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極萌え@エッチな告白・体験談

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酔った勢いで3Pしたエッチ体験

1年半位前のある日、
友達のMが私とA君と3人で飲みに行こうと言ってきました。
仮名で私をC、もう一人の女の子をM、男の子をA君としますね。


私とMとA君はサークルが一緒だったので、まあまあ仲良しでした。
「あっ、いいね〜」位の軽いノリで私達2人はOKしました。
ただMが「ちょっと2人に相談があるんだよね・・・」と言うので、
「何だろ?学校のことかな?」と、ちょっと気になりました。

3人での飲み会は、Mが「落ち着いて話できる所がいい」と言うので、
Mの家で飲む事になりました。
私とA君は買い物をしてからMの家に向かいました。

Mの家について適当に飲み物と食べ物の用意をして、早速飲みはじめました。
最初は学校の話だったり、サークル内の恋愛事情だったりの話でホントに普通
に飲んでいました。買ってきたお酒が半分位になった頃にはいい感じに酔いも
まわってきていました。

結構勢いで色々しゃべれちゃう、そんな雰囲気になった頃、
Mが例の相談というヤツを持ちかけてきました。
Mの相談というのはMの彼氏とのことでした。
「なんか最近漠然とうまくいっていない」そんな内容でした。

「倦怠期じゃないの?」
とか当り障りのない回答をしていたのですが、Mが
「違うの、なんだか彼氏とのHがうまくいってないの・・」
とさらに深くどう彼氏とうまくいってないかを話し出しました。
Mが言うには彼とのHではうまくイケないらしく、
いつもHの最中にある想像をしながらしてるということでした。
A君が「その想像って何よ?」とMに聞くと、
言いづらそうに「自分と女の子がHしてるところ」と告白してきました。

私は「えっ、うそ!」と言うと、
Mが続けざまに、
「自分が今どういうSEXをしたいのかがわからない。もしかして自分はレズなの
ではないか、それともバイなのではないか、彼とのHに飽きてるだけで何か変わ
った刺激が欲しいだけなのか・・もうわからない」

と、真剣に私とA君に言ってきました。
私達は言葉につまってしまい、
「どうしたもんだろう?」と顔を見合わせていると、さらにMは続けて言いました。

「色々考えて確かめる方法を考え付いたの、これしかないと思う」
私とA君は答えに興味津々となり、
「なになに」と聞くと、
「凄く言いづらいんだけど二人にお願いがある」
「えっ、どんな?」と聞き返すと、Mは
「2人がHしてる所を見せて欲しいんだけど」と言いました。

「はっ?」と私達2人があっけにとられ、
「自分がどういう行動にでたくなるのか確かめてみたいの。Cとやりたくなるのか、
Aとやりたくなるのか、それとも両方とやりたくなるのか・・・」

Mの言ってる事はわかるけど、そんな非現実的な事って・・・
ちょっと酔いのまわってる頭で考えているとA君が
「まあ、確かに手っ取り早く答えが出るかもナ」と予想外なことを言い出しました。
「えっ!ちょっと待って!」
私がパニックになっているとA君が
「確かめたくなる気持ちも解るしなぁ、どうする?」
と言うと、Mが
「お願い!もうどうしたらいいのか・・」と私に懇願してきます。

「どうする?」「お願い!」「どうする?」「お願い!」
と交互に詰め寄られると断れない雰囲気になってきました。
私が観念したかのように
「じゃあ、どうすればいいの?」と2人に聞くと、待ってましたと言わんばかりに、
どういう風にするのか2人はあれやこれやと相談しはじめました。

私は何がなんだか解らなくなって、ぼ〜っとしていると、
Mが「とりあえず、シャワー浴びるよね」と言って、
私をバスルームに連れて行くと
「適当に使って」と言って部屋に帰っていきました。

私は「やめるなら今だ」「でも、何て言えばいい」と、同じ事をぐるぐる考えていると、
Mが「終わった?じゃ、これ着てね」
と言って着替えを持ってきました。
部屋に帰ると、既に用意万端といった感じになっていました。

A君がシャワーを浴びている間も
「辞めるなら、今だ」と思っていました。A君が戻ってきて、
次はMがシャワーに行きました。
Mは「2人の好きなタイミングで始めちゃってイイからね!」
と言ってシャワーを浴びに行きました。

私は「二人きりかよ〜、何この状況・・・」と思っていると、
A君が隣に座ってきました。
私はちょっとビクッとなってしまいA君に「大丈夫?」と心配されました。
何を話したらいいのか解らないでいると、

A君が「電気消した方がいい?」と聞いてきました。
私は「あっ、うん、そうだね」と答えました。
A君が一番小さい電球だけ残してあかりを消すと、さっきまでの部屋の雰囲気
とは全然変わり、耳元でA君が「いい?」と聞いてきた時には、
興奮と不安とパニックで体の力が抜けてしまいました。

A君がゆっくりと私にキスしてきた時、人の気配を感じました。
Mです。Mはそぉっと部屋の隅に座りました。
A君は私をベットに寝かせると、もう一度キスしてきました。
今度は凄く激しいディープキスです。
キスしながら、おっぱいをもまれました。凄く激しいキスなのに、
凄くソフトにおっぱいをもまれました。

その時には不安感なんかよりも興奮の方が勝ってました。
キスして胸を揉まれてるだけなのに、
もうすでに、アソコがうずうずし始めています。
A君は遠慮がちに私の服を脱がし始めました。

パンティー一枚の所まで脱がせるとわたしの体を見つめています。
恥ずかしくなって私が顔を隠すとA君は乳首にキスし始めました。
突然だったので思わず「あんっ」と声が出てしまい、
その声をきっかけにA君も私も本気モードに入りました。
乳首を転がすようになめたかと思うと、軽くかんだり、反対側の乳首もちょっと
強めに指でつまんでみたりと、おっぱいだけで多分私のアソコは物凄い濡れ
ていたと思います。

A君はおっぱいを弄びながら、自分の下半身を私のアソコに軽くこすりつけて
きます。パンティー越しにA君堅くなってるのが感じられると直接触って欲しく
なって我慢できなくなりました。

ウズウズするので脚をこすり合わせるようなしぐさをすると、
A君が「触って欲しい?」と聞いてきました。

もうホントに触って欲しかったので、素直にうなずきました。
パンティー越しにA君がアソコに触ると独り言のように
「すげぇ濡れてる・・・」と言いました。

私はその言葉にさらに興奮してしまいました。
もう、この頃にはA君の動作一つ一つに声がもれました。
パンティー越しにワレメをじょうげになぞられると、
直接触ってもらえないもどかしさで我慢できなくなり
「お願い、もっと・・」と口走ってしまいました。

それを聞くとA君は私のパンティーを脱がせました。
いつの間にかA君も全裸になっている事に少し驚きました。
A君は私の脚を開かせると、硬くなってるクリを剥き出しにしました。
空気が触れるだけで感じてしまうくらいなのに、
中指でグリグリされるともうイキそうです。声も我慢できません。

部屋にクチュックチュッといやらしい音が響きます。
クリをいじられながら、乳首をなめられたり、
指を入れられたりで、今までにないくらい濡れまくりました。
A君の頭がだんだんと、下に下がっていき、両手で私のアソコを押し広げると
ゆっくり舐めあげました。クリを吸ったり、中を舌で思いっきりかき回したり、
もう、いつイってもおかしくない状態になった時、Mの姿が目に入りました。

