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極萌え@エッチな告白・体験談

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[彼女と3Pエッチ体験談]

668 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/10/02(土) 03:16:51 ID:F2v7DFJW0
今年の盆休み、旧友に彼女を寝取られた、というか3Pをしたので
書きたいと思う。
俺(ケンタ):25歳・リーマン 勃起時12cmの粗チンでM
まみ:俺の彼女。25歳OL。色白でムッチリ巨乳。中学の同級生で、2年前に偶然再会。付き合って一年半。かなりスケベで付き合う前からHはしていた。
マサル:俺の中学時代からの友人。東京でテレビマンをしている。昔からエロで、ルックスはそこそこだがかなりモテる。巨根。
 
登場人物は以上の3名。まみとマサルは同じ中学だが面識はなし。マサルは三年生の頃に転校してきたからあまり知られていない。
わざわざチンコのサイズを書いたのは、俺がデカチンと粗チンの3Pモノに何ともいえないフェチズムを感じるので、
昔からマサルを交えて3Pをしたいと思っていたから。
そのつもりでよろしく。


670 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/10/02(土) 04:13:16 ID:F2v7DFJW0
お盆休みの終盤、俺とまみは俺の部屋でマッタリと過ごしていた。
夕方くらいに3年ぶりくらいにマサルから電話があった。
東京から地元に戻ってきて、今実家にいるから、遊ばないか?との事。
俺はゆみも連れてマサルと三人で居酒屋に行く事にした。

待ち合わせの場所に行くと、浅黒く日焼けをしたマサルが居た。
俺はまみをマサルに紹介した。
マサルは少し人見知りなところがあるので、照れくさそうに挨拶をしていた。
まみはニッコリと笑っていた。

居酒屋につくと、壁際のとても狭いテーブルに案内され、左利きの俺は隣に誰かが居ると
とても居心地が悪かった。
最初は彼女をマサルの隣に座らせるわけにはいかないと思ったので、我慢していた。
でも、酒が入っていくうちに気が大きくなり、冗談っぽく
「まみ!今はフリーで寂しいマサル君の隣に行きなさい!腕があたって邪魔だ!ww」
と言った。


671 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/10/02(土) 04:14:01 ID:F2v7DFJW0
まみは「ええー!何それ?じゃあマサル君の横に座っちゃおっと」と、すんなりとマサルの隣に座った。
マサルは「マジかよー!何か照れるなww」と言いながらも、視線はまみの胸のほうに行っていた。

そういえば、以前に俺はマサルにまみが巨乳だという事を教えて、マサルが大興奮していた事を思い出した。
そして、まみにマサルのモノがめちゃくちゃデカいという事も教えていた事も思い出した。
その時はまだまみとは付き合ってなかったが、セックスはしていた。
まみが「うそぉー?そんなに大きいの?紹介してよwwウソウソww」と言った時に何ともいえない
興奮を覚えたのだった。

それらを思い出した俺は、今のこの状況に物凄く興奮してきてしまい、エロ話ばかりするように
なった。
まみもマサルも本来はドスケベなので、乗ってきた。
マサルも次第に調子に乗って、まみの胸を揉む様な仕草までやりだし、次第には自分のセックスの話や、
モノに自信があるというような事まで言い出し始めた。


672 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/10/02(土) 04:14:48 ID:F2v7DFJW0
まみも興味津々な様子で、
「うそ!マサル君のって大きいんだね!!」とノリノリだ。
その時に、俺は決心して言ってみた。
「ちょっとお互いに触り合いしてみたら?」と。
二人とも、「えっ!!?」とびっくりしていたが、数秒後にはまみはマサルの股間を、
マサルはまみの胸を、狭いテーブル席で向かい合いながら触っていた。
まみはあまり酒に強くなく、酔うと妙にトローンとしたエロイ雰囲気になる。
付き合う前もよく酒の力を借りて抱かせてもらった。

店内はガヤガヤとしていたので良く聞こえなかったが、
小さくまみが「んっ・・・んっ・・」と気持ち良さそうな声を出していたのがわかった。
例え声が聞こえなくても表情を見れば感じていることはすぐにわかった。
まみの手の動作が激しくなり、さすがに居酒屋の中ではまずいという事で、
俺たちは店を出た。


673 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/10/02(土) 04:15:16 ID:F2v7DFJW0
まみはもうグデングデンに酔っ払っていて、
「もぅ歩けない・・」と言い出した。
俺はもう、今やらなきゃいつできるんだ!と思い、3人で近くのラブホテルに入った。

ホテルに入ってからは俺が一番興奮していた。まみをベッドに寝かすなり
シャツを捲り上げてブラを強引に剥ぎ取り、自らも上着を脱ぎ乳首を責めた。
マサルは迷っているようだったので、「こいこい」とジェスチャーをすると、
マサルも一気に乳首を攻めだした。
二人でまみの乳首を舐めていると、まみの声が部屋に響いた。酒のせいか、前戯の時点でかなり声が大きい。
まみをひざ立ちにさせて両サイドから乳首を吸っていると、まみの手が股間に伸びてきた。
俺はこれでもかというくらいカチカチに勃起していた。
もう片方の手は、しっかりとマサルのチンポをパンツの上から握っていた。
マサルが既にパンツ一丁になっていたのも驚いたが、股間のモッコリ具合を見て正直言って焦った。
俺のとはレベルが違う・・!
しかし俺は萎えるどころか、もっと興奮してしまった。まさに俺が夢見ていた展開のセックスだからだ。


675 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/10/02(土) 04:25:19 ID:F2v7DFJW0
俺がそうやってしばらくボーっとしてると、マサルはまみの肩をグイっと寄せて、
2人は向き合い、今度はまみに乳首を舐めさせていた。
ついにまみは俺のチンポから手を離し、俺は背を向けられた。
完全にまみをマサルに取られた形になった。
まみは両手でマサルのチンポをしごきながら乳首を吸っている。
手持ち無沙汰の俺はまみのお尻を触ったり、背中にキスをするくらいしか出来なかった。
正直言って、二人のセックスをじっと見ていたくなったのだ。

