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極萌え@エッチな告白・体験談

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ゴールデンウィークの宿直室で

前に当直室でってのがあるけど、相手の当直室でってのを書き込ませてもらうよー。
当直室っていっても実際は一軒家みたいなもんで
あんまりシチュエーション的には面白くないが。
とりあえずこれから当直なので適当に書き込みますね。

数年前のGWの話だ。おれは某大学病院勤めの外科系医師。
GWは独身の若手はバイト病院で日当直をやるのが当たり前だった。
おれは某病院で朝までの当直を終え日中はフリー、
夜から明け方まで趣味の釣りに行く予定だった。
そういえば釣り場に行く途中の田舎病院で
2年後輩の女医、根本が4泊5日の
大胆な(ほぼGW全部w)日当直をしてるのを思い出した。
ちょうど半分終わったくらいなので暇してるだろう。
メールしてみると「ひまひまですよ~持ってきたDVDなんてみんな見ちゃったし、
ネットは今どき光じゃないんですよ~」とのこと
『ひまひまなら釣りに行く途中になんかもってったろか?』
「ぜひぜひ!お菓子とかお勧めDVDとかお願いしますよ」


まあ、よく飲みに行ったりする仲のよい後輩だったので陣中見舞いしてやることにした。
そこの病院はだいぶ田舎にあるが救急とかもなくほぼ寝当直だかバイト代は安く、
暗黙の了解で下っ端が行くとこだった。
もちろんおれも数年前は行ったことがあり病院も当直室もよく知ってた。
当直室は昔院長が住んでたとこで病院と渡り廊下でつながってる別棟なので
病院には入らずに行ける。まず問題ないだろう。
のんびりと釣り道具を車に積み込み、足りない小物をでかい釣り具屋に買いに行く。
それからビデオ屋で24をファースト、セカンドと大量に借りた。
あとシャレでAVも一本。近所のケーキ屋でケーキも購入。一路海に向った。
1時間ちょっとのドライブで田舎病院に到着。駐車場に車を停めメール。
「大丈夫ですよ~」との返事でケーキとDVDをもって勝手知ったる当直室へ。

『おーい、根本!来てやったぞ。』
「遠路御苦労です。わ、こんなにいっぱい?」とDVDを見てびっくりしてる。
こちらは根本のあまりにラフな格好を見てびっくり。
ショートパンツにTシャツ、しかもどうみてもノーブラ。

ちなみに根本は坂下千里子を眠くしたような顔。
スタイルはまあまあ、胸はDカップくらい。
一応女っぽい感じだが、中身は完全に漢。
上司にも平気で言いたいこというし、
豪放磊落な性格で男所帯の外科でも一目も二目も置かれている。

『おいおい、いくらここでもいいかげんすぎねーか?』
「どうせ呼ばれないし大丈夫ですよ。ここにきてからまだ一回も呼ばれてませんよw」
『ってお前ノーブラじゃないの?』
「いつも家ではこうですよ」って論点がずれてる。ここはお前の家なのか?
「病院に行く時は上に白衣着るから大丈夫ですよ。」そっすか。
「先生、根本に欲情したんでしょ~?w」
『いや、お前は大学でもパンツ丸出しで寝てるからな。今更だよw』
実際、根本は夏なんかミニが多く医局のソファーで平気で寝てるので
パンツ丸見えってことがよくある。
でも全くエッチの対象としては考えられなかったので、
その時はいいかげんにしろ!!って気分だった。

まあなんやかんやで元リビングっぽい部屋でお茶。ケーキ出すと
「やったー」と意外にかわいいリアクションw
『ホントはコンビニ駄菓子にでもしようかと思ったんだけどな。』
なんていいながらもどうも根本のノーブラの胸が気になる。
で、借りてきたDVDを。
『お前これ見たいって言ってたよな。寝ないで見ろよ?
リアルタイムで48時間で見ろよ?』
「それはさすがに無理ですよ~」
『あとはこれだな。』とAVを

『お前のことだからこういうの好きだろ?w』
「んなわけないじゃないですかー」
『でも見たことあるだろ?』
「まあ、昔彼氏んちとかラブホとかでは見ましたけど、自分では借りませんよ」
『当直室のエロ本とかは読むだろ?』
→だいたいバイト病院の当直室の引き出しにはエロ本がしまってある。
結構趣味に走ってるのなんかあったりして(これを買ったのはだれだ?)
なんて考えるのが楽しいw
「まあ、暇な時は読んだりしますよ。先生だって読むでしょ?」
『まあな。』
「で、ひとりエッチとかしちゃうんでしょ~?」
『ま、まあ、時々はね。そういうお前はどうなんだよ~?』
「そりゃしますよ」と。おいおい、あっさりすぎないか?w

