真美のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸・・・。真美の性器も丸出しだ・・・。
 真美が感じて首を激しく上下に振り、茶髪(オレンジ色に近い茶髪)のショートカットが揺れている。
 真美はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。
 ずっと真美は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」とあえぎ声を出していた。自分の彼女が他の男と快楽に溺れている・・・。

 真美の大きなお尻が波打ち「パーンッ、パーン」っと結合部から大きな音がしている。自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。
「たっくん、好きっ、いいのっ、ちょうだいっ、このまま出してっ。いっぱい出してっ!!」
 そのときの真美の気持ち良さそうな顔が忘れられない・・・。
 ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、真美は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)後輩の大きなオチンチンを受け入れていた・・・。

「先輩っ・・・オレもう・・・いく・・・先輩っ・・・先輩の中に・・・あっ・・・」
「たっくん大好き・・・。あっ、出てる、たっくんの出てる・・・私の中ですごいたくさん・・・」
 思いっきり中出しだった・・・。

 後輩は後ろから真美に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。
 後輩は僕の真美に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。
 挿入したまま真美は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換・・・。

 真美は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンツとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。
 真美は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を大事にしているように見えた・・・。すごく嫉妬した。
 僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。
[ 2015/11/18 21:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

[寝取られエッチ体験談]雑魚寝中、彼女が中出しされた

417 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/01(土) 10:57 ID:9S02JER60
まだ大学入りたての頃の話だ。
女の子との付き合い方も全く分からぬ俺は、
なんとなく俺に好意を持ってくれてる女の子とつきあいだした。
ま~お世辞にも美人と言えない感じの、
垢抜けない地方出身の子だった。
初体験ももちろんその子。
 
凄く好きとかそういうんではなく、何となく一緒に過ごしてた。
入学してから3~4ヶ月経った頃だったと思うが、
やっと親しい友達ができだした俺は
彼女を連れてよく飲みに行った。
と言っても貧乏学生だった俺達は外では
そんなに深酒できず、結局誰かの家に行って飲みなおす感じ。
そして、そこで雑魚寝した。


418 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:09 ID:9S02JER60
そんな中で事件は起こった。
その時に飲んでた連中の中に
ひと際、モテる男が一人混じっていた。

何と言うか、なにをやらせてもソツなくこなす
スポーツマンタイプとでもいおうか。
ま~男の俺でも惹かれる気持ちはよくわかる。

だから彼女が嬉しそうにそいつと話してるのを見ても
嫉妬することもなく放置してた。
女の子連中は、そいつとの話に夢中で、

あぶれた男連中でど~でもいいような話を
ぐだぐだ話してるうちに酔いが回り
まわりも一人二人とその場でいびきをかいて寝始めた。

俺も、なにやら眠くなって横になりうつらうつらしはじまった時だ。
「んっ・・・あっ、やだ・・・○○くん。ちょっと」
前の方でかすかに声が聞こえる。
俺は朦朧とした意識の中で辺りを見回すと
もう既にみんな潰れていた。
見えるのは散乱した空き缶とつまみの袋だけ。


419 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:16 ID:9S02JER60
よく分からんが時計のカチカチという音だけが凄い聞こえたのを覚えてる。

「ん・・あん。○○くん。だめだってば・・・」
みんな寝静まってるのに、やはり声が聞こえる。
少し目が覚めてきた俺は目をこらした。
しかし声の主が見えない。
「ハァハァ」と荒い息づかいも聞こえてくるのだが・・・
と、その時だ大ガラなモテ雄君の背中から見覚えのあるセーターの柄が目に入る。
彼女のだ!)
そう思った瞬間、俺の目は一気に覚めた。


421 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:23 ID:9S02JER60
横向きになった彼はどうやら後ろから
彼女を抱きすくめているらしい。

もう、何でかわからないが、俺は怒るより
チンコがギンギンにたぎってる自分自身に驚いた。
「何をやってるんだ?てめ~!」
とか普通なら言いそうなもんだが、
それ以上に彼女がモテ雄を受け入れるのか、
拒否するのか凄く気になったし、
彼女の浮気を覗きたい欲情にかられた。

背中の広い彼の腕の動きを見ると、
どうやら奴は彼女のムネをまさぐってるらしい。
周りでザコ寝してる奴等が起きないよう
彼女の精一杯の気遣いなのか必死に
声を押し殺しハァハァと荒い吐息だけが聞こえる。
カチカチカチ・・・なんだか知らんが時計の針のおとがやっぱりうるさい。


422 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:30 ID:9S02JER60
「やっ○○くん?駄目だってば・・・。もう辞めよう?ね?」
嫌よ嫌よも好きの内とは言うが彼女の声は完全に拒否してる声ではない。
奴の太い腕がもそもそと彼女黒いパンツの前に差し込まれていく・・・。
俺は、薄目をあけて口から飛び出しそうな心臓の鼓動を必死に抑えた。
(はっきり拒否しろ!)と思う俺と
(このまま続きを見たい!)という
俺の気持ちが交錯した。
「あ~う~・・・。ひぅ・・・」
俺にクンニされた時に出す彼女の垢抜けない喘ぎ声が聞こえる。


423 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:37 ID:9S02JER60
奴は、少し彼女から身体を離すと
ゴソゴソとどうやら彼女のパンツを降ろしにかかっているらしい・・・。
モテ雄が少し身体を逸らし辺りを見回した。
俺は、とっさに目をつぶり寝たふりをする。
極度の興奮と酔いでゲロ吐きそうだった。

