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極萌え@エッチな告白・体験談

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美術部の先輩

高校生の頃、美術部の先輩が好きだった。
先輩(仮にMさんとしよう)は俺の一つ上で、身長は165くらい、ルーシー・リューを優しくした感じで、胸が大きいのを気にしてた。
俺(仮にYとする)は身長175、体重57、顔は普通だと思うが、今思うとビン底メガネのダサ坊だった。

先輩は誰に対してもはっきり物を言う人で、そのせいで年上には嫌われてたしクラスでも浮いてたけど、俺ら後輩にとってはものすごく頼りになる存在だった。姉貴肌というのかすごく面倒見がよくて、俺ともう一人の女子(Rとしよう)とが、後輩の中でも特に一の子分・二の子分みたいな感じだった。俺らが入部して以来、三人で沢山馬鹿なことやって遊んだ。俺はその頃から先輩のことが好きだったが、なんか言えないまま時間が過ぎていった。

そうこうしてるうちに2年目の夏、先輩には彼氏が出来た。
俺には何も言ってくれなかったが、R情報によるとKさんという人だった。
このKさんは、うちの高校を留年した末中退し地元でフリーターという、まぁはっきり言ってDQNな人だ。それでも文化祭へよく顔出して盛り上げてくれるので、生徒には結構人気があった。あと女癖が悪いので有名で、常に二股三股当たり前という人だった。
色々考えた末、夏休み明けに俺は先輩に告白し、Kさんと付き合うのをやめて欲しいと言った。
だが先輩は、
「Kが他の子とも付き合ってるのは知ってる。でもアタシは・・・それでもいいの」
「Yのことはかわいい後輩以上には見れない」
話してるうちに、先輩も俺も泣いていた。先輩の涙をみたのは多分あれが初めてだったろう。
そして先輩は涙声でこう言った。
「虫がいいって思われるかもしれないけど、これからも相談に乗ってくれたら嬉しいよ…?」

それからの俺は、先輩の緊急避難所になった。
Kさんと喧嘩したりして落ち込んでる時、先輩は決まって俺を側に置きたがった。その度に俺は慰めたり励ましたり、そしていつも最後には別れることを薦めたけど、結局は先輩はKさんとヨリを戻してしまうのだった。
こう書いてると先輩がすごく悪い女に見えるかもしれないが、俺はそうは思ってなかった。
先輩は抱きしめられるのがすごく好きで、特にお気に入りだったのが、俺が壁にもたれてその膝の間に先輩が座り、要は俺が椅子みたいな形になって後ろから抱きしめる格好だった。
腕の中で彼女は猫みたいに甘えて、俺がふざけて胸を触るとキャッキャッと笑って逃げる真似をした。
たとえこの瞬間だけでも先輩がこんな表情を見せてくれるなら、俺はそれで満足だった。


忘れもしない10月2週目の土曜日、昼ごろ先輩から電話がかかってきた。
今までになく暗い、かすれた声で「会いたいよ・・・」と言われた。
先輩の家は無理なので、いつも行く公園(神社の境内みたいな所)で落ち合った。
先輩はここ最近Kさんと喧嘩し続けてるらしかった。好きは好きだけど、もう付き合っていくことに疲れた・・・、と言っていた。とにかく先輩のやつれ具合が半端じゃないので、これ以上思い詰めさせない方がいいと思い俺は
「今は何も考えなくていいですよ」
と言って先輩の肩に手を回した。先輩は黙ってもたれかかってきた。
「好きなだけこうしててください」
「ごめんね、いつもこんな話ばっかりで」
「いえ。いいっす。俺は嬉しいすから」
「ありがと」
先輩はそう言うと俺の頬に手をあて、それから、キスしてきた。
唇が軽く触れあっただけだが、初めてだった俺には衝撃的だった。
「・・・・・・!!!!」
「はい、ファーストキスもーらい」
固まってる俺の胸に先輩は頭をどん、と押しつけ、
「今日一日、アタシはYの恋人」
と宣言?した。
この人の決め付け口調はたいがい照れ隠しだって事を知ってた俺は、ただ黙って頷いた。
そして、二度目のキスをした。
今度は舌を入れられた。びっくりしたけど、嫌じゃなかった。
多分時間にすればほんの僅かのことだったろうけど、俺にはすごく長く感じられた。

その日、俺たちは本当の恋人みたいに過ごした。
今までも画材買いに行ったり川原で写生したりと、二人でどこかに行ったことはあったが、そういうのとは明らかに違ってた。
まぁ田舎の町でそれほど遊ぶ所もないから、ゲーセンとか買い食いとかそんな程度だったが、その一つ一つが特別なものに感じた。先輩が楽しそうにする姿を久しぶりに見た。