マサルの指が乳首の上を通るたびにカラダをびくっとさせて
「んんッ・・!」という声を出すまみ。
そしてついにマサルの手がまみのパンツの中に入っていった。
ゆっくりとした動きだが、まみの表情は一変した。
「ウゥゥー・・・!」と泣きそうな声を出して腰を振り、
ビクビクと震え出した。


676 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/10/02(土) 04:32:09 ID:F2v7DFJW0
そして俺が後ろから胸を揉み始めると、マサルの手の動きが激しくなり
「あっ・・あっ・・・あぁぁ・・!!」
とまみの声も大きくなり、下からクチュクチュという音が聞こえてきた。
ついにパンツを脱がされたまみはマサルの言いなり状態で、四つんばいにさせられ、
マサルの顔の前にお尻を持ってこさせられた。
もうマサルは俺のことなどお構い無しで、まみのアナルまで舐め始めた。
さすがにまみも困惑した表情で俺の顔に視線をやったが、
マサルの舌がアソコを刺激し始めるとまた大きな喘ぎ声を出した。
マサルのクンニの勢いが収まると、まみが体を起こして
「二人とも来て・・」と言い、
俺たちはまたまみの両サイドに立った。


679 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/10/02(土) 04:45:06 ID:F2v7DFJW0
どうやら次はまみが俺たちを攻める番らしい。
まみは俺たち二人のチンポを撫で回しながら、交互に乳首を舐めた。
マサルが遂にパンツを下ろした。
500mlのペットボトルくらいありそうなチンポが飛び出し、
まみも少し驚いた顔で「すごい・・」と言いながら亀頭を撫で始めた。
そして、ついにまみはマサルのチンポを咥えた。
俺も急いでパンツを下ろして、まみの顔の近くにチンポを持って行き、
まみの目の前には2本のチンポが並んだ。
まみは両手で2本のチンポを握り、グイっとチンポ同士を更に近づけた。
長さはもちろん、亀頭も俺の2周りくらいデカかったので、多少凹んだが
AVで見たような光景を目の前にして、とても興奮した。
あからさまにマサルの方のチンポの方を長い間しゃぶるので少し嫉妬もした。


680 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/10/02(土) 04:55:15 ID:F2v7DFJW0
普段はあまり長い時間してくれないパイズリフェラも、マサルには結構な時間を費やして
いた。首を傾けずに楽に咥えられるからだろうか。
まみのパイズリ姿を客観的に見た俺は、更に興奮した。
まみがパイズリをしている間、俺は後ろからマンコを弄り、まみを感じさせた。
中はもうグチョグチョで、潮を吹かせるのも簡単だった。
チンポで塞がれた口から漏れる声がとてもエロかった。
そして、まみから
「入れて・・・」の声が。
俺は、「咥えたままだよ」と言いながら、バックから挿入した。
まみもいつもより興奮しているのか、とても感じやすくなっていて、
突くたびに
「ア・・!アンッ・・・!!」と大きな声で喘いだ。


681 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/10/02(土) 05:07:03 ID:F2v7DFJW0
かと思えば、俺が突いている間にもマサルのチンポの亀頭を舌先でペロペロと
刺激するような余裕を見せたりもして、俺は悔しくなってもっと激しく突いた。
ようやく口からマサルのチンポを離して、余裕の無い様子で喘いでいたが、
俺の方が先に果ててしまった。
次にマサルは仰向けになり、ヘトヘトになっているまみを上に乗せて
騎乗位の形になった。
まみはヤンキー座りの恰好になり、マサルが割れ目に亀頭を当てがっただけで
「ア・・・」と声を漏らした。
俺はまみの横に立ち、チンポをしごかせた。
亀頭がマンコの中に入り、「ウゥ・・」とまみが漏らす。
そして、マサルの腰がゆっくりと動きはじめた。


682 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/10/02(土) 05:23:46 ID:F2v7DFJW0
どんどん腰の動きは速くなり、まみの感じ方も喘ぎから絶叫に変わっていった。
まみはマサルの上に覆いかぶさる形になり、
「すごい・・!マサルくんのチンチン凄いよぉぉぉ!!!!」と叫んだ。二人はディープキスまでしていた。
密着したままマサルに下から突き上げられたまみは何度も体をビクビクと震わせてイっていた。
バックから攻められている時はお尻を何度もマサルに叩かれて、その度に「アンッ・・!気持ちいいです・・!」
とエッチな声で叫んでいた。
ガンガンとバックで攻められた後は、正常位で脚を思いっきり広げて突かれていた。
もう、「アァァーーー!!」というより、「ひゃぁぁぁーーー!!」というような叫び声だった。
最後まで激しく突いていたマサルがもついにイッた。
まみのマンコから巨根を抜くと、白濁した液が飛び出し、マサルのチンポからは
物凄い勢いで精子が飛び出し、まみの垂れた胸にかかった。
まみは脚をカエルのように開いたまま放心状態で、たまにビクっとカラダを動かして
「はぁはぁ・・・」と息を切らしていた。
俺たちはそのまま泥のように眠った。
おしまい。
[ 2015/11/22 21:45 ] ♂彼女とのH体験談 | TB(0) | CM(0)

[姉妹で3P体験談] 優奈・妹と3P

私がと深夜のコンビ二に行ったときのことです。
買い物をして帰ろうとしていたところで、ヤンキーみたいな4人組に絡まれました。
「遊ぼうよー。」みたいな感じで言い寄ってこられて、すぐに断ったんですが
全然あきらめてくれなくて私とは怖くて泣きそうになっていました。
田舎なので人通りはないし、コンビニの裏側で店員にもみえなくて。
 