Mはいつの間にか服をすべて脱ぎ、オナニーしています。
その非現実的な光景にさらに興奮しました。その光景を横目でA君も見ていた
と思います。頭がぼーっとしてきて、その光景を見ていると、ゆっくりMが私達に
近づいてきました。

Mはベットのはしに来ると、突然私の乳首に吸い付きました。
電気が走るような感覚とはこの事だと思いました。
Mは私の乳首を舐めながら
「私、やっぱりレズみたい・・・」
そう言い終わると、さらに激しく乳首に吸い付いてきました。
私はもう我慢できなくなり、
「もうダメ、もうイキそう」と言うとA君は舐めるのを止めてしまいました。
イク寸前で止められてしまって気が狂いそうです。

A君に「俺も気持ちよくして欲しくなっちゃったよ」と言われました。
そんなA君がかわいく見えて、気持ちよくさせてあげたくなりました。
ちょっと遠慮がちにA君のアレを触ると、
凄く硬くなってることに驚きました。先っぽも少し濡れてるみたい。
私は四つん這いになってA君のアレを口に含みました。
私は思いつくまま舐めあげたり、吸い込んだりしました。
吸い込むたびにジュポジュポ音がして途中恥ずかしくなりました。

A君も気持ちいいみたいで息遣いが荒くなってきています。
私もA君が感じてるのが嬉しくなってきました。
Mは四つん這いになってる私の脚の間に入り込んで、
濡れ濡れの私のアソコを舐めてきました。
女だから知ってるという感じの、的を得た技にまたしてもイキそうになりました。

イクのをこらえる為にA君のアレを夢中で舐めまわしました。
A君がさらに硬くなったように思ったとき、A君が
「もうこれ以上はヤバイ」
そういって腰を引きました。Mは私のアソコを舐め続けています。

今までA君にしてあげていたので感覚がまぎれていたのですが、
ダイレクトにMのクンニに入り込んでしまいました。
私の声とクチュクチュという音とで凄いいやらしいカンジです。
今までクリでイク派だったので
「入れて欲しい」と思ったことは余りありませんでした。
でもこのときばかりは「入れたい、入れて欲しい」がグルグル頭に回ってしまい
「もう、入れて」とA君にお願いしました。
A君は「じゃあ、俺もお願い。おま○こにちんちん入れてって言ってみて」
と、お願いされました。

私はそんな事は絶対言えないと思っていたのですが、
Mの激しいクンニと異常な現実でおかしくなっていたみたいで
「おま○こにチンチン入れて!」と言ってしまいました。

その声はMにも聞こえたようで、Mは私のアソコから口を離すと、
私を仰向けに寝かせました。A
君はその間にどこかに隠していたゴムをつけていました。
A君はそそり立ったチンチンをゆっくりと私の中に入れてきます。

「あああああっ」
そして、ゆっくり抜いていくと今度は一気に奥まで入れてきました。
こんなに中が気持ち言いなんて、初めてでした。
A君は奥に入れたままグルグルと腰を回します。
その動きにクリがこすれて、どうにかなっちゃいそうでした。

A君も「凄い締め付けられてる、気持ちいいよ」
とハアハアしながら夢中で出し入れしています。
私もA君も、もうイキそうになった時、
Mが急に「待って」と、A君の動きを止めました。

MはA君をベットの端の所に座らせると、私をその上に座らせて、
私とA君がつながっているところを見えるようにしました。
誰かにそんな所を見られるのは初めてです。
恥ずかしいのに気持ちよさが勝って腰を振ってしまう・・・
A君も突き上げるようにガンガン攻めてきます。
その時、Mが私のクリに吸い付いてきました。
悲鳴が出そうなほどの気持ちよさに気が狂いそうです。
と言うより多分狂ってました。

結合部分を舐め回したり、A君のタマを舐めまわしたり、
私の「あっ、ああっ、もうイクっ!イッちゃう!」の声にあわせて、
A君はさらに激しく出し入れし、Mは思いっきりクリを吸い上げました。

私は頭が真っ白になって、失神しそうな感覚が襲ってきて、イってしまいました。
A君は私がイッたのを確認すると
「俺ももう限界!もうイキたい!」
と言ってさらに、さらに激しく出し入れしました。
その激しさに、私はイッたばかりなのにまたイキそうになりました。

その間も、MはA君のタマを口に含んで舐め回しています。
私も負けじと腰を振り続けると、A君は凄い力で私を抱きしめ
「もう、ダメだっ!」
と言うと思いっきりイったようでした。
私の背中で放心状態になっているA君がかわいく思えて、
A君のアレをゴムを取って、きれいに舐めてあげました。
Mもお礼だよと言って、2人で挟むように舐めてあげました。

A君は「やばいよ!またヤリたくなっちゃうよ!」と言ってました。
その時、私はやっと最初の目的を思い出しました。
そういえばそうです。Mです。結局のところMはノーマルなのか、レズなのか、
バイなのか、それを見極める為でした。

Mは「私やっぱりレズみたい、。今まで男とHしてたからAにもフェラ出来たけど、
それよりもCにクンニしたい!って思ったし、AにやられてるCを見てたら、
私の方が絶対気持ちよくさせてあげられる!ってちょっと嫉妬したりしたもん」
と言っていました。私もA君も「そっかぁ〜」ってカンジでした。
そのままごろごろして、他愛もない話をしたりしていたら、
Mが「そういえば、私だけイってない!」と言い出し、
そこから、また新たな2回戦って感じになりました。

私とMのレズプレイを見ながら、A君のオナニーだとか、A君と私のSEXを見な
がら、Mのオナニーだとか、私一人で二人の前でオナニーショーだとか色々・・
でも、結局A君とMは一度もSEXしませんでした。

初体験が3Pだったエッチ体験談

高校2年のときの話。


当時、同じクラスのAとB(ともに女)と俺は、3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、
誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、
付き合ってる云々という噂はまったくたたず
俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。
また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか
妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、AもBもけっこうかわいく、
俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。
Aの実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で学校に通っていたんだが、
夏休みのある日、Aから電話がかかってきた。
「明日まで、親戚のおじさんもおばさんも法事に出掛けてしまっている。
Bも呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」
と誘われた。断る理由もなかったし、Aの家にはしょっちゅう
遊びに行っていた(親戚のおじさん&おばさんとも面識あり)ので
Aに言われるがままに遊びに行った。
ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、
やっぱり自分の親に「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」
とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」という口実で
やりもしない宿題を手に家を出て、Aの家に向かった。

で、その夜。
Bはすでに到着していて、Aと一緒になって
飲めない酒を飲んで盛り上がっていた。
といっても、そこは高校生。
みんながみんな、缶チューハイやらビールなどをチビチビと
舐める程度に飲み、「飲んだ気」になっただけだった。
とくに俺は酒に弱かったので、ビールを1缶もらってチビチビやりながら
くだらない話で盛り上がっていた。
そのうちAから
「O(俺のこと)はさあ、恋人とか作る気ないわけ?」という質問が。
俺は当時、女の子には興味があったし、オナニーもバリバリしてたけど、
恋愛関係=めんどくさいもの という認識(誤認ともいう)してたので、
「いないし、別に作る気もない」と返事をした。