日が暮れて、どちらから言うともなく俺たちは学校に忍び込むことにした。
校舎内には入れないので、美術部の部室に行った。
部室の半分くらいはキャンバスや彫像の物置状態だったが、残りの半分は俺たち好みに改造された空間、いわば秘密基地と化している。
古ぼけたソファー、ゴミ捨て場で拾った机、黄色い冷蔵庫、昔の洋画のポスター、原付のミラー、日光写真、錆びた足踏みミシンetc...、毎日のように見慣れた光景だったが、夜来たのは初めてだった。
俺たちはソファーに座って色んなことを話したが、やっぱりいつのまにか俺が後ろから抱きしめるいつもの格好に落ち着いていた。
少し会話が途切れ、俺は思い切って先輩の胸に触った。
彼女はびくっとしたが、逃げようとしなかった。
俺は彼女の耳元で
「好きです」
とささやいた。彼女は振り向いて
「…いいよ」
息だけの声だった。
そのままキスした。彼女の舌が俺の舌を絡めとって弄ぶ。
俺はそれだけでいっぱいいっぱいになるが、そこは我慢して手を動かした。
彼女の豊かな膨らみ。俺は夢中で撫で回した。相当ぎこちない動きだ。
「んっ・・・あっ・・・・・・こら、あんまり強くしちゃダメ」
彼女はそう言いながら、乳房を揉む俺の手に手を重ねて、
「手、冷たいね・・・」
と言って俺の指をくわえた。彼女のあったかい唇と舌が、指先から指の股まで一本一本順々に包み込んでいく。
ちゅぱっ・・・・・・ちゅぱっ・・・・・・くちゅっ・・・・・・
静かな部屋にその音だけが響く。
俺は痛いくらいに勃起し、我慢できずに声を漏らしていた。
「ふふっ…、女の子みたいな声出すんだね」
彼女は唇をなめながら悪戯っぽく笑った。
俺は頭が真っ白になってしまって、
「せ、先輩・・・。Kさんとも、こんなことするんですか・・・?」
自分が何を言ってるのかさっぱり分からなかった。付き合ってんだから当たり前だろとか、なんで今そんなこと聞くんだとか、頭ん中が後悔でぐるぐる回ったときにはもう遅かった。
彼女はちょっと困ったような表情で、
「・・・アタシは、Yが思ってる以上にいやらしい女の子だよ」
と言った。何を言わせてるんだ俺は、こんなことがしたかったんじゃないのに、そう思って俺はすごく悲しくなった。