俺は再び薄目をあけるとモテ雄は彼女の下着を降ろしている。
少しズラした奴の背中越しに彼女の大きい尻が見えた。

股の間の秘部が照明にてらされヌメヌメ光ってるのが一瞬見えた。
(彼女も欲情してるんだ・・・)
そう思うと何故か俺は射精してしまいそうだった。
変態なのかもしれん俺。


425 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:45 ID:9S02JER60
続いて、モテ雄はカチャカチャと自分のジーンズのベルトを外す音がする。
(本番が近い!)
そう思うと、訳分からんが本当に出ちゃいそうだった。
カチカチカチカチ時計の音うるせ~!
集中できねぇじゃね~か!
続いて奴は、ファスナーを下ろし、
前を開けるどうやらモテ雄のイチモツを取り出すようだ・・・。
俺は逆にザコ寝してる他の奴等が起きるんじゃないか?
と気が気じゃない・・・。
モテ雄は彼女を横抱きにすると、
「入れたくなっちゃった・・・」と小さな声で彼女の耳元でささやく。
俺の鼻が泣く前の時のようにツンとした。
「いやだ・・・駄目だよ・・・そんなの・・・」
やっぱり形だけの拒否言葉を吐く彼女。


427 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 11:52 ID:9S02JER60
奴は、そんな言葉など聞きいれず、
グイグイと彼女の身体を背後から抱きすくめ腰を入れる・・・。
「あっ!だめっ」身体をよじってかろうじて逃れる彼女。
「入れたい・・・入れたい!」
モテ雄は泣きそうな声を出し腰を突き出して思いを遂げようと必死だ。
中々入れられないモテ雄は業を煮やし、
彼女のウエストを完全にフックし固定した。
下半身を支配された彼女はもう逃げられない。
ぐっと奴が背伸びをするように仰け反り腰を入れると彼女の
「あぅ~!あっ!あっあ!」という挿入を告げる声をあげた。
「おぅ~おっおっ」奴は雄雄しい声を出し満足そうな声を出した。


438 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:32 ID:kD9FEb2s0
モテ雄は嬉しそうにクネクネと
腰をかき回し彼女の膣(なか)を味わっている・・・。
「あぐぅ~・・・ぐっうぅ・・・」くぐもった歓喜の声を押し殺す彼女。
「あ~気持ちいい。○○チャンのあそこすっげぇ気持ちいいよ・・・」
そう言いながらモテ雄はヘコヘコと腰を動かしている。
完全にジーンズを降ろしきってないモテ雄のベルトの金具がカチャカチャと
音をたててうるさい。(バカ。みんな起きちゃうじゃね~か!)
もう完全に俺の心は彼女を寝取られた怒りより彼女の浮気現場を目前で
見せられた欲情が凌駕していた。奴より先に俺がイッてしまいそうだった。
俺多分本当に変態なんだと思う・・・。


439 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:33 ID:kD9FEb2s0
「○○ちゃんも気持ちいい?」
実の彼氏の前で残酷な事を聞くモテ雄。
彼女が返事したのかどうかよくわからん。
小柄な彼女は大柄なモテ雄の背中で隠れてしまい、
彼女の小さな足の裏だけが奴のケツあたりからチョコンとのぞいていた。
もしかしたら彼女は頷いたのかもしれない。


モテ雄は執拗に「ねぇ○○チャン気持ちいい?俺のチ○ポ気持ちいい?」と彼女に聞く。
(返事は聞きたくねぇ!もうやめてくれ!)
と思うのだが下半身は返事を聞きたがってしょうがない。
もうカウパー漏れまくりで俺のトランクスの前がヌメってるのがよくわかる。
モテ雄はそう聞くと、自分のチ○ポを誇張するように
彼女の大きな尻を引き寄せグッグッと腰を突き入れる。
彼女の足の指が反応するようにぎゅっと
折れるのが赤い靴下の上からもよくわかった。


440 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:35 ID:kD9FEb2s0
「ん・・・きも・・・ち・・いい・・」
微かな小声だがたしかにそう聞こえた。
俺は射精しそうになり、身体をくの字に曲げで必死に耐えた。
冗談ではなく、ほんとうにでちゃいそうだった。
共通の快感を得られて嬉しかったのか奴は調子に乗って
「きもちいいの?俺のチ○ポ。きもちいいの?」
と、矢継ぎ早に聞き返す。
(こいつめ~!金属バットで頭カチ割ったろか!)
と、思うのだが、もちろん実行には移さない俺。
じっと射精に耐え返事を待つ。

「ハァハァハァ・・・きもち・・・いいよ、ハァハァ、○○クンの、おち○ちん」
びくびくびく!っと射精前の痙攣を俺のチンポが始めた・・・。
(まてまてまて~!)歯を食いしばって俺は耐えた。
カチカチカチ・・・あざ笑うかのように無情に時計の音が時を刻む・・・。
「あ、あ!で・・・でそう。○○チャンでそう・・・」
普段のモテ雄ぶりとはかけ離れた情けない声。


442 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:36 ID:kD9FEb2s0
奴のたくましい双臀筋が射精を予兆するようにくぼんだ。
よくわからんがモテ雄は、ガサゴソと腕を動かしている・・・。
どうも彼女の上着を脱がせているようだ。

たくし上げた上着の中に背後から顔を突っ込み、
どうやら彼女の胸にむしゃぶりついているらしい。
ちゅ!・・・ちゅぱ・・ちゅぅ・・・と吸い付く音だけ聞こえた。
(この野郎ぉ!俺の彼女の全てを味わいやがって!)
(お前モテるんだからブサな俺の彼女を寝取らなくてもいいじゃねーか!)