一人が馴れ馴れしく私の肩に手をかけてきて、ふと見るとも腰を触られたり、
頭なでられたりしていて、気の弱い私たち二人は震えていることしかできませんでした。
そのうちを胸を触ったり、おしりをなでられたりされるようになり悔しくて涙がでて来ました。
も同じように体に触れられているのが見えてなんとかしなければと思っていた時のことです。


一人の男の人が通りかかって、怪しげな空気を感じてくれたのか、
「なんかあった?」と声をかけてくれました。
とっさにが「助けて下さい。」と叫んだ為、その人も理解し間に入ってくれました。
が、4人組は今度は彼に絡み始めました。そんな中彼が
「とりあえずコンビニに入りな。」といってくれ、私はの手をとりコンビニに逃げようとしました。
けれども、すぐに捕まってしまいました。
私と妹はそれぞれ抱きつくような感じでおさえられ、彼も残りの二人に
襟をつかまれました。
私が両手で胸をもまれはじめ、彼が「お前らいいかげんにしろ!」と私の方に来ようとした時、
今度は妹がスカートを思いっきりめくり上げられました。
「キャーっ」という妹の叫び声。さらに妹はスカートを思いっきりひっぱられて、
破け飛んでしまい、パンツ一枚の姿に。
その瞬間、彼が妹のところにいる男に飛びかかり、妹を助けたあと私の胸を
もんでいる男につかみかかりました。
「早く行け!」という彼の言葉で、私と妹はコンビニに走りこみました。


コンビニに駆け込むと、私たちはすぐさま店員に事情を説明。
半泣きの私と、下着姿の妹の姿に店員もすぐに理解してくれ、
女の人でしたが店員二人と一緒に彼のもとへ。
彼は、二人を地面に押さえつけていましたが、残りの二人が彼のことを
蹴ったり殴ったりしていました。私たちが戻ったことに気づくと、
二人は逃走。彼が手を離すと、残りの二人も逃走しました。
彼は、もうTシャツがぼろぼろで血だらけ。顔や腕にもすり傷だらけでした。
そんな彼が、笑って「怪我はない?」と言った瞬間、私たち二人は号泣。
怖かったのと、ありがたかったので二人とも彼に抱きついて泣きくずれてしまいました。
店員も心配してくれ、消毒などを分けてくれました。


私たちが必死でお礼を言っていると、彼が「とりあえず、これ」と
言って突然ズボンを脱ぎだし、妹に手渡しました。夢中になってて、下着姿な事を
忘れていた妹は、あわててズボンをはいてました。
彼は家まで送っていくといってくれたんだけど、彼がアパートで一人暮らしと
いうことを聞いて、手当てとかしたいからと彼のアパートへ連れていってもらいました。
トランクスにボロボロのTシャツ姿の彼が、「暴力はだめだよなぁ、ごめんね。」
と私たちに謝ってくる姿がなんか愛しくて、私たち三人はなぜか手をつないで歩いていました。
部屋に着くと、手当てしなくちゃとTシャツを脱いでもらったんですが、その体つきにびっくり。
私の彼氏は、どちらかというとヒョロッとした人だった為、割れた腹筋や鍛え上げられた腕に
私達は思わず動きが止まってしまいました。
「とりあえず、汚れを落とそう」と妹が言い出し、彼をお風呂へ。
彼は「自分で洗えるからいいよ」と照れていましたが、「背中とか届かないから!」と
妹と三人でお風呂へ。(その時は服着てですよ。)


妹と二人で、彼の傷口をふいたり優しく洗い流したりしてあげました。
けれども私は、トランクス一枚の彼の体を見ているうちに、なんだかHモード。
こんなこと彼氏に知られたら怒られるかなぁと思いながらも、どうしてもエッチな
想像をしてしまいました。
妹もいるんだから駄目だと自分を言い聞かせ、再び傷をふいていると、
「腹筋すごいですね。」と妹が言い出し、お腹をなで始めた。
「すごい、すごーい!」と無邪気に彼の腹筋を触る妹をみて、私も限界。
彼の腹筋をなぞりながら、胸まで触ってみました。彼氏にはない男らしさに、
私はもう大興奮。そして多分、妹も。
そこから二人で彼の体を触りまくり。そのうち妹が、
「さっきは本当にありがとうございました。」と言いながら、横から彼に抱きついた。
「濡れちゃうよ」と言う彼をよそに、妹は彼の胸に顔をうずめている。
私も、妹の前ということも忘れ、逆側から彼に抱きつきました。

「うーん」と困ったような顔を見せた彼でしたが、次の瞬間
私達の背中に手をまわし、「怖かったね、もう大丈夫だからね!」と彼。
その言葉を聞いたとたん、私は頭がおかしくなり、彼の乳首にキス。
「んっ」とのけぞる彼が愛しくて、さらにキス。
それを合図に私達は、もう完全にエッチモード。
お互いの存在も忘れ、濡れるのも気にせず夢中で彼の胸や背中にキスをしました。
最初は遠慮気味だった彼も、次第にその気になってきたようで、私たちに交互に愛撫。
優しくキスをされたと思ったら、彼の手がスッと私のシャツの中へ。
彼の手がブラジャーの上から私の胸をわしづかみにしました。
妹の前で必死で声を抑えていましたが、そこでもう駄目。「あんっ。」と
声をあげると、彼も完全にスイッチがはいったようでした。


