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極萌え@エッチな告白・体験談

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ちょいポチャのオッパイとお尻が凄く大きい義姉とのエッチ体験

投稿者:義弟 ◆hMjz3fBwqU 投稿日:2011/07/06 13:08:03

僕の下で汗を滲ませて喘ぎ声を上げているのは真知子36歳だ。

真知子は僕の兄の奥さんで僕は22歳の大学生。
兄は30歳で真面目なエンジニア、地方出張が多い。
体型は身長が170cmで体重は60kg位だろうか?
僕は大学に入ってから兄の所に居候している。
兄夫婦には子供がいない。
義姉の真知子はちょいポチャのグラマーなタイプでオッパイとお尻が凄く大きい。
顔は唇が厚く凄くセクシーだ。

居候の当初は義姉にかなり嫌われていた。
何故かと言うと、僕が身長180cmで体重が120kgもあり太っていたからだ。
いつも汗くさいとか側にいるだけで暑苦しいとか言われていた。
僕は居候の身だったので我慢を続け、心の中ではいつか見返してやる!と思い続けた。
さらに犯してやる!と思った。
居候を始めた頃は良く義姉をオカズにオナニーをしていた。
盗撮もしたし、下着も盗んだ事もあった。
大学では大きな体格からラグビー部に引き込まれてしまった。
もちろんフォワードです。

そして日々厳しい練習に明け暮れていた。
気が付くと120kgあった体重が2年程で80kgまで落ちていた。
回りの仲間からも痩せたな~とか締まったよな~とか声をかけられた。
その頃初めて彼女が出来た。
それも向こうから告白してきたのだ。

相手はかなり遊んでいるタイプでユキという。
付き合いはじめて直ぐにユキの家へ行った。
部屋に入るとされるがままに脱がされた。
ユキも裸になった。
ユキは僕にキスをするとペニスに舌を這わせてきた。
僕のペニスはどんどん硬くなります。
今までで一番太く長いらしいです。
嬉しそうにしゃぶりついています。

僕は緊張からかなかなか射精しませんでした。
するとユキは僕を寝かせてペニスを掴むと腰を下ろしてきました。
僕のペニスはユキのマンコにゆっくりと埋もれていきます。
半分程で何かに当たりました。

ユキは脂汗を額に滲ませてながら口をパクパクさせています。
もう入らないらしいです。
ユキはじっとしています。
僕は動かしたくなりユキを寝かせ腰を動かし始めました。
ユキは相変わらず口をパクパクさせています。
僕は加減が判らずペニスをユキに打ち付けていました。
ユキは白目を剥いてイクイクイクイクイク…と譫言のように声を発していました。
僕は射精感が高まり慌ててペニスを抜くとユキの腹へ大量の精子をぶちまけたのです。

その精子はユキの胸にも飛び何と顎までにも達していました。
ユキは腰を波打たせながら痙攣していました。
そしてユキのアソコはパックリ開き痙攣に合わせるようにパクパク動いてました。
それから二人は時間があれば家でも大学でもデパートでもセックスをし続けました。
しかし突然親の海外赴任に合わせ渡航してしまい関係は終わりとなったのでした。


さて長くなりましたが義姉との話へ戻ります。
僕の身体が締まってきたのと同時期に義姉は良く晩酌に付き合わせるようになりました。
兄も一緒の時もあったり出張の時は二人で飲んでました。

ある日の事です…
大学で体調が悪くなり帰宅しました。
家にいるはずの義姉がいません。
僕は寝ているのかな?と思い寝室前を通ると何やら声が聞こえました。
僕はドアに耳を当ててみると何と義姉がオナニーをしているようでした。

さすがにドアを開けるとばれるので僕は知らないふりをしてシャワーを浴びに向かいました。
そしてシャワーを終えてタオルだけ腰に巻きリビングでバタバタ音を立ててみました。
すると義姉は真っ赤な顔をして帰ってたの~?
と白々しく下りてきました。
僕の格好を見て何か着なさいよ!と少し強い口調でいってきました。
僕はハイハイすみませんね~とふざけながら返事をして自分の部屋へ戻ろうとした時に腰に巻いていたタオルが落ちて下半身丸出しになりました。
義姉はその時しっかり私のペニスを確認したと思います。
私はイヤーンとふざけて部屋へ戻りました。
そして着替えを終わらせリビングへ戻りました。
義姉はテレビを見ていました。
僕はちょっと出かけてくると言い家を出ました。

少しして戻ると義姉はお風呂にいるようでした。
僕が脱衣所を覗くと派手な下着が無造作に脱ぎ捨ててありました。
パンティーを手に取り股間の部分をみるとそこはベッチョリ濡れていました。
私は部屋に戻り少し昼寝をする事にしました。
数時間経ちすっかり夜になっていました。
兄はまだ帰宅していません。
リビングで義姉と二人で夕飯をとりました。
兄の事を聞くと急に今日から出張になったらしい。
何だか義姉の目がギラギラしていた気がしました。



投稿者:義弟 ◆hMjz3fBwqU 投稿日:2011/07/06 13:58:08

いつもの様に食事が終わり二人でビールを飲みはじめました。
今日の義姉は飲むペースが早い!
僕はテレビをみながら普通に飲んでいると彼女の話やらかなり際どい話をしてきます。
そしていつになくボディタッチをしてくるのです。
僕もふざけて髪に触れたり肩を押したりパンパンの太ももを触ったりしました。
それでもお互いに一線を超えそうな雰囲気はありませんでした。

時間も遅くなりお互いに部屋へ戻り寝る事に。
僕は部屋へ戻り寝ようとしましたがなかなか寝付けませんでした。
ボディタッチのせいだろうか?
時計を見ると夜中の1時を回ってました。
私の足は無意識に義姉の眠る寝室へ向かってました。
寝室の前に着き僕は意を決してドアノブに手をかけてゆっくりと回してみました。
運よく音もせずドアが開きました。

部屋の奥にはダブルベッドがあり義姉はベッドライトを点けた状態で僕にお尻を向けながら寝ているようです。
僕は忍び足でベッドに近づくと義姉の様子を伺います。
軽い鼾も聞こえ完全に熟睡しているようでした。
僕は義姉のお尻に初めて手を触れました。
凄く大きく張りがありました。
僕はゆっくり円を描くように触り続けます。
僕は素敵なお尻と感触に我慢出来ず義姉に襲いかかったのでした。

義姉はキャーと声を上げましたが相手が僕とわかると止めて止めて止めて~と必死に抵抗してきましたが180cmの僕には全く敵いません。
僕は義姉に馬乗りになりパジャマの上着をひきちぎりました。
ブラはしておらず巨乳が姿を現しました。
僕はその巨乳に顔を埋め激しく揉みます。
少し張りはないが手に馴染む最高のバストです。
僕は片方のバストに吸い付きながら義姉の下半身へ手を持っていきます。
義姉も必死にに抵抗してきますが僕の手が股間にガッシリと触れた瞬間義姉の抵抗が少し弱まったように感じました。

僕が義姉の股間をパジャマの上から激しく愛撫しているとパジャマが湿ってきました。
その時点でも義姉は弱々しく抵抗し腰をくねらしたり私を押し退けようとしてきますが僕は愛撫を続けながらバストを吸いまくります。
僕は義姉の片手を取ると勃起したペニスへ無理矢理もっていきました。
義姉は僕の顔をみながら無理無理絶対に無理と顔を横に振ります。
僕はとにかく義姉と一つになりたくがむしゃらにパジャマを脱がせ全裸にしました。
そしてベッドをずり上がる義姉ね両足をガッチリ掴み僕の方へ引き寄せました。

義姉は本当に無理だから…
壊れちゃうと言い最後の抵抗をしてきました。
僕は構わず義姉のマンコへ勃起したペニスをあてがいゆっくりと腰を沈めていったのでした。

義姉はカッと目を見開いて口をパクパクしています。
ユキの時には半分しかはいらなかった僕のペニスはとうとう半分を超えました。
そして奥に行き当たったのです。

義姉は初めての感触に絶頂を迎えたようで身体をビクつかせています。
僕は義姉が落ち着くのを確認してからゆっくりと腰を振り始めました。
そして義姉の厚い唇を激しく吸い上げるのでした。

義姉はすっかり抵抗を止め背中に手を回してきていました。
僕は一度だしたくなり義姉の耳元で何処に出す?と囁きました。
義姉は無言です。
僕は久しぶりだったために我慢出来なくなりいきなりスパートを始め腰を強く打ち付けます。
義姉の身体はどんどんベッドの上へずれていき頭が当たっていました。
そして白目を剥いて反応がありません。
どうやら失神しているようです。

僕は避妊も考えず義姉の子宮目掛けて溜まりに溜まった大量の精子を送り込みました。
その射精は永遠に続くのではないか?と思うほど長く長く続いたのでした。

嫁の姉(26)がエッチすぎる

223:なまえを挿れて。:2011/04/02(土) 10:29:10.90 ID:dKhJXAZj0

嫁の姉(26)がエッチすぎる

224:なまえを挿れて。:2011/04/02(土) 10:39:24.83 ID:dKhJXAZj0

俺25、嫁24、年末に子供が出来たので、終末には3人で嫁の実家に行く回数が多くなった。
嫁の姉は26歳独身で実家暮らし。実家の風呂で子供と入っていて、「ママ~出るよ」と風呂場から呼ぶと、
「あ、ハ~イ」といつも来るのは姉。
しかも脱衣場じゃなく、中まで入ってくる。
最初は照れくさくて俺もどうしようかと思っていたが、最近は呼ぶ前に少しシコシコして半立ちの状態で姉に見せつけている。
今日も昼から実家に行く。今日は嫁と父母が出掛ける。
オレは嫁の実家子供と留守番。姉が子供の面倒とオレの昼食&夕食を作ってくれるらしい。
嫁の帰りは10時ごろ…
また報告します。
225:留守男:2011/04/02(土) 16:57:42.57 ID:fauD0n7NO

携帯から報告
さっき姉が、「今日は私がお風呂に入れてあげようか」と言ってきた。
うん…まぁ…と返事を濁らせたが、どうしたらいいか?
1 いつものように俺がいれて、ギンギンにしたのを見せ付けて反応を見る。
2 姉に入れさせ、いつもの仕返しで子供が上がるときに風呂場に入り込み、姉の裸を見る。
3 三人で入る これは無理か!

だれかアドバイス頼む

入浴はおそらく7時すぎ
8時には子供を寝かせる予定!

風呂場のやり取りしだいで嫁が帰るまでの時間になんとか楽しみたい!

226:留守男:2011/04/02(土) 19:41:26.89 ID:fauD0n7NO

とりあえず今回は姉に入れてもらうことにきまった!先に姉が入り、俺が子供の服を脱がせて、浴室の姉に渡した。
しっかり乳首と下のヘアーを確認できた。服の上からでは分からなかったが、結構でかかった。
もう少しで子供が上がる。子供の受け渡しの時に、事故を装い乳首に触れる予定!

227:なまえを挿れて。:2011/04/02(土) 22:37:36.15 ID:OzpKY+pB0

>>226
イイ!つづきをお願いします。

228:留守男:2011/04/02(土) 22:59:26.49 ID:fauD0n7NO

実家のトイレより
さっき嫁と父母が帰宅した。
結論から言うと…
挿入はできなかったが、手マンとフェラ達成!