そんな俺の思いをよそに彼女はダブルの性感帯を責められ、
「あん!あっ!あ~~ん。○○くん。すきすき・・大好き」
と言いながら細い手を彼の頭にまわし悦びの声をあげた。

率直に残酷な光景だった。
もう、彼女も周囲を気にする様子はない。
ただただ快楽にふけっている一匹のメス犬だった。


443 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:38 ID:kD9FEb2s0
「で、でる!う・・ぉ・・ぉ・・でる!」
屈強な男が渾身の力で腰を振るもんだから、コタツがガタガタ音をたてた。
そして俺は、信じられない光景を目の当たりにした。

モテ雄は小柄な彼女を更に小さく丸め込むように自分に密着させ、
な!な!なんと中出しを開始したのだ。
二人丸く重なり、奴の背中と隆起した、
ケツの筋肉がブルブルと痙攣している。
(こ、こいつ明らかに彼女の膣(なか)に出してやがる!)

俺は一部始終を見ていたが、避妊具を着けていた様子はなかった。
着けていたとすれば最初っから着けていたとしか考えられない。
中出しされてる事を知ってるのか知らないのか彼女は、
「あん!あっぐ・・・ハァハァ・・・○○くぅ~ん」と

俺に抱かれた時にはない優しくも切ない
本当に愛してる者に抱かれた女の声をあげている。
仕方がない・・・。
俺は彼女を責める気になれなかった、
俺も彼女も付き合いだしたのは
単なる妥協の産物にすぎなかったのだ。


444 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:39 ID:kD9FEb2s0
俺だっていい女に言い寄られたら、
それほど躊躇する事なく彼女を捨てたかもしれないのだ。
しかし、奴の事は許せない。寝取ったまではいいが
どうせ責任取る気もないのに中出しするとは何事か。

モテ雄は俺の怒りなど知るはずもなく
彼女の中に全ての精液を注ぎ込むつもりらしい。
「あ!あぁ~!でたでた!出てる・・・う~気持ちイイ」
そう言うと彼女の大きな尻にしがみついた。

モテ雄が左右に彼女の尻を振り回すもんだから、
時折彼女の苦しそうな尻肉が見え隠れする・・・。
もう弄ばれ放題だ。
「えっ?え?○○くん・・・え?」
やっと中に出されてる事に気付いた彼女が素っ頓狂な声をあげた。
「な・・・中に出したの?駄目だよ・・・な・・かに・・だしちゃぁ~あぁ・・」

彼女の驚きの声が絶望の声に変わっていく。
それでも尚、奴は図々しく最後の一滴まで
出し尽くそうと名残惜しそうにぐりぐりとケツうごかしている。


445 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:41 ID:kD9FEb2s0
「ご・・めん、出しちゃった・・○○ちゃんの中凄いよかったから・・」
言い訳にもならない言い訳を吐き
ズルリと彼女から離れるモテ雄。

なんとジーンズを引き上げ、後戯も
何もないまま仰向けになり即寝しやがった!
「酷いよぉ・・・○○くん・・・できちゃうよぉ・・・」

哀れな彼女は半べそをかきながら既にスースーと思いを遂げ、
満足そうな寝息を立てて眠る奴の腹を
ポカっと一発叩くのが精一杯だった。

憧れのモテ雄に抱かれた彼女の代償は、
もしかしたらかなり大きかったかもしれない。
俺は、哀れに思ったが自業自得だとも思った。

彼女は、しばらくはだけたままの格好で
呆然としていたが、潰れた仲間を見回しハッと俺の方に目をむけた。
俺は慌てて目を伏せた。
しかし、彼女の表情を見逃したくなかった、
俺は辛うじて見える範囲で薄目をあけ、わざとらしく寝息をたてた。
グスン・・・彼女の鼻をすするような音が聞こえた。


447 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:44 ID:kD9FEb2s0
泣いているのだろうか?表情を確認したいのだが、
これ以上目を明けると気付かれてしまう。

しばらくして、彼女ははだけた格好ですっと立ち上がると
散乱した自分のパンツと下着をつかみ俺の方へ歩き出した・・・。
俺は、慌てて目をギュっとつぶった。

どうやらシャワーの方へ行くらしい
彼女は俺の身体を踏まないように
よけながら向こう側に歩いていった。

その時、彼女の肉付きのいい太股から
モテ雄の精液がつたって流れているのを俺は見のがさなかった。
向こう側でシャワーの音が聞こえてくる。
俺は、すっくと立ち上がると爆睡しているモテ雄に近づいた。
そしてガバっと馬乗りになると渾身の力で顔面を殴りつけた。
何発殴ったのかは覚えてないが、
俺の指にヒビが入ったぐらいだから相当ダメージあったはず。
殴るのを止めると奴は口と鼻から血を流している。