私たち二人を両腕で抱えるようにした彼は、妹の服の中にも手を入れ、
胸をもみだしました。大きな手で、優しくもまれていると、もうどうなってもいいような
感じになり、私達は彼に身をゆだねる事しかできませんでした。
そのうち彼の手がブラジャーの中へ。ゾクゾクッとした次の瞬間、私の胸を暖かい手が包み込みました。
「二人とも、乳首立ってきたよ。」と彼。私は恥ずかしくて、顔を上げられません。
ときおり小さく声が漏れてしまうのですが、それは妹も同じで、私達は彼に寄りそうだけで精一杯でした。
「濡れちゃうからお洋服脱ごうか?」と彼が言い出し、私と妹は目を一度合わせるとコクンと頷きました。
妹とお風呂に入るのなんて小学生の時以来でしたし、ましてや男の人となんてあり得ない事なので、
どうしよう?どうしよう?っていう気持ちでしたが、彼の言葉は魔法みたいで、私と妹はどんどん服を
脱がされていきました。

私と妹は、あっという間に下着姿にされました。私は、あんまりかわいい下着じゃなかったので、
妹はかわいいの着てきてていいなぁと冷静に思ったのを覚えています。
いよいよ脱がされちゃうなと思っていたその時、彼が照れくさそうに
「このままシャワーかけていい?」と一言。私と妹はそれがかわいくて、大爆笑。
「男の夢なんだ」と笑顔で言われた私達は、もちろん了承。彼は、うれしそうに
私達にシャワーをかけ始めました。下着つけたままだと、お湯が熱く感じられて、
でもそれがすごく不思議な感覚で、プールに来たみたいに三人ではしゃぎました。
「透けちゃったね!」という彼の言葉に、私と妹はお互いのパンツをみてびっくり。
なんか裸より恥ずかしい状態で、二人とももじもじするしかありませんでした。


大きくなっていたのはとっくに気付いていたけど、濡れて張り付いたトランクスの
あそこの部分だけが大きく持ち上がっていて、私と妹はそれにまた大爆笑。
彼が恥ずかしそうに隠す様がかわいくて、私と妹は彼の両腕を押さえて二人でじっとみてしまいました。
「俺ばっかりずるい」と彼が、私たちの背中に手をまわすと、「えっ?」と考える暇もないほど、
すっとブラジャーのホックを外され、私達は胸が丸見えに。
「いやー」と手で隠しながら、すごい上手だなぁ、慣れてるのかなぁ?と嫉妬している自分がいました。
そんな状態でしたが、私は妹に顔は負けるなぁっていつも思っていたので、唯一勝っている胸をアピールしようと、
隠しながら少し寄せてあげて、なるべく谷間をつくろうと必死でした。


「下も脱がしてあげる」と言う彼に、また私達は魔法にかかったみたい。
パンツに手がかかると、私は目を閉じました。スルスルッと下も脱がされる感覚のあと、
そっと目を開けると、そこには同じように彼に裸にされた妹の姿。
妹と目が合うと、もう恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。
「おちゃん、絶対誰にもいわないでよ!」と言う妹でしたが、それは私も同じ。
そんな私達に彼は「三人だけの秘密ね!」と言いながら、それぞれに優しくキスをしてくれました。
そのまま彼の顔は下にさがり、私たちの胸の前へ。心臓が飛び出しそうなほどドキドキしているのが
自分でもわかりました。
彼は妹を抱き寄せると妹の乳首に吸い付きました。「んっ、あん」と声を上げ、目を閉じる妹。
自分でもとんでもない状況というのはわかっていましたが、もうどうにもとめられなくて。
次は私がされるのかぁとか考えていると、本当に頭がどうにかなっちゃうんじゃないかと思いました。


ドキドキしながら待っていると、彼が私を抱き寄せました。
(いよいよだぁ)と私は覚悟を決め、彼の元へ。少し震えているのが自分でわかったんですが、
彼は「大丈夫だからね」と一言言うと、私の乳首を口に含めました。
そして「いやぁ、はぁっ」と妹よりも大きな声を出してしまった自分に気付きました。
彼は、そのまま下を動かし私は放心状態。乳首ひとつでこんなに感じるものなの?っていうぐらい、
私は体がしびれて、そのまま座り込んでしまいました。
「おちゃん、大丈夫?」という妹の声にも、小さく「うん、平気」と答えるのがやっとでした。
「おちゃん、一緒に脱がそ!」という妹に、顔をあげるとそこには彼の下半身と、
彼のトランクスに半分手をかけた妹。
最初は妹の心配をしていた私でしたが、妹の方が積極的で、大きくなったんだなぁと
しみじみ思ってしまいました。
私も彼のトランクスに手をかけると、二人でゆっくりと下ろしました。

彼の下半身があらわになると、私と妹は凝視。
「ちょっと待って、恥ずかしい」という彼の手を押さえ、ひたすら凝視。
私と妹は、なぜか無言のまま彼のあそこを見続けてしまいました。
顔もカッコいいし、体もかっこいいと、あそこもなぜかカッコよくみえるんです。
大きさは彼氏とそんなに変わらないと思うんですが、なんでかすごく力強く見えて。
「はい、終わり」という彼の声で、私と妹はハッとわれに返りました。
「おいで」と言われた私達は、浴槽に腰をかけた彼の膝に座りました。
彼は再び私たちの、首や胸に吸い付いてきました。
時折、手の甲に彼のあそこがあたるんですがそれがまた私を興奮させます。
正直な気持ちは今すぐ握りしめたいんですが、妹の存在でどうしてもできませんでした。
妹の手も彼のあそこの近くにわざわざ置いてあるのをみると、
(きっと妹もおんなじ様な気持ちなんだろうなぁ)と思いました。


私は、今まで5人の経験があって、浮気とかはしたことないから
まあ普通かなぁと思っていたんですが、今回の件でちょっと変態なところが
あるんだなぁと思っています。
けど、ヤリマンではないと自分では思っていたんだけどなぁ。
妹の事はわかりませんが。