需要があるなら自宅に帰ってから報告する。
本日は自宅に戻る予定。
もしこのまま実家に泊まれば、明日以降の報告となる。

229:なまえを挿れて。:2011/04/02(土) 23:21:07.92 ID:Fd/LHzyA0

>>228
GJ!報告求む

230:留守男:2011/04/02(土) 23:46:47.44 ID:1ymzjlgO0

帰ってきた

231:留守男:2011/04/02(土) 23:54:43.03 ID:1ymzjlgO0

姉に娘のお風呂を任せて、浴室から「パパさん~出るよ~」とお呼びがかかった。
俺は急いで風呂場に行くと、姉は浴室のドアを開けて娘を抱っこしていた。
側にあったバスタオルで、姉に抱きかかえられている娘を包もうとしたときに
下からタオルを包もうとした拍子に、事故を装って手の甲で姉の乳首を撫でた。
一瞬、姉と目が合った。
すぐに俺は「あ、ゴメン!」っと、
すると姉は「あぁ、即ゴメンは怪しいなぁ」
とニタニタ笑っていた。


232:留守男:2011/04/03(日) 00:01:30.04 ID:iPmAzeSH0

そう言いながらも姉は胸を隠そうとはしなかったので
「あ、事故事故!だっておっきなオッパイだから…」
と言分けした。
姉は「まぁね、母乳は出ないのに、○○(嫁)より大きいからって…バカ!そんな言い訳通じないわよ!」
と笑って浴室のドアを閉め、湯船に戻った。

233:留守男:2011/04/03(日) 00:09:17.52 ID:iPmAzeSH0

あの笑はどうなんだろうOK?NG?…と思いながら、脱衣場で娘の身体を拭いていると
「ねぇ、そこにいたら私、出れないんですけど…」
と声がした。
慌てて「あ、ゴメン!」というと
「ほらぁ、また即ゴメンだぁ…あ、そんなに触りたいんだぁ」
と…
その言い方に俺はちょっと悔しかったんで、
「ねぇ、○○ちゃん(姉)こそ、男に久しぶりに触られちゃって、ちょっとキテるんじゃないの?」
と言い返した。姉はここ2年、彼氏はしない。

234:留守男:2011/04/03(日) 00:13:56.53 ID:iPmAzeSH0

そのあと姉の返事がしなくなったんで、気まずくなり、娘を連れてリビングに行った。
娘にミルクをやり、しばらくすると娘は寝てしまった。
娘を出してから30分以上たっているのに、姉が風呂から上がってこない。
心配になった俺は風呂場に行き、
「○○ちゃん(姉)大丈夫?…怒った?」
と話しかけた。

235:留守男:2011/04/03(日) 00:21:47.81 ID:iPmAzeSH0

姉は「え?どうして?大丈夫だよ…あ、ゴメン、今半身浴してるから…」
と、それで遅かったのだと、そして
「○○ちゃん(娘)は?ミルクは?え?寝ちゃったの?」
脱衣場と浴室でそんな会話をしていたら、俺の携帯が鳴り、嫁からだった。
車が渋滞してたんであと1時間かかると…
姉にそのことを伝えたら、「パパさんもお風呂入りなさいよ!私もう出るから」
と言って湯舟で立ち上がる姿が見えた。

236:留守男:2011/04/03(日) 00:36:23.31 ID:iPmAzeSH0

このチャンスを逃しては!
おれはその場で慌てて服を脱ぎ浴室に入った!
姉は「ちょっとマジ~!それってヤバくな~い」と
おれは「え?もう出るんだろ?別に一緒に入りたいわけないしぃー」
と知らん顔でシャワーを浴び始めた。
「○○ちゃん(姉)は俺の裸見慣れて、何を今更…って感じだし、俺も今日見たし、それにお互い照れる歳でもないしさぁ」
と言ってみた。
すると出ようとしてた姉だったが、再び湯舟に戻った。

237:留守男:2011/04/03(日) 00:44:40.42 ID:iPmAzeSH0

椅子に座り、頭を洗おうとして「あ、シャンプーって…どれ?」
すると「あ、その端のがお父さんの…」と言って手を伸ばし、湯舟から身体を乗り出した。
「頭、洗ってあげるから、目を閉じてじっとしてなさい!」
そう言って姉は背後からシャンプーを掛け、頭を…
嫁にもしてもらったことなかった…

238:留守男:2011/04/03(日) 00:49:55.67 ID:iPmAzeSH0

あまりの気持ちよさに黙っていると
「ちょっとぉ~、ダンマリきめられたら結構怖いんですけど…」と
「え?あ、あまりの気持ちよさに…」
と言うと
「はい、終わり!体は?自分で洗える?ついでに洗ったげようかぁ?」
と、すごくエッチな顔で俺を覗き込んできた

239:留守男:2011/04/03(日) 00:55:40.43 ID:iPmAzeSH0

「お願いしま~す!」
と言って俺は立ち上がった。
「え?ちょっと~マジで言ってる?えぇぇぇーーー」
と、自分で言っておきながら…
「さぁ、早く!お願いします」
と言って、ボディーソープと渡した。
「あ、俺、肌が弱いんで、タオルはNGだから、手でお願いね」
と見え見えの嘘を言った。
すると姉は「え?そうなの?分かった、じゃぁ…」
そう言ってボディーソープを手に取り、背中から順に洗ってくれた。

241:留守男:2011/04/03(日) 01:05:00.45 ID:iPmAzeSH0

「はい、じゃぁ今度はこっち向いて…」
まるで母親に洗ってもらってるかの様に、おれは言いなりになってた。
そしてこの時既に俺の股間は七分立ち!
姉は俺の首筋から胸へ、そしてお腹…
なんと何の躊躇もなく、俺の股間をシゴキ洗いしはじめた。
「おっ?結構上手に洗いますねぇ~。かなり元気になっちゃった」
そういって姉のオッパイに手を当て乳首をつまんだ。
「こら~!これはマズイんじゃないですかぁ?」
と言って手を払った。
そしてシャワー掛けてくれた。

243:留守男:2011/04/03(日) 01:11:32.92 ID:iPmAzeSH0

「はい、背中向けて!はい、今度は前…」
姉の前でクルクル回って…
で、俺の物はもう十分勃ち!
「ほら~、○○ちゃん(姉)が上手に洗っちゃうから…」
と、股間を指差した。
姉は「まぁ、私も子供じゃないんでぇ~これくらいはねぇ」
そう言って俺の股間にシャワーをあて、手でシコシコと…
そして、しゃがんだと思ったら、いきなりパクッ!口でくわえ込んだ

245:留守男:2011/04/03(日) 01:16:08.51 ID:iPmAzeSH0

いきなりの攻撃に俺は
「ちょっと!○○ちゃん!え?いいの?うぅ!」
姉のフェラはすごい!ネットリと舌が絡み付いて…そして激しく…
時たま、俺の反応を確かめるように、上目遣いで目を合わせてくる。
それが妙にエロイ!
いつもは身体がエロそうだとは思っていたが、こんなエロイ顔の姉を見るのは初めてだった。

246:留守男:2011/04/03(日) 01:23:58.45 ID:iPmAzeSH0

俺は立ってられなくなり、湯舟に腰を下ろした。
すると姉は俺に足を開かせ、自分はその間に…
俺の股間に膝間付く感じで…フェラは続いた。
姉は竿を上から…下から…マジで上手い!
思わず「ちょっと○○ちゃん(姉)、マジ上手いじゃん…うぅ、いきそう」
「そう?まぁ、だてに歳食ってませんからね。イっていいよ~」
そう言ってまた激しく上下に…
「ちょっと、入れさせて!ダメ?なぁ、いいだろ!」

248:留守男:2011/04/03(日) 01:31:25.31 ID:iPmAzeSH0

「だめ~!お口でイッときなさい。」
そう言ってシゴキ&バキューム!!!
「wwwそれ反則!wwwあlwうぅ!」
俺はあっけなくイってしまった(-_-;)

姉は俺の精液を口いっぱいに溜め込み、ゆっくりと出した。
「あぁ…この味…久しぶり…」
そう言ってちょっとニコっと笑った。
俺は「アァ・・・入れたかった…ここまで来てダメって?」
そう言って姉の胸を揉んだ。
「アン…それは…やっぱり…マズイから…アァ…」

250:留守男:2011/04/03(日) 01:37:38.93 ID:iPmAzeSH0

「でも○○ちゃん(姉)だって…ほら~」
姉のワレメに指を這わせ、ヌルヌルだった膣にいきなり指を入れた。
「アンッ!こら!いきなり入れるな!アァ…ゆっくりね…」
そういって俺の目の前に立ち上がった
「ねぇ、次は交替しない?でもこれ(チンチンつかんで)は絶対に入れないでね!」
そう言って、姉は湯舟に腰掛けて、足を開いた。

252:留守男:2011/04/03(日) 01:45:25.33 ID:iPmAzeSH0

指でワレメを開き、あらわになったクリトリスに舌を這わせた
「あぁ、けっこう上手いじゃん…あぁ…ソコ…そう、そこ…」
姉は俺の頭をつかんで必死に後ろに倒れないように…
でも、大柄な俺はそこでしゃがむ体制でのクンニは辛いものがあった…
「○○ちゃん(姉)…入れたい…なんで?ここまできて」
そういってせがんだ。
「ん…あ、ダメ!やっぱり今日はやめとこよ!今度ね!今度!だから今日はお互いに口と手でね!」
そういってニコッと…
その笑顔はすごく可愛らしく、さっきのフェラの上目遣いをした同じ女だとは思えなかった。

254:留守男:2011/04/03(日) 02:04:05.15 ID:iPmAzeSH0

やっぱり義理とはいえ…SEXはさすがにNGだったか…と
しかしこれだけでも十分楽しめる!切り替えた俺は
「じゃぁ、指入れるのはいい?それともクリ中心に触る?」
と聞いた。
姉は「自分でするときはクリ中心だけど…」と
「え?○○ちゃん(姉)…オナニストなんだ!」といってしまった
「え?オナニスト?何それ!」姉は大笑いをした。
俺は姉を床に座らせ、足を開かせてワレメを姉に自分で開かせた。

255:留守男:2011/04/03(日) 02:12:56.89 ID:iPmAzeSH0

「ねぇ、男の人って、どうしてクリ触るより、そう指を入れたがるの?」
突然の姉の質問に…
「男は入れたくなるものなの!クリの方がいいの?」そう聞くと
「今日は我慢してくれたんで…指なら入れならいいよ!」とニコ!って!
その笑顔…罪です。完全に惚れた(-_-;)
「じゃぁ、今日は指で勘弁してやるか!さぁお嬢さん!1本?それとも2本?」
と明るくきいたら、
「そうですねぇ、ちょっ気分が乗ってますので…2本でお願いしちゃおっかな!」
と、またニコっ!
アァ…完全に姉の虜になった俺でした(-_-;)

257:留守男:2011/04/03(日) 02:20:13.38 ID:iPmAzeSH0

姉の横に行き、右手の中指と薬指で激しく出し入れ…
俺はそのまま姉にキスをした。姉も舌を絡ませてきた。
「あれ?キスはいいんだ…」というと
「もうぉ…アァんあぁ…だからチンチン以外ならいいよって…あん」
俺は指を動かしながら乳首にしゃぶりついた。

「あぁぁぁぁ、ハァハァうぅぅぅ!ウグウグ」姉は必死で歯を食いしばり耐えているようだった。

258:留守男:2011/04/03(日) 02:28:12.90 ID:iPmAzeSH0

「ウググググ、ハァハァアァ、あぁ!ウ」
姉は感じているというより、必死で何かをこらえているかのように歯を食いしばっていた。

そして身体が仰け反ったかと思うと、ピクピク小刻みに痙攣のような…
「うぅぅlくくくぐ!」全身の力が抜け、無事にいったようだった。

「…イケた?大丈夫?」ときくと
「…ウン…えへぇ…」とまたニコっと…
そしてキスをしてシャワーを浴びてお互い脱衣場にでた。

時計を見てビックリ!もうすぐ嫁が帰ってくる!
慌てて服に着替えてリビングに…
20分後、嫁と父母は帰ってきた。
姉は妹(嫁)とは顔を合わせいといい「2階で寝てることにしてて!」
と言って、駐車場のライトを見て慌てて階段を掛けあがった。

260:留守男:2011/04/03(日) 02:35:41.32 ID:iPmAzeSH0

そして何事もなかったかのように、俺と子供と嫁は自宅に戻った。
実家から自宅までは、来るまで15分位。
帰宅後、嫁が風呂に入っている時に、俺の携帯にメールが来た。
姉からだった。
「大丈夫?」
俺は「大丈夫!今、風呂中!」
すると「○○ちゃん(娘)風邪引かせてない?寒かったから…熱ないよね」
ときたので
「大丈夫!スヤスヤ寝てるよ!熱は…俺が○○ちゃんにお熱かも」
と送った。
すると「少し話せる?」
と着たので電話した。

261:留守男:2011/04/03(日) 02:41:02.81 ID:iPmAzeSH0

話しを聞くと、なぜ挿入をためらったのかの理由だった。
それは、今日は一番危険な日だったので、もし妊娠すれば大変なことになってしまうと。
それと、姉は挿入すると声がハンパなく出るらしい。
今日の手マンでもけっこうヤバかったとか…それで一生懸命声を殺していたらしい。

で、最後に、絶対に秘密を守るのなら…
来週、「思う存分ホテルでエッチ!」の約束を交わした。
姉も久しぶりに他人触られて、またフェラで火がついたらしい。

また報告する!




