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極萌え@エッチな告白・体験談

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[風俗嬢が知り合い] デリヘルで知り合いの奥さんにあいましたwww

離婚して2年ちょっとのある日、久し振りに風俗に行ってみた。
離婚のショックで、2年以上リアルな女体にはご無沙汰だったし。
一応知り合いに会いたく無かったから、使わない沿線の街に車で行った。

ちょうど仕事が半休だったから、そのまま向って13時過ぎに到着。
ネット割引(指名無し)の後、ラブホを指定された。
ざっと写真を見たけど、爆弾もいない感じ。
若い子じゃなくて、人妻だったら嬉しいって伝えておいた。
ラブホに着いてタバコを吸って10分ぐらい。
扉をノックする音がして、扉を開いた。
ガチャッ・・・
心臓が飛び出るかと思いました。多分相手も。

手提げポーチを持って立っていたのは、なんと知り合いの奥さん。
お互いに目が点状態。

「あ・・・どうぞ・・・」

奥さんは下を向きながら、小走りで部屋に入ってきた。
この奥さんとは、先月に1回だけ会っている。
仕事の付き合いで打ち上げに参加した時、旦那と一緒にやってきていた。
その旦那ってのが最悪で、見た目はカッコイイんだけど、意地が悪い性格の持ち主。
奥さんだけは綺麗だよなって、その時も話題になってた。

その奥さんが目の前に現れたからビックリですよ。
扉を閉めて部屋に戻ると、奥さんはソワソワモジモジして突っ立ってた。

「あの・・・岩谷さんですよね・・・」

「あぁ・・・・・あの・・・・」

「いや・・・・いいんですよ、色々と事情はあると思うんで」

「あ・・はい・・・でも・・・・」

「とりあえずお茶でも飲みます?」

「あ・・・はい・・・でも・・・チェンジしましょうか?」

「いやいやいいですよ、とりあえず落ち着きましょうか」

事前に買ってきたお茶を手渡し、オレはベッド、奥さんはソファーに腰掛けた。
奥さんはかなり動揺しているようで、何度もお茶を口に含みながら俯いてた。

「やっぱり旦那さんには・・・」

「はい、秘密です。お願いします・・・主人にこの事は・・・」

「言いませんよ、誰にも」

「お願いします。じゃないとアタシ・・・」

「大丈夫ですよ、言いませんから。それより電話しないといけないんじゃ?」

「あっ・・・そうだ・・・失礼します」

そういって奥さんは店に電話をした。
俺はゆっくり楽しもうと思って、2万円の180分コース。
こりゃーお金を捨てちゃったかなって思ってた。
玄関の方に向かって電話をしている奥さんの後姿。
薄いワンピース姿で、ケツがプリッとしている。
スレンダーで綺麗な足をしているせいか、全体的には痩せて見える体型。
でも胸もケツもボリュームがあって、見ていたらムラムラし始めた。
電話を切った奥さんはまたソファーに座り、お茶をすすっていた。

「なんかあったんですか?岩谷さんは給料も良いでしょ」

「えぇ・・・まぁ・・・・はい・・・」

「誰にも言いませんから、もう遠慮しないで普通にして下さい、ね?」

「はい・・・スミマセン」

「あはは・・リラックスして下さいね。って何でまた?」

「はい・・・生活費というか、自分のお金というか・・」

「あぁ~~、旦那さんからのお金じゃ足りないって事ですか」

「はい・・そうですね」

「いつから働いてるんですか?」

「えっと・・・3か月ぐらい前から・・・でも週に2回とか・・」

「じゃ~ここで会ったのも、運が悪かったってだけですね」

ポーチを膝の上に乗せて、モジモジしながらお茶を飲む奥さん。
だんだんムラムラが最高潮になってきた。
いつも意地悪されてるし、そんなヤツの奥さんを好きにできるかもしれないし。

「ねぇ~奥さん、ちょっと舐めてくれますか?」

立ち上がってジッパーを下げながら、奥さんに近づいて行った。

「えっ?ちょっ・・と・・・あの・・・」

「大丈夫ですよ、誰にも言わないし風呂にも入ってきたし」

ポロんと目の前に半勃起したチンコを差し出した。
奥さんは俺のチンコをガン見した後、下を向いたままモジモジ。

「ねっ?ほら・・・」

持っているお茶を取りあげて、その手でチンコを握らせた。
俺はその手を握りしめて、無理矢理シコシコ動かしてみた。

「奥さんも早く終わらせた方が良いと思うけど」

「はい・・・」

奥さんの頭を撫でながら言ったけど、実は俺は遅漏。
フェラごときじゃイクはずもない。
奥さんは諦めたのか、ポーチを握りしめたまま、亀頭を舌先でクルクルと舐め始めた。