『へ、へー。』と根本の落ち着きぶりにちょいおされ気味。
「せっかくだから一緒に見ます?」とAVをつまみ上げる根本。
『いやいや、ほら、二人っきりだから欲情したらやばいでしょ?』
「いいですよ、別に」へ?
「どうせ彼氏いないですし。」へ?へ?
「先生口堅そうだし。」い、いやあなたとやったらそりゃだれにも喋れませんよw
明らかに挙動不審になるおれ。
「まあ、先生が根本に欲情できたらですけど」
まさかこんな状況になるとは思わずどうしていいかわからんおれ。
こんなピンチは学会発表の時にもなかったぞ。
『お前、本気でいってんの??』

客観的に考えて根本はまあまあ可愛いと思われる。
胸もでかい。ノーブラだし。
しかし日頃の言動見てるとちょっと…やっぱ根本は根本だし。
「ええ、本気ですよ」しれっと。
『じゃ、じゃあ、しちゃう?』嗚呼、おれ…
「いいですよ」とニコニコ。
いいのか?いいのか?と葛藤しつつも根本に近寄りキス。
とすぐに根本の舌がおれに侵入してくる。
もうこうなると負けてはいられないのでwおれも根本の舌を押し返し、向こうに侵入。
お互い激しく舌を絡める激しいディープキスになった。
そしてノーブラの胸をTシャツの上から揉む。
Tシャツの上からでもわかる乳首を咥える。そこはすでに硬くなっている。

「さすがにシャワーは浴びさせてくださいね」と身体をはなす。
そしてすたすたと浴室へ。
ここまできたら、もうやる・やらないは吹っ切れていた。
やるならとことんやってやる。
あの身体を激しく責め立てて許してとお願いさせてやる!!と。
まずはこちらも素っ裸になり浴室へ。
脱衣所には脱いだTシャツ、ショーパン、パンツが畳んで置いてある。
パンツは意外にも黒のレースの高級そうなやつだ。
たまにパンチラで寝てる時は色気のないベージュっぽいのが多い気がした。
(あの身体にこんなもの着けてやがって)となぜか下半身は硬くなる。
『入るよ~』と浴室に侵入。

あ、今上がりますから」と根本。
『いいよ、いいよ一緒に浴びよう』と根本の腰を引きよせディープキス。
すぐに根本の舌も答えてくる。
しばらくキスを楽しんだ後、
『洗ってあげるね』と
ボディーソープを手に取り根本の胸に塗りたぐる。
円を描くようにぬるぬるとおっぱいを責める。
さすがに根本の息も荒くなってくる。
たまに乳首に触れるとぴくんと身体を震わし小さく「うっ」と声も出る。
よく見てみるとやはりいい身体だ。
おっぱいはDくらいあるし、腰もしっかりくびれている。
顔もまあまあ可愛いし、性格があれでなければモテモテwでもおかしくないだろう。
そして段々と手は下の方に。
尻を揉みこむようにぬるぬるにした後、軽くアナルとそのまわりを指で刺激する。

「え、そこも責められちゃうんですか?」
『気持ちいい?』
「う~ん、どうです?」と根本の指がこちらのアナルに。
向こうの指もぬるぬるになっていてアナルを同じように刺激してくる。
はっきりいっておれはアナルが弱いw
抱き合ってお互いを刺激しているので、
いいとこに指が来るたびこちらが身体をくっと硬くしてるのがもろバレw
「あ、先生、気持ちいいんでしょ~?」とにやり。
「こうするとどうです?」と根本が指に力を込める。
やべ、入っちゃう、入ってきちゃう~!w
お互い仕事では直腸診なんてあたりまえにやってるのだが、それが裏目?に出た。
ちょっと前立腺マッサージってものも興味あったが、
その時は(やばい!!)ってのが先にきて
『おい、やめろ』とちょっと怒った口調で止めた。
「止めちゃっていいんですか~?」とにやにや。
ちょっとむかつき指をぐいっと膣に挿入。
いきなりだったので『くぅっ』と顔をゆがめる根本。
そのままリズミカルに指を動かす。