269:留守男:2011/04/08(金) 20:25:48.50 ID:AebCmjIqO

なかなか時間が合わなくて、姉とはあれ以来会ってないが…
姉から頻繁にメールがくるようになった。
明日、嫁がヘアサロンに行くので「母に子供を預ける?」と聞いてきた。
俺は、「どっちでもいいよ。俺はどうするんだ?」 と聞いたら、
「予約が12時だけど、カラーも入れたいし…3時間か4時間…、たぶん夕方の6時には帰ってると思う。オムツとミルクは用意しとくけど、心配だったらお母さんかお姉ちゃんにこっちに来てもらう?それとも向こうに行って待っててくれる?」と聞かれた。
返事は、、、、、、、、保留( ̄▽ ̄)

姉が一人で来れるかメール確認してから!
俺…悪?

271:なまえを挿れて。:2011/04/09(土) 08:06:26.24 ID:ca7iTArUO

特に意識した事無いんだけど、嫁妹がうちに泊まり来た夜、嫁妹の夢で夢精したな……
次の日まともに顔みれなかった
助かったのは嫁と嫁妹と娘とで同じ部屋に寝て、俺だけ別部屋で寝たって事
寝言とか言ってたら最悪だしさ、何よりパンツ処理が出来ないからな

272:なまえを挿れて。:2011/04/09(土) 16:07:45.27 ID:dSV2KS0jO

留守男は結局どうしたんだ?
家に呼んでやれたのか?


273:留守男:2011/04/10(日) 09:13:34.01 ID:2WEt8XdNO

結局、昨日は姉と義母がわが家にきた!
挿入はできなかったが、義母のいない間に、姉に悪戯したりして楽しんだ!嫁が帰って来て、みんなで実家に…二人ともエロエロモード全開なのに、挿入出来ない…
でも、スレスレのところで結構楽しんでいる!

今、パソコンで報告しようとしたら規制で書けなかった。orz
携帯からとりあえずの報告。
規制が解ければ詳しく報告します。

274:なまえを挿れて。:2011/04/10(日) 13:50:45.13 ID:fk+lqMaxO

つか早くぶち込んで中出ししちゃえよ

275:なまえを挿れて。:2011/04/11(月) 14:10:31.74 ID:PWoxvY0j0

だな。
中田氏三昧よろ。

276:なまえを挿れて。:2011/04/11(月) 23:54:03.58 ID:kcwfQP9U0

早くホテル展開の話しが聞きたくてウズウズするぞ!

278:留守男:2011/04/12(火) 15:39:53.80 ID:GxxBcPf80

とりあえず日曜日の報告

義母が来る事になった。
「○○(嫁)が日曜日に出掛けるので、こっちに○○(姉)ちゃん来これる?もうすぐこの話しで○○(嫁)が今から実家の方へ電話する」
とメールしたのだが、
「了解!でもいま出先だから…明日はお父さんは仕事だし、お母さんはヒマってると思う。」
と、返事が来た。

で、姉が帰ってくるまでに義母と嫁とで話しがまとまり、結局、姉だけとはいかなかった。

279:留守男:2011/04/12(火) 15:43:47.60 ID:GxxBcPf80

お昼をみんなで食べ、娘が眠いのかぐずってきたので義母が
「ちょっとお散歩に連れて行って来る。○○(姉)、ちょっと後片付けとお掃除お願いね!」
そう言って義母はベビーカーで近くの公園に出かけた!
 チャーーーンス!

280:留守男:2011/04/12(火) 15:56:42.75 ID:GxxBcPf80

マンションのベランダから義母が公園に行くのを確認してから…
台所で洗い物をしている姉に後ろから近づいた。

姉はジーンズに長Tととてもラフな格好でした。

俺はジーンズの上から軽くお尻をなでながら…

「○○(姉)ちゃん、一人だったら…楽しめたのにね」と話しかけた。

姉は一瞬ビクッとしたが、そのまま逃げようともせず
「もうぉ、そのお手て、マズいんじゃないですかぁ?」

逃げなかったのでおれはそのままジーンズの上からお尻に股間をあて、バックの恰好でグイグイ押しつけた。
姉は「おいおい…もお…行きなりかよ!そうくるぅ?すぐにお母さん…帰ってくるよ!」
口ではそう言いながら、お尻をくねらせて自分からもグッとお尻を押しつけてきた。

281:留守男:2011/04/12(火) 16:06:20.71 ID:GxxBcPf80

俺は長Tの下から手を入れ、ブラのホックを外し、後ろから姉のオッパイをモミモミ…
親指と人差し指で乳首をコリコリ…
すると姉は
「ちょ、ちょっとまって!あぁ~ん…ちょっと!」
洗い物をしていた姉が叫んだ。
「先に洗っちゃうから…お母さんが帰ってきて洗い物してなきゃおかしいでしょ?ちょっとだけ待って!」
そう言って俺から離れた。

「あ、ごめん…そうだね。」
そう言うと姉は洗い物を始めた。
俺はまた姉の腰をつかんで、ジーンズの上からお尻に股間を押しつけた。
「ちょっと…洗いにくいんですけど…もぉ…」
と、言うが、そのまま洗い物を続けていた。

282:留守男:2011/04/12(火) 16:17:30.68 ID:GxxBcPf80

「はい、これで終了!」
姉がそう言った瞬間おれはそのまま長Tの中に手を入れた。
姉は「もおぉぉ、お母さんが帰ってきちゃうよ…ヤバいよ…」
そう言って、窓の外を気にしていた。

俺「ん…ここでエッチはやっぱムリ…だよね」と聞いた。
姉「ムリムリムリ!絶対に無理だって!バレるって!ヤバいって!」
俺「じゃぁ…触るだけ…いい?」
姉「それもヤバいんじゃないですかぁ…」
俺は後ろから手を伸ばし、ジーンズのホックを外し、キツイジーンズを太ももまで下げた。
薄い緑色のパンティーでした。
姉「マジ?ちょっと…あ、これ以上は脱げないよ…」
ジーンズが太腿で引っかかり状態。これ以上下げると、すぐには履けないらしい。

284:なまえを挿れて。:2011/04/12(火) 22:45:46.79 ID:wZ6JKmxc0

いい!
続けて!
いや、続けて下さい!

286:なまえを挿れて。:2011/04/14(木) 21:49:14.29 ID:Z/hbV8Xn0

確か今日だよな?留守男がホテル行くの…

289:なまえを挿れて。:2011/04/16(土) 22:56:55.29 ID:7zR3ZOSXO

留守男のやろー

290:なまえを挿れて。:2011/04/17(日) 21:35:50.79 ID:XavS9iio0

報告くれ~

291:留守男:2011/04/18(月) 14:16:58.61 ID:Ly4IvLNZ0

お久し振りです。2chの規制で自宅から報告できなかった(;_;

結果から言うと、土曜日の昼に無事に挿入出来ました。
まぁ、安全日と言う事と、ラブホ入ってからの流れで、1発めが風呂で挿入したのでゴム無し。
結果的には中出ししてしまった!

その後、ベットで1回

そして、日曜日は嫁の実家で、再び留守番中に台所で立ちバック!
ホテルよりこっちの方がお互いに興奮した。
これも中出し!

287さんに賛同ではないが、結果的には「所詮自生のきかない肉のぶつかりあい」になってる

詳しくは後日!

仕事場からなので書きこむのが怖い。

292:なまえを挿れて。:2011/04/18(月) 18:12:07.17 ID:qDJZKap50

システム管理者にログ採られ手首だな。

293:留守男:2011/04/18(月) 22:38:21.27 ID:Ly4IvLNZ0

手首?手首ってなんだ?????

294:なまえを挿れて。:2011/04/18(月) 22:40:18.85 ID:3Xf6nptn0

ログ取られてクビだな、だろ

295:留守男:2011/04/18(月) 22:52:11.48 ID:Ly4IvLNZ0

あ、そういう事か!それはヤバい!
続きを報告しよう思ったが、今日はもう帰ろう。
自宅が規制が解除されてればいいが…

296:なまえを挿れて。:2011/04/18(月) 23:00:55.90 ID:Xsa85WzV0

なん..だと..

299:なまえを挿れて。:2011/04/19(火) 02:52:07.74 ID:ht6/bP+hO

うらやましいぞ、留守男!
ラブホと嫁実家での挿入談は時間がかかってもいいから必ず書いてくれよな。
なんせ生中出しだもんな~。

301:なまえを挿れて。:2011/04/19(火) 20:32:26.27 ID:NsJtBKpA0

そわそわ...そわそわ...
えぇ~い!留守男はまだか!