全身にゾクゾクッとした快感が走った。
あの旦那の奥さんが、今俺のチンコを舐めてる。
しかも風呂に入ったとか言ったけど、そんなもんは入ってないから即尺。
奥さんは根元をシコシコしながら、丁寧に亀頭を舐めまわしてた。
教育されているのか、カリを舌先で丁寧になぞったりしてる。
すぐにしゃぶりつかないとこがいい。

奥さんが亀頭を咥えこんだ時には、我慢汁が大量に出てたと思う。
音をたてながら、ホホをへこませてしゃぶる奥さん。
すっごい気持ち良くて、俺は腰を曲げて両方のオッパイに手を伸ばした。

「いやっ・・・」

身をよじって逃げようとしてたが、強引に洋服の上からオッパイをガッチシ握った。
やっぱり想像通り大きな胸で、手に余るほどの大きさだった。
しかもプニュプニュでボリュームもある。
久し振りの女体だったから、ゆっくりとおっぱいを揉みまくった。
奥さんはクンクン鼻を鳴らすような吐息を出しながら、チンコを懸命にしゃぶってた。
胸の谷間から手を差し込むと、ブラから乳首が飛び出てた。
その乳首を軽く摘まむと、「あっ・・」と声を出す奥さん。
見た目とは違って、もしかしてこの奥さん淫乱系?
そう思ったら楽しくなってきちゃって、その乳首を引っ張ったり摘まんだりしてみた。
この奥さん、強く引っ張る方が気持ちイイみたい。
摘まんでキューッと強めに引っ張ると、「んんん・・」と身をよじりながら眉間にシワを寄せてる。
しかも咥えた口の中で、舌だけはベロンベロン動かしまくり。

立ってるのもつらくなってきたんで、しゃぶらせたままベッドに腰かけた。
奥さんの頭を掴んでたから、奥さんも引っ張られる感じで。
俺が座ると奥さんはカーペットに膝まづきしゃぶってる。
後ろに倒れて仰向けになりながら、奥さんのフェラを堪能してた。
奥さんのフェラはだんだん本性を現してきたのか、本格的になってた。
予想以上に奥まで咥えこんでたし、頭をねじりながらのディープスロート。
しかも音が凄い。
ジュポジュポジュルジュル出まくり。
しゃぶりながら「んぁ・・」って吐息まで漏らしてたし。

俺は起き上がって奥さんのオッパイを揉んだ。
奥さんも揉まれるのに慣れてきたのか、腰をクネらせる。
背中を触りつつ、ワンピースを徐々に持ち上げていった。

「んっ・・んっ・・・」

少し抵抗したけどスルリとスカートがめくれて、形の良いケツが出てきた。
はいているのは白のTバック。

「うわぁ~やらしい下着だなぁ~奥さん」

「いや・・・やめて・・・」

「仕事用?いつも?」

「仕事用です・・・」

「じゃ~濡れても大丈夫なんだ?」

「んっ・・・・・」

意地悪がしたくなって、俺は足の親指でアソコに触れてみた。
触れた瞬間、奥さんの腰が上がったけど、足の甲でアソコを押さえてやった。
しゃぶりながらケツをクネクネさせてる奥さん。

「ねぇ~自分で腰を動かしてみてよ」

「いやです・・・やめて下さい・・・」

「あっそ。じゃ~ヤメるわ・・」

立ち上がろうとすると、奥さんがしがみついてきた。

「やります。やりますから・・・」

「じゃ~親指にアソコを擦りつけるんだよ?やってみて」

言われた通りに、奥さんは俺の親指にアソコを擦りつけ始めた。
既に濡れているのか、アソコはかなりアツくなってた。
初めはぎこち無く腰を動かしてたが、コツが分かったようで滑らかな動きになってきた。
しかもチンコを口に含みながら、鼻から抜ける吐息交じりの喘ぎ声まで出して。
俺も調子に乗って親指をクネクネ動かしてみた。

「あっ・・・動かさないで下さい・・・んあっ・・・」

動かさないでとか言いながら、奥さんの腰の動きは止まって無い。
だから下着の横から親指を直接アソコに当てられないか、親指を動かしまくった。
ジョリッて感じで下着の縁から、いきなり滑ったアソコに親指が触れた。