「くっ!くっ!くうっ!」と指に合わせて息が漏れる。
『気持ちいいの?』
「はい、もちろんいいです」と意外にはっきりした受け答え。
『ふ~ん、じゃあこれは?』と指を二本に。
またリズミカルに動かすとさっきよりやや大きな声で
「くうっ!!くうっ!!くうっ!!」と啼く。
いい感じになってきたので二本の指の動きを複雑にしていく。
「ああっすごい!すごい!気持ちいい~っ!」と根本はおれにしがみついてくる。
さらに左手を前からクリに伸ばし同時にクリ責め。
「ああっすごいです!すごいです!先生、器用だよ~っ!」
とわけのわからない喘ぎ。
と同時に背中に回した手に力が……痛ててっ!!!
根本の爪がすごい力で食い込んできてる!
今までも背中を引っ掻かれたとかあったけど、こりゃ次元が違うぜ。
一瞬にして複雑な責めは単調になるw
でも運のいいことにさっきので根本は逝ったみたいで
荒い息をして余裕がなくなっている。

何も無かったように指を抜き根本を抱きしめる。
荒い息の根本は自分からキスを求めてきた。ちょっと可愛い。
また長~いキスのあと後ろからおっぱいを揉みたくなり
根本を後ろに向けると根本は何を勘違いしたか壁に手をつき尻を突き出すポーズに。
『自分からこんな格好になって、入れて欲しいの?』と意地悪な質問。
根本は振り向いて(えっ違うの?)みたいな顔してる。
でも自分から尻を突き出したしぐさにこちらの下半身はもう最大勃起してる。
たまらず根本の膣にそのまま突き立てる。
突然の侵入に「ああっ!!!」と背中をのけぞらせる根本。
かまわずそのまま一番奥まで突き入れる。
「んんんんんん~っ!くうぅぅぅっ!」と喘ぎつつ根本はものすごく締め付けてくる。
やべっすごくきつい。おれ持つかな?と思うほど。
たまらず奥に入れたまま動かさず感触を味わう。
「先生のすごい奥まで入ってるよ~!」まあ、しょうがない。動くかw

ゆっくり出し入れ開始。
2,3度長いストロークで根本の感触を味わったあと8浅1深のリズムで責め始める。
「あっ!あっ!……あっ!くう~っ!!」といい感じで反応。
そのうち浅く突かれてる時に根本の腰が動き始める。
だが腰を掴んで許さない。このリズムで責めるとだいたい陥落する。
こちらも長持ちするしねw
「あ~っすごいよ!すごいよ~!」喘ぎつつもさすが根本。
そのうちこちらの奥への突きに合わせて膣をきゅっと締め始めやがった。
これがまたヤバい。あっという間に限界近くまで追いつめられた。
もうだいぶ根本も乱れてるのでこれくらいでいいかな?
と自分を納得させてフィニッシュ態勢に。

「ああ~っ!なんか漏れそう!漏れそう~っ!!!」
『いいよ漏らしても』こちらももう漏れそうですw
根本もこちらに合わせて腰を振ってくる。マジやばい。
『もう出るよ!どこがいい?』
「ああ~!先生なら中でいいよ!中に出して~っ!!」
ホントに大丈夫なのか?と一瞬冷静になるおれ。
最後の一瞬、根本から抜いて尻に放出。
(てか亀頭が抜けるくらいには出てたので入口出し)
最後の突きとほぼ同時に「いくよ~っ!いく~っ!!!」と身体を痙攣させる根本。
手はシャワーの金具を両手でギリギリと握りしめている。
それを見ながらふと(バックでよかった)と思ったw

とりあえずガンガン責めていかせはしたが
根本の身体を征服した、とは言い難い浴室セックスだった。
まあ、気持ちよかったからいいんだけどw
あと「漏れる」ってのはイク時の根本の口癖で
ほんとになんか漏れることはないらしい。
このあとベッドでの一戦に移るのだが、よければまた書くよ

長谷川さんへの気持ちが爆発

生まれて初めてお持ち帰りしたので報告します!!