448 名前:417 投稿日:2005/10/01(土) 17:45 ID:kD9FEb2s0
一応、死んでないかだけ確認する俺。
前歯も折れてるみたいだ。
彼女に気付かれないよう俺はそっと友達のアパートを出た。
まだ午前3時。

始発には早いが変に高揚していた
俺は30kmの道のりを歩いて返った。

翌日友達がモテ雄が朝血だらけになってたのと、
俺が帰った事の因果関係を聞いてきた。

俺は知らないで通したし、友達もそれ以上聞いてこなかった。
どうやら俺、が帰った事に彼女が
気付き泣きじゃくっていたらしい。

殴られたモテ雄も殴られた理由を話さないし
友達は何となく理由を察していたのかもしれない。
それよりも、モテ雄は体格が良かったので
反撃してこないかちょっと恐かった。
何もなかったけどw
当然彼女とは分かれたが、
別れ話の事は面倒臭いので書かない。

おわり


---


474 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:16 ID:AioKOGOT0
しばらく彼女とは大学でも会うことがなかった。
元々学部が違うし。
それから3~4週間経った頃だろうか、
彼女が突然俺のアパートにやってきた。
43000円の風呂なし安アパートに。
トントンとドアをノックする音がする。
俺は直感的に彼女だと分かった。

今更なんだろうな・・・俺は
せっかくふっきれそうだったのに気が重かった。
が、まさか居留守を使うわけにもいかない。
何せこの安アパート玄関のポストを開けると部屋の中が丸見えなのだw
渋々俺はドアを開ける。
やっぱり彼女だった・・・。


475 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:18 ID:AioKOGOT0
「おぅ・・」ぶっきらぼうに俺が声をかける。
「久しぶり」少しひきつった顔で笑う彼女。
「なに?」
長話するのは面倒な俺はぶっきらぼうに用事を尋ねた。
「上がってもいいかな・・・」
小さな彼女は俺を見上げた。よくね~よ。
とも言えないので、俺は面倒くさそうに顎で部屋の方を指し促す。


476 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:19 ID:AioKOGOT0
勝手知ったる俺の部屋。
慣れた感じでいつもの位置にちょこんと座る彼女。
(まさかよりを戻しにきたんじゃね~だろうな?)
若干心配になる俺。
何も出さないのもなんだし
インスタントコーヒーを入れようと瓶を取り出した。

「いいよ。やるよ」
彼女が自分でやろうと立ち上がろうと
するのを俺がいいからと言って制する。
とりあえずコップを置き、彼女の対面に座る俺。
(ここで弱気は禁物)俺は自分に言い聞かせた。


478 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:19 ID:AioKOGOT0
「で、何?」
俺は再度ぶっきらぼうに彼女に聞いた。
「うん・・・こ・・この間の事なんだけどさ、と、途中で帰っちゃったよね?」
「・・・」切り出す彼女に俺は無言で応える。
「何で私置いて帰っちゃったのなか~?って・・・」
言い切る前に俺は
「聞かなきゃ分かんないの?」
と彼女を見据えた。


480 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:27 ID:AioKOGOT0
「えっ・・・やっぱり見ちゃったんだ・・・」
消え入るような小声でつぶやく彼女。

「とっ当然怒ってるよね?そりゃあ・・・・で、
でもね?あれは本気じゃないの。あれは酔っててつい・・・」
シドロモドロだが、やはり明らかにヨリを戻そうという腹らしい。
「お前、酔ってたって俺に中出しさせた事なんかね~じゃねぇか」
半ば嘲笑気味に笑う俺。


481 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:28 ID:AioKOGOT0
「あれは○○君が勝手に・・・。私が許可した訳じゃないよ」
必死に弁明する彼女。

「でもヤラせたじゃねぇかよ。しかも俺の目の前で」
俺は、怒気をまぜると逆効果になりそうなので冷静に対応した。
「ごめんね!本当にごめんね!」
ウルウルと涙目になる彼女。


485 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:34 ID:AioKOGOT0
いかん!いかん!女はこの武器があるんだよなぁ。本当きたねぇ・・。
「で、どうなんだよ」俺は聞く。
「え?」何の事だか分からず彼女が聞き返した。
「来たのかよアレ」

さすがの彼女も俺の質問の意図を察したらしい。
「・・・・」
しかし無言だ・・・。嘘だろう?
修羅場だ・・これは。

「ま、まだなのか?」
今度は俺がしどろもどろになる番だ。
冷静に考えれば何も俺が深刻になる
必要はないのだが、女慣れしてない俺は急に緊張してしまった。


487 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:39 ID:AioKOGOT0
急に頭で逆算する俺・・・。
えっとあの時は確か・・。
横目でカレンダーをみつつ
彼女の月のモノが来ない日を計算した。
胃が痛かったというか・・・
そうと分かれば居留守とバレても
居留守決めこむんだった!痛烈に後悔する俺。
どうやら3週間は確実に経っている。
(び、微妙だなぁ・・・)
「あいつに言ったのか?それ」
そう言うのが精一杯。
彼女は応えずフルフルと首を横に振った。
「なんで」俺が聞き返す。


491 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:45 ID:AioKOGOT0
「だってまだデキたって分からないし・・彼の子かも分からないよ」
な・・・に?最初の一言は分かるが後の一言が訳分からん。
「彼の子じゃなかったら誰の子なんだよ!」
てっきり俺は他にも男が居たのかと思い激高した。

しかし彼女はじっと俺を見据えている・・・。
(ざけんな俺かよ!)
「俺は一度も中出しなんかしたことねぇぞ!ふざけるな!」
思わず俺は怒鳴った。


495 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:52 ID:AioKOGOT0
「避妊したって100%って事はないって○子が言ってたもん!」
居直る彼女。(○子なんか知るか!)