話は一気にシモネタの方へ。
A「でも、エッチな本持ってたりオナニーくらいはするんでしょ?」
O「ま、まあね。健康な男だし」
A「じゃあさ、あたしたちも見せるから、Oのも見せてよ。Bもいいよね?」
B「うん。全然オッケー。見たい見たい」
本気なのか、酔いからの冗談かわからなかったので、
O「ダメダメ。今日風呂入ってないし、汚いから」というと、
A「じゃあお風呂入ってきなよ」
ちょっとビックリしたが、「こりゃAもBも本気だな」と思い、さらに
「女に興味を持ってから、初めて本物の女の裸が見れる!」と思ったので、
O「ええ?マジで?本当に見たいの?」と、ちょっとイヤイヤ感を
醸しだしつつ風呂場へ向かった。
この時点で、酔いはすっかりさめていた。

風呂でシャワーを浴びていると、
「ちゃんと洗ってるー?」とAの声。続いて、
「洗ってあげようかー?」とBの声。この段階で、もうビンビン。
O「ばか、あっち行ってろ。ちゃんと洗ってるから」と、半ば震え気味に答えたが、
そう言うか言わないかのタイミングで
AとBが笑いながら浴室に入ってきた。
あまり広い風呂ではなかったが、Bが浴槽に立ち、Aと俺が洗い場に立つ形で
なんとか3人が一緒に入れた。
入ってきた瞬間、2人の裸をマジマジと観察する俺。
AもBも、胸は意外と大きかった。Aは綺麗なピンク色の乳首。
Bは元々色黒のせいか、薄い茶色の乳首だった。
下の毛は、2人ともそれほど濃くなかった。
というか、生えている範囲が狭いような感じだったので、
よーく見ると縦すじが見えた。

A「やらしいなー。ジロジロ見ないでよ」
O「そんなこと言われても、見ないなんて無理だろ」
B「あー、まだ何もしてないのにOのチンチンおっきくなってるー」
そんふうに、お互いの体を観察した感想を言い合いつつも、
お互いに体を触り始める。
AもBも、胸は柔らかかった。乳首は立っていなかったが、
俺が同時に2人の胸を揉み始めると、2人とも同時に
「あっ...」というのと同時に乳首が立ってきた。
乳首を触った感じ、固くなっていたし、見た目にも立っていることが
一目瞭然だった。

同時に、AとBが俺のモノに触り始める。
A「すごく固いし、大きいね。こんなのが本当に入るのかな?」
B「本当だ。すごいかたい」
と言いながら、Bにこすられる。すぐにいきそうになってしまったので、
O「ちょっと待て!出ちゃうから。。。。」
Aには「早漏だー」と言われたが、そんなことは全然気にしなかった。
俺は、「俺にも触らせて」と、Aのマソコに手を伸ばす。

するとAが
「ちょっと待って。もうちょっと胸触っててよ」
と言ってきたので、俺はここで思いきって乳首を吸ってみることにした。
ビデオやエロ本の見よう見まねでチャレンジてみたんだが、
「うふぅぅぅ。。。」というAの吐息が聞こえた。その声に触発されてか、
Bも「私にもしてよ」と言ってきたので、おっぱいチェンジ。
今度はBの乳首を吸いながら、Aの胸を揉んだ。
この間、俺は奉仕するばかりだったが、それでも大興奮。
なにより、触られたりこすられたりしたら絶対に
いってしまっていたので、これはこれで正解だったのかも。

結局、風呂が狭く、3人がお互いにしたいことができない状況だったので、
「風呂から出よう」と言うことになり、普通に体だけ洗いっこして
3人とも風呂から出た。
ちなみに、俺はここで放出してしまうともったいないと思ったので、
ティムポは絶対に触らせなかった。w
でも、胸と乳首とお尻は触りまくり、揉みまくった。
AもBも、胸を揉むときだけは「あ。。。」とか「う。。。」
と声を漏らしていた。
そのかわり、一度は触ろうとしたマムコにも手を付けなかった。
このあと繰り広げられる宴のために、
お楽しみは取っておこうと思ったからだ。

風呂から上がり、再びAの部屋へ。
ここからは、3人で同時にペッティング祭り。
3人とも初体験だったので、AがBを、またはBがAを愛撫するという
いわゆるレズプレイはなし。
俺がAを愛撫しているときは、Bが俺を、
Bを愛撫しているときは、Aが俺を愛撫していた。
ティムポを触ってもらったりもしたが、
ちょっとこすられるだけで、いきそうになってしまので
「こすらないでくれ。出ちゃう」
と情けなくお願いしたりもした。
このときも、俺はもちろん胸を揉んだり乳首を吸ったりしていた。
そしていよいよマムコを触るときがきた!

まずはBのマムコから。
初めてだったので、何をしていいかわからなかったので、
とりあえず縦スジにそって指をはわせてみる。
B「くすぐったい」と笑われてしまったので、
クリをいじろうと、マムコに顔を近づけてみた。
風呂から上がったばかりなので、石鹸のにおいがする。
クリが目で確認できたので、俺はそのまま舐めてみることにした。
B「うわ、すごい気持ちいい。オナニーと全然違う!」
どうやらBはオナニー経験者だったらしい。
しかも、1〜2分舐めただけで、めちゃくちゃ濡れていた。
この間、Aは俺の乳首を吸ってくれていた。これがまた気持ちいい。

Bのマムコをしばらく舐めたあと、恐る恐る指を入れてみる。
マムコの中は、想像していたよりもはるかに柔らかかった。
が、やっぱりどうしていいのかわからなかったので、
とりあえず指を入れたり出したりするしかなかった。
指の往復運動をしていたせいか、Bの愛液が白く濁ってきた。
「これがラブジュースか。。。。」と俺は思い、そのまま往復運動を続けた。
この間、Bはずっと
「すごく気持ちいい」と言いながら、よがっていた。
そんな状況にしびれを切らしたAが、
「私にもしてよ」と言ってきた。

で、Aのマムコ。
Bのときと同じように顔を近づける。
またを開いてみて初めてわかったが、AはBよりも毛が薄かった。
なので、「マムコがどういう形なのか」がよく観察できた。
裏ビデオで見たマムコは、なんか黒ずんでてビラビラしてて
「グロい」印象だったが、Aのマムコ(Bもだけど)小陰唇が小さく、
ピンク色で、めちゃくちゃ綺麗だった。
俺はクリの愛撫をせず、いきなり小陰唇を舐め、すぐに舌を入れてみた。
最初はAの足の開き角度の関係でうまく入れられなかったが、
両手でAの足を開いたら(いわゆるM字開脚)すごく入れやすくなった。

初めてのマムコ(愛液)の味は無味無臭。
でも、やっぱり風呂上がりなので石鹸の臭いはした。
舌でAのマムコをいじり倒す。
Aは、最初は「だめ〜」とか言っていたが、舌を入れたり、
指を出し入れするたびに体をよじらせて
「気持ちいい」とか「あぁぁ」とか「ふぅぅ」と言ってよがっていた。
俺は初体験と言うこともあり、「女の乳首を吸ってみたい」とか
「マンコを舐めたい」とか、ビデオやエロ本で得た知識を「実践したい」
という願望が強かったので、ほとんど奉仕する形だったが、
願望を達成したという喜びでいっぱいだった。
なにより、ティムポをこすられたら、すぐにいってしまう状況だったので、
これはこれでイイと思っていた。