「んやっ!・・・だめっ・・・」

そこはグッチョリ濡れてた。

「奥さん・・・親指でこんなに濡れてるんですか?やらしいなぁ~」

「言わないで下さい・・・はっ・・・あっ・・・」

しばらく親指で弄んでから、奥さんをベッドに寝かせた。
もうその頃には諦めてたみたいで、言う事を素直に聞いてた。
ワンピースを脱がせて下着姿にすると、スタイルの良い裸体が現れた。
ガリガリに痩せている感じじゃなくて、痩せてるけど出るとこは出てる感じ。
クビレもたいしたもんで、離婚した元妻なんか比較にならないスタイルだった。
俺はむしゃぶりついた。

奥さんは声を出さないよう頑張ってるようで、口に手をあててた。
でもそれはアソコを舐め始めて終わった。
奥さんのアソコは無毛に近いほど、陰毛が薄かった。
恥骨の上にチョロチョロっと生えている程度、あどはパイパンのアソコ。
剃ってるわけじゃないみたいで、ホントにツルツル。
そのアソコを両手で広げてむしゃぶりついた。

「んああっ!だめっ!あっあっ!んやっ!あっ・・!」

クリトリスをいじりまくってるのか、少し大きめのお豆だった。
そこを中心に舐めまくった。
口を離してみると、俺の唾液だけじゃなくて明らかに奥さんの汁が溢れてた。
アナルにまで流れてる汁をすくって奥さんに見せてみた。

「こんなにやらしい汁出てるよ、見かけ以上にエロいんだね」

「そんな・・言わないで下さい・・」

ネチョネチョになってるアソコに中指をニュルニュルと入れた。
シマリは良くて指をギューギュー締め付けてくる。
中指の第二関節辺りまで入れて、Gスポットを探した。
探している最中から奥さんの声は凄くて、Gスポットを触り出すとかなりヤバかった。
腰を勝手に浮かせて、ウネウネと動かしてたし。

「ダメですっ!いやっっ・・だめぇーっ!あぁーーっだめっ!」

「イッてもいいよ、奥さんのやらしい姿見せてごらんよ」

「いやぁーーっ!んあぁーーーっ・・・あっあっあっ・・・」

奥さんはイクとは言わずにイッたみたいだった。
膣内がギューッと締まってきて、内モモがビクビク痙攣してたし。
指を抜いてみると、中指がふやけてて手のひらにまで汁が滴ってた。

「奥さん・・・見てよこれ。こんなに濡らしちゃってさ。やらしいね」

「だって・・・だって・・・」

「奥さん、入れてもいいよね?ゴムつけて」

「えっ?・・・それは・・・はい・・・大丈夫です・・」

困惑した表情になってたけど、バラされたくないらしく了解してくれた。
備え付けのゴムを装着して、俺はチンコを擦りつけた。

「ねぇ~奥さんが持って入れてよ」

「はい・・・」

チンコを握ってアソコにあてがい、亀頭を穴に押し当ててきた。
ヌルヌルになってたから、ツルンと簡単に亀頭が入った。

「はぁっ・・」

「奥さんのアソコはキツいなぁ~亀頭がちぎれそうだよ」

「いやっ・・・言わないで・・下さい・・・はぁぁっ・・・」

じょじょに奥まで押し込んでみると、根元の少し手前で子宮に到達した。
出し入れをしないで、まずは子宮を刺激するように腰をグラインドさせた。
これは元妻が好きな動きで、これだけで何回もイッてた。
セックスに慣れて良さを知ってる女は、この動きが好きだって言ってた。
だから奥さんにもやってみたらドンピシャ。

必死に手の甲を口あてて我慢してたけど、それもすぐに諦めてた。
子宮口ってのがあるんだけど、そこをポイントに攻めまくった。
グリングリン亀頭で刺激しまくったら、奥さんも乱れる乱れる。

「奥さん気持ち良いんだろ?」

「ふぁっ・・あっ・・・そんなっ・・・はぁっ!・・んぅ・・」

「気持ち良いなら気持ち良いって言えばスッキリするのに」

足を抱えるようにしてさらに攻めたててみた。

「いいんだろ?」

「はぅ・・んあぁっ・・・はい・・・いい・・ですっ・・」

「じゃ~もっとやってやるよ」

「いやぁーーっ!だめっだめっ・・・いやっあっあっ・・」

まだまだ理性が残ってるようだった。
別れた妻ともよくこんな遊びをやってた。
理性が吹き飛んだりすると、抱き付いてきたりキスしてきたりするらしい。
好きでもない男なのに、気持ち良くてもうどうにでもなれって思うらしいね。
わざとキスとかしないでやるんだけど、向こうから口にむしゃぶりついてくる。
この奥さんはまだそんな事もしてこない。
だから元妻が1番好きだった腰の動きをやってみた。