「100%じゃなくたって99%はモテ雄のだろうが!
だったら何で先に99%モテ雄のとこにいかず
1%の俺のとこに来るんだよ!」

我ながら至極まっとうな理屈を言った。いいぞ俺。
頑張れおれ。

「だって私は○君(俺の事)が好きだから・・・」
言いかける彼女を遮り、
「俺は他人の子育てる程人間できてねぇ!帰れ!」
と怒鳴りつけた。イタイイタイ!胃がしくしくする・・・。
元々それほど強くない俺にこの修羅場は濃度がきつすぎだ。


497 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 00:57 ID:AioKOGOT0
「酷い!○君の子だったらどうするつもりよ!」
逆切れする彼女。

「うっせ!まずモテ雄のDNA鑑定が先だ!
それで俺のだって判明したら認知でも何でもしてやろうじゃねぇか!」

「私はおろしたっていいよ。○君がそう言うなら・・・」

もう・・・本当トンでも女でさ、
思い出したくないから書きたくなかったんだよね。
「おろすとか言うな!」
もううんざりな俺は呆れ気味に彼女を制した。


500 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 01:03 ID:AioKOGOT0
俺は本当に彼女しか女を知らんかったし、
若造だった当事の俺には話が重すぎた・・・。

「と、とにかくだ・・・」
俺はハァハァと息を切らしながら話を切り出す。

「まず話を整理しよう。いいな?」
俺が言うと彼女は素直に頷いた。

「俺はもうお前と付き合う気はない」
引きずらないようそこはキチッと言い切った。

「でも、もしお前の胎に子供ができてたら1%だが
俺にも責任の可能性がないわけではない」
身じろぎせずに聞き入る彼女。
「だからもしデキてたら早急に俺の所に来い。いいな?」


501 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/02(日) 01:04 ID:KbYlGh2L0
俺の子だったとしても下ろさせてる的なことを言わせて、
自分の罪を少しでも軽くさせようとしてるんだろうな
何も変わらないのに……女は頭悪いくせにヤなとこで冷静だから怖い


503 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 01:09 ID:AioKOGOT0
「行ってどうするの?」
悲しそうな顔で俺を見る彼女。

「一緒にモテ雄の所に行って話しつけに行こう」
童貞も捨てさせてくれたし、多少なりとも
彼女に情が残っていた俺は、もしその時は、
奴にそれなりの責任をとらせるつもりでいた。
しこたま殴った相手だし嫌だったけどしょうがない・・・。

「それでいいな?」
嫌と言わせぬ雰囲気で俺は彼女を睨んだ。

「・・・・」
返事をしない彼女。

「もしデキてなかったら、これでお別れだ」
別れを告げる俺。


504 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 01:14 ID:AioKOGOT0
「俺もお前も若いんだし、最初につきあった者同士が
最後まで添い遂げるなんて事は稀だろう?
ドロドロする前に綺麗にわかれよう。
俺もお前を嫌いになりたくないし。頼むよ」
極力優しい口調で諭す俺。

「・・・うん。わかったよ」
彼女の表情から諦めムードが漂う。

「そうか」やっと修羅場が終わりそうになり
どっと疲れが襲ってきた。
居座られても困るので俺がすっくと立ち上がると
彼女もバックを持ち立ち上がった。


507 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 01:23 ID:AioKOGOT0
ドアの前で彼女は
「見送らなくていいよ」
と言って靴を履こうとする俺を止めた。

「そうか。じゃぁな」
俺はドアの前で軽く手を振った。

「ごめんね。私のせいでこんな事なっちゃって」
急にしおらしい事を言う彼女。
(いかんいかん弱気になるな俺)

「いや、もういいよ」
と短く言う俺。

「じゃ今までありがとうねバイバイ」そう言うと
半べそをかきながら2階のアパートの階段を降りていった・・・。
鉄の階段特有のカンカンカンという音が消え、
俺のアパートの前を通る彼女の靴音が消えると
俺は猛烈に疲れて寝込んでしまった。

実際大学2日休んだし。
ま~そんなロクでもない話でした。
長ったらしくてソマソ。


今度こそ本当におわり。


508 名前:417 投稿日:2005/10/02(日) 01:24 ID:AioKOGOT0
あ、彼女は結局できてなかったらしい
[ 2015/10/28 20:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

【処女体験談】処女の女子高生の口と手

マッ○のアルバイトで同僚の絵美(高1・16歳)に告白された俺。
(ボンクラ大学生22歳)
実は女の子と付き合うのは生まれて初めて(もちろん童貞)。

絵美はショートカットが似合って、チョっとタレ目で、はにかんだ笑顔が可愛い。
うつむいた顔を見ると滅茶苦茶に抱きしめたくなる、守ってやりたい!
そんな娘だった。

そんな「16歳の高校生」が自分の彼女なのだと考えただけで、俺は猛烈に勃起
した。家で絵美の顔を思い浮かべては勃起し、夜中に絵美と電話で話しては勃
起した。バイト先で制服に身を包んでいる絵美を見ては勃起して、制服姿の絵美
に勃起した。
公園に行ったり、映画に行ったりして1ヶ月ほどしたある日、ついに絵美が家に来
ることになった。俺の両親は共働きだったので、彼女を家に連れ込むには好都合
だった。そして、絵美は家に来た。俺はすぐに、絵美を自分の部屋へ招き入れた。