彼は右手で妹の、左手で私の胸をつかんだままもう片方の胸に交互に愛撫。
「やっぱり妹だと乳首も似てるね。」と嬉しそうに彼。そんな、彼は妹の手を
とると私の胸へ。「えっ?うそ?」と思った瞬間、妹の手が私の胸をつかみました。


そして、同じように私の手は妹の胸へ。
私は、彼と妹に片方ずつ胸を揉まれながら激しくキスをされ、必死で妹の胸を揉むのが
精一杯。「加奈ちゃん(妹の事)、おちゃんの乳首つまんであげて。」そう言われた妹は、
言われるがままに私の乳首をつまみあげました。
「いやぁ。」と声を上げると、私も妹の乳首を強く刺激しました。
私も妹も「はぁ、はぁ・・・あんっ」とだんだんと声も我慢できなくなり、
お風呂の中には二人の声が響くようになりました。

彼は再び私たちの手をとると、ゆっくりと下のほうへ。
(やっぱりかぁ)と思ったその時には、彼のあそこのすぐ近くまで私たちの手は来ていました。
「俺も・・・。」そう彼が言ったが最後、私達は彼のあそこを握りしめました。
妹が根元部分、私が先端部分を握り締め、「んっ」と声を出す彼。
ビンビンって言ったらいいんでしょうか、彼のあそこは固くてパンパンでした。
しばらく握り締めていた私達は、ゆっくりと手を動かし、それに合わせて彼が目を閉じました。
今度は私たちの番、とばかりに私と妹はだんだんといやらしい手の動きになり、
彼のあそこからおしりにかけて手を這わせました。
たまに妹と手があたって恥ずかしかったんですが、気持ちよさそうにする彼がかわいくて、
一生懸命攻めました。
しばらくすると、彼は再び妹を抱き寄せると激しく愛撫。と同時に、私の肩に手をかけ
下の方へと誘導されました。

逆らうことも出来ずに、私の顔は彼の股間へ。
緊張と恥ずかしさで呼吸が荒くなっている私の頭に彼の手が乗っかりました。
そして当然、私の口は彼のあそこへ引き寄せられました。
(無理!妹の前では無理!)と心では思っていたのですが、唇に彼のあそこがあたると、
もうそこは女。自然と口が開き、彼のものをくわえ込みました。
妹も気づいていたとは思いますが、気を使ってか顔を向こうにむけています。
私の口の中は彼のもので一杯で、もう妹を気にしてる余裕もなくなり、
ゆっくりと顔を動かしました。ときおり、ビクンビクンと脈打つ彼に
私も夢中になって彼を愛撫しました。
必死な私の上で、「加奈ちゃん、おちゃんのこと見てあげて」と彼。
妹がすっと振り返ると、思わず私はいったん口をはずしました。


「お願い。それは無理!」と私が彼に言うと、彼は意地悪そうに
「お姉ちゃんにして欲しいな。」とまた私の頭を持ち、あそこの前へ。
「お姉ちゃんがくわえる所みててね。」と妹に言うと、妹は小さく頷きました。
私は多分半分涙目でしたが、彼のものが口に入るともうお手上げ。
妹が上から眺める中、念入りに彼を攻めました。
「加奈ちゃんもしてくれる?」と上のほうで彼が妹に話しかけるのが聞こえました。
そして、そのまま妹が私の横へ。
私たちは、すでにお互いを気にする感覚も麻痺し、私は彼のあそこを手に取り
妹の口元へ向けました。妹は意を決するように深呼吸をすると、彼のものを手にとり
一気に奥までくわえ込みました。
妹は、私と違って「ジュポジュポ」と音をたてながら激しく彼を責めました。
その音がいやらしくて、私もなにかしなくちゃと妹のくわえる下から
彼の袋の方に吸い付きました。そして、手を彼のおしりのほうへ。

ビクンとして「そっちはやばい。」という彼。私は嬉しくなり彼の後方へ。
お尻をひろげると、彼の後ろの穴に吸い付きました。
「優奈ちゃん、そこはいいよ」とお尻をくねくねする彼を押さえつけて、
ゆっくりと舐めあげました。正直こっちをなめるのは生まれて初めてだったのですが、
妹に負けまいとペロペロと音を出して攻めてみました。
それからしばらくあそことお尻を、妹と交互に攻め、最後は二人とも前にまわって
彼のものを両側から愛撫。
「もう限界。」という彼を「まだだーめ」と静止し、私達はなめ続けました。


「もう本当に限界。」そういうと彼は私たちを立ち上がらせました。
彼の前に立ちすくむ私と妹。「ありがと。気持ちよかったよ。」と言いながら、
彼の手は私たちの下半身へ。すっと手を伸ばすと、私たちのおしりから前にかけて
ゆっくりとなぞりました。
「あんっ」と同時に声をあげる私達。そんな反応を楽しむかのように彼の手はまた
私たちへ。
「二人とも濡れてるよ。」というと、そのまま入り口付近を優しく愛撫。
クチョクチョとわざと音を立てる彼。もう気が変になりそうで、私と妹は
彼の肩に手をかけ、立っているのが精一杯でした。
「どの辺が気持ちいい?」という彼に私は「そんなのわかんないぃ」と答えるのが
やっと、妹は必死で声を我慢しているのがやっとという感じでした。

「中にいれるよ。」と彼。私達は返事も出来ずに立ちすくむばかり。
そんな私達を無視するように、彼の指がゆっくりと私の中に入ってくるのがわかりました。
もう、「はぅぅぅぅっ」って感じです。すごい濡れちゃっているのは自分でも
わかっていたのですが、彼の指が滑らかに入っていくのがわかって改めて赤面。
多分妹の方にも同じようにしていたと思うのですが、二人とも彼の指に合わせて、
体をのけぞり、声をかみ殺すばかりでした。
彼の指が奥まで入り、「気持ちいい?」と聞かれると私達はブンブンと何度も首を縦に
振るのがやっと。妹の方は見ることも出来ず、自分を抑えるのに必死でした。
けれど、彼が指を動かしはじめるともうそれも無理。
「あっ、駄目!」と私が声を出すと、妹も我慢していたものが吹っ切れるように
激しくあえぎはじめました。そうなると後は私たちの声だけ。
狭い空間なので、ものすごく声が響いて、それがまた興奮させるというか。