浅い出し入れを数回小刻みにやって、深く入れて奥をグリグリ。
予想通り、奥さんの反応はヤバかった。
仰け反って口を大きく開けたまま、声にならない声をだして感じてる。
頃合いかなと思って、奥さんの顔に顔を近付けてみた。
奥さんの目を見ながら、腰をグリグリグラインドさせた。
俺の目を見つめる奥さんの目は、もう理性なんて吹き飛んでるっぽかった。

見つめ合いながらわざと顔をスレスレまで近付けてみると
やっぱりこの奥さんも俺の口に吸い付いてきた。
そして激しく舌を捻じ込んできて、俺の首に手を回してきた。
こうなったら完全にメス豚。
一気にグラインドする腰の動きを加速させた。
そしたらものの数秒で奥さんは絶頂に達した。

「イクッイクッ!ダメっ!!いっちゃう!!!いくっぅっ!!」

強く抱き付いてきて体を密着させてきながら絶頂に達してた。
それでも俺は腰の動きを止めず、今度は激しい出し入れに切り替えた。
奥さんは半分白目になったりしながら、口をパクパクさせてた。
俺が舌を突き出すと、何も言ってないのに舌にしゃぶりついてくるし。
他人の・・しかも知り合いの奥さんなだけあって、俺もかなり興奮した。
だから遅漏なのに正常位しか楽しめないまま、ゴムの中に放出した。

中に出した後も、しばらく抱きあってた。
奥さんはゼーゼー荒い息をして、俺にずっと抱き付いてた。
時計を見たらあと30分ぐらい残ってた。
そういえば奥さんはタイマーを動かしてない。

「あと30分ぐらいあるからシャワー浴びようか」

「はい・・」

フラついてたから抱えるようにしてシャワーへ運んだ。
狭くて汚い風呂だったから、チャッチャと洗って先に出た。
備え付けの冷蔵庫からビールを取り出し、飲みながら奥さんを待った。
バスタオルを巻いた奥さんは、俺に背を向けながら下着をつけてた。
その姿が生々しくて、1回だけじゃもったいない気持ちになった。

「ねぇ~奥さん、これは二人だけの秘密にしようね」

「はい・・お願いします・・・」

「じゃ~さ、今度からは奥さんが相手してくれる?」

「えっ??」

「だって俺、今独り身だし。風俗に行くぐらいなら、奥さんの方が良いし」

「でも・・・それは・・・」

「どうせ秘密なんだしさ、ね?」

渋々奥さんは了解してくれて、互いの連絡先を交換した。
もちろんお店を通してのセックスなんてするつもりはない。
直接会って、たっぷりと楽しむつもりだった。
[ 2015/11/13 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

コスプレサロンにはいったら昔の教え子が出てきたエッチ体験

お父さんが出張がちでお母さんは上品な家庭の子、中学三年生を受け持った。
数学が苦手で、夏休み前はレベル低い学校しか選べなかったけれど熱心に特訓してみごと上位の女子高に合格した。

入学してすぐ、高校の制服姿でお礼にバレンタインの手作りチョコレートを持ってくるようなやさしくて、
はじらいがすごく可愛らしい印象の女の子だった。
それから数年して大学に合格したとのことを年賀状で知り、女子大生になって綺麗になったんやろなと想像していた。
歳も10歳以上離れていて生徒と先生、大人と子供。当時お付き合いしてる女性もいたので恋愛感情も沸かんかった。
ほんまにかわいい教え子。当時はお父さんも単身赴任で僕のことを唯一身近に相談できる頼もしい大人の男性と見ていたらしい。

きっかけ
「面白いところ連れてってや」俺の名古屋の友人は大阪の風俗に行きたがり、いつも通天閣の串カツを食べて
メンズエステやガールズバー、ラウンジをハシゴした。今回は日本橋のメイドカフェに最初連れて行って面白かったのか、
若い子がええというのでその日の夜は、京橋のコスプレサロンに行くことに。

サロンは駅前で専門学校生や女子大生を即日スカウトするやり手の店員がいて、たいてい毎日風俗シロウト、
一日体験入店の嬢がいることで有名なサロンやった。嬢の教育は出来てて、ヤンキーとか墨入れなど「地雷」当たったことが無く、
まれに全く男性経験が無い処女が奉仕するのでスケベな男どもでいつも賑わっていた。

指名せず遊んでも十分楽しめるので、どんな子がくるのか冒険も出来る安心して遊べる店なのでロングで入った。
そこのお店のしつらえは独特で、完全個室でなく、素通しの背の低いパーテーションで仕切られているだけ。