しばらくの間、AとBのマムコやら胸やらをいじり倒していたが、
今度は俺の方が奉仕してほしくなったので
「今度はお願い」といいながらAの前にティムポを差し向けた。
「おっけー」とA。Bはその間、ずっと俺の乳首を吸ってくれていた。
こすったらいってしまうという情けない状況だったが、
O「いきそうになったら言うから、止めてくれ」と言って
軽くしごいてもらう。
が、相手は当然不慣れなので、自分で思っていたよりは
いきそうになるまでに時間がかかった。
というか、しごき方が下手なのでウラスジが引っぱられて痛かった。w
A「どうすれば気持ちいいの?」と聞かれたので。
Aの手を取り、「こう握って、こんな感じでしごいて。力は必要ないから」とレクチャー。
そのとき、Bにも一緒にしごき方を教えてあげた。

しごき方を覚えたAとBは、1人ずつ順番にしごいてくれた。
俺も低く「あぁぁぁぁ」とか「うぅぅぅ」とか声を出して
気持ちいいことをアピール。
AとBがしごく順番を切り替えるタイミングは、
俺がいきそうになったときの
O「ちょっと止めてくれ!」というかけ声だった。w
でも、ここでハプニング。
「ちょっと止めてくれ!」と言っているにもかかわらず、
Bがいたずらしてしごき続けてしまったため
俺、大放出。w
放出先はBの胸あたり。初めての手コキが願射でなくてほっとした。
やっぱり、ザーメンは生臭いからね。

A「やっぱ早漏じゃーん」
O「......しょうがないじゃん」
A「まあいいけどさ」
B「そんなに気持ちよかった?私、うまかった?」
O「すげえ気持ちよかった。自分でするときとは違うわ」
A「精子って不思議な臭いだね。生臭いっていうか青臭いっていうか」
などと、ザーメンを拭きながら3人で感想を言い合った。
でも、肝心の挿入がまだだ。
「Oばっかりじゃなくて、私も気持ちよくしてよ」
というBの一言で、俺のティムポは息を吹き返す。
O「わかった」
と言ったとき、Aが「ちょっと待って」と一言。

A「順番は?」
B「あ、そっか。どうしよっか?」
O「.........」
俺は正直、どっちが先でもよかったが、彼女たちのマムコには
俺のティムポが入っていく。
彼女たちは、あくまでも「童貞」と「処女」にこだわっているようだった。
とくにAは、その願望が強かったみたいだ。
結局、ジャンケンで勝ったAが最初と言うことで落ち着いた。
さっそく横になってもらい、足を開いてもらい、受け入れ態勢をとってもらう。
ちなみにこのとき、俺らの中には「避妊」を言い出すものがいなかった。
彼女たちはどうか知らないが、俺は当時、
「中出ししても、子供なんてなかなかできないもの」と
何の根拠もなく思っていたので、避妊なんてちっとも気にしていなかった。
あと、「処女は血が出る」と言うことは知っていたので、
タオルを数枚用意して、お尻の下当たりに敷いて布団の汚れを防いだ

ティムポをゆっくりとAのマムコにあてがい、挿入を試みる。
が、なかなかうまく入らない。。。。
挙げ句の果てには、Aに「そこじゃない、もっと下だよ」とか言われてしまう始末。w
マムコは、俺が思っていたよりも下の方に位置していたらしい。
Aのサポートを受け、再度挿入を試みる。
今度は確実に入っていく感触があった。しかも気持ちいい。
亀のあたりが、この上なく気持ちいい。
しかし、相手は処女。案の定、
A「ちょっと待って、痛い。。。。」と言う声。
O「どうする、今日はやめとく?」と聞いたが、
A「我慢する。どうせいつかは、やるんだし。でも、ゆっくりね。すごく痛いから」
O「わかった」と言いながらゆっくりと再挿入。

少しずつティムポをマムコに沈めていく。最高に気持ちいい!
沈めていくとき、「んんんんんん!」というAの悶絶が聞こえ、体が上のほうに逃げていく。
「ここで抜くとAがもっと痛がる!」と、またまた何の根拠もなく思ったので、
抜かずに、ゆっくりと、さらに奥へと沈めていった。
そして、とうとう根元まで入った!
その状態で、Aに「痛い?」と聞いたが、
A「大丈夫。でも、ちょっとまだ動かないで。。。。」といわれたので、
数十秒、動かずにその状態をキープした。
ちなみに、Aに挿入するまでの間、Bはじーっとその状況を見守っていた。
Aの痛がりように、ちょっとビビっていたのかもしれない。

しばらくその状態をキープしたあと、今度はゆっくりと腰を引いてみる。
本当は完全に抜かずに、亀頭あたりまで腰を引いたら再度入れていく
つもりだった(つまりピストンしたかった)が、失敗して完全にマムコから
抜けてしまった。ティムポを見ると、ちょっと血が付いていたが
思っていたほど大量の出血はなかった。尻に敷いたタオルにも血は付いていない。
俺はマムコがあまりにも気持ちよかったので、
Aに「痛いかもしれないけど、もう一回いれていい?」と聞くと、
A「うん。抜くとき、ちょっと痛気持ちよかった」という返事が。
俺はまた、ゆっくりと挿入した。沈んでいくティムポ。
と同時に、「んんあぁぁぁぁ」というAのあえぎ声。
ペッティング祭りのときは聞かなかった声だった。

そして、腰を振る。でも、そこはやっぱり童貞くん。
AV男優のように、起用に腰だけ動かすことができない。
腕立て伏せみたいな感じで、体全体を使ってピストンしていた。w
そんな状態だったから、1秒間に1往復くらいというピストンしかできなかった。
でも、腕立てピストンの間中、Aはずっと「んあぁぁぁ、んあぁぁ」とあえいでいた。
どうやら、痛さのピークを越えて、気持ちよくなってきたらしい。
しかし、一度Bの胸に放出しているとは言え、今日が初めての俺。
あまりの気持ちよさに、20〜30回ピストンしただけで放出。
Aの中に全部吐き出してしまった。
2回目の挿入から写生まで、時間にすると、たぶん5分もなかったと思う。
俺はピストンに夢中だったので、この間、Bが何をしていたのか
覚えていないが、たぶん、じっくり観察してたんだと思う。w

俺が果てたあとティムポを抜くと、血と愛液と精子がべっとりと
からみついていたが、やっぱり出血は少なかったようで、
タオルはほとんど汚れていなかった。
Aに「どうだった?」と話しかけると、息を切らしながら「ちょっと待って。。。。」
と、半ば放心状態。Bを見ると、なんだか驚いた様子で
B「A、大丈夫かなぁ。。。。」と心配していた。
俺もちょっと不安になってはいたが、「大丈夫だよ」と根拠のない一言。
スッ裸のまま、ティムポをティッシュで拭きながら
Bと一緒に、しばらくの間Aの様子を見守っていた。

Bと俺でしばらくAの様子を見ていると、やっとAが普通に喋れるようになった。
A「なんかね、頭がボーっとしちゃって。。。。」
B「ぐったりしてたから心配しちゃったよ。でも大丈夫みたいだね」
A「もう大丈夫。すごい気持ちよかった。Bも早くやってみなよ」
と、Bに「早くやってしまえ!」と助言できるくらいにまでAは回復していた。w
俺は、自分では激しく腰を振ったつもりでいたので
O「痛くなかった?」ともう一度聞いてみると、
A「最初は痛かったけど、後半は気持ちよさの方が強かった。自分でも
信じられないくらい感じちゃった」という返事が返ってきた。