昨日は会社の同期の忘年会でした。
忘年会には14人来てて、開始は6時半から。
俺はもともと酒が弱く、すぐに気持ち悪くなってしまう。
この日もサワー4~5杯で吐いてたorz
9時くらいに1次会終了で2次会に強制連行。
2次会はカラオケだったんだが、半分は寝てましたw
2次会はみんなけっこう酔っ払ってていい感じに盛り上がってた。
それで11時過ぎに終電がなくなるやつがちらほら出てきたので終了。
カラオケは二部屋に別れてたんだけど、
隣の部屋に泥酔してる女が一人。
長谷川さんです。
長谷川さんと俺は事業所が違うのでそんなに仲良くなく、今回もあいさつくらいしかしてなかった。
俺は酔っ払いが嫌いだし、外は寒いし、めんどくせーし、正直早く帰りたかった。
そんなときふと俺に声がかかった。
カラオケ屋から俺の家が近かったのと、長谷川さんと俺が近所だったからだ。
しかし、長谷川さんの家はだれも知らないからとりあえず、俺の家で休ませるということらしい。
ホントは嫌だったが、そういうときに笑顔でOKを出してしまう俺の性格orz
そんな感じで長谷川さんと友達のM(男)とY(女)が家にきた。
友達のMは家にきたことがあるから抵抗はないが、
同期の女に家をみられるのがなんとなく緊張した。
長谷川さんはYにコートとジャケットを脱がされ、上はノースリーブになり俺の布団へ入っていった。
心配で見ていたが、長谷川さん意外と胸が大きい・・・たぶんDかEくらい。
長谷川さんはきれいにまとめてる感じの人で、かわいい系が好きな俺は今まで興味なかったw
同期にめっちゃタイプの人がいたし。

長谷川さんは布団に入ってすぐに寝るような感じだった。
急にもぞもぞ動きだしたと思ったらパンストを脱ぎました。
このときは俺もMも思わず「おおーーっ」って声をあげましたw
Yはちょっと冷めた目でこっちを見てた。

で、特にすることもないんで、Mは酒買いにコンビニに行ったりしてた。
おれとYは普通にしゃべるだけで、おもしろい展開もなし。
Mが帰ってきて、3人で飲みなおし、10分くらいたってYは終電のため帰宅。
「長谷川をよろしく~」なんて簡単に言って去っていきやがりました。
俺はそれまで深く考えてなかったけど、長谷川さんがおきるまで、
Mは一緒に家にいてくれると思ってた。
つか、泊まっていくもんだと思ってた。
Mは3回くらい家に泊まっていったことあったし。
そんなMも12時半くらいに帰りやがりました。
「変なことすんなよ~」
電車で前にミニスカートの女が座っていればちら見。
階段で女子高生が前を歩いていればがん見。
満員電車に女がいれば、隣をキープ。
こんなことを日常している俺が変なことをしないわけがないw

が、結構なへたれな俺はすやすや眠ってる長谷川さんをちら見する程度でした。

しばらくして、寝返りをうったときに長谷川さんの腕が布団の外にでて、ちょっとセクシーな感じになりました。
俺はテンション上がってきたーーーーーーー!!!!!!!!!

とりあえず、脱いだストッキングの匂いをかぐ!
たぶんそんないい匂いはしないんだが、興奮!
次に長谷川さんの髪の匂いをチェック!!
さらに興奮!!!

長谷川さんを見てみると、口をあけて寝ている。
まぬけだwww
しかし、わずかに見える胸のふくらみは最高!!
どうもブラは黒みたいです。

次にパンツの確認。
下の方から布団を持ち上げるも、起きそうでなかなか見えない。
ふとももくらいであきらめましたが、それでも興奮!!!

見て楽しんだ後は触りたくなりますよね。
でも、髪の毛くらいしかさわれねーorz

とりあえず一緒の布団に思い切って入ることにした。
起きたときの言い訳は・・・床で寝るから毛布とることにした。
なかなかいい言い訳じゃない?

書くの遅くてすいません。
私怨ありがとうございます!

とりあえず、布団をちょっとはがしてみると全然起きない。
胸をあらためて確認www
いいねーw
そしてベッドイン!
足を入れて、体を横に倒そうとしたときに彼女は起きた。
すかさずおれは話かけた。
俺「起こしてごめんね。床で寝るから毛布ちょーだい」
かなり怪しいw声はひっくりかえりそうだったしw
しかもこのときの俺の服装は上はTシャツ、下はトランクスのみ。
が、彼女はこうつぶやいた。