そんな私たちに追い討ちをかけるように、彼の手が私達の手をとりました。
そしてなんと私と妹のお互いの前の部分に。
「ここ、攻めてあげて。」と笑顔で言う彼に騙されるように私は妹の一番感じる部分に
指を当てました。同時に妹の指が私のところへ。
「俺、穴するから」とこともなげに言った彼は、再び私達の中へ。
彼が指を動かしはじめると、「いやぁぁ、あん・・・んっ」と妹が声を上げ、
その瞬間私の股間にあてた妹の指が激しく動き出しました。
私もそれにつられるように妹にあてた指を前後に動かしました。
どう言ったらいいのでしょう。もう、本当に気持ちいいんです。
私が気持ちよくて思わず妹の方の手を激しく動かすと、それに合わせて妹の手も激しくなって。
彼の指は、ちょうどいいところをいったりきたりしてるし。

彼は、かまわず私達の中を攻め続けました。
絶妙というか、速くしたり優しくしたりの加減がすごくうまくて
私は足をもじもじさせながら彼につかまって立っているのも大変でした。彼の口は、
私達の胸に向かい、どうされているのかもわからないくらい感じさせられました。
しばらくすると、妹が小さく口を開きました。
「お姉ちゃん、いっちゃう・・・。」目を閉じ、唇をかみ締める妹。
「加奈ちゃん、いきそう?」と彼に聞かれると、恥ずかしそうに頷く妹。
彼は、私から指を抜くと妹を抱え右手を妹の中へ、
左手で前の部分を激しく刺激しはじめました。
狂ったように、という表現が合っているかと思います。
「いやぁぁぁぁぁ。・・・・・あっあっあっあっ。やぁだぁぁぁっ。」
妹の声だけが響き渡りました。さらに妹の乳首に吸い付く彼。
「いっちゃう!駄目ぇぇ」と体をぶるぶると震わせる妹。
私はただ見ていることしか出来ませんでした。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」と2回叫んだあと、「いっ・・・くぅぅぅっ」とだけ言い、
妹はそのままいかされてしましました。

崩れ落ちるように座り込む妹。
呆然と見ていた私は、すぐに彼に抱き寄せられました。
妹と同じように、2箇所同時に攻められた私は放心状態。


「優奈ちゃんもいこうね。」と耳元でささやかれた途端、
体の内側がしびれてくるのがわかり、そのまま絶叫。
恥ずかしくて、必死に声を抑え彼に「私もいっちゃう・・・・」と伝えました。
気を抜いたら、すぐにでもいかされてしまいそうな中、彼が妹に話しかけました。
「加奈ちゃん、お姉ちゃんもいっちゃうから見ててあげて。」顔を上げる妹。
妹と目があった瞬間、猛烈な恥ずかしさがこみ上げてきて、私は再び絶叫。
「お願い!やめてぇ。・・・見ないで。加奈、見ないでぇぇぇ。」
そう叫んだ瞬間、彼の手がさらに激しく動き始めました。
体がビクンビクンと痙攣し、あっちこっちに肘や足をぶつけながら私は絶頂。
妹の横にへたり込みました。

足に力が入らず、床に座り込む私たちに彼が言いました。
「大丈夫?気持ちよかった?」私と妹は必死で頷くだけ。
そんな私達をいじめるかのように、彼が私を抱き上げました。
「じゃあ、お姉ちゃんからね!」そういいながら、私を壁に手をつかせ
腰に手をまわす彼。彼が自分であそこをつかんだ瞬間、私は「はっ」となりました。
「お願い・・・。それだけは妹の前じゃ無理。お願い、許して」と彼に嘆願しました。
涙目でお願いする私を見て、彼もわかってくれた様子でした。
「加奈、お願い。一回出ててくれない?」と妹に頼むと、妹もすぐに心中察してくれて、
「向こうのお部屋で待ってるからね。」とお風呂から上がってくれました。
妹がいなくなると、私はもう駄目。今まで我慢していた分も合わせて
恥ずかしいくらい彼に吸い付き、抱きつきました。
「優奈ちゃんとしたい。」そうささやかれると、私は何度も頷き、彼におしりを向けました。
そんなに経験が少ないわけじゃないけれど、彼と初めてのその瞬間を大切にしようと、
全神経を自分の下半身に集中していたと思います。

彼のあそこがおしりにあたると私は目を閉じました。
じらすように先端をこすりつけてくる彼。後ろから優しくキスされ、
「入れるよ。」と一言言われました。
(本当にしちゃうんだぁ。これは浮気だよねぇ。どうしよう?)
とまあ、その瞬間一応色々考えたんですけど、彼のものがゆっくりと入りはじめた途端、
そんな事は考えられなくなりました。
にゅる~、というか、ズズッというか全身を駆け巡るような感覚とともに、
彼のものがゆっくりと私の中に入るのがわかりました。
「ひゃぁ、はぁぅぅぅ・・・ん・・んっ」と変な声を出したのを覚えています。
奥まで刺さるような感覚のあと、「はいっちゃったよ。」と
私の手をとり、あそこを触らせ確かめさせる彼。
「やだ、言わないでぇ」と泣きっ面の私。そしてそのまま彼がゆっくりと腰を動かしました。
もう、あり得ないくらいの感触。体中が敏感になっていた私は、少しの動きで
体がビクビクと波打つ感じ。
そんな私を、さらに限界に追い詰める行動を彼がとりました。