304:なまえを挿れて。:2011/04/20(水) 17:47:57.86 ID:LCzHbR2tO

ザワ… ザワザワ…

ザワザワ…

308:留守男:2011/04/22(金) 14:54:12.49 ID:bqOfPqX40

なかなか書き込めなくて申し訳ない!
とりあえず簡単に続きから…

ジーンズを膝まで下ろし、パンティーの上からお尻をなでまわした。
「ダメ!エッチは出来ないよ!」
「えぇー…じゃぁ…」
そう言っておれはパンティーを履かせたまま、指を横から侵入させた。
「あぁっ」と小さく叫び、姉の手に力が入ったのがわかった。

俺は割れ目に沿って、指を這わせると、もうヌルヌルしている。
「○○ちゃん、嫌って言いながら、濡れてんじゃん…」というと
「…嫌って言ってないよ…、はぁはぁ…こんなところでエッチはダメって…はぁはぁ…」
と逃げる様子もなく、感じているのがわかった。

309:留守男:2011/04/22(金) 15:00:24.97 ID:bqOfPqX40

「お母さんが帰ってきたらヤバいよ…」
そう窓の外を気にしていた。
おれは後ろから指を入れ、もう片方の手で後ろから胸を…乳首をコリコリ
「あぁん…それ…気持ちイイ…、○○(嫁の名前)にもいつもしてるの?」
と聞かれた。
姉に悪戯している最中に、嫁の名前を出されると、一瞬、罪悪感に…手が止まってしまった。

「あ、ゴメン!冷めちゃった?」姉が言った

310:留守男:2011/04/22(金) 15:05:43.80 ID:bqOfPqX40

「冷めるって言うか…ちょっとね」そう言っておれは指を抜き、服の中から手をだした。
「俺こそ…ゴメン。なんか…調子にのっちゃって…」
実は急に現実に戻されたのか、「浮気」「姉に手を出してる」「親戚中でもめる」という言葉が頭に浮かんだ。

姉は「いいの…ごめんね私が…、あ、でもいいのって言うのも変だよねハハハ」
と笑った。
確かに触ってもイイとか、不倫してもイイとかの問題ではないのだから…

その時はそろそろ母たちが帰ってきそうなので服を整えた。

311:留守男:2011/04/22(金) 15:11:48.23 ID:bqOfPqX40

俺が塞ぎ込んでると思ったのか、姉が
「ジーンズはマズかったね!」
と…
「え?」とおれが聞き直した。

312:留守男:2011/04/22(金) 16:10:16.66 ID:bqOfPqX40

「スカートだったら脱がずに済んだりして…今度からその方がいい?」
姉の言葉で暗くなった俺を気遣ったのか…そんな事を言い出した。

「あぁ…うん、そうだね…でも…やっぱりこんなこと…」
俺がそう言うと姉は

「怖くなっちゃった?…わたしは…結構楽しみにしちゃってる私がいるんだ…○○ちゃん(俺の名)とこんな風に…なったらなぁ~って、妄想しちゃった時期もあるんだ」

思わず姉からのカミングアウトだった。

313:留守男:2011/04/22(金) 16:15:30.43 ID:bqOfPqX40

俺は正直にいうと、嫁や嫁の両親にバレたきどうしたらいいのか…
普通の離婚では済まない…
俺の実家にも嫁の姉と関係をもって、バレて離婚したなんか恥ずかしくて…

別に嫁が嫌いなわけでもない。嫁との間が冷めたわけでもない。
かといって姉のことが、嫁よりも好きになったわけでもない。
ただ、エロイ姉がそこにいて、おれがたまらなくなって手を出したに過ぎない…

314:留守男:2011/04/22(金) 16:19:34.09 ID:bqOfPqX40

すると姉が、オレの事を察したのか
「ねぇ、○○(嫁)のこと…愛してる?」と聞いてきた。
俺は「…うん」
姉「3年…付き合ったんだっけ?で、結婚したんだよね、たしか…」
俺「そうだよ」
姉「その間に…浮気したこと…ある?」
俺「…ないよ」
姉「隠してどうするの!正直に…」
俺「…ん…浮気って…どこまでだ?」

315:留守男:2011/04/22(金) 16:24:29.87 ID:bqOfPqX40

姉「そりゃやっぱ、エッチでしょ?」
俺「…まぁ…ある…かな」
姉「でも、別れなかったんだよね」
俺「まぁ…バレてなかったからね」
姉「…私とも…バレなきゃ…いいやって…そんな感じで軽くは考えられない?」
俺「え?でもそれは…」
姉「妹夫婦が離婚した原因が、私が妹の旦那を取ったなんて…そんなこと許されないでしょう?」

316:留守男:2011/04/22(金) 16:33:05.56 ID:bqOfPqX40

姉「お互いに歳なんだし、世間体もあるし…もっとこう…軽く行こうよ!ね」
俺は正直びっくりした。
姉「あ、でもセフレとか、身体目当てとかじゃなくって…なんていうか…お互いにストレス発散!ってことで」
俺「…うん…俺は良いけど…マジて言ってんの?いいの?」
姉「でもバレたらただことじゃないよね…やっぱやめとく?」
俺「いい。このまま続けようよ!」
姉「じゃぁ、仲の良い義姉弟という事で…ね」
姉はそう言って微笑んだ。
俺「あ、…で…それって…今までみたいに触っても良いんだよね。」
姉「バレないようにね!」
俺「ホテルに行く話しは…どうするんだ?」
姉「時間が合えばOKって話しも継続だよ」

317:留守男:2011/04/22(金) 16:48:04.56 ID:bqOfPqX40

という事で、俺と姉の変な契約?が成立した。
そしてその夜はみんなで外食に行った。
外食後、嫁の実家で休憩。
いつものように娘を俺が嫁の実家でお風呂に入れる。(俺の着替えや等は嫁実家に何着か置いてある)
そしていつものように「もう上がりま~す」の俺の声に…
「は~い」と姉が返事をし、浴室へ…
ここまでは前と同じなんだが…

俺は娘を渡した時に、姉の胸を軽くモミモミ…
姉は声にはだ出さず「もー!」って口をし、後ろに誰もいないのを確認して…
チンチンを2、3回シゴクきながら「気持ちよかったでしゅかぁ~」と俺の顔を見ながら言う。
外では娘に言っているように聞こえてるが、浴室ではオレの物をしごきながら、俺に聞いている。

こんなんでいいのだろうか…

318:なまえを挿れて。:2011/04/22(金) 17:18:41.73 ID:9DaB2aCC0

いい!

凄くいい!

319:なまえを挿れて。:2011/04/23(土) 04:05:56.98 ID:4lgjQOikO

留守男の姉は最高のセフレだよね
羨ましい…

320:なまえを挿れて。:2011/04/23(土) 12:02:37.48 ID:TpYIQwus0

ぜひ続けてくれ



327:なまえを挿れて。:2011/04/29(金) 12:58:39.55 ID:MSZTQ68y0

ラブホ行ってからの話もkwsk頼む

347:留守男:2011/05/04(水) 22:56:47.61 ID:VXbM/Hfz0

詳しく描写してもなぁ・・・聞きたいか?

350:なまえを挿れて。:2011/05/04(水) 23:10:18.52 ID:ozrQ+PkJ0

>>347
待ってたよ。存分に書いてくれ。

351:留守男:2011/05/04(水) 23:15:24.95 ID:VXbM/Hfz0

初ホテルの話?
その後の平日のキッチン立ちバック?
結局どっちも中だしだけどな・・・

352:なまえを挿れて。:2011/05/04(水) 23:23:28.79 ID:ozrQ+PkJ0

どっちも書いてくれ。長文歓迎!


353:留守男:2011/05/04(水) 23:28:58.14 ID:VXbM/Hfz0

とりあえず、ホテルの話
やっぱり夜には会うことが出来ないので、昼間に会うことにした。
土曜日の午後、俺は営業に、、、
姉は昼から仕事を休んでくれた。
そして駅まで姉が迎えに来てくれて、そのまま郊外のラブホ街へ!
もちろん運転は俺に代わったので、ラブホも数件あったが、悩むことなく入店!
姉に「早!ひょっとして決めてた?」
って覗き込まれた

354:留守男:2011/05/04(水) 23:38:17.84 ID:VXbM/Hfz0

部屋を選び、エレベーターで3階へ
俺「あれ?メイクしてんじゃん」
姉「当たり前でしょ!スッピンで仕事いける分けないでしょ!」
俺「メイク顏…初めてかも」
姉「ないない!見てるって」
そんな会話をして、部屋の前へ
ドアを開け、中に入ると、

355:留守男:2011/05/04(水) 23:47:20.80 ID:VXbM/Hfz0

姉「な~んか・・・すんなりと部屋まで来ちゃったね」
俺「え?恐くなった?」
姉「怖いってゆーか、いいのかな~って」
俺「あれ?割り切って楽しむんじゃなっかた?」
姉「…そうだよね、そう言ったのは私だよね」
俺「そうそう、いっぱいエッチで楽しもうよ!」
そう言って姉を抱き寄せ舌を絡ませディープキス

356:留守男:2011/05/04(水) 23:53:59.55 ID:VXbM/Hfz0

俺は姉の上着を脱がそうとしたら
姉「ちょっと待って!ね、シャワー・・・」
俺「イイじゃん!後で」
姉「ヤダよ!服もシワだらけになっちゃヤバイでしょ?」
俺「まぁ、それもそっか、じゃぁ、一緒に入ろう!湯槽にお湯入れてくるわ!」
俺は湯槽にお湯を張り、また部屋に戻った

358:留守男:2011/05/05(木) 00:06:31.87 ID:+oYWmmM50

すると姉はベットに座り部屋をマジマジと見渡してた。
俺「○○ちゃん、ラブホ久しぶり??」
姉「まぁ、久しぶりなんだけど・・・」
俺「…だけど?初めて?とか冗談でも言うなよ」

359:留守男:2011/05/05(木) 00:13:22.76 ID:+oYWmmM50

姉「一応、昔は彼氏もいたんですけど!」
俺「じゃぁなに?」
姉「あのね…ひょっとしたら…生理来ちゃったらごめんね」
俺「エ!!!!マジで!生理になったの?
姉「ううん、ちがうの!まだ大丈夫だと思う…だから、来ちゃったらごめんね」
あぁ、と最初は残念がった俺だが、ひょっとしてこれなら中出しアリも…

360:留守男:2011/05/05(木) 00:21:35.43 ID:+oYWmmM50

俺「イイよ。なったらなったで…お風呂ですればいいじゃん」
姉「ええ!いいの?汚れちゃうよ!」
俺「だからお風呂でなら大丈夫じゃん、どうする?俺が先に入る?○○ちゃんが先に入る?」
少し考えて
姉「ねぇ、一緒に入ろう(^^)」

361:留守男:2011/05/05(木) 00:26:12.08 ID:+oYWmmM50

俺は一緒に入るのは当たり前で、どっちが先に浴室に入るかと聞いたんだけど・・・
すると姉がおれの方に近づき服を脱ぎ出した。なんの躊躇もなく服を脱ぎ、ブラを外し、そしてパンティも脱いだ。姉の裸は以前に実家で一緒に入った時に見ていたが、姉も一度見せているからなのか、なにも隠そうとはしなかった。ベットの横で二人で素っ裸になると
姉「さ、入ろ入ろ」
そう言って俺の手を繋いで浴室に入った。

362:留守男:2011/05/05(木) 00:39:56.62 ID:+oYWmmM50

姉はシャワーをかけると
姉「先に洗ったげるね。」
そう言って俺にボディーソープをつけた
俺「ダメー!今日は洗いっこ!」
姉「え!あぁ~ん」
俺は姉の胸にボディーソープをつけてモミモミ
そして後ろに回り、背中、お尻、ワレメと手のひらを滑らせた。
姉「あぁ~ん、気持ちイイよ~、もっと触って~、あぁ~」

364:留守男:2011/05/05(木) 00:44:31.52 ID:+oYWmmM50

俺「○○ちゃんもちゃんと洗ってよね」
俺はギンギンになったチンチンを姉の太ももにこすりつけた
姉「わ!もうこんなに…すごーい」
そう言って姉はギンギンになったチンチンをボディーソープをつけてしごきはじめた。

366:留守男:2011/05/05(木) 00:51:56.54 ID:+oYWmmM50

俺「ねぇ、お口で…」
そう言うと姉は泡をシャワーで流し、膝をついてシャブリ始めた。
俺「うっ、やっぱり上手いなぁ」
姉「チュパチュパ、そう?ありがとう?」
姉は吸ったり、舌でカリを舐めまわしたり、舌先でペロペロしながら手でしごいたりと…ふと、誰から教わったんだろうと…思ってしまった。

367:留守男:2011/05/05(木) 01:00:16.50 ID:+oYWmmM50

俺は我慢出来ず
俺「はい交代!」そう言って彼女にシャワーをかけた
姉「え?イカなくてイイの?」
俺「いいよ!俺も舐めたいから」
そう言うと姉はニヤリとして、エッチな表情を浮かべた。
姉の片方の足を湯槽に乗せた。
俺は意地悪っぽく「ねぇ、今日はエッチを楽しむんだよね」

368:留守男:2011/05/05(木) 01:04:32.31 ID:+oYWmmM50

姉「うん」
俺「じゃぁ、俺の言うとおりにしろよ」
俺は、普段は上から目線の姉だったが、エッチな時は妙に嫌がらず俺の言うことを聞いていたので、おそらくMポイかなと…
そしてそれは直ぐにわかった!