その時だった。
目の色が変わる、というのはああいうのを言うんだろうか。
彼女はアーモンド形の目を大きく見開いて俺の顔をじっと見つめていたが、すぐに何か企むように微笑んだ。
薄闇の中で見たその笑顔はすごく綺麗で、でも少し怖かった。
彼女はこっちへ向き直ると、抱きつきざまに俺をソファーに押し倒した。
彼女の両腕は俺の首に巻きついて、俺の脚の間に彼女の脚が入った。
「せ、先輩!?」
「ダメ、逃がさない」
そのまま唇で唇をふさがれる。彼女の手が俺の体を這い回り、股間にたどり着く。
彼女はその膨らみをこすりながら、
「おっきくなっちゃってるね・・・」
俺は喘ぐばかりで、言葉にならない。
彼女は俺の耳を舐めながら言った。
「あの人ね、バックでするのが好きなんだ」
一瞬、何の話をされてるのか理解できなかった。
「わかる?アタシが四つんばいになって、後ろから犬みたいにされるの」
俺の脳裏に彼女とKさんのカラミが鮮明に浮かんできた。
いやだ。考えたくない。そう思っても彼女の言葉は止まらない。
「すごく激しくされて、いつもそれでイクの。聞かせてあげたいなぁ、アタシがあの時どんな声出しちゃうか」
そういいながら彼女は俺を脱がせ、チンポを露出させた。
「あれぇ?なんでもっとおっきくなってるのかなぁ?」
しらじらしく俺の顔を覗き込む彼女。俺は半べそをかきながら顔をそむけた。彼女は両手で俺の顔を押さえ、自分と向きあわさせた。
「そう、その顔。その顔もっと見せて・・・」
どうしてこんな話を聞かされなくちゃいけないんだ、俺の気持ち知ってるくせに、先輩ひどい、そんな言葉が俺の中で渦巻いていた。だが一方で、彼女の口からあんないやらしい言葉が出ることに興奮し、どこか受け容れてる自分もいた。
彼女はガマン汁を手のひらに塗り広げて、さらに手コキを続ける。
「あの人、ゴムつけるの好きじゃないの」
「え、えと、じゃあ避妊とかは・・・」
「中で出さないだけ」
彼女の息がだんだん荒くなっていく。
「ビデオに、影響されてさ、胸とか顔に・・・かけたがるの。たまに飲んで・・・あげると、すごく、喜ぶんだよ・・・ふふっ、単純だよね、男の子って・・・みんなああなのかな。ねえ?Yは?あんたもそうなんでしょ・・・」
「俺は違います」
「違わないよ。あんたも結局・・・」
彼女はそう言って俺の首筋を噛んだ。
「痛っ!」
俺が嫌がると彼女は唇を離し、歯型の痕を舐めた。
嫉妬と苦痛と悔しさと快感と興奮と困惑と、何もかもがごちゃまぜになって俺は自分が何なのか全然分からなくなっていた。ただかろうじて出た声も、
「・・・なん、で・・・こんな・・・こと・・・・・・」
後半は言葉にならなかった。
その時の彼女の言葉と表情は、今でも忘れることができない。
「あんたのこと、ぐちゃぐちゃに傷つけてやるの。もうアタシでしか感じれなくしてあげる。
他の女の子好きになるなんて許さないから。だから・・・、だからずっとアタシだけのものでいて!」
俺の胸の上でそう言い放った彼女の舌と犬歯が、肉食動物を連想させた。
そして彼女は俺のチンポをくわえた。
じゅる・・・・・・すずっ・・・・・・じゅぶっ・・・・・・ずずっ・・・・・・
熱くて柔らかくて、俺はとても我慢し切れなかった。
「先輩、ダメだよ・・・、俺もう・・・」
彼女は俺の手を握ってくれた。
「・・・・・・・・・あああっっ!!!」
どくっ・・・どくっ・・・どくっ・・・・・・
俺は彼女の口の中で射精した。
こく、こく、と喉を鳴らしてそれを飲み下す彼女。俺は慌ててティッシュを取って
「すすすすすいません!!」
と差し出す。彼女はすこししかめ面で「・・・いい」と言ったが、不意に、
「この初めても、もらっちゃた」
と笑った。

その後俺は彼女にクンニを教えてもらい、それから騎乗位、正常位、後背位と朝まで三回やった。
朝方、お互いくたくたになって寝かかった時、彼女は涙ぐんで言った。
「ごめんね。・・・ありがとう」
それで俺も泣けてきた。
二人で抱き合って泣きながら、いつの間にか眠りに落ちた。


さて後日談を少々。
先輩は結局Kさんとヨリを戻し、俺はまた元の緊急避難所に戻った。
しかしそれも長続きせず、卒業して都会の短大に進学するのを機会に二人は別れた。
俺は翌年地元の大学に進学し、地味なキャンパスライフを送っていた。
ところが今年の頭、卒業以来ずっと音信不通だった先輩から連絡があった。
なんでも親戚のコネで地元の零細出版社に就職したんだそうだ。
複雑な気持ちを隠して会いに行ってみれば、上司の愚痴やらイケメンの同僚の話やら、ストレス解消に散々付き合わされた。まったくふざけた女だ。
ただ一つ言いたいのは、“他の女の子を好きになったら許さない”という彼女の願い(呪い?)は、残念ながら未だに全く破られてないってことだ。
多分この人はそれをお見通しだろうと思う。
本当にふざけた女だ。

田舎で出会った全裸の少女

高校2年のお盆に父の田舎に帰省した時の話
俺の家ではいつも毎年盆に1週間ぐらい田舎に帰省してて、毎回墓参りに連れて行かれる。
毎年そうなんだけど暑くなる前に行こう、ってことで午前中のうちに墓参りを済ませるんで
昼前にはいつも暇になる
そんときもそんな感じで、やることもないから飯も食わずに
そのまま墓地がある山あいの中を一人で散策してたんだ
そこは小学生の時から毎年遊びまわってる山なんである程度どういった地形かはわかってるし、
山の奥にある誰も来ないいつものお気に入りの川辺に行こうと、進んでいったんだ
その川は深さは場所によってまちまちなんだけど、
だいたいは脛ぐらいがつかるぐらいの深さで川幅は15mぐらい。
ところどころ枕ぐらいある大き目の石が川の中から顔を出してるような感じ。
山あいを抜けて目的地に着いたんで、まずは水で足を濡らしたりしようかと川辺に降りたんだ
そしたら、ちょっと離れた奥まった場所に黄色いバッグが置いてある
誰かの落し物かな?って思って近づくと、多分さっきここに置かれたばっかり
じゃないかと思えるぐらいの綺麗な状態のバッグ。
てか、そんなことよりなんとそのバッグの脇には小さめのワンピースとブラジャー、
パンツが畳んで置いてある。