長谷川「一緒に入りなよ。」

この一言にかなりテンパッタ。
予想してなかったもん。
布団に入っていたずらか、床でもんもんと過ごすどちらかしか考えてなかった。

とりあえず一緒に布団に入ったが、どうする、俺!?
布団の中では一箇所も長谷川さんには触れていない。
しかも足は片方布団に入ってない。

俺「水飲む?」
長谷川「だいじょーぶ」

しばし無言

俺「腕枕しようか?」

俺はいい具合に壊れてたねw
長谷川さんは俺がだした腕に頭をちょこんと乗せてきた。
俺は長谷川さんの方を向き、

俺「好きだよ・・・」

流れというか雰囲気ででたコトバw
俺はすかさず横顔にキス。

長谷川さんは俺に背を向けて拒否。
おれはもう片方の手をおなかにまわした。

そして徐々に胸のほうへ。

最初は触れてるだけで、徐々にさすっていきました。
長谷川さんは手で胸をガード。
無言で抵抗しています。
もう止まらない俺はガードの隙間から思い切り胸をもみにいきました。

長谷川「だめ・・・だめだってばぁ・・・」

これは間違いなくOKの「だめ」だ!!!
長谷川さんの顔をこっちにむけ、再びキス。
今度は口にディープキス。
手は胸をもみまくり。
服の下から手をいれ、生乳ごちそうさま。

すんません。画像ないっす。

口は徐々に下がって首、鎖骨をとおり胸へ。
手も下にさがって、太ももをさすり、あそこへ。

パンツの上からでも濡れてるのがわかりました!

なんてことはなかったけど、横から触ったらうっすら濡れてました。
ちょっと声ももれたりして、照れちゃってかわいいー!!
なんて思ってました。

そして、全部脱がせようとしたとき長谷川さん非協力的orz
しかたなく困って自分だけとりあえず全裸。

俺が上になるような感じで69の形になった。
長谷川さんはまったく足を開くこともなく、
かといって俺のてぃんこをしゃぶってもくれないorz

体勢を変えて、長谷川さんの口の前にてぃんこをもっていって、
素直にしゃぶってと言ってしまったw
彼女はこくんとうなずきしゃぶりだした。
やばい!!すっげぇ気持ちいい。
やっぱり素人は違うね。
興奮度が違う。

2,3分でおれは気持ちよくなり、
俺「もういいよ、いきそう」
長谷川「このまま口で逝って・・・」

深い意味も考えず、口内発車に喜ぶ俺。
素直に口で逝っちゃいましたw

ちょっと休憩のあと2回戦。
のつもりがなんかおかしい。
胸なんかは触らせてくれるのだが、あそこを触ると

長谷川「もう終わり」

ぇ、口で終わり。挿入なし???
なんとなく把握できました。

しかし、ここで終わる俺じゃないw

てきとうにわかったなんて返事はするが、
手はとまりません。
最初はやっぱりなでてただけだったが、
指を入れると強引にかきまわす。

長谷川「ちょ、、だめ!!」

たぶん本気のだめかな。
しかし、かまわず続ける。
だんだん彼女の抵抗も弱くなり、声をあげだす。
長谷川さんはクリより中が感じるタイプ。

そしていざ挿入

拒否られるかと思ってたけど、意外とすんなり入れさせてくれた。
すんげぇー気持ちいいぃぃぃ!!!!
ひたすら正上位で突きまくる。
途中体位変えようと話かけたが、このままでいいと。
ちょっと残念でした。
長谷川さんに上になってもらいたかったなぁ。