客どうし、嬢との行為がお互いに丸見えになっている。
ブースの真上のライトで、暗い室内に全裸の嬢の丸いお尻が浮かび上がり、
積極的な客が座位で嬢を膝に抱えておっぱいをモミしだくいやらしい感じになっていた。

サロンにて
友人は対極の奥のブースに通されてた。「コスチュームはどれにします?」俺はサテンドレスやらセーラーの写真の中から、
「これで。」べたなセーラー服を選び、「今日は新人の子でまだ慣れてませんから優しく接してもらえるようお願いします」

「うん、わかった。」などと注意を受けドキドキしながら待っていると、暗いカーテンの向こう側から
「ゆりさんは入りまーす」の掛け声で白のブラウスに赤いストライプのリボン、ミニスカートの制服の嬢が立っていた。

「あのはじめまして、ゆりです。外、暑かったですか?」薄暗いブースの中でおしぼりをとりだし準備をしながら、
すこし鼻にかかる甘えた声で、俺は一瞬でわかった。

そう、目の前にいるのは間違いなく俺の教え子あの時の女子中学生、あの子やった。

「あ、うん。まだ暑いな。汗が出ていややな」久しぶりに会う暗がりの中の彼女は7年ですこし大人になっていた。
「まだ入店三日目で慣れてないんで下手なところもあるかもしれないけど一生懸命するんで」
「気にしなくていいよ、大丈夫」もうドキドキしながらいつばれるかそればっかりで頭がいっぱいになった。
でも自分の息子はこれから始まる行為のことでギンギン。

俺が目を合わさないでいると、無言で俺の手を膝に置き丁寧に拭き始めた。持ち上げられた俺の指先が彼女の胸に触れる。
サイズはDくらい。だいぶ成長したんやな。

「わぁ手が大きいし。お客さん、身長も高いね。いくつくらい?」
顔を上げるとじっと俺の顔を見つめてた。俺は、「ばれてないように、」そう言い聞かせるので精一杯。

首元に手を伸ばし俺のシャツを脱がして接近する彼女にドキドキした。

「あの、お客さん・・」「え?な、なに」「ううん、なんでも」ガンガン音楽が鳴っていて
小さな声が聞き取れない。俺は座ったままズボンまで下げられブリーフ一枚になった。

彼女は膝を付いて胸のリボンを差し出した。 「はずして・・・先生」
先生って・・ば、ばれてる?それともイメージプレイ?!

胸を張って首をすこしかしげ横顔ではにかむ仕草、彼女の癖だ。

かわいさにクラクラした。

突き出したブラウスの真っ白な胸元があらわになった。「はずかしいゎ、○○先生・・・」

俺の名前を呼ばれた!ばれてたんや。
「え!○○ちゃん・・俺わかるのん?」「うん○○先生やろ?さっき気付いてん」今度は彼女が恥ずかしそうに目を合わさないで返事した。

「いいの俺で?でもなんでここにいるん?」実は彼女、店のスカウトマンに飲食店の短期アルバイトがあるからと店に連れて来られて
面接を受けたらしい。その日に体験入店して1週間の約束で半ばあきらめで入店したそうだ。
同年代の学生もスタッフも優しい人が多いので短期でならとOKしたとのこと。

ああこんな子が風俗で働くのはこういうからくりなんか。「でも先生、もしあの、嫌やなかったらこのまま私でいい?」
「ほかの人より先生がいい・・・」
もううれしくて俺は覚悟を決めて彼女を抱き寄せた。
「んっあ」こわばっていた肩からスッと力が抜けたようで彼女がもたれてきた。
「ブラもはずしてくれる?」俺はブラの紐に手を掛けて、フックに手を回して少しずらした。

淡いピンクの乳首、産毛も立って透き通った20代全般の女子大生の肌。指で胸元をなぞりながら弾力を少し楽しんだ。
近づけた顔に唇が触れて彼女の小さな口の中に舌を入れた。反応して彼女は小さな舌で必死に絡めようとしてきた。
そのかわいさにまた萌えてしまった。数分キスを楽しんだ。もう気持ちはOKということはなんとなくわかった。

コスチュームのスカートをまくると白くて柔らかい太ももがはだけ、その先には印象通り、かわいい小さなリボンのついた
うすいピンクの綿パンティ。
「はぁ、あ、あ、ぁ・・」彼女のため息のような切れ切れの吐息が耳元に漏れ聞こえた。彼女は俺の二の腕をきゅっと掴んで
口元を寄せてきた。キスをもっとねだるように。中学生だった彼女も今、目の前で女として身を任せてる。