周りを見まわしても人影はない。けど、川下の川の中央にある人の背丈以上ある
大きな岩の向こうからちょっと水がバタバタと跳ねてる音がするようだ
靴と靴下を脱いでGパンの裾をめくり、川に入って音を立てないようにその方向へ向かって歩く
その岩に到着し、岩に手をかけながらそっと岩の向こうを覗き込むと…
そこから10mほどしか離れていない場所で、岸辺の大き目の平たい石にペタンと座って
こっちを向いている人物が、水に足をつけて上下させばたばたと水しぶきをあげている。
その人物はまだこちらに気づいている様子はない、というか、問題はその人物の特徴だ。
可能性の一つとして想定はしていた。
が、実際に目の当たりにするとマジかよ…という気持ちになる。
……その音の主は少女で、そして、一糸まとわぬ裸だった
髪はセミロング。
顔立ちと体の肉付き、小振りだがはっきりと確認できる左右の胸。
バタ足と水しぶきでよく見えないが、下の毛もちらっとだがその存在が見える。
おそらく中学生ぐらいといったところではないだろうか。
あどけなさが残るものの、同じクラスにいたら間違いなく好きになりそうな可愛い顔立ち。
すらりとした健康的な小麦色の肌。
まず人が来ないであろう場所とはいえ、そこそこの年齢の女の子が
こんなところで裸で遊んでいるなんて…と思うのもつかの間、
女の子が身震いをしたかと思うとバタ足をやめ、立ち上がる。
均整が取れたプロポーション、陰毛も薄めに生えており、この年代の少女が持つ
特有の艶かしさに思わずゴクリと唾を飲む。
立ち上がって何をするのかな…と岩を盾にしながら
顔があまり出ないように調整して覗いていると、
川の中から上がって今まで自分が座っていた石に立ちあがり、
よいしょという可愛い声と共にしゃがみこむ。
こんなに自分の視力が悪くない事に感謝したのは初めてだ。
こちら向きに体育座りに近い格好で座ったのだ。
今まで陰毛だけ見えていた下腹部だったが、これでもかとばかりに
その近親以外には見せたことがないであろう秘部を露にさせたのだ。
薄い陰毛の下に、はっきりと見える縦のスジ。
ちょっとタイトなジーパンの下で自分の性器がはちきれんばかりに大きくなっていて、
痛いと、その体勢の彼女からかすかな音が聞こえる…と思うと、
その子の足元からちょろちょろと水がたれ始め、足場の石を濡らし、
川に流れていく おしっこしてる・・・。
初めて見る女の子の放尿シーン。
それもとっても可愛い女の子が、全裸で、M字開脚をしながら。
下に垂れるようにしていたその水が、だんだんと勢いを増して直接川面に
飛び込むように女の子の足の付け根から飛び出していく。
こんな女の子が目の前で裸で放尿してる…という光景が、至近距離で見たいという
欲望を猛烈な勢いで突き立てる。
気付くと、既に岩に隠れるのを止め、彼女の方へ向かって歩いていた。
数歩近づいても放尿中のためか彼女は気付いていなかったが、
さすがに5、6mほどの所まで近づいた時点でこちらに気付き、
びっくりしたようにこちらを見て固まっている。
こちらが段々と近づいているのに気付き

「えっ!?えぇっ!?」
と動揺し身じろぎしているが、ほんのりと黄色に色付いた水は、
勢いを弱めるどころか更に勢いを増していく。
俺はもう手が届くぐらいの位置まで近づくと、腰を屈め目線を落とし、
何も声を発することなくあからさまに観察を始める。
何ですか、ちょっと、見ないでください、と彼女はか弱い小さな声で抗議の声を上げ、
なんとか見えないように手で隠そうとしている。
が、手に尿が付かないように離しているのでそのぷっくりと盛り上がった
秘部とスジはまったく隠れていない。
やがて、放物線を描いていた弧が段々と勢いを無くし、止まる。
真っ赤になった女の子が、しゃがんだまま体を横に向け手で胸を覆い隠す。
消え入るような声で、お願いします、あっち行って下さい、お願いですから…
と絞り出すように言っているが、逆に俺の加虐心に火がつく。
まだいける。こんなんで終わりにできるか。