そして、ふつうに腹にフィニッシュ!
2回目なのにけっこう飛びましたw


予想はできてたけど、聞いたら長谷川さんは逝ってないみたいでしたwwwでも、逝ったことないって言ってたから、まぁよしとしよう。

ちょっと休んで、長谷川さんは帰りました。
そして、疲れて俺は寝ちゃいました。

朝メールで目が覚めると長谷川さんからでした。

『俺君の気持ちはうれしいけど、彼氏がいるので付き合うことはできません。
昨日のことは忘れてください。
じゃ、今度は新年会でね。』

だって。

俺付き合おうなんて言ったかな?
あんまり覚えてないw

しかし振られてちょっと凹んだわ。
好きでもなんでもなかったのに・・・。

今はちょっと好きかも。


私怨してくれた方、真昼間からありがとうございました。
オナニーに励んでください。
これから自分も思い出しオナニーしますwww

今年もクリスマスは一人だぜw
ちょっと早いプレゼントありがとう。

ちなみに挿入は生です。
家にゴムが常備されてるわけもなくwww

返信は
『えっちなことしてごめんね。
長谷川さんへの気持ちが爆発しちゃいました。
また普通に飲みにいきましょう。
じゃあ、よいクリスマスを。』

いい人ぶる俺最低だわw

終わりです。

口内発車後にシンクに向かっていったのでたぶんはいてる。
おれは飲まれてもそんなに感動しないかも。

謝っちゃだめなとこだったのか・・・orz
先にここに報告すればよかった。

ひそかに新年会に期待しまくりんぐwwwwwww

会社研修

会社の研修のときのことなんだけど、いまの会社って新卒者
に対して4月の入社までに何日かかけて研修やりますよね。
その研修の最終日に、一泊二日で泊まりました。

その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、男女関係無く
下ネタ話(一部の人だけだけど)をしまくったりして気分はハイテンション。
そんなハイテンションのままそいつらで風呂に入ったわけですが・・・・
「○○さん!(オレのこと)、女風呂見えますよ!」
覗きとかそういうのは無縁だったオレの興奮度は一気に上昇!
そこの風呂は男湯と女湯は完全に仕切られていて、女湯の話し声
すら一切聞こえない。しかし、大窓を開けるとベランダみたいな通路があり、
それが女湯の大窓まで繋がっていた。
とりあえず男三人で本当に見えるのか行ってみると、本気で見えてしまった!
同期の女の子5人くらいいて、湯船に入ってるのが三人で体を洗ってる
のが2人。湯船組は背をむけているので横乳しかみえなかったが、知り合いの
裸を見れたということにむちゃくちゃ興奮しまくった。
しばらく見ていると、なんと体を洗っている子の一人が大窓の方に体を向け
てしまった!当然全部丸見え。胸は小さいけど同期でトップクラスにカワイイ(と
オレは思っている)のり子の全裸を見れたことに興奮してしまい、隠れながら覗か
なきゃいけないのに隠れるということを忘れて見やすい位置まで移動してしまっていた。

すると女湯の子の一人と目があったっぽかったので慌てて戻ろうと思ったらなぜか
男湯の窓が開かない!?しかも湯船に誰もいない・・・あとで聞いた話だと
一緒に覗いた野郎どもは先に湯を上がっており、すれ違いにこの旅館で働いている
人っぽい人が風呂に入ったのでその人が窓を閉めたのではないかとのこと。
そんときの心境としては、ああオレはもうクビだな入社もしてねえのに、
とか、親が聞いたらショックだろうなあ、とかいろいろ考えてしまった。
そんな考えもつかの間、女湯の窓があいていてそこから同期の子数人がこっちを見てる・・・
オレは覚悟を決めてその子達に謝ることを決意し、再び女湯の方に向かった。

タオルを頭に乗っけたままの格好で女湯の方に向かうと、さっきまで体を洗っていた子
も含めみんな湯船に入っていた。オレだけベランダで棒立ち。当然丸見え。けど
そんときはそんなのは不思議と気にならなかった。なにせオレのクビがかかっていたから。
そんときのオレの表情はとんでもなく暗い顔だったに違いない。彼女らは軽蔑した目で
みてるのもいたけど、なんか企んでそうな顔をしてるヤツもいた。
のり子(20歳)「○○さ〜ん(オレの方が2つ年上なのでさん付け)、さっき覗いてなかった?」
オレ「い、いや。外の景色みてただけだよ」
と、この期に及んで苦しい言い訳をした。実際景色は最高だった。
のり子「っていうか、少し起ってますよ?」
というなり、他の子が笑い出した。ヤバイと思って確認したらたしかに半立ちだった。
一瞬冷静になり、湯船の方をみると数人のおっぱいが丸見え。光の加減かもしれない
けどヘアが見えてる子もいた。そのせいで一気にビンビンになってしまった。

あや(20歳)「うわーー!すごーーい!」
女1「立つ瞬間初めて見たー!」
あわてて手で隠すも時すでに遅し。
のり子「もう全部見ちゃったから隠しても無駄ですよ」
そんなこんなで押し問答をし、男湯の方は窓を閉められて戻れない等などの話をしていたら女の子の一人が
「とりあえずこっち来たらどうです?」
ぶっちゃけ標高が高い田舎の温泉に外で棒立ちしてるのは寒かったのでお言葉に甘え、
湯船に入れさせてもらい、肩までどっぷりつかって冷えた体を温めた。
で、オレは開口一番に謝った。
オレ「ごめんなさい!会社には言わないで!」
しかし彼女らはニヤニヤしているばかり。
のり子「謝るだけじゃちょっとねー。どうする?」
あや「とりあえずもう一回おちんちん見せてもらおうよ」
のり子「そうだね。んじゃあ○○さん、もう一回見せてよ」
オレ「え?いやそれはちょっと」