しかし、俺の方はちょっとグロッキー。
ほぼ連チャンで2発も放出したうえに、腕立て伏せみたいなピストンをしたので
かなり疲れてしまっていた。なので、Aの
「Bも早く、早く!」という煽りに
O「ちょっと待ってくれ。休ませて」と言って仰向けになって寝ころんだ。
俺の興奮も落ち着いたためか、ティムポもみるみる萎んでいく。
AとBはこのティムポを見て、「さっきと大きさが全然違うね。今の方がかわいいw」
と微妙な発言をしながら、萎んで柔らかくなったティムポをいじりながら
じっくりと観察。3人の興奮は、しばらくの間、沈静化していた。

俺が横になって休んでいるとき、Aが立ち上がろうと
床から腰を上げると同時にマムコからタラリと雫が。
愛液と少しの血がまざった、俺のザーメンだった。
このとき俺は、見たことのあるAVを思い出した。そしてAに
「ちょっと待って!そのまま、もう一回座ってくれ!」と頼んだ。
裏ビデオに良くあるシチュエーションで、
中出し→男がティムポ抜く→マムコにズームアップ→マムコから滴るザーメン
→画面フェードアウト(END)
というのがあるが、それを思い出し、マムコから滴るザーメンを
生で、超クローズアップで見たい衝動にかられてしまったのだ。

俺が慌てるように言ったのでAはちょっと驚いていたが、
俺の言うとおり座ってくれた。
A「何?どうしたの?」
俺は「マムコから精子がたれてきてる。拭いたほうがいいよ」
といいながらティッシュに手を伸ばし、Aを仰向けに寝かせるようにして
足を広げた。Aはちょっとだけ恥ずかしがっていたが、俺が半ば強引に足を開くと、
体を預けてくれた。そして、愛液と血とザーメンが付いたマムコをマジマジと観察。
凄かった。見ているだけで興奮した。
ビデオで見たのとそっくりな画が、ここにある!
俺はマムコに指を入れて、爪を立てないように、指の腹で粘液をかき出してみた。
クチュという音がして、ドロリとしたものが流れ出る。。。。が、Aが
「ちょっと痛い」と言ったので、2〜3回しか指を出し入れ(愛液かき出し)
できなかった。

このとき、Bも一緒に見ていたのだが
B「あたしのも、こうなってるんだ。。。。」と言いながら観察していた。
俺は手に持ったティッシュでAのマムコを拭いてあげた。
A「ありがと。じゃあ、今度はBの番ね」
と、なぜかAが、俺とBをリード。w
Aのマムコから愛液をかき出したこともあり、俺のティムポは元気を取り戻していた。
Aに言われるまま、Bは仰向けに寝て、受け入れ態勢を取る。
俺はBの股の間に入り、ティムポをBのマムコにあてがった。
しかし、ペッティングからちょっと時間が経っていたせいか、
Bのマムコはあまり濡れていない状態だった。
このままだと入らないと思ったので、俺はBの胸を揉みながら乳首を吸った。
「あぁぁぁ」というBのあえぎ声。そしてさらに続ける。
さっきよりも、ちょっと強めに揉んだり吸ったりした。

Bに痛がる様子はなく、ずっと「うぅぅん」とか「はぁぁぁ」と言って
よがっていた。しばらく胸を攻めてからマムコに手を伸ばすと、
今度はしっかりと濡れている。俺はティムポを握り、
Bのマムコに再度あてがった。そして、Aのときと同じように
ゆっくりと挿入していく。
B「い、い、い、痛い。。。。」
Aのときとは違い、亀頭の先、3分の2程度しか入らない。
O「やっぱり痛い?」
B「うん。でも我慢する」と、ちょっと苦悶の表情を浮かべていたが、
Bは、Aと俺のセックスを見ていたので、
挿入されるとどのくらい気持ちいいのか知りたかったんだと思う。

再び挿入にチャレンジ。
Aのときよりもゆっくり挿入していく。が、それでも痛がっていたため
少し入れては抜き、入れては抜き。。。。。と、時間をかけて
マムコを少しずつ広げていく(膜を破っていく?)感じで挿入していった。
この間、約5分。Aは、痛がるBを心配そうに見ていた。
でも、俺は俺で、どうにか入れてBを気持ちよくさせてやろうと必死。w
そしてとうとう、根元まで入れることができた!
入れたり出したりしているときは、正直大変だったけど(Bの顔も険しかったし)、
奥までしっかりと入れてみれば、マムコはやっぱり気持ちいい!
Aのときみたく失敗しないように、亀頭の部分くらいまで腰を引き、
再度ゆっくりと挿入していく。
何度か腕立てピストンをしているうちに、Bも痛がらなくなってきた。

しばらく腕立てピストンをしていると、Bも感じてきたようで
「んんんん」「あぁぁぁぁ」と声を上げるようになった。
俺の方も、マムコと亀頭がこすれる感じがたまらない。
マムコ自体が、Aのそれよりも狭く、締めつけられる感じもまた良かった。
ティムポを沈めるたびにマムコから小さく聞こえる、クシュという音も
イヤらしくて心地いい。
しかも、これまでのプロセスで2発放出しているので、いきそうにもならない。
Aは横から、俺とBのセックスを興味津々の眼差しで眺めていた。
そんな、誰かに見られている状態も、いい興奮材料になっていた。
腕立てピストンはちょっとキツかったが、
それでもマムコの気持ちよさには勝てず、きばってピストンを続ける。
そして、だんだんといきそうになってきた。

Bに「いく。。。。。」といいながらピストンを続け、
Aのときと同じようにして、「うぅっ」と言いながらBの中に大放出。
本格的にピストンを始めてから、5分くらいはがんばっていたと思う。
でも、トータル3発目だったので、いく瞬間の快感は、それほど大きくなかった。
どちらかというと、ピストンでこすっているときのほうが気持ちよかった。
ティムポを抜くと、愛液と血とザーメンがからみついている。
Bは、やはり息を切らせながらボーっとしていた。
Bの意識がボーっとしているうちに、Aにもしたように、
Bのマムコから指でザーメンをかき出そうとしたが、
俺が吐き出したザーメン量が少なかったのか、あまり出てこなかった。w
また、出血も少なかった。
俺はティッシュを取り、Bのマムコを拭いてあげた。

A「B、凄かったね。めちゃくちゃ感じてたみたいだよ」
O「Aも同じくらい感じてたぞw」
A「そう?wなんか私、マジマジと観察しちゃった。生で見るセックスって
すごいね。ところでB、大丈夫かな」
O「Aも終わった直後は喋れなかっただろ?しばらくそっとしとけば大丈夫だよ」
Bのマムコを拭いたり、ティムポを拭いたりしたあと、Bに話しかけてみた。
O「どうだった?大丈夫?」
B「痛かったけど、最後のほうはすごく気持ちよかった。
どっかに落ちていく感じがした。。。。」
当時の俺には「落ちていく感じ」という意味がわからなかったが、
とにかくBも気持ちよかったようだ。

............と、こんな感じで3人の初体験は終了しました。
最初の風呂から始まり、セックスが終わるまで、90分弱くらいだったと思います。
3Pが終わったあとは、みんな大汗をかいていたので、再度3人で風呂へ。
このときはHなことはせず、普通にシャワーをあびました。
まあ、お互いにティムポやマムコの観察(至近距離で凝視したり、いじったり)は
仕合いましたけど。w
Bは、セックスのときはほとんど触らなかった玉袋を調べるように観察。
いろいろ触られたもんだから、このとき、また勃起しちゃいました。
出掛けていたAの親戚の帰りは、次の日の夕方ということだったので、
この日はもちろんAの家にお泊まりです。
3人ともクタクタだったので、風呂から出たあとは
Aの部屋で3人、川の字になって爆睡。次の日、起きたら昼近くでした。