「加奈ちゃーん、ちょっと来て!」部屋で待っている妹を呼び寄せる彼。
(ちょっと待って。嘘でしょ。)と思う間に、妹がお風呂の扉まで来ました。
「加奈ちゃん、入ってきて。」と彼。
無理、無理!と思いながらも、彼のものは後ろから入ったまま恥ずかしい体勢の私。
(えっ?どうしよう。どうしよう、どうしようぅぅ?)とパニくる私をよそに、
ガチャっと扉が開きました。私は、
「やぁぁぁぁ、ほんとに無理ぃぃぃ。」とそのまましゃがみ込みました。
するりと抜ける彼のもの。
「あーあ、抜けちゃった。」と彼。彼はそのまま妹の手をとり、中へ導きました。
頭の中は、真っ白。(どうしよう?見られたかな?見られたかなぁ?)とあいかわらず
混乱する私を、彼が抱き起こしました。
「もう一回、向こうに手をついて。」
彼の言葉に、混乱したまま再び同じ体勢をとってしまう私。
妹を抱き寄せ、「お姉ちゃんのするところ見ててあげてね。」と彼。
もう意味わかんなくて、これで私も変態だぁとわけわからないこと考えていました。

彼と妹にお尻をむけ、きょとんとする私をよそに、彼が妹にあそこを握らせました。
「これがはいるからね。」と彼。そしてなんと妹が握ったまま、私にあそこを近づける彼。
妹は、彼に言われるがまま。
「絶対無理ぃぃ!お願い!お願いぃぃ!」と叫びながらも、抵抗はしない私の弱さ。
妹が彼のものを持ち、私のあそこにあてました。
「加奈、見ないで!お願いだから見ないでっ!」と言ったものの、彼は却下。
「加奈ちゃん、お姉ちゃんに俺のが入るの見ててよ。」と妹の顔を私に向ける彼。
そして、私の願いは叶わずそのまま彼のものが入ってきました。
「いやぁ、入っていくぅ」と妹。私は、気持ちいいのと恥ずかしさで
またわけのわからない声。
再度、彼のものが入った瞬間から、私は完全に壊れました。
自分で何度も腰を振ってしまったのは覚えています。
妹は、私の後ろで彼とキスを交わしていました。彼の下半身にはいったまま。
そのうち、彼なのか妹なのかわからないくらい色んなところに手が伸びてきました。



それからどのくらいされたでしょうか?
されながら彼と妹に色んなところを攻められて、一回イったのは覚えてるのですが、
最後の方は、今イってるんだか違うんだかわからないくらいにされてしまいました。
彼のものが抜けると、ガタッと膝から崩れ落ちる私。
そして、彼のものは妹のもとへ。
もうフラフラの私は、彼に手をとられあそこを握ると、妹の中へと入れました。
彼は一気にそれを差し込むと、妹は絶叫。
「んっ、んっ、んっ・・・あっ。あっあっあっ。やん・・・んっ」と
妹のかわいい喘ぎ声。彼は、入れたまま妹の体を抱き起こす、私に見えるようにしました。
そしてそのままされる妹。
「やあぁぁ、お姉ちゃん、向こう向いててぇ!駄目ぇ、んっ・・・んっ」と
気持ちよさそうに目を閉じる妹。
私は、妹の彼氏にもあったことがあったので、今度会ったら気まずいなぁと
意外と冷静に見ていました。

落ち着いてきた私は、彼にうながされ一緒に妹を愛撫しました。
見てた限りでは、妹も完全にイってしまったようでした。
返事も出来ないくらい倒れこむ妹。
そんな様子をみていた私に彼の鬼のような一言。
「優奈ちゃん、上来て。」狭い洗い場に横たわる彼。そしてまたがる私。
「やっ、あん、あんっ。すごい、・・・すごいぃぃ。気持ちいいよぉ、気持ちいいよぉぉぉ。」
ともうその頃には声なんて気にしていられず、下から突かれ、胸をもまれ、半狂乱の私。
その後少し元気になった妹も加わり、二人で交代で彼にまたがっていました。
「優奈ちゃん、加奈ちゃん、もうすぐいっちゃうよ。」と彼。
私は嬉しくなり、「どこに出したい?」と聞いてしまいました。
「お口、いい?」と照れる彼。
もうかわいいやらかっこいいやらでどうにでもどして!っていう感じでした。


私と妹は、彼にまたがるのをやめて、手で彼のものを刺激しながら彼に意地悪しました。
「どっちのお口がいいの?」と私。困る彼。
なんか立場が逆転したみたいで少し嬉しくて。
「早く言わないと、このまま出しちゃうよ。」と妹。
どっちとも言えなくて「ほんともう無理!」と彼がギブアップ。
「しょうがないなぁ。私がしてあげるね!」と私は彼のものをくわえ込みました。
くわえ込む私の横から、妹も彼のものをなめ、15秒くらいで彼が絶頂。
パンパンの彼のものが、さらに一瞬大きくなったかと思ったら、ビクンっと
一度大きく動き、私の口の中に彼のものが流れ込みました。
正直、すごい量が多くて、私は口を一杯にふくらませたまま飲み込めず、もごもご
してしまいました。
「ごめん、ここに出していいよ。」と彼の言葉に甘え、本当は飲んであげたかったのですが、
排水溝に出してしまいました。
どうだった?ばかりに彼を見つめる私と妹。
彼はふぅー、と一息つくと「最高」とだけ言って、私達を抱き寄せ、よしよししてくれました。