恥らって紅潮してる太ももは柔らかくて暖かく、指を這わせると感じて身震いするのが伝わる。
脱力したももを手で支え開脚させるとパンティのクロッチ部がびっしょり濡れていた。もう充分に受け入れてるみたい。
耳元で「自前の下着やけど、汚れてもいいん?」「うん、でも先生と・・恥ずかしい」「はぁ、あ、あぁ」
すでに人差し指と中指でパンティ越しに濡れた秘部をなぞりながらリードする俺。

こんな状況を知っているのは俺と嬢、たった二人だけ。店もこの子の親も友人も知らないシチュエーションに萌えて
もっと悦ばせて俺も楽しみたい。指先バイブのテクニックでパンティをまさぐりながら指先でじっくり彼女を遊んだ。
「俺も脱ぐ」膝を立てると彼女が脱がしてくれた。ペニスがカチカチでパンツに引っかかったのをクスッと笑われた。

小さな口で必死でペニスに奉仕する教え子になんとも言えない罪悪感と幸福感と征服感が俺を満たした。お返しに彼女の体をじっくり
なめまわし、尻の穴からピンクのひだ、柔らかな陰毛を執拗に攻めて乳をもみしだき吸い上げては俺のキスマークを残した。

「先生、うれしい。もっといっぱい楽しんでいってね」その言葉に俺は甘えて自制を失った。「いいの?ほんとに後悔しない?」
俺は彼女の腰を持ち上げ竿先を柔らかな入り口に押し当てた。「いいんよ」と彼女は手を当てがいお店にばれないように
カムフラージュしながら俺は息子をぐいっと挿入した。締め付けのきつい入り口と上付きで暖かくて吸い付くような具合に
しばらくしてはててしまった。

彼女とはその後、携帯番号などを聞かず、お店のウェブページも出勤が無いようだ。
当然どこかで会うだろうがその時の運命に任せてる。セフレにしないつもりだ。
[ 2015/10/11 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)

デリヘル呼んだら上司の奥様が来た

たいしてエロい話でもないんだが、この前パチンコで大勝ちしたときに、デリヘルを使った。

いつもは若い子を呼んで制服プレイをするのだけども、何となく気まぐれで人妻淫乱系の店を使った。
最近よくある、即尺、ノーパン、リモコンバイブ装着で待ち合わせ、バイブ無料などのシステムだ。


駅前のポストの前でドキドキして待ってると、ちょっと年は行ってるが、全然ありな美人が声をかけてきた。
テンションが上がりながら挨拶をすると
「よろしくお願いします。はい、これ、リモコンw」
そう言って、リモコンバイブのリモコンを手渡してきた。
 
「マジでつけてるの?」
俺が聞くと
「ほら、見て、、、」
そう言って、駅前だというのにミニスカートをまくって見せてきた。
確かに、下着のクリあたりが盛り上がっていたが、俺の方が慌ててスカートを下ろさせた。

「ねw つけてるでしょ?」
ちょっとケバいメイクをしているが、本当に綺麗な人で、今日は良い日だと思った。



落ち着いてよく見ると、結構胸もデカくてエロい体をしている。

我慢できずにスイッチを入れると、女性が腰が引けたような姿勢になる。
俺のことをニヤリと笑いながら見る。
そして女性は俺の手を引いてラブホテルへの移動を開始した。

時折立ち止まって、眉間にしわを寄せる。
「あ、ん、 ちょっと止めて、、、」
絞り出すようにそう言ってきた。

俺は、あぁ、ダチョウ倶楽部方式だなと思って、スイッチを切らずに逆に強にした。


すると、女性がガクガクっと腰をふるわせた。
「はぁ、はぁ、、、もう、お兄さん意外とSなんだ、、、 イッちゃったじゃんw」
そう言いながら、周りに人がチラホラいるのに俺のチンポをズボンの上から握ってきた。

「わぁ、お兄さんの大きいw 楽しみだなぁw」
なんてことを言ってくる。
もちろん、風俗嬢の言葉など信じるに値しないのだが、ムード作りのうまさには感心した。


そしてホテルに入り、部屋を選んでエレベーターに乗ると、素早く俺のズボンと下着をずらした。
そして、チンポ丸出しにさせられると、躊躇なくチンポをくわえてきた。
いきなりのバキュームフェラで、ズボボボボと凄い音がしている。
最高に気持ちよかったが、エレベーターが開かないかとドキドキした。


すると、すぐにエレベーターの扉が開いた。
が、女性はフェラを継続する。
「ちょっと、着いたよ。ドア開いてるし!」
慌てて言うが、女性はフェラを続ける。
人が来ないかとドキドキして焦っていると、本当に物音がした。
さすがに女性もフェラをやめて、移動した。