精子を出しすぎたのか、勃起時間が異常に長かったからなのかわかりませんが、
次の日、ティムポの付け根のあたり、「蟻のとわたり」の部分が痛かったです。
あと、体全体でピストンしていたためか、次の日の脱力感もすごかった。
昼過ぎに起きたとき、体のあちこちが筋肉痛。。。
彼女たちは、マムコに少しの痛みがあったみたいですが、
俺ほど疲れている様子はありませんでした。

当然ですが、3Pは3人だけの秘密となりました。
このあと、月に1〜2回のペースで3Pしてました。
AとBの家は、一人っ子でお母さん(Aの場合は叔母さん)が専業主婦。
俺の家は、共稼ぎだけど姉(当時学生で、いつ帰ってくるかわからない状態)が
いたので、誰かの家に、常に誰かがいる状態でした。
でも、3人の家の中で、家に誰もいなくなるタイミングを逃さないようにして
3Pをしてました。お金がないし、「高校生はホテルには入れない(3人だし)」
と思っていたので、ホテルには行けませんでした。
ときには、「夕方〜夕食までの2時間、家に誰もいなくなる!」
という連絡がBからきて、急いで3人で集まってセックスしたこともありました。
あのころは、3人が3人とも「セックスを覚えた猿」になってたんでしょう。

回数を重ねるうちに、だんだんと技も覚えてきて、2回目の3Pのときは
AとBにフェラもしてもらいました。が、初めてのときは
歯が当たって痛かったです。w
しかし、俺が毎回「ああでもない、こうでもない」とレクチャーしたので、
彼女たちのフェラは回を重ねるごとに上達していきました。
何回めかのとき、口内発射もさせてもらいました。
AにもBにも、「にが〜い」「くさ〜い」と言われ、
飲んではもらえませんでしたが。w
でも不思議なのは、Bに最初に口内発射したときに
Bが言った「にが〜い」「くさ〜い」という言葉をAも聞いていたのに、
Aが自ら「口で発射して」と言ったときにも飲んでもらえなかったことです。
きっと思いのほか生臭かったのでしょう。w

その後、バック、騎乗位、座位などなど、いろんな体位も試しました。
また、69やレズプレイありのオーラル3Pなども経験しました。
俺がAに挿入しているとき、AがBのマムコを舐めるなど、
けっこうハードなこともしていました。

3Pのときは、基本的に1人に1発ずつ、計2発は必ず放出してました。
3発以上というのは、あまりなかったです。
今考えると恐ろしいんですが、やるときは「必ず」中出ししてました。
よく妊娠しなかったと思います。
もしかしたら俺のが薄いのかもしれませんね。w
今は必ずゴム付けてます。というか、俺が不安なので、
彼女が「今日は大丈夫」と言っても必ず付けてます。

3Pは、学年が上がった3年の夏頃まで、やはり月1〜2回のペースで
「誰かの家で」やってました。
でも、受験勉強で忙しくなり始めたので、この頃からAは参加しなくなりました。
で、10月ごろに入るとBも......という感じで、自然と3Pはしなくなりました。
が、ときどきAと俺、Bと俺、という感じでの個別対応はしてました。
しかし、回数的には圧倒的にBが多かったです。
個別対応のときは、ホテルに行ったこともありました。
広い風呂でのローションプレイやセックスもまたいいものでした。
「ものは試し」と、ホテルにあったゴムを付けてやったこともありましたが、
「なんだこれ!全然気持ちよくない!」ということで、
ゴムを付けたのはそれ一回きりでした。しかも、すぐにはずして
思いっきり中出ししてました。やっぱり若さって怖いです。

高校卒業後、Aは新潟(実家がある)の大学に受かったので、
新潟の方へ帰っていきました。
帰る前の記念にと、久しぶりにAの家でやった3Pは今でもいい思い出です。
今から10年以上も前の話なので、デジカメがなかったことが悔やまれます。

3人とも別々の大学へと進みましたが、Bとは地元同士ということもあり、
たびたび会ってセックスしてました。が、お互いにちゃんとした
彼氏、彼女ができてからは回数も減っていき、
いつのまにかやらなくなりました。当然ですね。w
ちなみに、大学に入ってからのBとのセックスのときは、
必ずゴムを付けてました。

AとBとのセックスは、俺たちにとっては「カラオケ」とか
「ボーリング」とかと一緒で、「いくつかある遊びのうちの1つ」
という感じでした。いわゆるセックスフレンドなんですが、
普通に遊ぶこともあったので、厳密な意味でのセックスフレンドでは
なかったのではないかと、自分では思います。

昨年、高校の同窓会があったんですが、そのときBと久しぶりに会いました。
お互い、最初は気まずかったけど、俺が思い切って耳元で言った
「あのときは燃えたね」という言葉に、照れくさそうに「そうだね」
と言ってくれました。その後は、普通に話せました。
残念なことに、Aは来ていませんでした。
さらに残念なことに、同窓会のあと
Bと何もありませんでした(ちょっと期待していた)。

後輩と女子社員と3Pしたエッチ体験談

俺(F):27歳、入社五年目。
東京出身でいきなり地方支社に配属された。この土地に来てから彼女無し。

K:26歳、同じ課の一期後輩。転勤して来て一年。
東京出身で、俺とアパートも同じ、転勤で彼女をなくした。常時べったりツルみはしないが、社内では公言しにくい所へ一緒に遊びに行く仲間。社員寮ではないので近所に会社関係者はいない。

ユカ:22歳、Kと同期入社。地元出身の子。十人ほどの女子社員の中で一番のルックス。

営業二課のT主任が結婚休暇を取ると聞いた時、そのお相手は当然業務課のユカだとばかり思いました。上手く隠しているつもりだったのでしょうが、よほど鈍い者以外は二人の関係に気付いていました。
なにしろ、同じ日に有給を取ったり、T主任の一泊出張時にユカが休んだり、もちろん二人が一緒のところを直接目撃した奴もいました。不倫でもなければ社内恋愛が禁止されているわけでもない。別段支障もない筈なのに、妙にコソコソすることで、周囲からは反感を持たれていました。

ついにその二人が結婚か、という俺の想像は大ハズレでした。主任の結婚相手は会社とは無関係な女だというのです。遊び人には見えない人でしたが、上手く二股を掛けながら社内にグチャグチャを持ち込ませずに別れたとは大したものです。

一方のユカは、いい笑い者です。ユカは女子社員の中で一番のルックスでしたので、告ってフラれた男もいまして(俺はそこまで熱を上げてはいませんでしたが)、こうなると可愛さ余って憎さ百倍とばかりに冷酷に笑えたりするのでしょう。ユカもやはり居づらいのか退職することになりました。

ユカの退職まであと数日というある夕方のことでした。
珍しく俺とKが二人で営業回りをし会社に戻る駅の改札で、退社して来たユカと顔が合いました。その頃は通勤さえも他の子と一緒になるのを避けて最後に会社を出ていたようです。

Kはごく普通に彼女を飲みに誘いました。「ここの支社の同期って俺たちだけじゃん。俺が転勤して来た時、うちの課の歓迎会にユカちゃんも出てくれたし、これから軽く送別会やろうよ。Fさんもいいでしょ?」