369:留守男:2011/05/05(木) 01:10:12.88 ID:+oYWmmM50

俺「○○(呼び捨て)、指でオマンコを開いて、俺に良く見せてみな!ほら、舐めて欲しいんだろう!」
とちょっと強めに言って見た。
ちょっとイキナリそーゆーことをいう?と帰って来そうな予感がしたが、なんと
姉「…はい」
そう言って自分でワレメを左右にパックリ開いた

370:留守男:2011/05/05(木) 01:16:23.69 ID:+oYWmmM50

俺はたまらず剥き出しになったクリトリスに舌を這わせた。
俺の舌がクリトリスに触れる度に、姉は
「あっ」と声をあげ、ピクンとする
そして姉の左右の指の力が抜けると
俺「こらこら!もっとしっかり開よ!」
姉「あ、はい…」
そう言って再びパックリと開いた。

371:留守男:2011/05/05(木) 01:22:23.95 ID:+oYWmmM50

俺は指でオマンコの膣の付近をクリクリしながら、
俺「今日は指をココに入れて欲しくないのか?」
姉「ハァハァ、欲し・・・」
俺「ん?聞こえないぞ!」
姉「・・・ハァハァ、欲しいです」
そう言ってるとなんと姉のオマンコは見る見るにゅるにゅるになっていった

372:留守男:2011/05/05(木) 01:28:19.48 ID:+oYWmmM50

俺は中指の第一関節だけを挿入した。
姉「あっっ、」
一瞬声を上げた。俺はそれ以上は挿入せずに姉の反応を楽しんだ。
すると
姉「もうちょっと・・・欲しい」
俺「ん?、これか?(指をまわしながら)どうして欲しいって?ちゃんとお願いしろって!」

373:留守男:2011/05/05(木) 01:32:11.97 ID:+oYWmmM50

姉「奥までハァハァ、入れて下さいハァハァ」
俺はそんな姉がたまらなく可愛くて!
俺「こうか?」
そう言っていきなり人差し指と中指の2本を根元まで突っ込んだ」

375:留守男:2011/05/05(木) 01:41:17.85 ID:+oYWmmM50

姉「あぁ、うっグッハァハァ・・・」
思わず姉が仰け反ったので、俺はそのまま姉の腰に手を回し、指を出し入れしながら、乳首を舐めた。
そして俺も我慢出来なくなり
俺「○○、気持ちいいか?」
姉「ハァハァ…はい」
俺「指…だけでいいのか?」
姉「ハァハァ…イヤ…」
俺「イヤ?ちゃんと言えよ!」
姉「…欲しい…です」

376:留守男:2011/05/05(木) 01:45:59.99 ID:+oYWmmM50

俺「だから、今日はエッチになるんだろう?楽しむんだろ?ちゃんと言えよ!」
姉「ハァハァ…おチンポ…挿れてくだ。さいハァハァ」
姉がそう言うと、指を挿れている膣がぎゅっと締まって、愛液がまた多くなった。
どうやら姉は言葉でもかんじる?

377:留守男:2011/05/05(木) 01:52:42.20 ID:+oYWmmM50

俺はそのまま姉の後ろに回り、お尻を突き出させた。
俺「さぁ、挿れてやるから、指で拡げて!」
姉は片手で浴槽を掴み、もう片方の手の指でパックリとワレメを開いた
俺はそのワレメに沿って亀頭をゆっくり上下に…そして膣のヒダヒダを感じながらゆっくりとチンポを挿入した。

378:留守男:2011/05/05(木) 02:00:35.90 ID:+oYWmmM50

姉「あっあっあっ…入ってくる…あぁ~」
俺「ほ~ら、これが欲しかったんだろう?」
姉「あぁ~気持ちイイよ。おチンポが!あぁ~ハァハァ入ってる。あぁ~んハァハァイイ!気持ちイイよ~おちんぽイイよ~もっと!もっときてー!」
さっき「楽しめって言ったからなのか?口に出す様になった姉。自分の言葉でも興奮している様に見えた。

379:留守男:2011/05/05(木) 02:10:23.76 ID:+oYWmmM50

浴室にパン!パン!パン!と音が響く
その音に合わせて姉の「アン!アン!アン!」も続く
俺もソロソロ限界(-。-;
そう思った時に、もうすぐ生理だと言うさっきの言葉を思い出し、このまま中で・・・と企んでいた。
姉「ハァハァアン!あぁ~うぐうぐ!ハァハァもうダメハァハァもうダメ、ハァハァおチンポイイよ~おチンポ!あっっ!あっっ!あっっ!」

380:留守男:2011/05/05(木) 02:17:07.61 ID:+oYWmmM50

その時、姉の膣がぎゅっと締まって来たのがわかった!俺はさっきよりもピストン速くした
姉「あっっ!あっっ!あっっ!もうダメ!来て!来て!一緒にきてー!」
俺「いいんだな!出すぞ!中に出すぞ!」
姉「来て!うん出して!いっぱいきてー!あっっ!あっっ!イクっ!イクッ!イッッッーーークーーー!」
俺「うっグッ…ドク…ドク…」

381:留守男:2011/05/05(木) 02:23:14.43 ID:+oYWmmM50

俺は思いっきりバックから突き上げて、姉のオマンコの中にたっぷりと注ぎ込んだ。
イッタ瞬間、姉の脚がピクピク痙攣していたのがわかった!
俺はゆっくりとチンポを膣から抜いた。
抜く瞬間、姉は「あっ…あん」というちょっと色っぽい声を上げた。
姉はゆっくりとこちらを向き、俺の肩に腕をまわしキスをして来た

382:留守男:2011/05/05(木) 02:30:01.90 ID:+oYWmmM50

俺「気持ちよかったか?」
姉「うん、最高」
俺「中出し…しちゃったね。いいのか?」
姉「うん、まぁ、大丈夫でしょ。あそこで外出ししてって…言ったら冷めちゃうでしょ?」
俺「まぁね、でも声…すごかったね」
姉「もー!でもわかったでしょ?(-。-;この前ヤバイって言った意味が…あっ!

383:留守男:2011/05/05(木) 02:36:22.12 ID:+oYWmmM50

俺「どうした?」
姉はワレメに手をやり
姉「わ!なっちゃった…かも」
俺「え?あぁ、生理?」
姉がそういって脚を開いた。
すると生理ではなく、俺の中出しした精子が膣から流れ出て来た
俺「あ、さっきのおれの精子だよ!生理じゃないよ」
そういって俺は姉を浴槽の淵に座らせた

384:留守男:2011/05/05(木) 02:41:39.12 ID:+oYWmmM50

俺「洗ったげるから」
そういって脚を開かせ、ワレメを開いた
小陰唇に少し精子がついているだけだったので、シャワーで流して、膣の中も洗おうと指を入れたらドクドクと出て来た!
裏DVDではみたことはあったが、生で見るのは始めてだった。
姉も「わ!わ!すごーい!いっぱい出てくる!と、興味深く覗き込んでいた!

385:留守男:2011/05/05(木) 07:15:40.94 ID:+oYWmmM50

そしてもう出てこなくなったので残りを指でかき出して…シャワーをかけると
姉「あっあっ!ちょっと…感じるかも」
そう言って自分で開き、クリを剥き出しに…
俺「あれ?スイッチ入った?」
姉「…はい」
俺「じゃぁ、次はベット」
姉「はい」

386:留守男:2011/05/05(木) 07:22:55.64 ID:+oYWmmM50

姉が俺の問いかけに「うん」ではなく「はい」と言った。これが姉のスイッチが入った証拠だ。
この続きは次回に!
次回予告「なぁ、これ知ってる?」姉「知らない…でもここにあるってことはエッチな道具なんですか?」ホテルの電マ初体験!



389:なまえを挿れて。:2011/05/05(木) 15:03:55.81 ID:Cx4/lCU+0

出来ればキッチンでの中出しまで
一気に書いて欲しいです。
そちらのほうに興味が…

399:なまえを挿れて。:2011/05/09(月) 23:53:49.77 ID:oUAw9Fp00

平日のキッチン立ちバックの話も聞きたいものだ

417:留守男:2011/05/12(木) 15:05:36.35 ID:LBwvTMzG0

今週土曜日、嫁実家にて義姉とお留守番決定!
時間は10時~16時
またちょっとだけ楽しみます

418:なまえを挿れて。:2011/05/12(木) 18:07:56.25 ID:UmadDQZk0

>>417
3発は出来るな。
がんばれよ!楽しみにしてるぜw

419:なまえを挿れて。:2011/05/13(金) 05:32:39.25 ID:Oue/5c4Q0

>>417
待ってました!
射精は3回でも義姉をその倍いかせちゃってください。

420:なまえを挿れて。:2011/05/14(土) 16:02:19.84 ID:3xtkCFv20

>>417
そろそろ終了時間か
期待して待ってるよー


421:留守男:2011/05/14(土) 21:36:23.94 ID:HmRCeIbN0

今帰宅した。嫁入浴中につき簡単に報告。
今日は昼メシの時にリビングのソファーで座って1回、キッチンで立バックで1回、
計2回で、服(超ミニワンピ)を着たままでパンツのオマンコ部分を横にずらし挿入、中出し出来ずゴムアリでした。
ゴムは義姉が用意していた。

422:留守男:2011/05/14(土) 21:52:49.81 ID:HmRCeIbN0

嫁と娘と義母と義父が出かけ、俺は昼過ぎ~夕方までに嫁実家に行く。
義姉は仕事で帰宅は未定、もし義姉が帰ってなければそのまま実家で留守番・・・
これが本日の予定だが、じつは姉とメールで打ち合わせ済みで、仕事を休んで(みんなには内緒)待っていると…

423:留守男:2011/05/14(土) 21:59:29.18 ID:HmRCeIbN0

実家に行くと、美希ちゃん(義姉)が出迎えてくれた
美希「いらっしゃい!どうぞ」
俺「お邪魔しま~す」
そう言って玄関を閉めて直ぐに抱きつき、お尻をナデナデ
美希「もう~。さかってる?しんちゃん(おれ)は猫?」

424:留守男:2011/05/14(土) 22:07:39.66 ID:HmRCeIbN0

そういいながらキスをして来た。
俺「この服、可愛いけど、すごく短くない?」
美希「そう?部屋着だからイイんじゃない」
俺はミニワンピの裾を持ち上げると、
美希「ちょっと!!ここで(玄関)でするの?取りあえず中入って!」
二人でリビングに入った

426:留守男:2011/05/14(土) 22:21:18.76 ID:HmRCeIbN0

美希「お茶でもいれようか?アイスがイイ?ホット?」
そう言ってキッチンでコーヒーをいれてくれた。
ソファーで俺の横に座った時に、俺は義姉の太ももをナデナデ
美希「もう~、ここじゃちょっとヤバイって」
そう言って俺の手を退かせた。
俺はちょっと命令口調で
俺「美希!今日のパンティは?チェックするからこっちにこい!」
そう言って義姉腕を掴み引寄せ、俺の膝をまたいで座らせた

427:留守男:2011/05/14(土) 22:31:05.28 ID:HmRCeIbN0

美希「はい」
俺はワンピを捲り、パンティをあらわに
俺「ヨシヨシ、可愛いパンティだ。今日もいじって欲しいんだろ?昨夜はオナニーしたんだろ?」
美希「…してません」
俺「おい美希!ウソをつくな」
そう言ってパンティの上からオマンコの縦筋あたりを指でなぞった
美希「…あぁ~ん、だってしんちゃんが明日…そう思ったら…あぁ~思い出しちゃって…」

428:留守男:2011/05/14(土) 22:34:03.64 ID:HmRCeIbN0

俺「思い出して?何回したんだ?」
美希「…2…回」

ごめんなさい 嫁出て来そう またあとで

430:なまえを挿れて。:2011/05/15(日) 14:18:33.61 ID:MM/H3npK0

すばらしい。

431:なまえを挿れて。:2011/05/19(木) 02:52:08.24 ID:0VOf3YpO0

バックで中田氏したらもっと気持ち良かっただろうけど、残念過ぎるw

432:なまえを挿れて。:2011/05/21(土) 10:32:01.68 ID:YqfEpJmb0

留守男そろそろ話をきかせてくれよ。

433:なまえを挿れて。:2011/05/21(土) 10:35:16.12 ID:V+0uV4swP

ばれたんじゃねw

434:留守男:2011/05/22(日) 22:17:41.68 ID:vA33BUPA0

まだバレてないと思う

435:なまえを挿れて。:2011/05/22(日) 23:28:43.48 ID:Xa5s550K0

>>434
おお、待ってたよ。続きをよろしく

448:なまえを挿れて。:2011/05/29(日) 13:32:40.25 ID:0tg4QzSEO

留守男死んでしまったん?