「Kさんの部屋って、こんな部屋なんだぁ…。本とCDがいっぱい…。」
キョロキョロと部屋を見回している絵美。
クリーム色のパーカーにデニム地のスカート、白い靴下の絵美。

冷蔵庫で冷やしておいたピンクツリーフィズを絵美に勧めた。絵美は喉が渇いて
いたのか、瓶のままこくこくと飲んだ。

音楽でムードを作らなくては!だが俺の持っているCDは宝島ロックとピストルズ
とボブマーリーだけ。取りあえずの選択として、ボブマーリーの『ライブ!』をかけ
た。ゲットアップ!スタンダップ!と、ラジカセを操作している俺は、絵美がマウス
ペットを口に「シュッシュッ」としているのに気付いた。

キスの準備だ!俺はできるだけ落ち着いたそぶりで、壁にもたれて座っている
絵美の横に腰をおろす。俺は絵美をじっと見た。
絵美はチラッと俺の目を見て、そしてうつむいた。ほっぺが赤い。

俺は女の子と付き合うのは絵美が初めてだった。そして、そのことは絵美の告白
にOKを出した時の電話で伝えていた。電話での会話で分かったのは、絵美が男
と付き合ったのは高校に入ってからの3人だけ。

同級生3人(同じ部活の男&クラスメート)と付き合ったらしい。
だが、3人とも1ヶ月程度で別れてしまったのだと言った。
俺は「ひとつ気になることがあるんだけど聞きにくいなぁ」と白々しく言ってみた。
もちろん絵美が処女かどうかだ。

「…。あのね…、まだ、したことないよ…。」絵美は答えた。
「キスしたことは?」
我ながら馬鹿なこと聞いているとは思うのだが、聞かずにはいられない…。
「…キスもしたことないよ…。こんなこと電話で言ってて、恥ずかしいよ…。」
その照れた声を受話器ごしに聞きながら、俺は勃起したペニスをしごきまくった。

絵美の横に座った俺はその時の会話を想い返していた。もちろんすでに勃起。
「キスしていい?」いきなり口に出して言ってしまった!
(22歳の男が16歳の女子高生に言う台詞じゃないよなぁ!)

そう思いながらも俺は絵美の肩に手を置く…。
古今東西の映画・ドラマのキスシーンを脳内検索する。
「…。」絵美は目を閉じた。
(行くぞ!キスするぞ絵美とキスするぞぉぉぉぉ…!)

『めぞん一刻』の五代クンじゃないが、歯と歯のぶつかり合いは避けなければ。
顔を絵美に近づけていく。そして、俺の唇と絵美の唇が触れた…。

想像以上に柔らかい感触。唇と唇をそっと触れさせただけのキス。
「ずいぶんイイカンジに出来たんじゃないか?俺?」と思いつつ、絵美の目を見る。
「初めてのキスだよ」
「…あたしも」絵美は照れくさそうに微笑んだ。

「あんまり夢中だったから、したのかしてないのか分からなかったよ」
俺はそう言いながら絵美の髪を撫で「もう1回確認しよう」と言いながらまた唇を合
わせた。頭の中で以前読んだ雑誌の北方謙三の言葉が響く。

「キスしたときに舌をねじ込むのは男の役割である」
俺は絵美の小さい唇に舌を割り込ませ、絵美の可愛い舌先に触れた。
無我夢中で動かす俺の舌に合わせて、絵美も舌を動かしてくる。

舌をからませながら、絵美を床に寝せて上に覆い被さる。
胸に触った。生まれて初めて女の子の胸を揉んでいる。
柔らかいような硬いような感触が手のひらに気持ちいい。
胸を揉みながら手を腰から太ももに這わせる。

絵美の顔を見ながら手を上にずらし、デニム地のスカートをめくり上げていく…。
白地にイチゴのガラの可愛い下着。勃起したペニスの先からカウパー液がにじみ
出してくるのが実感できる。

そっと恥丘のあたりを撫でる。目をぎゅっと閉じて横を向いている絵美。
ゆっくりゆっくり撫でながらと俺は言った。
「足、もう少し開いてごらん」

少しだけ開いた絵美の両方の太ももを撫でてから、下着の上から割れ目を指で
こすってみる。下着の布地がツルツルしていて、俺の指先に心地いいスリスリ感
が伝わる。指先に熱い湿り気・・。スリスリがクチュクチュに変わっていく…。

「気持ちいい?」
「…うん」絵美が消えそうな声で答える。
その声だけで勃起したペニスがはちきれそうになる。

俺は絵美の割れ目の1点を集中的に指でこする。
「一番気持ちいいのはここ?」「ん…、もうちょっと下…。」
少し指を下に下ろす。「この辺…かな?」
「うん…。」
我慢できない。「ぬがすよ」

「え?…ん…ちょっと、待って…。」
絵美は自分でパンツを脱ぐと、くしゅくしゅと丸めてクッションの下へ入れ顔を手
で隠す。顔は両手で覆い隠し、白い靴下だけをはいただけで開脚している絵美
の下半身…。

