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極萌え@エッチな告白・体験談

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女子大生デリヘル嬢に中出ししたエッチ体験

東京に出張し午前中で用件を終える。
そのまま帰っても中途半端な一日なので、1時頃に鶯谷のホテルに入る。
暇な時間らしい、入り口にいた愛想の良いバアサンが慣れた様子で
「連れは後からね」
と部屋まで案内してくれる。
ホームページで調べておいた女子大生アルバイトのデリヘルに電話を入れる。
写真が載っている6名の内からと希望すると、運良くアイと言う子が来れるという。
ホームページのアイの紹介には、年齢 20才 、身長 158センチ 、スリーサイズ B88 W58 H88

風呂にお湯を入れテレビを見ながら待つ。
15分位経ってドアをノックする音。
色白で爽やかな明るい顔が現れる。
ピッチリしたジーンズで丸く高い魅惑的なヒップを包み、デニムの上着を着けたナイスギャルそしてナイスボデイだ。
私が空想していた理想のギャル!
「風呂のお湯が入ったばかりだから一緒に入ろう」
アイが上着を脱ぐ。
「脱がせてあげよう」
「恥ずかしいわ」
まずベルトを緩めジーンズを脱がす。
ついで下着、ブラジャー、最後にパンテーを取ってやる。
私が先にバスルームに入る。
小さなバスにアイは背中を向けて私の両足の間に体を沈める。
後ろからそっと手を回し、張りのある乳房を手のひらで包み込み、円を描くように愛撫していく。
そして人差し指と中指で、硬くなった乳首を時々軽く刺激する。
流し場でオチンチンを洗ってもらい、代わってアイを洗ってやる。
手に液体ソープを付け撫ぜるように背中、ヒップ、足、そしてお尻の穴付近を洗う。
そして背後から抱くようにしてバストを洗う。
びんびんになった息子を後ろからアイの股間に入れてみる。
「クンニしてあげるから、アソコは自分で綺麗に洗ってね」
と言うと、アイはシャワーで丁寧に洗浄を始める。

一足先に風呂を上がりベットでアイを待つ。
バスタオルを巻きつけたアイがベットに潜り込んでくる。
まず、軽くキッス、そしてデープキッス。
キッスをしながら胸、わき腹、ヒップ、足、そして股間をソフトに撫ぜる。
ついで、バスタオルと上布団を取り、右側乳首を舌で左側乳首を手で愛撫開始。
すぐに喘ぎ声が漏れる。
感度良好だ。
すでに乳首がピーンと直立している。
乳房を口で愛撫しながら右手は脇から腰、お尻から足の外側、内腿からおまんこへとソフトに撫でる。
アイの口から絶え間なく甘いよがり声が洩れる。
次にうつぶせにさせて、ヒップから背筋、うなじ、耳たぶを舌で舐めあげる。
白いもち肌で、かっこ良い豊かなお尻はフェロモン抜群だ。
バックが弱いようだ、舐めあげる度に声を上げてぴくぴく痙攣する。
少し尻を持ち上げさせて、若くて綺麗なピンク色のおまんこを眺めながら肛門と膣の間を舌先で舐め、突つく。
歓喜の悲鳴、そして悲鳴。
仰向けに戻し両足を抱え込み顔を近づけて観音様を拝見。
「ピンクで綺麗だね」
といよいよクンニを開始。
いつものテックニックを実践する。
クリトリスを舌の先で軽くつつき次いで舌の上でクリちゃんを撫でるたり唇でつまむ。
彼女のあえぎ声が激しくなった。
腹が波打つ。
クリトリスを口に含み軽く吸うと歓喜の悲鳴と共に体が痙攣し、愛液が湧きだした。
手を抜かずしっこく攻める。
乱れるアイ。
何度となく
「イク、イク」
と叫ぶ。
グ、グーとマラの音を出す。
「オチンチン欲しくなった?」
と囁くと
「うん」
「今度は私を元気にして」
とフェラチヲをお願いする。
素人ぽいが一生懸命フェラチヲに励むアイ、元気になってきたチンポコ。
スキンを装着して挿入開始、しかし20歳のおまんこは狭くてなかなか入らない。
「私のはすごく狭いの」
とアイ。
「入りにくいから最初は生で入れさせて、出す前にスキンをつけるから」
と同意を得る。
スキンを外し数回しごいて硬度を増してきたサオを硬く握り亀頭を狭い膣口に捻り込む。
やっと入った、感激!
狭いが愛液で滑るおまんこの中に入るとバリバリに元気になるチンポ。
「ああ、大きくなる、大きい!」
「イク、イク」
と絶え間なくヨガリ声をあげクライマックス時の引きつった顔のアイ。
「射精時間を自由にコントロール出来るからね、何回でも行って」
と自慢しながら、冷静にアイを観察しながら深く浅く緩急をつけながらピストン運動に励む。
突然
「H好き!」
と絶叫するアイ。
若く柔らかでしなやかな体、締まるおまんこの快感と刺激に耐え切れなくなり
「スキンをつけて、イクよ!」
と呼びかけると
「気持ちいい!そのまま中に出して!」
要望に応えて30分ほどで厳しく締め付けるおまんこの中に多量の精液を暴発。