473:留守男:2011/06/03(金) 22:28:39.62 ID:3tlCymtY0

お久しぶりでございます!

474:留守男:2011/06/03(金) 22:37:09.90 ID:3tlCymtY0

続きを書こうかと思ったら、先客がいたので、、、
あれから義姉とは順調?に楽しんでます

475:留守男:2011/06/03(金) 22:44:28.68 ID:3tlCymtY0

外で二人っきりで会うのは危険だけど、一応、義姉弟なので、お互いの家を行き来きする方が自然だ。

476:留守男:2011/06/03(金) 22:47:47.75 ID:3tlCymtY0

だけど、やはりそれも昼間の時間が多いし、来客もあるので、ねっちりSEXとはいかない。
どうしても服を着たままで下半身だけくっついてるといったプレイになってしまう。

477:留守男:2011/06/03(金) 22:53:42.94 ID:3tlCymtY0

プレイを携帯動画で録画しようとバックで挿入時にコッソリ試みたが、姉に見つかって思いっきり怒られた!

478:留守男:2011/06/03(金) 22:56:26.63 ID:3tlCymtY0

それで3日間メールも無視されたが、必死の言い訳でなんとか機嫌が直った。
言い訳は、会えない時はその動画を見てオナるため、、、

479:なまえを挿れて。:2011/06/03(金) 23:23:00.87 ID:2OAx2vlD0

万が一、その動画がバレたら一巻の終わりだからやめといた方がいいんじゃないか?

480:なまえを挿れて。:2011/06/03(金) 23:43:39.69 ID:2xNUatGgP

留守男は俺らの為にうpしようとしてくれたんだよ

481:なまえを挿れて。:2011/06/04(土) 00:03:57.98 ID:wC8i2ZCmO

続きはまだかい?

482:なまえを挿れて。:2011/06/04(土) 01:15:58.53 ID:RGgLTUzy0

家での様子をもっと読みたいな

483:留守男:2011/06/05(日) 23:15:00.48 ID:p55jOc9r0

家ではやはり立ちバックで挿入するのがほとんどだよ。
洗濯機の操作中に脱衣所で、背後から…とか、キッチンで洗い物途中で背後から…
いずれもお尻をナデナデ、胸モミモミからのキスで始まる

484:留守男:2011/06/05(日) 23:20:44.98 ID:p55jOc9r0

初めは乳首いじったり、指を挿入してクチュクチュ出し入れするだけで、お互い周りを気にしつつ満足していたが、一度その状況で挿入してしまうと、次からは必らず挿入までいかないとお互いが満足しなくなってる!
それでも安全日以外は中出しは恐い

485:留守男:2011/06/05(日) 23:27:57.60 ID:p55jOc9r0

でも、そう度々、姉と二人っきりになれる状況があるわけではない。
かと言って、危険を犯してまで姉とのsexを望んでいるわけでもない。

486:留守男:2011/06/05(日) 23:32:34.09 ID:p55jOc9r0

ここのカテゴに当てはまらなくなってしまうが、今の俺は義姉との関係は恋愛でも純愛でもない。
お互いが快楽のためのパートナーとしている。

487:留守男:2011/06/05(日) 23:34:21.75 ID:p55jOc9r0

しかしそんなことは嫁や義父母たちにはなんの言い訳にもならないよなぁ

488:留守男:2011/06/05(日) 23:39:09.63 ID:p55jOc9r0

すまん!なんかTwitterのつぶやきみたくなってしまった(^◇^;)
キッチンや脱衣所でのマンネリ挿入だけど、聞きたい人がいれば話します。
リアル話なので、エッチモードに入れば実際は会話等少なく、ここに書く時はセリフ等多少盛ってはいるが、ほとんどが事実です。

バツイチの義理の姉とのエッチ体験談

1: 投稿者:姉のとりこ 投稿日:2012/01/02 09:59:11

先月の29日からの話です。

大晦日に嫁の実家に行く時、一緒に連れてってと、嫁に連絡が有り、
それじゃて事で、我が家で、来る事になり、29日の夕方義理姉は、やって来た!
姉は、40才のバツイチ、良く遊びに来ては、酒を飲みながら下ネタを話てる。

嫁と姉が台所で、晩御飯の準備をしているので、俺は、炬燵で、ビールを飲んでいた、
しばらくして、姉が、酒のあてを持って来た、台所から嫁の声が、
『姉ちゃんも飲んでて』と聞こえ、姉は、俺の横に座り、飲みだした、

いつもの様に下ネタが始まり、
俺『お姉さん、彼氏作らないの?』
姉『なかなか、この年で、見つからないよ、一年前には、居たけど!それいらいはご無沙汰』
俺はいたずら心で、姉の太ももを擦りながら『姉さんは、綺麗だからすぐ出来ますよ』
姉は、ビールを飲みながらニヤリとして、拒もうとしなかった、
手を伸ばし、パンティまで持って行き触って見た、
すると眉間にシワをよせ、声を出さない様に我慢していた!

台所から嫁の声、御飯出来たよ!
手を元に戻し、嫁が料理を持って来た!
嫁は俺の前に座り、話ながら食べ始めた、
俺はまた手を伸ばして、嫁にばれないように、ゆっくり摩って見た、
すると姉は、触りやすくなるように足を開いてくれた、
先ほどは、眉間にシワをよせてたが、嫁が来ると平然としていた!
さすがに、触り続けてるとバレてしまうかもと思い、触っては、休みとしていた、
すると姉は、トイレに行き、戻って来てまた手を伸ばすと、先ほどと違う感覚が、
モジャモジャした物が!
指を少し下にやるとヌルヌルしたワレメ!
俺はドキドキして、一端手を戻し、姉を見たが変わり無く平然と嫁と話してる!

その頃には、ほぼ食べ終わり、嫁が食器をかたずけ出し、
姉『私も手伝うよ』
嫁『いいよ!飲んでて、すぐ終わるから』
姉は、俺を見て、ニッコリしてまた、
マンコが見える様に横に座っり、
『エッチな事するからトイレで脱いで来ちゃた!ドキドキするね』と俺の耳元で囁いた、
俺は、直ぐに指を中に入れかき回した、
マンコはこれでもか、とゆうくらいに濡れていた、
姉は、声を殺し、ウッウッ、ハァ~と感じていた!
すると、姉は、俺に近づきファスナーを下ろし、俺のを取りだし、フェラしてくれた、
堪らない位のテクニックです!
しばらくして、嫁が洗い物を済ませ、こっちに来る気配で、炬燵に入り、姉と飲んでいた、
もうはめたくて、嫁に『風呂は?』
嫁『いつでも入れるよ!姉ちゃん先に入って!』
姉『いいよ、もう少し飲みたいから』
俺『俺もまだ、飲んでるから、おまえ入って来いよ、明日仕事、早いのだろう』
嫁『うん、それじゃ先に入って来るよ』
嫁が風呂に入ると同時に、二人して炬燵から出て、
俺『お姉さん、もう入れて良いかな?我慢出来ません』
姉『私も我慢出来ないからいいよ』
俺は、姉を炬燵に手をつかせ、バックから、チンポの先をマンコにあて、
姉の汁を馴染ませ、一気に奥まではめ、狂った様に腰を振った!
姉は、声を我慢していたが、時折、『アッアッ、ハァ、ハァ、イイ~凄い凄い』と声を漏らし、
体位を変え正常位にして激しく突いた、
イキそうになり、
『お姉さんイキそうです、痕跡を残さないように口に出していいですか?』
姉『うん』
ラストスパートをかけると、
姉『アッアッ、イク~』と凄い締め付け、同時にチンポを抜き、口に持って行くと姉は、
口に含み激しく出し入れし、口の中に出しました!
姉は、それをゴクリと飲み、綺麗に舐めてくれ、
最後にチンポの先だけを口に含み残り汁を吸い出すようにしてくれた!
姉『凄い量だね!久しぶりに飲んだよ』
としばらくして、嫁が風呂から上がり、少し飲んで、順番に風呂に入り、
姉と3時頃まで飲み、その日は終わりました!
次の日は、後からレスに書きます!

乱文で申し訳ない、


2: 投稿者:箱根の神童 投稿日:2012/01/02 10:57:36

乱文!?…いやいや、リアリティーが有って良いよ!!


4: 投稿者:姉のとりこ 投稿日:2012/01/02 20:31:13

次の日の朝早くに嫁は、仕事に出かけた!
嫁を4時半に見送り、俺は、昨日の姉とのことを、思い出し、姉のおっぱいやマンコを
舐めて無いので、舐めて見たいと思い姉の寝てる部屋へ行って見た!

姉は、アイマスクに耳栓で、掛け布団にくるまり、熟睡中、
俺は、暖房をMaxまで上げて、セラミックヒーターもMaxにし、部屋を出た!
台所に行きコーヒーを飲み、一時間位して、姉の部屋へ、
部屋の中は、かなり暖まり、熱い位だった、
姉を見ると掛け布団をはぐり、毛布のみだ!
ゆっくりと毛布を取ると、姉は、パジャマの上だけで、下は下着姿、
俺は、起こさない様にパジャマのボタンを1つ1つ慎重に外しパジャマを開くとブラはしてなく、
嫁よりかなり大きなおっぱいが現れた!
指で乳首を優しく触っていると、徐々に乳首が立って来た、
次に舌先で、乳首をなぞる様に舐めた、乳首が次第に固くなるのが解る!
次にパンティのマンコ辺りを上に下とゆっくり動かすと、姉は、時折ピクリとする、
恐らくクリ辺りを触れたらしい、
ゆっくりとパンティの脇から指を入れると、少し濡れていた、

俺は興奮し指を中に入れた!
すると姉が目覚めて、アイマスクを取り、驚いてパジャマで、胸を隠し、
『小声で何してるの?Y子は?(Y子は、嫁の名前)』
俺『嫁は、仕事に行きました。昨日のが気持ち良くて、またしたくなってしまって』
姉『そうなだ!そんなに良かったの?私も久しぶりで、良かったし、しちゃおかな!』
俺は、姉に唇を重ね舌を入れると、姉も舌を絡めて来た、
キスをしながら、胸を揉んだ、年齢の割には張りが有り揉み心地が嫁より良い!
キスを辞め、姉の乳首にむさぼりついた、

姉『アッ、そんなに激しくされちゃうとアッアッ』
右手をパンティに持って行きマンコを揉む様に筋をなぞった!
姉も次第に声も大きく挙げ、パンティの上からでも解るほどに、パンティが湿りが解る!
俺『姉さん、パンティが凄い事になってますよ』
姉『恥ずかしいけど、自分でも解る』
俺『脱がしますよ』
ゆっくりパンティを脱がすと、パンティとマンコに納豆の様に糸が引いた!
マンコは、凄くテカテカに濡れていた、
大洪水で、指で少し触れても糸がひく、
その光景に興奮したまらず、マンコに激しく吸い付く様に舐めた!