俺は、ドキドキしながら絵美の裸の下半身を見つめる。
絵美の柔らかそうなヘア…。指でヘアをそーっと撫でてから、ぴったりと閉じられ
ている可愛いつぼみを指先でなぞる。
「見るよ…。」親指と人差し指で、絵美のつぼみを指で開く。

すっかりヌルヌルになっていた合わせ目は、指で開くとぬるっと開いた。
ちょっと想像よりも生生しくて、童貞の俺はすこしためらったが、思いきって舐める。
ぬめりの感じ、そしてかすかな磯の香りが、北海道の味、松前漬けを連想させる。
指で割れ目を、ヌルヌルの感触を確かめるようにこすりながら、
「コレって、濡れてるの?」と聞いてみる。
「…、うん…。」恥ずかしそうに絵美が答える…。

絵美の可愛い花びらを指で撫でつつ、ちょこんと顔を出している突起を指先で揉ん
でみる。「感じる?」ちょっと聞きすぎだよな、俺。でも聞くと興奮するんだよなぁ。
指で絵美のクリトリスをやわらかく揉みながら、「顔見せて」と手をどけようとする。

「ダメっ!」
手に力をこめる絵美。その必死さが可愛いい。
たまらなく勃起したトランクスの前の部分はもうベタベタになっている。
今度はクリトリスを舌先でチョロチョロと舐める。絵美の息遣いが荒くなる。

クリから舌先を離して、今度は可愛いアナルに「チュッ」とキスをする。
「んんっ…!」
絵美が小さく腰を跳ね上げる。そのままセピア色のアナルに舌を這わせる。
「…!駄目っ駄目っ!」絵美は必死に逃げようとする。
「どうして?舐めさせてよ、絵美の可愛いお尻。」
「ダメ…駄目だよっ…!」絵美は泣きそうな声。
「お尻はダメかい?」
「うん…お尻は駄目ぇ…。」「どうしても駄目なら、俺にお願いしなきゃ。」

「ちゃんと、こう言わなきゃ…『感じすぎるから、許してください』って」
絵美は一呼吸おいてから、可愛い声で言う。
「お願いします…。感じすぎるから…お尻は許してください…。」
うわぁ言わせちゃった!言わせちゃった!俺は大満足で絵美のアナルを揉んで
いた指を離す。今の俺なら絶対に絵美がイクまで舐めるけど、当時の俺は自分
がイクことしか考えられない。

「俺のも、触って…。」
でも、絵美はちらちらと俺の目を見るだけ。耳たぶまで真っ赤だ。
「…、自分からさわれない…。」
絵美は消えそうな小さな声で言う。

絵美の小さな手を掴んで、強引に俺のジーンズの膨らみの上に置く。
「自分で触って、動かしてごらん…。」
絵美の手は一度は止まったが、ゆっくりと手のひらが俺の膨らみの上を往復しは
じめる。「ズボン、ぬぐよ…。」俺はそう言ってジーンズをぬいだ。

トランクスごしにビンビンに勃起したペニスがわかる。
「パンツの上から触って。」
絵美はトランクス越しに俺の勃起したペニスをさすり始める。
刺激がさっきとは全然違う!
「かるく握ってごらん…。」絵美は言われるまま軽く握る。「どんな感じ?」
「恥ずかしい…、すごく…硬い…。」

絵美はうつむいて耳まで赤くして、トランクスごしのペニスを握っている。
「気持ちいいよ絵美…」俺の欲望は止まらなくなっている。
「パンツも脱ぐよ。」俺は一気にトランクスも脱ぐ。ペニスが勢いよく飛び出す。
「!…。」絵美が目をそらせる…。
「絵美、見て。」俺のペニスに、絵美は少しづづ目を向けてゆく…。
絵美に見られていく刺激でペニスがさらに大きくなってゆく…。

「絵美、見てる?」「…、うん…。」
「何見てる?」「え…、Kさんの…。」
「俺の、なに?」「Kさんの…。」
「言って、俺の?何?」「…、Kさんの…、オチンチン…。」
絵美の声がかすれている。

「今まで、オチンチン、見たことある?」
「…、小さい頃、お父さんのは見たけど、全然違うから…。」
「俺のオチンチン、どう?」「…、大きいよ…。」
「どんな色してる?」「ん…、複雑な色…。」
「大きくて、複雑な色の、Kさんのオチンチンを見てます、って言って。」(必死だな)
「…、大きくて…、複雑な色の…、Kさんの…、オチンチンをみてます…。」

絵美の目が潤んできたような気がする。
「触って、絵美」俺の声もかすれていた…。
そっと俺のペニスを握る、絵美の細くて白い指。16歳の高校1年生の白い指…。
「しごいて…。」
俺の言う通りに素直に従う絵美。
「これでいいの?…。」少しづつ少しづつ、俺のペニスをしごきはじめる。
「ゆっくりゆっくり、しごいて…。気持ちいいいよ…。」
早くされるとすぐに射精しそうだ。

「絵美、口でできる?」「…。出来ない…。」
しごきながら、首を振る絵美。
やっぱり、いきなりフェラは無理か。ちょっとガッカリする。
「いいよ。絵美に無理させたくはないから」
と、童貞の癖にそんな変な余裕(カッコつけ)を見せる俺。
「…、横になって…。」
小さい声で絵美が言う。俺は仰向けに横になる。