と、一つ案を閃いた俺はGパンの尻ポケットから携帯を取り出し、
女の子に見えるようにひらひらと動かして、初めて彼女に対し声を掛ける。

「これ、結構高画質の動画が取れる携帯なんだけど」

脅しの効果を上げるため、できるだけ野太く聞こえるように声を調整して話す。
一度言葉を切り、青ざめていく女の子の表情を楽しんで、次の言葉を繋げる

「さっきこれで君の一部始終を取らせてもらったから、後でネットに公開してあげるよ。
 きっと、人気者になれるよ」

勿論、動画を取ったというのは嘘。
さっきのタイミングでそんな機転は利くほど頭は良くないし
気付いても静止画にしても動画にしても撮影ボタンの音があるから押せはしなかったが。
だが、彼女はその言葉を真に受けわなわなと震えている。
その表情がもっともっともっともっと苛めたいという欲望を掻き立てる。
さて、どうしようか。

「これ、公開されたくない?」

俺は女の子にわかりきった質問をする。
二回、首を縦に振る女の子に、

「んじゃ、俺の言うこと聞いてくれたらこの動画消してあげるよ」
と、もちかける。
何をすればいいんですか・・・?と尋ねる女の子に、
俺は川から上がって女の子の脇に移動し、

「それじゃ、立ち上がってもらえるかな?」
と言葉を投げかける

そろそろと横を向いて胸と秘部を隠したまま立ち上がる女の子に、
こっちを向いて隠している手を下げるよう指示する。
困ったように、怯えたように俺の顔を見るがそんなことじゃ止めたりしない。
むしろ今の俺にはもっとやってくれと言っているようなもんだ。
もう一度携帯を女の子の目の前でひらひらと動かすと、女の子は観念したように手を下げる。
間近に目の前にある、女の子の裸体。
内股になっていて、かつ往生際が悪く指先だけで股間を隠していて性器そのものは見えないが、
斜め下にうつむいた整った幼い表情と子供用のお茶碗ぐらいに膨らんだ、成長途上な胸。
その胸の頂点には、ぷっくりと隆起した突起が水辺で遊んだためか水気を持っていて、
今までに見たどんなエロ本より艶かしい。
こんな女の子が一人で裸で泳いでたら危ないじゃないか・・・と思いながら、
心から湧き上がる歓喜が抑えられない。

俺はそっと手を伸ばし、その膨らみに手を伸ばす。
女の子は怯えた表情をして身をよじりせめてもの抵抗をするが、
俺は構わず左の胸、そして右の胸を掴みにかかる。
濡れた表面とは反比例するように燃えるような熱を持った肌。
初めて掴む女の子の胸。
やわらかい。大きさとしてはそれほどないが、この隆起にこれほどのやわらかさがあるなんて。
女の子ってこんなに柔らかいのか。
何度も何度も粘度をこねるように揉みしだく。
女の子に目を向けると、耐えるような表情で斜め下に目線を投げ、頬を紅潮させている
今思うとひどい所業の連続だが、今度は唇を奪ってやろうと思った。
胸に当てていた手を上げて彼女の顎にかけ、こちらを向かせ、そのまま顔を近づける。
何をされるのか察した彼女が逃げるように顔をそむけると、

「へぇ、抵抗するんだぁ」
と嫌らしい口調で女の子を挑発しておとなしくさせる。
顔をちょっとだけ戻した動作を抵抗解除の意思と判断して、
再び顔を近づけて彼女の唇に自分の唇を重ねる。
彼女が唇を真一文字に結んでいるせいか、想像したより固い感触だ

そういう抵抗をされるともっと苛めてやろうという思いになる性分なんで、
舌先で唇をこじ開け、彼女の口内を舐めまわす。
歯を、歯肉を、舌を。
彼女の唾液を吸い、お互いの唾液を絡める。
最初は歯を閉じ気味にしていた彼女も、諦めたのかなすがままにされるようになる。
俺も余裕が少しできて、手を再び胸に這わせ、ディープキスと同時に両手で胸を揉みしだく。
口内から漏れる彼女の吐息が熱っぽくなり、それが何か特別な媚薬的な成分でも
入っているのではないかと思うほど俺の頭を真っ白に興奮させ始める

一度キスを止め彼女の顔から離れると、先ほどの固い明らかに抵抗の意思がこもった表情が、
ぼーっとした何か知恵遅れの子供のような表情になっているのに驚く。
胸に当てていた手をすすっと下に滑らせ彼女の両の太ももを押さえると、
さっとしゃがんで彼女の足の付け根付近まで顔を近づける
その突然の行動に判断能力が鈍っているらしい彼女は抵抗らしい抵抗をする間もなく、
目前15cmの至近距離で性器を観察する体勢に持ち込む
薄い陰毛が川の水か彼女自身の聖水か、細かい玉のような水滴に濡れているのがとてもエロイ。