「えっ?ああ、そうだな。ユカちゃんにはうちの課の飲み会にもずいぶん付き合ってもらったもんな。三人で行こうか」乗り気そうではないものの、拒絶もしないユカを二人で口説き落として改札口でUターン。会社には連絡を入れ、直帰の許可を貰って遊びモードに突入です。

飲むのも食うのも喋るのもローペースだったユカも次第に調子が出てきました。俺たちも会社関係の話題を不自然ではなくスルーし、彼女を盛り立てました。

元々酒の席では飲んで陽気になる子でしたから、最近のフラストレーションの反動も現れたのでしょう。アルコールで顔を真っ赤にしながら年上の俺たちにカラミます。

社内では、~~さんと呼んでいる俺たちも~~チャン扱いでした。かと思えば泣きそうになったり、ケタケタ笑ったり。よほど抑えていたものがあったのでしょう。

軽い送別会の筈があっという間に三軒目のカラオケ屋、そこでもユカは歌いまくり、合間に居眠りです。もう0時も近く、明日も出勤ですからそろそろ引き上げようか、と打合わせる俺たちに、「まだ遊ぼうよ。同期と一期先輩と一緒なんて最初で最後だもん」と駄々をこねます。

店を出てからも、帰らないと頑張る酔っ払いを放り出すわけにはいきません。○○区△△のあたりという程度にしか彼女の家を知らない俺たちとしては、強引に自宅前までタクシーで乗り付けることも出来ません。

「ほらー、どうした飲もうぜFチャンKチャン」と一人で盛り上がるユカは、「あ、二人で同じとこに住んでるんだよね?よーし、家庭訪問しよ~。そこで飲も。招待しなさいよ」と言い出しました。

二人で相談します。しばらくすれば酔いも醒めて帰る気になるだろうから、それから送って行こう。最悪帰らないことになるなら、どっちかが部屋を明け渡してもう一方の所に避難して寝れば誤解されることもないだろう、と。

(この相談中、もしかして・・という邪念があったのかどうかは実はよく覚えていません。Kの本音も果たしてどうだったのか)大した距離ではありませんがタクシーを拾い、やがて俺たちのアパートに到着。
口は回るものの足元が覚束ないユカを左右から支えて二階のKの部屋に向かいます。

三階の俺の所まで引っ張り上げるのは大変だから、と主張して押し切りました。「汚れてますよ」とKは言いますが、常時大爆発の俺の部屋と汚れレベルが格段に違うことはよく知っていましたから。

きちんと片付いているKの部屋に入りテーブルの所にユカを座らせると、ユカは珍しそうに部屋を見回していました。「さすがKチャン、綺麗にしてるね。いい旦那さんになれるよ。Fチャンの部屋にもあとで招待してよ」

「ダメダメ。俺ん家は入ると遭難しちゃうんだよ。俺でも危ないんだから」
「あー、女隠してるな。検査だ検査!」
「ゴメン、これしかなかった」
何本かの缶ビールを持ってKが台所から戻って来ました。

「いいよ、それで。乾杯しよ、乾杯」と浮かれるユカ。
「俺の所にも何本かあるよ。もうそれほど飲めやしないだろうけど取って来るから、やってろよ」そう言い置いて俺は三階に上がりました。

自室に戻ったついでに暑苦しいスーツを寝間着兼用のスウェットに着替え、ビールとジュース、水のペットボトルを抱えて再びKの部屋へ。そこで目に飛び込んで来た光景は座ったまま抱き合いキスしているKとユカの姿でした。

ヤベエ、と方向転換しようとする俺に気付いたユカは、「おかえりー、遅いぞ。Fチャンも早くこっちおいで」とあくまでもご陽気に手招きします。

Kはちょっとバツの悪そうな顔でしたが、「遅いっすよ。裏切って寝ちゃったんじゃないかって思ったよ」
と俺を呼びます。

「なんだよ、邪魔したみたいだな。俺は消えるわ。野暮なの嫌い」
「違う違う。今のはねえ、今日のお礼のチュー。ホント、楽しかったもん。Fチャンにもしてあげるよ。ほら、おいでおいで」

「ユカちゃん、こんなに酒癖悪かったのか?キス魔かよ」
「そうじゃないよー。送別会してくれた二人にお礼の気持ちだよー。やっぱり持つべきものは同期だよね」「俺、同期じゃないんですけど・・」

「あ、ひがんでる。じゃ、センパイにお礼しまーす」
「へいへい、そりゃ有難う」
テーブルの上に持参の酒を置く俺に向けてユカは唇を尖らせて突き出して来ます。そこへ一瞬だけチュッとしてユカの隣に座りましたが、「こらあ、受け取る気持ちがこもってなーい」とNGを出されました。

「すみません。それじゃ気持ちを込めていただきます」
改めて長目に唇を押し付けました。

ユカを真ん中に挟んで座った三人。ビールをチビチビ舐めながら、やれお礼だお返しだお祝いだ香典だと意味不明の名目を付けて、ユカは上半身を左右交互にひねって俺やKとキスを繰り返しました。それが次第にディープさを増します。

お互いに首に腕を回し、舌をねっとり絡めたり唾液が行き来きしたり。エロエロな空気が漂い始め、キスしていない方はユカの足や尻を撫で回します。ユカの赤らんだ顔はアルコールのせいだけではないようでした。

目も眠気以外のものでトロンとしています。口元からは切な気な喘ぎが上がります。ブレーキは徐々に緩み、いつのまにか俺たちの手は遠慮なくスカートの中に差し込まれていました。ユカもそれを拒否しません。

俺とKの手は時にはぶつかり時には譲り合いながらパンストに包まれた内腿をなぞりながら這い上がり、突き当たりに到達しました。パンストの弾力に阻まれながらもそこを撫でます。

ユカは尻をモジモジと動かしていましたが、それは愛撫を避ける為というよりむしろ的確に刺激されていないことへの焦れだったのかもしれません。もちろんもっと過激に攻めたい俺たちも焦れていましたけれど。

邪魔な物を早く取り払いたい俺たちでしたが、連携実績のない四本の腕ではその作業が効率的には進みません。Kとディープキス中のユカの耳元へ俺は囁きかけました。

「苦しい?脱いじゃおうよ。ユカちゃんのもっと可愛い姿を見せてよ」
反対側からKもすかさず援護射撃。
「恥ずかしがらなくてもいいよ。俺たちで気持ち良くさせてあげるよ」
二人とも客に対してこれほど熱心な営業トークを展開したことは無かったのではないでしょうか?