ベツトの中で快感の余韻を曳くアイの体を愛撫しながら甘い会話を交わす。
アイは、女子大生2年生、何と!哲学科。
このアルバイトは最近始め週2回程度のお勤め、H大好き。
友達と話すとHが嫌いな子もいるが快感を知らないから。
若い子よりやさしくてテクが上手いおじさんが好き。
今日のようなことを経験するともう若い子はだめね、あなたならどんな子でもイカスでしょう、凄い実力ね、あなた何歳?
私は2歳さばよんで
「59歳、君のお父さんと同じ位かな」
と答えると自分のお父さんは東北出身で43歳、などと話をしているうちにもう一回戦したくなった。
「時間延長するからもう1回戦しよう」
「うれしい、今までで一番気持ちよかったし、今日は安全日だし、中に出してもいいわ」
お店に30分延長の電話を入れ了承を得る。
総時間2時間だ。
2回戦を開始、時間は1時間弱残っている。
一回戦と同じ手順でやさしく丁寧に熱烈に愛し合う。
今日アイは何回イッタことだろう、彼女にとってイッタ新記録日ではなかろうか。
40分ほど熱演をしただろう
「一緒にイッテ!」
の声を聴きながらアイの首に腕を回し肌を密着した姿勢でラストスパート。
「あー、すごくイイー!、イクー!」
の声を聴きながら2発目とは思えない大量の気持ちよい射精。
しばらく肌を合わせ挿入を保ち激しい息ずかいを整える。

2人で風呂に入り、先に上がり着替えを済ませて待つとアイが出てきた。
私の目の前で、見せびらかすようにイチゴ模様のパンテーとブラジャーをゆっくりと身に着けていく。
いつものことだが女はセックスをした男の前ではリラックスして恥じらいを忘れるようだ。
むしろ、自分の肉体を自慢げに見せびらかす。
着替えを済ませ、会話をしながら店からの終了電話を待つ。
次はこれで予約してねと彼女の手書き名詞をもらう。
「次はいつ出張?、出張作ってね」
とすっかりなついたアイ。
いつまで経っても店から電話が無い、忘れたのだろうか。
「一緒に出る?」
アイの求めに応じ恋人のように一緒に出る。
エレベータの中でお別れのキッス、そしてアイは名残惜しそうに鶯谷の駅まで送ってくれた。
[ 2014/12/01 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