そこはダメです…と、俺の頭を押さえにかかるか細い抵抗を無視し、
俺は彼女の性器に口を付ける。
鼻先が陰毛に触れ、陰毛に付いていた水滴が付く。
真夏の外気よりさらに熱い、むわっとした熱が鼻や口にかかる。
舌を伸ばし舌先がその縦のスジに触れると、水でも尿でもない、
粘り気がある液体が縦のスジから溢れるようにこぼれてくる。
溢れる液体を舌で掬う度に、太ももが電気が走ったように反応し、
頭の上から「んっ…んっっ」といった声が聞こえる。
頭を押さえようとしている手から力が抜けていくのがわかり、
調子に乗って音を立てて吸うと、両頬にある彼女の太ももが俺の顔を強く挟み
声にならない声がはっきりと聞こえるようになる

全身の感触も楽しみたい…と思い、石の上に腰掛けると俺の腰の上に跨るよう指示をする
もうあまり考える能力が無いようにふらふらと言われるがまま跨る彼女を抱きしめながら横たわる
柔らかい。Tシャツ、Gパン越しの感触なのに、何て女の子はこんなに柔らかいんだろうと思う
架空の動画で脅迫してこういったことをさせている身だが、
あまりの従順さに本当の彼女を抱きしめているような感覚になり、
今どこにいるのかさえ頭から飛んでいく
抱きしめながらキスをすると、今度は何故か彼女の方から舌を入れてくる。
そして彼女の両の手が俺の背中に回り、俺の服ごと体を掴んでくる。
Gパン越しだが彼女の性器と俺の性器が何度も何度も接触を始め、
拙い動作で何度か腰を突き上げると、彼女も反応してそれを受け入れたり
逆に求めたりするような動作を繰り返す
セックスでも、素股でもないただの動作だが、俺の性器はもう発射寸前まで高まっている。
まずい、トランクスとズボンが汚れる
ちょっと出そうだからズボン脱がせてと半分独り言のように言い、
彼女を一度半腰にまで立たせてGパンを脱ぐ。
Gパンの股間部分に小さくだが糸を引いている彼女の体液が付着しているのを見ながら、
トランクスも脱ごうかどうしようかと思い悩む。
が、強引に最後までやろうというつもりではないし、彼女を必要以上に怯えさせるのはよくないと思い
トランクスは穿いたままで再度先ほどの状態に戻る。
腰の下に脱いだGパンを敷き、その上に座って再び彼女を俺の上に跨らせる。
さっきとの違いは1枚布が取り外されただけ。
が、固いGパンが無くなった後では何倍も股間に感じる感触が違う気がする。
固いGパン内で押し込められていた自分の性器が、自由なトランクスの中で最大限に大きくなっている
先ほどまでの動作はお互い性器同士を擦るような動きだったのだが、
今では彼女が、俺の性器を自分の性器に突き刺すような動作をはじめる。
もう、それこそトランクスを穿いていなかったらそのまま挿入されるんではないかと思えるぐらいだ。

と、ふと気付くと自分の性器の肌の色がトランクスの中央部からこんにちはをしている。
基本的に無精なのでトランクスの前のボタンは普段留めていないため、
そこから出ようとしている。何回も交錯する動作が繰り返されるたびに、段々と露になりかける。
というか、これ以上はまずい。
これ以上抑制が効かなくなるのはもうアウトだ。
勿論セックスしたいという欲望はあるが、名も知らぬ少女の純潔を強引に散らして、
一生残る傷をつけるほどの覚悟はなかった。
脅迫までしておいて何を今更、かもしれないが、挿入するか否かでは天地の差がある

というか彼女の目線も定期的に股間部分に向けられているため、
俺の性器が露出しようとしているのは気付いていないはずはないが、それを意に介さないように、
むしろ早く全部だしてしまおうとすらするように彼女の腰が複雑なグラインドを描く。
…と、最後に抵抗していた性器の先端部分と布の引っ掛かりがはずれ、
自分の性器がすべてトランクスから出て露出する。
一度動きを止め、俺の性器を凝視する彼女。
と、凝視するのも束の間、再び性器の擦り付けを再開する
今度は、お互いの性器をさえぎるものは、無い。
彼女の動きが激しさを増す。
手で固定しない形での素股とでも言おうか、ちょっとずれたら入ってしまいそうだ。
入れたい、入れたい、入れたい。でもさすがに挿入したら俺は今背負った十字架とは
比較にならない十字架を背負うことになる。

彼女ももう目の焦点が合ってない感じで、口が半分開いたままでただひたすらグラインドを繰り返す。
そんな動作を繰り返される内に、限界が近くなってきた俺はもうイキそう、と呟く。
その言葉を受け、動きが止まる彼女。と思うと、俺の性器を右手で掴み、自分の秘部へと誘導し…
…そのまま腰を下ろした