その甲斐あってか彼女は自分の手でホックやファスナーを外し、スカートを脱ごうと腰を浮かせます。ついでにパンストも下げるように言うと応じてくれます。セーターも協力的に脱いでくれたユカでした。ヨイショ、と二人で抱えて奥の部屋のベッドに運びました。

こういう事態を想定していた筈がありませんので、あらわになった下着は勝負仕様ではありませでした。しかしオーソドックスな白ではあっても充分すぎるほどエッチです。

ユカは中肉中背で胸が大きくないことは初めから承知していますが、脱がせてみると腰はくびれておりBカップ程度のバストでもバランスの良いボディでした。

オッパイ好きのKはターゲットを当然のごとく胸に定めてブラの上から揉んでいます。こうなれば俺は下半身担当です。大きく足を広げさせるとすでにパンティにはシミが浮いています。

上からツンツン、グリグリすると反射的に足を閉じようとしますが、俺はがっちり押さえつけて指攻めを続けます。パンティの隙間から指を侵入させるとヌルリとした感触が伝わって来ました。

Kも着々と胸を攻略していました。すでにブラを肩から抜かせオッパイを直接揉みしだき乳首にしゃぶりついています。Kの指の間から時々覗く乳輪は小ぶりです。負けてはならじと俺は一度ユカの足を閉じさせ腰を浮かさせてパンティを剥ぎました。

再度開脚させます。案外毛深いそこはベットリと濡れ、その奥の肉の割れ目からは蜜が零れ落ちて
います。蜜を指先で掬って包皮から顔を出しているクリに擦りつけます。

「アン・・アア・・気持ちいいよ・・こんなエッチ初めて・・変になっちゃう」ともうユカは喘ぎ続けです。俺とKの仕掛けるどの攻撃が最大の戦果を上げているのかは気にもなりません。なにしろ共同作業ですから。

膨らんだお豆を舌でレロレロしながら指は指で入り口を探り、そのままヌメリに乗せて浸入。すっかり熱くなっている襞がクッと指を締め付けてきます。小刻みに出し入れする間も舌で舐めまくりでしたから、ユカの分泌するオツユと混じってお尻の菊のヒダヒダまでぐっしょりと濡れ、そこから糸を引いて
シーツに垂れていきます。

上下のポジションチェンジでオッパイも堪能します。大きくはありませんが掌に収まるぐらいの攻めごろサイズも悪くありません。

それからも狭い安物ベッドをものともせず、上下だ左右だと何度かポジションを替えましたが、俺たちもビンビンのチンポを持て余して来ました。しかし悲しいかな3P経験が無い二人。主導権を奪い合うとも譲り合うともつかない膠着状態に陥ってしまったというところでしょうか。

均衡を破ってくれたのはユカでした。もう指や舌、遊撃部隊の攻撃で軽目にはイッたユカも本隊の出陣を望んでいたようです。

「ねえ、しようよ。・・もう入れて・・」とどちらへともなく呟きました。
俺たちの卑猥な歓声に、ユカの表情はさすがに恥ずかしそうでした。こんな状況になっていながら、俺は中途半端に良識的というかモラリストというか、早い話、ヘタレぶりを発揮してしまいました。

(どっちが先だろう?ユカちゃんに選ばせるか?いや、ドラフト二位指名になった方は結構凹むぞ。俺は一応先輩だよな。でも彼女はKと同期生だし。ここがKの部屋ってことも無視しちゃ悪いし。そういや今日、飲みに誘ったのも最初にキスしたのもKだったな。俺って尻馬に乗ってただけ?ここだけ先攻じゃ悪いな。あれ、Kってユカちゃんにマジ惚れしてたんだっけか?ああ、あれは三課のUだった。ならやっちゃっても問題ないよな)

そして本日最大の疑問が頭の中に去来しました。(ここにゴムあるのか?やっぱ付けなきゃ拙いだろ?)いつまでも躊躇しているわけに行きません。Kにこっそり聞いてみました。

「ゴム持ってる?」Kはあっけに取られた表情です。
「無いっすよ。Fさんは?」俺も首を横に振ります。
しかしKは俺が思っている以上に漢でした。

「別にいらないでしょ?ねえユカちゃん、ナマでしちゃってもいいよね?ね、外に出すからさ」あっさり頷くユカに、俺の敗北決定!(先攻K、後攻が俺だな・・)

補足・・。
体がどんどん火照って行った俺たちは途中からパンツ一丁になっていました。
サウナなどでチンポを見たことはもちろんあったのですが、ビンビン状態を晒すのはこの期に及んでまだ照れくさかったのでしょう。今にして考えると二人でテント張らせていればそれで充分滑稽ですけれど。ユカの手を誘導して触らせてはいましたが直接ではなかったのです。

同時にエイヤ!で脱いで、上下のお口に同時、というAVで見慣れたスタイルをいきなり取ってしまえば良いものを、半端に冷静になってしまったヘタレな俺は、「ちょっと隣にいるからさ、落ち着いて一対一でやれよ。お前が終わったら、俺もすぐ入れたいけど」とKに耳打ちし、そっとベッドを離れました。

Kもこの段階ではやることしか頭になかったでしょうから「え?いいんですか、俺からで」と口にはしながら、それ以上は引き止めてもくれませんでした。

そういや一緒に風俗へ行っても、俺より先に可愛い子を選んでたっけな、こいつは。Kが慌ててパンツを脱ぐ気配を感じながら、俺は隣に移動しました。

水を飲んだりタバコを吸い気持ちを落ち着かせようとしながらも、ついつい隣を覗き見てしまいます。正常位で繋がって腰を使うKの荒い息使いと、口元に押し付けた枕の隙間から漏れるユカの激しい喘ぎに、俺のチンポは硬さを失っていません。

もうバンツの前は先走りの汁でベトベトです。
やがてユカの、「あ、ぁ・・イク!」という押し殺した声に、Kもうめいて体を離しました。放ったようです。
大きく肩で息をつきこちらを向いたKと視線が合った直後、俺はベッドの脇にほとんど瞬間移動していました。

余韻を楽しんでいたいようなKですが、俺の勢いに押されたのかベッドから降り場所を譲ってくれました。俺は蹴るようにパンツを脱ぐと、ダラリと弛緩し無防備になっているユカの入り口にチンポを当てがいます。

力を入れるまでも無くズブズブと根元まで呑み込んでくれるユカ。虚脱していたような顔がちょっと歪みました。しかしそれはすぐに悦びの表情に変わります。さっきに負けない甘い喘ぎが上がったことで俺のボルテージも急上昇。俺は体を密着させユカの唇を貪りました。

俺を包み込んでいる暖かくて柔らかい肉の襞は、意識的コントロールでは出来ないような不規則な収縮で締め付けて来ます。ここまで散々待機させられていた俺のチンポは爆発寸前。

その時、「あ・・あ、またイッちゃう。イクぅ」とユカは体を硬直させました。間一髪で引き抜いた俺は太股あたりに大量噴出。いつまでも止まらないと錯覚するほどの射精でした。

かなりの早撃ちでしたが、すっかり敏感になっていた彼女のおかげで一緒にフィニッシュ、まずは面目が保てた・・のかな?

この後、お互いの前で間抜け面を晒しながら発射したことで俺もKも羞恥心が薄れました。さらにユカのお口での奉仕を味わっていなかったのは大問題だと意見も一致。もうほとんど酔いが醒めている彼女も、こういう状態では探求心に刺激されていたわけで、AV的3Pに発展しました。狭いベッドはやめ、布団だの毛布だのを広げた床の上でしたので、体は痛くなりましたが。

翌日、目茶苦茶に短い睡眠時間で俺とKは出社しました。二人で寝惚け顔をしていたところで、「昨夜つい飲みすぎちゃいました」で済みますから。ユカは休みました。それから退職日までの数日ずっと。

さすがに俺たちと顔を合わせたくなかったのでしょう。支社長や管理職への挨拶には来ていたそうですが、俺たちが外回りに出ていて社内にいない昼間のことでした。そこまで深読みする必要はありませんね。アルコール、自棄くそ、利害関係の薄い馬鹿な同僚たち・・諸々の要因が偶然に重なって、彼女もノーガードで無茶ができたのでしょう、きっと。
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