「…、うまくできるかは分かんないけど…。」
絵美はそう言い2~3度しごきながら、俺のペニスをゆっくりと口に入れた。
ペニスの先が暖かく包まれる。初めてペニスに感じる、女性の中の暖かさ…。
「ああ…、絵美!」
意外な展開に感じる快感も衝撃的だった。
一度諦めた分、絵美の行動が驚きであり、嬉しかった。
絵美は目を閉じてペニスの根本を握り、亀頭の部分を口の中に入れている。

絵美のショートカットが、俺の下腹部をサワサワと触っているのも、最高に気持ち
いい…。絵美は、この後をどうしたらいいか戸惑っているようだった。
「絵美嬉しいよ…。舌をぐるぐるって動かしてみて…。」
亀頭の先が、絵美の舌でぐるぐるっとこすられる。
今俺は、絵美にフェラチオをさせている…。

「絵美、上手だよ…。気持ちいいいよ…。」
「…、…、うん。」
「無理しないでいいからね…、口でしごける?」
絵美は顔を上下させ始めた。握る手のほうの動きがメインなのは仕方ないか・・。

「こぼれてもいいから、口の中につばをいっぱいためて。ぬるぬるってして。」
「うん…。」
しだいに絵美の口の中の滑りが良くなってくる。
「口からこぼれてもいいからね。気にしないで続けて…。」
ちゅぽちゅぽという音が部屋に響いてくる。
時折絵美の唾液が臍のあたりまでこぼれてくる。
「絵美、いきそう…。口でイってもいい?」
絵美は「ちゅぽん」と口から俺のペニスを抜く。
「…、これ以上出来ない…。」

うつむく絵美。でも、ペニスは健気に握ったまま…。
「いいよ、絵美。手でイカせてくれるかな?男がイクって分かる?」
「…、うん…。」
「Kさんイってください、って言って。」
絵美は唾液でぬるぬるになった俺のペニスをしごきながら言った…。
「…、Kさん、イって…。イってください…。」
絵美は真剣な顔をして、俺のペニスをしごき続ける…。

だが、どうしても手の動きがぎこちなく、高まったところでリズムがずれる。
俺は、絵美の手に自分の手を重ね、自分が高まるリズムで一緒に手を動かす。
「ごめんね…、下手で…。」
絵美が小さな声で言う。
「絵美、気にしなくていい…。ほら、この動きが気持ちいいんだよ…。」
「…。動かし方、ちゃんと覚えるから…。」
そう健気に答える絵美がたまらなく可愛い…。
ぐっと、射精感が高まる。手の動きを早める。「絵美、イクよ…。」

俺がうめくようにイきそうなことを告げる。
「うん…。」絵美はうなずく。
「手はそのまま動かして。」イク時は、絵美の手だけでイきたい…。
俺は、絵美の手に重ねた自分の手を離す。
「絵美、もっと早く、もっと!」
絵美は言われるまま手の動きを早める。
射精感が腰をしびれさせる。ほんのすぐそこまで来ている。

「もっと!もっと早く!」
絵美は今まで以上の速さで、俺をイかせるために手を動かす…。
「ああ絵美!イク!」
遂に俺の快感は頂点に達した。
今まで、自分の手でしか出したことのない白い液体が、絵美の手で出る。
「ああっ!絵美!イくっ!」
ペニスの先端から、ビュッビュッと精液が吹きこぼれ絵美の手を濡らしてゆく。
勢い良く噴出した精液が、俺のへその辺りまで飛ぶ。

俺の射精に驚いたのか、思わず手の動きを止める絵美。
「絵美、まだ、まだ動かして!」
最後の一滴まで、絵美の手で搾り出して欲しい!絵美は、まだ硬いまま精液に
ぐちゃぐちゃにまみれている俺のペニスをふたたびしごく。
「絵美、あとはゆっくり…ゆっくり…。」
絵美は、だんだん硬度を失っていくペニスをゆっくり、優しくしごき続ける。
自分で出した時よりも、はるかに甘美な快感だった。
その快感がゆっくりと、絵美への愛へと変わっていく…。

「絵美、ありがとう。気持ち良かったよ。」
「…。うん…。ちょっとびっくりした…。」
「びっくりした?」
「…、うん。すごくいっぱい出た…し、それに…すごく熱かった…。」
絵美は、そう言うとテヘッというように微笑んだ。部屋に入った時からの緊張が
解けたようだ。俺はティッシュを数枚とると、絵美の手に付いた俺の精液を拭き
とった。「ありがとう…。」と、絵美。

絵美は新しいティッシュを取り出して俺のペニスを拭いた。
「ありがとう。すごくっ気持ち良かったし、すごく嬉しかったよ。」
「うん…。」絵美も嬉しそうにうなずいた。
「ごめんね…、最後までさせてあげられなくて…。」
絵美は、本当に申し訳なさそうに言った。
「いいんだよ。今度、ゆっくり、俺の部屋じゃなくてちゃんとした所で、ね。」
俺が答えると、絵美は「うん…。」とうつむきながら言った。
「ちょっと、手洗ってくるね。」絵美は洗面所へ行った。

俺は、ふと、絵美のことを愛しているのか、絵美とセックスしたいだけなのか、
自分の心がどちらなのかが急に気になった。
[ 2015/10/19 20:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)
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