何が起きたのか一瞬理解できなかった。
やったことは無いが、性器を固い、弾力性があるゼリーに押し込んだという感じだろうか
性器の先だけその弾力性があるものに包まれた後、何か引っ掛かりを感じた・・・と思うと
一気に性器全体が包まれる
それが彼女の性器の中に入っているのだと認識するのが早いか後だったか、
はっきりと認識した時点で既に俺は絶頂に至り、
彼女の膣内に何度も何度も今まで出したことが無い量の精液を放出していた
あまりの展開にポカンとする。
自ら入れたわけではないとはいえ、純潔を散らしたのだ。
彼女は見た目からいっても初めてだっただろうと思い、

「初めて…だよね?」
という問いかけに、こっくりと頷く彼女。
初めてなのに話に聞くより数段スムーズな挿入だったが、
まだ合体したままのお互いの秘部の結合点は、水でもこぼしたかのように濡れていて、
トランクスの大部分が変色している。
こんなに興奮し濡れていたからすんなり入ったのだろうか。
彼女は、膣内に大量の精液が入った後も尚も物足りないようにグラインドを続ける。
その動きに、半分柔らかくなっていたであろう俺の性器が、彼女の膣内で再び固さを取り戻す

「あっ…はぁぁ」

嬉しそうに、目の焦点が合わず、口が半開きな彼女が呟くと、
今度は何度も何度も腰を打ちつけ、性器の摩擦の感触を楽しみ始める
愛液と、精液と、破瓜の血が混じってるであろうその膣内を自分の性器が何度も何度も往復して、
ぐちゃぐちゃと音を立てる
出したばかりだというのにもう限界が近い。
と、彼女の動きももうどんどんと激しさを増す。
彼女の口から何を言ってるのかわからない、
悲鳴ともとれるようなヒャァ、とかハヒャァ、
とかいった嬌声が何度も何度もあがる

と、最後に大きく彼女がのけぞり同時に俺も二度目の絶頂を迎え、彼女がぐったりと
俺に体を預けもたれかかってくる
1時間前には想像もしていなかった脱童貞が、こんな形で迎えるとは。
って、これってやっぱりレイプか?
下手すると逮捕か?
って思って愕然とし、何て声を掛けようか頭の中が混乱する
動画の話を持ち出して脅すべきか、それとも直接挿入の行為をしたのは彼女なんだし
なんとか謝り倒して勘弁してもらうべきか、と

と、頭が混乱しているうちに1分か2分ぐらい経っただろうか。
女の子が体を起こすと自分の中から俺の分身を抜き出し、
立てひざの状態になり、俺を見下ろす
彼女の性器からとろりと、所々若干ピンクに色づいた精液がだらりと垂れ、岩場に落ちていく

「学生証見せてください」

突然、彼女が真剣な眼差しでしっかりと俺の目を見据え、発言する。
本来なら見せる必要はない、見せてはいけないはずの状態だが
その迫力と自分の中の負い目が、持っていないと嘘を付くことすら
させずに財布から学生証を取り出し、見せる

「東京の学校なんですか。双葉としあきさん・・・あ、双葉って苗字、×□町のバス停の
 近くの家ですよね。4年前亡くなられた方が学校の校長先生してましたよね?」

さっき墓参りしたじいちゃんのことだ
…距離が離れてると思ったが流石に田舎だ、
俺の苗字を見ただけでだいたいの系譜があっという間にばれてしまった。

「今、これから警察に行くこともできるんですけど」
と、彼女が言葉を続ける
もう、駄目だ。
俺が破滅するだけじゃなくて、ばあちゃんもここに住めなくなるかもしれない。
ごめん、父ちゃん、ばあちゃん・・

「どうします?警察は嫌ですか?」

先ほどまであんなに怯え、いまさっき処女を散らしたばかりの少女とは思えない、堂々とした態度。
勘弁してもらえるなら何でもする、と卑屈になる俺は、さっきとは全く攻守が逆転している。
それじゃ、こっちに一緒に来てくださいと
さっきの彼女の衣類とバッグが置いてある所まで連れてこられると、
彼女がバッグから学校のノート−表紙には2年1組と、可愛らしい名前が書かれているー 
と鉛筆を取り出した

「ここに、あなたが今日私をレイプしました、って書いてください。
あ、私の名前は ノートの表に書いてあります」

と、適当な白いページを開いたノートと鉛筆を渡される。
もうこの先どうなるかわからないが、自分の破滅以外も掛かってる身としては
警察を回避できるならもう何でもするしかない。
適当な文面が思いつかなかったが、震える手でいわれたとおりの内容を簡潔に書く。
署名も、と言われて署名もする。
それを受け取った彼女は、ふと思いついたように