デリヘル呼んだら友達の彼女だった!けど挿れておいた

つい先日有休の日

昼過ぎまで寝てちょいと買い物がてら街へ出てCDやら買い、晩飯を食った後ヘル

スへ行った

このヘルスが大失敗でかなり腹立ててたんだけど、そのまま帰って来て自分で処

置するのも悲しくなりデリヘルを使おうと

実家だからラブホへ出向く

途中ガイド誌を見ながら店を選ぶ、コスプレマニアなのでコスプレの出来る店

雑誌ではみんな顔にモザイクがかかっているから、身長とスリーサイズ、髪の長

さで候補を見つける

ホテルの近くのコンビニで車を停めて電話

候補の内マリだけが20分待ち、他は2時間以上とのこと

コース時間から考えてマリにしておかないと翌日がきつい

さっそく頼んでホテルへ一人入り待つ


20分待ちのはずが来ない…30分経ち不意に電話が鳴る

店員「大変申し訳ございません、前のお客様が延長されまして、後20分程お待

ちいただけますか」と

ホテルに入っている以上キャンセルしてもホテル代が損になる

仕方なく待つが店員に

「待たせるんだからなんかサービスしてくれる?」

と聞くと

店員「交通費はサービスさせていただきます」と気前の良い返事、言ってみるも

んだな

待っている間に眠くなり少しうとうとしていたが、30分経過しても来ない…こ

ちらから電話すると「申し訳ございません、今向かってますから」

蕎麦屋の出前か

結局来たのは更に20分過ぎる頃



「ピンポーン」

呼び鈴がなり、マリが入ってくる…玄関と部屋の仕切の扉が開く

「ごめ〜ん、お待たせ〜」

と友達を待たせた時の様な口ぶりで入って来たのは、身長150cmほど髪は少し茶髪

がかったセミロング、上着に茶色いジャケットを羽織ったかなり可愛い系の娘だ

った

俺「遅かったね〜(ちょい怒り気味)」

マリ「前の客がしつこくて〜延長したくせに時間がきてもまだ帰してくれなくて

〜」

などと言いながら準備を始めた

この時「あれ?」と思い店に電話しるマリの顔をよ〜く見てみると…達也(多分

仮名)の彼女そっくり、瓜二つではないか



達也は高校の時の仲間で今は長距離トラックの運転手をしている

地元にいないことが多いから最近は正月と他に2〜3回しか会わないので、彼女に

会ったのも2回くらい

他人の空似かな〜と思っていると「とりあえすお風呂入れますね〜」と浴室へい

った

風呂の準備をしている彼女はまだ俺には気付かない様子だ

何か特徴はないか探していたが…あった!(個人バレ回避の為伏せます)