酒が抜けてすっかりシラフになったオレはこんな大勢の同期に見せるなんて
ためらいがあった。
反対に彼女らは明らかに酒は抜けてなかった。
のり子「いいから早く立ってよ」
そういうとそいつがオレの目の前で立ちあがった。当然全部丸見え。さすがハタチという
ピチピチした体付きで、おっぱいがつんとした上向きで美乳派のオレにはそれだけでご飯
2,3杯いけるくらいだった。
そんな幸せもつかの間で、オレの後ろに回りこんで脇に手を回して立たせようとしてきた
ので素直に従うことにした。
下は高卒、上は大卒まで幅広く採用しているうちの会社に入社してしまったことが災いし、
18歳から22歳までの同期に全裸を見られて、すべてがどうでもよくなってしまった。
というか、こんなことで会社にバレないならそれでいいと思った。
のり子「どう?大きい?」
のり子がオレの後ろでほかの子たちに聞いている。

あや「さっきより小さくなっちゃってる〜。ゆきちゃんもそう思わない?」
ゆき(18歳)「え?わかんない」
ゆきちゃんはホントまだ子供って感じで処女だとしても不思議じゃないくらい大人感じの
子だけど顔のワリにおっぱいが大きい子だった。
のり子「え?どれどれ。」
そういうと後ろからオレの息子を手探りで触ってきて確認してきた。こいつがここまで
エロいとはこのとき初めて知った。
のり子「っていうかマジ小さいジャン。じゃあこれでどう?」
そういうと背中ごしに抱きついてきやがった。背中に感じるやわらかいおっぱいの感触。
理性とは裏腹に息子は一気にビンビン状態。
女ども「きゃー!またおおきくなったよ!!」
はしゃぐ女の子もいれば驚きの表情の子もいた。ゆきちゃんもその一人だった。
しばらく息子鑑賞会が続いたのもつかの間、女どもは更なる要求をしてきた。
のり子「わたし、男の人のひとりエッチが見たい!」
あや「あ!それいい!」

のり子「じゃあ、そう言うことなので私達に見せてくださ〜い!」
オレ「えー!?それはマジ許して。お願い!」
ぶっちゃけオナニーを見られるのってマジで屈辱的じゃないですか。だからホント
これだけは勘弁してくれって感じだったので必死に頼み込むと、
のり子「じゃあ、私達が順番に手でコスるので10週するまで我慢できたら
この事は誰にも言わないってのでどう?」
オナニーをしなくて済んだという安心感から快くOKしてしまった俺だが、
包茎のせいだかなんだか知らないけどかなり早漏なオレは実はちょっとだけあせっていた。
のり子「じゃあ私からいきます!えい!1,2,3,4,5、はい!」
オレ「ちょ、ちょっと!1人1コスりじゃないの?」
のり子「え?そんなこと言ってないですよ?」
のり子は一人で4,5回コスってきやがったのだ。しかも体はまったく隠す様子がなく
完全に立ちあがった状態。正直こんなの10週もたないと思った。

あや「じゃあ次あたしー!」
こいつは結構手馴れたもので、左手で玉を触りながら右手でコスってきやがった。
しかも体も隠さない。絶対処女じゃないと思った。
ほかの子たちものり子やあやに促されて、胸は隠してるけど興味深々といった感じで
コスってきた。
そしてゆきちゃんの番がきた。ところで、なんでゆきちゃんだけオレが別格扱いで
書いてるかというと、顔はロリ(実際18歳だけど)なのに胸でかいしスタイルが
オレ好みだったからかなり印象に残っているため。そしてヤバイ事にあやと仲が
良いために今後いろんなことにかかわってきたのだ。
のり子「ほら、ゆきちゃんも!」
ゆき「私はいいよ。」
のり子「いいから、ホラホラ。」
そういうと強引に息子を握らせ手を上下させた。タオルで隠してる胸の谷間に自然と
目がいってしまった。しかも、なれない手つきなものだから他の子がコスるよりも
数倍感じてしまった。