「拇印もお願いします」
と言う。拇印を押そうにも朱肉などない。
時代劇の連番状のように指を噛み切って血で押すべきかと逡巡すると、
彼女が俺の手を取り、親指を彼女の秘部へ誘導する
え、と思った瞬間、指先には血が混じった精液が手に付く

「それで押してください。あ、私の血とあなたが出したのが混じったやつだから
 証拠としても効力ありそうですよね」

なぜか嬉しそうに言う彼女に俺はもう抵抗できず、力なくその親指に付いた液体をノートに押し付ける
あまり拇印のような形にはならなかったが、それでも彼女は満足そうだ

「それじゃ、としあきさん。今日からあなたは私の言うこと何でも聞いてくれるって
約束してくれますか?」

サスペンスドラマなら逆上した犯人が彼女の首を絞めるところかもしれないが、
そんな度胸が無い俺は頷くしかない。
それを見た裸で仁王立ちしている彼女は、俺が東京に帰る日を尋ねると

「それじゃ、帰る日まで毎日、12時丁度にここに来てください。もしこない日があったら…
 わかってますね?」

…とまぁ、こんな感じで一日が終わったわけ。

次の日、その次の日と行った川原で警察や彼女の家族が待ち構えているといったことはなく、
俺としてある意味パラダイスが毎日続くことになった。
まぁ、基本的に俺が下で動くから石とかで切れた背中とかの生傷が痛いのが悩みの種なんだけどね。
今年もあとちょっとで帰省なんだが、彼女の脅迫はその年のお盆までが効力ではなく
毎年の帰省とその度の逢瀬も強要されている。
実際、その事に全く不満は無いんだけど主導権を取り返すためにも
今年あたり隠しカメラを仕込んで本当に撮影してやろうかと考えている

「私をコスプレさせたいの?」

高2の時のクラスの巨乳が忘れられない
推定Fカップ、多分学年一 体だけ男子の噂になっていた
顔もまぁまぁ可愛く、体型はスリムでは無かったが
全体的にエロい雰囲気を出していた。

意識し始めたのは修学旅行の時。バスの中で爆睡し、
太ももを露わにしてたのを見て帰って速攻抜いた。

授業でも、先生の変態話や漢文で「万個」等の単語が
出てくると過剰反応。

当時彼女には彼氏が居て、一週間に一度ヤってるという事実も発覚。

あれだけエロいと当然だよな・・・
少々ショックも受けたが想像して毎日抜いた。

彼女、夏は水泳を選択。元水泳部らしい。

男女別では無かったのでプールやシャワーで濡れた
ピチピチのスク水も当然オカズの対象。

さすがに水泳時間中は我慢してたけど。
文化祭の時にかなり仲良くなって、その後毎日メールをしてた。

テストの時は、休み時間一緒に教科書とか見てたんだけど、
いっつも豊満な胸が当たって半勃ち。

クラスでもちょっと噂になってたけど、
向こうはまだ彼氏がいたから自粛してた。

2年の終わりに近づいた頃向こうは彼氏と別れ、
ある日2ケツで家送って、と言われた

後ろに鞄を括り付ける台?も無かったのに無理矢理後ろに乗ってきた。

しかし俺は周りの目が気になり、
「今日友達と帰るから」と言って強引に下ろし帰ってしまった。

その後クラスが離れ、接点も無くなっていった。

今考えるともっと積極的になれば良かったかな・・・と後悔してる
ちなみに現在は童貞大学生です。

ちなみに彼女はそのいやらしい体のせいで様々な被害に遭っていました

高1の時は、まず写真部の奴に盗撮される。
同級生Oがネカマして彼女の友達Mさんを偽って、
ぶっちゃけトークを切り出し彼女のH体験等について色々聞き出す。

後にそのMさんはアドレス変更してない事が分かってバレる。

高2の時は、夏休みの部活の合宿で同じ部活の一つ下の男子に覗かれる。
(露天風呂の男女の壁が茂みのみだったらしい)

水着が盗まれる。
かなり気の毒だったが、仕方無いとも思ったよ

体だけで恥ずかしそうにしてるならまだしも、
露骨にエロい本性を出していたから

「私をコスプレさせたいの?」
「(胸が当たり困った顔をした時)本当は嬉しいくせに~」とか
そういう発言ばかりしてたら周りも欲情押さえられないと思う

俺もオナニー対象だったしね
高校生活で彼女との関係が一番嬉しい思い出です
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