そこから先は前にも書いた通りです。
私も妹も、だんだんと彼氏より彼に会う回数の方が増え、
お互いの彼氏からの電話に、お互い出たりして言い訳をつくっていました。
けど、やっぱり二人とも彼のところにいるのが良くて、彼氏とは別れました。
3人でしたのは、これが最初で最後です。
ただ、私は彼と二人きりのときはエッチしています。
妹も彼の部屋ではノーブラにキャミソールとパンツだけとかで過ごしているので
おそらくエッチすることもあると思います。
変だと言われればそれまでなんですが、3人でお出かけしたり遊んだりするのが
すごく楽しくて、新しい彼氏をつくろうと思えないのが素直な気持ちです。

以上です。
初めて書き込んだのですが、いろんな方がいてけっこう面白いですね。
楽しく読んでくれた方、ありがとうございました。
[ 2015/11/16 20:45 ] ♀複数・乱交体験談 | TB(0) | CM(0)

人妻2人との3Pエッチ体験

昔セフレだった女の子(遥、26才かわいい系)と友人の結婚式で再会しました。
遥は結婚していて子供はいないよって言ってました。
俺も遥も少し遠いところからの結婚式の参加なので結婚式→二次会→ホテルって同じ流れでした。
なので二次会後宿泊しているホテルの部屋に遥を連れ込みました。
遥とエッチするのは2年ぶり。
遥とは4年程のセフレでしたが、目隠しや手を縛るとものすごく興奮する撮影やコスプレ好きの
Mに4年間でなってました。

久しぶりなので、ストールで目隠しし、ネクタイで手をしばり、携帯で写真をとりながらの
セックスを楽しみました。
セックスの後話をしてると
旦那のエッチがよくない事
俺とのエッチが忘れられない事
を言ってました。

なので昔みたいに週1くらいでエッチしようみたいに話になりました。


それからは
週1くらいでお昼にホテルで休憩してエッチしてました。
3ヶ月程お昼にホテルで休憩ばかりだったのですが
メールで
「今週は旦那出張だからうちに泊りにこない?」
って連絡があったのでウキウキで行きました。

しかし遥の家につくと
中にはもう1人女性(さやかさん、30才きれい系)が…
えーって思いましたが
まぁ楽しく飯食って飲んでさやかさんが帰ってからエッチしよって思って3人でご飯食べながら
飲みました。

しかし、酔ってきたさやかさんからの質問の「2人はどんな関係?」から流れがかわりました。
酔った遥が「エッチな関係」と言っちゃったからです。

なぜかエッチな関係にテンションあがったさやかさんからの質問攻め…。
いつから?どのくらいしてる?どこでしてる?等々

するとさやかさんの「旦那のエッチがよくない」の話に…。
最近欲求不満!といいながら2人は気持ちいいエッチしてるんだねーといいながら飲んでました。

さやかさんは飲み過ぎて帰れないので泊まる事に…。
同じ部屋に布団を3枚ひき3人で並んで寝ました。

するとすぐ遥が俺の布団に入って来てイチャイチャモードに。
向こうのさやかさんが寝てるかどうか気になるけど遥はガンガンくるので遥を脱がしねっとり
愛撫しました。

遥は我慢してるけど喘ぎ声もれてます。
次は遥にフェラさせました。

さやかさんを見ると
確実にこっちを見てました。
しかもなんかモジモジしてて
見ながら自分で触ってるなぁと思い、めちゃくちゃ興奮しました。
もっと見せたくなって
布団をはがし遥がフェラしてるとこを見えるようにすると
さやかさんからももれるいやらしい声がします。

遥の耳元でさやかさんが見ながらオナニーしてる話をすると、遥が触ってあげてっていうので
さやかさんのおっぱいに手を伸ばして触りました。
ビクっとしましたがさやかさんは拒否しなかったので下に手を伸ばし手を下着につっこむと
かなりびしょびしょに濡れてました。
クリトリスを触るともう声も我慢できなくなってます。

遥にフェラさせながら、さやかさんの体をさわってましたがさやかさんはかなり感じていて
さやかさんにもキスしました。
すると、さやかさんはかなり激しいキスしてきました。
それを見た遥が「ずるい私も」と言ってキスしてきました。
2人から唇を求められながら遥はチンコを触ってくれていたので、さやかさんの手もチンコに
導き2人で同時に触らせました。
2人に触られるのにかなり興奮。
遥は唇から乳首舐めに移動し乳首が感じやすい俺はめちゃくちゃ感じてやばいという状況なのに
さやかさんも逆の乳首を舐めてきて本当にいきそうになりました。

そしたら遥がさやかさんに「一緒にフェラしよ」って言い出して2人からのペロペロに大興奮。

2人からの責めに二人の顔にいっちゃいました。

きれいにお掃除までしてくれました。
しかしこの状況にまだチンコはカチカチ。

すぐに遥がまたがってきて騎乗位で腰をふります。
さやかさんをこちらへ呼び顔面騎乗させびしょびしょのオマンコを舐めまくりました。

遥は何度もいきました。
満足したようで次はさやかさんにまたがってと言い、さやかさんと騎乗位でつながりました。
さやかさんのオマンコはねっとりやわらかくさやかさんが何度かいった後、俺もいきそうになり
イクって伝えるとそのまま出してというので中に出しちゃいました。

人妻と3Pして中出しというシチュエーションに大興奮。二回目の射精にもかかわらず大量に
発射しました。

それから3人でお風呂に入りもう一回戦をして寝て翌朝もう一回しました。

夢のような1日だったなぁと帰って思い出してると遥からメールが…
「さやかとも話したんだけどまた3人でしたい」
喜んでですよね(≧▼≦)

それからは遥とは週に一度、そして月に一度はさやかさんを交えての3Pをしてました。
縛ったり、撮影したり、コスプレしたり楽しかったです。


さやかさんが妊娠したので今は遥としかしてないですが。
さやかさんの赤ちゃんは多分旦那だそうです。
ただ中出しもたまにしてたので(笑)
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