部屋に入ると、またすぐに入り口の土間で仁王立ちフェラを続ける。
そして、そのテクニックとシチュエーションの作り方に興奮しまくって、あっけなく女性の口の中にぶちまけた。

最高だと思っていると、手のひらにだらぁと精子をはき出した。
「お兄さん、すっごいいっぱい出たw お兄さんの大きいから、夢中になっちゃったよw ねぇ、すぐ入れてくれるかな?」
「え?本番良いの?」


「ダメだけど、、、、 お兄さんのデカチン見ちゃったら、我慢できるわけないじゃんw」
そう言って、手のひらの精子をズルズル吸い取って、飲み干した。
「え?俺、オプション頼んでないし、、、」
慌てて言うと、
「ねーよw ゴックンのオプションなんて、ありませんw 飲みたくなったから飲んだんだよw」
こんなことを言ってくれた。

これは、本当の淫乱痴女か?と、少しだけ引いていると、強引にベッドに引っ張られた。



そして、すぐに女性は全裸になると俺の服もはぎ取った。

女性の体は、さすがに年相応のたるみはあるが、それが逆に崩れたエロさを醸し出していて、たまらなくなった。
若い子とは違う魅力があることを知った。


そして、女性は俺を寝かせると、顔面騎乗をしてきた。
「ちゃんとシャワー浴びてきたから、、、舐めてぇ」
そう言って、自分で乳首をつねったりしている。

俺は、圧倒されながら女性のアソコを舐め始めると、すでにグチャグチャだ。
良く風俗嬢がする、仕込みローションではない本物のラブジュースの味がする。


クリトリスを重点的に舐めると、
「ああっ! そう、そこ! お兄さん、上手! ねぇ、もっと! 指も入れてっ!」
エロすぎる、、、

ただ、顔面騎乗されながらだと、指は親指くらいしか入れられないので、親指を入れた。

そして、掻き出すように動かすと
「あがっ! がぁぁっ! そう! あぁっ! 強く!もっと! あひっ! 両指で!入れてっ!」
そう言われた。俺は両親指を入れて、かなり強くかき混ぜると、
「ゴメン!お兄さん!出ちゃう!!」
と言いながら、潮吹きされた、、、


顔面騎乗中の潮吹きは、俺の顔面を直撃した、、、


ビッチャビチャになりながら、汚いとは思わずに、妙に興奮した。


俺は顔を手でぬぐいながら、女性をバックの姿勢にして、生で思い切りぶち込んだ。
「あああああああああっっっ!!! デカい! すっごいのぉ! あ、ひぃぃん!! ダメ、生は、ダメだよ!」
女性がそう言うが、俺はかまわずにガンガン奥を突く。

「奥、すっごいぃぃ、、、 当たる!当たる!当たる! おチンポごりごり当たる! もうダメ! これ凄い!お兄さん、もっと、お尻たたいて! 強くしてぇ!」

俺は、言われたとおり女性の尻を思い切り平手でたたいた。
パチーーんといい音をさせて、白い尻が真っ赤に染まる。
「ぐぅん! そう、、それ、、 あぁっ! もう生で良い! そのまま奥ぶっつぶして! 奥、奥、奥にぶつけてぇっ! あががが、、あぁ、、」
白目もむくんじゃないかと思うほどの乱れ方だ。


俺は、そのまま尻をたたき続け、腰も強くぶつけていく。


「またイク!イクイクイクイクイク!!!! イッぐぅっ!! ごぉぉぁあぁ!」
背中がエビぞりになる。


俺は、女性のアナルがひくひくしていることに気がついた。

女性のアソコに指を触れると、グチャグチャに濡れていたので、それを親指にぬぐい取ると親指全体に塗り広げた。

そして、女性のアナルに無造作に押し込んだ。

「おおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅっぅっ!!!!!!! お尻ぃっ!だめぇっ! そこ、、、おおお、、、あああああ、、、すごいいいいいぃ!!!」
アナルに入れた親指がちぎれそうだ。


この反応を見て、アナルもイケると思った俺は、アソコからチンポを抜くとそのままアナルに押し当てた。

ローション使ってないから無理かな?と思ったが、ちょっと強引に力を入れると、メリメリっと言う感じで入っていった。

「はひぃんっ! それ凄いいいぃぃ、、、  あぁ、、、奥まで押しこんでぇっ!」
もう女性は絶叫だ。
しかし、俺の大きめなチンポは、半分くらい入れたところで止まる。
抵抗が強くて、入れられない。