姉『あ~いきなり、そんなに舐められちゃうと~駄目いい~アッ』
クリや入り口を狂った様に舐めると中からどんどん溢れ出す!指も入れかき回すと
姉『アッ、アッハァ、イイ~駄目いっちゃう、いっちゃうアッ、アッアッ~ンイク~』
と身体を仰け反り激しくいったい!
俺も横に寝て、おっぱいを揉みながら
俺『お姉さんの凄く濡れ方ですね!昨日より凄くて興奮しちゃいました』
姉『なんだか恥ずかしよ、次は私の番ね!』とお尻をこっちに向けてフェラをしだした!
お返しとばかりに激しいフェラは、かなり気持ち良くて堪らない!
お尻を触りながらマンコを見ると白濁したお汁垂れていた!
俺は足の間に頭を入れ、69にマンコを手で開き舐めると
姉『アッハグハグアッ、アッ、アッアン~ン』
と激しく声を挙げる!
姉『もう駄目我慢出来ない』
と身体を起こし、チンポを握りマンコに、ゆっくり奥まで入れてき、激しく腰を振りだした、

姉『アッ、アッ凄くいい~アッ、アッ、ハァハァ、アン~ン凄い~』
と一段と声を挙げ感じていました!
チンポは、白濁したお汁で真っ白に、姉のマンコは、嫁よりかなり気持ちが良く、
イキそうになり俺も突き上げる様に腰を動かすと、
姉『アッイキそう、イク~~』
俺『俺もイキそうにです』
姉は、マンコから抜き口にくわえ口に発射した!

チンポ綺麗にしゃぶり終えたら俺は、直ぐにチンポをマンコにあてクリを擦りつけた!
姉『何!今出したばかりなのに、駄目おかしくなっちう』
俺はゆっくり入れ、激しく腰を動かした
姉『イヤー凄い~アン~ン駄目マンコ壊れちゃうあ~アッ』と狂った様に声挙げて、
次はギリギリまで腰をふり、お腹に出した!
姉『いつもこんなに激しいの?』
俺『嫌、お姉さんのが凄く気持ち良くて』
姉『そうなの!それより、まだ元気なんだね!』
俺『まだ出来ますよ!』
姉『流石に、少し休ませて、お腹空いたし』
と姉は、そのまま、台所に向かった!
俺は、横になってたら少し寝てしまった!

続きは、レスに、後日


6: 投稿者:(無名) 投稿日:2012/01/04 15:17:17

続きお願いします♂


8: 投稿者:姉のとりこ 投稿日:2012/01/05 10:18:11

15分から20分位だろうか少し眠っていた、
服を着て台所に向かうと、テーブルには、目玉焼きとサラダがセットされている、
台所を見ると裸で料理を作っている、
一つの椅子には、畳まれた姉の服が、俺は隣の椅子に腰掛け、姉を見ていた!

俺『朝御飯を作ってくれてたのですか、すみません』
姉の後ろ姿を見ているとムクムクと大きくなり、ズボンとパンツを脱ぎこっそりと姉に向かった!
俺『何を作ってるの?』
姉『簡単なスープをね 』
姉のお尻の割れ目にチンポを挟むように背後から抱きしめた!
姉『キャッ!びっくりした!どうしたの?
それよりお尻に何か当たってるんだけど(笑)
しかし本当に凄く元気ね』
俺『Y 子に出会う前に、お姉さんに逢えてれば良かったな』
姉『そうね!マサくん(俺の名前)タイプだし、もしかして私もバツにはならなかったかもね』
俺は、チンポを股下に移動してゆっくりと動かして見ると、ヌルヌルとした感触!
あれ?確か、した後に拭いて部屋を出た、それに時間も経過したのに?それに裸!
姉『イヤーン!スープ出来たから食べましょう』
俺『本当に食べるの?それより、なぜ裸なの?』
姉『それは…さっきのが激しくて体が熱くて…』
俺『それじゃ、どうしてココが濡れてるの?時間も経過したのに』
姉『それは…ハァ~(大きく息を吐く)本当は、台所に来た時はそこの椅子の服を着てたけど、
マサくんのエッチて凄くて…』
姉は俺から離れ、チンポを握りしめ
姉『それにマサくんの、これ、私にめちゃくちゃ愛称良くて、疼き出して、
服を脱いでたら、マサくん来ると思ったの!』

俺は姉を抱きしめキスをした、
舌を入れると姉は、舌を激しく絡めた、
俺は姉の右足を持ち上げ、チンポを姉のマンコにあて、一気に入れ、ゆっくりと腰を動かした、

姉『あ~ん、やっぱり気持ちいい~アッアッ』
腰を動かす度に、マンコからは、ヌチャヌチャと音がして来た
俺『お姉さんのマンコ濡れ方凄いからエッチな音してますよ』
姉『イヤー恥ずかしい!アッアッいい~もっと激しくして』
俺は、もう片足も持ち上げ、駅弁の体制にし、リビングのソファーに向かった!一歩歩く度に、
姉『アッアッ何これ、凄く感じちゃう、アッアッイヤ凄い』
と一歩歩く度に狂ったように悶え、
ソファーで、激しくして見ると
姉『イヤー駄目駄目、アッハァ、射ちゃう』
ソファーに座らせ、激しく腰を振ると、
姉『あ~もう駄目イク、射ちゃう、イクー』
俺は、姉の締め付けを動きを止め感じた
お互いに息を切らせ、
姉『ハァ、ハァ、本当にマサくんの凄くいい、ハァハァ、こんなに愛称いいの始めて』
俺『俺もお姉さんの一番かも!ところで、お姉さんは、どうして離婚したの?』

姉は、家族にも話て無い事を話てくれた!

仕事の時間になり、後からレスします


9: 投稿者:姉のとりこ 投稿日:2012/01/05 13:47:19

家族には、元旦那が、浮気をし、浮気相手を妊娠させて、その責任を取る為と話ているのだが、
実際は、元旦那は、淡白で、エッチも少なく、満足してなかった中、出会い系にはまり、
性欲を発散していた、
そんな中若い男性に逢い、中出しされて、妊娠してしまい、
中絶をしたがそれが旦那にバレてしまい、離婚になったと話してくれた!

姉『昨日話てた、彼氏も本当は、既婚者で、たんなるセフレだったんだ、こんな淫乱な私を軽蔑した?』
俺『軽蔑しませんよ、俺もスケベで、義理姉としてるのだから、
でもこれからは、出会い系は、止めて下さいね!』
姉『なぜ?』
俺『お姉さんが、良ければ、俺がお相手しますから、これからも』
姉『本当に!私は嬉しいけど、Y 子とは別れないでね!』
俺『うん』とキスをし再び激しく腰を振り、姉のお腹に出した!

二人でシャワーを浴びて終わると、お昼過ぎになってた。

姉『朝御飯じゃなくお昼御飯になっちゃたね』
二人で食べて、部屋に散らかったティッシュをコンビニの袋に入れ、
自分のカバンにしまい込み、少し掃除をして、夕方に嫁が帰宅した。

次の日の朝三人で、嫁の実家へ向かい、大晦日を過ごした!

元日の話は、書ければ、夜にでもレスします!


11: 投稿者:姉のとりこ 投稿日:2012/01/06 21:41:30

新年を嫁の実家で迎え、おせち、お雑煮を頂き、両親と義理姉と嫁とで近所に初詣へ行き、
お昼過ぎから俺の実家へ嫁と二人で新年のあいさつへ向かいました、
実家には、妹と弟の家族が来ていた、
早く帰るつもりが、嫁と子供達が意気投合し、夕食を食べてから帰る事になり、
帰る車の中で
嫁『楽しかった!そろそろ私達の子供欲しくなっちゃった!ねぇねぇ、少し寄って行かない?』
と指差した先にラブホが!
俺『珍しいなお前が、誘って来るなんて!』
嫁『お正月だし(笑)、それに最近忙しくてご無沙汰だったし!』

確かに、ココ1ヵ月程ご無沙汰だったので、入る事に、
いざ嵌めると、気持ちはは良いのだが、やはり姉のとは違う、少し物足りない、
物足りなさからか、少し激しくして、嫁が中にと、中に出した!
抜こうとすると
嫁『ちょっと待って、久しぶりに中に出したね、妊娠するといいな♪しかし今日は激しかったね』
俺『久しぶりだったからかな!』
と答えだが、頭の中では、義理姉としたくなっていた!
俺『なぁ、このまま、していいか?』
嫁『うん、いいよ!』
と二回目も中に出し、抜くと大量に、嫁の中から流れ出し、
シャワーを浴び、急いで、嫁の実家に戻った!
しかし、俺の頭の中で、姉とやりたいと思ったが、
さすがに、実家では無理かな、やはり正月休み明けだな!
実家で、姉と父の晩酌をして寝た!

連日の、寝不足と飲み過ぎが次の日に来たのだが、それが良かった!


12: 投稿者:姉のとりこ 投稿日:2012/01/07 00:47:41

2日も朝早くに起こされ、9時過ぎから父と姉がおせちをあてに、飲んでいた!
俺も嫌いでは無いので、飲んでいたが、いつも以上に酔いが早く、あまり飲めなかった!
嫁『大丈夫?』
俺『少し酔ったかも、少し身体が重たいかな』
姉『私の部屋は、ベッドだからそこで寝てれば、楽だよ』
部屋に入り、ベッドに横になると、姉が、来て、何か錠剤を飲ませてくれた!
姉『この薬は、飲み過ぎに効くよ!ゆっくり寝てれば直ぐに良くなるよ』
そのまま、眠ってしまった!

昼前に、母がお粥を持って来てくれ、少し食べまた寝てしまった!
かなり熟睡してしまった

目が覚めたら、姉の薬と母のお粥が、効いたのか、寝惚け眼でも、スッキリした感じがした、
意識が少しづつ戻って来ると、下半身に、違和感嫌、気持ちがイイ!
もしや嫁がと思ったが、完全に意識が戻り、姉のフェラだと判った!

布団をめくり見るとやはり姉が、くわえていた!
俺は小声で『何してるんですか!嫁は?』
姉『少し前に、両親とショピングモールに買い物に出たよ!』
俺『そうなんだ!しかし、俺が酔って寝てるのに、方や買い物、方やフェラ!』
姉『買い物に出したのも私、フェラも私それより、体調は、どう?楽でしょ!さっきの薬高いのよ!』
俺『確かに、体調回復した!それよりフェラて』
姉『様子見に来たら、大きくなってたから、つい(笑)』
俺『まぁいっか、大晦日からこっちに来て、お姉さんとしたいと思ってたし!』
姉『そうなの!私も(笑)』
俺『さっきに出たとして、帰りは、5時頃かな?』
姉は、また布団に潜りしゃぶり出した!
俺は、姉のパンティをゆっくり脱がせると、マンコは、濡れていた!

俺『お姉さん、濡れ過ぎですよ!フェラで、濡れて来たの?スケベだなぁ』
俺は、お尻に手を回し、口にマンコが来るように引き寄せ、
姉の、エッチな汁を味わいながら激しく舐めた!
姉『あ~アッ凄い、気持ちいい~アッイイ~』
俺『お姉さんの、凄く美しいよ、もっと舐めたい』
俺は、両手で、マンコを開き、クリを強く吸い付き、舌でクリを舐めた!
姉『アッそれ凄い気持ちいい~アッイイイヤーン、駄目、いっちゃういっちゃう、
ストップストップ、いっちゃう!』
姉も、負けじとフェラが激しくして来たが、
姉『ア~~イク~イク~』といった!が、俺は、吸い付いて離さないで舐めていたら、
姉『駄目駄目、凄い!』
腰を浮かせ、腰が痙攣をしたように、振り、マンコから俺の口の中に、
いきよいよく、何かが出て来た!
姉は、ぐったりとして息をあらげた!
姉は、初めて潮を吹いたようだ!