しかし困った、とりあえず俺は抜きたい、しかし相手は友人の彼女、まず人の道

としてダメだろう、と考えるが今からチェンジもできない

かと言って知らん顔しててもマリが気付いた時にシラを切り通す自信も無い

早目に言うべきか、そうだよな、言ってすっきりした所で抜いてすっきりしよう



俺「マリちゃんって本名○○だよね」

マリ「??え??なんで??」

俺「俺、覚えてない?達也の友達の徹(俺の名前、仮名)」

マリ「あ〜〜!!なんで〜〜!!なんで〜〜〜!!」

相当驚き、慌てふためくマリ、まさか彼氏の友達とは思いもよらなかったらしい

マリ「ヤバイ〜どうしよう〜どうしよう〜」

なおも動揺する、部屋をうろうろしだす

俺「だいじょ〜ぶ、達也には黙っててあげるから」

マリ「ホントに?」

俺「ん、しっかりサービスしてくれればね〜(w」

マリ「やっぱり…するの?」

俺「すれば共犯じゃん(w共犯なら告げ口される心配無いっしょ」

マリ「それはそうだけど〜けど浮気になんないかなぁ〜」

俺「仕事は仕事だし〜大丈夫っしょ」



マリ「う〜でもやっぱダメだよ〜」

俺「けど今からチェンジはできないし…何もしないと金返してもらわんとあかん

し」

マリ「…そんなことされたら私が疑われるよね…」

俺「辞めていいならそれでもいいだろうけど」

マリ「う〜徹君は友達の彼女で平気なの?」

俺「(イタイ所を…)平気っていうか〜マリちゃん可愛いし普通なら手を出しち

ゃヤバイけどこういうシチュエーションならねぇ」

マリはかなり困りながらふて腐れた顔をしていたが

マリ「そんなに言うなら今回だけだからね(ちょい怒)」

ラッキーと思ったね

上に書いた通りスタイルは俺好み、顔も矢口真理に似て可愛いし友達の彼女でな

ければ問題無しだし

で早速風呂へ



マリは少し幼児体型だが胸はCカップほどで張りがある

乳首は黒ずんでいるが乳輪は少し小さめ

ヘアはさすがに風俗だけあってきれいに揃えてある

風呂では普通の会話、他の客の愚痴や俺が風俗へよく行くのかとか

他の嬢と違うのは会話の所々に達也の名前が出てくるくらい

身体を洗っている時に

マリ「もしかして達也のより大きいかも(w」とか

風呂を出てまずガウンを羽織った俺がベットで待つ

マリは衣装を着る…ネコ耳ファッション(恥



マリ「徹クンってマニアだね(w」

俺「いやいやそれを着こなすマリちゃんもコスプレイヤーだよ(w」

と横に座らせ肩を抱いた

軽くキスを交わしながら衣装の上から胸を揉む。

マリ「徹クン、キス上手だね・」

俺「マリちゃんのキスも気持ちいいよ」

とキスを続けながら右手はしっかり胸を揉みながら

次第にマリの口からあえぐような声が聞こえてくる

マリ「うん・・ねえ、徹クンのも・・・」

と言って俺のガウンの胸をはだけさしながら、乳首をいじくってきた

俺「ん。気持ちいい。」

と言いつつふとやりたかったことを思い出した



俺「マリちゃんは猫だから・・・『ニャン』しか言っちゃだめだよ(w」

マリ「へ?徹クン相当マニアだね〜わかった〜にゃん」

言い方がまた可愛い

俺「よ〜しそれなら・・」

とマリをベットに倒してうつ伏せにさせる

マリ「にゃっ?」

俺「はい、猫ちゃんは4本足で立つんですよね〜寝そべってちゃだめでしょ?」

というとマリは相当恥ずかしがりながら肘と膝を立て四つんばいに。

衣装はTバックにふさふさの毛をつけたものTバックを少しずらしながら

マリ「い・・・にゃにゃ〜ん」

と恥ずかしげに俺のほうを見るがお構いなしにあそこに口を近づける

俺「マリちゃんのここは何色かな?」



マリ「あ・・・」

と少し感じたみたいだ

俺はそのままクンニを開始、マリもだんだん感じてきたようで徐々に上半身が沈んでいく

徐々にあそこから少ししょっぱい液が出てきた

俺「あれ、マリちゃんのここ、なんかしょっぱいよ」

というとマリは恥ずかしさのあまり顔を枕に沈める。

マリのあそこが愛液でぐしょぐしょになったので指をそっと挿入してみる

マリ「あぁん!いい・・・」

マリのあえぎを聞きながら指を出し入れし始めるとマリはさっきより大きな

声であえぎ始めた



マリ「ねぇもう・・・だめ、お願いだから入れて・・・」

マリは言うと自分でTバックの衣装を脱ぎ始めた

俺「よし、じゃあいれるよ」と言ってNSでマリの中へバックから突き刺す

マリ「ああ〜〜入ってる〜マリの中にはいってる〜」

とちょっと演技過剰気味?だが入れてる俺はそんなことは気にならない

俺「マリ、いいよ、気持ちいいよ」

と激しく腰を振る。実際マリの膣内は締め付けがよく、自分で握っているより

はるかにきつかった

5分も持たずに行きそうになる俺

俺「マリちゃん、もう・・・いく・・・いく・・・」

マリ「やだ・・まだいっちゃやだ・・」

俺「もう・だめ・・いく〜」

マリ「やだ〜」

と言いつつマリの背中に発射



マリ「あ〜ん・・もう少しでいけたのに・・・」

と言いながらティッシュへ手を伸ばし

マリ「ごめんね、背中のちょっと拭いてくれる」と

俺はざっと拭いてあげ、マリを抱き起こし一緒にシャワーへ

マリ「徹クン、結構良いモノ持ってるね、おちんちんだけでいきそうになったの

初めてだった」

俺「いつもはどうやっていってるの?」

マリ「いつもは〜おちんちん入れながら、指でクリちゃんいじられながらかな」

などと話しながらシャワーを終えベットに戻り時間までいちゃいちゃしながら

世間話



ちなみにこの店では一定以上のコースでは本可能で、もちろん俺も知ってたし

マリは達也と付き合う前からやっていたらしく、達也にはもちろん秘密

一度辞めたらしいが収入の面で結局他の仕事ができず戻ったらしい

時間を知らせるアラームが鳴り二人で部屋を後にする時、マリは

「いつもなら、また指名してね、って言うんだけど、徹クンには言えないね(w」

と言い、俺も「さすがに二度目は無いね〜」とお互い笑ってホテルを出た
[ 2014/06/12 20:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