仕方なく、そこまででストロークするが、
「だめっ! 良いから!そのまま押し込んで! 大丈夫だから! 結腸まで押しこんでぇっっ!!!!」
俺は、裂けたりしないか心配しながら、思い切り押し込んだ。

すると、ヌルンという変な感触とともに、肛門ではない何かをくぐった。
これがS字結腸なのかな?と思ったら女性が痙攣し始めた。
本当に、ガクガクガクっと言う感じで痙攣していて、
「えっ!?大丈夫?ねぇ!」
思わず聞いた。

「あひぃ、、あぁ、、、すごいぃ、、、 これ、、、おかしくなる、、、  ねぇ、、引きぬいてぇぇ、、、」
ガクガク震えながらそう言ってくる。


俺は、言われたとおりチンポを引く。
すると、さっきの肛門ではない奥のリングを亀頭がくぐった。
「ごぉぉぉ、、、ごひぃぃぃ、、、 出る!でりゅ! 出ちゃうぅぅ! 腸が引きづり出されちゃうよぉ、、  あぁ、あ、、しぬぬぅぅぅ、、」
見ていて心配になるレベルだ。



ただ、興奮しきっている俺は、チンポを抜き差し始めた。
さっきのリングを亀頭がくぐるたびに、女性は狂ったように、、、、 と言うか狂っていた。

「あひゃぁ、、、、 あぁ、、がぁ、、ん、、、 死ぬ、、よぉ、、、 もう、ダメ、、、 ほんと、あっっがぁあああ、、、、、、 」
俺は、イキそうだと言うこともあり、ピストンを早めた。
すると、リングを亀頭が早くくぐるたびにビクビク魚みたいに痙攣する。

そして、
「おおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅっぅっ!!!!!!!」
とうめきながら、ビチャビチャと潮ではなく、アンモニア臭いおしっこを漏らし始めた。


俺は、もう限界で、思い切り腸内に射精した。
痺れるような快感の中、まだ名前も聞いてなかったなと思った。


そしてチンポを抜くと、ブリブリっと音をさせて、大きな方を漏らした、、、、
「嫌ぁぁ、、、ゴメンなさぃぃ、、、 こんな、、、あぁ、、止められない、、あぁ、、、見ないでぇ、、、お願いぃぃっ!」
泣きそうな顔で叫ぶ。


しかし、それほどの量でもなく、思ったほど汚れずに臭いもなかった。



俺は、女性をお姫様だっこして風呂に連れて行った。

そして、布団のあれを片付けて、布団を丸めて土間に置いた。
シーツもパッドも外したので、ベッドマットレスがむき出しだが、とりあえずタオルを引いた。


そして風呂に入ると、女性は回復していてシャワーで洗っていた。
「お兄さん、、、 ホント、こんな、、、ごめんなさい、、、 あんなの初めてだったから、、、 」
さっきまでのド淫乱な顔は引っ込んでいて、恥ずかしそうに照れながら言ってくる。

さっきまでのプレイと、シャワーでケバいメイクもほとんど取れている。


メイクのない顔は、意外と童顔で可愛らしかったが、死ぬほどドキッとした。
部長の奥さんだ、、、
2度ほど部長の自宅に行ったときに、挨拶もしているのだが、4~5人で行ったので俺のことは覚えてないかもしれない。


だが、俺の驚いた顔を見て、女性が
「どうしたの?なんか付いてる?」
と、気にし出す。

「いや、その、、、 松井さん、、、 俺、部長の部下です、、、」
女性は、目が飛び出そうなくらい驚いていた。そして、沈黙が続く。


「俺、忘れます。見なかったこと、知らないことにしますから、安心してください!」
どうしていいかわからずにそう言った。


「そっか、、、 まぁ、こんな日が来るかもとは思ってたけど、、、  よりによってね、、、 一番恥ずかしいところ見られたときに、、、」

「あぁ、、ごめんなさい、、、 もう、帰りましょう!」


「おんなじw もう、今更同じでしょ? それにね、、、 お兄さんのおチンポ、良すぎだから、、、 今日はもう上がるから、このまま、、、、ね? もっとちょうだいw」
そう言って、俺のチンポをくわえてきた。


こんな感じで、それ以降は店で会わずに部長の家ではめまくっている。

もちろん、いつもベッドにはレジャーマットを引いてやっているw


ちなみに奥さんがデリヘルでバイトをしてる理由は、金じゃなくてチンポだったw

だから、俺のセフレになった途端、さくっと止めた。

会社で部長を見るたびに、勃起してしまうのが困りものだw
[ 2015/09/14 21:45 ] ♂風俗のH体験談 | TB(0) | CM(0)
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