姉『ハァハァハァ、今の何、凄く気持ち良くて、頭真っ白ハァハァ』
俺『口の中に飛び出して来たから潮吹いたみたい』
うつ伏せになっている姉の上にのりチンポをマンコに当てゆっくり入れると、
姉『ストップストップ、今駄目、敏感過ぎる』
激しく腰を動かして見ると、チンポは、白濁していたが、
明らかに、30日の白濁とは違い、凄く粘りが有り、少し酸っぱいような、匂い、
姉『マサくん、凄く感じる、意識飛びそうヤバいよ』
俺『俺も、気持ちいい、お姉さんの中、チンポに絡みついて来るし締まりも凄い、
なんだか、抜きたく無い気持ち良すぎ』
姉『なんだか、イクのが止まらない感じで凄い!
マサくんが中に出したいならいいよ、でも、一緒に行こう!
私大きなの来そう!』
チンポの根元までグッサリと入れ激しく腰を動かした!
中に出そうか出さないか悩みながら腰を振った

姉『アッアッイイ~凄く奥にマサくんの当たってるイク~マサくん中に来て』
その言葉に俺は、我慢出来ず中に出した!
姉『アッ~マサくんのが沢山出てる!
姉は、ぐったりし、俺は姉の上に乗り掛かった!
姉『ハァハァ、凄い気持ちいいハァハァ』
俺『中に出したよ!』
姉『うん、中でマサくんのが出てるの解った』
キスをした!
姉『マサくんのまだピクピクしてるね、このままお風呂に行こう、
お願いこの前の台所の時にした駅弁で』
抜けない用に、ゆっくり体位を変え姉を抱え、風呂に向かいました、
姉『アッ~この体位本当気持ちいい』
俺『本当にお姉さん、エッチ大好きだね!』
姉『マサくんは嫌い?』
俺『そんな、エッチなお姉さんが好き』風呂に入り、スパートしてまた中に出した!
ゆっくり抜くと、嫁に出したより大量に、流れ出した!
俺『中に出したけど、大丈夫?』
姉『大丈夫よ!そろそろ生理だろうし』
シャワーを浴び部屋に戻ると、車の音、思ったより早く帰って来た、
少し、焦りながら、部屋を出て一階に降りみんなを向かえた!


15: 投稿者:姉のとりこ 投稿日:2012/01/09 10:12:33

3日の朝に、嫁と帰りの事で話をした俺は4日から仕事、
嫁は週明けの月曜日それに、5日に同窓会が有り出席するので残り、
5日の夜に向かえに来る事にしていたのだが、姉とは話てなかった。
嫁『姉ちゃんは、どうするのかな?』
俺『確か5日か6日じゃなかったかな?』

朝御飯を皆で食べながら
嫁『姉ちゃん仕事は、いつから?』
姉『5日からだよ』
嫁『うちの人、今日帰るのだけど、どうする?』
姉『そうなの、少しゆっくり過ごしたいし明日にJR でも帰るからいいよ』
心の中で俺は残念、姉と帰ればと思いながらお昼を頂いてから帰る事に。

車に両親から頂いた野菜や餅お土産を積み、両親にあいさつをし帰ろうとしたら、
姉が二階から慌てて『やっぱり私も帰るよ、明日一人で帰るのもなんだし』
と荷物を入れ、実家を出た!

俺『突然どうしたの?』
姉『うん、ゆっくりしようかなって思ったのだけど、
考えてみたら、帰ればマサくんと二人きりと思ってね』
俺『明日帰るて言ったから残念と思ったよ』
姉『ゴメン、ゴメン(笑)しかし考えてた事はお同じか(笑)』
俺『帰ったら、楽しみですよ!』
しばらくして、姉の右手が伸びて来て、俺の股間を撫でて来た!
俺『お姉さん、何してるの!運転中なのに』
姉『退屈して来たから、それより硬くなって来てるよ』
俺『そんなエッチな触り方すれば立ちますよ』
姉は、チャックを下ろしチンポを取りだした!
姉『いつもながら元気だね!』
ゆっくりしごきながら
姉『ほら、マサくんの先っちからお汁出て来たよ!』
その我慢汁を指で伸ばす用にチンポの先に撫でベンチシートなので姉は、横になり
膝枕の用に頭を入れ姉は舌で我慢汁を舐め取り、口に含んでフェラを始めだした!
かなり強い吸引で細かい動きで、ジュプジュプとかなり音をたている

姉『ハァハァどう?気持ちいい我慢出来なくなったら出していいから』
俺『うん、気持ちいいよ』
姉の左手はスカートの中に入れて、マンコを触っている!限界が近づき
俺『出ます!』
姉は激しくしてくれ口に出した!
出しきるとくわえたまま、呑み込み綺麗に舐めて、中にしまいチャックを上げた!
姉『どうだった?運転中のフェラは』
俺『気持ち良かったよ』
姉『しかしマサくんの量て多いね、昨日も出してるのに』としばらくしてコンビニに立ち寄り
トイレ休憩と飲み物を買い運転を変わった

俺『あ~退屈だな~』とわざとらしく言った
姉『やっぱり、そのつもりで運転変わったな、でも運転出来なくなっちゃうよ』
俺は、手を滑り込ませ、パンティの上から刺激した!
姉『アッアッ駄目だってアッハァン』
クリを刺激すると身体をピクピクして反応した俺は、姉にお尻を浮かせてもらいパンティを脱がせ
俺『我慢出来なくなったら路肩に止めてくださいね。しかしパンティグショリ』
姉『もう~イヤーン』
しばらく走り、姉は肩で息をしだしハァハァアッアッと喘ぎ、限界が来たのか路肩に止め、
こちらを向き俺は、指を入れ激しく動かした!
姉『アッアッイイ~イク~クッー』姉はいったみたいです。
姉『ハァハァマサくん欲しい』
俺もやりたかったが、市街地も近く車も多くなり、運転を変わり急いで家に向かった


17: 投稿者:姉のとりこ 投稿日:2012/01/10 15:33:27

家に到着し、実家からの野菜や餅を運び入れ、次に鞄を取り玄関を開けると、
お尻を突きだし、姉の鞄の中を見て何かを探していた。
俺は、こっそりチンポを取りだし
俺『どうしたの?』
姉『うん、携帯をね』
俺は一気にスカートを捲り上げチンポを入り口に押し当てた、
少し乾いて来てたので、ゆっくりゆっくりと入れた!
姉『ウッあ~んマサくんこんなところで』と言いながらも逃げる様子はなく、
ゆっくりと5~6回程出し入れすると姉のおつゆでスムーズになり、
力強く、パンパンと音が出る用に突くと、姉は音と同じリズムで
姉『アッアッアッ』と声を挙げるスピードを上げると
姉『アッイイアッアッ~~』と一段と声が大きくなり、
流石にこのままじゃあ外に聞こえてしまうと思い抜いた!
姉『ハァハァマサくんもうこんなところで』と寝室に行き、
裸になり強く抱き合いキスを舌を激しく絡めた
次におっぱいを楽しみマングリ返しにしてマンコがを見ると、
びしょりと濡れ、俺は音をたてながら舐めると
姉『あ~んアッ~マサくんが舐めてるの見えるアッ気持ちいいよ~』
俺『しかしお姉さんの濡れ方は凄いですね、ほらこんなに糸引いて』
指をゆっくり入れ出すと透明な糸をひく指を二本に激しくすると、
徐々に透明な汁から白濁し指を抜くと、その白濁したお汁が溢れだし、
肛門まで流れそれを指に絡め入れ激しくすると
姉『アッハァハァイイ~アッアッイク~イクいっちゃう、イクッ~』
直ぐ指を抜きチンポを入れ奥に入れ激しくすると
姉『ハァハァ、ヒィ~アッアッイイ~気持ちいい~アッ』
姉は、顔を左右に振りかなり感じていた。
俺も限界が来て口内に出すつもりが間に合わず!
姉の顔にぶちかけてしまい、ある意味これも興奮だが!
二人で風呂に入り、お互いを洗いあい、湯船の中で姉のフェラと中出し、
御飯を食べてからもお互いを求め合い、いつの間にか寝てしまった!

仕事へ行く前にも中出しし仕事に向かった


21: 投稿者:姉のとりこ 投稿日:2012/01/11 21:46:52

仕事初めと言っても、お客様からのファックスやメールの整理し、
お得意様の新年の挨拶回りで各自終わりとなる!

3時過ぎに帰宅し、姉を驚かそうとこっそり部屋に入りリビングを見ると、
ソファーから片足が見え寝そべっているのだろう、姉は気づいて無いようだ!
でも何か様子が変だ、良く聞いて見ると
『マサくんアッアッ』と声がする近づき見ると、片足はソファーのひじ掛けに伸ばし、
もう片足を床につけ開き右手で服の上から胸を揉み左手でマンコを触っていた。
姉は俺に気づき驚き足を閉じた

姉『ビックリした!てか、恥ずかしい~』顔を真っ赤にた
俺『昨日もあんなに沢山したのに、オナですか?』
姉『退屈で、改めてマサくんとしちゃたんだと思ってたら』
俺『本当にエッチだな~ねぇもっと見てみたい』
姉『駄目駄目、オナは恥ずかしいよ』
俺『ねぇお願い、エッチなお姉さんを見せて』
姉『恥ずかしいよ!』
俺『少しでいいから』
姉『う~ん少しだけだからね!』
姉はソファーに足を上げオナを始めだした
姉『恥ずかしい~アッアッ』
考えてみると、生で、女性のオナを見るのは初めてで、その光景に目を奪われた!
マジマジと見る俺の姿に姉も興奮したのか、姉の手の動きが激しくなり、
かなり感じているみたいだ!
姉『マサくんアッア、マサくんが見てるのに』
俺も少し冷静になり姉に近寄り、マンコを見ると、姉のお汁が滴を作り垂れて、
今にも落ちそうで、氷柱のようだった、
俺はその落ちそうなお汁を指に取り指に伸ばす用にすると指は、
中に入れてたかの用に指がぐっしょりに
俺『お姉さん、凄いお汁だよ』
姉『恥ずかしいけど、凄く感じてる』
ほら、と指を見せると
姉『アッアッマサくんイクッ』
と身体をひきつかせた
姉『ハァハァマサくん来て、』
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ一気に奥に嵌め、激しく突いたが、
俺も興奮してしまったのか、あっという間に中に出てしまった!
俺『ゴメン、もう出ちゃた!俺初めて見たから興奮した』
姉『私も初めて見られながらしたの、少しのつもりだったのに止まらなくなっちゃった』
嵌めたまま、軽くキスをしてまた、ゆっくり腰を振り、二回目を始めた、
姉『マサくんの本当に凄いね、出したばかりなのに、いつも元気』
俺『お姉さんも、凄いよ!年末から連日してるのに、俺のを受け入れてるし』
姉『だって、マサくんの凄くイイんだもん』
と話ながらゆっくりと動かして、次第に激しくし、姉は、もういきそう
俺『ちょっと待って俺もいきそうだから』とMaxで突いた
姉『マサくんアッアッ~凄いアッイイもう駄目、我慢出来ないアッイクッ』
いつも以上の締め付けに俺も中に出した!
俺も姉もぐったりとした、
姉『なんか、凄い感じたよ!少し力が抜けた』
俺『俺もなんか凄かった!』

ゆっくり抜きシャワーを浴び、外食する事にした!

外食から帰ってきてからは、次回に
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