教育実習生との思い出

もう時効だと思うので、思い切って投稿しちゃいます。
かれこれ5年ぐらい前の事です。
当時私は○学校の教師をしていました。
3年生の担任でしたが、実はその年で学校を辞めるつもりだったんです。
妻の実家の関係で、3年前から決まっていた事でした。

ある時、同じ3年生の担任で仲良くしていた同僚と競馬に行きました。
間違えて買った馬券が当たってしまい、三桁のお金を手に入れてしまいました。
そのまま同僚と街へ繰り出し、飲んで食って風俗へ。
私が指名したのは女子大生と書かれていたマミという風俗嬢でした。


私は巨乳が好きで、ムッチリした身体なら顔なんて二の次でした。
マミはお世辞にも可愛い顔ではありませんでしたが、体つきは最高に好みだったんです。
同僚に断りを入れて、私は3時間ぐらい延長して遊びました。
そしてチップを渡し、本番までさせてもらっていました。

嫁とは違った若くピチピチした肌に可愛くも無い顔。
私はムチャクチャに巨乳を鷲掴みして揉んだり、アナルまで舐めさせたりと好き放題やりました。
どうせ会う事もないだろうって思ったので。

そんな他愛も無い遊びをしてから数カ月後、学校に教育実習生がやってきました。
職員室でマミを見た時は、お互いに開いた口が塞がらないほど驚きました。
私もマミも、スグにあの時の・・・と気が付いたんです。
互いに余所余所しい挨拶をして、どうにか喋るチャンスがないかと探っていたんです。
私のクラスは男の実習生だったので、あまり喋るチャンスがなかったわけです。

やっと喋れたのは午後でした。
2クラス合同の体育があり、空き教室でミーティングみたいなものをやったのです。
私とマミ以外が煙草を吸いに喫煙室へと出て行きました。

「あの・・・あの時の・・・」

「いやぁ~ビックリだね。ホントびっくりだよ・・・」

「あぁ・・・あの・・・内緒に・・・お願いします・・・」

「うんうん、俺も言えない事だからさ。お互い初対面という事にしようよ」

「ありがとうございます!もうどうしようかと思いました・・・」

「まだあの仕事してるの?」

「今はもうしてないです・・・」

「そう。なら大丈夫じゃないかな。」

ピンときました。
まだマミは仕事をしてるのを隠しているんだなって。
それでも知らぬ顔で「秘密」として過ごそうと決めました。

マミはリクルートスーツを着ていてもムッチリしていて、Yシャツの胸元は必要以上に膨らんでいます
あの時の光景を思い浮かべると、ダメだと分かっていても勃起してしまいました。
その日も次の日も、マミのムチムチな肉体を見ていると、どうしても我慢ができなくなってしまったんです。
考えた末、私は風俗店に電話をしてしまいました。
聞いてみるとマミはやはりヤメてはおらず、明日出勤すると教えてもらいました。

3日目になり何食わぬ顔でマミと接し、学校が終わってから軽く呑んで店へと向かいました。
予約せずともすんなり通され、ドアを開けた瞬間マミは固まっていました。

「やっぱりいたんだね」

「えっ?・・・あ・・いや・・・」

「今日はお客さんで来たから楽しもうよ」

「でもそれは・・・指名変えてもらえませんか?」

「もう一回してるんだし同じだよ。誰にも言わないからさ」

バラされたらマズいという弱みに付け込み、強引にマミとプレーしました。
まだ競馬で勝ったお金があったので、2時間以上の長さで。

諦めたんでしょうね。
マミは丁寧に接客してくれました。
学校で見るムチムチした肉体を思い浮かべながら、卑猥な巨乳や無毛のアソコを楽しみました。
前回で知ったポイントを必要以上に攻め、当然のように本番もしました。
途中から快楽に負けたらしく、マミ自身も楽しみだしてくれたのが嬉しかったです。
プレーが終わって汗だくになったマミの体を触りながら、私は考えていた事を打ち明けました。