6,7週くらいした頃だったと思う。俺も刺激に慣れ、酒が入っていたせいかもしれないけど
もしかしたら10週我慢できるかも、なんて安心していた矢先、
のり子「なんかさっきより柔らかいですよね。」
オレ「まあね。この調子なら10週我慢できそうだもん。まあ、おっぱいでも
触らせてくれたらヤバイだろうけどね」
どうせ触らせてくれるわけないと思って言ったところ、
のり子「わかった。じゃあおっぱいも触っていいよ!」
オレ「えー!?マジ?」
あや「あたしのもいいよー!別に減るもんじゃないし。」
ゆき「わたしはヤダから」
あや「いいじゃん!ゆきちゃんのおっぱい触らせたらきっと○○さんイっちゃうよ」
のり子「はい!決定!」
この瞬間、絶対射精を見られることを確信した。
のり子「じゃああたしからね。ハイ、おっぱい触って」
お言葉に甘えて触らせてもらった。す、すげえ柔らかい・・・
のり子「また硬くなってる!はい次ー!」
あや「いきまーす!」
あやのおっぱいも柔らかい。のり子より少し大きいくらいだった。
他の子はおっぱいは触らせてくれなかったけどさっきまでタオルで隠してた子は
めんどくさくなったのか知らないけどタオルを取って全裸でコスってきた。
そしてゆきちゃんの番。オレはどうしてもゆきちゃんのおっぱいが見たかったので
オレ「オレ、ゆきちゃんのおっぱいみたい」
ゆき「それは絶対イヤです」
と、諦めたそのとき、のり子が、ゆきちゃんのタオルを奪った!
ゆき「キャー!」
そういうとしゃがみこんでしまった。一瞬見えたゆきちゃんの全裸。
オレの予想したとおり他のどの子よりもおっぱいが大きく、おわん型でまさに美乳!
強烈にオレの脳裏に焼きついた。

あや「もうあきらめて全部みせちゃいなよー」
観念したのか隠すことなく真っ直ぐ立ちあがった。あらためてみるゆきちゃんの裸は
顔とはまさにアンバランス。大きいけど形のきれいなおっぱい。薄いヘア。
とりあえず肌がキレイ。まさに18歳!って感じがした。正直、このままでもイキそうな感じがした。
ゆき「じゃあ、行きます!」
ゆきちゃんが握ると同時くらいにオレも両手をゆきちゃんのおっぱいに当てた。
18歳で大人しくてスタイルがいいこんな子のおっぱいを揉めるだけで最高なのに
その上強烈な柔らかさ。もうダメだ!っておもった瞬間、交代。
のり子「○○さんしぶといねー。もうあたし本気でイかせるからね」
そういうとさっきより強烈にしごいてきた。しかし、オレの心の中では、ゆきちゃんの
おっぱいをもう一回触り、そしてゆきちゃんの手コキでイキたいと思っていたので
必死に耐えた。

あや「ちょっと!あたしにやらせて!」
選手交代であやに変わった。こいつはマジで玉刺激がうまくて本気でヤバかったけど
とりあえず全然関係ない妄想をして耐えぬいた。
そして待ちにまったゆきちゃんの番。体を隠すことなくきれいな体をオレに
みせてくれていた。オレは絶対イってしまうだろうと確信した。
ゆき「それじゃあ、行きます!」
慣れない手つきでシコシコしてくるゆきちゃん。他の子達はオレが絶対イくだろうと
わかったのかタオルで隠すことなく回りに集まってきた。
おれはゆきちゃんのおっぱいに手をあて、もみもみしたりおっぱいを下から
ぽよんぽよんしたりし、他の子たちのおっぱいを見ていると次第に射精感がせまってきた。

オレ「あ、もうダメ。出ちゃう!」
そういうとオレはゆきちゃんのおっぱいを激しく揉み揉みしたら、
ゆき「あんっ」
まさかそんな可愛い声聞けちゃうなんて思わなかった俺はもうダメだと悟った。
オレ「あ、あああーーー!!」
びっくりするほどものすごい量が出た。
女ども「キャーー!!」
まさに果てたオレは湯船のふちに倒れこんだ。興奮さめやまぬ女どもを見て、
多分クビだけは免れたな、と安心した。
湯船に落ちてしまった精子をすくっている彼女らは、大事なところをオレに
向けていることに気づいていないようだったが、再びビンビンになってる
息子をみてばれました。

とりあえず無事に入社式をむかえ、いまでもその会社にいるので約束どおり会社には
いわなかったみたいです。
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