「実習中はこの仕事休むんでしょ?」

「そうですね・・・今日出てしばらくは休もうと思ってます・・・」

「じゃ~お金とか大変じゃない?」

「貯金を切り崩しますから・・・一カ月ぐらいですし・・・」

「バイト代少し出すから俺の相手しない?秘密ついでって感じでさ」

「・・・・・・学校が終わったらですか?」

「そうだね・・・例えば学校でフェラとかちょっと入れてみたりとか」

「それヤバいですって!バレたらアタシ終わりじゃないですか」

「バレたら俺も終わりだから、そんな無茶はしないよ。無茶しない程度にって事だよ」

「えぇ~・・・・・いくらぐらいですか?」

「1日3万でどう?」

「3万かぁ~・・・・・どうしよう・・・・」

結局マミは受け入れてくれて、次の日からマミとの楽しいプレーが始まりました。
学校での悪戯から夜のホテルまで繋がっているので、学校で3万を渡した時はヤルって決めました。

二日後、書類を渡すフリをして3万円を封筒に入れて渡しました。
オドオドと受け取ったマミでしたが、言われるがまま4時間目に音楽室の奥にある空き教室へ来ました。
ここは普段誰も使わない教室ですが、時々音楽教師が見回りに来るだけ。
待っていると静かにドアが開き、キョロキョロしながら入ってきました。

後ろの方の席に座り、マミをしゃがませてのフェラ。
初めは緊張していたらしくフェラに集中していませんでしたが、途中から慣れてきたみたいで店と同じように舐め始めました。
学生時代もこんな経験はした事のない私は、やっちゃダメだという気持ちと共に興奮しまくりでした。
教室に卑猥なジュルジュルとしゃぶり上げる音が響き、巨乳を服の上から揉むと小さく喘ぎ声まで聞こえます。
調子に乗った私は両手で巨乳を弄りながら、濃厚で激しいフェラを堪能しました。
予想通り数分で限界になりました。
「口に出してもイイ?」と聞くと「うんうん」と頭を振っていました。
だから遠慮なくそのまま口内射精をしました。

「こんなにも早く出るとは思わなかったよ」

「お店じゃあんなに長いのに・・・」

「やっぱりこのシュチエーションは興奮するね」

「うふふ、何かヤバいですよね」

マミは嫌がって怒るどころか、なんか楽しんでいるように見えました。
その日の夜に待ち合わせ、ホテルへ行ってマミを抱きました。
昼間の学校でのフェラに興奮したらしく、いつも以上に淫乱になっていました。
店では見せなかった腰遣いや精子飲みなど、完全にふっ切れたようです。

私自身も若くは無い為、毎日のようにはできません。
でも2~3日おきに学校とホテルとで楽しむ事ができました。
最後の方はマミの方が積極的になっていて、部室や校舎裏、廊下やグランドの隅などでセックスを楽しみました。
ホテルでは初アナルまで頂く事ができ、アナルにバイブを突っ込んでのバックでは失禁するほどでした。

思い出に残っているのは、ノーパンでの授業でしょうか。
もちろん私も後ろで授業を見ていましたが、チラチラと見る目つきに正直その場で入れてやりたくなるほどでした。
その後、空いている教室でフェラをしながらのオナニーも格別でした。

マミは結局中学校の教師になりました。
働いているところは見ていませんが、男子中学生に手を出してやいないかと心配しています。
若い童貞の中学生に、ここがオマンコで・・・とか教えたい!って笑っていましたしね。

最後まで読んでくれて有難う御座いました。
これで終わります。お粗末さまでした。
[ 2014/05/05 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)
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